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  2. #63 Blasphemous でニューゲーム
2023-07-31 26:03

#63 Blasphemous でニューゲーム

今回は近々続編が発売される高難度の探索型アクション「Blasphemous(ブラスフェマス)」を紹介。シンプルながら堅実なアクションと、その独特な世界と美麗で奇妙なアートワークを堪能できる傑作です。

(※8/6追記:配信内で8/24発売と言ってますが、PC版以外の日本国内展開は10月頃の予定とのことです。)

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はい、どうもヒヨスケです。ヒヨってニューゲームでございます。
先週、ゼルダのTears of the Kingdomの話をちょっとしまして、こんな感じでプレイしてます、みたいな話をしましたけれども、
そこから多少の進展はあったんですが、本当に多少進展はしたんですが、相変わらずちょっと行き詰まっているみたいな状況になってまして、
ゼルダの行き詰まりですよ。俗に言う、いわゆる一つのゼルダの行き詰まりですよね。夏のゼルダの行き詰まりですよ。
夏のゼルダの行き詰まり、みたいなことになっているので、ちょっと厳しいなということで、
ちょっと気分転換に別のゲームをやろうかなということで、今、Blasphemousというゲームをやってまして、一度クリアしたことがあるゲームなんですけれども、
今度2が出るんですよね。これも先週ちょっと言いましたけど、8月24日ですね、Blasphemous 2が出るんですよ。
続編発売に向けて、前作を復習しておきたいなという思いがあったので、久しぶりに触ってみようかなということで起動してみたところですね。
面白くて普通にやっちゃうという状態ですね。面白いですよ、これ。続編発売のタイミングでもあるので、
せっかくなんで、ちょっと今回はこのBlasphemousというゲームの紹介をしてみようかなと思っております。
このBlasphemousというゲームはどんな作品かと言いますと、ジャンルで言うと、サイドビューのアクションアドベンチャー、探索型アクションですね。
よく聞いていただいている方は思うかもしれないですけど、このポッドキャストもそろそろひよすけのメトロイドバニア大集合みたいなタイトルに変えたほうがいいんじゃないかなと思うぐらいそんなゲームばっかやってますけど、
これもこのゲームもそんな感じですよ。何が特徴かと言いますとですね、まず一つはちょっと難易度高めですね。
ソウルライクとも言えるかなというところで、明らかにダークソウルに影響を受けているなというのは一目瞭然な感じの内容になってますね。
それはもう製作者の方もインタビューで語ってますし、ちなみにこれスペインのデベロッパーの作品なんですけれども、他にもいろんな日本の作品に影響を受けてますよなんてことを言ってましたね。
このメトロイドバニアの方の語源にもなっているドラキュラX月下の野草曲にも当然影響を受けてるし、他には大魔界村とかストライダーヒルにも影響を受けてるなんてことをインタビューで語ってましたね。
そんな感じでちょっと難易度高めではあるんですけども、そんな理不尽に難しいという感じでもなくて、ちゃんと敵の攻撃を冷静に見て対処すれば攻略はできるようになっているので、割と遊びやすい作りになっているかなと思います。
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アクション自体、操作自体もそんな複雑なことはないし、システム的にもそんな複雑な特殊なことをやっているってこともないので、割と遊びやすいアクションかなという気がしますね。
ちなみにこのゲームはドラキュラXの月下の野草曲の制作にも関わっている井嵐浩二さんという方が作ったブラッドステインドというゲームがあるんですけども、これもメトロイドバーニアなんですけども、これとこのゲームとコラボしてるんですよ。
