00:01
はい、どうもヒヨスケです。ヒヨってニューゲームでございます。
皆さん、気づいてましたか?
もうすでに12月になっているということに。
12月なんですよ。
日本が、何、ワールドカップで予選通過? グループリーグ突破?
とかね、そんな浮かれている場合じゃないんですよ。
12月なんですから。
12月になったってことは、なんだかんだで大晦日なわけですから、
もう1年終わりですよね。
ということは、もう1年を振り返るしかないじゃないですかね。
12月なんて振り返ってなんぼですからね。
振り返るといえば12月。12月といえば振り返る。
振り返るといえば、12月かエクソシストかっていうこと言われてますよね、昔から。
なんでね、振り返っていきましょうよ。
ブリッジしながら階段降りていきましょうよ。
ということでね、どんなふうに振り返るかと言いますとね、
今年、私がやったゲーム、どんなゲームをやったのかというところを振り返っていきたいなと、
総ざらにしていきたいと。
とりあえず大きく2つに分けました。
クリアちゃんとしてるゲーム、クリアまでやったゲームと、
やったはやったけど、手をつけたんだけどクリアしてないというゲーム。
この大きく2つに分けてカウントしてみたんですけども、
まずクリアしたゲームはですね、23個ですね。
クリアやったけどクリアしてないゲームが15個。
なんで合計38ですね。
これ1個1個語ってたら時間が足りないですからね。
もう年明けちゃいますからね、1個1個やってたらね。
なんでザーッとね、駆け足で一気にいきたいと思いますけども。
どうしようかな、どっちからいこう。
クリアしたゲームからいきましょうか。
そうしましょう、クリアしたゲームからいってみましょう。
普段このポッドキャストを聞いていただいてる方であれば、
いい加減しつこいと言われるかもしれないですけど、
私といえば任天堂スイッチなのでね。
なんで今回というかこれから言うゲームは、
全部任天堂スイッチでプレイしたゲームですね。
ということでとりあえずクリアしたゲームいってみたいと思いますけども。
まず1つ目がデルタルーン、チャプター1&2ですね。
これはアンダーテイルの続編的なね、
RPGの革命的なことでね、すごい人気出ましたけどアンダーテイル。
続編的な、続編とは言われてないんだけど、
続編的なね位置づけのことを噂されている作品で、
まだね、1&2で全部で5まで、5まであるって言われてて、
今3,4,5を開発中、同時で進行で開発中らしいですけども、
その2までが出てるということでね、やってみたんですけど、
これはね、やるかどうか迷ったんですよね。
いわゆる5まであるっていうのも事前に言われてたんでね、
じゃあ全部出てからやろうかななんてことを思ってたんですけども、
03:03
それ待ってたらちょっと時間かかりすぎるかなということでね、
もうやっとくかみたいな感じでちょっと思い越し上げて、
今年初めにやった感じですけど、まあ面白かったんですけど、
とはいえね、まだ途中の作品なので、
何とも言えないところはあるっちゃあるんですけどね。
というか、このペースで1個1個喋ってたら終わんないな。
ダメだなこれ。もっとスピードアップしないとダメですね。
もうパパパーっと行きましょうよ。
ということでデルタルーンでした。
続いてはですね、3,000th Duelっていう、これ2D探索型アクションですね。
今年はね、2D探索型アクションはね、
横スクロール2D探索型アクション、
メトロイドバニアっていう回を1回撮りましたけども、
その回で言ったように、そればっかやってたところがありますね。
もうそれが好きなんで私。このジャンルが好きなんで。
もうそれでいいじゃないかってことで、
そればっかやってたみたいなところが、
そういう気持ちを切り替えていったみたいなところがあるんで、
この23作品クリアしたゲームもありますけど、
半分近くがもうそれじゃないかな、
もしくはそれに順次第の2Dアクションとか、
そんなんばっかりでしたね、今年は。
そういうのをあえて選んでやってましたね。
で、続いての作品もロードストーセンキ、
