何それ。
抗議すぎるけどもいいかって感じ。
一つずつね、トピックを持ち寄りました。
ちょっと私は久しぶりに研究の話しようかなと思って。
研究というかちょっとサイエンスっぽい話しようかなと思って。
温度によって性が変わるっていうような動物の話を持ってきました。
なんかちーちゃんが海の話するかもっていうふうに聞いたんで。
夏だからさ。
なんか似たような感じにしようかなと思って。
熱というか温度に関連して何か面白い現象、動物の現象って浮かんだのが、2、3個浮かんだんだけど、一番最初に浮かんだのが、
オスになるかメスになるかが温度によって決まるっていう、爬虫類で多くがある現象です。
性器って結構好きなんだけど。
その中で論文調べてみたら、最近2023年にカレントバイオロジーという雑誌に出てた論文で、
ウミガメの話が出てきました。
代表としては地球温暖化によってどうしても水温が上がっている関係で、
ウミガメのオスが少なくなってしまっている可能性があるんじゃないかっていうところを調べたような論文になります。
昔から言われてたんだって、温度によってオスになるかメスになるか変わるんであれば、地球温暖化が結構やばいんじゃないかみたいな季節はあったらしいんだけど、
やっぱりそれがいつから起きるのかとか、どこの場所で起きるのかっていうのは、単純に水温の予測だけでは難しいという問題があったらしくて、
それは生まれるオスが成長するまでってウミガメとかだと結構長い時間かかるじゃない?
生成熟をいつするのかもかかわるし、その後寿命っていう生涯何回交尾できるかも絡むし、
あるし、個体群が減っちゃって絶滅するような状況、危ない状況になる前に何とか対策したいから、なるべく早めにやりたいけど難しいねっていう感じになってたし、
ウミガメって浜辺に来て産卵するの見るみたいなのあるじゃん。
いやなんかだから私はさ、やっぱそういうのよくなんだろう、ウミガメ保護だからここに車を乗り入れないでくださいとか結構見るかな。
でもそれで来るのってメスだけじゃん。その時メスの数はわかるんだけど、オスの数がわからないんだよね。海にずっといるから。
オスとメスって簡単に見分けられるの?ウミガメって。
わからん。
どうやって調査する?トラッキングとかってなってくる?
まあいいや。で、ただね、なんかわかってることとしてはメスは複数回オスと交尾するんだって。だからそのメスが産む子供の父系解析、何人のオスと交尾してできた子供か、子供たちのことを調べたらオスが予測できるんじゃないかって言って。
父系解析も多分結構ちゃんとサンプリングしないとできないと思うんだけど。
確かに。
見ただけじゃできないと思うけど、そういうの自体はでもやってはいるらしくて、ウミガメってすごく大事な、みんな好きだし大事な種類だから。
みんな好き。
みんな好きな大事だから、動物で。
いや、そうだね。びっくりするけどね、海だったら。
結構大規模に調べてやりましたよということで、そういう父系解析を使えば結構予測できるんじゃないかなみたいなことが書いてあるやつでした。
今回のメイントピックである温度の話をしないといけないから。
動物の性、今回はオスかメスかっていう2つということにさせてもらって話したいんだけど、受生の段階で遺伝子型によってオスになるかメスになるかは決まります。
人の場合はXYだったらオスだし、XXだったらメスだよね。
メスとか言っちゃいけないのかな、人の場合はとか言って。
まあいいや。
哺乳類の場合は、そう決まるじゃないですか。
あんまちょっと準備してきてなくて申し訳ない。
いやいやいや。
普通に言っちゃうよ。
私たぶんね、今言い直しただろうか、言い直そうか言い直さなかろうか、いつも言っちゃってるから、人の頃からメスオス。
仕方ないって職業病だって。
すみません。気になる人いたらすみません。
すみません。
その遺伝子型によってXYとかの個体だったら、性層、オス型の生殖器ができるし、
メス型の遺伝型を持っていればメスの生殖器ができていって成長が進んでいって、ちゃんとオスになったりメスになったりするんだけど、
爬虫類で見つかっている性が変わるよっていうのはここが変化するらしいです。
この遺伝型はどっちかなんだけど、その後の成長の段階が変化していることで起きているってところまではわかっているらしくて、
それはなぜかっていうと、ある酵素が思っているからで、その酵素は、酵素あるあるだと思うんだけど、温度が高い時に働けますみたいなのがあって、
その酵素はオスになる時にいっぱい増えるであろうオスホルモンを、その酵素が働いているとメスに変換しちゃうっていう働きがあるんだって。
つまり遺伝子型はオスなのに生殖器とかが乱層になっちゃって、生殖機能はメスとして働く。
体の中がメスホルモンがいっぱい出るような状態になっているから、それがメカニズムらしくて。
それってそもそも生存戦略的なことなのかな?