なのでこのブラストフェマスの中にこのブラッドステインドの登場人物がちょこっと出てくるイベントが、おまけイベントみたいなのがあったりしてね。
それもまたちょっと面白いポイントの一つですかね。
そんな感じなんですけども、それだけだったら似たような作品というか、いわゆるソウルバーニアと呼ばれるようなゲームは他にもあるんでね。
じゃあ何がこのブラストフェマスを唯一無二たらしめていると言いますか。
一番の個性は何だろうと言いますと、やっぱりこの独特な世界設定とそれを支える見事なアートワークっていうところですかね。
これが非常にどちらも個性的で素晴らしいんですよ。
まずストーリーがね、もうわけわかんないです。
これが非常に宗教色が強くてですね。
宗教色強いというか宗教丸出しと言いますかね。
そういう内容になってましてね。
タイトルのこのブラストフェマスっていうのが不敬なとか冒涜的なっていう意味らしいんですけども。
その時点でね、なんかちょっと不穏なものはありますけどね。
とにかくこの宗教丸出しな感じで、それゆえなのかちょっと小難しい言い回しとかね、が多くて。
ローカライズも非常に素晴らしくてですね。
日本語訳大変素晴らしいんですが、素晴らしすぎてなんか読めない漢字とか小難しい漢字とかがいっぱい出てきたりなんかしてね。
結構大変だったりするんですけどね。
それぐらいちょっと難しいし。
ストーリー自体もちゃんと語られないんですよ。
なんか情報の断片だけ与えられて、そこからこの世界の内容を推測していくしかないみたいな感じなんですよ。
なんで私も正直いまいちよくわかってないんですけど。
だけどいいんですよ。
なんかこの雰囲気を味わうだけでもいいんですよ。
すごくいいんですよ。
そもそもね、そのストーリーをすべて完璧に理解する必要もないと思ってるしね。
これはこのゲームに限ったことじゃないですけども。
わかんないならわかんないでいいじゃんみたいなところはあるんで、私の場合は。
特にこのゲームに関してはね、多分こういうことなんだろうなみたいな。
これこうでこういうことなんじゃねえかなぐらいのふわっとしたわかるんだかわかんねえんだかみたいな。
そこら辺でとどめとくのが逆にも楽しいかなみたいなところはありますかね。
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最近ですとね、あらゆるこの手のゲームは考察みたいなのをね。
考察動画みたいなのをあげてる人もいるんですけども、あえてそこには手を出さずにね。
なんか自分の中であえてモヤモヤしたまま残しとくみたいなぐらいが面白いみたいな感じで私は楽しんでますかね。
そもそもね、そんなわけわかんないストーリーがじゃあどんなものなのかっていうところをちょっと説明しますと。
公式の紹介文をそのままちょっと読ませてもらいますけども。
よくわかんないんですけどね。
この奇跡とかいう言い回しがまたね、ちょっとミスリードというか、わけわかんなくさせてる原因でもあったりするしね、この言葉の難しさといいますか。
要はこの世界にね、とんでもないことが起きてるわけですよ。わけわかんないことが起きてる。
それは何なのかを突き止めるみたいなことですかね、ざっくり言っちゃうと。
この主人公が介護者って言うね。
わかります?介護者って。
これも最初私読めなかったんですけど、悔いて悟る者と書いて介護者ですね。
そんな言葉があったんだと思ってね、勉強になりますね、本当に。
もうその名の通りですよ。
自分の罪を悔いて悟る者ですよ。
そいつが奇跡の根源を突き止めようと旅をしていくわけですけど。
要はこれが何なのか、神の意思なのか呪いなのかみたいなところですかね。
そんなね、わけのわかんない世界なんでね、出てくるモンスターとかもわけわかんない造形だったりするわけですよ。
それがなんて言うんでしょう、シュールレアリズムと言えばいいんでしょうかね。
なんかね、もうわけわかんないのが出てきて、それがいいんですよ。
それを描くグラフィックがまた素晴らしくてね。
もうドット絵というよりは完全にピクセルアートと言った方がふさわしいかなという非常に緻密に描き込まれててね。
もう美しい絵画のようであり、一方で気持ち悪くもありみたいな。
