2024-01-09 25:13

#75 ほぼ教企画会議 もっと会いにいきたーい! ゲスト:髙橋夏帆さん(3/3)

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ほぼ教の企画会議を公開しちゃう第3弾!

仮にリスナーから相談が来たと想定してトークします。
人生を「学校・仕事・自由な時間」の20年・40年・20年に区切って考えている意見にどう答える?

途中出てきた「3の“しごと”」の話はつぼけんのnote記事にて詳細を書きました。合わせてご覧ください。→https://note.com/lahozstyle/n/n7dd333658e35?sub_rt=share_b

《 ゲスト:髙橋夏帆さん(かほし)》
オルタナティブスクールHILLOCKとの出会いから教育への関わりを増やすことを決め、うろちょろさせてもらっている会社員。
ワークショップ・研修の構築など、学びの場に対する思いを聞き取って形にするサポートが得意。
一人ひとりが人生の主役として生きる喜びを味わえる社会をつくることが最大の関心ごと。
好きな言葉は「明日死ぬと思って生きなさい。永遠に生きると思って学びなさい。(ガンジー)」

《 つぼけん 》
大学の自主映画サークルで映像制作の面白さを知り、映像の制作会社に入社。カメラマンディレクターとして多くのテレビ番組に携わる。 子どもが小学校に入ったことがきっかけで、日本の学校教育に関心を持つ。現在は「会いたい人を増やす」をテーマに活動中。

《 大ちゃん:大野大輔 》
共育ファシリテーター。
学校と自分が嫌いだった学生時代を、ある恩師が幸せに変えてくれたことがきっかけで教師の道を志す。10年勤めた公立小学校を退職し、現在は(株)先生の幸せ研究所のコンサルタントとして全国の学校園の伴走型支援を行うなど、「教育をもっと自由に」をテーマに活動している。
○(株)先生の幸せ研究所 コンサルタント
○鎌倉市教育アドバイザー
○社会教育士

