この科学系ポッドキャストの日は、Xでご口がなされていて、ホストにDMしてもらったりとかリポストすることで参加していただいて、
配信期間が決まっているその中で配信していただくっていうようなイベントなんですけど、いつも通りXでの告知も1月の企画が終わったらしようと思います。
2月のテーマはバリアにしました。障壁とかの意味のバリアです。
もちろんどんなふうに解釈していただいても、いつも通りOKなんですが、ぜひぜひ科学における女性と女児の国際例に連動して、
もし話しそうであれば、あなたのアイデンティティが原因で起きたと思う一番の障壁、バリアを教えていただけないかと思っています。
ぜひ1月いっぱいまではですね、お便りでもエピソードを募集しているので、今お聞きのあなた、おだけあげしたいような経験がありましたら、ぜひぜひこの機会に聞かせてください。
真面目なのも欲しいんですが、軽いやつとかもぜひぜひ、自分では結構軽いなって思った話とか、ちょっと笑えるような話だったりとかしても、
結構意外とその背景にあるのは、ちゃんと議論すると深い話になったりとかもすると思いますし、あんまり悲しい話をしたいわけではないので、
真面目にもいきたいけど、コープの感じもあって全然いいと思っているので、ぜひぜひ気軽に送っていただけたらとても嬉しいです。
そしてですね、ポッドキャスターさんにはさらにお願いなのですが、番組のリスナーさんからもエピソードを募集していただけないでしょうかと思っております。
男性パーソナリティさんの番組も多いっていうのも気になっていますし、
余計に集めてもそんなに集まらない気がしたので、正直に助けてくださいというところです。よろしくお願いします。
詳細は個別にDMとか参加していただける方には詳細はDMで個別にお送りいたします。
さらにですね、やっと踏ん切りがついたので言ってしまおうと思うんですが、3月にオンライン座談会を、たぶんXのスペースで開催します。
今回の科学系ポッドキャストの日バリアで集まった個人エピソードをもとに、みんなで励まし合って、そして同じ苦労を次世代にさせないために何ができるのか、真面目に厚く議論したいと思っております。
理系の皆さんは学科でよくやってないって思われると思うんですよね。ランチョンセミナーとか、なんかそういうキャリアフォーラムみたいなものってあったりするじゃないですか。
私の中では結構同じことをやろうかなと思っています。
分野をまたいでいろんな人を集めて、それをポッドキャストで一回やってみようよっていうようなことです。
でも科学系ポッドキャストの日に連動して座談会をするっていうことは新しい試みなので、うまくいくかわかりませんが、私はもっともっといろいろ話したいし、集めて終わりじゃもったいないので、ちょっとやってみますというところで、もし賛同していただける方がいましたら協力お願いします。
全員が話せるようなのはちょっと現実的ではないので、登壇者を先に決めさせていただいて、やる形がいいかなと思っております。
登壇したいという方がいましたら、ぜひ八尾健の方に連絡をしてください。
人数は決めていませんが、立候補をいただいた英語でサインしないとの浅見さんがファシリテーターをしていただけるというふうに聞いておりますので、浅見さんにうまくさばいていただこうと思っております。
よろしくお願いします、浅見さん。
やるからにはもったいないなと思うので、頑張って編集していいところを切り抜いて、ポッドキャストでも配信します。
アーカイブも基本的には残す方向でいますので、気になる方はどれかしらの媒体でそのうち覗いていただけると嬉しいです。
時間帯はめちゃくちゃ悩ましいのですが、いろんな世界各地から聞いていただける方とか、世界各地から発信されているポッドキャスターさんいるので、
日本時間はメインですけど、どちらかのサイドの方はちょっと参加しにくいような時間帯に設定になってしまうかなと思うんですが、
どういった方が登壇していただけるかに応じて何とか調整してみようと思っております。
地球が丸くて回転しているせいですので、お許しください。
ということで、告知とかそんな感じで、この後私の経験の話をしてみようと思います。
小さい頃から研究者への憧れっていうのはすごいあったなと思います。
それでも全然決心はつかないし、大変そうだなっていうのもなんとなくよく知らないながらも思っていて、
大学生になってから生物学がなんとなく好きだったけど、この分野の研究したいって思えた分野に出会えて、
ちょっと真面目に大学院に進学することを考えてみようと思って、大学院に進学をしました。
大学院就職の時も博士いけるかなみたいな、ちょっと行きたいな、研究者になってみたいなって気持ちはあったんですけど、
多分自分の中ではすごいなりたかったけど、やっぱり足をこう引っ張られたというか、
なんかこう首を首根っこ掴まれているような感覚があったのは、周りの反応というか、
