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りりこ
皆さま、こんにちは。
のぞみ
こんにちは。
りりこ
シーズン2になり、生まれ変わった人生のヒントへようこそ。
ということで、シーズン1から聞いていただいている方々にとっては、ほぼ丸ごと変わってしまったという感じに感じると思うんですが、
まず、タイトルがアラサーchitchatから人生のヒントに変わりました。
そして、シーズン1の最後にも言ったんですけども、今回からのぞみさんが正式に番組ホストとして参加してくれています。
のぞみ
よろしくお願いします。
りりこ
ありがとうございます。
今回はシーズン2の初回なので、また自己紹介を少しして、これからのポッドキャストの方向性というか、
趣旨ですね、どんな感じになるかというのをまた説明していければなと思っております。
早速なんですけど、自己紹介しましょうか。
のぞみ
はい。
りりこ
じゃあ、やっぱり私からだと思うので、私から自己紹介させていただきます。
はい。
まず名前なんですけど、前はリリーとウェスキーでやってたんですけど、
リリーって英語のあだ名と言えばいいのかな?がリリーなんで、ほぼほぼあんま変わらないんですけど、
本名がリリ子っていうので、このタイミングでいろいろ変わったし、
リリ子に変更しようかなということで、名前もリリーからリリ子に変更しようと思って、
ゲストの方とか、私の友達いっぱい何人も来てくれてたんですけど、大体みんな私のことリリ子って呼ぶんですよ。
日本人の友達は大体みんなリリ子って呼ぶんですけど、
リリーはどっちかというと外国の名前に慣れてないような人とか割といるので、
欧米圏とか行くと、私は何?みたいな名前何?って聞かれた時に、向こうが覚えやすいようにリリーですみたいなことをよく言ってたんですけど、
それを別に日本語に持ち込む必要もないかなって思ったので、
リリーって呼びたい人はリリーって呼んでくれても全然構わないんですけど、一応リリー子として改名までさせていただくという感じで、
のぞみ
改めてよろしくお願いします。
りりこ
お願いします。
年齢なんですけど、去年ちょうど1年前に始めて、当たり前ですけど1歳年取ったので29歳です。
エッジ。アラサー。
のぞみ
最後の20代。
りりこ
ストレートの女性です。
職業がですね、私はグラフィックデザイナーをやってまして、今回のカバーも私がデザインしたんですけど、
まだ記憶からの感じなんですけど、私デザイン昔から関わってはいたので、どのくらいだろうな、
物心ついた時くらいからもう絵描くの好きで、デジタルで画像の加工とかし始めたの、中学生とかの時ね。
りりこ
っていうのも、色の設定をいろいろ考えてたときに、いろいろあるんですけど、毎年、今年の流行色みたいなのが発表されるんですよ。
のぞみ
へー、そんなのあるんだね。
りりこ
そういうのがあるんですけど、ファッションとかデザイン分野の人は結構知ってる人多いと思うんですけど、そういうのがあって、2022年の色が紫の色なんですよ。
のぞみ
へー、そうなんだ。
りりこ
そういうのを発表している団体っていくつかあるんですけど、私が選んだ紫色を発表しているのは、パントーンカラーっていう色に関することをやっている団体があるんですけど、そこが出した色なんですね。
だから私、その紫色を採用させてもらったんですけど、このメインカラーはベリーペリっていう名前で。
のぞみ
かわいい。
りりこ
名前かわいいですよね。
その色の由来は、誠実さと普遍性を持つブルーと、エネルギーと興奮を象徴するレッドを合わせて作られたっていう説明がされていて、
これまさに番組のコンセプトに合ってるなっていうふうにすごい思ったので、
いいね、いいね。
それで採用したんですけど、もともとベリーペリの意味はいっぱいあるんですけど、特に番組とすごい合うなって思ったのをピックアップすると、
