1. ゲームなんとか
  2. Lv.127|アストロボットをなん..
2024-10-14 1:37:43

Lv.127|アストロボットをなんとか(ネタバレあり)

spotify

Lv.127配信です。

//// オフラインイベント事前参加登録 ///////////////

11月3日開催のゲームなんとかファンフェスタ2024の事前参加登録はこちらから(10月1日から受付開始となります)
※参加無料となりますが参加人数の把握のため、みなさまどうぞご協力をお願いいたします。
https://everevo.com/event/87900

//// 出演 ///////////////

こへいHARU

//// キーワード ///////////////

コメンテーター/Death the Guitar/オーディンスフィア レイヴスラシル/ASTROBOT(アストロボット)

//// チャプター ///////////////

()|OP「イベントのお知らせ/ダルマ島の宿屋さんからのお知らせ」
()|本編「TGS2024をなんとか」
()|ED

//// 番組へのおたより ///////////////

番組へのおたより・メッセージは番組ウェブサイト( https://gamenantoka.com/ )または gamenantoka@gmail.com へお送りください。

//// 番組YouTubeチャンネル ///////////////

ゲームなんとかの今後の活動の幅を広げるため、さらなる番組リスナーさん増加を目指してYouTubeチャンネルを開設しました。ポッドキャストと同じ音源を配信だけではなく、動画ならではの取り組みも挑戦していこうかと思いますので、ぜひともチャンネル登録をお願いいたします。
https://www.youtube.com/c/gamenantoka

//// その他 ///////////////

■ハッシュタグ
番組の感想やリスナーさん同士の交流には #ゲームなんとか をお気軽にお使いください!

■番組twitter:@gamenantoka

サマリー

このエピソードでは、アストロボットに関する詳細が語られ、ゲームなんとかファンフェスタ2024やTGSの話題も取り上げられています。特にゲームの魅力を感じさせる内容が多く、リスナーとの交流の楽しさが伝わってきます。 このエピソードでは、ゲーム「デス・ザ・ギター」のデモプレイについて語り、独特な世界観やサイコホラー的要素の楽しさを掘り下げます。また、インディーゲームに対する期待感や新しい発見についても触れています。 今回のエピソードでは、PS5向けのアクションゲーム『アストロボット』について深く掘り下げており、ゲームの特徴や前作との違い、そして北欧神話を背景にしたストーリーの要素にも言及しています。 このエピソードでは、ゲーム「アストロボット」の各アクションやキャラクターのデザインへの愛情、さらにゲーム内のコスプレボットのユニークな特徴が語られています。プレイヤーが楽しむ要素や特定のゲーム作品へのオマージュが散りばめられていることが強調されています。 アストロボットのプレイ感やステージのバリエーションが考察されており、特にチャレンジステージの難しさやリトライのしやすさが楽しさに繋がっていることが語られています。また、ストーリーのシンプルさやキャラクターの魅力も評価されています。 エピソードでは、アストロボットのコントローラーの特徴やプレイ中の体験について語られています。また、ラストステージの感動的な展開やシリーズを通じてのボットたちの成長と歴史の振り返りが強調されています。 アストロボットのラストバトルは緊張感に満ち、ひと波乱を迎える中でキャラクターの可愛さや独特な演出が引き立ちます。最終的にハッピーエンドを迎え、ゲーム全体のデザインやプレイ体験への評価が高まります。 アストロボットについてのエピソードでは、VRプレイルームの楽しさやDLCの展開、さらにアストロボットの魅力について語られています。特に、アストロボットとその関連ゲームの評価やオマージュ要素についての意見が中心となっています。

