1. 美味しいココアの作り方。
  2. 5杯目 音声コンテンツの今後..
2023-02-22 19:30

5杯目 音声コンテンツの今後&工夫すべきことについてのハナシ

元農業高校生2人が、身近な話題をゆるく語るラジオ。

自由奔放な “ちえ” と冷静イケボな “ゆう” が真面目に楽しく話します!

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00:00
はい、入ってますね。
えっと、ちょっと冒頭から喋りたいこととしては、このポッドキャストをどういうふうに進めていこうかというところで、
はい。
あの、ノートって知ってる?メディアの。
あー、あの、見たことあるぐらいの感じ。本当に。
うん。あのノートの中の人たちが話してるポッドキャストなのかな?YouTubeチャンネルがあって。
へー。
で、それの、なんか定期的にYouTubeライブをやってるのよ、その人たち。
ふんふんふんふん。
で、声で届ける音声配信の始め方勉強会っていうライブ配信をやってて、
ポッドキャストに関しての配信をやってたのよ。
ふんふんふん。
で、ちょっと要約すると、なんで今音声配信、音声コンテンツなのかっていうところとか、
あと、じゃあポッドキャストやってみよう。やる前にどんなこと準備したらいい?とか、
そういう初心者向けのね、勉強会みたいな感じで発信してて。
で、その内容をちょっと個人的に印象的だったのを共有しておきたいなと。
うんうんうん。
まず、発信側のメリットっていうのが、ハードルが低い。
うーん、そうだね。
YouTubeの動画に比べて、その編集とかが必要ない。
あとは生産性が高いっていうの。
あの、例えば10分音声を録れば、もうそのまんまポーンって上げれば10分のコンテンツになるわけよ。
でもYouTubeとかだとさ、編集とかが必要だから、生産性が低いんだよね、音声に比べて。
あとは、コアに繋がる。
最初に始める前にちえちゃんが言ってたみたいな、その私たちのキャラっていうところに、
繋がりとかファンを求めたいみたいな話があったと思うんだけど、
やっぱ音声配信の方がそういう繋がりが強く持てるから、
バズりにくいんだけど炎上もしにくい優しい世界っていう。
なるほどね。
なんでかっていうと、俺印象的なそのパンチラインがあったんだけど、
声はコピペできないっていう言葉があって。
あー、そうだね。
いいよなーってちょっと思って。
確かにね。
じんわり広がっていくっていうのが発信側のメリット。
聞く側のメリットとしては、ながら。
視界もフリーになるし、手元もフリーになるっていう。
そうだね、それはもう本当にわかる。
03:01
あとは、動画にも言えることではあるんだけど、
ブログみたいな文字のコンテンツに比べて、
声の方が情報とかに意味が乗っかってくるわけよね、言葉に。
ありがとうなのか、ありがとうっていう言い回しがちょっと違うじゃん。
そういうところの情報が変わりますよねっていうのと、
聞く側も同じく優しい世界。
SNSとは違ったちょっと切り離された穏やかさがあるみたいな。
本当になんだろう、コアなファンしか集まらない。
コミュニティが出来上がっていくようなイメージ。
なんかそんなのがあるよっていう風に紹介してました。
実際に今日図書館ちょっとここ行って、
マーケティングの本とかもペラペラって見てたんだけど、
やっぱ最近音声コンテンツ来てるっぽいね。
そうなの?
SNS図書館とかからそういうのが来てるらしい。
で、次にやる前に考えることっていうところで、
何人でやるかっていうところは、
ちえちゃんめっちゃいいチョイスで、
おすすめは2人って言ってました。
やっぱ1人だと話すの難しいし、習慣化しにくいのよね。
辞めれちゃう。
そうだね、確かに辞めれちゃう。
あともう一個は、複数人だったら違う価値観の人とやるのが面白いと。
やっぱり仲良しこよし、親友だよね。
うちらガチで、みたいな感じの2人とかでやっちゃうと、
あーわかるわーとか、もうそれで話が終わっちゃう。
別にそこ興味ないんだよなーってなっちゃうから、
私はAって思うんだよね。
いよいよ、私はBと思う。
みたいな感じで、ぶつかりがある方が燃え上がると。
展開がね。
確かに。
だから価値観が違うって言うと、
親友とかよりも年に1回会うぐらいの友達とか、
年の差、違う仕事、住む場所が違うとか、
そういった、ちょっとでもいいから、
違う箇所がある人と一緒にやる方がいいよねっていう話をしてました。
ここからなんだけど、工夫するポイント、発信する上で、
2つあって、長く続けるっていうことと、
更新頻度はちゃんと保とうっていう。
そうか、習慣、視聴習慣っていうの?
