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  2. #12 パネキットでニューゲーム
2022-06-19 24:20

#12 パネキットでニューゲーム

今回はPSのゲーム「パネキット」の紹介。ヒットこそしなかったものの根強いファンの多い名作。今こそ復活してほしい、いや、すべきである!

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はい、どうもヒヨスケです。ヒヨスケのヒヨってニューゲーム、パネキットということでね。
もうね、タイトルコールから今回紹介するゲームのタイトルを言うまでを最短で繋いでやりましたけどね。
ポッドキャスト史上最短でね、言ってやりましたよ。
もうそれぐらい、今回紹介するパネキットの話をしたくてしょうがないという状態なんですけども。
このパネキットというゲームの話を今日はするわけですけども。
これはね、プレイステーションで発売された1999年発売のゲームでして。
ジャンル的には今で言うと、サンドボックスってことなのかな。
最近よく言いますよね、このサンドボックスって、当時はこんなことはなかったですけどね。
今で言うとマイクラとかマインクラフトとか、動物の森なんかもサンドボックスに入るのかな。
牧場物語とかもそうかな。
これっていう最終目標があるわけではなく、いろんなことをして遊びましょうみたいな、そういうようなゲームの一種ですね。
どんなゲームかというと、いろんなパーツを組み合わせて、飛行機とか車とか、このゲームの中ではモデルって言うんですけど。
モデルを作っていろんな競技に挑戦したり、はたまたしなかったり、好き勝手いろいろやって楽しめるという物理シュミレーションみたいな感じのゲームですね。
非常に自由度が高いんですよ。
なので、こういう系のゲームが向いてる人にしてみたら、一生遊べると言える、マジで一生遊べるっていうゲームですね。
このゲームのキャッチフレーズが、「無限工作おもちゃ箱」っていうキャッチフレーズがついてるんですけど、まさにそんな感じです。
無限に一生遊べてしまうという、そんなゲームです。
ただ一方で、自由にしていいって言われても何していいかわかんないみたいなね。
マイクラとかやっても何やればいいかわかんないみたいな人いますよね。
そういう人にしてみたらちょっと、あれ?っていう内容なのかもしれないですけど。
まあでも、好きな人は好きだぞっていう。
とことんやっちゃうよっていう、そういうゲームですね。
なんでこのゲームを紹介するかというと、まあ単純に私が好きだからっていうのはね、毎回のことですけども、私が好きだから紹介する。
大好きだからっていうのはあるんですけども、もう一つ紹介したい。
みんなに知ってほしいと思う理由がありまして。
これね、単純に新作出してほしいんです。
この続編と言いますか、リメイクでも何でもいいです。
とにかくこれの新作出してほしくて、今のゲーム機で、今のゲーム機で、
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今のハードでできるようにしてほしいんですよ。
もうね、面白いんでね。
ただそれがいかんせんね、なかなか叶わない。
なぜかと言いますとですね、これ全然売れなかったんですよ。
まあね、中の人じゃないですから私は。
そこら辺の詳しい事情は知らないですけど。
じゃあなんで知ってるんだと、そんな話を。なんで売れなかったことを知ってんだってことなんですけど。
これ、渡辺範明さんという方が作っているんですけどね、作ったゲームなんですけど。
この渡辺さんがツイッターでこんな発言を過去にしておりまして。
これ2013年3月のツイートをね、ちょっとそのまま引用させて、そのまま読ませていただきますけども。
こんなツイートがありまして。
去年くらいから唐突にアーカイブス版パネキットの印税が振り込まれていまして。
契約上は棚上げ状態。
こちらの質問に返答がないままになっているため、何かの間違いじゃないかとSCEに問い合わせてみたところ、
ソニーですね、問い合わせてみたところ、間違いではないとの返答をいただきました。
で、契約ではPS版と累計した赤字が解消した後に印税発生となっていたため、その点も確認してみたところ、
多分パネキット黒字化達成で間違いなさそうです。
最初の大きな黒星が解消されたのはめでたいのですが、