感想はX(旧Twitter)「#ほぼ教」でつぶやいていただけたら嬉しいです!
【つぼけんTwitter : @tsuboken_mol】
00:02
それでは続編です。今回のテーマは、ほぼ教企画会議 もっと会いにいきたーいということで、
髙橋夏帆さんを呼んでます。ありがとうございます。
ありがとうございます。
夏帆氏のおよさもバッチリ出たところで、
ね。
応答の幅が広がりました。
前回のエピソードで、3H戦略をお伝えしたんですけれども、
戦略はどうとかっていうよりも、
やっぱりリスナーさんとちゃんと向き合えるように、
どんどんなっていきたいなというふうに思っております。
そうだね。
だから、おはがきとかね、
本当に自分の疑問であったりとか、
こんなことについて話してもらいたいよっていうのを、
気軽に言えるような僕たちになりたいなというふうに思っております。
なので、もしものエピソードをちょっと撮ってみたいなというふうに思ってまして、
もしも教育関係の疑問を送ったら、
我々が答えるとどんな雰囲気になるのかというのを、
ちょっとお楽しみに撮ってみようと思います。
すごいこと考えるな、この人。
誰が考えたの?
もちろん今回は募集をしていなかったので、
仮のものをちょっとご用意しました。
いわゆる疑問を送るようなサイトですね。
一般的にインターネット上で見れるような疑問のサイトなんですけども、
それに一般の方が答えしていくというようなものです。
例えば我々の方に来たということで、
一つ読ませてもらおうと思います。
では、疑問です。
人はなぜ学校や会社に行くのですか?
人生どうせ80年ぐらいしか生きられないんだったら、
もっと効率のいい生き方をするべきだと思うのですが、
わざわざ人生の20年ぐらいを勉強に費やして、
40年程度会社に行くと、
残りの20年程度しか自由な時間がありません。
今の時代、お金を稼ぐ方法なんていくらでもあるのに、
わざわざ学校や会社に行く意味がわかりません。
皆さんの意見を聞かせてください。
こんな疑問をインターネット上で見まして、
もしもこれが番組に送られてきた疑問だとしたら、
我々どうお答えするのかということで取ってみようと思います。
ヘビ。
お試しで答える質問の重さ。
お試しの割のヘビ。
ジャブじゃなかったね。
毎年、宿徳大学の学生さんのやつ、
とっても素敵な疑問を答えさせてもらっていて、
あれは結構、本当に自分に実感していること。
自分自身が学生さんなので、
大人になったらどうするか、大人って何だろうっていうようなことを
考えていくことは結構多かったので、
もうちょっと違うことを考えてみたいなと思って、
こんな疑問をピックアップしてみました。
お二人の答え気になる。
聞きたい。
どうなるんだ。
まずこの方は、人生80年くらいだよねっていうふうに考えてますよ。
それを20年、40年、20年に区切って、
03:00
初めの1歳、0歳から20歳までは勉強の時間、
間の40年っていうのは会社で一生懸命働く時間、
そしてその後の20年っていうのが自由な時間なのではないか
ということで書いてくれているんですけれども、
まずこの20、40、20っていう分け方の印象から聞いてみましょうか。
これね、スリーステージモデルってよく言われてるやつですよね。
あ、そうなの。もともとあるんだ。
多分あれだよね。
リンダ・グラットンさんの本のライフシフトとかの本でよく載ってるスリーステージモデルから
今はマルチステージモデルにだんだんなってきてますよねみたいなの。
そことかなりつながる話で、
きっちり分けられるものじゃないんだよねっていう提唱は
かなり世の中でも浸透してきたかなと思うんですけどね。
なかなかそうよね。
特に自由な時間、最後の60歳から80歳までの時間っていうのが
本当に自由な時間なのかってそもそもありますね。
学生の時代ってあったり会社で仕事をしている時代も
当然自由な時間もあるし、もちろん不自由な時間もあるりするし
なかなか分けられるものでもないかなっていうのを僕も思ったところですね。
かおしいかがですか?
そうですね。この方が感じてくださったよりも
20、40、20みたいな分け方は
違う選択肢を取る方が増えてきてるし
取れるようになってきてるから
自分の心地いいのを取ればいいんじゃないかなっていうのは
まず前提思うかなって思います。
むずかったね。
僕ちょっと言いたいことある。
最初の20年間が勉強ってなってるじゃないですか。
ここがハーフ2の状態なんですよね。
ねばならないとか、したほうがいいからいってる
みたいな状態が正直多いと僕も思ってる。
それがもし自分のやりたいことがやれたりとか
自己実現の場になった瞬間に
その20年の在り方が変わると僕思ってるんですよ。
例えばその20年の中で起業する人がもちろん出てくる。
今もいるし。
あとは本当に行きたくていて仲間と楽しいことをしたりしながら成長するとか
そこの本当に在り方が変わった瞬間に
ある意味モデルっていうのが崩れてくるんだろうなと思っていて
そうするとこのトライがまた変化しそうな気がしますよね。
それでいくとね、はい。
今学校の話をしてくれたかなと思うんだけど
私も会社も同じように思っていて
私も今の会社に勤めてるのは
その組織だからできる仕事っていうのがあるっていう風に
多分ツムケさんも感じることあるかもしれないけど