探究的に興味をそそる新たなビジョンへと導いてくれるとか、未来を新たな光で照らすとか、そんな意味が込められてるんですけど、
あとグローバルな時代精神と変遷の象徴っていうふうにも書かれてて、
これ多分だからコロナがすごい関係してると思うんですけど、やっぱり去年一昨年ってすごい世界的にね、みんな混乱して大変だったわけじゃないですか。
それを受けてっていうことだと思うんですけど、これからね、だんだんだんだん苦難も終わりを迎えつつあるので、
これからより前に進んでいくための希望の色みたいな、そんな感じでもあると思ってて。
だからこの紫は結構キーなんですよね、うちの番組では。
あとは、ブルーとレッドってやっぱり結構反対の色っていう認識が強いと思うんですけど、
そういう意味でも、私とのぞみさんって性別は一緒ですけど、結構反対の立ち位置かなっていうのもあって、
そういう意味でも、それを足して混ざった色っていう意味でも使ってます。
いいね。
あとは、そうですね、これぐらいにしておきますか。あんまり細かいことを言うのも聞き飽きちゃう人もいるかもしれないので、
最後もう一個だけ言っておきますね。
スマイリーちゃんと、これグランピーって名前つけたんですけど、
グランピーちゃん、なんか不機嫌ちゃんみたいな2枚あるんですけど、これもだから対局の意味みたいなのがあるんですけど、
ハッピーなことも悲しいことも全部含めて人生っていう意味が込められていまして。
りりこ
それなんかのぞみさんに来てもらって、
相談を一緒にやってくれませんかっていう相談したときにこの曲聴かせたんですけど、
すごいねーみたいな、なんだこの偶然みたいな話してたんですけど。
いや面白いな、だってもう決まってた曲ですからね。
のぞみ
すごいよね。
りりこ
この曲も、そうですね、番組のコンセプトに結構合ってるというか、
これもレトロとフューチャー感が若干入ってるというか、
イントロが結構懐かしめな感じかなと思うんですけど、
最後の方にちょっとサビというか、上がっていくような感じの雰囲気の曲なので、
これ聴いてて、オープニングとエンディングで同じ曲使ってるので、
オープニングはちょっとしっとりした感じのイントロの部分使って、
エンディングのところは上がっていく部分を使って、
聴いた後に聴いてよかったなみたいな、
ふわーっと上がっていくような気分になってくれればなっていうので、
そういう曲を選んでます。
いいね。
ここまで裏話すると逆に嫌かな。
のぞみ
どうなんだろう、私は曲とかデザインとか全くわからないから、
リリコにどっちがいいですかみたいな二択を永久にLINEで送られてきて、
こっちあっちとかって言うだけで、
本当にプロに口出しするの申し訳ないと思いながら、
こっちあっちみたいなことをずっと言っていくみたいなあれだったから、
裏側それってすごい面白い。
たくさんの思いを重ねてるんだなと思うとすごく嬉しいし、
愛着湧くよね。
りりこ
そうなんですよ。
でもこれが伝わっているだけで、クリエイター妙に見つけるというか、
やっぱり適当に作ったんだなみたいな認識で思われてると悲しいんですよね。
こんだけ思いを込めて、魂込めて作ってるわけなので、
そういう意味で、私の英語なんですけど、
わかってくれよみたいな、そんな感じで説明をゴリゴリにしてるんですけど、
お笑いとか手品とかでもトリックをあまり教えすぎると面白くないみたいなのがあるので、
だから細かい説明はある程度ミステリアスにしとこうかなと思いますけど、
いろいろ本当に思いがあって、すべてに意味があるので、私の作ったものって。
なのでそこらへん考察とかを好きなタイプの人は楽しんでいただけると嬉しいですね。
結構本当に大変で、ただ自分の性格のせいなんですけど、
私結構真面目すぎる部分があるので、
一回のめり込んじゃうと本当に睡眠とかもあんま取れなくなっちゃって、
最近不眠症みたいになってるんですよ。
これは自分のせいなんで、
多分これリリースする頃にはめっちゃ眠れるようになってると思うんで大丈夫です。
ここ最近本当にすごいストレスあったんで、