そう。
大事だよね。
やっぱり聞く人の習慣に入り込むっていうのが大事って言ってて。
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でね、印象的だったのが、
最初の10回分ぐらいは自分たちしか聞いてないって言ってた。
あー、はいはいはいはい。
そうそうそう。もうほとんど自分たちしか聞いてないから、
とりあえず10回、20回は続けようみたいな。
だから、まあでもかといって継続してるからといって、
突然バズることもない。
SNSでも広がらないっていうことを言ってました。
なるほどねー。
うん。なので、
ちょっとまあここら辺を方針を決めて、
あの、大体週1で何本撮るとか。
まあおそらく今のところ2週間に1回収録して、
複数本撮ってっていう形になるかなと思うんだけど。
そうだねー。
それがちょっと今のところのベストかなーって思うね。
あと本当に、その、インスタとかツイッターで、
だから放送しない間は、
もっと投稿しなきゃなって思うし。
うん。
あと新着出ましただけじゃなくて、
本当にもっと気軽に、
なんだろうなー、そうそう、もっと気軽に。
もう自分たちの趣味とか踏み込んでも、
全然ありかね。
趣味というか。
いいと思うよ。
だよねー。ちょっともっと踏み込まないとなー。
結構SNSの荒波に怯えてるからさ。
いや、俺頑張ってんだけど。やってよ。
いやー、だからそう、
怖いよなー、SNSって思いつつ。
でも今回のその話については、
あの、話そうと思ってる内容については、
あの、写真あるから。
そうそう、そういう関連で少しずつこうやって、
ちょっと頑張りますね、本当にもう今、
なんだろう、足湯ぐらいのレベルだからさ、私は。
もう足かけて、ちょっとずつお湯をかけて、
まだ湯船には疲れてないけど。
あと心臓にね、こうショックを与えないようにね。
そうそう、一番遠いところから。
そうそうそう。
っていう感じでやっていきたい。
本当に気持ち悪いんだけど、やっぱさ、
ね、慣れだよね、本当に。
慣れてないだけって思って、頑張る。
まあね、そこの踏み出すところが一番ストレスかかるから、
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そこさえ乗り越えれば。
そうだよね、そうそう。
OK、わかった。
そうだね、
続けることは確かに地味だけど、
反応もないじゃん、まだ。
まあね。
だから地道にやっていくしかないね。
まあ、俺は一応毎日その、
なんだろう、作業配信というか勉強配信してて、
学生とかちょこちょこ来るからそこで宣伝はしてる。
来いって、見るって。
コメントしろ、そんなあるだろ。
そんな時期だから、ほら、恋愛は?
言ってくれるかは別でね。
声かけはいるかなと。
ちなみに、個人的な話だけど、
残業時間が、
45分くらい短くなったんよ。
だからその分疲労度が減って、
お、元気。
元気、そうそう。
だからその分も、
今週からだからね。
今週から残業減って、
多分このままの残業で行くから、
だからその分エネルギーを、
本当にツイッター、インスタに、
回します。
回したいじゃない、回します。
たいではありません。
やるんだ。
あー本当に、もうね、
てな感じで、
地道にやっていくしかないっていう結論に限るな。
だね、あともう一点あって、
これはまた別なんだけど、
YouTubeのアナリティクスを見てると、
大体1分くらいで離脱してます。
みんな。
あーそうか。
だからもう序盤のところでもほとんど飛んでるから、
消しちゃってんだね。
結構ね、入り口部分早くした方がいいかなって思ったんですよね。
どういうと?
その例えば、俺ちょっとね、
試行錯誤しながらBGMの最初のイントロ部分を何秒にするかを考えつつやってんだけど、
結果的にあんま変わんないのよ。
ってことは、やっぱ初動で、
初動、まあ1、2秒くらいでも、
そのタイトルコール入んないと、
多分、まだ始まんないの?何これ?みたいな、
なりそうなんだよね。
そこは一個発見としてあるのよ。
仮にだけどさ、
あの、もう、冒頭から、
12:02
おいしいココアの作り方で始めるのは、
なしかね。ごめんごめん。
いや、それでもいいと思う。
何も余白がなくて。
あとは、そうだな。
今撮ってるみたいに、もうそもそもタイトルコールとかもなしに、
追っ始めるみたいな。
で、その、冒頭から、
名前とか言ってんじゃん、今。
うん。
それもなしで、
今日話したいことが、これでさ、みたいな。
うん。そんな入り口でもいいかなって。
なるほどね。
結局概要欄とかにも書いてるし、
そうだよね、そう。
で、別に、
あと、名前は重要な情報じゃないけど、
今、入り口で結構時間もったりもたせて言ってるから、
うん。
それをか、何だろうな。
私はこのタイトルに惹かれてクリックしてタップして見に来たんです、
っていう訪問者がいるのに、
私たちの情報で始まっちゃうから、抜けちゃうと思うんだよ。
確かにね。
そうそうそう。
で、今まだそういうファンもついてない状態で、
それをやっちゃうってなると余計つかない気がするんだよね。
うんうんうん。
っていう風に、ちょっと最近思ってました。
私もそれちょっとさ、他のツイッターでもいいにしたけどさ、
お風呂の銭湯のね、ポッドキャストの方がいて、
で、最近、前までなかったのに、
なんか、銭湯らしいカッポーンっていうオケが鳴る音を入れてきた。
入れてきたって言い方おかしいけど、
入れる工夫をされたいんよ。
でも正直それいらないって思ってしまって。
最近になってそれを入れてきたってこと?
