そっかそっかそっか。入れさせてもらってる立場だから、
させん、ノーメイクでって言うしなきゃいけないのがやだなってことね。
はい。
そういうことか。それは行ってこ。
なるほど。大切なことですよ。
でも今はメイクとか服装の話だけど、
それぐらいちょっと名分化されてないし、
気使わなきゃいけないことが多いってことね。
暗黙の了解が多い現場だなとは思います。
それはぶっ壊していこうぜって感じなのか、
しょうがないな、おたなしくしとこうって感じなのか。
公務員っていう立場だから、
確かにね。
壊すのはちょっと難しいなっていうのは思います。
そうよね。でもじゃあ、
もしも自分がこの職場を選ぶときに、
先輩の方、今の立場はなかなか難しいかもしれないけど、
女性とか男性の先生たちが、
自分の髪色とか服装とか自由に楽しんでいる学校と、
規律正しくしっかり黒髪で、
子供の見本とされるような学校と、
どっちで働きたいですかって言われたら、
どっちかってありますか?
ちょっと変わるんですけど、
働きたいのはちょっと選びにくいんですけど、
仮にもし自分が親になったらって選ぶと、
規律正しい学校を選びたくなるってことは、
しっかりしないといけないんだな、自分ってなるんですよね。
私は?
私も。
作さんも。
僕はマジでどっちでもいいし、
学力と髪色とかピアスとか、
いわゆる風紀の乱れてきていわゆるやつ、
マジで関係ないと社会に出ると思うから、
どうでもよくねって思うんだけど、
でもそう思うよね、確かに。
じゃあ黒でいこう。
そうなんですよね。
なるほど、確かにね。
だから保護者とか地域の人とかが求めている学校先生像と、
あと社会の常識とか、自分がなりたい大人像とか、
その辺が分かれてなくてミックスされてて、
どれにしようみたいな感じなのかもね。
確かに。
でも本音としては?
遊びたい。
本音。
大学生だからね、そうだよね。
自由でよくねって思うけど、いろいろお立場がありますから。
じゃあその辺、スタジオの方にも聞いてみましょう。
めっちゃ可愛いそうね、どうもありがとうございました。
はい、というわけで最後の喫緊の課題はですね、
女の子3人が聞いてくれたタブーなんですけれども、
メイク、ネイル、ピアス、服装、どうしたらいいの?という心の声でした。
これは喫緊だ、喫緊だ大ちゃん助けてあげてください。
これ大変でしょ。
それは喫緊だ。
だって大学生だよ。
大学生で女の子だもん、おしゃれしたい。
おしゃれしたいよ、大ちゃんどうするんですか。
どうなんですか、これ私何も言えない。
これも私同調するしかない。
大学生の代わりにここにいる。
おしゃれしたい、遊びたい。
いきましょうか、じゃあ。
大ちゃん動きます。
動きますね。
動いた、動くって初めてかも。
そうだよね、話すじゃないで動くんだ。
順番に行きますよ、まずこのね、学校現場でのタブーありますか?
僕はないに近いと思ってるの、まずは。
どこにあるかというと、その人その人の心の中にあるっていうタブーはその中にあるわけなんですよ。
だってこの今、僕とツボケンとメインムーンで話してるだけでも、それぞれにとってのタブー違うでしょ。
違うね。
ってことは、どんな人かによってタブーはまず違うわけで、学校現場にっていう括りじゃない方がまずはいい。
ちょっと希望を持ってほしいなと思うので、最初そっちから話すと、
もうマジでこれ超自由な学校あるよ。
ほう。
あるよ。
だって僕、先週行った学校、僕が講師ね、校内研究の講師で行くとき、もうスーツの人なんか誰もいないもん。
全員?
僕が言ってるから、いい、いい、それいいとか言って。
スーツが好きな人はスーツでいいし、ジャージの人はジャージのままでいいし、サンダルでもいいし。
とか言うと、みんなマジ自由で来るからね。
あと、髪色めちゃくちゃピンキーな人いる学校とか、全然あるよ。
ほんと?
全然ある。ピアスしてる先生いるとか。
公立?
はい。
すごい。
で、ネイル楽しんでて、ネイル子供に見せてるっていう学校も全然あるし。
それは希望っすね。
希望でしょ?
