1. ヒヨスケのヒヨってニューゲーム
  2. #101 軸入れてニューゲーム
2024-07-14 18:45

#101 軸入れてニューゲーム

姿勢でゲームの腕前は変わるのか。大事なのは軸。

【YouTube】イス軸法®︎チャンネル https://youtube.com/@isujikuho?si=siGchhNYHzvNAssr

番組に関する感想等はお便りフォームをご利用いただくか、Twitterで #ヒヨニュー をつけてつぶやいてください。古い回の感想等でも構いません。お気軽にどうぞ。

▶︎お便りフォーム: https://forms.gle/FwTYgGsPXEKGqiHx5

▶︎ヒヨスケ Twitter: https://twitter.com/hiyosuke
00:00
はい、どうもヒヨスケです。ヒヨってニューゲームでございます。
椅子軸法、ご存知ですか?皆さん。座る椅子の軸で、椅子軸法。
このポッドキャスト、よくゲームの話から脱線することがありますけれども、
今回ばかりはね、これをこのまま喋り続けたら、
お前は一体何の話をしているんだと、長々とダラダラダラダラ、一体何の話をしているんだということになりかねないんでね。
先に結論を言っておきますけれども、ゲームと姿勢ということなんですよ。
姿勢がゲームプレイにどれだけ影響を及ぼすのかと、そういった話なんで、
一応ゲーム関係ありますから、今回、先に言っておきますと。
それを理由に、椅子軸法の話をしたいだけっていう、そういう回です。
なんで椅子軸なんですけれども、これ何なのかというところでね、
私ね、YouTubeを普段見る中でいろいろ見るんですけれども、
武術系のチャンネルをよく見るんですよ。
日本の古武術だとかね、中国武術だとか、いろいろとロシアの軍事格闘のシステマとかね、
ブルースリーが生み出したジークンドーとかね、
そんないろいろとね、そんな熱心に見てるわけじゃないんですけど、
なんか暇つぶしで、つまみ食い的な感じで、ちょこちょこ見ることがあるんですけれども、
まあいろんな古武術を見ていく中で共通して言ってるのは、
リラックスね、脱力することが大事ですよ、みたいなことはね、みんな言いますね。
まあまあこれは、格闘漫画とかそういうのなんかでもね、
よく言われることはあるかなと言ってはするんでね、
なんか聞いたことある人も多いと思うんですけども、
利筋で、例えばパンチ一つにしても、利筋で打つんじゃなくて、
リラックスしてね、力を抜いて打った方がより威力が出るよ、みたいなね、ことがあるわけですけども、
そういうのを突き詰めていくとね、行き着く先っていうのがね、結局姿勢なんですよね。
正しく立つとか、正しく座るとか、
正しい姿勢を取るということが非常に大事だということなんですよ。
結局そこだということなんですけども、
ただね、YouTube場合しないですよね、姿勢って。
正しく立つとか、立ち方をやりますみたいな。
これはね、YouTubeの動画的に全然映えないということで、
なかなかね、根本的すぎる部分でね、
なかなか姿勢の話をしてる武術家みたいな、武術チャンネルみたいなのはあんまないんですけども、
結局こうパンチの打ち方、強いパンチの打ち方とかね、
それで実際パンチを受けてみたら、いててて、みたいなね、リアクションするみたいな、
そういう動画が多かったりするんですけども、
結局姿勢なんですよ、本当に大事なのは。
その姿勢を正しくするために、というところで出てくるのが、椅子軸法なんですよ。
これ何なのかと言いますとですね、
西山はじめさんという方がいらっしゃいまして、
先にこれも言っておかなきゃいけないな。
これね、案件でもなんでもないですからね。
私がただ喋りたいだけっていうことですからね。
この西山さんという方がね、生体師であると同時に、
03:01
長年中国武術をずっとやってきて、達人なんですよ。
中国武術の大極拳だとかね、そういうのやってきて、
非常に優れた技術を持った方なんですけども、
その方も狩猟を長年する中で、結局体の姿勢が大事なんだっていうことで、
その中で体軸っていう概念があるんですって。
体の軸、体軸。
体幹鍛えるといいなんて話、よくするでしょ。
私が子供の頃は体幹なんて言葉すらなかったですけどね。
根性論、精神論で乗り切る時代でしたから。
うさぎ飛びで階段登ってる時代ですから。