ゲームなんとかファンフェスタ2024の告知
みなさん、こんにちは。こへいです。
スピーカー 3
HARUです。
スピーカー 2
ゲームなんとか第127回です。
この番組、ゲームなんとかは、ゲームが上手くもなければ詳しいわけでもないけれど、
ゲームの話がしたくてたまらない3人が、とにかくゲームの話をするポッドキャスト番組です。
毎週月曜0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
本日は、こへいとHARUの2人でお送りします。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
スピーカー 2
そして、提言残らないとですね。
この番組の構成上、最初にオープニングトーク、その後に本編と続いていきますが、
いきなり本編を聞きたいという方は、
ポッドキャストアプリのエピソードの概要欄のところにチャプターを記載しておりますので、
そちらをご活用いただければなと思います。
スピーカー 1
初劇の方とかは、ぜひ活用ください。
スピーカー 2
エピソードタイトルに、今回で言うとアストロボットって書いてあるので、
いつまで経ってもアストロボットの話をしないってなることがあります。
スピーカー 1
イラッとしてきたら飛ばしていただいて。
スピーカー 2
今日もね、冒頭ちょっとご案内です。
ゲームなんとかファンフェスタ2024のイベントのお知らせでございますけれども。
スピーカー 1
近づいてまいりましたね。
スピーカー 2
事前参加受付のお知らせなんですけれども、
募集を開始して、受付開始しますってなってから、
今日で2週間経っているはずなんです。
この配信をしているときにね。
リアルタイムの僕らとしては、1週間経ったなぐらいのタイミングで収録をしているんですね。
その時点の段階でのお知らせになっちゃうので、若干タイムラグはあると思うんですが、
多分そろそろ定員に近づいているはずなので。
スピーカー 1
限界が近いのでは。
スピーカー 2
このペースでいったらもうギリかなぐらいのところになってそうなので、
受付を止めている可能性がありますし、もうすぐ止めるかもっていうところになっているかもしれません。
なので、正直ね、配信を聞いている段階でどうだかわからないですけれども、
まだ間に合うかしら、見なきゃって人はお早めにチェックしていただきたい。
スピーカー 1
そうですね。まあ大丈夫だろうって思っていると、いつの間にか、「はい、閉め切るー!」って言われる可能性が。
スピーカー 2
はい、そうなんですよ。
スピーカー 1
あるので。
スピーカー 2
で、別にもともと無料チケットという形なので、正直ね、無料チケットがあるからないからとかで、
ビラッと開けるってこともあんまりしかないと思ってはいたんですけども、もともとはね。
ただ、第1部の方は割と出入り自由でっていうような形でいくので、
正直、飛び入りも受け付けられなくはないと思ってはいるんですが、
現状の予約状況、受付状況から見ると、会場はギチギチじゃなかろうかっていうことを思っておりまして。
スピーカー 1
単純に場所のキャパとして限界突破しちゃう可能性が。
たちらとしてもちょっと怖いかもって。
スピーカー 2
そうなんですよ。
これは会場のエアコンとかが心配だなって思うような状況になりつつあると。
スピーカー 1
そうだよね。みんな汗だくれでいるっていうのもあるからね。
スピーカー 2
第2部の方は椅子を用意するので、椅子の関係上、受付終了としたら終了せざるを得ないかなって思ってるんですね。
そうですね。
第1部の方、これまだ不確定なんですけども、せっかく秋葉原UDXでやりますと。
UDXでやる理由にもなっていたのが、当日お隣のフロアではデジゲイ博さんがやってるんですよね。
なのでね、これひょっとしたらというか、ちょっとまだ確定事項とは言えないんですけども、あまりにも会場が多くなってギチギチになるようであれば、
ちょっと一部の人を引き連れてデジゲイ博見に行かないみたいなこともやりたいなとか思いつつあるんですよ。
ちょっと人の分散も兼ねてだったりとかでね。
といった意味で、デジゲイ博さんの方は入場に有料でお金が必要になってくるので、
そういう目線でお金が必要になるかも、みたいなことを思っておいていただけると嬉しいなと思っております。
スピーカー 3
そうだね。ちょっとだけ多めに持ってきていただけるとみたいな感じですかね。
スピーカー 2
ごめんなさいね。このふわっとした感じのご案内でごめんなさいね。
もうちょっと整理した段階でまたご案内しますけどもね。
スピーカー 1
そうですね。いろいろちょっと若干見えてないところもまだある。
スピーカー 2
そろそろね、今日の配信は10月の真ん中ぐらいなんでね。来週ぐらいからいよいよガチのお知らせをしたりとかね。
そうですね。
そういうのをしていかなければなと思ってたりもするんですけどね。
はいはい。
今日のところはとりあえず、事前参加受付がギリギリかもしれませんというご案内でございました。
スピーカー 1
打ち切ってしまうかもしれませんね。
スピーカー 2
そんなところで、まだ間に合うかもしれないので一応チェックしていただけると嬉しいですし、もう締め切っていたら本当にごめんなさいというところでございます。
TGSの振り返り
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
そんなご案内でございました。
スピーカー 1
はい、みなさんよろしくお願いします。
スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 1
いやでもありがたいことだね。
スピーカー 3
本当ですね。
スピーカー 2
本当ね。
来てくれるよっていうふうに登録してくれた方々には本当にありがとうございますね。
ありがとうございます。
なんかこう、この人あの人だなとか、これ配信してるあの人だ、これよく見るリスナーさんだみたいなワーみたいな感じがね、嬉しいですよ本当に。
スピーカー 1
そうね、本当にね。
スピーカー 2
まぁまぁそんなんでね、お知らせはこの辺でおしまいですけれども、
まぁいつものようにオープニングトークしていければなと思うんですけれども、
うん。
まぁ先週TGSの話しましたけども、
はいはいはい。
まぁ正直話し切れてないわけじゃないですか。
スピーカー 1
そうなんですよ、俺がちょっとね、前回名前は出してるけど結局話をしなかったっていうのがちょっとなんかあまりにもな感じがするんで、
コメンテーターとゼザギターの話をちょろっとでもさせていただきたいなと。
スピーカー 3
おぉ聞きたいですよ。
いや単純に面白かったんですよ、二つとも。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 3
あの、主優、まぁあんまり主優正直全体で言うとできなかったらできなかったんですけど、
スピーカー 1
ここ二つはやったんで、ちょっとせっかくだから話しておきたいなーっていうのがあって。
スピーカー 2
コメンテーターどうでしたコメンテーター。
スピーカー 1
コメンテーター、あの例の、あのアートワークだけ見ると、
あの若干怪しいおっさんが不敵な笑みを浮かべながら机に座って横にコメンテーターって書いてある。
わーなんだろう、なんかちょっと惹かれるものあるっていう。
スピーカー 2
そうだよね、あれビジュアルが惹かれるよね。
スピーカー 1
そうそう、惹かれる。
TIGSの頃だね、まぁ思ってて、この前TGSでありましたよーっていう感じなんですけど、
スピーカー 3
まぁデモ版が置いてあったんですけど、
スピーカー 1
あとそれと、あの某ニュース番組の前任のコメンテーターの人が辞めて、
でその部分に自分がアサインされましたよと、コメンテーターとして。
スピーカー 2
あー導入としては。
そうそうそうそう。
スピーカー 1
で、まぁそういうことなんでよろしくねって、
スピーカー 3
その例の若干怪しい顔をしてるおっさんがプロデューサーだったかディレクターだったかなんですよね、番組のね。
スピーカー 2
あ、あの人はコメンテーターそのものではない。
スピーカー 3
ではない、裏方の人。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
でも多分一番顔を見る人だよね。
で、その人から、今日のニュースはこれとこれとこれとこれとって、
そのゲームシーンが始まって、でしかも左上にタイマー60秒とか出てたりして、
で60秒のタイマーがスタートした後から、その今日のニュースは1個目がこれでって割とちゃんと言うのよ。
なんかSNSで猫が人気になってうんたらかんたらみたいな。
2個目は戦争の話題でうんたらかんたらとか、3個目は政治の話題でとか言って結構、
その1ページに収まるぐらいの予約されたこういうニュースですよっていうのを押し入れてくれるわけね。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
でその、まぁデモ版では4つだったんだけどそのニュースが。
スピーカー 2
その4つのニュースを、えっとね。
あれは、どうなった?
的確にコメントするっていう。
スピーカー 1
えっとね、それ的確にコメントするっていうのもそうなんだけど、
スピーカー 3
あの、すごく肯定的、肯定的、否定的、すごく否定的って4つに全てを割り振らなきゃいけないの。
スピーカー 2
割り振らなきゃいけないの?
スピーカー 1
そうだから、全部肯定的とか全部否定的っていうのができないよ。
スピーカー 3
ほー。
スピーカー 1
どれかに1つずつ割り振らなきゃいけないから。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
スピーカー 1
だから、まぁ割とデモ版最初のその1日目の4つのニュースは、
スピーカー 3
割りかしこう、猫がSNSで人気ですよーって、
あの芸能人の誰々が結婚しましたよーとかっていうのがある。
スピーカー 1
まぁ肯定的かなみたいな。
否定的な方に成人の話題だーとか世界情勢の話とかって、
まぁまぁ否定的なところに入れやすいかーみたいな。
思いながら入れていくみたいな感じになってて。
スピーカー 3
でも2日目とかになると、
肯定的な、いいニュースだよね?いいニュースだよね?
スピーカー 1
悪いニュースだね?いいニュースだね?ってくると、
スピーカー 3
どれかをいいニュースだなと思っていながら、
スピーカー 1
その否定的なところにどっかに入れなきゃいけないと。
で、しかもそれ悩んでる間にそのタイマーが、
今日のニュースはこれですって読み上げてる間に、
時質30秒くらいになっちゃってたりとかしてて。
スピーカー 3
えー時間ないみたいな。
えー1個1個その、
気分的には肯定的なんだけど、
スピーカー 1
1個否定的な方に入れなきゃいけないニュースあるんだけどどうしようみたいな。
スピーカー 2
なるほどねー。
なんか妙にシャニ構えてコメントしたなーみたいな状況になるわけだ。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
それこそ俺あの猫の、
その動画がSNSで人気みたいなやつをちょっと否定的な方に入れてみたいな。
スピーカー 2
おーおーおーどうなるんだ?もう展開が気になるな。
スピーカー 1
でそうすると、視聴者からの評判というか評価みたいなのと、
スポンサーからの評価っていうのがその1日ごとに。
スピーカー 2
スポンサーねーなるほど。
そう評価がつくのね。
スピーカー 3
でまあデモ版だとその両方の点数が、
スピーカー 1
3日間でこれを上回ればクリアですみたいな感じにはなってたんだけど。
スピーカー 3
まあおそらくそのー、
多分進んでいくと、
スピーカー 1
そのまあその全部否定的じゃない肯定的じゃないみたいな、
どれを悪い方に入れるみたいなのもあるだろうし。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 3
多分、どうやら画面を見ると4つ以上その元になるニュースのネタが出てくるっぽいよね。
スピーカー 2
ほうほう4つ以上?
スピーカー 3
うん。でその中で、
スピーカー 1
どれをニュースとして取り上げますか?みたいなことになってくると思う。
スピーカー 2
はーはーはーはー。
スピーカー 3
まあでもそうすると逆にまあその、
スピーカー 1
いいニュース悪いニュースをチョイスする選択肢は出てくると思うんだけど、
スピーカー 3
どうやらそうなってくると同時というか、
そのタイミングで、どっかのタイミングで、
スポンサーからその、デモ版でもちょっとその、
実装はされてなかったんだけどセリフとして、
うちの番組のスポンサーに、
スピーカー 1
ゲーム関係のスポンサーがいるんで、
分かってるよねって言われる。
スピーカー 2
触れなさいよと、そして肯定的でありなさいよみたいなね。
スピーカー 3
もしくはその他社のゲームに関しては下げろよみたいな。
スピーカー 2
あーそうだな、この辺もいまいちだよなって言わざるを得ない。
スピーカー 1
いやここのメーカーはみたいなこと言えみたいな、
圧力なのかなみたいな。
あったりするわけ。
あーこれどんどんこれのがんじがらめになってくゲームなんだろうなワクワク。
スピーカー 2
あー楽しいね。
スピーカー 3
ちょっとねこれ最終的にどうなってっちゃうのみたいな。
スピーカー 1
まあ多分その評価が悪くなってくと自分がそもそもクビになるっていう話だよね。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 1
っていうことを言われてたのよ。
評価が悪くなったからじゃあ次の、
君をクビにして次の人に変えまーすって。
スピーカー 3
だから評価が悪くないようにしたいんだけど、
スピーカー 1
これをここにこういう風なニュースの取り上げ方にするのどうなのみたいなのの板挟みになるっていうゲームっぽいね。
で多分そのスポンサーからの圧力ってのもあるだろうし、
おそらく多分政治家からの圧力ってのもあるんじゃないかなって気がするよね。
あるよねー。
スピーカー 2
あるよねー。
スピーカー 1
まあある意味現実に即してもそういうのもあるんじゃないかなーみたいなね。
とかっていうのを想像できるので結構面白そうだなと思って。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
最終的にどんなことになってっちゃうのかしらこの人とか。
アストロボットの話
スピーカー 2
あーなんか面白そうだなー。
スピーカー 1
なんかその単純にいいコメントをする悪いコメントをするっていう単純な話じゃなくて、
その4つに無理やりねじ込まなきゃいけないっていうのは結構面白いポイントだと思って。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
そこはね、なおかつ時間制限がついてるっていうのは結構。
スピーカー 3
リアルのニュース番組の打ち合わせとかも毎日やるもんだからさ。
スピーカー 1
打ち合わせの時間すげえパツパツっていうか準備する時間限られてるよねみたいな。
スピーカー 2
そうだね。ニュースとかそもそもね。
スピーカー 1
今さっき入ったニュースですとかもあるだろうしね。
そういうのをなんかちょっと擬似的に表現してる感あるなーって。
スピーカー 2
面白かったですね。
なんか、ゲーム性は違うんだけどもさ。
少し前に遊んでたの、僕が遊んでたのアイドルマネージャーとか。
スピーカー 3
はいはいはい。
スピーカー 2
なんていうのかな、ちょっと生々しいというか。
芸能関係の生々しさってなんかいつもと違うアンテナでちょっと面白い感があるんだよね。
スピーカー 1
そうか。
スピーカー 2
テレビの裏のそういうことの案のねみたいな。
スピーカー 3
