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2023-03-18 23:22

#47 振り返ってニューゲーム〜1年経ちました編

気がつけばこの番組も始まって1年。始めた時のことなどを振り返ってみました。

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はい、どうもヒヨスケです。ヒヨってニューゲームでございます。
この番組がですね、ヒヨってニューゲームがですね、来週1周年なんですよ。
で、この1周年って何?っていうところで、毎回ね、わかんなくなるんですけど。
例えば、令和元年1月1日に始まったとしましょうよ、仮にね。
とすると、令和元年12月31日までが1年目ですよね。
で、明けて令和2年、1月1日が2年目突入で1周年ってことじゃないですか。
これがね、このね、1と2っていうこの数字のずれの気持ち悪さ。
で、もうこれでよくわかんなくなりますよね。
なんかその、万年令と数え年みたいなのあるじゃないですか。
あれもね、わかんなくなるんですけども、この1周年2年目みたいなのも気持ち悪いんですよね。
で、その1周年っていうのも、明けた1月1日、その日のことを1周年というのか。
それとも2年目、まるまる1年のことを1周年というのか。
それともその場合は1周年目という言い方をした方がいいのかとか。
あーもう気持ち悪い。あーもう気持ち悪いわ。あーゲロ出ちゃいそう。
だからね、そんなことを考えてるとね、1周年お祝いしようなんていう気はさらさら起きないんですけど。
そうは言っても、1年やってきたということでね。
当初の私の中の気持ちとして、1年ぐらいできたらいいななんていう思いもあって始めてたんで。
それがいけたということで、1つの節目というかね。
そんなことで、1年を振り返ってみる回を撮ってみようかなと。
ちょっと最終回的ノリでやってみようかなと。
別に最終回じゃないんですけど、的なノリでね。
ちょっと振り返ってみるのもいいかなということでね。
今回はちょっとゲームと関係ない話になりますけども、振り返る回をやっていきたいと思います。
振り返る回といえばね、年末にちょっとだけ振り返るっていうのをやったんですけども。
その時は、そもそもこのPodcastを始めたのがね、TBSラジオのマイゲームマイライフという番組を聞いてたのがきっかけだみたいなことをちょっと言ったんですけどね。
それ聞いてたら、ちょっとゲームの話したくなったんで始めたみたいなことをちょっと話したんですけども。
そこから具体的にどう始まっていったのかみたいなことで言うとですね。
まずはタイトルつけますよね。
ひよすけのひよってニューゲームというタイトルですけども。
これはね、結構すぐ決まりましたね。
パッと思いついて、これでいいやっていう感じで即決ということでね、決まりましたよ。
一応正式なタイトルとしてはひよすけのひよってニューゲームですけども。
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皆さんが言っていただく分にはひよってニューゲームとかひよニューとかで全然いいんですけど。
私の中ではですね、一応ひよすけのから考え始めましたね。
というのもね、冠番組にしたかったんですよ。この番組をね。
例えばですよ、私が芸能人だったとしたら、冠番組を持つなんてそうそうできることじゃないですよ。
やっぱ冠番組持てるってね、限られたトップレベルのスターだけですからね。
天才たけしの元気が出るテレビとかね、たもりクラブとかね。
本当トップの人たちの証じゃないですか。冠番組が持てるってことはちょっとランクが違うぞみたいなね。
トップスターなんだぞみたいなところあるじゃないですか。
でも素人とね、我々がこのポッドキャストやろうってなったら勝手にタイトルつけれるわけですから、いくらでも冠番組にできるわけですよ。
それをやらないっていうのはもったいないぞということで。
ポッドキャストやってる人たくさんいますけど、冠番組ってあんまなくないですか。
それなんでだろうって私は不思議でしょうがないんですけどね。
できるのに簡単にモテちゃうのに冠が。それをやらないっていう。
芸能人だったらそうそうモテないですよ。にもかかわらずモテちゃうのに。
ということで私の場合はね、冠番組からのスタートですからね。
もうランクが違うわけですよ。皆さんと格が違うわけですよ。冠持っちゃってるわけですから。