また十何年かかけて気長にとは言えず、最低案の指標にはなり得ないのは残念な。
というツイートがあったんですね。
つまりですね、これ1999年発売のゲームなんですけども、その後ゲームアーカイブス版として配信もされまして、
それがじわじわと売れ続けまして。
売れ続けまして。
13年かけて黒字化したんですよ。
13年ですね。
すごくないですか、これ。
それだけ息の長い根強いファンのいる素晴らしい作品だという言い方もできるんですけども、
言い方を変えれば全然売れなかったってことですよね、当時。
思いっきり赤字出して13年かけてやっと黒字化したっていう。
そんなゲームなわけですから根強いファンがいるとも言えるし、売れないと世間受けしないという言い方もできるし。
そんな状態でなかなかこの続編というか新作というかを出すの難しいという状況みたいなんですね。
ただこれ非常に現代向きと言いますかね、今のゲーム環境に非常に向いてる作品だと思うんですね。
今はもう何かとシェアシェアの時代ですから。
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知らんけど、インターネットインターネットですから。
時代はインターネットだって聞いてますよ。
インターネット時代だと聞いておりますよ、私は。
今時はインターネットだと。
インターネットが盛んなんだと聞いておりますよ。
ということでね、自分で引き勝ってモデルを作れるわけですよ、想像力豊かに。
それを作ったのをYouTubeなりにシェアしてっていう展開の仕方ね、ゲーム配信なりにしてっていう展開の仕方はね、
すごい今向きなゲームじゃないかなというふうに思うんでね。
このインターネットの申し子ですよね。
インターネット時代を駆け抜ける申し子ですよね、パネキットっていうのは。
そんなふうに思うんでね、今こそパネキットだろうと思うんですよ。
ソニーさんどうですかと、そんなふうに思うんですよね。
こんなバス絵のね、誰も聞いてないようなポッドキャストで、どんだけ声を荒げたところでね、
お偉いさんに届くわけでもないしね、ムーブメントが発生するわけでもないんですけども、
そんなの100も承知でね、それでも言いたいと。
それでも言いたくなるぐらい素晴らしい作品なんでね、
ほんの少しでもこれをきっかけにする人がいたらいいなという思いで紹介させていただきますという感じです。
先ほど言ったようにですね、このゲームは車とか飛行機とかいうモデルを自分で作るというゲームなんですけども、
じゃあ具体的にどうやって作っていくのかというとですね、
パネルと言われる基本パーツがありまして、これが正方形の薄っぺらい板なんですけども、
このパネキットのパネはパネルのパネなんですね。
このパネルを例えばですね、正方形の板ね、これを6枚十字の形につなげて、
90度パタンパタンと折りたたむところを想像してほしいんですけど、そうすると立方体ができますよね、サイコロ型。
こんな感じでパーツをつないで折ってやって、モデルの形を作っていくんですよ。
なので例えば他にもいろいろパーツがあるんですけども、いろんな種類の。
例えばパネルを何枚かつなげて1枚の板を作りました。
その四隅にタイヤパーツをね、タイヤをふないで、それを90度下に折り曲げる。
そうすると車の完成ですよね。車というよりは台車みたいな感じのものが完成しますよね。
そうなった後には、さらには操作方法を自分で決める必要があるんです。
だから○ボタンを押すと、このタイヤがこっちの方向にこれだけの勢いで回転するとかね、
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そういうのは全部自分で決めるんです。
このままだと曲がらないのでジョイントパーツっていうのは必要になるんですけど、
ジョイントパーツっていうのはXジョイント、Yジョイント、Zジョイントって3種類ありまして、
それぞれの軸ごとにね、X軸、Y軸、Z軸で回転するジョイントパーツがあって、
それをうまいこと繋げるとタイヤの向きをね、変えれるようになるんですけども、
それをつけて、今度横ボタン、右ボタンを押した時に、
このジョイントパーツがこっちの向きにこれだけの角度で曲がりますとかね、
そういうのを全部決めて初めて車が出来上がるんですよ。ちゃんと走る車が。
だからそこまでのね、自由度の高さっていうゲームなかなかないと思うんですよね。