ちょっと周りと違うことをしているっていう状態は、私の中ですごく大きな障壁だったと思います。
周りの女友達が結婚するっていう、大学卒業して結婚するっていう話が出たりとか、
結構地元の友達だったらもうすでにお子さんがいる人ってすごい多かったし、
ただただ結婚している子供がいるっていうこと自体だけだったら、そこまで気にならなかった気はするんですね。
それは私個人があんまり結婚とか子供を持つことにそんなに憧れが当時はそんななかったので、
それよりはちょっとバリバリ働いている女性になりたい。
バリバリ働いている人が子供を持ってないとか結婚しないっていうのもちょっと本当は違うと思うんですけど、
当時はそういうイメージがあって、バリバリ働いている女性かっこいいなと思って、
まずはそっちのキャリアの方を頑張りたいなって気持ちがありました。
でも一番本当にすごくなんか悲しくなったのは、私の祖母が私が研究者になること、
というかもう大学院に進学すること自体を応援してくれなかったことです。
父と母は心配はしていた感じはするんですけど、
基本はやりたいことやればっていうスタンスなので、ネガティブに思われてたことは全然ないですね。
祖母はめちゃくちゃ否定してきた感じがすごいありました。
でもすごい常に言われてたわけではないんですけど、
なんかなんで大学院行くのとかは言われてたし、
なんかハーチはまだ大学にいるのかみたいな感じをなんかすごい変な感じで、
いつも実家に帰ると言われてたけど記憶があって、
一番すごい残っているのは、私のすごい仲良い友達が地元で就職したんですね。
なんかそれをすっごいことだ!みたいな感じで褒め叩いてたんですよ。
いやそれは素晴らしい、就職されることはすごい素晴らしいことなんだけど、
なんか自分の孫が大学院に進学することにはネガティブなのに、
なんか友達が地元で就職することはすごいすごいっていう、
そのギャップにすごい悲しくなっちゃって、
私だって頑張ってるじゃん。
なんか当時の自分は、私だって就職活動したら別に就職できるしって思ってたし、
なんか就職活動するよりも院士頑張ったし、
奨学金もらえるように頑張ったし、
たぶんその、うーんちょっとあれですけどワクチンとか取る気満々だったし、
うーん、その子がすごくない、私とその子を比べて私の方がすごいってわけじゃないですけど、
なんか自分の孫なのに褒めてくれないんだっていうのがめちゃくちゃショックで、
あーなんかこんなに言われるというか、
あーやっぱ就職しようかなって気持ちにめちゃくちゃなってしまったことだったし、
すごい小さいうちはテストでいい点取ったら褒めてくれたんですよ、おばあちゃんは。
地元も一応、新学校と呼ばれる地元の高校に進学して、それもすごい褒めてくれたんですよ。
大学に行くのも確か褒めてくれたんですよ。
でも大学院になった途端、なんかすごい言われるようになって、
なんかあんなに勉強できたの褒めてくれたじゃんと思って悲しくなったし、
まあこんな話をしてたらあれですけど、私のいとこも地元からちょっと離れた、私と同じぐらいの距離感の離れた大学に進学したんですけど、
私の大学の方が偏差値は高いわけで、でもそれも私のいとこ、男の子はすごいって言うんですよ。
彼はすごいみたい、すごい頑張ったみたい、偉いっていう、私は?みたいな。
ってなってしまって、結構おばあちゃん子だったのもあって、めちゃくちゃ悲しかったですね。
ただ褒めて欲しかったっていうだけなんですけど、悲しかったなーっていうのが未だに思っていることで、
あれがなかったら、いろんなこと考えずに、ネガティブなことあんまり考えずに、もっと楽しく大学院生活をくれたなと思います。
そういうことを言われるので、私は実家にはあまり帰らなくなりましたね。
なんか会うのが嫌になりました。すごい祖父母高校できなかったなと思いますけど、
大学の方にいればそんなこと言われることはないし、大学院にいる人たちだけで生活できるので、ただ頑張ろうってなれるんで、
なんかそこに何か言われたりする要素を入れたらもう折れちゃいそうだったので、帰らなくなりましたね。
私がそれは白紙になってからか、もしかしたらもう子育てをしてた時期かもしれないんですけど、
祖父母がちょっと、祖父母自身の話をしてくれた時があって、私もなんかそういうの聞けばよかったなって思ったんですけど、最初から。
今おばあちゃん何歳だろう?でも本当おばあちゃんは戦後に育っている人で、
で、自分は高校に行きたかったけど、私はひいおじいちゃんが許してくれなくって進学できなかったっていう話をしてて。
で、なんか8はいいねって大学で学んでていいねって言ってて、ポロって言ってて、ああこれかと思って。
なんか最初は私、なんかおばあちゃんに意地悪なこと言われてるのかなって思ってたんですけど、祖父自体の経験があって、
