はい。
いつから見てないかな。
とりあえずこれは読んでない気がする。
じゃあ読みます。
はい。
フェリックスさんから頂きました。
はい。
83話拝聴しました。
はい。
まさかのちーさん退場。
大変難しい。
懐かしい。
懐かしくない?
懐かしい。いつの話ってぐらい昔に感じるね。
はい、あさみさんが来てくれた回ですね。
女性の方が自分のポテンシャルに関する評価が低いというのは興味深いです。
男性と違ってアナリストなのでしょうか。
ん?リアリスト?
アナリストでもあるかもしれない。
男性と違ってリアリストなのでしょうか。
ただこれは他の教科でも同じだと思うので、力得に進む属性が少ないというのは別の要因があるのでしょう。
ロールモデルが少ないという意味では、歴史的に著名な科学者が少ないというのもあるかもしれません。
女性科学者といえばマリー・キュリー、ロザリンド・フランクリン、リーゼ・マイトナー、フローラ・バッシーぐらいでしょうか。
科学者の領域は男性が独占したので仕方ないと思いますが、この方たちがもっとメジャーになると状況が変わってくるかも。
話の内容から逸れてしまうのですが、歴状は歴状と比べてなんとなくイメージや使われ方が違うような気がする。
それでは次回の配信を楽しみにしています。
ありがとうございます。
フェリクさんね、この辺からすごいいつもマイエピソードいただいてるんですよ。
本当だ。すごいありがとうございます。本当は。
ちーさんいなくなってから。
いなくなって、いなくなって。ちょっとお休み中な時に。
本当だよ。私本当にいなかった。なんか毎日行ったり来たりしてたわ。
何を?
バス乗って。なんか車、社会すごい楽だなって話し取れすぎて思ってた。歴状は歴状と比べて。
確かにそれはなんかそんな感じあるけど、でもわかんない。本当に歴状の人たちがどう思ってるかわかんないけど。
こういう話はありますよね。
未だに少ないもんね、女性研究者といえばみたいな。
この前その留学したチームでの発表会あった時に、海外その派遣先での、滞在先での女性研究者の割合っていうのをお互い発表しあったんだけど、
まだまだかなって。なんだろう。海外がすごく多くて、半分以上だったりとかもたまにするから、日本ってほんと少ないなっていう結論で終わった。
ノーベル賞とか見てもさ、別に今だったら女性が増えてきた感じもそこまでしないじゃん。
まあまあね。だけど海外は結構増えてるなって思って。
母数はね増えてるよね。もうちょっと時間かかるんだろうなって感じがしてる。母数増えて、ちょっと成果出せるようにやって、それがなんかもっとロールモデルとして現れるみたいな。
こういう配信大事ってことですよ、きっと女性研究者がいるって。
そうだね。多いとは言えども、でも多いとは思ったけど、もうやっぱ上にもやっぱ言ってた。
上下と半分だったよ。
本当?すごいすごい。
で、なんか行ったところ全部そんな感じだった。この前みんな喋ってて、他の海外だけど。
だからあれ何がこんなに違うんだってなったけど、やっぱ子育て支援とかすごい熱いってのが多かったかな、どこも。
まあなんかわかんない。
そうなんだ。その辺なんか全然聞くもなく、子育てしてないからあれしてもなく、帰ってきちゃった。
手厚いって感じだった。あとやっぱほら、分業されてるからさ。
プロフェッサーのままでも、そもそも学務とかないから、特に問題ないってのが現状のふうに見えましたよ、私。
おそらくこの前みんなでもその話したと思うけど、あさみさんとか会ったとき。本当にそう思った。
私の留学先のPIは3級育休とってたけど、旦那さんが長い育休とってた。
そしていろいろ気づきをもらい、ポッドキャストはこれからも楽しみにしております。
確かに。やっぱり制度とか大事だと思う。さっきも話したけど。
それができることだもんね。
そう。で、なんか男女関係なくさ。
そうそう。やっぱこういうトレンド、ジェンダーのトレンド知るのも大事だけど、
個人差もマジである。
私もそう思う。
個人差難しい。マジで。
だから難しいよね。ほんと。
さっきのも、あさみさんが登場する回に対するお便りだったのが、
私ちょっとトンチンカンなこと言ってたかもしれない。
まあいいや。
なんかね、とりあえず思うのは、環境が本当に大事。
だけど、なかなか難しいですね。
だけど、この前その集まりの時に、
なんか宇都宮大学もすごい頑張ってるってのを聞いて、
なんか意外にちゃんとしてんじゃんって思っちゃった。
なんか、やらなきゃいけないっていう意識があるだけまだいいかなって。
確かにね。
ないところもたくさんあるからまだ。話聞いてるとね。
確かにね。
だから、まあいいのかなって。
それは海外と比べちゃいけないところもあるのかも。
最近ちょっと帰ってきて、ちょっとある意味カルチャーショックになってる。
逆カルチャーショックになってるたりとかするから、
あれ違った、違ったそうだった、私こっちに戻ってきたんだったみたいな感じのところもあるから。
海外と比べちゃいけないのかもしれないけど、わたはずのペースで。
そうだね、いろいろ文化的背景も違うしね。
いや、全然違うじゃん。
大学の仕組みも全然違うし。
まあ、だから海外が成功してるなら、それに習うのも全然いいと思うんだけど。
でも、それを適応してて、そのまま取り入れてもうまくいかないといけない。
そうそう、いっぱいあると思う。
考え方も違うし。
ただ、古い考え方は、
アップデートしてほしいね。
アップデートした方がうまくいくと思う。やっぱり今のね。
古くて良いみたいな考え方をして、そんなに思ってることないかも、アカデミアの世界で。
昔のやり方が良かったっていう。
あんまりないかな。
勤勉のことはいいと思うけどね、日本人のコツコツ。
それこそ個人がね、そう、頑張ればいい話だから。
それ以外のところは特に。
そう、組織として何かするとか、ちょっと。
文教は大事だけど、変な文教になってるじゃん。
ジェンダーとしての性的文教になってるからさ。
違う形の文教がやっぱり良いと思うし。
そういうの取り入れられるね、仕組みづくりが大事だよね。
うん。
なんかそういうの頑張ってるんだなってイメージがありますよ、今、私たちの大学。
でも、結構ほんとどこの大学もじゃない?
そういうセクションあるし。
まあね、だけど実際やってるっての少ないんだよ。
言ってるだけで、やっぱり。
で、うちの大学はほんとに投資してるし、お金。
てかもらってる?
そうそう。それも頑張って取ってきてるから、上の人たちが。
それがすごいなって、最近思ってる。
で、実際ずっと続けてるじゃない?もう何年も前から。
私が大学への大学とかマジで何もしてない。
うん。私の出身大学は最近すごいよ。
ほんと?
これのこの話したらちょっと炎上するからやめとくわ。
やめとくわ。
すごいよ。これちょっとここで喋れません。
気になる方はDMしてください。
どの大学でしょ。
はい。じゃあそんなところで。
じゃあ。
ちょっとブラックになりすぎちゃうから、そろそろ切りまーす。
じゃあまだまだお便り実はいただいているので、また。
はい。すいません。
で、今度は。
ちょくちょく出していきたいと思います。
メンタルヘルスの回とか結構お便りいっぱいいただいたので、ゆっくり読みましょう。
はい、ゆっくり読みましょう。
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またお会いしましょう。
せーの、オーバー。