正直ね、パネキッドっぽいゲーム、パネキッドに似てるゲームってね、まあまああるんですよ。
ちょこちょこ出てくるんですね。なんか自分で作って、自分で車を作るとかね、飛行機作るみたいなゲームってあるはあるんですけど、
ここまでねパネキッドほど自由度の高い、何でも出来ちゃうみたいなゲームはね、あんまりないですね。
だからパネキッドをやりたい、パネキッドみたいなゲームをしたいってなったら、結局パネキッドやるしかないみたいな感じなんですよ。
だからこそ、やっぱり続編なり新作なりをね、出して欲しいと思ってるんですよね。
他にもいろんなパーツがありまして、モーター、ジェット、あとシューターかな、弾を打ち出すシューターかな。
さっき言ったパネルとタイヤとジョイントと、それにもともとあるコアパーツっていうコアパネルっていう、
その1枚だけは絶対外せないっていうコアのパネルがあるんで、それ入れて全部で7種類ですかね、パーツがありまして、
それの組み合わせによってもいろんなものが出来上がるっていう感じなんですね。
これがもうとにかくね、いろいろ考えてやるのが楽しいんですよ。
いろんな競技が用意されていましてね。今でいうね、オープンワールドみたいなフィールドになっていましてね。
人間登場しないんですけど、このゲーム。始まるといきなり車のモデルがポンと置かれて、
それを自分で操って、オープンワールドっぽい感じの3Dのフィールドを走り回って、何かないかなって探す。
時々パーツが落ちたりするんですね。工具箱があって、宝箱みたいなものでね。
それにタッチするとパーツを手に入れたりとか、設計図を手に入れたりとかね、出来るんですけど。
時々ね、石碑みたいなのがありまして、そこに行くと競技に挑戦できるんですね。
その競技がまたいろいろありまして、単純にレースとかね、タイムアタックのレース、車のレース、飛行機のレースとかね、
あと、コンピューターのキャラクターが追っかけてくるのを制限時間内で逃げ回る鬼ごっことかね。
あと、でっかい弾があって、それを転がして坂の下にあるピンを倒すボーリングとかね、
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逆に山道を一気に登るレースとかね、なんかいろんなのがあるんですよ。
それに合わせて、それに特化したモデルを作っていく必要があるんですね、競技をちゃんとクリアしようと思ったら。
そのモデル作りがね、さっき言ったようにパーツを繋げて折って作るんですけども、これが一筋縄じゃいかないんですね。
ちゃんと物理演算が絡んでくるんで、例えば車一つ取ってみても、ただタイヤつけて、
角度をつけて曲がるようにしてだけじゃダメなんですよ。
そんな普通の車はね、たいしてスピードも出ないですし、もしスピードが出るようにしたとしても、
なんか風圧でフワッと打ち上がっちゃったりするんですね。
なので、車体の前後をちょっとだけ折り曲げる、15度単位で折り曲げることによって、
風圧で車体が下に押し付けられるようにして、
そうすることによってタイヤの摩擦係数が上がるんで、その分スピードが上がるとかね、
そういうのを考える必要があるんですよ。
そういう物理演算が働いてきます。
パネルを作るときにね、パネルを作るときにね、
パネルを作るときにね、パネルを作るときにね、
パネルをたくさんつければ付けるほどパワーを稼げて、
スペインに行くとシルバーマイナーだとかで載る explanation
パネルなども作るときにね、パネルを作ってるんだの。
パネルを作るときにね、裏技作ってるの、
重くなりますよねなんでドラッグレースなんていう距離ありますけれども
それは要は直線を決まった距離の直線をどれだけ早く走れるかなんで加速が必要になってくるわけですよ
そうなってくると重すぎる車体っていうのは不利ですから
軽くなおかつパワーの出せる車体加速の速い車体っていうのを考えなきゃいけなかったりするんですね
そういうのを考えながらちゃんと空気抵抗摩擦
そういうのを考えながら重心バランス諸々考えながら作るのがこのパネキットの大ゴミなんですね
だから競技でいい記録を出そうと思ったら本当に考え抜いて作らなきゃいけないんですけども
一方でルールの抜け道みたいな抜け穴をついてみたいなこともできて
例えば滑空だったかなみたいな競技があるんですけども
動力源をジェットエンジンを使えば普通に飛行機が作れるんですけども