ディートリットインワンダーラビンスか。
これもそうです。横スクロール2D探索型です。
これも面白かったですよ。
で、続いてインサイド。
これはね、まあこれも2Dのアクションなんですけど、
アクションアドベンチャー、パズルアドベンチャーみたいなことかな。
リンボーっていう作品がありましたけども、
似たような感じの横スクロールのアクションアドベンチャー、
パズルアドベンチャーみたいなね、
ことで結構ダークな世界観のね、
少年が主人公なんですけども結構死ぬ感じのね、
バンバン殺される感じのダークな世界観のやつでね、
面白いんですよ、これ。
良かったですね。
続いてトライアングルストラテジー。
これがね、プレイ時間だけで言えばこれが一番やってましたね。
100時間以上っていう記録が残ってます。
面白かったですよ。非常に面白かったです。
はい、どんどん行きましょう。
次、ブリキの騎士。
これも2D探索型ですね。
これね、グラフィックがすごい好きでした。
面白かったし、グラフィックが良かったですね。
手描きイラストとか、
キャラクターのデザインもすごく良かったんですよ。
ブリキの騎士っていうくらいだから、
ブリキの騎士が主人公なんですけども、
何か何故かね、頭がね、水槽になってるんですよね。
水槽になってて、中で魚が泳いでるんですよ。
何故か。
謎のね、デザインが良かったですね。
面白くて良いですね、これ。
続いてトランシルビー。
これまた2D探索型アクションですね。
これ面白かったですね。
これもね、2D探索型アクションですね。
これまた2D探索型アクションですね。
これ面白かったですね。
見た目はちょっと可愛らしい感じのポップな感じですけど、
06:02
それなりに手応えもあるし、
非常に遊びやすい作りになってて良かったです。
私、これの作品で一番好きだったのが、
BGMがね、キャラクターが水の中に入るシーンがあるんですけど、
そこだとBGMが水の中で鳴ってるような音に変わるんですよ。
何かタンタンタンタンみたいなのが鳴ってるとしたら、
水の中に入った時にポコポコポコみたいな、
水の中でこもったような感じの聞こえ方に変わるんですよ。
そういうね、芸の細かいところが良かったですね。
他にも色々ちょっと芸の細かいところがあったりしてね、
面白かったです。
続いてフェノトピア。
これもね、2D探索型、
これもね、2D探索型、
2D探索型と言っていいかな、なんですけど、
2D探索型と言っていいかな、なんですけど、
リンクの冒険みたいな感じです。
リンクの冒険みたいな感じです。
ディスクシステムで出てた。
ディスクシステムですよね、リンクの冒険って。
違ったっけ?
あれの感じ。
最初は見下ろし型のマップで、
すごいちっちゃいキャラクターがピコピコ歩いて、
マップの中、ダンジョンみたいな街の中とかに入ると、
横スクロールの2Dアクションに切り替わるっていう。
これまたね、可愛らしい感じのグラフィックで、
ネットトレイのポップな感じのグラフィックなんですけども、
その見た目にあまり合わない感じで、ちょっと難易度高め。
高めっていうほどの、ちょっとそのなりに手応えがある。
面白い内容でしたね。
続いてエリっていう作品です。
今度は3Dですね。
3Dのクォータービューで、パズルアクションみたいな感じかな。
なんですけども、これはね、いまいちだったかな。
途中でね、最初始めてちょっと経ったところで、
いまいちだったから一旦やめちゃったんですよ。
でもなんかこう、でももったないからやるかみたいな感じで、
ちょっと間を空けてからまたやったんですけども、
結局クリアはしたものの、いまいちだったみたいな感じですね。
ちょっと謎解きの難易度がそんなに大したことなかったというか、
そんな頑張りたくもないなっていう。
達成感もいまいち弱いなみたいな。
作業的な感じがね、しちゃって。
いまいちでしたね。
続いて、百英雄伝ライジング。
これはね、これまた横スクロールアクション。
探索型アクションかな。
アクションRPGって言った方がいいかもしれないかな。
そんな感じですけども。
これはなんだっけな。
幻想スイコーデンか。
