知らずにワクワクと探求してるみたいなイメージ僕はすごい。
もともとウォリックさんという方の組織開発の定義の中にあって自己確信って言葉があるんですけど、僕が好きなんですけど。
自己確信が溢れてくるとその近くにいる人たちもワクワクが止まらなくなるんですよ。
そのムーブメントが起きてくると、学校で言えば先生がワクワクしてると子供もワクワクしてくるから。
そういうのを生んでいきたい。僕はね。
自己確信って結果そうなるみたいな感じですね。
狙ってできない。どうなんですかその辺って。
お知らせのとおり。お知らせのとおりです。
俺こそは自己確信の人間になるのだっていう。変わらなければいけないのだってなるとね。
滑りますね。
滑る。完全に滑る。
自己確信をしてくださいって言われてするもんじゃないんだよ。
だから今日の第一回の会議のこともそうなんだけど、ああいうトリガー的なきっかけで探求が始まる。
それで色々探求してたら気づいたらめっちゃ自己確信してたみたいな。結果論なんですよね。その通り。
戻れないですよね。一回確信するとさなぎが蝶になったみたいな感じで。もう戻れないみたいな。
戻れない。で、止まらない。
止まらない。
かずまさんも止まってないでしょうね。
確かに。動いてますね。
確かにね。会った瞬間思ったもんね。
自己確信してる人だみたいな。
そう。
そんな風に見ないから。
自己確信っていう意味で言うと、どんなことされてますかかずまさん。
昔からやりたいことリストを結構好きで。
で、今3週目なんですよ。やりたいことリスト100個書いて。
300にたどり、200はもうできてる。
200はほぼほぼできて。
すごいね。
大学生の時初めて書いて。それが多分9割ぐらい達成していて。
すごいな。
で、そうすると次のやりたいことが。
動けば動くほどやりたいことがバージョンアップされていくというか。
ってのがあって。
最初ほんと海外に行くとかだったんですけど。
今犬行ったと飯食いたいみたいな。
それもまだ達成できてない。
まだです。
すごい。
みたいなこととか。
これはまだしてないでしょって思うようなもう達成した項目って何ですか。
これ結構頑張ったなみたいな。
知りたい。
さはらマラソン出るとか。
すごい。
すごいすごい。
さはらマラソン、さはら砂漠250キロ走るとかいうレースあるんですけど。
それ出たり。
あとは、アイヴィレストも6000メートル上まで登ったんですよ。
マジですか。
とか。
アルピニストじゃないですか。
お金をたくさん稼ぐとか。
あと本出すとか。
一般的な大学生が思い描くあの人に会いたいとか。
会ったり、ライブに行きたいとか。
そのレベルなんですよ本当に。
田舎で過ごしたんで。
そういうのが一通り大学生でやれてみたいな感じです。
鹿沢さん3週目って言ったじゃない。
僕もあのマンダラチャート毎年書いて、それ3週目なんだよね。
っていうのを言おうと思ったけど1個がでけえ。
言うのやめたもん。
俺もっていうのやめたもん。
大昌もやってるよね。
やってるやってるずっと。
楽しいよね。
そして達成してるよね大昌もね。
気づいたらしてんだよね。
なんか一回さ描いちゃうと向かってくるねそこにね気づいたら。
本当でやっていくと魚マラソン出ました。
魚マラソンで出会う人がいるんですよね。
なるほど。
出会う人がいてそっからいろんなジャングルマラソンっていうのがあって
アマゾンのジャングルに落とされて空から。
250キロ走って脱出するっていうレースがあるの。
アニメのセクション。
持ち物リストがあるんですよ。
メスとかあるんですよ。
毒蛇とかにハマれたら自分で処置しなきゃいけないのがあって
メス必需品とか。
そんなレースあるんだみたいな。
今それリストにあるんですけど。
出てみたいな。
それは知らなかったんですよね。
出るまで。
確かに確かに。
知らなかった。
とかあと行ってみたらこういう国が面白かったよとか。
知らなかったそんな国あるのみたいな。
やっぱやればやるほど情報が増えていくというか。
そうなんですよ。
もう100やったから人生満足じゃない。
次の100が見えてる。
すごいな。
絶対会ってほしい人今出ちゃって。
同じこと言ってるんですよ。
ウィルってあるじゃないですか。
意思とかやりたいことみたいな。
それを歌ってるウィルおじさんっていう。
大川さんって人がいてですね。
絶対今度会ってほしいんですけど。
同じこと言ってるんですよ。
ウィルの前にメイでいいって言ってて。
これやりたいかもとか。
これやってみたらおもろいかもから始めてみたら。
その先がまた見えてくるから。
ウィルアクションサーキット100っていうのをその人やってて。
100個書き出して。
それからまずやってみると。
やってみたらその先にいろいろまた生まれていったりとか。
新たなメイとかウィルが生まれてくるっていうので。
同じこと言ってる。