ジェットエンジンとかの動力を使わないでこの坂道を一気にガーンと駆け下りていって
その勢いでポンと飛び出して滑空でどれだけ距離が出せるかっていうね
グライダーかグライダーって競技だったかなもあるんですけども
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そういう競技あるんだけどジェット以外だったら動力使って大丈夫なんで
モーターを使ってヘリコプター作っちゃうとそれオッケーなんですよ
なのでそれでものすごい距離出せたりするんですね
そういう抜け道をついての大記録なんてこともできたりしてね
それもまた一つの魅力だったりしますね
やったぜみたいなねそういう楽しみ方もありますね
ただやっぱこのゲームの一番の魅力といえば
その競技と関係ないところでもう競技クリアした後でね
もう好き勝手作るっていうもう競技にも何の役にも立たないようなモデル作っている時が一番楽しいですよね
この競技をクリアするために培った技術ノウハウを全く役に立たないことに生かすっていうね
その時間が一番楽しいですよね
想像力豊かにいろいろあれこれ作るっていう
私はもうとにかく潜水艦が本当は作りたかったんですけど
このパネルキットは水中がないんですよ
パネルが全部水に沈んじゃうと強制リセットで岸に戻されちゃうんですね
水上は船とかは一応作れるんですけど
水上を進むモデルっていうのは作れるんですけど完全に沈んじゃうとアウトなんですね
なんで潜水艦作れないんですけど
だからこそ潜水艦作りたくてね潜水艦ってやっぱりロマンあるじゃないですか
潜水艦映画とか名作多いしねレッドオクトーバーOAとかね
沈黙の艦隊とか漫画の沈黙の艦隊とかも面白かったしねだから潜水艦好きなんですけど
新作を出すんであれば水中もありにしてほしいですね
水中ありだとしたら
もし作るとしたら何だろう
比重不力の問題とかあるからね比重とか不力の問題とかあるから
重いパネルとかね新しいパーツで重いパネルとか
なんか不力用のタンクみたいなパーツが必要なのかななんて考えたりね
そういう妄想だけでまた楽しいっていうね
妄想するだけでも頭の中で組み立てるだけでも楽しいっていう
そういうところまで行きますよねやってるとだからテトリスやりすぎると
ビルの窓がテトリスに見えるみたいな話よくあるじゃないですか
もうあれの行き切った感じのねもう目つぶるだけでもパネキッドができるみたいな
そんなとこ行っちゃいますよねだから
こういうのやってるとねよく考えるのはロボット作りたいっていうのありますよね
結局結局ロボット作りたいみたいななるじゃないですか
一応ね二足歩行ロボットとかね作ろうと思えば作れるんですよ
このパネキッドでも非常に難しいんです
このなんかこう安定しないしねすぐぶっ倒れちゃうし
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非常に難しいんですけど作れないことはないかなみたいな
だからそこら辺をねさっき言った重いパネルとかね用意することによって
重心をコントロールしてもうちょっと作りやすくなるんじゃないかなとか思ったりね
新作出すんであればこうしてほしいみたいなことを妄想して遊ぶっていうね
新作出ないから新作妄想遊びみたいなのがはかどってしまうという
そんな素晴らしい作品ですよこれはだからロボット作るとしたら
ベタなところで言うとやっぱガンダムとかね
やっぱそういうの作りたくなるじゃないですかガンダムっぽいロボットみたいな
もしガンダム作るんだとしたら
合体とかできるようにコアファイターとか分離できるように
マグネットパーツとかどうかなとかね
カチャンとはまったりとか外したりがしやすいように
マグネットパーツ作るのどうだろうかとかね
あとロボットといえばマジンガーZね
マジンガーZ作るとしたらやっぱロケットパンチ欲しいなみたいな
ジェットパーツがあるからねロケットパンチをバーンと飛ばすことはできるのかもしれないですけど
やっぱそれはそれでそれとは別にバネ欲しくないですか
スプリングでボヨーンと飛ばすみたいな面白いかなと思って
だからスプリングパーツとかもね
あるといろいろ汎用性があるんじゃないかなという気がして
それもいいなーってことをね想像してみたり
そういう想像するだけで楽しいんですよねこのゲームは
やれば分かるんですけど
一度やるとねそういう想像ですら遊べてしまうっていう