幻想スイコーデンのスタッフが、
今度新しい百英雄伝というゲームを作りますって言って、
その前日談として発表された作品ですね。
百英雄伝ライジングね。
これ、もう面白かったです。
あんまり言うとまた時間かかっちゃうわ。
続いて、トビー秘密の鉱山。
これもまた横スクロールのアクションなんですけども。
これはさっき言ったインサイドみたいな感じの、
アクションパズルアドベンチャーみたいな感じですかね。
09:02
これまたね、シルエットが、
グラフィック化されてるんですけども、
シルエットが、グラフィックがシルエットのグラフィックになってて、
まさにそのインサイドの前作であるリンボー。
このリンボーにもろ影響を受けたなみたいな感じの作品ですね。
でもパクリっていうわけでもなくて、面白かったですよこれ。
続いてデスギャンビットアフターライフ。
またまた2D探索型アクションですね。
これ面白かったですね。
ちょっとソウルライクな感じでちょっと難易度高めでね、
やりごたえあって面白かったです。
非常に良かったですね。
続いてスピリットフェアラー。
これはね、なんて言ったらいいのか。
横スクロールの2Dの探索型アクションではないですね。
アドベンチャーですかね。
なんかこう不思議な作品でしたね。
ナラティブゲームってやつですか。
死後の世界で死者を成仏させるみたいな話なんですけど、
あまり詳しく語られないで想像を膨らませて楽しむみたいなところがあって、
それプラス野菜育ててみたいな要素もあったりして、
なんかこういろんな要素がある不思議な感じの
ふわっとした感じの雰囲気を味わうみたいな作品でしたね。
面白かったんですよ。
グラフィックがイラスト調でそれもまた良かったですね。
見てて気持ちいいみたいなところがあったんで、
すごい綺麗で良かったですよ。
続いて13期兵防衛権ですね。
これは面白いですよ。
評判がいい作品ですからね。
評判が良かったからスイッチに来たから手を出したということで、
期待通り面白かったですね。
非常に良かったです。
続いてライブアライブリメイクですけども、
これは過去にポッドキャストで丸々1回使って話したんで、
そっち聞いていただければ、気になる方はそっちを聞いてください。
面白かったですよ。
まあまあ面白かったです。
続いてハンターX。
これはまた2D探索型、横スクロール2D探索型アクションですけども、
これは最初の方に言った3サザンスデュエルにそっくりな作品ですね。
作者が同じなのかどうかもよく分からないんですけど、
UIがほぼ同じようなUIを使ってましてね、
パクリなのか何なのかよく分からないんですけど、
まあでも面白かったですよ。
女子高生みたいなのが主人公でね。
良かったですよ。
続いてディスジャンクション。
これもちょろっと過去に話しましたがね、
ステルスアクション系の2Dの見下ろし型のステルスアクションみたいな、
古いメタルギアに似てる感じ、メタルギアソリッドに似てる感じですね。
古いメタルギアに似てる感じ、メタルギアソリッドじゃなくて、
メタルギアソリッドになる前のメタルギアに似た感じの、
見下ろし型のステルスアクションみたいな感じで、
12:00
なかなか面白かったですね。
ストーリーも私好みでね、近未来SFチックな感じが良かったですね。
続いてRPGタイムライトの伝説。
これ結構話題になってましたね。
小学生がノートに書いたゲームみたいなコンセプトというかね、
小学生が作ったノートに書いたゲームを友達にやらせてるっていうゲームですね。
手作り感がある、非常に手作り感満載のゲームということで、
グラフィックも書き込みがすごいだとかね、
そういうところで話題になってましたけど、
私はいまいちだったかな。
小学生がノートに書いたゲームという割にはちゃんとしすぎてるなという。
ちゃんとしすぎてるっていうクレームね。
ノートに書いた以外にもいろんな周りに手作りのギミックがあったりするんですよ。
そういうのがちゃんとしすぎてる。
もっとグダグダでいいなと。
もっとひどい感じに仕上がっててほしかった。
なんせ小学生が作ってるんだから。
