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みなさんこんにちは。始まりました謎就活。
パーソナリティのみくです。この番組は就活経験者をゲストにお迎えし、就活の謎に迫るバラエティ番組です。
今日はいねえけどな。
今日はスペシャルということで、さまざまな謎ではなくて、持ってきた企画があるので、ちょっとやっていきたいと思います。
アシスタントのりんじろうとともにお送りします。
今週もなぞしゅうスペシャル、頑張っていきましょう。お願いします。
今日はスペシャル最終回ということなんですけども、いつもとはちょっと違ったことをやってみたいなと思って。
何をやるんですか?
見てください。隣にスタッフほの。
ほのさんこんにちは。
登場してもらったんですけど、いつもいい味を出してくれて楽しませてくれているじゃないですか。
味わい深い。
なんで喋んないの?まだ紹介されてないから喋んないってことか。スタッフほの。
いえーい。
ほのです。よろしくお願いします。
どういう出方?
どういう出方かわからない。
いつ入っていいのかわからなくて、ちょっとうかがってたら、ああもういいんだみたいな。
いやいやいや。いつも本当に楽しませてくれてありがとうございます。
ありがとうございます。
サイコロとかさ、すごい色々作ってくれてね。なぞしゅうグッズがちゃくちゃくと増えてはいってるんですけども。
そんなちょっと3人で今日はお送りしていこうかななんて考えております。
はいはい。
私パーソナリティ3から相談がありまして、それをもうそのままラジオでお届けしちゃいます。
ズバリ、なぞしゅうかつの新コーナーを考えよう。
なぞしゅう緊急会議。
はいはいはい。
まあね、スペシャルの会じゃないとね。
そう。ちょっとお話をしたいなという小話会です。
はいはいはい。
いつも1話の始めに、なぞしゅうかつルールみたいなカードを引いてもらったりとかしてるじゃないですか。
それの新コーナー案どんどん出せていけたらなっていうのと、
そっか。
そうそうそう。
あと罰ゲーム案とかね、あったらいろいろご意見いただきたいなっていう会になっております今回。
そうだね。
まあでもトークルールはさ、あれだよね。
あれによって学生さんが、ちょっとリラックスしてくれるというかね。
あんまり固くならないっていうね、いい効果がありましたよね。
そうですねそうですね。
だからなんかそういう雰囲気がリラックスするようなものがいいかなとも思いつつ、
そういう切り口もあるかなとも思いつつ、
まあちょっと別のね企画ってのもあるかもしれないけど。
ちょっと相談していきたいんですけども、
なんかほのさんどうですか?いろいろいつもなぞしゅうかつの企画を考えてくれたりとか。
そうだよね。ずっと見てるからね。
そう見てて、客観的に見てどう?
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なんだろうな、心がほぐれる?緊張がほぐれる?
うんうんうん。
ような感じではないんですけど。
あ、ではないんですか。
ではないんですけど。
アイスブレイクではない。
ごめんごめん。
いや、いいんだよ。
それはちょっとトークルールもよかったよねっていうだけの話をしたので、
別に全員引っ張らなくていいよ。
すみません。
いやいやいや。
じゃないけれども。
じゃないけれども。
なんか楽しくなるかな、盛り上がるかなっていう企画。
それ大事大事。
で、しゅうかつハートフルストーリーとか。
ハートフルストーリー。
ミニドラマみたいなのを謎しゅうかつの番組中にできたら面白いのかなって。
お芝居みたいにやるってこと?
そうなんですよ。台本はほぼほぼ決まっていて。
なるほど。
一部だけ自分のセリフに変えるみたいな。
その場で例えばこれ言われて嬉しかったこととか。
うんうんうん。
とか辛かったこととか入れて。
うんうんうん。
人間劇場みたいなのができたら。
なるほど。
面白いね。
面白いんじゃないかなとか思ったり。
この3ならではの発想。
どうでしょう。
面白い。
それ実際の例えば面接の場面とかの芝居の中で、その学生さんが言われてここはすごいほっこりしたとか。
これは辛いながらも嬉しかった面接官の言葉とか。
そういうのをやるってことかな。
そうです。よりなんかただ語るだけじゃなくてリアルに聞いてる人も感じれるし。
演じてる側とかもその時の状況をより思い出せてその後の会話にもつながるかなとか。
いいかもしれない。
面白いね。
ハートフルストーリー。
ストーリー性あったらね。
芝居にするのがいいかもしれない。
ちょっと面白いんじゃないかなと思います。
ありだね。
やった。
ありありあり。
やったぜ。
ちなみに他にもある?
一応考えたんですけど。
すごいなんか考えてくれたから。
ちょっとかぶってるかなと思うんだけど、ビーチフラッグやりたいなって思った。
かぶってなくない?別に。
違うの違うの。
学生さんに水着になってもらう。
嘘ここで。
それは。
ビーチフラッグやる距離あるかな。
ないんだけど。
ビーチ。
どうしようビーチじゃないけど。
どっかにフラッグをトークテーマが書いてあるフラッグを置いといて、どんで撮る。
でなんか言いやすい内容と難しい内容とみたいなトークテーマが書いてあって、自分が言いたいやつを多分みんな撮りたいだろうから戦争になるかなっていう。
戦争にしたいんだ。
トークテーマの戦争。
女のバトルみたいな。
学生のバトルみたいな感じ?