あとはパネルを基本はパネルを繋げ正方形のパネルを繋げて折って
繋げて折っているわけですからどうしてもカクカクした作りになりがちなんですね
丸い感じを作るのは難しいんですよ
なので丸形の球体形のパーツなんていうのもあるとね
面白いんじゃないかなとバリエーションができて面白いかなというふうに思うんですよね
結構ねロボットで球体半球みたいなね
半球体みたいなのって多くないですか
割とレトロな雰囲気のロボットってそういうデザイン多かったりしますよね
ヤマトのアナライザーとかね
広角機動隊の立ちコマなんかもそうですけどね
やっぱ球体って割とロボットに多いんでね
そういうパーツがあると嬉しいななんていうふうに思いますよね
球体あるだけで割と簡単にアナライザーとか作れるんじゃないかなという気がしますしねヤマト
森永卓郎さんにその半球体パーツ被せて全身赤く塗ってなんか板つけておけばほぼアナライザーですよね
だから新しいパーツとしてその半球体と森永卓郎さんを用意しておいてくれればアナライザーできますよね
でその面ところにレンズみたいなのつければもうボトムズのスコープトップになりますよねそのまま
あとはカラーリングでどうにかなりますから
色を変えるっていうのは元々できるんでパネキットは
パネルの色を変えたりは元々できる仕様なんで
もう大体カラーリングでどうにかなるんでそのパーツとして
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半球体とねあとそのレンズ的な筒はもうあるかシューターを使えばいいか代用すればですね
だからあと森永卓郎さんを用意してくれればもういけますよね
半球体系といえばやっぱ代表格といえばスターウォーズのR2D2ですよね
やっぱりこれ作りたいですよね人気キャラですからね
だからさっきのアナライザー型の森永卓郎さんを体育座りさせてロープでぐるぐる巻きにしてタイヤつけて
タイヤつけてあともカラーリングでどうにかなりますよね
大体カラーリングでどうにかなるんでねほぼほぼR2D2ですよね
あとなんかピーピー笛を加えさせておいてはいいのかな
だから森永卓郎さんとロープと笛
タイヤはもともとあるからねこれを用意してもらえればR2D2できますよね
R2D2作ったってことはC-3POを作りたいですよね相方ですからね
C-3POの場合はやっぱりその西木越の正典さんを全身金色にすればほぼC-3POですよね
なんでその新しいパーツとしては正典さんを用意してくれればそれで事足りるわけですよね
大体カラーリングで最終的にはカラーリングでどうにかなりますから
カラーリングさえなんとかメタリックカラーさえ用意してくれればいいのかな
だから正典さんとメタリックカラーを用意してくれればC-3POできますよね
ということでねそんな感じでねその妄想ですら遊べてしまうというね
このパネキットという作品も素晴らしい名作だと思うわけですよ
なんでねぜひとも今こそ出して欲しいというね
思いがありまして今回紹介させていただきましたけども
最高に魅力の詰まったゲームであると言える一方で人を選ぶところは正直あるかなというのはあるんですけどもね
自由すぎて何していいかわかんないっていうタイプの人にはあんま向いてないかもしれないんですけども
やればわかる面白さっていうのがあると思うんでね
逆に言うとやらなきゃわかんないみたいなところもまたむずがゆいというかね
ですけどもぜひ機会があれば触れてみてほしいなと
広めてほしいなとで最終的には新作出てほしいなということなんですよね
なんでなんですかもっといろいろ魅力を伝えることが
和力和術が私にあればいいんですけどもなかなか難しいですから
今日はこの辺で終わっておきますけどもね
なんて言うんですかねもっと言えることがあるんじゃないかなという気がしてるんですけどもね
シーフリーピオーの話とかしてる場合じゃないんじゃないかという気がするんですけどもね
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そんなポッドキャストが拾ってニューゲームですからね
まあ次回以降もこんな感じでねぐだぐだとやっていきたいと思いますので
よろしければお付き合いくださいということでこの辺で今回終わりたいと思います
最後までお聞きいただきありがとうございましたおしまいです
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