そういうところを楽しみたかったみたいなところがあるな。
ちょっとちゃんとしすぎてましたね。
続いて、ヴェオネッタ2ですね。
これもちょっとだけ前に言いましたけども、
任天堂のチケットがあって、
それの期限が切れそうだったんで、
いいのないかなということで買ったっていうやつですね。
ヴェオネッタの1はもう過去にクリアしたことがあったんで、
じゃあ今度2行ってみようかなと。
ヴェオネッタシリーズは今3出てますけど、
3はやってないんですけど、
でも面白いですよね、ヴェオネッタシリーズ。
私は声優の田中敦子さんが好きなんだよね。
ヴェオネッタの声やってる方。
すごい好きなんで。
そこが楽しかったっていうところもありますね。
そこがありがたかったというかね。
というところもありますね。
続いて、チャットメイズ。
魔女の子の冒険。
これまた2D探索型のアクションですね。
面白かったですよ。
これもちょっとだけ前に言いましたけども、
敵が弾を発射するときの音が完全にドリフのヘの音になってるっていうね。
謎のこだわりのあるね。
弾をバンバン飛ばして、敵が飛ばしてくるんですよ。
その音がブンブンっていうね。
なんでその音にしたんだっていう作品でしたね。
よかったですよ。面白かったですよ。
続いて、ロストルインズ。
これまた2D探索型アクションですけども。
これもまたちょっと言いましたね。
ポッドキャストで言いましたけども。
2Dでドット絵なんだけど、
すごいおっぱいがよく揺れるっていうね、作品ですね。
おっぱいゲームですね。
非常に、非常に素晴らしかったですね。
素晴らしいゲームでしたね。
続いて、ニーヤーオートマタ。
これはね、お尻ゲームですね。
お尻ゲームはね、
これはね、お尻ゲームですね。
15:05
主人公の2Bっていうキャラクターがいますけども。
2Bが走るときに、ダッシュで走るときに後ろ向きで見てるわけですけども。
すごい短いスカート履いてるんでね、
お尻がプリプリプリプリってしてるんですよね。
もうほぼケツ丸出しじゃねえか、それはっていう感じでね。
非常に、非常に素晴らしい作品でしたね。
ということで、普通に面白かったですよ。
良かったですよ。
このね、横太郎さんが作った作品ですけど、
横太郎さんの作品はね、そんなにやってないんですけど、
私が初めてやったのはドラッグオンドラグオンをね、
当時リアルタイムでやってましたけど、私。
衝撃でしたからね、あれは。
なんだこの暗いゲームはっていうね。
なんだこの絶望しかないゲームはみたいな。
衝撃を受けましたよね。
ニアオトモタもまた、これまた面白かったですよ。
最後がアイコンのクラスってね、
前回ちょっとポテラストで特集しましたけど、
紹介させていただきましたけども、面白かったですよ。
今2週目やってます。
2週目はハードモードでやってますけど、
2週目も普通に面白いですね。
前回、ちなみにね、前回あの、
ちょっと探索で苦戦してるみたいな、
アイテム探すの苦戦してるみたいなこと言いましたけども、
2週目やってるとね、
あ、ここ探すの忘れてたみたいな。
そうだ、あったあった、ここあったみたいな。
後でこういう音して忘れてたみたいなね。
良くないですか、そういうのって。
私結構そういうの多いんですけどね。
あ、なんだここあったじゃん、そういえばあったじゃんみたいな。
そういうの結構あるんでね。
多分2週目で、
割とあっさり見つけられるような気がしますけどね、全部。
そんな感じで楽しんでますよ、アイコンのクラス。
以上23作品でしたけど、
この中でね、
ナンバーワンどれかっていうね、
ベストどれだろうっていうのをちょっと考えたんですけど、
今年はね、難しいですね。
面白いのがいっぱいあったのと、
あったんだけど、
これだ!っていうのがないんですよ。
もう今年はこれだったなーみたいな。
これが面白かったなーみたいな。
突出して面白かったみたいなのが、
ないんですよね。
だからね、
どうしても最近やったほうが印象が強いっていうのもあるんで、
このアイコンのクラス、
もしかしたら一番かなっていう気持ちではあるんですけど、今。
もしかしたらこの、何?