ありつつ、ちゃんと語れる企画になるかな。
バトルやってくれればいいけどね。
ねえ。平和主義な。
ゲストさんたちと。
なんか遠慮し合いそうだけどね。
どうぞどうぞ。
嘘ビーチフラッグにならない?
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もう多分ビーチフラッグがやりたいんだよね。
やりたい。
ほのさんはね。
トークテーマじゃなくてもやり方を変えてもいいけど。
ほのさんはビーチフラッグの2人がバトってスローでジャンプする。
砂浜で。
これが欲しいんだよ。
これがやりたい。
これがやらないように決めるよね。
ダメ?
このスタジオで。
雑音だらけの雑音だらけですね。
マイク倒すかな。
そうね。マイクも倒れるわ。
ちょっと放送自己解を作っちゃうかな。
自己解になってるかもしれないね。
でも面白い。発想が素晴らしい。
ずっと座ってるだけじゃなくて。
上手くいけば最高だよね。
上手くいったら超面白いですよ。
取り合いになったら最高ですね。
ちょっと気になりやりたいなって個人的にまだ夏気分。
夏気分なんだね。
夏気分です。
この寒い時にね。
いいと思うよ。
ありがとうございます。
あともう1個思ってるのが、音楽私好きなので。
就活生とかってやっぱり落ち込んだ時とか、
これから就活面接始まるからやる気出すぞとか、
そういう時に音楽聴くんじゃないかなって思うんですよね。
皆さんのこの曲でやる気出たとか慰められたとかいうのを、
どんなのがあるか聴いてみたいなって。
それおもろくない?
モチベアップミュージックみたいな。
しかもエピソードもついてくるわけでしょ。
これはこの就活の最終面接の時は絶対聴いててとか、
エピソードも引っ付いてくるからめっちゃ面白そう。
前でもなんかアンケートっていうか、
あれで当てるやつであったよね。
ありましたね。
だからそれぞれに聞いちゃう番っていうか。
聞いちゃう番です。
あなたは何でした?みたいなね。
よりフォーカスを当てて聞いていく。
まあ質問としてありだよね。
おもろそう。
これは全然アイスブレイクなんじゃない?
確かにこれだ。
ビーチフラッグよりは実現性が高そう。
高そうですね。
ビーチフラッグごめんね。
ちょっとはしゃぎすぎちゃいました。
ありだけどね。
本気でやってくれればね。
そうですね。
面白いんだけどね。
譲り合っちゃいそうだからね。みんな優しいから。
ちょっとパーソナリティによるかな。
その生産のね。
そうですね。
確かに。
私も考えてきたので。
お願いします。
私は今までみんなゲスト呼んで、
たまにちょっとポケモン診断やってみようよとかってなったりとか、
下りであるじゃないですか。
SPIやってみようとか。
それをフォーマットというか、
1話目の最初に必ず持ってきちゃおうかなみたいな感じで、
1回こういうスマホをいじりながらポケモン診断やったり、
SPI1問必ず出すとかっていうようなのをやるのもありか。
いいかもね。
その登場している学生さんのキャラクター性を、
それで少しリスナーさんにも共有してもらった上で、
話を聞いてもらうっていう意味でもいいかもしれないね。
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この子はメタモンみたいな子なんだねとか。
この子はディグダだからテラソウだねとかね。
ディグダ、土に掘ります。
土の中にいるみたいな感じ。
ひこもりがちなのかなみたいな。
ありですよね。
ありかなとかって思ったり。
あともう一個、ガチ就活っていうタイトルを勝手に考えてて。
何?
就活でフラストレーション溜まるじゃないですか。
溜まりますね。
それを就活お疲れ様ゲストの子達っていう気持ちも込めて、
大声でここで言ってもらおうみたいな。
フラストレーション吐き出してもらおうみたいなコーナー。
めっちゃいい。
発声練習にもなるし、
私たちもエコーかけれたりとか技術的にもあるじゃない。
そこでちょっとひと笑いみたいなのがあったら。
典型的にはベタだけどバカ野郎的な。
バカ野郎みたいな。
あの時の面接感なんなんだよみたいな。
ひどいなみたいな。
まあまあありですね。
めちゃくちゃいいんじゃないですか。
これ私いいと思う。
これで就活の終わりを迎えるというか。
やってる側もねすっきりしそうだし。
いいかもいいかも。
っていうのをちょっと考えましたね。
2つ。
林二郎さんどうですか?それを踏まえ。
そうですね。
学生の皆さんに役に立つ的な側面もなくはないと思うんでこの番組もね。
そういうところにちょっとフォーカスをすると、
模擬面接的な。
ひどいかも。
模擬面接確かに。
まあ個芝居なんだけど。
個芝居ではあるんだけど。
学生さんはガチでやってもらうっていうのもあるかもしれないし。
今ってほらウェブ面接とかグルメンとか個人面とかいろんなステージがあって。
多分聞かれる内容ってそれぞれちょっと違うと思うんですよね。
そのバージョンに分けてちょっと聞いてって。
2つ個芝居要素としては、例えばミクさんと林二郎がやるとしたら、
ミクさんは嫌な面接感。
私悪いことやるの?
