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はい、どうもヒヨスケです。ヒヨってニューゲームでございます。
今回ですね、もともとちょっととあるゲームの紹介をしようかなと思ってたんですけども、
私がゴールデンウィークに遊んでたゲームが思いのほか面白くてね、
なんでそれ紹介したいななんてことを思ってたんですけども、
そうなるとね、ある程度準備と言いますかね、まとめないと、内容まとめないとというところがありまして、
台本通りにしかね、しゃべんないですから、私は。
一言一句、普段から台本通りで、ここで息継ぎとかね、ちょっと噛むとか、全部台本通りですから。
しっかり台本読み込んでね、読み込んで、読み込んで、で収録に臨んでるわけですから。
なんでそれをね、やろうと思うとちょっと今週はそれやってる余裕がないなということなんですよ。
というのも、ゼルダがね、ちょっと面白すぎるなと。
ティアーズ・オブ・ザ・キングダムね。
あれがね、ちょっと面白すぎてね。
どうですか、これ。やってる方、どうですか。面白すぎませんか、これ。やばくないですか、これ。
前作のね、ブレス・オブ・ザ・ワイルドも相当やばかったんですけども、
それを越えてきたなという気がしてますね。
まだクリアしてないですけどね、もう越えてるでしょ、これは。
クリアしてないけども、ゲーム・オブ・ザ・イアでいいんじゃないですか、もう。
今年。そんな感じですよ。相当やばいですね、これね。
なんちゅうもん作ってんだ、アオイド。
続編だとちょっとパワーダウンしちゃうみたいなとかね、
ちょっと違うなみたいなことになっちゃうみたいなことはね、たまにありますけども。
これに関しては期待以上すぎて、ちょっと困るなと。
逆に困るよっていう。ちょっと面白すぎですよっていうね。
そういう問題が発生してますよね。
ちょっとそんなに面白くされちゃ困るなっていうね。
発売して1週間の段階でプレイ時間が50時間超えてたんですけど、
一般的な働いてる社会人らしくない感じの数字になっちゃいましたけど、
それでもまだね、まだまだ序の口だなっていう感じがしてましてね。
もうどうしてくれんだっていう感じですよね。
恐ろしいな、任天堂と。どんだけ人の時間を奪う気なんだっていう感じですね。
今回ね、事前の情報をあんまり入れないようにしてたんですよ。
もうすごい楽しみだったから。
もう何も知らないぐらいの状態でドンと始めたかったんでね。
そんな感じで臨んだわけですけども。
だから前作でいうところの爆弾だとか止めるやつだとか、
そういう能力を最初に手に入れるじゃないですか、前作だと。
それが今作もまた別の能力があるわけですけども。
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クラフト能力みたいなね。
あれを見た瞬間ね、あれを手に入れた瞬間ね、
なんちゅうことしてくれてんだと。嘘だろっていうね。
本気で言ってんのか、俺はっていう。
もうビビっちゃってね。
もし、私が昔実家で飼ってた犬のモモだったらね、
完全におしっこちびってますよね。
これはもう嬉しすぎてガーって駆け寄ってくるんだけど、
もう2,3メートルは手前でもうひっくり返っちゃってね。
それでおしっこちびってますよね。
モモ遠いよって言うんだけど、もうひっくり返っても動けないみたいな。
もうその状態になってますよね。
もうちょっと面白すぎますよ、任天堂さんと。
そんな感じですね。
ネタバレになるようなことは言わないようにしますけども、
今のところの私のプレイ、どんな感じでプレイしてるかみたいなことを言いますと、
とりあえずは言われたことをやるっていう感じですかね。
あんまり自由度が高いゲームは、私の過去の経験上で言うと、
あんまとっぴなことやっちゃうと収拾つかないかなという気がするんでね。
例えば東京にいて、大阪の方行けと。
大阪で何かあるらしいぞ、大阪行けって言われたら大阪行くみたいな。
いやいや俺は北海道まず行きますよみたいな、そういうことはしないですよみたいなね。
ただ普通に新幹線乗って大阪行くんじゃなくて、寄り道しつつみたいなね。
一旦長野行ってみるみたいなね。
長野行ってそば食ってから、何だったらちょっと富山寄ってみるみたいな、
そんな感じのことをしながら大阪へ向かうみたいな。
なんかそんな感じのプレイですかね。
ただ寄り道があまりに面白いがために寄り道しすぎるみたいなことはありますけども。
でも基本的には言われたことをやるみたいな流れでやってますね。
友達とはぐれちゃったやつ、あいつ可愛くないですか。
あいつ可愛いですね、あいつ好きですよ私。
なんかこうあれを見つけるともう全力で助けてあげたくなりますね。