そこがね、すごい良いんですよ。
なんか若い女の人の腹からジジイが飛び出してきてたりだとか。
何これみたいな。どっからそういう発想が出てくるのみたいなね。
それがね、見てるだけで楽しいですね。
私が一番好きだったのは、真っ二つに割れた牛の中に顔が金色の赤ん坊が立ってるっていうね。
これ何?みたいなグラフィックがね、非常にいいんですよ。
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逆にそういうグロテスクなものだったり、そういうのが苦手な人はちょっとこれはちょっとっていう風になるかもしれないですけどね。
逆にそういうのが好きな人は刺さる、だいぶ刺さると思いますよ。
ちなみにこの主人公の介護者もデザインが独特でダサいんですよ。
長くて尖がった頭の鉄仮面をかぶってるんですけど、なんかジャンプするときもすげー変なガニ股でジャンプしたりして、なんかちょっとダサい感じがするんですけど。
でもね、それがまた癖になってね、いいんですよ。
この尖がった頭っていうのもね、実は調べてみたら宗教的に意味があるらしくて。
カピロテっていうマスクがあるみたいで、スペインのカトリック教徒が使うマスクで。
もともと尖がった頭っていうのはピエロの象徴みたいなことで、そっから天地で軽蔑する対象みたいな、そういうものの象徴になったんですって。
そっからさらに判定して、罪人に尖がった頭のマスクをかぶせて、死中引き回しにする際にそれをかぶせて、慰み物にするみたいな。
で、それに対して住民たちが罵倒するみたいなね、そういうエクストリームなイベントがあったらしいんですけど。
そっからさらに発展して、今ではそういう尖がった頭のマスクを普通の人々がかぶって、それで更新することで自らの罪を悔いを改めるみたいな、なんかそういうイベントがあるらしいんですよ。
だからそういうのが元になってるんでね、まさに介護者みたいなことですよね。
最初見た目だけ言うとすんげえダセー感じがするんですけど、でもそれがまた癖になっていいんですよね。
なので、ちょっと気になってる方は一回このゲーム画面を見てもらってね、これなんか好みかもと思ったら手出してもいいかもしれないですね。
で、それ以外にもね、宗教色強いって言いましたけれども、そんなんなんでね、言い回しと言葉、使ってる言葉とかもまたどことこでいいんですよ。
例えばですけど、体力と魔力といわゆるHP、MPみたいなものがあるわけですけど、体力は体力でいいんですけど、この魔力にあたる数値がこのゲームだと熱情って言うんですね。
情熱の逆ね、情熱ではなく熱情、なんかいいですよね。魔法を使うために消費するのが熱情っていうね、なんか好きですね私。
で、あとね、この剣がね、懺悔の剣っていう剣を使うんですけど、主人公は。
この剣を進めていくと、剣の攻撃力を上げることもできるんですけど、特定の場所に行って祈りを捧げると攻撃力が上がるんですけども、これもね、単純になんか剣の攻撃力が上がったとか、そんなことは言わないですね、そんな野暮なことは言わないですよ。
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このゲームの場合はね、懺悔の剣の美徳が上昇したって言うんですよ。
なんだそれってね。最初意味わからなかったですけどね。
美徳が上昇ってどういうこと?みたいなね、思いましたけど。
でもなんか敵攻撃したら、あれなんか強くなってるな、みたいな。あ、攻撃力が上がったのか、みたいなね、ことでね。
まあそんなの独特すぎてね、何言ってるかわかんないみたいなこともあるんで、そこはある意味不親切なのかな、なんていうところでもあるんですけども。
まあでもね、それがね、ちょっと癖になると言いますかね、いいんですよ。
あと、こういうゲームだとよくあるのは、主人公を立ちっぱなしで操作しないでほっとくと、なんかちょっとアクションを起こしたり、なんかちょっとどっか体をかいてみたり、首をかしげてみたり、みたいな。
なんかそういうことをちょっと動くっていうのがあるじゃないですか。