嫌なんだけど。
林二郎は優しい面接感。
そうするとそこでもやっぱり質問変わってくるじゃないですか。
それで話しづらかったとかって言ってた学生の子もいたし、
案外話しやすかったって言ってた子もいるし、
そういう若干臨場感というか、林二郎感じゃない。
林二郎感。
ちょっと思いました。
そういうのをリスナーさんとも共有できたらちょっと面白いかなっていう。
それ面白いしめちゃくちゃ役に立ちそうですよね。
もっと言うとゲストの学生さんにあんまり細かいこと言わないでガチで質問して、
例えば体験者だから最初の人がしゃべれると思うんだけど、
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この辺の質問になってくるとどうしようどうしようみたいに詰まるみたいなポイントがあるじゃない。
確かに。
そうするとその辺りの質問はよく考えて自分のものにしておかないと、
その前までは結構慣れでもいけそうだからみたいな。
そういう役にも立たないかな。
そうでしたよね。
めっちゃ役に立ちそう。
学地下とかエントリーの志望動機みたいなのよく聞かれるから、
その辺は無駄に答えられるようにはしてるけど、それ以外の変化球は答えられなかったりする子もいるしね。
結構そういうのありそうですよね実際に。
これおもろい。
これ一回やってみます?
やりたい。
ちょっと一回やってみてもいいかな。
次回からちょっとこれやってみたいね。
ガチ収穫っていうコーナーの中のガチ面接みたいな。
そのコーナーの中のガチビーチフラッグ。
ここで登場した。
ここでビーチフラッグ帰ってきた。
やったー。
ビーチフラッグ生かされました。
ちょっと分からないけど。
神回としてもしかしたらビーチフラッグさんもあるかもしれないっていう。
神回なのか何なのか。
これやってみますね。次回から取り入れていきましょう。
めちゃくちゃいいと思います。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ちなみに最後にいつもやってる。
ホノさんがやってくれてるクイズあるじゃないですか。
あれ終わった後罰ゲーム必ずやってますよね。
罰ゲームね。
罰ゲーム。
ホノさんの罰ゲームね。動かなかったりするからな。
そう。
頑張ってるのに。
3回ぐらいね。
頑張ってるんだけど難しいよね。
なかなか恵まれない時が。
罰ゲームって要するに。
難しいよね。
難しい。
だから罰ゲームはどうしようか。
なんかいいのありますかね。
簡単なのだとビリビリペンとかそういうのですかね。
あと嘘発見機とかも面白いよね。
そのこの運というか。
嘘発見機だったらビリビリにならない可能性もあるみたいな。
ビリビリやらせちゃうとちょっとかわいそうで。
かわいそうかも。
ビリビリは罰ゲームというよりは不意にやったらちょっと面白いっていうパーツだもんね。
マイクがビリビリしてる。
やだー。
不意に。
怖い。
でもその嘘発見機いいんじゃない。
嘘発見機どうですか。
いいと思う。
ミツさんがどんどん質問して。
どういう質問するんですか。
例えば就活ぶっちゃけ余裕だと思ったとか。
そうそうそう。
罰ゲームでじゃあイエスノーで答えてくださいっていうコーナーがまた一つ誕生するというか。
面白いかも。
でもなんていうのそのツールというかそれってあるの。
ありますありますこういう手にピッてやって。
それでわかるんだな。
そうです。
で電気が指先からくるみたいなのがあって。
それいいかも。
嘘発見機やってもらうのいいんじゃない罰ゲーム。
そんなに多分痛くないんじゃないかな。
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でも少しプライベート的な質問も考えた方が嘘発見機が罰ゲームってことなんじゃないの。
確かに聞いてても面白いかも。
彼氏はイケメンだとか。
あーいいですね。
でも逆にいいえって言ってそのままだったら本当にブサイクな彼氏みたいな感じになっちゃいますけどいいですか。
わかんないけど。
その辺ちょっとねバランス見ながらなんだけど。
罰ゲームっぽいとするとだよね。
そうですね。
面白い。
良い良い良い。
やってみたい。
そしたらじゃあ次回から嘘発見機これも試していこうと思います。
引き続き謎収穫成長していけたらと思ってます。
ぜひこんな感じでたまに企画会議みたいなのやれたら楽しいなって思います。
やりましょう。
konoさんもいろいろご意見くださいね。
引き続き。
出しておきます。
お願いします。
お願いします。
それではまた次回。