そういうとこからのスタートをしてるわけですよね。
特にラジオっていう音声メディアだっていうことも大きいですね。
ラジオは普段私聞きますけど、ラジオは冠番組多いんですよ。だいたいそうですよ。
普段聞いてる人は、ラジオを聞く人はわかると思いますけども。
私が聞いているTBSラジオなんかでもね、言うと、
例えばジャンクなんかね、月曜ジャンク、いじゅいんひかるしんやのばかじからにはじまり、
金曜ジャンク、バナナマンのバナナブーンゴールドって全部の曜日一通り冠ですよ。
普段聞いてるので言うとね、ジェーンスー生活は踊るだとか、そこに続く玉結びも、
本来であれば赤い玉を玉結びが正式タイトルだし、もうだいたい冠なんですよ。
音声メディアってテレビと違って映像がないから、誰が喋ってるとかがわかりづらいっていうのがあるんで、
そういう意味でも冠にするっていうのは、タイトルに名前入れちゃうっていうのは結構意味あるのかなというところで、
名前をちゃんと言うっていうのは大事なことだと思うので、そういう意味でもいいのかなというところがあって、
冠番組にしましたね。ひよすけのひよってニューゲーム。
ひよすけのから考え始めてるんで、せっかくならそれに絡めてゲームっていう言葉も入れたいし、
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ゲームの話をする以上ゲームは入れたいなと。ひよすけにもかけるってなると、ひよってニューゲームっていうのが
おのずと導き出されたみたいな感じで、これはもうあっという間に決まりましたね。
ちなみにこのひよってっていうのはひよるっていう言葉なんですけど、
これ最近も本来の意味と違う意味で使われることの方が多いですよね。
もともとは物事に対して積極的に関わらず、一歩引いた状態で様子を見て身の振り方を決めるとか、
今白と黒が言い合ってるな、どうなんだ、白の方が優勢か、じゃあ白についてみようかなみたいなね。
そういうことをする人のことをひより見主義だとかひよるだとか、そういう言い方をするのが本来の意味なんですけども、
最近はもうなんかちょっと、おじけづくとかビビるとか、そういう意味で使われることの方が多いですよね。
これなんでそうなったかっていうと、ちょっと調べてみると70年代とかの学生運動とかに起源があるんじゃないかみたいなことを言ってるサイトがありましてね。
というのも学生運動なんていうのは積極的に俺がやってやるぞみたいな、俺たちで社会変えるなみたいな、そういう活動じゃないですか。
それに対して積極的にならずに一歩引いた状態で様子を見てるようなやつのことをあいつひよったなみたいなことを言ったと。
そっからビビるみたいな意味が発生してったんじゃないかみたいなことを言ってる人がいて、
ああなるほどなと、確かにそれは一理あるなというふうに感じたんですけども。
でもね、完全に一般的に今でいうひよるがね、始まるというか広まるきっかけになったのは、私はね、スト2じゃないかと思ってて。
ストリートファイター2ね、あれで気絶するのをピヨルって言うじゃないですか。ピヨピヨピヨピヨって言う。あれピヨルって言いますよね。アレスト2からですよね。
もともと学生運動が起源だったかもしれないけど意味の転換がね。
そういうビビるみたいな意味が含まれてきていた言葉に対してこのピヨルが出てきたことによって、余計ひよるとピヨルが似てるから。
ピヨルの方に余計ビビるみたいな、そういう意味合いの弱腰になるみたいな意味合いが余計強まっていったんじゃないかなという気がしてるんですよ。
これ私の個人的な勝手な見解ですけども。このピヨルの存在は大きいんじゃないかなと。スト2の存在は大きいんじゃないかなというふうに感じてますよ。
どうですか、その辺の読みは私の。なかなかいい線いってると思うんですけどね。
そのひよるの意味が変わってきたところにとどめを刺したのが東京リベンジャーズじゃないかなというね。
あれでひよっている奴いねえよなみたいなセリフがあるんでしょう。私見たことないから詳しく知らないんですけど。
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あれは完全にビビるみたいな意味で使ってますよね。本来の意味とは違う意味で。
だからそれでもともとひよるなんて言葉はあんまり一般的に使われる言葉じゃなかったと思うんですけども。
あれでなんかすごい普通に使われる言葉になっていったなという気がしますけどね。