うん。
今の僕の話聞いただけでも、マジでそれありえなくない?っていうバイアス状態の人もいれば、
まあそうだよねってなる人もいるじゃない?
だからタブーはその人の心の中にある。
そうだね。
ただ、たぶんこの3人が聞きたいことはそこじゃなくて、それを今自分たちがしたことによるリスクでしょ?
そうだね。
ここはね、僕ちょっと今から参考になる本と、あとは動き方っていう話と、最悪僕を使ってくださいって3個話していいですか?
最悪僕を使ってくださいが出た。
3個話していいですか?
お願いします。
ファイナル代ちゃん、ファイナル代ちゃん。
最初にオススメの本からいくね。
本。
あのね、佐藤逸子さんって方の透明なルールって本読んだことありますか?
これ、僕すごい好きな本で、ここに書いてあるの、透明なルールっていうのは決められてはない。
で、別に名言もされてない。
ただ、なんかそこにある。
これさっきの話近くないですか?
暗黙のルールだよね、いわゆるね。
髪型黒なんか誰も言ってないでしょ?
そう、言ってないの。マナーっていうのに縛られてるの。
で、マナーでもないでしょ?
黒はね。
だって、金髪で嫌な思いをするっていう、別にそんなこと分かんないじゃないですか?
だから実は透明なんだっていうところから入った方がいい、多分。
じゃないと、めっちゃ金髪だけど、元々金髪っていう在日の方いるじゃないですか。
そうね。
で、そう考えたら、実はそれってかなり透明であって、名記、名言されてないものなんだよって話ね。
で、それを仮に指摘するような学校があるとしたらっていう話に次移るじゃん。
で、そこがまさに動き方なんだけど、
貫きたいなら僕貫いた方がいいと思ってる、正直。
私は今こういうオシャレをしてますっていうので、僕は行く方がいいと思う。
今、子どもたちって社会のモデルというか、人生のモデルとして大人見るから、
あ、すごいオシャレしてるとか、こんな綺麗な感じで歩いてて憧れるわとかなる子もいるかもしれないじゃん。
なんか汚いさ、何十年着てんだってジャージの下にさ、
ネクタイ付きのYシャツのさ、出してるみたいな表紙イメージありません?ドラマとかでさ。
あれが好きな人はいいんだけど、
そうしなきゃいけないでやってる人は逆で、
子どもたちからすると憧れない可能性があるよね。
だから、もしオシャレをしたいと思ったら、
僕はオシャレを貫くっていう行動をしていいと思ってる。
なんで、僕がしてるからそれ。
オシャレ?だいちゃんが?
僕だってあれですよ、絶対にネクタイしなきゃいけないみたいな透明のルールバリバリの時に、
僕、オシャレセットアップで行ってる人だから。
あ、そういうことね。
破りに行っている。
破りに行ってます。
ルールブレーカー。
ルールブローカーです。
あ、ブローカー。ごめん、間違えちゃった。
だってルールじゃないの。
ルールブローカーだいちゃん。
そうだよね、透明だもんね。
そうすると2回目以降、セットアップの人増えてるの、そうやって。
あー、確かに確かに。
その人になれますか?3名の方。
いやー。
透明なルールをブロークしていく、ブロークしていくというか、
壊していく人になれるのであれば、やった方がいい。
なれるんだったらこの質問してないでしょうが。
そうよね。
まあね。
本当に?
どうなんだろうね、まだ分かんない。
そういう可能性をもしかしたら考えてなかったかもしれないもんね。
そうだよ。だって怒られると思ったらさ、全く気にされないかもしれないでしょ。
でも実際にネイルしてて怒られたっていう学校に先週ぐらいに行きましたけど。
そういうとこがあるね。
でもそれも学校じゃないんだよ。その怒る人がいたっていう。
そうだよね、確かに。
だからそういうリスクがあるんですよね。
だからルールブローカーみたいになっていって、
そこを切り開くっていうのが、
子供にさ、影響がなくてね、目はかけないんだからさ、基本的にいいわけなんですよ。
で、その3個目行きますね。
最悪もう僕召喚してください。
本当に。
新しい展開が。
本当にそうです。
僕ある自治体の研究会で、
スーツじゃなきゃいけないっていうのをぶち壊した人なんで最近。
最近、しかも最近。
もう集まる時にスーツっていうのなんで決まってるんですかって言ったら決まってないって言うから、
いいですよねって言って。
だからその時に何でもいいですっていう方を言うの。
そっちを明文化させるってこと?