それこそおしのことかと。
スピーカー 2
あーなるほどね、そうだね。
スピーカー 1
そういうベクトルの話かなーって思ったりする。
普段見てるものの裏側みたいなね。
スピーカー 2
そうだよね。
なるほどね、でも視聴者からの見え方とスポンサーからの見え方ね。
その二軸、面白いね。
スピーカー 1
人形取るとするとスポンサーがちょっと感じ悪くなるみたいなね。
スピーカー 2
いやーね、お前ってそうこびてんだーみたいな。
スピーカー 1
むしろそうだってってほしいよね、ゲームとしてはね。
そこの板挟みになって、はーってなりたいよね。
スピーカー 2
本当だよねー。
スピーカー 1
でもそのニュースも実際こういう評価をした結果みたいなのが放送される画面みたいなのが出るのね、今日の放送でね。
そこで実際その自分がこういうコメントをしましたよみたいなのがリザルトみたいな感じで出るんだけど。
その画面も政治の話題にすごく否定的とかに入れとくとすげーボロクソに言ってて。
スピーカー 3
これ文章を書いてる人もちょっと楽しいんじゃないかなって思っちゃう。
スピーカー 1
作ってるほうが。
現実のそういう消費税がどうだらみたいなニュースとかに、ゲームっていう手を取って結構かけ放題書けとか思っちゃう。
スピーカー 2
現実ニュースに対してのね、怒りをぶつけてるかもしれない。
スピーカー 1
もちろんそのニュースをめちゃくちゃ肯定的にも書かなきゃいけないとか多分ね。
スピーカー 2
まあもちろんね。
スピーカー 1
いろんな目線が必要になるだろうから大変だろうなと思うけどね。
スピーカー 2
えー面白いねー。
スピーカー 1
うん、なんかこのシニカルさはちょっと俺はグッときちゃいましたね。
できたらちょっとやってみたい。
スピーカー 2
いやーいいねー。
デス・ザ・ギターの紹介
スピーカー 2
好き。
そうだね。
スピーカー 1
あとデス・ザ・ギターの方は、これあの2023年のビットサミットのアワードを取ってたらしいですね。
スピーカー 2
ビットサミット?
うん。
ビットサミットってあの京都とか。
スピーカー 3
そうそうそうそう。
スピーカー 2
あちこでやられるよね。
スピーカー 3
うん、の大賞を取ってたらしいんですけど。
スピーカー 1
まあ俺も多分その頃に見かけて気にはなってたっていうような作品で。
スピーカー 3
まあ一応まだ発売は確かされてないのかな。
スピーカー 1
でもなんかもうすぐ発売するっぽい感じだったような気がしたんですけど。
前にも言った通りあのギターが主人公であの2Dの横スクロールアクションであのギターの持ち主を殺した奴らをみんな殺すっていうような。
軽快な、とても軽快なバイオレンスアクションです。
でもなんかね、ギターもちっこくてちまちましてて可愛らしいんだけど、可愛らしいのにめちゃくちゃ敵を倒す時にバイオレンスに体液みたいなのをぶちまけるみたいなことになる。
なんかそこのギャップじゃないけど、惹かれるものはあるし。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 1
1ステージ目を、デモ版ではあるんだけど、1ステージ目をクリアしたら、よくわかんないドビュラーの中にガチャって入ると、なんかね、アンテナを体にぶっ刺された男の人がいる。
でっかいヤギアンテナみたいなやつ。
スピーカー 3
え、何こいつ?って思ったら、どうやらそのギター君の知り合いというか、もしかしたら持ち主なのかもしれない。
スピーカー 2
はあはあはあ。
スピーカー 1
しゃべってるけどっていう。
おやおや?なんかあれ死んだって話聞いてたけど死んでない?どういうこと?なんかちょっと微妙に話が飲み込めてないんですけど。
スピーカー 2
どういうこと?
スピーカー 1
なんかその人がなんかアーティストらしくて、で、それをなんかそのアンテナから発信してるんだか、その復唱のために電波受信してるんだか、あんまりちょっと話飲み込めきれなかったんだけど。
はあはあはあ。
で、そいつから次はこれをやってこいみたいなことを言われて、ステージ2に行くみたいな。
なんか急にちょっとサイコホラー感出てきたね。
カジュアルだけどね。
で、ステージ2に行って、相変わらず敵をガルガルと倒して、クリアするとまた同じ部屋に戻ってきて、ご主人みたいな感じでギター君がそこに戻ってくるの。
毎回戻ってくるの、すげえ可愛くて。
なにこのギター、開けなきゃって思って。
あれはちょっと面白かったなあ。
スピーカー 2
でかさ、それでまた次のステージ行くんでしょ?
スピーカー 1
そうそう、そっからまたパターンってドア閉めて次のステージ行くみたいな。
スピーカー 2
構図だけ聞くとさ、ワンタと巨像なんだよね。
スピーカー 1
まあ、ある…そうか。
でもなんか雰囲気としてはバイオレンスなんだけどね。
これどういう話なのみたいなところがちょっと気になったけどね。
スピーカー 2
いいなあ、なんかその世界観いいわあ。
スピーカー 1
で、なんか多分デモ版の最後なんじゃないかなっていうボスが最後に出てきて、最後って言ったら。
スピーカー 3
その何ステージがクリアしたらボスステージになるんで。
スピーカー 1
そのボスが強くて、多分普通に10回くらい死んで、10回くらい死んだらデモ版終了ですってなって。
スピーカー 2
ああ、じゃあ倒しきれず。
スピーカー 1
あれはこれもしかして相当手応えあるゲームなのでは?と思って。
スピーカー 3
俺、まあまあゲームできる人だと思ってたんですけど、普通に勝てなかったんですけど。
ボス結構硬いし、なんか避けのパターンが最初のボスから結構ムズくねみたいな感じ。
スピーカー 1
これは結構やりごたえありそうだなあっていうのと。
ボス戦とかは後ろでメタルみたいな曲がジャンジャン掛かってたりするから。
スピーカー 2
ああ、楽しそうなんか。
スピーカー 1
激しいねっていう。
なかなかパンチの効いたウーコスクロールアクションでした。
インディーゲームの魅力
スピーカー 1
すごいやってみたかったですね。
へえ。
の2つはね。
まあ俺が単純に遊んでよかったよっていう感じはすごいありました。
いいね。
なんか元々気にしてたのを実際触ってみるとやっぱ感じるものがあるよね、なおさらっていう。
スピーカー 2
いやあ、そうだね。
スピーカー 1
感じましたね。
インディーゲームこれだから楽しいよね。
発売楽しみになっちゃうよね。
スピーカー 2
ほんと。
TGSもTIGSもそうだなって言ってきて思うけどもね。
インディーゲームっていうのは、ほんとにああいう場で出会わないと伝わらないものもある気がするんだよな。
僕のアンテナだとさ、ネットで拾うだけでは分かんないものが多いんだよなと思うんだよね。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
なんかほんとにその場で見て、あ、そういうもんなのねって初めて分かるものが多いなと思うんだよね。
スピーカー 1
実際直接ね、作り手側の人と直接喋ったりすると理解早まったりするし。
スピーカー 2
こういうことしたいんだって言われるとね。
そうなんね。
完全に楽しみになってきました。
スピーカー 3
気持ちになるってことだね。
スピーカー 1
元々俺らはね、インディーそんなに触る勢ではないじゃない、全体的には。
スピーカー 2
そうなんだよね。
スピーカー 1
そうなんですよ。
でもだいぶインディーのアンテナではないけど、遊び方というか楽しみ方みたいなのがちょっとずつ養われてきた感じがする。
スピーカー 2
そうだね。
ほんとそうね。
ほんとそれはもうゲームなんとかのおかげだな。
それはそうかもね、確かに。
やってなかったらずっと僕はAAAタイトルしかやってこなかった気がするもんね。
そういった意味ではね、デッサンギターがもうすぐなんでしょ。
スピーカー 3
だと思う。
スピーカー 2
発売日明確に出てたからちょっとあれだけど。
そういう話をとかね、あと去年、今年、去年とかでやってたギャースタジオのインディー作とかね、ああいうのとかをやってると、
いやーなんかスチーム触れる環境あった方がいいよなーってじわじわ思うようにもなってきたよね。
スピーカー 1
確かにね、インディーゲームはとりあえずスチームで出がちなのは実際そうですからね。
スピーカー 2
今んとこ僕ね、MacでWindowsエミュレーションしてやったりするからね、
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
かくつくやつはかくつくんですよ。
スピーカー 1
そうね、今日紹介した2つは多分相当軽量だと思いますよ。
あー助かるー。
あとほら、TIGSでアユミさんが触ってたね、すごく強い豆腐とかも発売されてましたね。
スピーカー 2
されてたよね。
なんかあれはタイムライン上でね、Xのタイムライン上で盛り上がってる感じだよ。
スピーカー 1
うんうん、すごい高評価がついてるみたいな話とか見かけましたね。
いいよ、よかったなーって。
アユミさんもなんかやるっていうか、勝ったーって言ってましたね。
スピーカー 2
いいよね。
そうね、出会ったものがだんだん完成してリリースされるっていうタイミングになってきたものが出てきてるからね。
スピーカー 1
勝手に思い入れちゃうしね。
インディーゲームだと比較的ボリューム的にもそこまでじゃないから、手を出しやすいっていうのも正直プレイヤー側としてもあるしね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
そこはある意味カジュアルに手を出していきたい所存でございますっていう感じではありますかね。
本当よ。
スピーカー 2
ゲームなんかで話すものでいくと僕なんかはこうやっぱりお手目可能とかが多いんだけども、
たまにこうインディーものとかを触って喋ることができればいいなーと思うわけですなー。
スピーカー 1
そうね、そうねそうね。
スピーカー 2
ちなみに春さん、ソロじゃなくて最近なんか遊んでるとかはある?
スピーカー 3
最近ね、オーディンスフィアレイブスラシル、オーディンスフィアのリメイク版ですね。
スピーカー 2
前も話してたね。
スピーカー 3
あれがやっと終わりました。
いろいろより満ちした挙句。
スピーカー 1
終わりまして。
良かったですね。結構時間ね、思ったよりもかかったんですけどね、35分ぐらいかかったかな。
スピーカー 2
へー、結構かかったイメージだね。
スピーカー 1
そう、思ったよりも俺はもうちょいコンパクトなのかなと思ってたけど結構しっかり遊ばせてもらって。
主人公が5人いたのね、結局。
スピーカー 2
ほうほうほう。
スピーカー 3
で、5人の主人公で1人多くて10時間とか、短くて5時間ぐらいかな。
うんうんうん。
スピーカー 1
そのぐらいの範囲の中で5人遊ばせて、プラスアルファみたいなのが最終章みたいなのが一応あるので。
それぞれでやったやつが最後収束していくみたいなね。
スピーカー 2
収束していく。
スピーカー 1
一番いいやつだよ。
まあそうだな、収束していくで、話的にはあってと。
スピーカー 3
うんうんうん。
だったけどね、その話の語り方というか、全体的にある種ちょっと演劇的なのかな、見せ方としては。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
ゲームプレイの部分と、実際にそのドラマパートとして描かれるカットシーン的なところが、結構時間軸がちょっと巻き戻ったりするのね、しれっと。
スピーカー 3
ほうほうほう。
スピーカー 1
今ここにいるけど、実はこのシーン何も説明してないけど、ここに行く前の話なんだみたいなのが急にドラマパートに挟まったりとか。
スピーカー 2
あ、へえ。
スピーカー 1
うん、その辺の見せ方もなんか面白いなと思って。
スピーカー 3
最初一瞬、「え、これは今どの軸の話ですか?」みたいな。
スピーカー 1
あ、なるんだ。
スピーカー 2
じゃあ、あえてそういうちょっと戸惑いを演出してるってことね。
スピーカー 3
そうそうそうそう。
スピーカー 1
で、しかもゲームプレイ始めると、全体のタイムラインみたいなのが見えるんだけど、
どうやら一人目の主人公は結構中途半端なところのタイムラインの話らしい、みたいなのはなんかぼんやり見える。
で、他のキャラクターをプレイしていくと、そこら辺が埋まっていって、その全体の大枠の話の数字が見えてくるみたいな。
最初なんか主人公だけやってると、「あれ?さっきこの状態だったけど急になんかすげえ時間飛んでそうだけど今どこ?」みたいな。
なるほどなるほど。
何がどうなったのか。
はあはあはあはあ。
だからそれぞれのキャラクターの完全に目線の時間軸として描かれてくるみたいなね。
感じを総合するとどうやらこういう話だったらしい。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
じゃあそれは繋がったって感じるとき楽しそうだね。
スピーカー 1
最終章っていうかエンディングに近づくほど、それこそユニコーンオーバーロードとかもそうだったかもしれないけど。
スピーカー 2
なんかカタルシスがすごいあったね。
13機兵防衛権もやっぱりそういう時系列が繋がった時の喜びがあったかもしれないし。
スピーカー 3
そうだね。だから多分あの辺の仕組みは13機兵に繋がっていってるんだろうなっていう感じがする。
スピーカー 2
そんな気はするね。13機兵はそこがすごい強みになってるからね。
アストロボットの進化
スピーカー 1
そうだね。さらに多分強くしたんだろうなっていう感じがする。
スピーカー 3
実際13機兵の発売前に出てたのがこれだったの。
スピーカー 2
ああ、そっかそっか。
スピーカー 1
順番的にね。
スピーカー 3
そうそうそうそう。だからまあまあそういう前振りみたいなのもあったのかなとか思わない。
なるほどね。
スピーカー 1
で、アクション部分は結構朧村雅さん。自分はWiiか何かで遊んだのかな。
スピーカー 2
あれ?Wiiとかの頃か。
スピーカー 3
うん。朧村雅さんのアクション感にだいぶ近かったかな。
スピーカー 2
なんかすごい系譜を感じるね。
スピーカー 1
で、しかも朧村雅さんにアクション近いなと思ってやってたんだけど。
一応オリジナルバージョン。PS2で出てた頃のオーディンスフィアのプレイ感のモードみたいなのがあるのよ。
スピーカー 2
モードがある?
スピーカー 1
うん。だからオリジナルオーディンスフィア遊びたかったらこっちみたいな。
へえ。
アレンジマンじゃない子。
一応タイトル画面からいけるようになってたし。
ちゃんと全部が古いやつに差し替わる。タイトル画面だとかアクション性だとか。
スピーカー 3
アクション性全然変わってて。めちゃくちゃ変わってて。
スピーカー 1
あーすげー遊びやすくなってんだこれ。レイブスプラジェットの方みたいな。リメイク版の方とか思って。
スピーカー 3
へえ。
結構びっくりした。めちゃくちゃほとんど手入れてる。
スピーカー 1
なんならスキルボードみたいのがあるんだけど。
いろんなスキルを覚えられるみたいなのがリメイク版の方ではあるんだけど。
そういうのが全然なかったりとか。
スピーカー 2
ほんとすごく変わってたね。
スピーカー 1
レベルのシステムが全然違ったりとか。
スピーカー 3
へえ。
スピーカー 1
マジ?って思って。ほとんどこれ、ビジュアルに関してはリファインみたいな感じかもしれないけど。
それ以外の部分がむしろほぼリメイクされてるみたいな感じになってて。
これは気概感じると思って。
スピーカー 2
すごいね。すごいねそれはね。
その上で原作当時のまま遊べるってことだ。
スピーカー 1
そう。シナリオとかは原作をそのままみたいな。
へえ。すごいじゃないの。
リメイク、リメイクというかリマスターかなって一瞬見えるんだけど。
なんかビジュアルはリマスターするのにシステムはリマスターしないの?みたいな感じの気概というか。
スピーカー 3
男前。