だからひよってニューゲームのこのひよるも好きに解釈してもらえばいいんですけど、本来の意味で捉えてもらってもいいしビビるの意味で捉えてもらってもいいし。
もう好きなように解釈してもらえばね、言葉っていうのは変化していくもんですから意味が。
よく言葉の乱れ、日本語の乱れ、言葉の乱れみたいなことを言う人いますけども、もともと決まってないですからね、言葉なんてもうそんな乱れようがないですからね。
変化するもんですから。変化するもんに乱れもクソもないだろうっていう話なんですけども。
なんでこのひよってニューゲームのひよっても好きに解釈、全く新しい意味のひよってを生み出してもらってもいいですよ、それぞれの皆さんの中でね。
そういう意味でフリー幅のある言葉という意味でもちょっといいのかなということを思ったんで、ひよってニューゲームというタイトルにしましたね。
タイトルが決まったんで、じゃあ次早速収録してみようじゃないかということになるんですけども。
せっかくだからちょっと細かい話もしておきましょうか、制作環境みたいな話も。
私の場合はiPhoneのガレージバンドを使って録音してるんですけど、初期の頃はピンマイク使ってましたね。
iPhoneだけで録音するとちょっと安アパートボロアパートなんでね、周りの音とか雑音が多いんですけども、それちょっと拾いすぎちゃうなというところでね、安い1000円ぐらいのピンマイク試しに買ってみたら、
性能がいいわけじゃないんだけど、多少マシに聞こえるかなということで、ひとまずそれ使ってましたね。
そうは言ってもホワイトノイズがすごい入っちゃうんで、そのホワイトノイズ消すためのプラグインは有償のやつ買いましたね、それも1000円ぐらいだったかな。
だから初期投資としてはそれですね、そんな感じで始めてましたね。
ひとまず録音してアップロードしてみて、アンカーでアップロードしてみて、こんな感じなんだ、こんな感じなんだっていじってて、
4月スタートにしようと思ってたんですよ、キリがいいからね。4月スタートにしようと思って準備を進めてたんですけど、
いざアップロードしてね、これでいけるんだ、なるほどなるほどって言ってると、もういいじゃん、アップロードしちゃえばいいじゃんみたいなね。
ここでちょっと待っちゃうと、4月まで待ってる間に、やっぱもう一回ちょっと撮り直そうかなみたいな気持ちになってくる可能性があるんでね。
そうなってくると、結局4月スタートできなかったみたいなことになってくるなと思ったんで、いいやもう始めちゃえということでね。
12:08
始めた結果、最初の配信が3月25日っていうね、すごい中途半端なタイミングになりましたけども。
で、第2回が4月1日っていうね、なんかこう変なタイミングになっちゃいましたけどね、まあまあ勢いでいっちゃえということで始めた結果そんな感じになりましたね。
で、アートワークもね、やるとなったらアートワーク必要だなってことで慌ててね、書きましたよ。
iPadでね、一気にバーッと書いてね、バッバッバッって書いて、ああオッケーみたいなね、結構なスピード感で書きましたけどね。
凝り始めるとね、もうキリがないですからね、もうパッと書いて、もうこれでいいやっていう感じですよ。
その結果はあんな感じですけどね。
一応、これ私こう見えても元グラフィックデザイナーなんですけどね。
一応デザインの専門学校出てるんですけど私、その後ちょっとデザイナーやってたりしましたけどね。
それでアレかいっていう感じなんですけど、凝り始めるとね、もうダメなんですよ、もうね、決まんないですよ、いつまでたっても決まんなくなりますからね。
だからもういい加減ぐらいがちょうどいいんですよ。
デザイナーっつったってね、大した仕事してなかったですしね。
唯一ね、形として残るというわけでもないけど、何か思い出に残ってるのはね、
トリビアの泉っていう番組あったじゃないですか、昔。
田森さんがやってたね、あれで正月の企画でね、お年玉袋にはいくらお金が入るのかっていう検証をしたことがあって。
よくあるポチ袋ですよ、一般的なお年玉袋ね。
牛乳にお札詰めたらいくら入るのかっていう検証したことがあるんですけど、
その時使われてたお年玉袋、あれ私が描いたイラストです。
猿が温泉入ってるイラストなんですけど、もしかしたらYouTubeとかで検索すればどっか出てくるかもしれないですけど、その時の動画がね。
あの時使われてるお年玉袋のイラスト、あれ私描いてます。
その時勤めてた会社は紙製品の会社で、お年玉袋とかを作ってる会社だったんですよ。