でもどうやら、うさぎ飛びってあんま体に良くないらしいよ、ぐらいのね。
そんな話が出始めたぐらいの、それぐらいの時代ですから、
体幹なんて持ってるのは知らないよ、そんなのっていう話だったんですけど、
いつの間にかね、アウターマッスルよりインナーマッスルを鍛えるのが大事なんだみたいな、
そんな話が出てきて、体幹大事だよ、体幹トレーニングをやりましょうみたいなね、
ことが一般的になってきましたけども、
体軸っていうのはね、もっと根本的な部分、体幹よりももっと根本的な土台となる部分らしいんですよ。
体の軸はね、軸があるかどうかが非常に重要なんだということなんですけども、
この西山さん曰く、体軸を持ってる人っていうのは、体軸がある人っていうのはほぼいないんですって。
もうトップアスリートでも体幹をしっかり鍛えた、
もうトップレベルのアスリートであっても体軸はないって人がほとんどなんです。
もう99%そうらしいんですよ。
それぐらい体軸を手にすることっていうのは非常に難しいらしいんです。
もうすごい長年の修行を積んでやっと手に入れることができるみたいな、そういうものらしいんですけども、
西山さんがそんな体軸を誰でも簡単に獲得できる方法っていうのを編み出したっていう、
それが椅子軸法なんですね。
簡単に言うと椅子から立つと立ち上がるという、ゆっくり立ち上がるという、
その特定の動作で立ち上がるというだけで正しく立つという姿勢、
体軸の入った立ってる姿勢が作ることができるということなんですよ。
それをいろんな格闘家の人が実際にやってみたりして、
これすげえすげえなんてことを言ってるわけですよ。
動画見てる方としてはね、私そういうのをそんな安易に信じる方じゃないんで、
本当に?ってなりますよね。
いやいやどうかなと思いつつも、
でもその椅子軸法っていうのは誰でも簡単にできるんで、立つだけですから本当に。
ゆっくり立つってそれだけですから。
試しにやってみたんですよ。
動画の中でいつも胸のあたりをね、普通に立ってる状態で胸のあたりを押すとグラグラしてしまうと。
でも体軸を入れるとしっかりしてビクともしないみたいなことをやってるんでね、
じゃあそれやってみようってことでちょっと妻にね、ちょっと押してみてって。
俺立ってるから押してみてって押してもらうとフラフラしちゃうんですよ。
椅子軸法をやってみると変わるんですよ、これが。
06:00
全然違うんですよ。
もうビクともしない。
びっくりして本当だと思って。
全然違うじゃんと思って。
びっくりしちゃってこれで妻にもちょっとやらせてみたりなんかしてね。
妻は動画見てないですからね。
軸が軸がつっても軸?何それ?みたいな状態なんですけども。
とりあえずこれをやってみるといいらしいよみたいなことでやらせてみると変わるんですよ。
動画見てない人に私が見たの伝えただけでちょっとやらせてみたらもう変わるんですよ。
すげーな椅子軸ということでね、感動しまして。
とはいえね、この椅子軸にも難点がありましてね。
簡単にね、なくなっちゃうんですよ、軸っていうのは。
いったん入っても、もう体がこう悪い状態、バランスの悪い状態を覚えちゃってるんで、
すぐそっちに戻っちゃうんですって。
で、もうちょっとしたことでほんとすぐなくなっちゃうと。
だから毎日毎日続けて、この椅子軸のね、軸の入ったいい状態を体に覚え込ませる必要があるらしいんですね。
そのために椅子軸を続けましょうみたいなことなんですけども。
まあなかなか続かないですよね。
簡単、ほんと簡単なんですよ。
でもね、ゾンビが立ち上がるみたいな、脱力した状態でゆっくり立ち上がるんで、
ゾンビがムクーッと起き上がるみたいな、そういう立ち方なんですよ。
なかなか外でやるとちょっと恥ずかしいなみたいな感じがあるんでね。
なかなか続かないなという、そんなところもあったりなんかして、
面白いなあぐらいで思ってたんですけど。
そんな中でね、この西山先生がYouTubeの企画の中で、
いろんな人に試してもらおうってやってるわけですよ。
格闘家にね、それこそ格闘家にやってもらってどう変わるかとかね。
バレーダンサーとかね、軸を入れる方が、あった方がターンがきれいに軽く回れるみたいなことをね、
やったりだとかしてて。
そんな中でつい先日公開された動画がですね、
eスポーツの、eスポーツやってるプロゲーマーに
イス軸試したらどうなるかっていう、そういうのをやってたんですよ。
え、ゲーム?