なんかいろいろ思い出しちゃったりもしたのかなとか。大人になってからだし、もう吹っ切れてた段階でその話を聞いて、やっとこう腑に落ちたというか、ある程度その気持ちは消化できたんですけど、
だからその祖母のことを責めてるとかではもうないんですけど、でもやっぱり自分の研究者のキャリアとか、心の選択とかの話を思い出してみると、
一番そこで折れちゃいそうだったなっていう大きなことは、おばあちゃんの話でした。
次の2月のカウキーポッドキャストの日では。
ちょっと聞き手がいないので、なんか難しい、お話しするの難しかったんですけど、皆さんはどうでしょうか。
これは結構女だからって、私が女じゃなかったら、多分私のおばあちゃんをすぐ褒めてくれたんだろうなと思っているんですが、どうでしょうか。
私の話に対してどう思うかなど教えていただけると嬉しいなと思います。
最後にミーティングの様子も少しだけお届けします。
暗く辛いだけで終わってしまうのも、なんか趣旨が違うかなって思うので。
なんか私的にはちょっと個人努力で解決されちゃうみたいな雰囲気は嫌だなって思って、
なんかそのしかまねを超えるはいいんですけど、なんかなんとなくその自分の属性とかに基づく困難があって、
なんかそれをみんなでどうしたらいいんだろうみたいな話に持ってけた方が、なんか嬉しいなってちょっと思う。
私頑張ったからできたよね、ストーリーは。
じゃあなんであなたはできないの?繋がりやすいから。
まあなんていうか、そういう軸で聞くといいのかなって。
私がちょっと思ったのは、あくまでその個人の中でどれが一番障壁だったかって話なので、
両方交じる感じでいいのかなと思っていたりして、
その人が悩んだ話がもうしょうがない、なんていうんですか、
構造を改善しないと解決しない話なのかもしれないし、
あくまでその個人が何かをすることで解決した話なのかもしれないし、
なんか混ざってもいいのかなともちょっと思ったんですけど。
個人でも頑張らないと生き残ってないですからね。
なんかその頑張り方が心の持ちようなところも結構ある。
私も地方出身で、なんでそんなまだずっと大学に行ってるのとかをめちゃくちゃ心痛かったんですけど、
それはずっとなんか除幕として、もやもやあるけど、
効かないというか、強く心を持つことが解決策だったりした気もするので、
家庭の話はちょっと個人の問題にもなるかなと思うし。
確かにそこクリアカットにはうまくいけないところもありますよね。
きっと曖昧もこっていうか、どっちの要因もあるというか。
社会的な規範として、女性に学はいらないよねっていう社会規範があるって動かせない事実もあるけれども、
それがミクロ的には家庭の事情っていうのが出てきていて、
それはすごく個人的な話で、
それは人のそれぞれの体験によってオーバー感できるところもあるし、できた人もいるし、
それがやっぱりその社会規範が非常に強いがために、それができなかった人も多分いるから。
自分で話す時はあくまで個人の話全然していいけど、
人の話を聞いた時にやっぱり客観的に考えられるので、
さっきのナイチャさん、社会規範って言ってくれたりとかしたら、
確かにそういう問題が裏にもあったなとか思えるんで。
どっちも大事だから難しいですよね、その配分が。
難しいですよね。
全部を構造に帰着させるのもちょっと乱暴だし、個人の大変さを。
科学的にこう言われてるけど、自分のケースとは全然違うって結構あるあるなことじゃないですか、研究の中でも。
こんな感じの話をしたんですけど、なんとなく趣旨とかが伝わってたら嬉しいなと思います。
この前のミーティングのフル音源をですね、ノートブックLMに入れて文字起こしして、
まとめてってお願いしたらなんかいい感じにまとめてくれたので、その話も最後にしようかなと思うんですが、
今回私たちがやろうとしている取り組みは、真っ白な地図の上に現場を歩いた人のログ、個人の体験を重ね合わせる作業に似ています。
この真っ白な地図の上では平坦に見えるようなマップなんですけど、実際に歩いた人の記録を重ねると、思わぬ場所に深い溝や見えない壁があることがわかります。
その足跡を一つ一つ繋ぎ合わせることで、初めて次に続く人のための本当に歩きやすいルートが描けるようになるのです。
ということで、なるほどなぁと思って、確かにその見えないところを受け彫りにしたいというのがあるので、今のAIすごいなぁと思いながら、
かっこいいこと言ってるなぁと思ったので、ちょっと紹介してみました。
結構やり方とか、本当にどれから手をつけていいんだろうというような問題で、いろいろ悩んでどうしようかってみんなで話しながら手探りで進めているので、
ホワッとしたところとかもあったりしているのは申し訳ないんですが、ぜひぜひこの機会に科学における障壁をみんなで共有して、
変なことに悩まされず、ただ純粋な気持ちで走るのを頑張れるような、いい科学の世界にしていきましょう。