1ヶ月後とかね、半年後とかに、
また改めて振り返ってみると、
トライアンスがあるかもしれないですね。
1ヶ月後とかね、半年後とかに、
また改めて振り返ってみると、
トライアングルストラテジーが一番だったかなーみたいな、
ことを思うかもしれないんですけど、
他にもね、デスジャンビットも面白かったし、
13Kも面白かったし、
ライブはまあまあだったけど、
18:01
でもアイコンのクラスはね、
一番かもしれないですね。
個人的にツボだったっていう、
ところも大きいかな。
グラフィックがすごいツボな、
私好みな感じだし、
内容もちょっとね、
ストーリーがあえてあやふやな感じにしてるのが、
考察したくなる感じとかがね、
結構好きだし、
アイコンのクラスかな、
一番は。
とりあえず今の気持ちで言うと、
アイコンのクラスが、
今年のナンバーワン、
ということにしておきましょう。
以上。
23作品でございましたけども、
結構喋ったな。
残り何?
クリアしてないゲームが、
まだ15もありますよ。
びっくりしますね。
ゲームやりすぎじゃないですか、私。
もうちょっと他にやることあると思うんですけどね。
自分で言うのもなんですけどね。
今年はほんとちょっとやりすぎたかなっていう気がしますね。
明らかに映画とかも、
見る量減ってるし、
ちょっとゲームしすぎた感もあるんですけど、
まあね、楽しかったからいいですけども。
えー、15作品か。
まあいいや、いくか。
じゃあ、続いては、
クリアやったけど、
クリアはしてない作品、
ということで、
いってみましょう。
まずはですね、
あつまれボーリングっていうのをやってますね。
今年一番最初にやったゲームですね。
あのー、
セールで100円だったから買ってみたっていうね。
で、
とりあえずこう、
任天堂スイッチのようなジョイコンを持ちながら振ると、
実際ボーリングを投げる、
球を投げる動作をすると、
投げる感じになるっていうね。
それの操作を試してみて、
おお、なるほど、こんな感じかって思って、
やめたっていうね。
100円だったからとりあえず買ってみたっていうね。
正月あたり、正月休みにやったやつですね。
あ、ちなみにね、これ、
今までずっと言ってきたのは、
全部やった順ですね。
順番、やった順通りに言ってます。
はい。ということで、
今年一番最初にやったのは、
集まれボーリングでした。
続いては、
シュタインズゲートエリートですね。
仕上げはね、結構、
発売当初から気になってましてね、
あのー、
SFの感じとかね、すごい私好きですし、
世界観とか、
相対性理論みたいなね、
理論物理学みたいな、
その手の話も結構好きなんで、
気にはなってたんですけども、
で、なんだろう、なんて言えばいいの?
サウンドノベル?でいいのかな?
でもサウンドノベルって、
チュンソフトの商標ですよね、確か。
なに?テキストアドベンチャー?
ま、いいか。
この手の作品っていうのは、
私あんまりやらないんですよね。
好きじゃないというか、
文字読むんだったら本読みたいかな、
みたいなところはあるんでね。
ゲームやるんだったら豪華したいな、
みたいなところもあったりするんで、
あんまりやらないんでね、
ちょっと避けてたところはあるんですけども、
21:00
やったこともあって、
ちょっと勢いに任せて買ってみましてね、
やりましたけれども、
正直ちょっとイマイチだったかなというね、
その、なんだろう、
内容もね、ちょっとやっぱ、
今、その相対性理論動向の話が
ちょっと古臭く感じたりだとか、
あともう何よりね、
ちょっとやったことある人ならわかると思うんですけど、
ノリがオタクのノリなんですよね、
これ全般的に。
それがね、ちょっとしんどかったですね。
今のこの時代にこれはちょっとしんどいな、
というね。
ほーいん、きょーまだ、みたいな、
主人公がね、
言うのとかもね、
しんどいなと思ってね。
で、ちょっと、
一応ね、ある程度やったんですけど、
ちゃんとにはできてないかなというところですね。
で、そこでやめちゃいましたね。
続いて、エコーという作品。
E995エコー。
これはね、3Dのパズルアドベンチャーみたいな感じかな。
