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2023-12-17 13:35

僕らの心日記始まります/ WHO WE ARE

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ちょっと気になって覗きに来てくれたあなたに捧ぐ。

今回は、番組を始める前にあたり、簡単に我々の自己紹介&番組のご紹介をちらりとお話ししています。

近日エピソード1を公開予定です。乞うご期待😎

00:06
はい、お久しぶりでございます。
お久しぶりです。
はい、われら、ボイスメモというかたちで、
音声をね、録音する、ちょっとした、
アーカイブみたいなのをやらしてもらっていたんですが、
満を持して、ちゃんともうちょっと企画立ててやろうということで、
ちょっと数か月ぶりに、録音を取らせていただいているという感じです。
ちゃんとこれはね、番組化させたいなということで、
第1回目の手前、エピソード0ということで、
われわれの自己紹介をちょっとしようじゃないかということで、
ちょっとお時間をいただければなと思っております。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
はい。
で、ちょっと、数か月空いてたこともそうなんだけど、
どういった話を、これからわれわれがしていこうか、この番組でっていうのを、
軽くお伝えした後に、自己紹介に入っていければなと思ってて、
初めてこれを聞いた方とかが、どういった話する番組なのかっていうのを、
さらっと概要を理解した上で、興味があれば聞き進みますし、
そうじゃなければ、はしょって自己紹介の部分まで飛ぶ方もいらっしゃるか、
離脱するかもしれない。わかんないけど。
そうね。
ということなので、ちょっと丁寧にご説明させていただこうかなと思っております。
はい。お願いします。
お願いします。
まずね、この番組の立ち位置なんだけど、
私、普段から何かものを考える。
そもそも自分のね、今やってる仕事っていうのが、ひたすら何かを考えるっていうことなんですけど、
そのプロセスの中で、私は結構人と会話をしていきながら、
自分の思考をさらに深めていくっていう、こう、癖というか、
何かそういう時間の使い方をするのが、かなり自分的に好きというか、
すごく頭の整理になるなということに気づいて、
何かその時間の使い方ってすごくいいなということで、
ジョーカーはいろんなね、側面で今お仕事一緒にしたりとか、
プライベートで遊んだりとか、何かいろんな時間をともに過ごしていく中で、
すごくマインドセットも近いなということで、
意見交換をね、こう日頃から我々結構いろんな話してると思うんだけど、
03:02
その単純なお話なんだけど、すごくね、
自分が後から聞き返したり、それこそ前にポイスメモという形でやってたときに、
学びが多かったんですよ。
とってもとっても。
なので、これをちょっとちゃんとトークテーマとか切り出して、
さらに突っ込んだ形で残していきたいなというので、
今回はそういう番組を設けようかなという次第でございます。
いかがですか?
素晴らしいです。
短くわかりやすく説明していただいて助かります。
ありがとうございます。
ジョーカーさん的にはどうですか?
こういった形で番組やるというところは。
そうね、俺視点でいくと、
せいらが言ってくれたけど、
俺とせいらって2年ぐらい前に初めて会って、
そっからプライベートで会うこともあれば、
仕事一緒にすることもあって、
わりとこの2年っていう時間が、
本当に2年かっていうぐらい喋ってると思うの。
確かにね。
仕事で毎週絶対会うとかさ。
そのためにもちろん仕事の話もするし、
プライベートの話もするみたいなのがあって、
ただただ、あの映画がいいよとか、
あれいいよとかそういう話もあったけど、
なんだろうな、
自分たちのパーソナル部分を深掘りするような会話だったり、
世の中で起きてる社会問題とかさ、
アジアンヘイトとかブラックライブズマターとか、
そういう問題とかにも、
突っ込んでお互いに意見交換して、
自分たちの視点をシェアしたいみたいなのが、
できる中だなと思ってて、
その俺らの会話を残すことを、
こうやって音声ですることで、
未来の俺たちが聞き直した時に、
この時の俺らはこういう考え方で前に進んでたんだとか、
っていうのを確認できる場所が欲しいなと思って、
俺はここの場所を使おうと思っております。
めっちゃいいと思います。
現代チックでいいよね。
いろいろ紙に書いたりとかして、
残す方法もあるけど、
自分たちの会話を残すって結構、
わかんない。
10年後、30年後からしてみたら、
そんなプリミティブな方法で残してんの?
っていうダサさはあるかもしれないけど、
音声を残すって、
今の現代で言ったら、
こうやって録音するのが限界なわけだから、
面白いなと思う。
なんか結構、
06:00
自分の声を嫌でも聞かなきゃいけないし、
その時の感情とか、
考え方が強制的に残っちゃうから、
後から振り返って、
考えが甘いなとか、
言葉選びがとか、
いろいろあるんだろうけど、
今をちゃんと切り抜いていくっていうのが、
結構大事だと思います。
なんで、
それを普段からキャッチアップとかを、
し続けているせいだと、
できるのはありがたいことですね。
はい。
ちょっといろいろ学びを、
また深くできればなと思っています。
いきやすい環境を作っていこうっていうところも、
ちょっとありますよね。
そうね、
お互いしゃべって、
思考の整理をお互いにしていって、