ゲーム関係してくるの?っていうのは、そこでちょっと私びっくりしたんですけど。
これがね、結論を言うとね、変わったんですね。
すごいなと、イス軸。
その動画に出てきた人はね、
私普段eスポーツも見ないし、
FPSのね、バロラントっていうね、
FPSのゲームやってる人たちが出てきたんですけども。
FPSも私興味ないですから。
全然私の興味ない領域なんでね、全然詳しくないですから、
その人たちが有名なのかどうかもさっぱりわかんないんですけども。
バロラントやってる方が、普段やってる方が出てきて、
イス軸試したとこですね。
まずびっくりしたのが、
最初には、まずそのイス軸がない状態、
普段の状態でどんな感じか、
まず試してプレイしてもらいましょう、なんてことをやるわけですけども。
そのプレイ環境はね、
フローリングの上にカーペット敷いて、
適当なカーペット敷いて、座卓を置いて、
そこにね、モニター乗っかってるっていう。
で、アグラ描いてやるっていう。
そんな感じなんだっていうね。
09:01
プロゲーマーっていうと、私の勝手なイメージとしてね、
しかもFPSなんかやってる人だと、
体操なゲーミングチュアに座ってね、
無駄にピカピカ光るパソコンが置いてあってみたいな、
そういうイメージだったんですけども。
なんか昭和のファミコンスタイル的な、
アグラ描いてやるっていうね、
そんな感じなんだっていうので、
まずびっくりしたんですけども。
そういう状態でね、マウスをね、
マウスでシャシャシャシャとエイムして、
プレイしてるわけですよ。
で、見るとね、やっぱね、
マウスを激しく動かしてるんで、
そのマウスの動き、手の振りで、
体が持ってかれるんですよね。
ほんのちょっとしたところですよ。
体が振られちゃうというか、
腕の振りに持ってかれて、体が振られちゃうっていう。
それをうまくコントロールしなきゃいけないっていう部分が、
ほんのわずかですけどあるわけですよ。
椅子軸でね、軸を入れることによって、
そのブレがなくなるんですよね。
体が明らかにしっかりしてる。
わかるくらい明らかに安定してるんですよ。
それによってエイムの精度が上がったっていうんですよ。
ミリ単位の調整がうまくいくようになって、
ピタピタピタとエイムを合わせられるっていう。
ロスがほんのちょっとの差ですけども、
ロスがなくなって、
キルがね、今普通にやったら20キルだったのが、
24キルになりましたみたいな。
なんかそんなことやってるんですよ。
なるほどと。
姿勢がそういう影響を起こすんだなっていうのはね、
そういう発想がなかったもんですから。
うすうすは気づいてましたよ。
姿勢がゲームプレイに影響をするっていうのは、
うすうすは私気づいてたんですよ。
なぜなら、私普段寝転がってね、
ダラーンと寝転がって、
だらしない格好でプレイしてるわけですけども、
あまりにも難しいゲームなんかの場合はね、
ダメだ、もう何回も死んで、やられてやられて、
ダメだっていう時は、ちゃんと座りますからね。
アグラかき回し、アグラですけども。
時には正座してみたりなんかして。
ちゃんと座った方が集中力が増してね、
簡単にできるんですよ。
それを分かっていながら、
ダラーンと寝転んでプレイするのが好きなんですけどね。
そんなことでね、