もう友達という、もうダメだぞはぐれちゃん、仲良くやれよみたいなね、
感じで応援したくなりますよね。
あいつの形のクッションが欲しいですね、あれいいですね。
あれはもう全力で応援したくなりますね。
ただ一方で、あれを応援したくなる一方でカバンダーは説教したいですね。
あいつどういうつもりなんだろうっていうね。
お前どういうつもりでそうしてんだっていうね。
いろいろ説教したいですよね、あいつはね。
そんな感じかな。
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あんまりいろいろ言い過ぎちゃうとネタバレが過ぎるかなというところもあるんで、
これはもう本当にぜひともいろんな人に体験してほしいなという感じのね、
すごい作品ですね、本当に。
ということで、ゼルダの感想はひとまずこれぐらいにしておきまして、
詳しい感想、ネタバレ感想回みたいなのはまた改めてね、
今度クリアした後とかでやりたいかなと思ってるんで、
今回はとりあえずこれぐらいということにして、
メッセージの紹介させていただきます。
前回レトロさんがメッセージくださいましてね、紹介したんですけれども、
またそれに続く形でレトロさんがまたメッセージくれましたんでありがとうございます。
メッセージ紹介させていただきます。
今回は風呂場で一人でこっそり聞かせていただきました。
手や金問題扱っていただきありがとうございます。
早速ハッシュタグひよげでリツイートさせてもらいました。
ハッシュタグ、ハッシュタグひよげじゃなくてひよ乳ですよ。
間違ってますよ、レトロさん間違ってますね。
今後もイケガミなんちゃらさんのように世間の声を拾ってくださいね。
こっそり応援してます。
世の中ではこのメッセージが読まれる頃にはお祭り騒ぎになってるんでしょうか。
発売された後、今はSNSで話題になったり
いろんな人と嬉しいを共有できる場が身近にあるってなんか嬉しいですよね。
私はポケモンスカーレットバイオレットの発売日当日に
家電量販店にポケモン以外の用事で行ったんですが
すごい行列で並ぶのは億劫だけど
みんなポケモンを手に取って並んでる姿を見ると
ゲーム好きとして嬉しく感じました。
その列の中で年配のおばあさんがなぜかポケモンのソードを持っていたのが
今でも心残りです。
あれ?大丈夫?ソードで。って。
最近45分間という仕事の休憩中にゲームボーイポケットやってます。
手にしっくりくるはくるは、そのうち手にくっついちゃいそうです。
ゲームボーイ版ティア金とか出てほしいですが
これニンテンドーのサポートセンターに熱く要望とかしちゃったらいいですかね。
世間はリメイクリマスターですけど
逆にレトロゲームに最新作を落とし込むというのは奇抜でヒットしたりしないでしょうか。
ひょうすけさんは過去プレイしていた作品でリマスターしてほしい作品とかってありますか。
おふざけなしに教えてください。
ちなみに私はファイナルファンタジータクティクスとかクロノトリガーとか来てほしいです。
ニンテンドーに熱望の問い合わせしてみますね。
ではまたメッセージします。
これからもひよってニューゲーム応援しています。
ということでありがとうございますレトロさん。
いいですね。また今回も出だしがいいですよね。
前回もよかったですけど。
今回も風呂場でひとりでこっそり聞いてるっていいじゃないですか。
風呂場でひとりでこっそりはいいですね。
風呂は後処理がティッシュ使わなくていいですからね。
そういう利点がありますからね。風呂場はいいですよね。
レトロさん、アッシュタグはひよゲーじゃなくてひよニューなんです。
レトロさん他にもいろんなゲーム系のポッドキャストをたくさん聞いてると思うんですよ。
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いろんなところにメッセージ送ってたりして、それすごくいいなと思うんですけど。
多分それでごっちゃになっちゃってる。
いろいろごっちゃになっちゃってるんじゃないかなと思いますね。
いいんですけどね全然ね。
全然いいんですよ。アッシュタグひよゲーでつぶれてもらっても全然いいですよ。
ただその場合誰も見てない可能性があるんでね。
そこだけ注意していただければ。
もしこのポッドキャストで私が見たほうがいいような、届けたいようなメッセージであるんだとすれば仮に、
そこはアッシュタグひよニューでつぶれていただけると非常にありがたいなという。
全然ひよゲーでもいいですよ。好きにしていただいていいんですけど。
もし私が知ってたほうが良ければということでね。自由にやっちゃってくださいよ。
もう一つ気になったところはね。
逆にレトロゲームに最新作を落とし込むというのは技罰でヒットしないでしょうか?