あるっていう風に思っていて
だからわざわざ会社に行かなきゃいけないというよりも
この組織の規模だからとかこの組織の仲間だから
やりたいことがあって勤めてるみたいな感じなんで
06:00
長さとか会社、学校っていう括りっていうよりは
そこに何を求めるのかとか
そういう話なのかもなっていうのは聞いてて思います。
何を求めてるんだろうね、この方はね。
だから20年の勉強とか40年の仕事に関しても
ちょっとつらいものだなっていう風に思ってらっしゃる方なんだな
とは思いますよね。
家庭で仮に何もないっていう社会を
あえて作って話してみるといいかなと思ったのが
0歳から80歳平均80ぐらいまで生きるとして
学校に行かなくていい制度、もう行かなくていいし
そもそも行くのが普通じゃない社会だとするじゃないですか
そういう状態だとしたらどうなるかっていうところから話すと
見えてくるんじゃないかなと思って
今当たり前にね、保育園とか幼稚園とか行って
小学校、中学校って当たり前のこの枠があるんですけど
それがないとしたらどうなるのかっていうことで考えてみると
僕は人がいるとこに行きたくなっちゃうんだろうなと思ってて
人というものは
もちろん街で遊んだりとか、例えば図書館とかね
すごい楽しいです、僕も大好きですよ
オンラインでももちろん学べるし、動画コンテンツもすごく充実してます
でも何かこの満たされない気持ちとか
何かをやりたいって思った時の
あの場に行けばできるかもしれないっていう場所として
僕は自然とそこに行っちゃうんだろうなって
そういう場を放置するんだろうなと思ったんですよね
仮にその社会に行けたら
そういう意味では学校がまさにさっき僕が言ったみたいに
自己実現が叶うとか
仲間とそういうのができる場としてあるのであれば
学校に行くのが当たり前じゃない社会だとしても
そういう場所を作りたくなるんじゃないかなと思いましたよね
なるほどね
そもそも人っていうのは学びたくなるものだし
集まりたくなるものでもあるっていう
一回有名になった映画でインドの方で
学校を作りたくて作ったっていう子供たちのストーリーがあるんですよね
タブレットみたいのを一台置いて
それで学びたくなった子たちが
毎回毎回タブレットがある場所に来て
みんなで学び出すんですよ
そうするともっと学びたいからって
みんなでそういう場所を作りたいってなって作るんですよね
だからない状態で作りたくなるのであれば
やっぱりあるっていうのはすごくいいことなんじゃないか
ただし今の既存のこの在り方っていうのが
問い直されていくっていうのは
僕の回答ですよね
一方で40年の仕事に関しても
この方はちょっと自由じゃない辛い時間っていう風に
捉えてらっしゃるなっていう風に思ってて
僕も若い方と話してて
09:01
仕事するってすごく大変だよね
辛いよねっていう気持ちってめちゃくちゃ感じてるんですよ
っていうのも年に一回
日本大学芸術学部で授業させてもらうんですけど
その授業の時にテーマは
いつも放送技術にしてたんですけど
ちょっと学生さんと仕事についての話してみたいな
っていう風に思っていて
僕の今までやった人生を見てもらいつつも
仕事って一体何だろうっていうのを
考えてもらう授業を作ってみたんですよ
そしたらまず一番初めの質問として
仕事ってどう捉えてますかっていうのを質問したんですね
授業始まる第5目として
もうそうだよねって思っちゃうのが
やらされているもの
辛いもの
逃れられないもの
みたいな感じに
やっぱり芸術学部の学生さんだから
やりたいことを仕事にするっていうことを
思い描いてきっと大学に入ってきていて
それに向かって頑張っていらっしゃる方が
多い中で
それでも仕事をするっていうのが
何か逃れられないものっていうふうに
捉えてるんだなっていうふうに思って
まあそうだよねっていうふうに思ったんです
でもただね
彼らに紹介したこととしては
このほぼ今日でも出てきたんだけど
だいちゃんが言った
3つの仕事っていう話知ってますか?
3つの仕事って話がありまして
仕事ワークね
普通の1つ目が仕事ワーク
2つ目が私事と書いてライフですね
3つ目が志仕事と書いてキャリアですね
3つの仕事の話すごいいいなと思って
しかもその学生さんと一緒に考えてみたいなと思って
この話題として振ってみたんですよ
すごく伝わったなって思ったのが
その仕事ってワークだけだと思ってたから
ライフであったりキャリアであったりっていう
目線があるのはわからなかったので
すごくいい視点をもらいました
っていうのもあったんですね
伝わった嬉しいなって思った
一方で一部の学生さんは
私はそのバランス取れるだろうかって
すごくもう一歩悩んでしまったんですよ
やっぱりライフワークバランスとかっていうし
じゃあその志、キャリアもやりたいことが
じゃあ今自分に見つかるんだろうか
将来ってどうなんだろう
そんな素敵な人生を送れるかどうかがわからない
だって社会に出たことないから
っていう感じでバランスを取れるかわからない不安っていうのを
一歩与えてしまった授業だったんですよね
その授業で言いたかったことは
その3つのバランスのことだったので
伝わった部分もあったんですけど
悩ませてしまったなと思って
僕それちょっと終わらせたくなかったので
授業の感想を読んでですね