それでね、私が描いたんですけど。
なんか正月、私見てなくてね、その番組。
正月明け休み明けで会社行ったら、あれ使われてたなーみたいなこと言われてね。
えーみたいなことがありましたけどね。
なんか思い出に残ってるという仕事の結果といえばそれぐらいですかね。
ちなみにね、それね、いくら入ると思います。
よくあるお年玉袋、あのサイズ感のちょっと手のひらサイズぐらいのね、あれに1万円札をきっちきちに折ってプレスキューでビシーって潰して折って詰め込むとね、100万入るんですよ。
100万入るんですよ。
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もうカチカチに箱型になっちゃってホームランバーみたいになっちゃってましたけどね。
すごいですね。
あの袋に100万入るんですよ。
工業用のプレスキューみたいなんで1万円札をピッチピチに潰してね、ピンセットで詰めてましたね。
まあそんな話はどうでもいいんですけどね。
まあそんなことでね、アートワークもいい加減な感じで始めましたけども。
これね、1周年おきにアートワークをちゃんとするみたいなね、案も若干ありましたけどもね。
まあもうやり始めるとさっきも言ったようにキリがなくなるんでね。
まあいい加減なままいきますよ。
内容の方もアートワークの方もいい加減な感じでね、やっていくのがこの番組らしさかなということで、そんな感じで続けていこうと思いますけども。
まあ1年いろいろありましたね。
いろんな回撮りましたけども。
そうですね、あえてこう個人的にお気に入り回みたいなのをあげるとすればですね。
そうだな、どれかな。難しいけど。
わりと最近ので印象に残ってるので言うと、ニーヤオートマタなんかはわりと個人的には気に入ってますけどね。
なんかこう、お前は一体何を言ってるんだみたいな。
何の話をしてるんだお前はみたいなね。
そういう回はわりと好きですけどね。
あとはそうね、イレイラー界のドラクエシバハマみたいなのもわりと好評でありがたいなというところですけども。
ちゃんとした紹介会みたいなのは、自分で聞き返すこともありますけど、
もっとこういうこと言えばよかったみたいなことを思うことの方が多いですかね。
こういう紹介の仕方した方が絶対よかったなとかね。
こういうネタがあったらここもっとボケりだなみたいなこととか結構あるんでね。
わりと反省の方が多いかな。
あんまりきっちりしすぎてもね、自分の首絞めるだけですからね。
今ぐらいがちょうどいいのかなっていうのが1年かけてできてきたかなというところで、
この調子で続けられたらいいなと思う一方で、
1年やったからもういいかみたいな気持ちも若干あるんですけどね。
いつ終わってもいいかみたいなね。
1年できたんだからもういいじゃないかみたいなことも思うんですけどね。
まあまあまあ、もうちょっと続けるかと。
ドラゴンボール的な感じでもうちょっと続くんじゃみたいな感じですかね、今。
でもね、続けられるかなみたいな不安も若干ありますかね。
なんだかんだ言ってね、この一人で喋るっていう行為ね、異常ですよ。
異常なんですよ、これ。
イジュインさんもラジオで言ってましたけどね、一人喋りってちょっと異常な行為だと思いますよ。
ポッドやすって割と2人とか3人とかで掛け合いでやってるパターンが多い気がするんですけど、
そういう方には分かんないかもしれないですけど、
この一人でだらだら喋ってるっていう行為はどうかしてますね。
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一人で喋ってる方なら分かっていただけるんじゃないですか。
どうかしてませんか、これ。
自分でやっててちょっとおかしいなって思うことないですか。
想像してみてくださいよ。
四重のおっさんがですね、部屋でマイクに向かって一人で喋ってるんですよ。
ただの素人が。
普通のプロがやってるラジオとかだとね、構成作家さんがいたりだとかね、
ちゃんと別にミキサーの人がいて、ディレクターがいてみたいなこともあるわけですから、
一人で喋ってるとはいえ、そういう人に向けて喋ってるっていう感じでいけるわけですけど、
素人のポッドキャストの一人喋りって本当に一人ですからね、これ。
異常ですよ、これ。
ただの一人事ですからね、これ全部。
気持ち悪いですよ。
それをこの先続けていけるのかなっていうね、
若干ありますけど、まあまあなんとかやっていきますよ。
という感じですかね。
