みたいな人は結構いた気がするけど。
でもなんか私の、なんかその、はーちゃんもそうだけど、たぶんその、本当に笑えないぐらい変わってる人が多い。
あのネタにならないレベルで、なんか変わってんなって思うから。
結構ネタにできるレベルかもしれないか、私のヤバいなって思う度合いの位置がすごい今めちゃくちゃ高くなってて、これぐらいだとヤバいと思わなくなってるというか。
普通の人からしたらめちゃくちゃヤバいけど、もう普通なのかもしれない。
なんかそのネタにするっていうか、普通じゃないことが普通すぎてヤバい。なんかわかんないなんだろう。なんかでも、なんか2種類いるよねでも本当に。
なんか笑いに変えられるというか、ある意味リスペクトに変わるような変人具合はすごい素晴らしいと思うんだけど。
でもなんか人に迷惑かける系の迷惑系変人、良くない良くない。なんかそれは思う。だから愉快な変人っていう、その才能としての変っていう変わっているとか、
すごくこだわりが強くて何かを求め続けているとか、なんかそういう人のことは結構日常生活がヤバくても事務作業ができないとかできないとかあったと。
たとえ欠点がちょっと見受けられたとしても、そういう変人に関しては私はすごくリスペクトしている人が多いかなって思う。
なんか本当に普通に性格に難ありのただ単にこう、変な方向にこだわりが強い系の人とかはちょっと。
結構いたわ。先輩とかで、めっちゃ頭はいいんだけど、整理整頓とか掃除っていうものが全くできなくて、机にゴミを溜めてっちゃう先輩がいて。
うーん、それでもね結構多いよねそういう人。
そうだよね。で、「捨てていいですか?」って言うと、なんかダメ、ダメとは言われないんだけどいいとも言われず。
いやそうな顔すんだ。
でも、「じゃあ何かに使うんですか?」って言っても使わないって言うし。
じゃあ腐っていくから捨てませんか?みたいな。
えー、難しいね。
そういうのはいたな。
それが私、多分私最初に2人すごい変人だなと思った人に出会ったのは、その人が一人目と、もう一人の人は、なんか彼女ができたと。
で、すっごく真剣に、いつ手をつなぐべきかをすごい議論してた。
うん。それ単純にさ、なんかめちゃ…
それ、それ。
今見たらすごい可愛らしいなって思うし、すごいその相手の方を大切にしてるんだなって思うけど、やっぱ当時の若かった私がそれを見たわけよ。
しかも先輩がその議論してるからさ、なんか何言ったんだろうこいつらみたいな感じで見てた。
それはさ、なんか変っていうか、ちょっと可愛い感じする。確かに。変。なんだろう。
当時は私の中の変人だったの。そういうこともあるよね、ぐらいにしかならないかも。
そういうとこを考えるんだ、みたいな。そういう視点なんだ、ぐらいにしかならない。
これちょっと放送できないかもしれないんだけど。
放送できるのにして。
ごめんごめん。
私の周りってさ、逆パターンの方が多すぎて、どちらかというと、手を繋ぐとかいう問題じゃなくて、本当に。
あの、ちょっとお金払って行ってきたところの話とか。
あー、そういう系だ。確かに。
友だし、その彼女とのなんちゃらとか、彼女じゃない人とのなんちゃらとか、なんかもうみんなすごい遊んでたから、周りが。
なんかすごい、その逆に結構ウブ系の人がいなかった。
そうなんだ。
普通じゃないなっていう、なんかそういう人が多かったわけじゃないけど、いたから。
あれかな、話してくれる人がオープンなタイプがいっぱいいたんだろうね、周りに。
で、関西だから、やばい女の子出てきたとか、いろんなことネタにするのよ。
昨日のラボに来て、笑いに全部変えていきたいから、笑えないじゃんって話も何とか笑いにしてくるから、
なんかその、そういう意味ではなんか変だなって思うときとかは、
あの、産む方向じゃなくてあったけど。
私はなんか普通に、あれかもな。研究生出会った人はないかも、あんまり。
なんかね、私の周り結構賢くて見た目もいいみたいな子多かったんだよ、男の子。