これはね、確かね、酔ったんですよ。
3D酔いしたんですよ。
で、しかも内容もそんなになんかこう、
あんま面白くなさそうな感じだったんで、
結構早々にやめてますね。
ちょっとだけやってすぐやめちゃった感じですね。
続いて、This War Is Mine。
This War Of Mineですね。
これはね、あの、戦争をテーマにした作品で、
どこだったかな、ポーランドか。
ポーランドで作られた作品かな。
これがね、
これがね、
ポーランドで作られた作品かな。
なんかこうね、
戦争をテーマにした作品というと、
兵士となって敵を倒してっていうのが、
一般的なよくあるやつだと思うんですけど、
これはね、一般人が主人公なんですよ。
戦争の状況下でいかに生き残るかっていう、
サバイバルゲームですね。
で、これはね、
面白そうだから買ったんだけども、
面白いと思うんですよ。
面白いと思うんだけど、
まずね、操作性がちょっとね、悪かった。
そこのストレスがまずあったのと、
プラス当時やっぱね、
ちょうどウクライナ進行が始まった頃だったんで、
それもあって、
ちょっとね、戦争のことを
ちょっと知ろうかみたいな意味合いもあって、
買ってはみたものの、
ちょっと精神的にきつかったかなという、
ちょっと本当に暗い作品なんですよ。
戦争のリアルを描いてるというか、
ちょっと暗い感じなんでね、
ちょっとやめとこうというところで、
ちょっとだけやってやめちゃいましたね。
続いて、
パスウェイっていう、
これね、なんだろう、
思ってたんと違ったっていう感じの、
買って、面白そうだから買ったけど、
思ってたんと違ったっていうことでね、
別につまんなくはないんだけど、
戦略シュミレーションみたいな感じ。
なんかね、
スゴロクみたいな感じで、
まずマス目を移動していくんですよ。
特定のマス行くと、
イベントが始まるみたいな感じで、
そのイベントで、
シュミレーションパートに行くみたいなね、
バトルが始まるみたいな感じだったりするんですけど、
別につまんなくはないんだけど、
なんか思ってたんと違うっていうね、
そういうんじゃないと思って、
セールだったから勢いで買っちゃったんですけど、
24:01
そういうんじゃないと思ってたっていうことで、
ちょっとやめちゃいました。
続いて、
これね、
これ海外の作品ですけど、
これもまたセールでね、
安かったから勢いで買ったんですけど、
日本語対応してなかったってことでね、
たまにあるんですよ。
スイッチね、
他のプレステとかどうなのか知らないですけど、
スイッチね、
何ですかその、
このゲームは日本語に対応しておりませんっていうね、
スイッチに対応していないんですよ。
こういうのがあったり、
他にもね、
日本語対応してないんですよね。
このゲームは日本語に対応しておりませんっていうね あるんですよ
そうなんだっていうね買ってから気づいたりすることもあることでね 気をつけなきゃというのを学ばされたゲームですねこれは
これは2D探索型アクションっぽい感じです 探索型なのかな まあすぐやめちゃったからあれだけど
別に読めない答えないとか調べりゃねなんとなく 意味はわかるかなみたいなとこなんですけど英語のセリフとかね
いちいち調べるのもねめんどくさいんでやめちゃいましたけど 雰囲気は良かったんですけどね
続いてビットオーチャードアニマルバレー これもね
日本語対応してなかったんですね この辺あの勢いでセールだったから安く買ったシリーズですね
なんかこう植物育ててみたいなことかな 見た目がねドット絵なんですけどすごいロファイなあの
ファミコンというよりはゲームボーイ風ドット絵みたいな感じの 見た目なんですけど
まあいいや やってないからよくわかんないです
続いてエンコディアっていうこれは3Dのポイントクリックアドベンチャーかな
これもね操作性がねー なんか悪くてかったるい感じでねー
ちょっとイライラしちゃってやめちゃいましたね なんかこうデザインもね微妙でね
あのなんか女の子だけな男の子かどっちか忘れて子供がちっちゃい子供が主人公で なんかロボットと一緒に行動するみたいな感じなんですけど
サイバーパンクな感じ雰囲気は良かったんですけどね 人間のデザインがね顔のデザインとかいかにも海外だなーっていう感じのね
