ありがとうございます。
ひめ次回、ドライブしてる時のやつだ。
そうだよ。
聞いてて。
シラフなんだよね。
そう、全然シラフでした。
もちろんシラフなんですけどね。
あれでもゆっくり喋ってたよね、たぶん収録するって言ってさ、トンネルあるからさ。
覚えてない。
覚えてない。
あとそこらへんの時さ、今日振り返ってたんだけど、帰国してから。
かなりなんか記憶がないんだよね。
バタバタバタバタずっとしてて。
はい、楽しかったですね。ひめ次も。
楽しかった。またやりたい。
お肉おいしかった。
今日のお肉もおいしかった。
今日はね、今日も私が選んだお肉で。
はい、おいしかったです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
おいしかったです。ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。いつも本当にありがとうございます。
じゃあここからはメンタルヘルスの回にいただいたやつを紹介していきます。
早速読ませていただきます。
フェリックスさん、今回もありがとうございます。
93話、拝聴しました。
あそこに行くなんて最終手段でもうお前は終わったと言った上の人はひどいですね。
ひどいです。ありがとうございます。その通りなんです。
メンタルに不調を抱える人を排除する風潮はまだまだ残っているようです。
本当古い考え方よね。
弱いとかね。
その方たちは自分が絶対にメンタルに問題を抱えないと思い込んでいるのでしょうか。
はちさんの種巻きの件、本当に早く対処ができてよかったと思います。
私の場合は自分のメンタル不調を妻に指摘されるまで気づかず、
気づいた時には手遅れで普通の性格値に戻るまで2年もかかってしまいました。
早めのケアは大切ですね。
また大学教員は人として学生を成長させる責任を負っていないという点もなかなか気づいていないことでした。
大学生はもう自分でケアをすることに注意しないといけない年頃ですね。
大学生の子供がいるので気をつけたいと思います。
それでは次回の配信を楽しみにしています。
ありがとうございます。
本当にそういう人たちは絶対に、むしろメンタルに問題を抱えてるんじゃないかなって。
それは気づいてない。
だけどそんなこと言えちゃうのがさ、だって普通じゃないなって私は思ったけどね。
普通じゃない、普通じゃない。
やっぱ、腸って自分じゃ気づけないんだなっていうのもそうだよね。
私も結構、はーちゃんに指摘されて、
ちーちゃんお願いだからが病院行ってみたいな感じだったよね。
最初に本当にまずくなった時。
今だから話せてるけどこれ。
ストレスが早いっていうか、
私が回復が早い。
回復が早いし、対処も早かったから。
まあね、そうね。
素直に認めたからね。
しかもなんか話せてるってこと自体も結構、
確かにね。
すごいことだと思う。
私あったから、もう話したくないって人いっぱいいると思う。
何年たってても。
そうだよね。
あとなんかその、お前はあそこに行くなんて最終章でもう終わったみたいな、
お前終わってるみたいなことを言われても、
それは違うよって言ってくれる友人が近くにこうやっているから、
まあそうじゃなくて、それを聞いてるだけだったら、
あれ上の人が言ってるからそうなのかもみたいな。
え、私のせいかもとか、私が悪いのかも、私が弱いのかもって。
弱いって言われ続けてるからさ、だからそうなのかもって思って、
そうじゃないよって私は言いたいわけですよ、このポッドキャストを続けて。
研究も仕事も家庭においても複雑な人間関係の中で暮らす限り、心のケアというのはとても大事です。
皆さんには僕のように我慢しすぎないでほしいです。
日本には我慢しすぎる文化というか、頑張らないといけない文化がまだまだ根強いように思います。
特にクリエイティブな仕事は、我慢するよりも心を前向きに保つことの方が大事だと学んでいます。
ちょっとでもイライラが募った時には我慢せず専門家を頼ったり、信頼できる仲間に頼るべきですね。
仕事以外のネットワーク、趣味などの繋がりを充実させることも大事だと思います。
僕にとってはポッドキャストも大事な心のケアができる場所になりつつあります。
お二人が言うように、毎日スキンケアするように、歯磨きするように、心のケアを怠らず明るく過ごしたいですね。
素晴らしいエピソードありがとうございました。
ありがとうございます。
本当に我慢しなきゃいけない、我慢が美徳みたいなのって本当にあって。
あれなんだったっけな、さっき、そうそうと思ったんだけど、お酒飲んだら忘れるってやつ。
これね、私ね、お前は終わったって言われた時に、また違うプロフェッサーに言われたの。
ごめんな、みたいな。酒飲む機会が少なかったかって。
で、私どん引きして、これ放送できる?大丈夫?