その人も企業研修めっちゃやってるから。
近いかも。
自己革新のために何してるとかあるんですかお二人は。
何それ。
これはありますよ。
めっちゃ言いたい。
100分くらい使いたいこれで。
これで1個テーマできるくらい。
僕ねそれやるために余白作り超やってます。
余白を作る。
だからそのマンダラチャート作るときに自分が今やってること全部棚下ろしして。
何を消すかやめるかってやる。
そっから入るんですね。
すげー。
なかなかそっから入るの勇気いりますよね。
勇気いる。
やめるとか。
かなりいる。
僕の知り合いもチェーンソーマンってあるじゃないですか。
あれって自分の何かを悪魔が何かに差し出して
差し出したものの代償で力を得れるっていう。
だから小指1本だと小指1本分のパワーを得られて
肝臓1個とかだと小指より大きいパワーを得られるんですけど
その人自分でやめるものが嫌であればやるほど人生が大きくなるみたいなことを言ってて
年初に決めるらしいんですよ。何をやめるか。
決めるのね。やめる決めるのはほんと難しいですよね。
ちっちゃいことだとパワー得られないんで。
そのチェーンソーマン理論だと。
なるほど。
大きなことやめないと。
その人お酒大好きである年はお酒やめるって決めて。
えー。
で、ある年は。
無理。
あの、基本自堕落な生活。
自堕落というかお酒好きだったんで夜も遅かったんですけど
日付かかる前に寝て5時に起きるっていう。
すごい。
のをやったりとかをやってたりとか。
あと人に会うのすごい苦手な人だったんですけど
会いまくるみたいな。
嫌なことをやってチェーンソーマン理論でパワーを手に入れるみたいな。
すごい面白い考えだなって。
まさにその人は自己確信。
まさにね。
起き続けてましたね。
そう。
やめるっていうのはね僕すごい大事にしてるんだよね実際に。
僕はねこれ超意外って言われるなんか賛否あるけど運動をやめた。
えー。
僕結構好きなんですよ運動。
それをなんか仲間といっぱい運動するとか多分結構やってたのねいろいろ。
それにやめたの。
えー。
だからサウナが生まれたの。
あーなるほどね。
その代わりなんかもっと楽しいことやろうって言って運動じゃないけど人に会うとか人となんかコラボするが増えたって感じ。
そうなんだ。
そうなんだよ。
開けたら入ってくるんですね。
入ってくる入ってくる。
そうなんですよ。
つぶけんさんは。
知りたい知りたい。
でもいわゆる自己投資みたいなのは続けていて勉強をすごい好きなのでいわゆるオンラインサロンみたいなやつとか写真も本当にプロに教わったので。
プロに教わるとか。
そういう時間とお金と投資したいししないとつぶけんが保てないと思ってるところがあるので。
すごいな。
投資はしてますね。
そうするとやっぱり皆さんがおっしゃった通り仲間が増えていくし仲間が増えると視野が広がっていってやりたいこともどんどん増えてきてああもうどうしよう時間足りないな感じにどんどんなっていくっていうのは多分二人とも一緒だと思うな。
人との出会いでまた生まれるっていうのは共通してますね。
そう。
でまた新しく出会う人ってねなぜかいい人しかいなくて何なんだろうなと思う。
今まで出会ってきた人ももちろん素敵だったけど今自己投資して会う仲間たちってみんないい人なの?
世の中ってあれこんな風にいい人たちが増えたのかなって思うぐらいいい人たちばかりでちょっとうまく回ってるところですね。
ちょっと1個聞きたいのが自己確信でしたっけ?
うん自己確信。
その中で僕興味ないことやるっていうのをやってるんですけど。
えー。
1個例えば今僕歌のレッスン被ってるんですよ。
えっ。
で人生で僕めちゃくちゃ音痴なんですよ。
小学校とか中学校の合唱コンクールクラスのために口パクでお願いって言われるぐらい音痴でカラオケとかも大っ嫌いで。
なんですけど音が合ってるかどうかもわからないんですよ。
なるほど。
レッスン通ってで何の手応えもないんですよ。
ないんかい。
普通なんかうまくなっていってるなみたいな。
相変わらずこれ意味あんのかなみたいな。
全然うまくなってる感じしないんだけどみたいなことをちょっとでも続けてみようと思ってずっと続けてで半年後やっとちょっとずれてるかも今っていうのがわかり始めた。
すごい一歩だな。
で半年間めっちゃ辛かったんですよ。
でしょうね。
お金かけて時間も使ってなんで俺はこれやってんだろうみたいな。
忙しいなに。
でなんかそれが多分カズマくんは苦手から入るっていうタイプで僕はむしろ手を出したことないことに行くタイプ。
で1年に1個決めてるの俺。
今年のが僕はねテクノロジー活用なんですよ。
だからチャットGPT4とか出たやつはもう片っ端からやってる。
で僕これ苦手な部分っていうか未知だったから1年に1回必ず自分になかったやつを入れるっていうのはしてる。
テクノロジー以外はどんなのが?