全然可愛くないやつ
なんかちょっと操作性の悪さもあいまってねちょっとやめちゃいましたね 続いてボレアルテレブネー
これまた不思議な雰囲気の作品でしたね雰囲気すっごい良かったんですよなんかこうね サイケデリックな感じのねグラフィックで
3Dのアドベンチャーアクションでもないかもアドベンチャーですね 雰囲気すごい良かったんだけどこれね翻訳がね日本語にはなってるんですけど翻訳が
もうこれ完全に機械翻訳だなーみたいな残念な感じの翻訳でね これどういう意味みたいなそういうことを言いたいんだろうなーみたいな
でもこのゲームに関してはそれじゃダメな気がするんですよなんか そこらへんの言い回しとかも結構大事なんじゃないかなという気がしてなんかこうね
27:07
乗れなかったですこの世界観に乗ってこれいけなかったですねこの翻訳のせいで それでちょっと冷めちゃってやめましたね
続いてGAMでいいのかな G U Mプラス GAMプラスでいいのかな これパズルでしたねパズルで
でしたけどもこれも日本語対応してなかったんですね パズルならまあいいかと思ってやってみたらなんかちょっとストーリー的な展開が出てきてね
あれ?と思ってね あそうなんだとセリフがなんかズルズルズルズル出てきちゃって
内容的にもゲーム的にもそんなに面白くなさそうだったんでね ちょっとだけやったけど
そんなにやりたいっていう気が起きなかったんでやめちゃいましたね で次セレステこれはね評判高いゲームですけどとりあえずね
ステージ1っていうのかななんか第一章というかそこはクリアしたんですよ 面白かったんですよ
ただちょうどね確かねその他にやりたいゲームがあった時期だった気がしますね だから後でやろうみたいな感じでクリアしたいですこれはね多分後でやります
そのうちやります後でやりますね ちょっと朝まで生テレビの田原聡一郎的なね
後でやらないですけどね これやります多分
続いてアンソールというこれはね見下ろし型のドット絵のアクションですね これねあのまあ操作に慣れてくれば結構
スピーディーな展開の子パンパンパンみたいな感じのアクションが爽快なアクションが楽しめる みたいな多分作品だと思うんですけどもなんかこうなれなかったですね私なんかこうね
しっくりこなかったというか 難しいはまあ難しいは難しいんですけどそれよりもなんかこう
操作しててこの操作感というかなんというかなんかこうしっくりこなかったっていう 決してつまらないわけじゃないんだけど
なんかはまれなかったですねまあまあその時の気分とかもあるんでしょうけど なんとなくはまれなくてちょっとやめちゃいましたね
まあなんか機会があればまたちょっとやりたいなぁと思うんですけど多分やらないと思います はい
続いてムーンスカーズこれがねー まあ2 d 探索アクションでもソウルライクな感じのねちょっと難易度高めのやつなんですけど
面白かったのにねこれもちょっと話したかなポッドキャストで面白いんですよこれ面白いんです けど
バグがあって特定のところ行くと必ず落ちちゃうんですよ プレイ中にあ毎回ここで落ちるなぁっていうところがあってそれ以外にもたまに降りずし
ちゃったりとかね落ちちゃってるシーンがあって これはさすがにやってらんねーやっていうことでねやめましたけどこれアップデートで治って
くれるんだったらやりたいんですよ面白かったからやりたいんですけどね 残念ですねもしこれがちゃんとプレイできてたらもしかしたら
30:01
今年の1になってたかもしれないみたいな ところがありましたけどもね残念ですムーンスカーズ
続いてタクティクスオーガンですねこれはもうね
やってますからいやいや今ほったらかしにしてますけどやってますけど今年中にクリア できたらいいなぁぐらいのねことでね
後でやりますね やらないかもしれない
てかタクティクスオーガはねリボンですけどね タクティクスオーガはねあの冷静に考えて過去2回やってるんですよ
スーファミのオリジナルもやってるし psp で出たのをやってるし私
またやるのかってねまたやるのかお前って言うね ことですよね