でも私本当にびっくりして、お酒飲む機会とは?ってなって。
リンクしなかったのね、私の中で。
お酒を飲めたら、それを忘れられるなんて、私一回も思ったことなくて。
飲み会があればなんとかなるとか、飲み会が救ってくれるなんて思ったことなかったから、リンクしなくて、ハテナって感じの顔になっちゃったんだけど。
確かに言われたの、これ。
だからびっくりしてる。タツさんが同じこと言ってるとかって思っちゃって。
すっきりできるわけがないんですよ、お酒で。
高げた妄想だもんね。
そうそうそうそう。本当にびっくりして、その時。
それを思い出しました。
でね、やっぱセラピストの存在はめちゃくちゃ大事だなって。
私も今日さ、ちょうど今日ね、定期検診みたいな感じで行ってきて、最初に聞かれた質問がさ、
本当にすいません、関係ないことなんですけど、サーフィンの波ってどうできるんですか?って。
これでしょ?放送できないから。
波ってどうできるんですか?みたいな。
私がいい波の話してたから、最初。
いやー、合わないあるなー。
リフレッシュのために、やっぱりサーフィンって大事ですねとか、ハイキングって大事ですねみたいなことを、この前の回の話をそのまましたわけよ。
一周中の先生。
そしたら、はー、みたいな。
ところで、先生、みたいな。
あのー、波ってどうできるんですか?いい波ってどこからどうやってくるんですか?とか言われて。
でね、私爆笑、普通に。
本当に関係ない話だから。
でも面白くて、すごいリラックスしたムードで、久しぶりだったからさ、対面で。
ずっとオンラインで話したりとかしてたけど。
だから、いや、合う合わないあるよね、たぶん。
あると思う。
え、今私は助けてほしいのに、なんで波の話聞かれてるんだって。
なる人もいるよね、きっと。
いるいるいる。
でもすごい好きだから、それが。
まあ、ハグまでは行かないけど、合う時に。
なんかそういうトークから始まって。
いろんな手法がね。
あるなって。
先生ごとにね。
でもそのさ、やっぱそれはさ、もうさ、しーちゃんと先生の間に信頼関係ができてるから、できる話だよね。
うん。
あ、でもたちさんのこのさ、教え子の話もさ、信頼関係があったからできる話でもあったかもね。
そうだよね。
最初にさ、その治療に最も大事な信頼関係を築くことができなかったので、最初はうまくいかないこともあったっていう、専門家に頼ってもっていう経験があったから、
なるほどなと思った。なんかそこあるんだなって。
なんかその相性があるっていう話かなと思ってたけど、単純に。
いやなんかね、思うのがその、なんでもかんでもこれ持ち出して申し訳ないんだけど、やっぱ心理的安定性、comfortableかどうかみたいな、すっごい大事だと思ってて、
この人になんかしゃべったら、害があるんじゃないかなって思っちゃう相手にしゃべれるわけないじゃん、不安を。
確かに。
だから、やっぱその相性じゃないかなって私は思ってて。
そうだね、確かに。しかもさ、最初の頃さ、正直産業医疑ってたよね、私。
あ、そう。これ大丈夫なの?みたいな。なんか大学側につくんじゃない?
そう、どうせ大学側だから、どうする?みたいな。
そう、どうせ言ったって意味ないってみたいな、ぐらいの勢いだったよね、最初。
ごめんなさい、ほんとに。
ほんとそんなことないんですよ。
今はすごい信頼してる。
でもさ、わかんないよね、やっぱその。
組織の人間だから、そうとか言って、信頼できるのかなんかわかんないよねとかってさ、すごい大変失礼なことを申し上げていました。
でもさ、さすがに免許あるから大丈夫じゃない?
そうそう、さすがにやばいでしょ、みたいな。
手払義務は一番大事でしょって言ったよね。
って言ってたね。
あったらね、全然。
はい。
はい、いい話でした、ほんとに。
ありがとうございます、ほんとに。
よかったね。
いいエピソードになってたらしくて。
いやー、見た、すごい嬉しい。
私なんか喋りすぎたかなとかって思っちゃってた。
まあまあ、でもあそこは。
でもああいう人っているからさ。
いるよね。
また存在するから。
そうなのね。
みんなで撲滅運動をね、していくためにも。
はっきり言ってあげないとわかんなくなってきてるかもね。
まあ、はっきり言ってあげないと。
しかも言われたって人がいるかもしれないし。
ああ、まあ確かに。
お前、やばいよって。
あそこ行くなんてやばいよって言われた人たちがいたら、
やばくないよって言ってあげないとどこかで。
やばくないよ。
全然やばくないです。
言ってるほうがやばいです。
以上になります。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
お会いしたいよね、ほんと。
たちさん。
今度コラボしましょうって言ってもらってる。
本当に?
めいかさんとたちさんの奥さんと一緒に話しませんかって。
話したい。
私一回話しちゃった。
すいちゃんがね。
え、嘘?いつ?
3円トークさんがアワード受賞しようって。
それ知ってる。
それ配信されてるのは知ってた。
そういうことか、びっくりした。
なんか普通に電話したのかと思った。
でもまあ、Zoomで顔を見せて。
びっくりした、びっくりした。
そうだよね。
たちさんが声かけてくれて、
ベンさんの話をしましょうって言ってくれたので。
それはね、知ってた。
メッセージとかたくさん来てるんだって思って。
いやいや、もう、
普通に私対面でお会いしたいなって思って。
会えるんじゃない、アメリカ行く時に。
アメリカ行ったら会えそうだなって思って。
今年アメリカ結構行くから。
でもアメリカ広いからね。
そうなのよ。