このゲームの場合はね、ほっとくと主人公がね、血の涙を流すんですよ。
いちいち気持ち悪いっていうね、なんかね、それがいいんですよね。
とにかくこの世界観が作り込まれていると言いますかね、素晴らしいですよ。
他にもね、いろんなアイテムがあるんですけど、クエストアイテムだったり、単純にコレクションアイテムだったりとか、いろいろ当然あるわけですけども、
そのアイテム一つ一つにね、説明文であったりだとか、伝承って言って、ちょっと説明とは別に情報が盛り込まれたりするんですよ。
ちょっとしたテキストが読める部分があって、そういうのがね、また面白いんですよ。
そういうところ、そういうのを読んで、情報を得てこの世界の成り立ちだとか、真実を考察していくみたいな、助けになる。
そういう情報がたくさん詰め込まれてて、そういうアイテム一つ一つに。
それを読むのもまた楽しくてね。
それがストーリーを読み解く影になることもあれば、ストーリーには関係ないんだけど、この世界を知るためのヒントというか情報だったりするわけですよ。
それが面白くてね。
例えばですけど、このゲームは収集アイテムとして、いろんな骨を集めるっていう要素があるんですよ。
いろんな落ちてる骨を集めるっていう。
その骨一つ一つにちょっとした物語みたいなものがあったりだとかして、それが読めるんですけど、それがいいんですよ。
例えばですけど、墓掘り人ブラノンの死骨っていうものがあるんですけど、それに書かれてるテキストがですね。
ブラノン・ジョシュア・ミュリンズは、その一生の中で、友人、家族、そして敵のため、何百もの墓の穴を掘った。
しかし混沌が広がり、彼の墓の穴を掘ってくれる者はいなくなったみたいなね。
それだけでちょっと物語が見えてくると言いますか、情景が見えてくるというか、ストーリーにメインストーリーには関係ないんですけど、
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なんかこの世界の雰囲気が見えてくるみたいじゃないですか。
なんかこういうのがいいんですよ。
他にもですね。
例えばですけど、クグツシ・セバスチアンの室外骨。
この室外骨も読めなかったな、最初。
わかります?室外骨ってどこの骨か。
いわゆる膝の皿ですね。
これ、膝の蓋の骨って書いて室外骨って読むんですって。
もう調べましたよ、読めないから。
勉強になりますね。
クグツシ・セバスチアンの室外骨のテキストがどんなのかって言いますと、
セバスチアン・ウィジャはクグツに囲まれて暮らしていた。
彼にとってクグツは家族であった。
とある日の夜、彼はこう叫びながら燃え盛る劇場の中へと姿を消した。
動くな、動くことを禁じる。
これがいいですね。
なんかもうちょっと怖いし、
奇跡の呪いと言いますかね、その情景によって起きた恐ろしい情景みたいなのも浮かんでくるしみたいな。
そんな世界なんだ、ここはみたいなのが見えてくるのがいいんですよ。
この妄想が膨らんでいく感じね。
こういうのがいっぱいありますから、ゲームの中には。
それが楽しいんですよ、読んでるだけでも。
そんな感じで独特な世界設定だとか雰囲気が魅力的な作品ではあるんですけども、
せっかくなんでね、アクションゲームとしてのシステム的な面とかもちょっと紹介しておきたいなと思うんですけども。
これね、最初の方にも言った通り結構シンプルな作りでね。
難易度は高めだけど遊びやすくはなってますよ。
武器は剣で、剣もその1種類しかないし。
魔法も使えるんだけど装備できるのは1つだけなんで、そんな複雑にあれこれやる必要もないし。
普通に単純にガードしたりだとかいうのもシンプルだしね。
割と遊びやすい、複雑なことはないですね。
特徴としてはね、この手のゲームでよくあるのはボスを倒すと何かしらの能力を新しい能力を得て新しい場所に行けるようになってとかね。
そういうのが割と多いかなというふうに思うんですけども。
このゲームの場合はね、そういう新しいスキルを手に入れるだとか、体力の最大値を上昇させるだとかね、剣の攻撃力を上げるだとか。
そういうのはね、探索で自分でやっていくしかないみたいなところがあって。