ルールはありませんっていうのを明文化させるってことね。
それやると全然変わりますよ、参加の仕方だったり参加率変わるんで。
そういうのを仕事でやってますので、
おめめちゃん、さきさん、みらぽんさん3名、ぜひ僕を召喚してください。
なんかでもすごい不安な未来を多分いろいろ想像してらっしゃるよね、きっとね。
そうだね。
怒られたらどうしようとかさ、保護者の方に何か言われたらどうしようとかさ、
子供に悪影響があるみたいに言われたらどうしようみたいに。
ネガティブな方のイメージが強いんだろうなって思ったけど、
でも今の話聞いてると、逆にその生き生きしてる姿を見せることが、
先生として働くのも楽しそう、息苦しそうに働いてないみたいなね。
こんな働き方する先生だったら、僕も先生になってみたいなっていう子が出るかもしれないとか、
他の先生たちが、え、それありなの?って言って、
息苦しさから解放されていく未来とか、
そういうポジティブな未来のイメージっていうのはお話の中では出てこなかったなっていう気はしてて、
でもそれで蓋開けてみないと確か分かんない。
学校にもよるだろうし、どんな人がいるかにもよるだろうし、
でもそれも交渉次第で、もしかしたらさっき言ったみたいな、
ルールはないっていうことの現地を取れるかもしれないし、
そう思うと、逆に今やってみてもいいんでは?っていう気もしたね。
MEMが言ってくれてるリスクって、ちょっと補足したほうがいい件があって、
リスクは両極に宿りますから、片方にリスクはないんですよ、基本的に。
片方だけにはね。
じゃあ例えば言うよ、例えばスーツ、黒スーツっていう、
あと紙なんか後ろで縛るとか、
なんかさ、あるじゃないですか、リクルートのデフォルトみたいな。
就活中のね。
そのほうがリスクがないっていう考えたら危なくて、
実はそういうふうにしてると頼りなさそうとかっていうリスクもあるんですよ。
そういう意味か。
だから実はリスクって片方に宿らないんですよ。
必ずどっちにも宿るのね。
だからじゃあ例えばおしゃれな格好しちゃいけないとかだとすると、
さっきMEMに近いこと言ったなと思ったのは、
憧れられないっていうリスクもあるじゃないですか。
他にもあって髪型とかもそうだよね。
だからその機会のために髪を染めてしまったがゆえの、
何かしらの生活の中におけるリスクだったりとか、
自分のメンタル的なリスクもあるわけでしょ。
だから必ずどっちにも宿るんですよ。
どっちかにリスク、ライオンがいて片方にはライオンいないみたいなのあんまなくて、
いずれにしてもどっちの先にもリスクはあるわけですね。
そういう意味ね。見えないリスクがあるってことね。
見えにくいリスクがあるわけだ。
マジョリティ側だから見えてないみたいな。
そんな感じで思ってもらってよくて、
すっぴんのほうが無難っていうのは危ないってことだね。
無難ね。無難っていう言葉ね。
メイクしないの?って女子から言われて、
えーなんかダサって思われる可能性のリスクもあるわけでしょ。
そっちもあるよね。
でしょ?ほら。
だから必ずどっちにもあるって思ったほうが、
すごく勇気が湧いてきたり、
なんでいけんじゃんってなってる時も、
結構あるんじゃないかと思ってる。
リスクもあるし、どっちにもメリットというかいい部分もある。
そういうこと。
それをしっかり両方もう一回考え直して、
どっちを選ぶっていうことだよね。
自分としてはどっちを選ぶっていうことだよね。
何かをしないっていう選択をした先にもリスクはあるんだよ、楽しみに。
王の広域行きますよ、僕。
いいね、それってあなたのルールですよね、みたいな。
あなたの勝手な透明なルールですよね。
召喚してみたい。
いいね。
召喚してみたい。
まずでも、空気を読もうとしなくてもいいよね、なんていうのかな、その。
全然いいです。
暗黙のルールに従おうとする、知って従おうとするとかっていうよりも全然切り込んで、
別に聞いたらいいと思うけどね。
そうだね。
本当にルールはないっていうことを本当に聞いたらいい。
こうしなきゃいけないんですかって聞いちゃうと、もしかするとその方がいいですよね、みたいなこと書いてきちゃうかもしれないけど、
ルールってあるんですかって聞いたら、いや特にルールはないですって言われたら、ないんですねって言えるもんね。
言い方は大事ですしね。
そう、言い方とか問い方大事かも。
でも、なんかチャレンジしてみていいんじゃないですか、それだけ思いがあるなら。
しかもたぶんこの3人だけじゃないですよね、きっとこれを。
そうね。
心の中で。
さて手が挙がったぐらいだから。
そうそうそうそう。
わかるわかるみたいな感じに。
うん。
たぶん全国の今、教育実習を前にしている学生さんたちが思っているか。
どうする?このラジオの結果、今年の教育実習の方がみんな自由になってきたら、最高じゃない?最高じゃない?