スピーカー 1
うちはシステムもリマスター、現代に合わせてリマスターしますけどみたいな感じ。
あーすごいよー。
なんかそのためなのかわからないけど、古い方も入ってるのもなんか粋だなと思っちゃった。
スピーカー 2
そうだね。それは粋ですね。
スピーカー 1
こんなに変わってるんです実はみたいな感じが。
スピーカー 3
へえ。
スピーカー 1
なんか話的にもね、北欧神話が一応ベースにはなってると思うのよ。
タイトルがオーディンスフィアだよね。
オーディンだもんね。
スピーカー 3
ネディンが入ってたりとか。
スピーカー 1
聞いたことあるような名前みたいな結構出てくるは出てくるんだけど、
でも完全な北欧神話ってわけでもないから。
北欧神話とかある程度知ってても、ちゃんと驚きがあるシナリオにはなってるんじゃないかなっていうのを見て感じますね。
多分その要素要素としては北欧神話をベースにしてる。
なんかタイタニアっていう国が出てくるけど別に巨人はいないとかさ。
スピーカー 2
ほーほほほ。
スピーカー 3
そうそうそうそう。
なんかベースにしてるんだけどなんか違うよなーみたいな。
なるほどなるほど。
スピーカー 1
結構もうそっちは北欧神話と似てるんだけどもいろんな国がもう対立してたりとかね。
戦争寸前、いやまあ戦争しとるかみたいな感じになってますね。
ある意味ユニコーンオーバーロードとかでね。
スピーカー 3
まあちょっとこう殺伐とした感じは若干薄いじゃないですかあのゲーム。話し方としてね。
スピーカー 2
そうね。殺伐では確かにない。なんかちょっと明るい感じがあるよね。前向きな感じがある。
スピーカー 1
そうだね。割と完全懲悪みたいな流れではあるよね。
ユニコーンオーバーロードは結構もうそれぞれの正義があってじゃないけどそれに近いというか。
それぞれ相手のことを悪く言ってるんだけど、自分も相手側から全然悪く言われてるから結局誰が悪でもないかもねみたいな感じになってるというかね。
スピーカー 3
なんかその辺もある種大人な世界観というかね。
スピーカー 2
簡単にこう物事を善悪決めないみたいな世界観も個人的にはすげえよかったですね。
なるほどね。
まあなんか13機兵とかユニコーンオーバーロードから僕なんかがまさしくそうだけどもね。
触れ始めたみたいな人からしたら一個遡るっていう意味でオーディンスケアはいいのかもしれないね。
スピーカー 1
全然ありだと思いますね。話的にもビジュアル的にも全然意見を取らないんじゃないですかね。
13機兵はやってないからなんとも言えないですけど。
スピーカー 2
まあまあゲーム性こそは違うは違うかもしれないけども。
やっぱりこうビジュアルとかそういった面で通ずるものとかね。
そうだね。
精神感はあるよねとは思うのでね。
スピーカー 1
キャラクターへの愛みたいなのもすげえ感じましたしね。
スピーカー 2
あーなるほどねー。
スピーカー 3
あー好き。
スピーカー 1
あとねアクションだけど苦手でも割とバランスが取れるようなシステムになってて。
っていうのも回復アイテムを使うと経験値も入るっていうような仕組みになってるのね。
回復手段イコール経験値も一緒に入る。
だからアクション上手くなくてダメージいっぱい受けると結果的に回復アイテムいっぱい使うじゃんってなると
結構レベルが上がりがちになるみたいな。
スピーカー 2
なるほど意外と見たことがないけども。
スピーカー 1
これシンプルだけどすげえ理にかなってるなって思っちゃって。
これいいシステムじゃないですかね。
無意識にバランス取るみたいなところで言うといいね。
スピーカー 3
だからすげえアクションが上手くて全然ダメージ受けないっていう人はレベル全然上がらない。
まあ敵倒してももちろん経験値入るんで。
スピーカー 1
にしても回復アイテム使うよりも全然低いレベルの状態でボスとか戦闘になるっていう感じになってて。
まあもちろんもともと難易度を設定みたいなのもある上でそれになってるから。
かなり新設計になったんじゃないかなって。
スピーカー 2
気が利いてる。
スピーカー 3
その辺ね本当になんか上手いよね。
スピーカー 1
バニラフェアって。
本当だね。ゲーム作りが。
スピーカー 2
ゲームとしてシンプルによくまとまってる。制御されてる。
スピーカー 1
考えられてるよなってすげえ思う。
すごい。
スピーカー 2
良かったです。
プレイルームとの比較
スピーカー 1
いいねオーディンスフィア。
スピーカー 2
ああいうファンタジーな世界観好きな人はオススメできますよ。
スピーカー 1
まあ今日のオープニングはこの辺ですかね。
結構話しました。
スピーカー 3
じゃあ今日もそろそろ本編行きましょうかね。
スピーカー 2
はいはい。
アストロボットのPS5で出てるアストロボットの話をしようかなと思いますので。
スピーカー 1
早速本編入っていこうかなと思います。
スピーカー 2
本編でーす。
スピーカー 1
アストロボットの話です。
スピーカー 3
アストロボットでーす。
ネタバレは途中から入ってくるのかな。
スピーカー 2
まあなんていうのかな。
ネタバレがすごい。ストーリーがめちゃくちゃ重要なゲームかというとそうではないんだが。
スピーカー 3
若干ここは言わない方がいいよねって思うところはあるはあるっていう感じだね。
スピーカー 2
そうなの。だからそれは極力後半に話そうと僕は思ってるよ。
スピーカー 1
そうだね。俺もそうだね。
スピーカー 2
なので一応ネタバレありっていう風にはなると思う。
でも前半はネタバレ薄めで話していこうかなと思いますけど。
スピーカー 1
そうですね。ネタバレとはっていう基本的には思うゲームだからね。
スピーカー 2
そうそうそう。
基本的にはマリオ的っていうとアクションが楽しい。
コントローラーを触っている手触りが楽しいっていうそこが重きを置かれるゲームだと思うんだよね。
スピーカー 1
そうだね。アストロちゃん可愛いみたいなところとかね。
アクションが気持ちいいとかそういうところに終始するゲーム。
まあもちろんBGMがいいとかっていういろんな要素が高いところでまとまってはいるものの。
スピーカー 2
そうだね。
ゲームなんとか的に言えばYouTubeのゲーム実況動画の方で、
今回話すアストロボットっていう単一のソフトじゃなくてPS5のバンドルっていうのかな。
プリセットで入ってるね。
プリセットね。それでプレイルームっていうのがあったじゃない。
あれの正当進化というかなんだろうね。どういう位置づけで言うのかわからないけど。
スピーカー 3
まあでも続編と言って差し支えない内容ではあったよね。
一応その続きという形を取ってるじゃない。
スピーカー 2
ストーリーというものがあるとしたら続いてるね。
スピーカー 3
そうだね。アストロズプレイルームでそのPS5の中を冒険して、
スピーカー 1
その後PS5号に乗ったアストロちゃん達の話というか。
スピーカー 2
そうだね。宇宙船が飛び立っていきました。
スピーカー 1
その後どうなるかという。
スピーカー 2
ゲーム性という目線でいくと前原さんも話してくれた気がするけど、
そのプレイルームと同じと言えば同じなんだよね。
スピーカー 1
そうだね。基本のゲーム性は本当にもうこれ以上変える必要があるのかみたいな感じになってるよね。
それこそマリオがジャンプとスピンジャンプができるみたいなさ。
基本はこれだよねみたいなところにアストロちゃんも同じような感じというか。
パンチができてジャンプでホバーができますがベースみたいなね。
スピーカー 2
プレイルームの頃はそういう目的なんだろうなって勝手に思ってたんだけども、
スピーカー 3
PS5のコントローラーの機能をフル活用してるじゃないか。
スピーカー 1
こんなことができますこのコントローラーみたいなのね。
スピーカー 2
だからプレイルームの頃はそれこそPS5買って、
こういうことができるゲーム機なんですよ、ハードなんですよってことを
伝えるためのタイトルなんだろうなって当時は思ってて、
すげーな面白いなみたいなことを思ってたんだけども、
今回そのアストロボットっていう単一のソフトが出ました。
有料のソフトが出ましたってなって、
そこのPS5のコントローラーをフル機能で使い込むっていうのは変わってないし、
プレイルームの頃もそうだったんだけども、
過去のプレステタイトルとして出てきたゲームのキャラクターたちが、
アストロボットが、アストロちゃんたちがある種コスプレするみたいな感じで、
懐かしい演出みたいなのが出てくるわけじゃない。
あれも魅力としてあるわけで、そこの二面性が全部綺麗に引き継がれてるというか。
スピーカー 1
遊んでてさ、僕懐かしくて楽しいって何回かねえなって思っててさ。
スピーカー 3
そうね。今回のアストロボットに関しては、
スピーカー 1
若干プレイルームと変わったのが、
プレイルームのコレクション要素ってメインは周辺機器を集めるっていう。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
ゲーム性というか仕組みだったじゃない。
ステージのいろんなところに、
スピーカー 3
プレイステーションの今までの周辺機器が落ちてるんで、
それを回収していきましょうねみたいな。
スピーカー 2
メモリーカードとかね。
スピーカー 3
ポケステとか。
スピーカー 2
ポケステだ!
スピーカー 1
このマイク、こんなのあったの?みたいなやつ。
スピーカー 2
ここは開く!開く!とかね。
スピーカー 3
それがメインで、アストロちゃん達はステージの中で撮影みたいな体でコスプレしたやつが、
スピーカー 1
最初から設置されてて、それを眺めながらステージを駆け抜けていくみたいな。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 3
ゲーム性だったのが、今回はコスプレボットを集めるっていうのが
収集要素になってるみたいな感じにはなってたけどね。
まあでもどちらも懐かしいって感じだったよね。
スピーカー 1
明らかにコスプレボット自体は前作よりも全然多いしね。
スピーカー 2
コスプレボットもさ、
ゲームのたてつけ帳としてはさ、
ボットたちが各宇宙に散り散りになっちゃったから助けていくっていう前提じゃない?
スピーカー 1
そうだね。なんか悪い宇宙人みたいなやつにPS5をバキャーやられて。
スピーカー 2
バコーンってやられて、中のパーツグリグリポーンってされて。
スピーカー 1
中のボットたちがみんなファーって。
主人公、ボット以外は全員どっか行っちゃうっていう。
まあそれを回収っていうかね、助けていこうねっていう話だよね、ざっくりね。
スピーカー 2
助けていくっていう体の中で、ステージで見つけて助けると、
スピーカー 3
とりあえずコスプレボットは見た目がまず違うから、これ何のゲームだ?みたいなことを思って。
スピーカー 2
で、一言さ、オマージュしたキャッチフレーズみたいなの出てくるよね。
スピーカー 1
いいよね。絶妙にゲームの、その元のゲームの中身を絶妙に直接言わないっていう。
絶対その元のゲームの名前、一切出さないかな、このゲームね。
スピーカー 2
面白いよね。
直接的ではないんだよね。覚えてるものがないんだけども。
例えばなんだ?メタルギアのスネークっぽいのが出てきた時に、
待たせすぎたかもしれませんみたいな微妙な崩し方をしてくれてるからね。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
その見た目とフレーズで、こいつ何?っていう、そこのうちに僕の中で1個のエンタメがあって。
ストーリーとゲーム性
スピーカー 2
で、ステージクリアした後に母性に帰って、母性っていうのかな?
一時中継点みたいなところにみんなが集まってて、そこでとりあえず立ってるけども、
まだ固定のアクション撮ってくれない状態じゃない?
スピーカー 1
はいはいはい、そうね。
ただコスプレをしているっていう。
スピーカー 2
で、その上で、集めたお金でガチャをして、関連したアイテムっていうのかな?
そのコスプレボットにちなんだアイテムが手に入って、ようやくこういうアクションを見せてくれるというかね。
で、そこまで来て、それでも答え合わせとは言えないんですけども、
よりもう一歩ヒントが出てきて、あ、お前、お前エッツか!みたいなこう思うみたいなね。
スピーカー 1
そうなんだよね。
殴るとすげーコミカルに動いてる。
そうそう。
スピーカー 3
リアクションしてくれる。
スピーカー 1
だから一通りこういろんな方向から殴るっていうことをしないと。
スピーカー 3
基本殴るっていうこと。
スピーカー 1
それこそあのなんだっけ、ブラッドボーンのさ、カリウッドいたじゃない。
スピーカー 2
うんうん、はいはい、いるよね。
スピーカー 1
あいつとか殴るとさ、銃撃ってことね。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
あれとかすげーなんか気が利いてるリアクションだなと思っちゃった。
あのガンパリーっていうのがあるじゃない。
スピーカー 2
あーはいはい、あーそうだね、やってたやってた。
そうそうそうそう。
スピーカー 1
あれをわざわざ再現して、こっちが殴ったのに対してパリーを決めてくるっていう。
他のキャラクターはさ、なんかコミカルに動いたりリアクションするんだけど、殴られたことに対してリアクションしたりするんだけど、
あいつだけは一切反応しないで銃を撃つっていう。
その知識がなければ、ちょっとこいつだけなんかリアクションおかしいぞってなるんだけど、
やってる人からするとブフーってなるっていう。
スピーカー 2
そう、でもあれはすごいね。各ゲームをちゃんとリスペクトされてるものというかね。
スピーカー 1
なんかね、インタビューみたいなのをチラッと見たんだけど、
チーム内で新しいカメオボットを作るとき、一番そのゲームに思い入れがある、思い入れが強い人を探して、
その人と話して、こういう思い入れがあったよ、こういうところが良かったというのを聞き、
アイデアを精査するようにしていますって書いてあって、これすげー納得した。
最高だねー。
やっぱこういうところが印象深かったよね、をアストロちゃん達の動きに取り入れたじゃないですか。
どうやら知ってるっぽくて。
スピーカー 2
すっげー大げさだけど。
スピーカー 1
道理で愛を感じるわけだ、その作品に対する。
スピーカー 2
このゲーム何を買った?どういう思いである?みたいな。
いやーこれはだなーってなー。
特定のゲームへのオマージュ
スピーカー 1
どういうところ入れたらいいと思う?とかね。
多分なんかやってんだろうなー。
スピーカー 2
やってんだろうねー。
小規模なゲームなんとかが繰り広げられてる。
スピーカー 1
まあそうね。
普通に話されちゃってインタビュー進まないみたいな。
スピーカー 2
いやほんとだよね、なんかね。
しばらく1時間話しちゃったみたいな。
スピーカー 1
あれも良かったよねーとか言ってさ。
スピーカー 2
どんなアクションにすればいいと思う?
いや悩むなーっつって。
スピーカー 3
いやーやっぱダンボールに隠れるとこかなーっつって。
スピーカー 1
なんならゲーム起動してその部分見せてよとか言って引き出す感じじゃない?
スピーカー 3
これこれーとか言って。
スピーカー 1
この部分よーとか言って。
スピーカー 2
ちょっと待って、該当のシーンまで行くからっつって。
スピーカー 1
プレイ動画とかもさすがにするか。
スピーカー 2
待って、明日までには進めとくから。
スピーカー 1
まあありかねないけどな。
スピーカー 2
いやーでもね、一つ一つのコスプレボットのアクションが細かいんだよね。
スピーカー 1
細かいねー。
スピーカー 2
細かいし、プレイルームの頃よりも見やすくなってるよね。
今回焦点が合うというかね。
スピーカー 1
そうだね、カメラちゃんと寄ってくれたりとか。