探索してアイテムを見つけたりだとか、特定の場所に行くことによって体力の最大値を上げることができたりだとか、そういうことがあるんでね。
探索結構重要なんですよ。そういう意味でもね、探索を楽しむっていうこともできるのでね、そこもまた魅力の一つですね。
あと、ソウルライクっていうことで言うと、よくあるのはオリジナルであるダークソウルに習って、敵を倒すとソウルっていうものを手に入れて、そのソウルを使ってキャラクターを強化していくっていう。
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ものを買ったりだとか、自分のスキルツリーに割り当てたりだとか、そういうことしてパワーアップしていくっていうのが一般的かと思うんですけど、このゲームの場合は敵を倒すと償いの涙っていうのを入手できるんですよ。
それがダークソウルに当たるとこのソウルですね。それを使って償いの涙を使ってキャラクターをパワーアップさせていくんですけども、ダークソウルの場合は死ぬとその場でソウルを落としちゃって。
それを回収しないでまた死んじゃうとそれが消滅しちゃうみたいな。
そういうのが一般的でソウルライクと言われるゲームはそういうシステムを継承していることが多いんですけど、このゲームの場合はちょっと違いまして、死んでも償いの涙はなくならないんですよ。
代わりにマジックポイントにあたる熱上の最大値が下がっちゃうんですよね。
その状態だと敵を倒して手に入れることができる償いの涙の量も減っちゃうということで。
なんで早いところ償いの涙じゃなくて、死ぬとその場に財下の欠片っていう罪が過ぎるとか言って財下の欠片っていうのが残るんで、その財下の欠片を回収しないと元に戻せないよということなんですよね。
なんで早いところ回収した方がいいよってことなんですけど、ソウルライクと違うのは財下の欠片が蓄積していくんですよ。
だから死んじゃって、じゃあ欠片を回収しに行こうと思う途中でまた死んじゃうと、そこに2つ目ができるんです、財下の欠片。
だからさらに最大値、熱上の最大値がさらに下がって償いの涙を手に入れる量もさらに少なくなるっていう。
だから死ねば死ぬほど財下の欠片が残れば残るほど、なかなかパワーアップさせていくのが難しくなりますよみたいな状況になっていくんですね。
そこがちょっと違うところで個性的なところですかね。
回収する代わりに特定の場所に行って祈りを捧げることでチャラにできるっていうこともできるんで、償いの涙を消費して全部チャラにするみたいなこともできるんで、ペナルティとしてはちょっと弱めかなというところもあるんですけど、
それが遊びやすくなっている要因の一つでもあるかなと思うんでね、なかなかこれはいいかなと思いますね。
そんなぬるい設定じゃもう満足できないよっていう人がもしいるとしたらね、2週目からは強くてニューゲーム的なことはできるんですけども、
さらにもっと高難易度モードみたいなのを選べるようになるんで、ちょっと設定が違うね。
もう死んだら償いの涙も全部なくしますよみたいな設定だとか、いろいろ設定が3種類選べるようになっているんですよ。
それを選んでいただければ、より手応えのあるものを体験ができるということでね、私の場合はそこまで難しくなくていいやということで、
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普通にやるぐらいがちょうどいいかなというぐらいですけども、もっと難しいのくれっていう人でも満足できるぐらいの内容にはなっているかなという気がするんでね、
そんな人にも楽しめる内容になっているかなというところですね。
そんな感じでね、単純に探索型アクションゲームとして割と手軽に楽しめる、ちょっと難易度高めですけどね、手軽に楽しめるような作りにもなっているし、
一方でストーリーとかその辺はわけわかんなくても考察がね、いろいろそういうのを考察するのが好きだなんていう人もそういう楽しみ方もできるでしょうし、
そんな感じで非常に魅力的な作品かなと思いますね。
今度2出ますから。2はね、1の続きの話らしいんで、もし興味があるという方はまず1をやってみてという方がもしかしたらいいかもしれないですね。