面白いんですけどねそれを面白いんですよ面白いんだけど いいのが俺っていうのもっと他に新しいゲームたくさんあるぞっていう一方で支えてるわけ
ですね私の中の天使と悪魔がね面白いんだからやっちゃうよ やればいいじゃないかっていうのと他にたくさん新しいゲームがあるじゃないか
そっちをやってもいいじゃないか君はもうタクティクスオーガ過去に何回もやってんだろう っていうのといいじゃないかもう面白いんだからこれやっておきゃいいんだよって言うとね
この天使と悪魔の戦いがね 攻めき合いがね
そんなこんなで保留しているところですけどやりますよこれは きっとやるということで
最後 シーウォンツミーデッド
これねあの アクションパズル横スクロールアクションパズルみたいな感じ
ですけども なんだろうな安っぽすぎたあの
ジャンプしてる感がないみたいなわかりますこれあの普通ちゃんとしたゲームって ちゃんとジャンプするんですよ
わかりますこのがにこういうはちゃんちゃんってジャンプしてスターって着地する感じ わかりますがあるでしょ重みがあるんですよそこにちゃんと
このゲームね中田5ファンファンみたいなね 安っぽいで見てそういうのないですかなんか操作感がこうやすっぽいみたいな
ねえ だからこれはちょっとね
ダメだこれと思って操作してて楽しくない いうことでやめちゃいましたね以上15作品でしたけども
クリアしてないっていうことで言えばねまあ番ちょっと番が変的になるかもしれないですけど これももうちょっと言いましたけどスマホゲームのねドラゴンクエスト消し消しっていうのをちょっとやりましたから
これも一応入れとくか16作品目ということで これもクリアっていうのは特にないですもんね
まあ途中でやめたし私 それなりに頑張りましたよ面白かったですよでもスマホゲームはね
あんまりやると沼なんでね ほどほどにということで私は途中でやめちゃいましたけどまぁでも面白かったですよこれ
そんなところかな だからまあこん中でこのやっぱムーンスカーズですねこれが非常に惜しい
33:05
心残りな存在ですね私の中では 今どうなんだろうアップデートが調べてもねあんま情報が出てこなくてね
直ってんのかなぁ なんか
どうせやるならもう結構間が空いちゃってるんでもう1回最初からやりたいなーって気がすんだけど 最初から行ったところでまたね落ちるのに遭遇したらやってらんないじゃないですか
もうその時は心折れますよ なんでねもう確実にバグ直ったぞっていう情報があればもう1回最初からやろうかなという
ところですけども 惜しい作品ですね
ということで 2022年をねちょっとざっくり振り返ってみましたけども
しゃべり疲れましたね あの
ゲームをねやった本数だけで言うとね 多分例年とそんな変わらないというか去年と同じぐらいかな
ちゃんと数えてないですけど多分去年と同じぐらいじゃないかなと思うんですけど 今年はねちょっと仕事が忙しくてね休みが全体的に少なかったんですよ
なんでまぁその割にはやってるなぁっていうね ゲームやったなぁということで割とゲーム尽くしな
1年だったかなという気がしてますけども まあねこの番組を始めたっていうのもあってね
ゲームの話をするポッドキャストやってるんだからゲームやってもいいだろうみたいなね ちょうどいい言い訳みたいなねことでね
まあ多分それもあってこう ついついゲームやってしまったみたいなところがねあるのかもしれないですけどまぁまぁそんなことで
楽しい1年だったんじゃないかなというところですけど 次回はですねあの
ポッドキャスト編と言いますか2022年を振り返るポッドキャスト編的なね まあこの今年この番組を始めてこうずっとやってきてみてどうだったかみたいなところ
ねちょっと振り返ってみたいなということをちょっと考えてますけども まあ具体的に何しゃべるかまだ何も考えてないですけどとりあえず
まあそんなこんなんでちょっとゲームとは関係ない話になるかもしれないんでちょっと番外編 的な感じになるかもしれないんですけれども
まあ一応そんなことで12月ですからねもういろいろ振り返っていきましょうということで そんな予定をしておりますということで今回は
ひとまずこれにて終了ということで 最後までお聞きくださいましてありがとうございました
おしまいです じゃねー