僕のせいですね。
大地はあっちこっちに呼ばれるみたいな。
ちょっとさ、みんな勇気持てるかもしれない話するよ。
僕ね、この前ある土曜日に大きな研究会にちょっと呼ばれて行ってきたんですね。
その研究会ってもうかなり昔からやってる、ちょっと歴史ある研究会らしいんですよ。
全員黒スーツだと僕言ったら。
僕どんな格好で行ったかっていうと、白ズボンに。
白ズボン?
白いズボンにサンダルに、上黒Tシャツ。
この今見えてるネックレス。
サングラスで登場したかった、俺。
サングラス?
サングラス後ろにこうやってかけて、お待たせしました、皆さんどうもって言って。
なんかハワイ帰りみたいな、どっかの保管室帰りみたいな。
キャリーバッグ持ってるから。
そのちょうどね、ハワイっぽい黒白のシャツを羽織りながらも行ってるわけですよ。
すごい最高やん。
皆さん3名の方、これどう思いますか?
聞いてみたいね。
それもあるんだよね、質問しててすごい意外だったのが、
髪型自由なところ、なんでもOKだよってところと、
ちゃんと黒で、いわゆる風紀の乱れの全くない学校とどっちで働きたいかって言ったら、
どっちで働きたいじゃないけど、保護者は黒の方を選ぶから、
そっちの方にした方がいいのかなっていうのと、
あと自分自身の理想の先生像みたいな中に、
そういう自由で字幕を集める、
他の子と違って自分自身の意思でファッションを選んでいる人っていうのと、
自分自身の理想の先生像っていうのが必ずしもイコールになってないんだと思うよね。
それが別に悪いことでは全くないんだけども、
自分の憧れ先生像っていうのと、今の大学生のやりたいことっていうのが、
違うんだなっていうのも一方でわかったんだよね。
理想の先生像ってどこでできたんだろうね、その方々の皆さんのね。
理想でもないんじゃないの?
思い込みなのかもしれないなっていう。
かなりそうだと思う。
他のものを知ってみたり、そういう学校があるんだとか、
そういう先生いるんだっていうのを知っただけで全然変わるし、
保護者はどう思ってるかっていうさ、さっき話があったでしょ?
保護者もそんなにね、そういう価値観で生きてないかもしれないですよ。
僕ちょっと一番伝えたいこと最後にドカンとパンチしていい?
思いっきりストレート投げると内面で勝負しましょう。
外見じゃなくてね。
人間力で勝負しましょう、そこは。
この話をするとちょっとね、自我自賛ぽくなっちゃうから、
僕嫌われる覚悟で言うと、さっきの研究会に行った日どうなったかって気になりませんか?
まあそうね、ざわつくよねきっとね。
もう校長たち、役員たちびっくりですよ。
それで、別に嫌悪感なかったですよ、全然。
驚いてはいました。
でももう名刺交換して喋った段階でかなり繋がってたと思う。
でね、研究会の内容的にはちょっと大絶賛だったのですごく嬉しくて、
でもこれもうぜひこの研究会だけじゃなくて、この自治体でなんか一緒にムーブメント起こしましょうよって、
驚いてた校長たちが言ってたわけですよ。
だから、この3人が言いたい裏メッセージって、
損したくないなと思ったの。
この自分の見た目によって、なんか損する可能性がある。
で、多分大学教授も損しない方がいいよ、そんなんだよ、そんなくだらないことで。
で、なんかメッセージ聞こえるじゃない?