それから2に行った方がいいかもしれないですね。
プラットフォーム的には一通り、主要プラットフォームは一通り、Switch、PS、Xbox、Steamとかね、一通り出てるし、2もそこら辺が一斉に出るみたいなんで、手軽に入手しやすいかなというところもありますんでね、そういう意味でも定題しやすいかなというところでありますかね。
とりあえず1回ちょっと画面見てね、これ好きかもと思った人は結構いいと思いますよ。画面見てるだけでも、素晴らしいグラフィックを見てるだけでも楽しいというところはありますからね。そんな感じでプラスフェマス気になった方はいかがでしょうかという感じでございました。
最後にちょっとお便りいただいてるんでね、ちょっと紹介したいなと思うんですけども、レトロさんがまたメッセージいただきましてありがとうございます。本当にたびたびメッセージ送っていただいてありがたい限りなんですけども、ありがたい限りなんですけども、ちょっと気になることがありましてね。
これもいろいろ書いていただいてるんですけども、最後の方にひよすけさんはティアキンクリアしたので、次のゲームは何をプレイする予定ですか。よかったらざっくり教えてくださいっていうことを書いてくださってるんですよ。
ティアキンの次何をプレイするかというと、まさに私は今プラスフェマスをやってるわけですよ。そこからプラスフェマス2に行こうとしてるわけで、私にとってティアキンの次にプレイするゲームはプラスフェマスなわけですよ。まさにそれを話そうかななんてことを思った矢先にこういうメッセージが届くっていうね。
これレトロさん3回目ですよ。これ話そうこっちが話そうと思ってる内容のことを送ってくるメッセージを送ってくるっていうね。これ何ですか。これもレトロ現象何でしょう。これ最初はすごいななんてことでね。ちょっと驚きましたけども3回目になるとさすがに気持ち悪いですね。ちょっと気持ち悪いところまで行っちゃいますね。これ何なんでしょう。
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虫のせやせでもあるんですか。レトロさんこれ。非常にありがたいんですよ。他にもいろんなことを書いてくださっててね。
広瀬さんはゼルダの次回作は何金が来ると思いますか。私は課金が来ると思いますなんてね。うまいこと言うみたいなね。うまいこと言うねみたいなことも書いてくださってる。いいんですよ今。うまいことは今いいの。もうこっちの何ストーカー疑惑みたいな。
そっちの方が懸念がね。そっちが気になっちゃってるんで。何ですかこれもう別に私のスマホをハッキングしてるとかそういうことじゃないですよね。盗聴してる的な。そういうことではないですよね。大丈夫ですよね。
何かこうもうこっちがねもう本当にタイミングがもうドンピシャな時に来るんですよ。レトロさんのメッセージこのちょうどこういうことを話そうかなと思ったらそんなメッセージが来るっていうね。これがもうこのレトロ現象ね。怖いですよ。ただものではないですよ。やはりレトロさん。
ということでね本当にメッセージはありがたいんでね。もう今後もぜひ送っていただいていいんですけども。もしこの虫の幸せが走るようなことがあったら若干の損得と言いますか。あんまりもドンピシャで来られるとちょっと怖いみたいな。見透かされてるみたいなね。ちょっとドキッとしちゃいますからね。若干の損得を加えていただけるとありがたいかなと。レトロさんだからこそ言えるお願いですけどね。
他の方は全然気にせずねメッセージいただけるんであればどんどん送っていただければいいです。概要欄の方にメッセージフォームのリンク貼ってありますんで気軽に送っていただければというところですけども。そんな感じでねドキドキしつつもメッセージお待ちしておりますということで今回はこの辺で終わりにしたいと思います。最後までお聞きいただきありがとうございました。おしまいです。じゃあねー。
ご視聴ありがとうございました。
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