心穏やかになってきたら最高。
いいと思いますね。
ということで、
お互いの自己紹介いきましょうか。
そうね、
そうしよう、
そうしよう。
私からさせていただきたいと思います。
はい。
せいらです。
好きな食べ物は、
カニカマ。
そして、
つぶ貝の貝が好きです。
はい。
どうも、
みなさん。
現在、
私は、
これですね、
SNSの企業のディレクション、
戦略を作ったりだとか、
あとは、
コンサルという形で、
教えていくという側面もありますし、
あとは、
DJとして、
少しだけ活動させていただいておりまして、
相方のタッティちゃんということ、
ユニットを組んでいます。
それから、
いろいろ、
デジタルにまつわるお仕事を、
いろいろさせていただいているんですけど、
物書きというか、
絵じゃない、
ライターとして、
言葉を残していくという、
私がもともとメディアで、
お仕事をさせていただいていたっていうのが、
キャリアのスタートなんですけど、
また今度、
ゆっくり自分の、
今までのキャリアパスの話とか、
できればなと思っているんですけど、
フィーランスで、
いろいろデジタルにまつわるお仕事を、
させていただいています。
よろしくお願いします。
29歳です。
みそじです。
素晴らしい。
はい。
じゃあ、
俺ですかね。
どうぞ。
ジョーカーと申します。
ヤングマンデーという、
野後で、
絵を描いたり、
写真撮ったり、
表現者として、
作品を発信しています。
同じ野後で、
アパレルブランドの運営もしております。
09:00
あとは、
デザイナーとしての側面もありまして、
企業のロゴデザインだったり、
フライヤーの制作だったり、
っていうのもあるんですけど、
主にはプロダクトデザインの仕事をしております。
コスメ。
化粧品のプロダクトデザインに関わることが多くて、
インフルエンサーさんが新しく立ち上げるブランドの
お手伝いをしたりっていうこともあるので、
ロフトだったり、
そういうコスメが売られているコーナーに、
並んでたりするので、
自分が仕事したものが。
なので、もしかしたら、
聞いてる皆さんの中にも、
使ってる方がいらっしゃるかもしれないです。
というのが、大枠ですね。
僕の。
いろんな側面があるね。
そうね。
やりたいことを、運よくやらせていただいてるので。
うんうんうんうん。
はい。
素晴らしいですね。
ここもまた、別の回でキャリアパスの話、
ぜひ聞ければなと思ってて。
っていうと、Jokerは、
アーティストであり、
起業家の側面もあるということで、
結構、新しい働き方というか、
ハイブリッドな働き方されてると思うから、
多分視聴者の中の方、
視聴者の中には、
そういった仕事に興味がある人もいると思うし、
実際に、
アーティストってどういう活動されてるのかっていう、
ちょっとそういうのも、
いろいろ参考になる点あると思うんですよね。
私はフリーランスで、
しかも新卒とかなく、
いきなりフリーランスだから、
結構変わってると思うんですよね。
お互いのこのキャリアパスに関しても。
そうだね。
うんうんうん。
なんか、突っ込んだ話できればなと思います。
別の回で。
そうね。
セーラーの働き方、
俺の働き方みたいなのにフォーカス当てたね。
回があっても面白いね。
いや、面白いと思う。
そこでまた多分、
入ってくる内容とかって、
結構、
我々がこれから切り込んでいくトピックス、
例えばメンタルヘルスの話だったりとか、
そこから派生して、
じゃあ自分を大切にすることってどういうことだろうなとかっていう、
セルフラブとかセルフケアの概念の話だったりとか、
あとは、
それこそ本当に新しい働き方の部分、
パラレルキャリアとか、
そういった話だったりとか、
あとは、これは個人的な話なんですけど、
私、人生の使命ってそれぞれみんなあると思ってて、
なんかそういったお話、
ちょっとなんか、
自分が今この地球に生きてることみたいな言葉が、
ちょっと話せたらなと思います。
壮大だね。
はい、壮大ですけど、
ちょっとライトにお話できればなと思ってます。
12:00
そうね。
すごいいろんな幅広い会話が繰り広げられていくんであろうと思います。
そうですね。
あとはなんかね、
世の中に対するぼやきとか、
ちょっとこれないやねんっていうね、
あるあるとかも切り込んでいけたらいいんじゃないですかね。
我々なんかバックグラウンド、
今多分これ聞いてる方は想像つかないかもしれないんですが、
一応ルーツが日本以外にもあるので、
そうね。
そう、そういった中でのちょっとしたミックスで育った葛藤の部分とか、
未だにありますけど、
そうね。
そういった部分の話ね、
いろいろできるといいんじゃない?
ちっちゃい時の話から、
社会人になってからの話、
現在の話とかでもいいと思うんだけど。
そうね、シチュエーションごとに感じるものが変わってってるからね。
だいぶ変わってますね。
なのでそのお話もいけたらなーなんていうふうに思ってます。
なのでみなさん、
次のエピソードから実際にね、
切り込んでいろいろお話できればなーというふうに思ってるので、
一旦はエピソード0、
こんな感じでいかがでしょうか。
ここまででいいですね、
このショートにやって、
次からボリュームを足してやっていきましょう。
足して。
うん、やっていきましょう。
よかったら聞いてみてください。
お願いします。
お願いします。
ではまた。
お願いします。
はい、ではでは、バイバイ。
バイバイ。
13:35

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