これね、あまたまなんですけど。
私が元々今回紹介しようと思っていたゲームにもちょっとこれ関係しているようなことで、
こんなようなことを話そうと思ってたんですよ。
今回紹介しようとしてたゲームがレトロゲーム感のある8ビット風の仕上がりになっているゲームで、
最近のゲームなんですけどね。
レトロゲームとのつながりと言いますか、ちょっと逆なのかな。
私が紹介しようとしたのは最新作にレトロゲームを落とし込むみたいな感じか。
レトロさんが言ってるのは逆か。レトロゲームに最新作を落とし込むみたいな。
でも最近こういう最新の作品なんだけどスーファミ風だとかファミコン風みたいな。
そんなのちょくちょくあるじゃないですか。ドット絵だったりだとか。
そんなんもあってね、そんなような話もしようかななんてことを思ってたんですよ。
そうしたらこういうね、内容のちょっと引っかかるような内容が来たということでね。
前回もレトロさんのメッセージはね、ちょうど私が話そうとしていたような内容のメッセージが来たということで、
なんかもうすごいなと。恐ろしいなと。逆に怖いなみたいなね。
さすがレトロさんだなというね。すごいですね。
ただね、その後で書いてるリマスターしてほしい作品とかって何かありますか?
おふざけなしに教えてくださいって。ここがちょっと何言ってるかよくわからなかったですね。
ふざけたことないですからね、私ね。
これは何言ってるかわからないですよ、レトロさんね。これ気をつけてくださいね。
このリマスターもね、そうなんですよ。これも本当に今回紹介しようとしてたゲーム。
それがね、アスタロン地球の涙っていうゲームを本当は今日紹介しようと思ってたんですよ。
そのアスタロンっていうゲームをやってる時にも何となく思ったんですけど、このリマスターについても。
そういう話も本当にしようと思ってたんですけど。
昔はね、あれをリマスターしてほしいとか、もう一回出してほしいとか、リメイクしてほしいみたいなことを思うことも
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結構あったんですけど、最近は私そういうドット絵のゲームとかも遊ぶことが多くて。
そういうのをやってると、きっとレトロゲームっぽい雰囲気をそこで味わえるんですよね。
昔懐かしの感じであったりだとか。でも最新作なんですごい遊びやすくなってるしっていう部分でね。
あんまリマスターとかはそんなに熱望しなくなってきたというか。
新しく出るゲームでもどんどんどんどん面白いのがあるし、欲しいものリストも溜まっちゃってるみたいな状況なんで。
あんまり昔ほどリマスター、リメイクとかしてほしいみたいなことを考えることなくなってきたなってことをふと思いながらプレイしてましたね。
実際、FFのキクセルリマスターもこれは面白そうでやりたいなとか思いつつ、結局今やってないですしね。
もうゼルダ出ちゃったし。この先やるかもしれないけど、どうかなっていうところだし。
タクティクスオーガリボーンもね、私途中でやめてそれっきりになっちゃってますからね。
結局散々やるとか言ってましたけど、もうやらないと思いますね、多分。
やっぱりタイミング的に暇が生まれないと。
今年はもうゼルダで埋まっちゃいますから。
しばらくほったらかしになってそのまま立ち切れていくような気もしますけどね。
そんな状態なんで、なかなかリマスターっていうのもどうかなって思いもありつつ、そうは言いつつもせっかくなんでちょっと考えてみたんですよ。
リマスターしてほしい作品なんかあるかなっていうのね。
一応リメイクじゃなくてリマスターっていうところで考えましたけども。
一つありましたね。見つかりましたよ。
レトロさんの依頼を受けまして、我々一生懸命探しました。リマスターしてほしい作品探しました。
そしたらね、ありましたよ。見つかりました。リマスターしてほしい作品。素敵やんっていうことでね、あったわけですよ、一つ。
それがね、北斗の剣 世紀末救世主伝説ですね。
これはやってほしいな、また出してほしいな。あれは面白かったですからね。
これふざけてないんですよ、私は本当に。これは相当遊びましたよ、私。プレステのゲームですけどね。
普通にアクションゲームなんですよ、北斗の剣のね。原作のストーリー通りに話が展開していくっていうアクションゲーム、3Dのアクションゲームで。
イベントシーンがあって、お話が展開して、アクションで敵を倒していって、またイベントシーンがあってっていう、普通のよくあるアクションゲームですよ、ストーリー性のある。