テクノロジーの前は実はねその一般企業とかやっぱりこう未知の領域だったから
そこをやっぱりちゃんと行きたいなって思ったのがその前だったりとか。
なんかその内容だったりとかテーマだったり結構違うんだけど。
僕その前は書く。書くって作業を絶対に絶対しなかったです僕。
絶対になんすか。
無理。で全部やってもらってたもん。つぼけんにやってもらったりとか。
でそこに手を出し始めようって決めてあえてやったりしたっていうのもあるから近いかもしれないねカズマくんともしかしたら。
確かにそれやれなかったら本なんて出せなかったもんね。
もともと苦手だったし自分では無理と思ってたから。
年一で決めてるんですか。
年一。
そのさっき言ったマンダラチャートに必ず入れてるそこ。
未知の領域のパートがあるんですね。
面白い。
僕何やったらいいと思う?
つぼけん?
未知のやつ。
嫌だって言うやつお願いします。
嫌だって言うやつ。
それやりたくないってやつお願いします。
あるかも。
お願いします。
嫌だって言うよ絶対。
ラジオじゃない形の発信。
なんか例えばだけどラジオのものなのに書籍化とか。
絶対に音声の方がいいやつなのに音声を捨てるジャンルを作ってみるみたいな。
音声じゃなくてね。
やりたいかもしれない。
やりたいやつあるのか。
ノート書くのとかすごいですね。
ジンスタント今あるじゃないですか。
写真撮って文字入れて。
あれともしかしたら関わるかもだけど音声が得意なつぼけんが音声じゃない形で何かをみたいな。
確かに。
やりたいわ。
やりたいんかい。
嫌だって言うと思ったんですよ。
やりたい。めっちゃやりたい。
ダメでした。
失敗しました。
いいかもね。
苦手なやつを人に考えてもらうって言ったらやってねみたいな。
プレッシャーの書き方いいかもしれない。
さっきのプロの話で理不尽というか無茶ぶりされるみたいなのって大事ですよね。
大事大事。
めちゃくちゃ大事。
そうなんだよ。
何でもいいんだよって。
あなたはあなたのままでいいんだよっていうサウンドグッドだけ聞いてても人成長しないから。
そうなんですよ。
自分の意思じゃ絶対にならないことを強制されてやるってすごい価値ですよね。
それで言うとこの今番組をさ今やらせてもらってるわけじゃない?
趣味で楽しくやってるわけだけどさ。
僕はテレビ番組のディレクターとしてずっと作ってきたけど、
スタジオ台本書くのマジで嫌いだったのよ。
そうなんだ。
なぜならばカメラマンの経歴があるから、
あとコミュニケーション能力が高いから、
外に行ってスクープ撮ってくるとかいい絵撮ってくるっていうのめちゃくちゃ得意だったのよ。
スタジオの台本書くって会社の中で書いてるから、
別に自分じゃなくてもいいじゃんって思ってたわけ。
外に行って何かを撮ってくるっていうのが得意で、
それを活かしたくて入ってきたのに、
年次が上がってくるとまとめる側になってくるわけですよ。
嫌だなと思って。
僕じゃなくてよくないですか?ってなってきたんだけど、
でもそれがあるから今この台本書いたり、
むしろ台本なんかなくてもみんなで楽しく話せるっていう能力はそこでついたわけだから。
苦手なことやるってやっぱ重要だよね。
繋がってますね。
だんだん自分の得意とか慣れてるところだけに行っちゃうように、
年齢が上がると思うになるじゃないですか。
だからあえて入れ続けるっていう。
漫画とかも僕絶対読まないなってジャンルあえて撮ったりしてます。
すごいね。
だから結構僕この趣向はお勧めしたいのは、
じゃない方を選ぶっていうのを日常的に入れていくのをお勧めしてるんですよ。
歯ブラシでもいいから、いつも右手なのに左手やってみるとか。
そんでもうベストセラーみんな買ってる中で全然売れてないじゃんってやつあえて撮ってみるとか。
じゃない方を選ぶっていうのは一個あるかもしれない。
面白いね。
じゃない方を選ぶ。