なんならフォトモードとかもあったりするし。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 3
それぞれのキャラクターの動きは、
スピーカー 1
なんならそこがメインコンテンツぐらいの勢いもあるからね。
スピーカー 2
そうなんだよー。
スピーカー 1
アクションゲームのところももちろんすげー出来いいのよ。
めちゃくちゃ出来いいんだけど。
でもなんかモチベーションの一つでははっきりとしてあるよね。
スピーカー 2
コスプレボットを集めるっていう要素。
スピーカー 3
このステージにはこのタイトルのやつがいるんだなみたいな。
スピーカー 2
一応グルーピングされてるじゃない。
無差別に出てくれてるからね。
スピーカー 1
ちょっとあるよね。
ホラーっていうかお化け屋敷っぽい雰囲気のステージにバイハだったり、
サイレントヒルだったりとか置いてあるみたいな。
スピーカー 2
あったあった。
なるほどなーみたいなことを思いながらね。
スピーカー 1
空気を乗るっていう。
そうなんだよねー。
ああいうところもいいよなー。
スピーカー 2
で、今回はそれこそ特定のステージとかでは、
一本のタイトルめちゃくちゃフィーチャーしてくれてる。
具体的に言えばサルゲッチョこのエリアはめちゃくちゃフィーチャーしてますみたいなね。
わーピッポサルーみたいな。
わーっつって。
スピーカー 1
あれ、コウヘイさん的にはプレイしたことあるから、どうだったんですか?
やっぱりクオリティ高かったんですか?
スピーカー 2
いや、もうあのさ。
僕はそんなにサルゲッチョめちゃくちゃやりこんだってわけではないんだけどね。
多少遊びましたけれどもっていう世界でしかないし、
当時メタルギアソリッドとサルゲッチョがコラボしてて楽しかったなみたいな、
スピーカー 1
そういう記憶があるっていう部分ではあるんだけども。
スピーカー 2
コスプレボットの中でもさ、マスクかぶってますという意味で、
モロなやつが何体かいるじゃない。
スピーカー 1
サルゲッチョはモロな顔をするじゃない。
ボットの顔じゃなくなってるの?普通のサルゲッチョのかぶり物。
スピーカー 2
ピッポサルの顔になってるんだよね。
スピーカー 1
だからもうそのものじゃんって。
まあまあほぼそのものですわっていうやつが若干何人かいる。
フォールガイズとかもほぼそのままじゃんみたいな。
あとあのパタポンとかもほぼそのままだった。
かぶり物系ね。
それ以外の何物でもないやろって。
スピーカー 2
で、ステージギミックがもうピッポサル捕まえる網に変わるみたいなね。
しっかりそのステージ専用のアイテムがあるみたいな形で。
やべえ懐かしいーっつってね。
スピーカー 1
あれもどうやってた人からすると、
一種のリメイクっていうか、これもうちょっとやりたいって思っただろうなって思っちゃった。
懐かしいゲームのキャラクター
スピーカー 2
だろうなーこれって思いながらやってた。
スピーカー 1
だって何世代またいでのリメイクなんだよみたいな話だから。
いやほんとだよ。
PS初期のPSでしょ?
スピーカー 2
PS1?PS2もあったかな?
スピーカー 1
メタルギアとのコラボはPSP?
スピーカー 2
PS2だったかな?2じゃないかな多分。
ソリッド3か2だから2じゃねえかなと思うんだけども。
スピーカー 1
まあまあそれはもうそもそもそっちがコラボだもんね。
あのピポスネークいたけど。
スピーカー 2
そうそう。そうピポスネークもいたんだよ。
スピーカー 1
ちゃんといると思って。これ小平さんが言ってたやーっつって思って。
めっちゃ笑ったよな。
スピーカー 2
そう、だからああいうのがね、なんか一際うれしいんだよ。
懐かしいーっていうのと、わーしっかり作ってるーっていう感じがね。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
あれはほんとなんか特定の世代バカ受けみたいなさ、面白みがあったね。
スピーカー 1
そうね、あの辺はね。
スピーカー 2
でもまあ普通に知らないタイトルのものもね、普通にあるんだけどもね。
そうだね。
これなにーっつってこう、なんか記憶を巡らしてる時間やっぱ楽しかったけどね。
スピーカー 1
そうね。でもやっぱりわかった時、やったことないんだけどこれ知ってるみたいなのも俺は結構あるんで。
スピーカー 2
そうそう。あるよね。
スピーカー 1
これアークザラッドのやつなんだなーみたいなやつとかね。
そうそうそう。
スピーカー 3
俺はマジで知らないんだけど、でもなんかビジュアルは見たことある気がする。これコヘイさんは知ってるやつって思う。
スピーカー 2
そうそうそう。なんかね、こうやってことないんだけども、ビジュアル的に見たことあるっているよね、なんかね。
こいつは見たことある気がする。
スピーカー 1
このこいつのやってる動きはプレイしたコヘイさんだったらなんか拾えるものがあるんだろうかーみたいな。めっちゃ思い浮かべてた。
スピーカー 2
お前、アークなのか?みたいなこと思い浮かべてたよね。
スピーカー 3
ほんとだよね。でもこんなバッカだったなー。
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
前作以上に幅広かったしね。レイズとか入ってて笑ってた。お前セガの住人やろ?みたいな。
正直プレステ関連以外も結構いたからね。
スピーカー 2
いたいた。別にこう。
スピーカー 1
カップコーンもいたし。
スピーカー 2
普通にね。リュウとケンとかいたしね。
スピーカー 1
うんうん。で、あとアトラスもいたでしょ?ペルソナも。
スピーカー 2
いたいた。ペルソナいた。
スピーカー 1
あとコナミも結構いっぱいいたでしょ?
スピーカー 2
コナミもいたね。
うん、いたいた。
スピーカー 1
ドラキュラーとか、サイレントヒルもそうだし。
スピーカー 2
どれがどれだかわからなかったのが、スポーツ系関係。これどこのメーカーのだろうなー?ぐらいのことを。
スピーカー 3
ああ、あの野球のやつ。お前はどの野球のやつ?って思った。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
ノーヒントじゃないって思っちゃった。
普通にバット振ってるだけみたいなさ。
スピーカー 3
お前はどこの野球のやつ?みたいな。
ゴルフとかはまだ、あ、ミンゴルかな?とかわかるんだけど。
スピーカー 1
うんうんうん。
ミンゴルだからナムコか。
スピーカー 3
リッチレーサーとかもあったね。
スピーカー 2
あ、リッチレーサーあったね。
うん。
スピーカー 1
カタマリ魂とかもあったしね。
スピーカー 2
カタマリ魂あったねー。
スピーカー 1
カタマリ魂ちゃんと巻き込まれるの最高と思って。
スピーカー 2
ああー。
スピーカー 1
あったしねー。
スピーカー 2
トゥームレイダーとかもいたよね。
スピーカー 1
いたいた。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
トゥームレイダー。
スピーカー 1
トゥームレイダーとアンチャーデッドのネイサン。
スピーカー 2
ああ、ネイト。
スピーカー 1
ネイトの絡みとかちょっとだけね。
これは絡みと言っていいのか?みたいなちょっとだけ。
スピーカー 2
気づいてなかったかも。
スピーカー 1
あったりとかね。夢の共演みたいな感じに言われてましたけど。
スピーカー 2
僕もなんかあの、無限回廊だったかな。
これは無限回廊なのでは?みたいな。
無限回廊だっけ?
無限回廊、あ、無限回廊じゃない。
IQだ。
スピーカー 1
IQのボットは頭おかしかったよね。
ボットの顔がそのままIQの四角いステージになってるっていうめちゃくちゃ気持ち悪い。
スピーカー 3
その上でちゃんとちっちゃい人がIQやってんの。
スピーカー 2
やってんだよね。
スピーカー 1
で、殴ると落ちるっていう。
スピーカー 2
怖っ。
スピーカー 1
怖いよね、あれね。
え、もうなんかちょっと怪物みたいになってるやん、全然。
あれはちょっと、このデザインマジかよって思って。
スピーカー 2
ね。あとあの、さりげなく相棒とかいたよね。
スピーカー 1
相棒、相棒。
スピーカー 2
おい、お前ゲームじゃねえぞ!とか思いながらね。
スピーカー 1
お前はまあ、ソニーの犬やろ!みたいな。
でもソニーの犬も色々いたの笑っちゃった。
スピーカー 3
東京ジャングル。
スピーカー 2
東京ジャングルいたよね。
スピーカー 1
そう、東京ジャングルのポメラニアンだな、こいつみたいな。
これでも結構わかんねえ人多いんじゃないかなみたいな。
思いながら、結構マニアックなとこ拾ってきましたね。
スピーカー 2
ねえ。
スピーカー 1
そうそうそう。
まあ、あと最近俺がやった、ヒューマニティの光る白い犬。
スピーカー 3
ああ、あれそうだったのか。なるほど。
スピーカー 1
あれがヒューマニティの。
スピーカー 2
この犬何?って思ってたんだよな。
スピーカー 1
時期というかね、主人公。
スピーカー 2
なるほど、なるほど。
スピーカー 1
犬はやたらいっぱいいたな。
みんな殴ると、あいつらリアクションしない代わりについてくるんだよね。
スピーカー 2
そう、狼のね、アマコウとかもいたからね。
スピーカー 1
あ、いたいたいた。
スピーカー 2
動物多かったよね、なんかね。
久々にトロとクロに出会って、お前ら元気かと思ったもんね。
スピーカー 1
まあ、本人じゃねえけどって。
絶妙に顔が無理矢理ぼっとかしてるトロとクロがいて。
ただ、ちゃんと効果音はトロとかの効果音で動くから面白い。
スピーカー 2
ねえ、そうなのよね。
スピーカー 1
ピョッピョッピョッピョッって。
スピーカー 2
なんかちょっと懐かしいなあっていう気持ちにちょっと。
スピーカー 1
いろんな気持ちに浸るよね、あのBOTを見てるとね。
スピーカー 2
本作は本当にBOTを見てそこをニヤニヤするっていうゲームな感じもあったよね。
それはなんか、一ステージクリアしてみんながわーって戻っていって。
一旦戻る、でもなんかガチャあんまねえし、もう一、二ステージやってから戻るってこと。
毎回迷うんだよね。どうするかなーみたいなことね。
スピーカー 1
そうね。でもあんまり金作意識しなくても、
アストロボットのプレイ感
スピーカー 1
割とこう最後までいったらお金貯まってたなーっていうのが俺のプレイ感ではあったけど。
スピーカー 2
そうそう、僕もなんかそんな金作めちゃくちゃやったかっていうとそんなことでもないんだけども。
なかったね。
ステージクリア後にさ、最後にこう宝箱的なのをタイミング合わせて撮れるとあるじゃない。
絶妙に外すとき何回もさ、ほーって。
スピーカー 1
そこだけすげえなんか、なんだろう、フェイントかましてくるよね。
スピーカー 2
ほーってこう、なんかすごいさ、外したときの無音でヒューってかゆくさ、ちょっと寂しいというか虚しい。
スピーカー 1
あそこだけなんかやけに性格悪くて笑っちゃう。
おまけだから許してみたいな感じで。
スピーカー 2
そうなんかね。絶妙に負けた感が残るんだよね、僕の中で。
スピーカー 1
いや、あれはあれで面白いんだけど。
そうそうそう。
作者のちょっとした意地悪に付き合ってやる感じの。
スピーカー 2
なんかね、でも別にこうあれを外したからという何がこうリスクが残るとかということもなくね。
スピーカー 1
そうだね、100コインもらえるかもらえないかというだけ。
スピーカー 2
そうそうそう、それだけなんだがこう、この微妙な気持ちが残ってこう、もうひとセンシー?みたいなこともやるね。
スピーカー 1
あの星のカービィーでクリアした後にあのなんか変なトランポリンみたいなゲームできるじゃない。
スピーカー 2
あーはいはいはい。
スピーカー 1
下にビューンって行って、一番沈んだところでボタンを押すと一番上まで行ってワンアップするみたいな。
スピーカー 3
あれでやってる感じ。
スピーカー 2
そうだね、楽しくなる。
スピーカー 1
クリアした後にちょっとしたミニゲームがあるじゃないけど。
うーん。
そんな感じだよな。
スピーカー 2
ね。
いやー、なんかこう、プレイルームの頃はさっきもやっぱゲームボリュームとしてはそこまでなかったから。
うん。
今作はステージ数も結構あったよね。数えちゃないけども結構あったよね。
スピーカー 1
そうだね、プレイルームと比べたら全然あるでしょうね。
まあプレイルームはプレイルームで一ステージが結構長めだったからっていうのはあるにしても、まあそれでも多分何倍とかっていうレベルで全然あるよね、プレイボリュームとしては。
スピーカー 2
うん。
で、バリエーションもまた結構あったからね。
スピーカー 1
バリエーションはありましたね。
スピーカー 2
あのー、まあ普通の通常ステージだけじゃなくてさ、あのー、なんていうのかな。
スピーカー 1
チャレンジステージみたいなね。
スピーカー 2
そうそうそう、チャレンジステージとか、あのー、ボクセルバトルとかあったじゃないですか。
スピーカー 1
そうね。
ちょっと難しいですよね。
スピーカー 2
これは何?って思うよね。
そう、でもああいう結構バリエーションに富んでいて楽しかったんだよね。
スピーカー 1
そうだね、ちっちゃいステージがあるのもなんか、その緩和球台みたいなノリでサクッとできるから。
あれはあれで良かったな。
そうそうそう。
で、あのその、チャレンジステージみたいのは露骨に難しかったりするから、これはこれでやりごたえがあると思って。
スピーカー 2
ねー、いやなんか、あのー、チャレンジステージとか試練って呼ばれるやつはね、結構死んだよ。
スピーカー 1
死んだよ。
スピーカー 3
結構死んだよ。
難しかったですよね。
スピーカー 1
一発でクリアできるみたいなのはまあなかったかな。
スピーカー 2
なんか、あのー、僕ね個人的にというか、僕のプレイヤースキルとして、アストロちゃんを操作する意味で、通常ジャンプとホバリングがあるじゃない。
で、あれを使い分けるっていう場面が出た時に、死ぬんですよ。
これほんとクセだなって思って、なんかめちゃくちゃ死ぬというかほんと死ぬよね。
スピーカー 1
それはちょっと分かるっていうか、空中でホバリングって一回しかできないのを、なんか連打でこうふわふわって浮こうとしちゃうみたいな、押し方をしちゃう時があって死ぬっていうのがよくある。
スピーカー 2
そうそうそうそう。で、こうホバリングで床壊しておくとかっていう場面もあるじゃない。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
あれの中でこういろんなパターンで死ぬ、とにかく死ぬんだと。
スピーカー 3
そうね。チャレンジステージは割り切りで結構普通に難しいというか、初見殺しを普通にやってくるみたいなのが結構あるね。
スピーカー 2
そうなのよね。
スピーカー 1
何回もやって覚えてねーみたいな。
スピーカー 2
うん。詰まるところで、ほんと10回20回とか死んだかなーみたいなところもあったんだけども。
でも、このゲームのいいとこだなっていうところで、前もどっかでオープニングとこだったかな、話したけども、暫期みたいな概念がなかったりとか、リトライもすぐ始まるっていうのもあって、
10回20回死んでも、まあいいやで続けられたっていうのが結構大きなところだなと思ったんだよね。
スピーカー 3
なんかほんとアスレチックに挑んでるみたいな感覚。わーって、サスケとかみたいな感じ。
スピーカー 2
あー、分かる分かる。
スピーカー 1
疑似的に、わーっていって、チャレンジして、あーだめだー死んだーってもう一回最初からやり直し、わーっつってもう一回突撃していくみたいな。
スピーカー 2
割と脳死プレイでやってるところはあるんだけども、それでも意外とタイミングで越せちゃったりもするところがあったりして、
あ、いけたーっつって、意外といけちゃうじゃんみたいなところのその喜びもあったりしてね。