ということで、ひとまず本編終了にしておきましょうか。
ということで、最近気になったこといきましょうかね。
ゲームに関する話もちょっとしておきたいなというところで、
最近気になったことなんですけども、
私最近っていうか、スポーティファイで普段から音楽をよく聴いてまして、
いろんな全然知らないバンドとかがオススメに出てくるのを漁っていったりするのが好きなんですけども、
この間オススメのところにね、サムライっていうバンドが出てきまして、
これ海外のバンドでね、サムライって書いてある。
バンドが出てきて、なんだこれと思ってね、
一部のゲーマーの方はもしかしたらサムライって聞いて、
サムライってあのサムライ?っていうふうに思うのかもしれないんですけども、
私全然知らなくてですね、なんか決対なバンドがいるなと思って、
どうせね、忍者、サムライ、ゲイシャーみたいな、
なんかそういうノリでつけたらしょうもないバンドだろうみたいなことを思って、
しょうもない音楽やってんだろうなんてことを思いながら冷やかし気分でちょっと聞いてみたらですね、
これがかっこよくてですね、めちゃくちゃかっこよくて、
これただものじゃねえぞと思って、何者だこいつはと。
ただものじゃないの後に続く言葉というのは、やっぱ何者だじゃないですか。
ただものじゃないの前につくとしたらトコロさんのですけど、
トコロさんのただものではないになりますけど、後につく言葉といえば何者だじゃないですか。
そうなったらすぐ調べますよね。こいつは何者なんだということで、
サムライスペースバンドで検索したらですね、
これサイバーパンク2077っていうゲームあるじゃないですか、
あれに出てくるバンドなんですね、サムライっていう。
要はゲームの中に出てくる架空のバンドみたいなことらしいんですよ。
私はこのゲームやったことがないんで全然知らなかったんですけども、
サイバーパンクやってた人からしてみたら、サムライってあのサムライっていう感じになるんでしょうかね。
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ゲームの中で具体的にどんな登場の仕方をするのかもよくわかってないんで、
なんとも言えないんですけども、とりあえずかっこよくてね。
どうやらキアヌリーブスがサイバーパンクに出てますけども、
キアヌリーブス演じるジョニーという人物がボーカルを務めてるという設定らしいですね。
なんですけども、実際歌ってるのは別にキアヌリーブスじゃなくて、
実際はリフューズドっていうバンド、スウェーデン出身のバンドなんですけど、
このバンドが楽曲提供も演奏もやってるということなんですね。
リフューズド、じゃあ何者なんだということで調べてみたら、これがまたかっこよくてね、かっこいいですよ。
フジロックとかも出てるみたいなんですけど、私知らなかったんでね、今回初めて知りましたけども、いいですね。
ジャンル的にはハードコア、パンクとか、最近の曲を聴くと、結構アルバム出てたんでまだ全部は聴いてないんですけど、
最近のとか聴くと、割とメタルっぽい曲とかあって、メタルコアっぽい感じなのかなとか、
割と幅広い、ちょっとファンキーな曲もあったりして、結構かっこいいですね。
最近よく聴いてますよ、リフューズド。
なんで、サイバーパンクやってサムライに興味持った人はリフューズド聴いてみるのもいいだろうし、
逆にこのリフューズドからサイバーパンクの方へ入ってみるっていうのも、もしかしたらいいのかもしれないですね。
そういうきっかけになったら面白いなというところで、ちょっと気になったことということで紹介させてもらいました。
ということで、いろいろとやってきましたけども、来週から2年目突入ということでね。
だからといって動向とか何かあるとかそういうわけではないんですけども、
ゲーム系のポッドキャストでいうと1周年という言い方よりは、2年目、3年目というカウントの仕方の方が、
しっくりくる気がしますね。
ゲームといえばシミュレーションゲームとかでもそういう1年目、2年目みたいなのがよくありますからね。
そっちの方がいいのかなということで、来週から2年目ということで、2年目もよろしくお願いしますということで、
本日はこれにて終了でございます。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
おしまいです。
じゃあねー。
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