なんですけど、このゲームの新骨頂はそこじゃないんですよね。おまけモードでね、世紀末シアターっていうのがあるんですよ。
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これ一部の人には絶大な人気を誇る有名なおまけモードなんですけど。
これが面白くてね、これどういうものかっていうとね、イベントシーンってね、このゲームはちゃんとボイス付きなんで、原作というかアニメの声優さんたちがちゃんと喋ってる。
声もちゃんと入ってるんですよ。原作通りに話が見れるっていう状態なんですけど、そのイベントシーンのセリフを入れ替えて変更できるようになってるんですよ。
例えばですけど、ケンシロウがね、「あたたたたたたた!あたー!お前はもう死んでいる!」って言って、やられた方のザコが、「何言ってんだ、俺はまだピンピンしてるじゃねーか!あ、あ、アベシ!」みたいな。
なんかそういうシーンがあったとするじゃないですか、仮にね。
その時に、例えばですけど、ケンシロウのセリフをジャギのセリフに入れ替えちゃって、「あたたたたたた!あたー!俺の名前を言ってみろ!」みたいな。
で、やられた方のザコキャラのセリフをバットのセリフに変えちゃって、「ケン!何やってんだよ、ケン!待ってくれよ、ケン!」みたいな。
なんかそういうことを言わせるとかね、そういうことができるんですよ。
で、それが面白くてね、もう一晩中友達とやってた記憶がありますね。腹かかえて笑いながら。
で、本編のね、ちゃんとゲームの方も、ちゃんとそれをやって良いスコアを出すことによって使えるセリフが増えるっていうのはあるんで、そこも頑張るんですよ、やっぱり。
そこも必死こいで頑張ってね、もう正規末シアターのために頑張るっていう。
で、溜まったセリフで、使えるようになったセリフで、ひたすら正規末シアターを押して楽しむっていうね。
これは面白かったですよ。またやりたいですね、あれね。
これね、その当時作ったね、私が作った正規末シアターの動画がね、私のYouTubeチャンネルにアップしてあるんですよ。
もう当時なんでね、この間見たらアップしたのが16年前ってなっててね。
16年前って、怖ってなりましたけど、いまだに残ってるんで。
もう私のYouTubeチャンネル、何年もほったらかしなんでね、新しい動画なんか全然ないんですけど、正規末シアター残してあるんでね。
興味ある方は、概要欄にリンク貼るほどでもないんでね。
どうしても見たいっていう、どうしても気になるっていう人は、ひよすけでね、検索してもらえれば、たぶん私のYouTubeチャンネル出てくると思うんで。
もう見たかったら、その日を飛び越えてこいっていうことでね。
それぐらいの人だけでいいですよ。
あとは正規末シアターで検索すると、たぶん他の人が作った作品とかもね、いまだに残ってると思うんでね。
これ面白いですよ。
これはもうひたすらやっちゃいますよ、もう。
あれをまたやりたいですね。
もう現行機種でできるようにしてほしいですね。
まあ、半剣者なんでね。
まあ無理でしょうけど。
まあでも北斗の剣ってね、最近でもフィットボクシングの北斗の剣バージョンが出ましたよね。
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そんなのが出るぐらいですからね。
いまだに人気あるわけですから。
どうですかね、なんとかしてほしいなという気持ちはありますね。
ということで、今回はこの辺にしておきましょうかね。
もう早いとこゼルダやらないといけないですからね。
もうポトキャスなんかやってる場合じゃないですからね。
いやもう本当に困っちゃいますよ。
一応ね、来週あたりから私忙しくなってね、ちょっと時間が取れなくなる可能性があるので、もうここぞとばかりやったって感じなんですけども。
そうは言ってもね、こんだけしか進められなかったなっていうね、ボリュームの恐ろしさを痛感してますからね。
まだまだしばらく、しばらくハイラルにいることになると思いますよ。
ということで、デトロさんメッセージありがとうございましたね。
他の方もよろしければね、気が向いたらメッセージの投稿フォームが概要欄にリンク貼ってあったりとかしますんで。
あとはハッシュタグ費用入荷もしくは独自のハッシュタグをつけていただければね。
もしかしたら誰かが見るかもしれないですから、そのハッシュタグを。
そんな感じでね、自由にやっていただければいいかなと思いますけれども。
ということで今回はこれにておしまいでございます。
最後まで聞いていただきありがとうございました。
おしまいです。
じゃあねー。