姿勢は影響するなと思ってたんですけども、
なるほど、このプロゲーマーのね、
ミリ単位の調整みたいな、
そういうところにも絡んでくるんだっていうね、
そこがなかなか面白かったです。
興味深かったですね。
なんでね、
皆様の、
より高みを目指したい人は、
この姿勢、
これをね、
ゲームプレイ、コントローラーを変えてみたりとかね、
プロコンに変える動向、あると思いますよ。
それも当然大事なんですけども、
姿勢を見直すっていうのもね、
一つあるかもしれないですよ。
姿勢を変えることによって、
ゲームプレイが上達するっていうことはね、
もしかしたらあるかもしれない。
マウスの動きだけじゃなくてね、
コントローラー、普通にコントローラーだけの、
指先の動きだけでもね、影響する可能性はありますから。
そこはね、
ちょっと見直してみる必要があるのかな、
という気がしましたがね、
そんな中で、椅子軸法、
面白いですから、
ちょっとチェックしてみてはいかがでしょうか。
12:00
概要欄にリンク貼っておきましょうか。
もう一回言っておりますけど、
案件でもなんでもないですからね、
椅子軸法、マジでね、ちょっとすごいんですよ。
さっきも言ったようにね、
なかなかこう、
外でね、やりにくいんでね、
ついていさぼっちゃうんですけども、
私の経験としてはですね、
あくまで個人の体験談としてはですね、
仕事中にね、
結構立ち仕事でね、
作業することがあるんですよ、私も。
立って立ったり、しゃがんだりだしてね、
長時間やってると腰が痛くなってくるわけですよ。
ちょっとね、座って休んだところで、
また立ち上がって作業してると、
痛い痛い痛いってことになるわけですけども、
そんなときにね、
あ、そういえば椅子軸法と思ってね、
ちょっと影の方に隠れてね、
椅子軸法をやってみたわけですよ。
治ったんですよ、一発で。
治ったんですよ。
治ったんですよ、一発で。
びっくりしましたよ。
疲労は蓄積してますよ。
疲労は蓄積してるけど、
腰の痛みっていうのが一発でなくなったんですよ。
びっくりした。
椅子軸やっぱすげえなと。
でね、
こんなこともありましたね。
ちょっと2、3、2ヶ月前ぐらいか、
になるんですけど、
私急にね、
右肩が痛くなりまして、
肩っていうかなんだろうな、
肩甲骨やね、
鎖骨の付け根あたりというか、
その辺がね、急に痛くなったんですよ。
本当に急に、何の前触れもなく、
あれ、痛いなっていう。
肩を上げると痛いっていうね。
これ、あ、ついに来たかと。
その、何?四重肩的な?
年齢的に言えば、
50が近いですから、
50肩なのかな?
アラウンド50肩みたいな?
50肩ビギニングみたいな?
50肩エピソードゼロみたいな?
ついに来たのかな?
みたいなね、ことを思いまして、
要はね、その、
気を付けをしている状態が、
手を下に下ろして、
気を付けしている状態が、
時計で言うと6時、
単身6時の状態じゃないですか。
ここから7時、8時と腕を上げていって、
9時で、もう、痛い痛い痛い、
10時まで行くと、
痛い痛い痛い痛い、
みたいな感じでね、
本当にどうにもならないっていう。
でも、やっぱりちょっと、
認めたくないっていうのがあるじゃないですか。
いやいや、そうじゃないと、
思いたいでしょ?