そうそうそうそう。
はいはいはい。
番組っぽくなってきてるのはいいことなんだけど、
私はその、結構回るんよ。
5秒?まあ5秒かな。
まあ結構銭湯ってわかる感じの音が入ってて、
それよかはもう早く2人の話聞きたいって思うから。
おーいいね。
その2人がやってるポッドキャストはBGM全くないんよ。
それもそれでいいかもな。
全くそうで、全くなくて、
で、戦闘グッズちょっと取りに行ってくるわとか言って、
ちょっと声遠くなったり、
あったたたたたとか、
それもありのまま流してて、
で、もちろん話の中ではカットしてるって言ってるから、
してるとこはしてるんだろうけど、
もう本当に無音?
あ、外はね。周りは。
で、そう始まりも、
その方たちは一応名前とか言ってるけど、
15:07
でもシンプルの方が聞き手側としては、
やっぱ聞きやすいなーって。
思ったな。
確かにね。労力もかかるしね。
労力かかる割に、なんか聞き手もちょっと求めてない。
誰も幸せになれてないよね。
それはあるかもしれないね、今。
だったら、1回だけでも、1回だけというか、
1回に限らずでいいわ。
1回、もうシンプルにBGMなしで、
挨拶なしでやってみる?
で、いいと思う。
てかもうこれも今撮ってるけど、これそのものももう1本としてあげるか。
ポッドキャスト、待って。
会議。
作戦会議?
そうそうそう。
作戦会議、そうだね。
じゃあ、副題は今後の私たちの未来、みたいな。
ちょっと、あ、すいません。ダサかった。
時々ね、ネームセンスがなさすぎて。
時々?いつもじゃない?
そうだね、まあ、そんな感じ、そうだね。
ちょっとじゃあ、その方針でいきますか。
いいと思う。
一応さ、
あ、いいよ。
ちなみにさっきの、戦闘のって言ったポッドキャストの方々は、
いいお湯いただきました、という、ポッドキャストの番組ですね。
一応番組用意を。
はい。
正式に。
紹介してね。
はい。もうとても大好きです。
くぼんぼんとやすおさん、やすおさん。
そう、っていう。
お風呂好きだからね。
そう、このお風呂の魅力については、もう、お風呂愛についてはまた別の回で話させていただきます。
はい。
了解です。
はい。
了解でーす。
まあ、それぞれにね、こうちゃんと熱があるっていうものはありますからね。
逆に俺が熱量を込めてこう話したことが、ちーちゃんには、あーん、あーん、あーん、あーんってなるかもしれないから。
そうだね。
それがいいとこだよね。
まあね。
そうそうそう。
まあじゃあ、作戦会議は、
以上で。
うん。
はい。
ていうか、あとさ、前半さ、なんかすごい素の感じで喋ってるからさ、
あの、公開するってなった途端、声のトーンが急に上がったのはさ、なんか。
まあ、いいんじゃない、いいんじゃない。
いいよ、いいよ。
わかりやすいかもしれないです。
ずっと、ずっとなんか雑談ベースでやったほうがいいかもしれない。
そうだね。
うん。
18:02
リラックスでできたほうがいいもんね。
だね。
うん。
あと、頭出しでおよい、なんか通話した状態で、
なんだろう、その、ズームならズームでさ、録画もできるから。
あー。
そう、それで動画として撮って、音声は音声で別で撮って、合わせてあげるとかね。
あのさ、ほんとにこの時代でこの質問するのは、ほんと恥ずかしいんだけどさ、
ズームってさ、え、スマホでもできる?
うん。
できるんだ!
できますよ。
あー、そうなんだ、よかったよかった。
したことなくてさ、ズーム。
あ、そうなんだ。
うん。
したことないから、その、4画面とかできるんでしょ?背景変えたり。
あー、そうそうそう。
だよね。
分かりました、今後教えてください。
分かりました。
はい。
じゃあ、作戦会議は以上で。
はい、以上で、今回の議題は、私たちの未来だったね、そうだった。
はい、総題ですね。
OK、じゃあまた作戦会議は、
逐一やりましょう。
うん、しましょうしましょう。
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