モテちゃうんだ。
あ、そうそうそう。
私その、夫どこ出身とか言いませんけど、その、夫変なの。
これごめんね、ちょっと、夫聞いてたらごめん。聞かないと思うからいいんだけど。
変なの。私ね、変なエピソードいくらでも持っていて、
でも、周りの先生たちに言われるのが、上司たちとか教授たちとか言われるのが、そんな分かってたことじゃんって、あいつ変だって。
なのに結婚したんだから、それはもうそこは、意見を飲み込むしかないみたいなこと言われたことがあるんだけど、
そのエピソードのうちの一つがね、なんか、私まだ結婚してなかったんだけど、その時は。
えっと、普通に彼が新しい家に引っ越して、でなんか、私も手伝ったりとかして、初めてその家に遊びに行ったわけ。まだ結婚してないよ。結婚してなくて。
遊びに行って、で、この話したかもしれないけど、はーちゃんには。
なんか遊びに行って、それでなんか夜、あのお風呂に入ろうと思って。
で、それで、あのシャワーの線をひねったら、もうずっと水しか出ないわけよ。
で、なんで?って思ってパニックになって、もう9月の頭?8月の末?9月の頭ぐらいだったんだけど、
もう、え?水シャワー?え、ここちょっとなんか、私、あのまた、なんだろう、海外の、私、東南アジアとかに研究してた時あったから、
なんか水しか出ないようなところに。そこに逆戻りしたかなと思って、パニックみたいな。
水しか出ないじゃんって言って、なんか壊れてんじゃない?みたいに言ったら、いや俺に、あのガスには必要ないから契約してない?とか言われて、
で、それでは?ってなって、いや契約しろよ。彼女来ることわかってんのに。そしたら、いや俺には必要ないからって言って。
で、彼もなんか研究でその山とかに籠るようなことずっとやってたから、なんか。
水でいいんだ。夏だから。
そう、なんの問題もないって。俺はいらないから、なんかそのガス代じゃあお前が払ってくれるの?みたいな言われて、
で、それで、俺はいらないから。だから、むしろ暑くないの?って言われて。
向こうの人は、その夏にお湯なんか浴びねえよ?みたいな言われて、いや知らねえ。ここ日本だよって思って。
めちゃくちゃ大喧嘩になったことあって。
そればっかりは。
聞いたことある。
だよね。そればっかりはね、あの、当時の助教だった先生とか、本当にかわいそうにって感じだったけど、教授には、
そんなやつと付き合ってるお前が悪いみたいな。
わかってたことよ。って言われた。
いや私はさ、今のエピソード聞いてさ、ガスか、確かにその人にとってはいらないのか?みたいなぐらいの反応しかできない。
そう?
なんか、いやいやだから、変なエピソードを聞きすぎて、それぐらいのエピソードだと反応できなくて、
そうだよね。私の今言った行動って普通じゃないよね。
うん、普通じゃないと思う。
いやでも確かにその、大学院時代とかにも、
結構そういう人たくさんいる学部だったから。
いっぱいいる。いっぱいいる。
いっぱいいる。いっぱいいる。
生物系だったら普通じゃない?
だからいっぱいいるから、確かにその、さっき言ったエピソードとかも、
なんかヤバく、レベルそんな高くないっていう感覚がわかってきた。
確かにでも、それを一日中とか夜中までしてたら結構ヤバいレベルになってくるけど。
それはちょっとマジで精神的なものかもしれない。
でも全然いると思う。
嘘?寝そべってる人いる?
いるでしょ。
嘘か。一日中寝そべってる人いる?そうなんだ。
いるよ。いるいる。それが研究の人もいるしさ。
そっか。野生動物とかのさ、観察してる人はさ、
抱腹前進みたいな形で寝そべってるってこと?
うん。
あーそっか。そういうことびっくりした。青空見上げてるのかと思ったずっと。
そっちもいるんじゃない?
そっちもいるか。
そっかそっか。
確かにね。
そうだよね。これは変だよね。
うん。私でもなんか仕事上変なことって言ったら、その何?