もう次の授業に出られないので
12:01
音声コンテンツ作ったんです
アンサーコンテンツを作りまして
アンケート読みましたと
こんな意見もあってこんな意見もあって
いやそうだよねと思いました
じゃあ一回3つの仕事の図出したけど
ごめんと変える
もう変えます忘れてくださいって言って
3つを変えたんですよ
その3つっていうのが
もちろんさっきだいちゃんが紹介してくれた
ワーク仕事とライフ私事
そして志仕事のキャリアっていうことなんですけど
3つがぐちゃぐちゃになっていて
その上に人生って意外と悪くないって書いてあるんですよ
それだけだと
課金ってないよねだけになっちゃうかなと思ったんで
もう一つ黒い丸をカンって載せてですね
めんどくさいって書いてある
人生って実はこれだと
いろいろ仕事とか楽しいこととか家族とかあるけど
意外と悪くないんだよ
でもめんどくさいことからは絶対逃れられないんだ
っていう図を作ったんです
めんどくさいことってどんどん大きくなっていったり
そこに悲しいとか怒りとかが加わってきて
どんどん辛い黒いもやもやが大きくなっていって
人生って悪くないなって思えてきていたのに
なんかバランス崩しちゃってるなみたいなことって絶対ある
絶対あるけどめんどくさいことからは
残念ながら人生って逃れられないんだよって話に切り替えたんですよ
だから相対的に悪くないようにしようぜ
っていう結論に一応僕としては
彼らとコミュニケーションを取ってしまして
人生が悪くないっていうことをちょっとずつ大きくしていったら
逃れられないめんどくさいことと
割合的にめんどくさいこともあるけど
まあまあ悪くないぜに変わる
相対的にまあ悪くないぐらいなんじゃないの?
みたいなことを学生さんとコミュニケーションを取ることによって
最終的にその図が生まれたっていうのがあったので
質問に戻っていくと
40年の辛い仕事っていうのは
ある程度スキルであったり考え方であったり
マインドを変えることで垣根をなくしていけたり
バランスを整えていったりとか
っていうことが本当の意味でできるんじゃないかな
みたいなのが大学生さんと話して思った最近のことでした
めっちゃ話しちゃった
ちょっと付け足していいですか時間軸で付け足すと
今のツボ研のプロセスって途中の状態じゃないですか
割合を変えていって
トータルで全然悪くない状態は途中だと思うんですよね
僕その先をあえて示したいなと思っているのは
15:02
もうどれなのかわけわかんない状態に
僕はなったらいいなって個人的に思っていて
ツボ研が学生さんにお話しした回あるじゃないですか
あれってどれですか3つの仕事でいうと
1円ももらってないけど会社の仕事なんですよ
分からない
3個入ってるはずなんですよ
この状態が超理想だと思っていて
それがもう自分のプライベートでもあれば
自分の目指したいところでもあるし
かつそれがちゃんと仕事でもやってるっていうのに
なんかなってくっていうのが
僕はすごい理想状態として思っていて
この前ある学校さんでね
やりたいことが超できる学校あるんですよ実際に
先生が
その人たちはもう絶対ここを移動したくないとか
退職したくないってみんな言うわけ
毎日朝来てから子供帰るまで
それから自分の勤務が終わるまで
楽しいことしかしてないんですよその人たちって
そんな学校があるわけですね
その学校さんはじゃあ3つの仕事どれって聞いても
多分全部入ってるんですよ
っていうことです
こういうのは理想状態じゃないかなと
そしたらさっきのね
お答えになるかわかんないですけど
40年のとかもしくは20年と40年足して
60年だとしても
それがもう全部が入ってる
何が何だかよくわかんないけど
超楽しいみたいなのが
作れたら変わっていくかもしれないなって
思いましたね
何をやってるかよくわかんないかほしいはどうですか
何者なのかが
まだ我々もわかってないですけど
でも私もそこを目指して
色々探してるっていう感じですね
ただ私自身も
それって本当にこれなんだっけって思いながらやったりとか
そんなのって見つかるっけって
不安とか迷いとか
それをやるためにはこっちを一旦休まないと
みたいなのがあるんで
お話しされた学生さんの気持ちとかは
すごくわかるな
最初そこに着地したらめちゃくちゃ嬉しいけど
その一個でもね
私事とか心出しに近しいな
これ好きだなみたいなのが
仕事の小さなことでも
見つかったりすると違ったりするのかな
って思っていて
正直私も今年
広告ディレクターっていう仕事に移動して
興味の関するど真ん中の仕事じゃなかったんですよ
でも最近
こういう素敵な仕事
ところがあるお仕事なんだなっていうのが
私事になったりしたところがあったんで
自分の興味関心のない中でも
小さく切り分けてみると
好きとかこれは得意とかが見つかると
また違うのかなって聞いてて
それを膨らませていくと
だいちゃんが言ってくれたような
3つ重なるところがどんどん増えていくみたいな
その辺聞いたり
カゴシーのおかげで橋が架かったね
18:00
理想と芸術の間に
まさに探している最中
重なっていくところ
探しているっていうよりも
作っていくとか自分で決めていくとか
そういうことなのかもね
そうよね
自分で決めていくんだね
この前の神戸大学の研究で
自己決定が幸福度に直結するんだ
っていうのが出たじゃないですか