なんか、遊んでて終始ストレスがないゲームでよかったなーって思ったな。
スピーカー 3
そうだね、前にも言ったけど本当に、チャレンジステージ以外はそんなに難しいところってそこまではないじゃない。
チャレンジステージの魅力
スピーカー 3
初見殺しとかもそんなにいっぱいあるわけではないし。でもやってて楽しいんだよね。
スピーカー 2
楽しい。
スピーカー 1
だからなんかすごい、すごい絶妙に遊びを作ってんだなっていうのはめちゃくちゃ思うね。
とてもいい、完成度の高い遊びを作ったんだなって感じはする。
まあそれだから結局、メタスコアとかも伸びる、伸びたってことなのかなーとは思うけど。
スピーカー 2
そうねー。
スピーカー 1
ただなんかその、評価の伸び方というか、評価の仕方ってこのゲームすげー難しくねって遊びながらも思った節はあった。
いや、わかるよ。すげーいいゲームだとは思うんだけど、これとFF7リバースとか、それこそエルデンリングのDLCとか比べるのってめっちゃ難しくない?って思うのもなんか。
スピーカー 2
まあねー。
スピーカー 1
どの軸で?みたいなさ。
まあ結構なんか、このゲームの評価ってどうしたらいいんだろう?みたいなすげー思ったね。
スピーカー 2
そうねー。まあねー、おっしゃることはその通りだけどなー。
スピーカー 1
いやでも全然好きなのよ。たぶんあの遊びスタジオが次のゲーム食ったらたぶん普通に飛びつくんだけどね。
そうそう。でもなんかその評価する側のことを考えちゃって。
スピーカー 3
まあ確かにでもロボニアクニャンニョーが遊べるゲームだよなって言われたらめちゃくちゃうなずく。
スピーカー 2
そうねー。
スピーカー 1
まさしくそこを狙って、正しくそこに向けてというか、ちゃんと作ったんだろうなっていう感じはあるけどね。
まあコスプレBOTに関しては、カジュアルゲーマーの人はマジでわかんないものばっかりになるんじゃないかなと思う。
スピーカー 2
まあね、そうなんだろうなって思うけども。
なんかね、自分の実体験じゃなくてネットで見たっていうレベルであれなんだけども。
親子でやってますっていうところで、子供がプレイして、お父さんはたまに口出しするみたいな場面で、
このBOT何?って言って、あ、それはな、サルゲッチュだよみたいなそのやり取りが心地いいみたいなのを見たのよ、ネットでね。
それ素敵やんって一人でも思っていて。
スピーカー 1
そうねー、いいよね。
スピーカー 2
で、その側面もあるよなと思ったりもするし。
スピーカー 1
そっからそれぞれのゲームに行ったりとかもあるんだろうしね、実際。
スピーカー 2
いや、あるよね。
実際こう、PSのいろんなタイトルの反則みたいなPRみたいな側面もあるよなって思ったりもするんだけども。
まあ別にこう、PS5で遊べるタイトルも全然いっぱいあったわけで。
で、個人的にはね、プレイルームの時に、僕と原田さんとでYouTubeの実況用として撮ったのもさ、
一人がプレイして、あとの二人見てるってやつだったじゃない。
見てる側だったけども、十分楽しめたのがプレイルームだなと思っていて。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
なんかある意味そういう配信映えもするゲームだなとも思うのよ。
スピーカー 3
そうよね。
スピーカー 2
遊ぼうとって。
スピーカー 1
見やすいしね、シンプルにね。
スピーカー 2
だからそういう意味で結構、いざPSタイトルでこういうのってなかったなって。
ないと思う。
スピーカー 1
いや、でも成功したのがないっていうべきかも。
スピーカー 2
それがそうかもしれない。
スピーカー 1
実際そのカジュアルなゲームとか、おそらくPS5の最初の頃に出てたリビッツアドベンチャーとかさ、
多分おそらく同じラインな気がするんだけど。
でもそう考えると、向こうやってないからわかんないけど、そんなに違ったのかなとかも思うから。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
でも実際、じゃあアストロボット出来がいいって言われるとめちゃくちゃ出来がいいですとしか言いようがないんで。
そこについてはめちゃくちゃ納得なんだけど。
スピーカー 2
そうね。
出来がいい、キャッチであるとか可愛いとかって要素が絡み合ってるんだろうなとも思うよね。
スピーカー 1
そうだね。
あとちょっとだけ未来感みたいなのを感じさせるような雰囲気だったりとかね。
未来感も感じさせるし、もちろん懐かしい要素も入ってるし、みたいな。
スピーカー 2
そうよね。
ある種総合力が高いというかね。
スピーカー 1
高いと思う。でもあれだよね、本当にさ、ストーリー的なところがさ、ほぼゼロじゃん。
スピーカー 3
とんでもない割り切りだよね。1本のゲームとして出すのに。
スピーカー 1
でもストーリーの話となると、ネタバレと言えばネタバレかもしれない。
スピーカー 2
正直前のオープニング時でも話したんだが、僕あの導入、冒頭のストーリー超好きって思ってね。
スピーカー 1
宇宙船で、PS5号を宇宙船でビューンと飛び出していったとこに、よく分かんない宇宙人が来て、PS5バカーンって引っペガして。
一番大事なパーツっぽいのを引っペガして、クレオンで落書きしたりするっていう。
あいつに一番、あの敵役が一番人間味があるんだよね。
スピーカー 3
そこはめちゃくちゃ同意するわ。
スピーカー 1
あいつちょっとね、好きになっちゃうんだよな。
スピーカー 2
そうなんだよな。
スピーカー 1
最後に行くにつれ。
スピーカー 2
何だろうな、一緒にしたら、ある種なんかハンカン買っちゃうかもしれないんだけども。
本当、ぷぷブランドを思い出した。デデデ大王とかでコミカルな楽しみを思い出した。
スピーカー 1
そうね。それは俺もカービィとかとちょっと近いものを感じるよね。
細かい設定とか、まあいいじゃないっていう。
楽しいっしょって、めちゃくちゃよくできてるっしょっていう意味では、すげえカービィっぽいなとは俺も思ってた。
あいつらのアストロボットたちが困ったのもよくわかったっていう、あれで十分なんだよね。
スピーカー 3
いやだから、それはそうとして、遊びとして楽しいものを作るみたいな。
スピーカー 1
それこそ、さくらいさんとかのイズムみたいなのを、メーカーは違えど感じるところは勝手に思ってたけどね、こっちはね。
スピーカー 2
そうだね。
その感じは僕も同意だ。
スピーカー 3
そうなんだよね。
でもまあ、ストーリーらしいストーリーはあんだけ割り切れる。
ストーリーとキャラクター
スピーカー 1
でも割り切れるからこそ、前言ってたように、セリフで何かを語るみたいなシーンがなくてすげえテンポいいんだけど。
スピーカー 2
そうね。
そうそうそう。
スピーカー 1
いやでもあの辺はすごいこう、わかった上でちゃんと割り切ったところがちゃんと刺さってるっていう、プレイがね。
間違いなく刺さってるっていうのが、まあ結果的に評価高くなったみたいなところにもつながってくるのかなと思ったりするけどね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 3
うん。まあ全部が全部細かくうまくね、細かいところまで作られていくかね。
スピーカー 2
ね、いやなんか前、前話したっけかな、そのメタスコアが高いよみたいな話があるのに。
うん。
なんかね、こう関連してというか、年末にまたね、こうゲームアワードとかでね、こう何々しょうがーって歌ってた時に、
あ、ストロボットも何回1個ぐらい撮れたらいいなーってこう、少し素直に思うんだよね。
うん。
スピーカー 1
でも結構な数ノミネートされてるらしいですよ。
本当?
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
なので、それこそあの、ゲームオブザイヤーにもノミネートされてるみたいな話をどっかで見ましたよ。
スピーカー 2
おー。
うんうん。
まあでもなんかその、PS5の性能語っていうのかな、コントローラーの機能全部、全部なんだと思うんだけども、
うん。
使い込んでるっていう目線では、
うん。
なんか本当これはPS5でしかできないゲームだったとは確かに思うんですよ。
スピーカー 3
そうだね。あ、でももしかしたら、
スピーカー 1
うん。
移植とか視野に入れてなのかちょっと分かんないんだけど、
なんかあの、タッチパッドは使わないようにしたっていうのはどっかで見かけましたね。
スピーカー 3
あ、なるほどね。
なんかテンポ感がちょっと悪くなるから、タッチパッドは使わないようにしたっていうのをプレイ前に見てて、
コントローラーの独自性
スピーカー 1
えーそうなんだと思ってプレイ後に、あ、そういや使わなかったなみたいな。
スピーカー 2
あーまあでも、あの僕直近あのアンティルドーンやってるんですけども、
うんうん。
アンティルドーンタッチパッド使うんですよ。
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 2
言われて思い出すのは、あのタッチパッドって、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
操作指示出された時に、
うん。
戸惑うよね一瞬。あ、な、何の指示?って思うよね。
スピーカー 1
そうね。普段なんか、そのアクションとして。
スピーカー 3
アクション何?って。
スピーカー 1
なんかでっかいボタンみたいな扱いになってるよね最近ね。
そうそうそう。
スピーカー 2
でも言われて確かに納得。アンティルドーンは戸惑ったけども、アストロボットはその戸惑いなかったわ。
うんうん。
スピーカー 1
あれは相当独自のPSコントローラーの機能ではあるから、
スピーカー 3
なんかもしかしたら移植も考えてなくはないのかなと思ったりはしたけど、
スピーカー 1
まあ全然関係ないかもしれない。
スピーカー 2
まあまあまあでも。
うん。
あの僕個人的にこう、プレイルームの時多分なかったんじゃねえかな、記憶にはねえなぐらいのものでさ、
うん。
あの、そのコントローラーのしん、何であの、なんかあの、
アストロボットが、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
その床一面にパネルみたいなのがありますっていうのをこう、
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
触って横にこうぬーってあると、
スピーカー 3
はいはいはい。
スピーカー 2
その一箇所だけ振動が、あ、強いみたいなので、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
そこを押すと、あの、扉が開くみたいなギミックが何回かあるじゃない。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
あれちょっと感動したのよ、すげえ。
スピーカー 1
いや、俺も、あのギミックの中で一番好きかもしれんぐらい好き、あれ。
スピーカー 3
あれすごいよね。
スピーカー 2
すごい。
なんか普通に、わーって。
スピーカー 3
発想として、壁をこう、手でこうすーって、
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 3
アストロちゃんがこうすってって、その正解の壁にたどり着いた時だけ感触が違うっていう。
そうそうそうそう。
スピーカー 1
あれとかは確かに他のハードだと難しいのかもね。
スピーカー 2
あれー。
スピーカー 1
あれいいよね。
スピーカー 2
あれすごくない?
スピーカー 1
なんかその、アストロちゃんの体験と自分のその手に伝わる体験が共通されてる。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
すげえいいよね。
で、最後の方に慣れてくると結構早くできるようになったりとかさ。
うん。
スピーカー 2
そうそうそう。
で、あのギミックがさ、アンチャーテッドのステージでも活かされてて、
あ、すごいアンチャーっぽいじゃんって聞いて感動してた。
スピーカー 1
わーいっつって。
スピーカー 3
あれはいいギミックだったなあ。
スピーカー 1
いや、そうそう。
結構何回も出てくるしね。
うん。
スピーカー 2
その、今までその振動表現とかでさ、金属のところを歩くと振動がカツカツ音に変わるみたいなとかっていうのはあって、
これもすごいねーって思ってたんだけども、
まあ、それってあくまで演出というか、手触り感あるよねっていう部分のところだったんだけども、
その、濃度的にギミックとして、自分で濃度的に感触の違いを感じ分けようって思う、謎解きに反映されたところは、すごいいいなと思って。
スピーカー 1
あれは良かったですね。
スピーカー 2
他のゲームでも入れようって思って。
スピーカー 1
うん。良かったね、あれはね。
スピーカー 2
あれ良かった。
あれ良かったし、またちょっと違うかもしれないけども、ランプの魔人のところで、同じようにスーッて触っていて、ランプを3回分擦るっていうのをやった時に、
すごいランプだ!って思った。
スピーカー 1
はっはっはっはっ。
スピーカー 3
そういうの細かいのいっぱいあるよね。
スピーカー 2
一人で謎感動してたよね。
スピーカー 1
いいよね、その手触り感みたいなの本当に大事にしてるんだろうなって思うわ。
なんかその物感というかね。
スピーカー 2
そうそう、なんかそういうのはね、いちいち小気味がいいというかね。
あー、なんかゲームとして落とし込まれてるっていうところに感動があったのは僕良かったな。
スピーカー 1
そうだね、なんか本当に色んなアイディアを出して、それをゲームに実装してったんだろうなっていう。
まあある意味何でもありな世界観ではあるからさ。
人間でできないこともできるわけじゃない、アストラちゃんだったらさ。
ラストステージの評価
スピーカー 2
あーそうだね。
スピーカー 1
人間ですらないから、それこそプレイルームとかだとなんか外側にアーマーみたいなの来て、
こうロボット化しちゃうみたいな、さらに上に装備を重ねちゃうみたいなこともできるし。
まあ世界観的にも特にこう明確な設定というか地球みたいなところでも全然ないし、
基本的にステージは浮いてるしみたいなさ。
スピーカー 2
そうだね、浮いてるよね。
スピーカー 1
だから何でもありだからその発想をダイレクトに、面白いと思った発想をダイレクトにゲーム化できんだろうなみたいな。
スピーカー 2
たぶんゲームの中には実装されなかったけど、いろんなアイディアまたこぼれたやつとかもいっぱいあるんだろうなとか思っちゃった。
スピーカー 3
そうだね、いやそうなんだろうね。きっとステージに反映されきらなかったアイディアもいっぱいあるんだろうね。
これ結構面白いなと思った。前話したネズミの能力でちっちゃくなるっていうのもすげー好きだったんだけど。
スピーカー 2
あとあのスポンジの能力。
スピーカー 3
あーあの忍者屋敷みたいなとこね。
そうそうそうそう。
スピーカー 2
あれあんまり回数は出てこなかったけど、あの能力も結構好きだったな。
スピーカー 3
面白いよね、あれもね。
スピーカー 2
水を吸うと大きくなるっていう。
スピーカー 1
大きくなる。
よくあるじゃないですか、なんかホテルとかである水を吸うとでっかくなるスポンジみたいな。
スピーカー 3
そうだね。
水を吸うとでっかくなって水を含む。で、ちっちゃくなるときは周りに水をぶちまけるっていう。
で、なんかそこのステージは火を、燃えてる敵とかが出てきがちなので、そいつに水ぶっかけるとそいつ死ぬみたいなさ。
スピーカー 3
なんか2つのことを同時に兼ねてやらせてるみたいな仕組みがすげーよくてね。
しかも水を含んででっかくなるとちゃんと巨人化した動きになるんだよね。