そんなことねえぞって話。
そんな外見ではいってジャッジするような人ってそんなにいないんじゃない?実は。
で、その人の人間力だったり、どんなこと話すかとか、
どういう姿勢で教育実習に、学校現場に関わるかとか、
子供との関わり方いいなとか、
そういうふうなところで勝負しませんか?
まさに、いやもうさすがやな。本当だよね。
最終的にそうだよね。
一発目見た目が9割みたいな話とかもあるけど、
でもそんなのいくらでも覆せるよね。
本当だよ。
確かにその一期一会で印象が決まるような場であれば、
そもそもシャットアウトされちゃうかもしれないけれど、
教育実習とかって期間ちゃんとね、
接する期間があったりとかするわけだからね。
その間に全選評価っていくらでもひっくり返せるなって思うと、
見た目じゃないね。
そうだよ。
僕さ、一般企業の研修で一緒にちょっと登壇した人がいるんだ、研修登壇した。
その時に僕の片方の人物めちゃくちゃ、
え、これマジ家ですか?みたいな服で来たのね。
ヨレヨレの半ズボンに、しかもかなり短めのピンク。
もう上多分ユニクロで買ったよなみたいな、
僕は好きそうな黒シャツで来てるんで。
ピンク黒すげえなと思って。
かっこいい。
かっこいいよね。
かっこいいね。
で、サンダルですよ。
多分紫スポーツのサンダルですよ。
ここまでわかる。
その人が損したかって言うとさ、やっぱその内容ですごかったね。
一瞬で掴んでるもん、母とみんなの。
で、おもろかったーってなってさ、そうですよ。
あともう一個エピソードあって、営業マンでいるじゃないですか。
で、僕のお家にもよく営業マンは来るわけですよ。
その営業マンでめちゃくちゃ綺麗めなアルマーニのスーツちゃうんかみたいなスーツを着て、
バッチリ決めてきた営業マンで、すごく印象が悪い人って結構言いました。
わかるわかる。見た目にこだわりすぎてね。
もうなんか、すげえ上から来るじゃんみたいなね。
でもアルマーニはちょっと印象悪いな。
営業マンとアルマーニはちょっと。
やめましょうか。ちょっと例えが悪かったっすね。
でも多分営業マンスタイルとしてはかなり綺麗な、これはこういう印象だと思われやすいみなり。
でも僕は印象悪く終わりました、その人。
対して一回ね、学校に来てくれたちょっと営業マンで、
そんなに綺麗な格好じゃなかったんだけど、
すごい服良かで、汗だらだらだったんだけど、話してみたらって人やっぱいたんだよね。
その人は僕すごい印象良かったです、正直。
関係ないんですよ、見た目とか目に見えてる情報とかじゃないところだと思うな、俺は。
最後は人間力。
そんなんで決まんないから大丈夫だよ。
好きにしたらいいよってことだよね。
内面を磨こうぜということでもあるよね。
うん、内面。
そんなことのためにエネルギーを割かないで、
もっと自分の信念とかやりたいこととか、
こんなことを子どもたちにしてあげたいなとか、
そういうことをいっぱい考えてあげてもいいと思うよみたいな、
そういうことでもあるね。
そういうことです、僕が言ってるのね。
クレームはつぼけまで。
今回は問い合わせ多いわ、きっと。
児童たちにとってもね、やっぱり自分ともある程度年が近いわけだしさ、
元気でおしゃれな先生来たら嬉しいもんね。
嬉しいよね。
子どもの立場からしたらむしろそういう先生の方が人気になりません?
ね、なんか自分らしい。
それこそ本当に筋トレでいつもタックトップみたいな先生がいたら
すごい人気者だと思うけどな。
自分らしく言おうぜってことですね。
楽しみですね。
ありがとうございます。
それではエンディングです。
2025年大学生の質問スペシャル全6問に答えていただきました。