あれ今すごいそうだなと思っていて
作っていくんだって自分で
自然とそうなるものではないかもしれない
大事なポイントですね
はい、めっちゃいいじゃん
なんか
僕喋んないつもりだったんですけど
質問だけ言ってめっちゃ喋っちゃった
よかったよかった
めっちゃ喋っちゃった
はい
結構ハードめな質問
ご用意いたします
盛り上がりました
こんな風に
皆さんにはですね
もちろんそもそもの
今回みたいなそもそもの質問も
受けてほしいし
もうちょっと細かいことでもね
なんか嬉しいなって
ご自身の子育てのこととか
でもすごくいいかなっていう風にも
思いますし
僕ちょっと思ったことが
この人来てほしいですね
やっぱり
本当に聞きたいこととか
その人が思ってる今のところのそれとかを
聞いていかないとなかなか喋れないなと思って
確かにね
この情報だけだとね
例えば質問してもらうじゃないですか
その質問これ話そうっていう
その人がもし来れるのであれば
ラジオ一緒に出てもらうとかも
ありなんじゃないかなってちょっと思いました
確かにそうだよね
ミニ版でいいと思うんで
10分とか15分版とかで
質問してくれた人も
出てる人は出てもらった上で
ラジオみたいな感じだったら
いい話できるかなっていう
確かに祝徳大学の
学生さんの時も1問目
質問聞いた時と
10分くらい声聞いた時と
全然違うんだよね
全然違うんだよね
そう
これマッチさせたいよね
確かに
じゃあお手紙も嬉しいけど
例えば僕が声を取らせて
もらうスタイルとか
でなんかできそうかもね
僕ららしいやり方がいいかも
お手紙も嬉しいけどね
しっかりと向き合いたいんだよね
この文章だけでも
分かる部分もあれば
これでいいのかなって思いながら
多分3人ともカモが結構ついてた
そうだね
じゃないかなとか
じゃない答え方もしたいです
そう方向にね
そっちの方が
僕ららしいかも
質問ももらって与えるって
なんかおこがましい気もしてて
やっぱりその質問してくれた人と一緒に
答えがないわけだから
21:00
作っていくっていう
そのスタンスでやりたいなって
だいちゃんらしいね
だいちゃんが言いそうなことだね
俺が言ってるんだ
だいちゃんが言ってるんだ
だいちゃんが言いそう
そしたらちょっと良さそうだよね
確かに
質問したくなる俺だったら
まずはもらった上で出てくれませんか
いいんじゃないかな
わかりました
子供であろうともやります
じゃあ
ちょっと聞いてよかな
ちょっと聞いてよを一つもらえたら
オンラインかもしれないけど
会いに行く
ってことができたらいいですね
いいねいいね
そうしようそうしよう
メールアドレスは作りません
変わったねこの
作りません
ツイッターXで
呼びかけていただいてちょっと聞いてよ
って言ってもらったら
DMなりオンラインなりで
お話しさせてもらって
我々真摯に向き合って答えたい
ということになりました
ありがとうございます
お二人のおかげでした
それではエンディングです
今回保護教育学会議ということで
まだかほしいの残ってもらってます
ありがとうございました
ゲストということでお話いただいていかがでしたか
いやもう楽しかったですね
うれしい
僕らも楽しかった
僕ら嬉しかった
仲間に入れてもらえた感じがして
めっちゃ楽しかったですこんな感じで
作ってるんだって感じで最初は緊張してたけど
すごい楽しかった
ありがとうございます
でも本当にだいちゃんなんかちょっと
僕らの方向性が
右を曲折しながら我々らしく右を曲折しながら
ちょっと見えてきたね
かなり見えたね
かほしいって言ってくれるとさ
見えるでしょ
見えたら相談しちゃうでしょ
分かったでしょ
めっちゃ分かった
悩んだらかほしいってことですね
悩んだらかほしい
みんながスマホ取り出すかのように
かほしい
負担なってないですかね
全然うれしいです
スマホよりGPTよりもかほしい
とってもよかったと思います
本当にありがとうございました
今回いろいろお話しさせていただきましたけれども
ご意見ご感想x
旧ツイッターのハッシュタグほぼきょう
ほぼはひらがなきょうは教育のきょうで
漢字でつぶやいていただけたらとっても嬉しいです
番組はアップルポッドキャストと
スポティファイというプラットフォームを使っておりまして
再生回数だけではなく
フォローしてもらうと番組の応援にも
つながりますのでぜひフォローも
24:00
お願いします
というわけでだいちゃん最後に何か一言ありますか
もしかほしいに褒められたい人は
1万円持ってきてください
一緒に何かしたら
自然と見つかっていくから
一緒に何かやりたいね
これからも一緒に
いろいろやらせてください
ちょっともうちょっとしたら
大発表があるかも
知れないね
この3人から
2月か3月か
実は次の公開収録も
計画中です
もしかしたら場所がね
あの関東のね
もしかしたら
関東の
もしかしたら神奈川
そうなんだ
また言います
東京を飛び出して
公開収録をできれば
というふうに思っております
その情報もぜひ楽しみにしててください
そのわけでお聞きいただいて
本当にどうもありがとうございました
ゲストの高橋和夫さんでした
ありがとうございました
ありがとうございます
25:13

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