スピーカー 1
周りにあるもん全部ぶち壊して歩くみたいな。
スピーカー 3
歩いてるだけでどんどんぶち壊されていくみたいな。
スピーカー 2
あの感じも良かったんだよな。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 2
あれなんかそのまま商品化すればいいのにみたいな。
スピーカー 3
あれは確かにグッズ化したいね。
スピーカー 2
そう、わざわざ首の後ろに引っ掛ける紐みたいなのついちゃってたりして。
スピーカー 3
あったあった。
スピーカー 2
これもうこのままグッズ化しちゃえばいいじゃんみたいな感じがすごかった。
そうね。
いやなんかアストロちゃんはグッズ映えするよね。
あれはいいキャラクターが生まれたなと思うよ。
スピーカー 1
思う思う。
スピーカー 2
いいよな。
いやー、ついにトロを超えるものが。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 1
むしろトロよりも確かにその暴力的な表現もやりやすいしね。
パンチって。
スピーカー 3
いや暴力的っていうか、まあ暴力っていうか実際ゲームの中でも
スピーカー 1
なんか暴力じゃなくてコミュニケーションですみたいな表現で描かれてたりするじゃない。
スピーカー 3
他のアストロちゃんを助けるときも、助けるときに殴られる方のアストロちゃんも
ほらほらぶってぶってみたいな。
そうそうそう。
ほらほら押してみたいなさ。
スピーカー 1
後ろから押してみたいな感じのリアクションしてくれるのがね。
スピーカー 2
そうだな。
ああいう文化のロボットたちなんだなって思っちゃうよ。
スピーカー 1
なんだなみたいなね。
スピーカー 2
くるくるくるくるくるーとか言ってたね。
ねー。
あれ面白いよなー。
あーでもなーもう時間もあれだからな。
僕はどうしてもラストステージの話したいんだよね。
スピーカー 1
ラストステージね。ここから言えばネタバレありますからね。
スピーカー 2
これはネタバレと言えばネタバレになっちゃう。
スピーカー 1
ネタバレだと思うっていう。
スピーカー 2
個人的にラストステージがめっちゃ良かった。
スピーカー 1
めっちゃ良かった。ラストステージだけすげーエモいっていうか。
なんかこっちの何かに訴えかけてくるやんっていう。
スピーカー 2
そう。ラストステージ以前は普通にボットたちを助けて、
おー良かった良かったみたいなことを思ったんだけども、
急に総力戦艦が出て、
おー!みたいな感じでこう。
なんかね、めちゃくちゃ高揚感があったんだよね。
スピーカー 3
集めた仲間みんなで、
レーンの盗まれたやつを取り返すんだろー!
スピーカー 1
って感じになるんだよね。
スピーカー 2
PS5くん!みたいな。
スピーカー 1
プレイルームで集めた周辺機器がプレステ5の中からみんなバーって出てきて、
それに今回、今作で集めたボットちゃんたちがみんな上に乗って、
うおー!って、総攻撃をかけるみたいな。
スピーカー 2
なんかね、それまではPS5のコントローラーが小型の戦闘機みたいな扱いでずっと乗ってたんだけども、
ラストステージになった時、他の周辺機器も戦艦とかバトルシップみたいなのでみんなが飛んでいくんだよね。
スピーカー 1
メモリーカードとかも普通に飛んでたからね。
スピーカー 2
そうそう。で、あっちこっちで戦ってるんだよね。
自分のアストロボット以外で。
スピーカー 1
急にイニシエのスターウォーズみたいな雰囲気の、
自分以外もいろんなところで戦ってるみたいな雰囲気出されたり。
スピーカー 2
その光景さながら、これはガンダムですか?マクロス?みたいな気持ちになるんだよね。
スピーカー 1
そうそう。ピンチになったところ、他の奴らが助けてくれるみたいなね。
スピーカー 2
で、僕はこう、あいつ追われてるか?撃たなきゃ!みたいな感じで、あいつを助けるみたいなね。
スピーカー 1
なんか強いボスっぽいのが、中ボスみたいなのが出てきた時に、
今までのプレステハード、何の派だったかちょっと覚えてないけど、
プレステハードがオプションみたいな感じで、
磁器の周りについて、丸三角四角バッツのショットをめっちゃばらまくて。
ここだけ強化ショットが撃てる。
スピーカー 3
あーこれ時々ゲームである奴!みたいな。
スピーカー 1
メトロイドとかで極太ビーム撃てるようになる奴!とか思っちゃう。
いいよな、あの展開。
スピーカー 2
そうそう。でね、今まで助けてきたボットたちが乗っていて、
みんながわーって言ってるからね。
あの演出の差で、あれどうだったかな、しっかりは覚えてないけども、
ちゃんと各世代でこうやってくるんだよね。
PS1のやつらがこうギュンやってくるみたいなね。
スピーカー 1
そうそう、割と古いのから順番っぽかったよね。
俺もなんとなく思ってたけど。
スピーカー 2
そうそうそう。
だからこう、PS1が来てPS2が来て、次はPS3かーみたいなことを思いながらね。
うんうん。
スピーカー 1
なんかそのプレイルームの時はさ、周辺機器をいろいろ集めてって、歴史を振り返るみたいな。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
まあ、展示場じゃないけど、ミュージアムみたいなさ、雰囲気。
スピーカー 2
分かる分かる。
スピーカー 1
まあそのコレクション自体はあったじゃない。
それプラス、なんか今回コスプレしてるBOTたちが、ある意味ゲームを振り返るみたいなミュージアムになってて、
最後にそれが融合してプレスの歴史すべてをかけて、敵からPS5のCPUというかコアみたいなやつを取り返すー!みたいな感じになってて。
スピーカー 2
あー、そうなのよ。
スピーカー 1
なにこの8時展開。
スピーカー 2
そう、PSの積み上げでね、PSの未来を獲得するんだみたいなね。
スピーカー 1
そうなのよね。で、俺らはそれこそまんまとPSの初期の時代から知ってる、ちょうどまあその世代ですよっていう。
スピーカー 2
そうだねー。
スピーカー 1
なんかちょっと込み上げてくるもの普通にあったよね、あのステージはね。
スピーカー 2
うん、そうなのよ。
なんかあのー、そこまで感じてなかったはずなんだけども、最後のPS5のパース取り戻した時に、なんかすごい温かい気持ちになった。
未来への繋がり
スピーカー 2
やったー!って。みんなめっちゃ喜んでる。
スピーカー 1
最後のステージだけなんか雰囲気違くない?
スピーカー 2
ほんとそうなの。こんな気持ちにさせられるとは!っていう。
スピーカー 1
まあ実際、前のプレイルームの時もちょっと最後のステージだけ移出というか、本気でPS発売する前から振り返るみたいなテイストになってたりとかね。
それはそれで良かったんだけど。
またこう、ちょっと未来を見るみたいな、過去から繋がった未来に突撃するみたいな雰囲気もあって良かったな。
スピーカー 2
良かったねー。
はるさんはあれでしょ?全部ボットを集めてからラストバトルに挑んだみたいな感じだったんでしょ?
スピーカー 1
そうでした、そうでした。
あれ、なんか演出違ったりしたのかなとはちょっと思いながらやってたけどね。
スピーカー 2
僕は正直、全部集める前にラストバトルに挑んだのよ。
ラストバトルを挑んで、メインの自分が操作するアストロボットがバラバラになっちゃうっていうのがあって。
で、演出的にさ、もう蘇らないかもしれないみたいな時間があったじゃない。
スピーカー 1
だからそこだけテイスト違うのよ。今までとって。
え、何これなんか不安にさせる展開もエンディング間際で来る?とか思って。
スピーカー 2
で、僕そこ見てるときに、あ、これやっちまったって。
全部ボットがいないとダメなやつなんだって思って。
あー、これは2週目というか、全部集めてからもう一回やらねばーって思ったけども、最終的に復活して、あれーって。
大丈夫なんだーって。
スピーカー 3
結果関係なかった?
関係なかった。ちゃんとハッピーエンドだったわーって。
最後のシューティングでみんなが駆けつけてくれるところに若干不足がいるかもしれないぐらい。
スピーカー 2
たぶんそうだと思う。たぶん、全部集まってたらもっと豪華にいたんだと思うんだよね。
スピーカー 3
まあ、エンディングさすがに違うパターンはやらないんじゃないかなーと思って、
スピーカー 1
俺も全部集めた状態でもう最初から行っちゃったみたいな。そして正直あったんだけど。
まあ、そりゃねえわけないよねー。
スピーカー 2
なんか若干やらないだろうなと思いつつも、若干なんかちょっとやりそうって思う人はあるんだよね。
いやー、でもあのラストバトルはすげー楽しかったし、もうダメだ感も紛れてね。
ある意味ベタなんだけども、熱いステージ展開よね、あれね。
宇宙人との対決
スピーカー 1
まあ、ゲーム全体めちゃくちゃ目新しいシステムばっかりかって言われるとそんなこともないのよ、たぶん。
個々のギミックとかも含め。
エンディングとかもある意味ちょっと不安にさせるみたいなのも、ある意味ちょっとお約束感あるよね、こういうやつみたいな感じはあるんだけど、
にしても全然基本的に嫌な気はしないんだよな、どれにとっても。
スピーカー 2
そうね。
不思議。
スピーカー 1
そうね。
ちなみにあれだよ、ラストバトル、宇宙人と直接対決だったじゃない?
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
あれ、あのステージの宇宙人がさ、ちょっと戦ってる間にだんだんちょっとかわいそうになってこない?
なんか、こいつなんかちょっと、なんだろう、かわいそうになってきたなみたいな。
こいつに関してはちょっと殴るの普通に忍びなくなってきたんだけどって思って。
スピーカー 2
確かにさ、他のステージのボスよりもさ、叩かれちゃいけないパーツを守るために両手でガードしてる時に、両手をバコバコ殴ると、
指、月指みたいに真っ赤になってくる場面あるじゃない?
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
あ、そう、この動画でさ、指真っ赤がかわいそうに回るんだけどさ、その宇宙人がさ、
あー、やめてよー、みたいな顔をする。
スピーカー 1
めちゃくちゃ必死なんだよね。
あの表情ね。
あの辺でなんか、あれ?こいつなんか嫌いになれねえわ、やっぱりって思っちゃうね。
スピーカー 2
そうそうそう。そこに妙なデデデ大王感を感じるんですよ。
スピーカー 3
あー、そうねそうね。あ、そっか、そのパターンか。次回作ではちょっと、こう、なんか、いいところで支援に来ちゃうとかあるのか?
スピーカー 2
そうね、あの、助けに来てくれるパターンあるかもしれんよ。
それか、まあ、クッパパターンでまたご挨拶するかね。しょうこりもなく。
スピーカー 3
うーん、あったな、あれもよかったな。しかもなんか、ルーレットみたいのでさ、その能力っていうか、ラスボス戦の内容を決めるみたいなのがあったじゃん。
あー、あったあったあった。
スピーカー 1
で、あれなんか5種類か6種類ぐらい、そのルーレットの内容があるんだけど、
それ全部クリアしないと倒したことにならないようなのだと思ったら、3つクリアすれば倒したことになるみたいな、なんか妙な親切設計のやつだよね。
優しいと思って、クリアできないやつが1個あっても、何回かやってれば、それに当たらないでクリアできちゃうみたいな感じ。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
なんかこんなところまで優しいのに。
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 1
普段から結構厳しめなゲームばっかりやってるから、なんかそんな優しさを受けたことないなって気分になっちゃった。
スピーカー 2
いやー、ほんとよ。全パターン買わせような、みたいなゲームばっかりやってたからな。
スピーカー 1
復活は0回で全パターンやれよな、みたいなゲームばっかりやってたから。
スピーカー 2
まじ?
もう3時間やってるよ、とか言いながらね。
スピーカー 1
それで考えるとだいぶ優しい世界だったなーっていう感じだった。
スピーカー 2
まあでも、あのゲームに関しては、そのスピード感が小気味よさだったりね。
いやー、だと思う。
ある種、敵がかわいそうっていう感情にも繋がったのかもしれないけどね。
スピーカー 1
あるかもね。
結構、まあ、言うてでも何回かは死んだけどね、ラスボスの。
スピーカー 2
いや、死んだ死んだ。死んだし、5種類あるやつも、結果的に5種類全部退還したからね。
スピーカー 1
そうね。普通に、この動きは貯金殺しでは、みたいな。結構、ラスボスに限らずボスはしっかりしてくるから。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 1
こう、何ゲーパターンをちゃんと見極めないと倒せないみたいな仕組みになってたしね。
スピーカー 2
そこも良かったな。
そうね。そうなんだよね。決してヌルゲーというわけではないんだよね。それなりに苦戦もするんだよね。
スピーカー 1
そうだね。後半になればなるほど、特にね。割としっかり手応えがあるなとは思いましたよね。
スピーカー 2
まあ、それこそボットを全部集めて、開放条件的には全部集めてなのかな。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
全部集めて、あとパズルのピースも集めてなのかな。300のすごいタワー作ってた。
スピーカー 1
そうそうそう。何このボットの壁っていう。宇宙まで行っちゃうっていう。まさか。
スピーカー 2
あの最後のね、ステージすんげかったからな。あれ何回引いたかわかんねえもん。
スピーカー 1
そうね。30分か1時間くらい普通にやりましたね。
スピーカー 2
僕もやってた気がする。いやーあれは大変だった。
スピーカー 1
クッソと思いながら。
まあでも最後こんくらい手応えないとですよねって思いながら。最後のチャレンジステージみたいなね。
スピーカー 2
あれはそれまで以前の丸×三角四角の試練を全部踏襲してというか、総合力を試されるステージだったからね。
スピーカー 1
普通にたぶん2,30回は平気で死んだなって気がするわ。
スピーカー 2
死んだね。死んだけどもね、もうここで諦めるわけにはいかないなって気持ちもあったからね。
スピーカー 1
今日クリアするって思ってね。妙な汗をかきながらやってたよ。
もう最後の方なんかRTSみたいな動きになってたからね。もうほとんど立ち止まらずに最後の方まで行けるみたいなことになってたから。
スピーカー 2
ここはこうすれば突破できるみたいな気持ちでね。
スピーカー 1
ここは立ち止まらずにこのまま行けば突破できるみたいな。だんだんセオリーができてくるぐらいまでやったから。
スピーカー 2
やってたやってた。
スピーカー 1
あれやりごたえあったな。
スピーカー 2
で意外と手慣れたはずなのに知らないパターンで死んときたかったね。なんでやねんとか言ったからね。
スピーカー 1
同じ動きしてるはずなんだけど死ぬみたいな。
そうそう。
まあいいやここはもう運ってことでみたいなね。
やってたなあ。
スピーカー 2
ねえでもあれも含めてこうやりきった感まで最後持っていけたからよかったなあ。
スピーカー 1
全部でボットが300匹だと思ってたら実は301匹目がいて、そのチャレンジステージをクリアすると一番最後に出てくるやつがなぜかパラッパラッパーの玉ねぎ先生っていう。
スピーカー 2
あれはどういう意図だったんだろうね。
スピーカー 1
俺あのゲームで一番戸惑ったかもしんない。あ、玉ねぎ?いや別にいいんですけど、なぜ玉ねぎ先生って。
パラッパラッパーも早々に結構早めの段階で出てたから。
玉ねぎ先生なんだ。
なんか作り手側が思い出があるのかなあと思いながら。
スピーカー 2