違うんだと。
俺は違うんだっていう。
そういうのがあるじゃないですか。
だからもう一晩寝れば治るんだと。
そういう気持ちでね、
見て見ぬフリと言いますかね。
とりあえずちょっと冷静になろうということでね。
一晩寝たんですけども、
全く変わらずと。
全く変わってない。
全然変わらず10時ですよ。
なんでね、これもう来たな、
ついに来たんだなと思ったんですけども、
その時にね、
あ、待てよと。
椅子軸法もしかしてと思って、やったんですよ。
治ったんですよ、これ。
マジで治ったんですよ。
普通に11時くらいまで上がるんですよ。
っていうか、普通に12時まで上がるんですけども、
15:00
若干ね、こう痛み、
ちょっと痛いかなみたいな、
違和感あるかなみたいな感じではあったんですけども、
普通に上がるんですよ、腕が。
急にその椅子軸をやった瞬間にも、
びっくりしましたね。
これはもう本当にね、
個人の感想ですよ。
医学的検知がどうこうなんて一切ないですからね。
医者にも見てもらってないし、
たまたまそうだったっていうね、
ところですけど、
でも効果はあったということでね、
いやびっくりしたなと。
そんなこともあったんでね。
椅子軸自体をね、
知ったのは結構前だったんですけども、
なんか最近改めて見直してるという
ところでね、
なるべくこう生活の中でね、
取り入れていこうかなみたいな椅子軸をね、
取り入れていこうかなみたいなことで、
実際には動画で公開してる部分もね、
ほんの一部であって、
セミナーとか受けてね、
より深く知ることができるらしいんですけども、
まんまとそこら辺ちょっとね、
セミナー行ってみようかなみたいな気持ちになってますよ、
私今。
それぐらい今注目してるということでね、
姿勢、
ゲームと姿勢、
やり方間違ってるかもしれないんでね、
皆さん、
個人の差はいろいろあると思いますけども、
なんかこう、もしかしたらちょっとね、
影響するかも。
姿勢ってのは結構大事なところなんでね、
椅子軸をちょっと試してみるのも一つ、
ちょっと面白いかもしれないですよ、
というところでね、
もしね、椅子軸ね、
やったけど何にも効果ねえよ、
っていう人がいたとしたら、
もしかしたらやり方間違ってる可能性ありますね。
脱力して、
本当に脱力してこうゆっくり立つっていうのは
大事らしいんですけども、
脱力してるつもりでもやってないとかね、
なんかそんな、なんかあるかもしれないですよ。
いるでしょ、
やれってこうしろっていう、
言われてんのにそうしない人、
言われた通りやらない人っていうね、
たまにいるじゃないですか、
あれ何なんですかね、
こう立つっていうのに、
いややってるよって言って、いややってねえじゃねえかっていうね、
いませんか、そういう人。
あれ腹立つわ、
もういやとりあえずやれよって言うね、
言われた通りにっていう。
それをやるねえって文句言ってる感じとか、
なんかゲームでもいるでしょ、
なんかこうしろって言ってんのに、
そうやらないで文句言うみたいなさ、
こう説明書読まない的な、
なんかねえ、
説明してくれてんのにそれ読み飛ばして、
分かんねえよみたいなね、
いや俺そういうの読むの好きじゃないんだよねみたいな、
知らねえよ読むよバカっていう、
いるじゃないですか。
設計的に、
例えば昔のファミコンなんかは、
説明書がなきゃもう、
操作がさっぱり分かんないみたいなね、
当たり前でしたけども、
そんな感じで、
読まなきゃいけないとできないみたいな、
そういうシステム的な部分、
それはどうなのかなっていうことに
句言を提出とか、
そういうことなら分かるんですよ。
ただ読まなきゃできないものを、
自分が読んでないくせにね、
だけのくせに文句言うなよっていうね、
そういうのいるじゃないですか。
腹立つわあれ。
18:00
いいよ、
そんなに読むのが嫌なら、
読まずにやってもいいんだけど、
分かんないことに対して文句言わないでほしいですよね。
本当に。
己の愚かさを全て受け入れてほしいですよ。
受け入れた上で黙ってじっとしててほしいですよ。
本当に。
腹立つわ。
ちょっと話しとりましたけど、
姿勢ね。
姿勢が影響するということはあるので、
そこにもね、
コントローラー云々、
機材云々を気にするのもいいんだけども、
姿勢をまず気にしてみるっていうのはね、
いいかもしれないですよという話でした。
ということで、
この辺にしておきましょうか。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
おしまいです。
じゃあねー。
18:45

コメント

スクロール