あのー。
確かに。
とか、あとなんかこうストレスかかってて。
確かに。私この、え、なんだっけ?この前さ、普通にさ、人と、誰か第三者行ってさ、3人で話してた時にさ、私たちで。
あー〇〇のやつ。
そうそうそう。
なんか、ある器具の使い方みたいな話してる時に、なんか、私と他の、もう一人の先生はまあ結構似た分野で、ちーちゃんだけちょっと別分野で、
あ、これはこれをする時に使うから便利ですねみたいな言ってて、え、なんでそんなことするの?みたいななんか。
まあね、そうだよね。
なんか今この子すごいこと言ってない?みたいな。
でなんか、わー便利便利。
あ、そうだよね。便利便利みたいな。
うわーみたいな。
え、そうだよねみたいな。ちーちゃんそうだからそうだよね、そういうのするよねみたいな感じだったけど。
うん、便利だなーって思った。なんかね、残虐な人みたいななってたよね。
そう、なんかそういうこととかはあるかもしれない。
確かにな。そうだよね。
あるよね。
うん。
やっぱそういうちょっとしたネタをメモっとこう。これから。ポッドキャストで言えるし。
うん。
忘れてっちゃわない?もうさ、普通になっていってるから。
確かにね。なんかヤバい人いたりとかしても忘れちゃうから。周りに。
いやでもなんか、ちょっと夫の変な感じに関してはいまだに色々納得できないところたくさんある。
って言うとさ、向こうにも怒られるんだけど、お前もじゃ?みたいな。
でもさ、マジで、本当に賢いのは良いことだけど、なんで?って思うことめっちゃあるな。
ちょっとそれ考えてみよう。でも私のお金ないんだよな、そういうの。
ちゃんと人に寄り添えられるからじゃない?
なんかさ、こんなこと言ったら怒られる。こんなこと言ったら怒られる。
ヤバいヤバいヤバい。
違うの違うの。めちゃくちゃ優しいんだよ、ちゃんと。
私がこの前、でもその時もこれちょっとカットしてくれ。
夫のメインのためにカットして。
自分で一回決めたことは絶対覆すなって。
あ、私もなんでかなって分かんなかったんだけど、前から前も言ってたけど、
言ってること尖景の面があってすごく、ここカットしなくてもいいかもしれないけど、
尖景の面があって、すごい多分先のことも全部分かっちゃってるんだよね。
自分で頭いいからそれなりに予測して、これはこうなるし、
この場合はこっちがいいし、この場合はこっちだからもうこれだな。
じゃあこれを逆算して今これをやろうって。
もう完全に頭の中で目筋がパンって出来上がってるところに私がチャチャ入れるというか、
やっぱりこっちがいいとか言い始めると、その前提が覆って、
今まで考えてたのにって、これでうまくいくはずなのにって考えてたり、
結局はこういう予測があるっていう、そういうなんだろうな、
そういう、そういう。
今のはちーちゃんの旦那さんの名誉のためにカットさせてる。
その一回決めたこととかを覆されるのが本当に無理とか、
本当にストレスになるらしい。他の人の考えとか聞いてても、
一回これでいいって言ったからこれで考えてたのにって思うらしい。
でもなんか確かにな、一見さ、一旦さ、人の行動が理解できないってことがあったとしてもさ、
ちゃんと行動観察してさ、ちゃんとさ、ルジック立ててさ、組み立てるとさ、
意外とこう、理にかなった行動だったりするかもしれないね。じゃあえんじんさんは。
あ、そう多分自分で考えてて、結論が自分の中にあるから、多分ね。
私たちにとっては意味がわからんくっても、なんかそっち系タイプの変、
よく不可解な行動をしてるなって思ってても、実は最適解を最速で手に入れようとしてる可能性があるっていう。
っていうことを最近よくわかったの。一緒にいて。
その裏にあるさ。
そう、思考が早い。
ルールさえわかれば、意外と。
なんかそれを多分考えてんだろうなって思うから、私にはその道筋がよくわかんないけど、
なんかとりあえずついていけば間違いないからいいかって思って、最近もうなんか。
そうそう、なんか。
すごい解決策というか、公約法が。
さすがにね。さすがにそうだよね。結婚してるからね。
見つけないと無理よね。
でもまぁ、ていうのとかは結構ほんと、向こうは向こうでこだわりが強い。
てか一回決めたことを覆されるのがしんどい。
わかんないからじゃない。他の人から見て行動が意味がわかんないからね。きっとえんじんって言われるんだって。
確かに確かにそこだ。
でもなんかその、天才系の変は多分頭の中でめっちゃ最…そうだ!そうだ!
イグチくんみたいな言い方になっちゃうけど、天才系の変人はきっと頭の中で最速で最適化で自分の興味を目指そうとしてるから、
それでわかんないんだ。きっと私たちには。
え、イグチくんって誰?
え、ウエストランドのイグチくん。
ごめんごめん。
今さ、カットした方がいいイグチくんなのか、誰のことだろうって。
ごめんごめん。ちょっとウエストランドのイグチくんネタこの年末年始見すぎてちょっと。
全然お笑いわかんない。