どうなんだろうね。PS1の。
メモリアルとかそういう意味合いとしてはまああるのかなあぐらいの気持ちでしかなかったけどね。
スピーカー 1
ちょっとなんか逆に気になっちゃったよね。まあまあ最後の最後出てくるやつって結構難しいなとは思ったけどね。
スピーカー 2
まあね。
アストロボットの評価
スピーカー 1
全く誰も知らんやんみたいなやつ出されてもあれだしなみたいな。
スピーカー 2
まあ別にそれに何癖つける気も全くないんだけどね。
スピーカー 1
ないんだけどね。
スピーカー 2
そうか玉ねぎ先生かーみたいな。
スピーカー 1
玉ねぎ先生ちょっと特別扱いの面白かったな。懐かしいけどね。
ねー。
いやーでもなんかね、今回の作品のディレクターの方かな。なんかのインタビューみたいなのがちょっとあって。
まあちょっとネットでも話題になってたけど、
だらだら遊んでしまう長いゲームプレイより短くて濃縮されたゲームプレイの方が価値のあるものってインタビューで言ってたそうで。
いやでもその精神で作られたっていうのはめちゃくちゃ感じるわーと思って。
スピーカー 3
あー、はるたんがゲームなんとかでも何回か言ってるやつ。
スピーカー 1
最近のゲーム長すぎない?大丈夫?っていうのはまあ継承というか思ったりして結構喋ってるというか、一番最初の一桁台のゲームなんとかで多分喋ってた。
あーそうそうそうそう。だから都合はるさん6年くらい言い続けてるんだよ。
ゲームのボリューム問題みたいなね。
スピーカー 2
そうそうそうあったよねー。
スピーカー 1
してますけども。でも最近はよりなんか思うなー。対策なのはすげー嬉しい。実際プレイヤーとしては嬉しいんだけど、でももうなんかこれ年何本遊べんの?みたいな。
プレイするより出てる本数の方が多いんですけど俺はどうしたらいいの?みたいなね。話をよくしてるんで。
まあでもこういう濃縮されたゲーム体験って、まあそれこそインディー系のゲームとかそういう精神なんだろうなーっていう。
確かにね。
最初のオープニングで話したみたいな話もあるけど。
スピーカー 2
インディーゲームがそういう側面になってるところ確かに感じるよね。
スピーカー 1
でもなんかそれを見事に体現してるなーとはめちゃくちゃ思いましたね。このゲームは本当に。
スピーカー 2
いやーでもそう、PSスタジオの一つがある種ボリュームが多いわけではないが、瞬間火力が高いっていうのがなー。
面白かったーっていう気持ちにさせてくれるゲームを出してくれたのは嬉しいことだよなー。
スピーカー 1
だってPSスタジオの対策っていうかさ、注目されるゲームってさ、大半オープンワールドだからね、今。
スピーカー 2
まあねー、そうねー。
スピーカー 3
つしまでしょー、スパイラーソンでしょー、ベイズゴーンでしょーとかさ。
スピーカー 2
そうだねー。
スピーカー 3
ホライズンとかね。
アンチャ、アンチャは違うか。
スピーカー 2
そうね、青ホライズン。
アンチャとかラッサスはオープンワールドとは言わないけどもって。
スピーカー 1
まあでもボリューム的には引き劣らないぐらいのボリュームはありますね。
いやほんとよ、ほんとよ。
そうだからまあその中でこういうゲームが出て、ちゃんとその意図も理解されて評価されてるっていうのはなんか個人的にはすごい。
その流れもやっぱアレじゃんねっていうのはなんかすげー思ったりしましたね。
スピーカー 2
ね。
いやほんとよ、もともとはねそのアストロボットは春さん言ってたけどVRで誕生したタイトルだっていうようなことを聞いてはいたけども。
今作そのPS5向けのね、アクションゲームとして出てさ。
これでまあ、もう僕個人としても手触りは十分良かったし、世間的な評価も高いみたいだしって。
なんかまあ、別に次回作が今すぐ欲しいというわけではないんですけれども。
このアストロボットというものがしっかりしたIPになるなという、そこに高揚感を感じるんだよね。
スピーカー 3
そうだね。今作でしっかりこう注目されるIPになるんじゃないかなっていう。
それこそPSのマスコットキャラ的なIPになる。
スピーカー 1
まあ久々っていうかまあ一台前はたぶんリビッツだったと思うんだけど、ミトルビッグプラネットね。
まあそこからまあどんぐらい経ってるかは別として。
まあでもそれこそPSを代表するようなキャラクターにしっかりなっていくんだろうなって感じはすごいするよね。
スピーカー 2
そうなのよ。なんかそういうキャラクターとしてTGSでもね、結構しっかり出番っていたのが嬉しかったのもあったし、
トロとかああいう奴らはちょっと霞んでいってなんか出番が少なくなってしまっていったところもあったからね。
スピーカー 3
アストロボットが次のソニー系マスコットキャラクターになれんのかなみたいなこう。
ちょっとね、いろんなゲーム展開していってほしいな感はちょっとあるよね。
スピーカー 1
それこそVRのプレイルームってミニゲーム集みたいなノリのゲームだったのよ。
なんかそんな感じでもいいけどね、アストロちゃん次のやつとか。
スピーカー 2
全然いいし。
スピーカー 1
ミニゲーム集みたいなのを全然やってみたいな。
スピーカー 3
あのクオリティでミニゲーム集だったらめちゃくちゃ楽しそうじゃんとかも。
VRプレイルームの楽しさ
スピーカー 1
実際あのVRのプレイルームもすげえ面白かった。
あのVRのヘッドセットをつけてる人とテレビ画面見てコントローラーで操作する人が別々のプレイをできるっていうゲームだった。
かなりすげえ面白かったんだよね。
スピーカー 2
そうなんだよね。
スピーカー 1
別にVRのプレイルームじゃないにしても、
なんかいろんなアイディアが詰め込まれたミニゲーム集みたいなのが普通になんか面白そうだなとかも思うけどね。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 1
実際どういうのが出てくるかわかんないですけど。
それこそファミリー向けゲームみたいなのをしっかり作ってみるっていうのも良さそうですよね、この流れで。
スピーカー 2
いやいいと思う。
次の展開、まあもちろんまだね。
DLC出るっていうのが発表されてっていうのがあったからね。
まだそこなんだろうなって思うけどね。
スピーカー 1
楽しみですね。難しいのが来るのか、どういうステージが来るのか。
スピーカー 2
まあでもDLCも無料で出すっていうのが出てるのもだいぶサービスが手厚いよね。
スピーカー 1
そうだね。単純にアップデートで追加コンテンツが入りますみたいな。
なんか実際プレイルームもちょっと追加コンテンツがあったみたいですけどね。
そもそも無料のゲームだから。
あのゲームってPS5のハードってコレクション要素になかったじゃない?
スピーカー 3
それが追加されたりとか、あとは今作のアストロボットに向けたちょっと追加コンテンツ。
スピーカー 1
要はコスプレボットたちが先行でちょっと出てくるみたいなイベントがあったみたいです。
スピーカー 2
いいじゃないの。
スピーカー 1
でそのプレイルームの中からそのアストロボットのところに行けるゲートみたいのができてて。
ここから行けますみたいになってるとか。
へえ。
なんか同然バッチリやんみたいな感じのアップデートがあったみたいです。
スピーカー 2
ああいいね。ちゃんと行き続いてるのはすごいいいことだ。
スピーカー 1
しかもアストロボットが発売される時にそこでなんかゲーム内でプレイルームのゲーム内でカウントダウンイベントみたいなのがあったみたいです。
へえ楽しいね。
スピーカー 3
アストロちゃんが集めてなんかカウントダウンしてるみたいな。
じゃあウッケー。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 3
うわー発売されたーみたいなやつだらけ。
スピーカー 2
ああ楽しそう。
スピーカー 1
その何その味わいたかったイベント何それと思って。
スピーカー 2
いやあそうなんかそうなんだよな。なんかアストロボットがみんなこう何あのあいつら喜んでる光景見るとなんかほっこりすんだよな。
いやすげえな。
スピーカー 3
なんだろうなこの感情。
スピーカー 1
何なんだろうねあれね。なんか太陽にいるっていうのもあれなんだけどいいのかもしんないけどなんかほほえましいんだよなあいつらな。
スピーカー 2
そうなんだよなんか不思議ななんか言語化できない魅力があるんだよな。
スピーカー 1
うん。愛嬌あるよな。
うん。
なんか同じ動きをマリオがやっててもちょっと違うじゃんみたいになるよね。
スピーカー 2
そうだなあ。
スピーカー 1
なんかまあ子供っぽさがあるんだよねアストロちゃんにね。無邪気な。
ああうんうんうん。
それがよく作用してるんだろうなみたいな思ったりするけどな。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
かといって操作すると結果に動きしね。
クルクルクルクルクルーって。
そうそうそう。いいよね。
スピーカー 2
なんかこう今年評価が高いと言われてメタスコアが高いって言われてるもので、
メタファーが高いっていうのは最近出てきた話なんで僕それまだ触ってないんだけども、
僕通常はエルデンリングのDLC、セブンリバース、アストロボット触ってるんですよ。
スピーカー 1
あとはドラゴンズドグマとかも評価高いみたいですね。
ああそうか、ドラゴンズドグマ今年か。もうずいぶん昔に感じちゃってるな。
あとはユニコーン。
スピーカー 2
ああユニコーンオーバーロード結構触ってるね今年ね。
いやでもなんかね、別に僕個人としてどれが優劣だって評価つけれるわけではないんだけども、
アストロボットは確かにすごく手触りがいいっていう意味で、思い入れにも強く残りそうな気はしてるんだよね。
スピーカー 3
そうだね。かつあれだよね、いいって言いやすい。
スピーカー 2
ああそうそう。これはすごいある。
スピーカー 1
めちゃくちゃいいって言いやすい。
スピーカー 2
このゲーム面白かったってこう…
スピーカー 3
おすすめもしやすいよね。
そう言いやすい。
誰にでも言える感じはある。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんかそういうところが評価ありやすいところなのかなっていう。
まあ総合しちゃうとね、なのかなっていう感じはするよね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
まあもちろんね、こうフルプライスで決して安い買い物は言えないんですけども、
まあでもね、PS5持ってる人であればね、あのー、
PS5を楽しむっていう目線でこう…
結構他のタイトルにはない魅力があるだいぶのゲームだなとも思うんでね。
スピーカー 1
そうだね。PSに限るとなおさらね。
スピーカー 2
ね。なんかそういった意味では触ってみてもらいたいなと思いますよ。
うんうんうん。
アストロボットの魅力
スピーカー 2
良作!ね、ほんと良作。
間違いない。
うん。
まあ、アワード的なもので褒められることを願いながらね。
スピーカー 1
そうだね、何か取るでしょうね。楽しみにしてますわ。
スピーカー 2
DLCだったり、その先のIPとしての動きみたいなものもこう緩く期待しながら待っていきたいなと思いますよ。
スピーカー 3
もしかしたらアワードで何か取ったよ、ついにDLCも出すよっていう。
ああ嬉しいなあ。
今後もやってるかもしんないですね。
スピーカー 2
ああ嬉しいなあ。それも待っちゃうなあ。
スピーカー 1
ねえ、楽しみ。
スピーカー 2
うん。
まあでもね、今日の本編はこの辺にして終わっていこうかなと思いますのでね。
最後、エンディング向かっていこうかなと思います。
おーい。
スピーカー 1
作曲、編曲、音声編集、イマジナイライブなどは、カメレオンスタジオ。
スピーカー 3
エンディングでーす。
エンディングといえば。
といえば?
スピーカー 1
ストロボットのエンディングに、おもくそ某ゲームのオマージュが仕込まれてて笑っちゃいましたね。
スピーカー 3
ああ、あったねー。
スピーカー 1
あれはちょっと、どちらにもネタバレになるではあんまり言わないですけど。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
本当ゲーム好きだな、ここ作ってるとこって思いましたね。
スピーカー 3
いやあ、そういう細かいところもね、なんかくすぐりがめちゃくちゃ刺さるんだよなあ。
スピーカー 2
そうね、最初から最後まで遊びがいっぱいだったなあ。
スピーカー 3
ねえ、よかったよかった。
スピーカー 2
まあ本当、アストロボット単品がすでにオススメだなあというふうには思うんですけどもね。
繰り返しになっちゃいますけど、PS5持ってる人はね、プレイルームは無料でできますからね、あれをまず触ってみるのオススメですよ。
スピーカー 1
そうだね、その流れでアストロボットもね、楽しかったら行ってもらえればいいんじゃないかなって。
スピーカー 3
そうそうそう。
スピーカー 2
っていうか、わりとなんか、普通にある種ニコイチなゲームだったんじゃないかってすげえ思う。
まあ、続編だよね、もう完璧なるね。
マジで地続きなストーリーだからね、あれね。
スピーカー 1
もう、こっちでは周辺機器をコレクションし、こっちではコスプレボートをコレクションしみたいな結構、
どっち遊んでも満足感があるっていう。
スピーカー 2
そうなんだよなあ。
スピーカー 1
感じはあるんでね。
リフォートもすげえオススメですね。
スピーカー 2
ねえ、TGSで配ってたTシャツ、欲しかったもんね。
スピーカー 3
欲しかったー、超欲しかったー。
スピーカー 2
配ってたっていうのかなあ。
あれなんか、そのうちユニクロのTシャツとかになって構わんからなあ。
スピーカー 1
構わんぞ、それはちょっと買っちゃうかもしれんぞ。
スピーカー 2
僕も買うかもしれんなって普通に思ってるからなあ。
スピーカー 1
あとアストロちゃんスポンジも頼む。
スピーカー 3
めっちゃ即売しそうだ気もするけどね。
スピーカー 2
いやあ、もう消耗品として買っても使えないけどなあ。
使えない。
勿体ない!
スピーカー 1
使えないなあ、確かになあ。どうしようかなあ。
スピーカー 2
あれは何、食器用洗剤になるのか、それとも体を洗うスポンジになるのか、どっちになるのか。
スピーカー 1
あっちなんだろうね。うわあ、お風呂用じゃない?
スピーカー 2
お風呂用か、なるほどなあ。
スピーカー 1
体洗う的なやつじゃない?
スピーカー 2
まあね、こう、アストロボットね、遊んだ人がいたらね、あれよかったよね、あのステージ好きだったよねとかあれもね、教えてもらいたいなと思いますからね。
はいはいはい。
まあ最後、適応で終わっていこうかなと思いますよ。
スピーカー 3
はいよ。
スピーカー 2
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番組ブログはゲームなんとか.com、番組メールアドレスはゲームなんとかatgmail.comです。
エンディングとオマージュ
スピーカー 2
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ついでに番組の購読フォローボタンも押していただけますと僕たちがとても喜びます。
スピーカー 1
もう。
スピーカー 2
その他SNSではハッシュタグゲームなんとかを使った投稿もお待ちしております。
番組に対する感想であったりリスナーさん同士の交流にもつながればなと思いますので気軽に使ってみてください。
はい。
そんなわけで第127回はこの辺でおしまいです。
スピーカー 3
また次回お会いしましょう。お相手はコヘとハルでした。
スピーカー 2
それではまた来週。
01:37:43

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