そこはちゃんと調べてないけど、何なんだろうね。
どっちの方が体勢が高いとかあるのかもね。
体勢の問題?
オスとメスでさ、温度体勢違ったりとかもあるよね。
一応ワニ、日本語で出てきた参考文献しかちゃんと調べてないんですけど、ワニの場合はアロマターゼっていうのがその酵素にあたるものとして見つかっているらしくて。
今回はちょっとわかりやすくオスホルモンとかメスホルモンっていう風に言っちゃったんだけど、エストロゲンとかアンドロゲンっていうようなものなので、
多分そうやって言った方が詳しい人には伝わりやすいかもしれない。
この後調べて何か出てきたら概要欄に書いてあります。
そうやな。なんか面白い話だな。面白いっていうかなんていうかちょっと悲しい話だけど、それでメスばっかりになっちゃうっていうのは。
そうなんだよね。現象としてはめちゃくちゃ面白いじゃない?
温度で変わるってどういうことやっていうところがまず面白かったけど、やっぱり地球温暖化の問題が多分メインで私はこの論文見つけた時にすごい考えちゃって、温度が上がれば住む場所が変わらなきゃいけないっていうだけじゃなくて、
うわ、待って待って待って待って。
全部クラゲ。
待って今1月だよね。
丸にあんま冬じゃん。冬で寒いから人入ってないんだけど。
丸の人にすいません。クラゲたくせいませんか?
すいませんすいませんちょっと。
みんな海水温高いもんね今年。なんかおかしいよねみたいな。
大丈夫これは痛いやつこれは痛くないやつって教えてくれて前のお兄さんたちが。
これは痛いやつ。
で言ってたら捨てされた。
もう痛いってなって上がったけど。
ってことでですね、この流れで私はなんかもうほんとただの趣味の話なんですけど。
なんかね、夏だしってことでサーフィンについて話そうかなって。
サーファーチーの登場です。
でも私なんてまだまだサーフィンもひよっこなんですよ。
全然そうじゃないんですけどまだまだ。
趣味の話だからね。趣味の話。
でも最近だんだんとね、なんかどこ行っても波をキャッチできるようになってきて。
そこに至るまでが結構難しいんだよね実は。
病死全然わかんないんです。
変な合図で言ったらすいません。
正直何も考えんと始めてもっとやってるしやるかみたいな感じで。
ちょっとついて行ってやったら頭すごい使うの。
でなんか常に考えて、これはこうだからこうしなくちゃっていう自分の動作を変えていかないと。
満足に波には乗れないんだよね。
でじゃあ何でかってことをちょっと物理的に開発してる気象保護士の方が開発してる。
あとで概要欄にまたその記事も載せておくんですけど。
なんか開発してるやつがあって。
やっぱ気象学って面白いなと思ったんだけど。
そもそも波っていうのを物理的に解説とか説明すると
水面の高低運動。それはその通りなんだけど。
高くなって低くなったり。
だけどその波自体はいろいろな発生要因があるっていうので。
まあまあ異色っていうか津波とか。
津波はまあ海底の上下運動とか隕石とか。
水が押されて発生する波。
まあだから大地震の時とかこの前も地震あったけど。
いんせきが落ちてきた時も津波って言うんだね。
ね。
この記事読んでうんと思って隕石って思って。
隕石か。
で水が落ちるってことなのかな。
バコンってくるから。
そっか。
何言ってるかわかんないすいません。
でなんかそういう発生する波のことを津波って定義付けられるらしくて。
であと超積波ってちょっと難しいんだけど。
まあみんな見たことあると思うんだけどあのさ。
潮回りとかさ潮位のさ。
でまあ気長力って月と太陽の引力によって発生する潮の満ち引きの看板のことを指すんだけど。
まあそれを波と呼ぶと超積波っていうらしい。
まあこれもすっごくサーフィンに大事なんだけど。
そうだよね。
しかも結構海の生き物やってる人はさその時期によって。
今環境だから最初行こうとか。
そう多分あると思う。
なんかすごい私たちも後々話すんだけどその潮回りはいつも見てる。
しあとなんかまあ私たちが一般的に見ててなんか波じゃんって思ってる。
波じゃんって思ってるやつは本当に風が起こしてるっていう感じなんだけど。
そうなんだ。
まあ一般的な波はね。
でなんか。
だから場所によって波の雰囲気が違うんだ。
地形によってっていうか。
そうそうなんかそのもともとその私はうねりって呼んだりするんだけど。
なんかもともとその海の上で風が吹いてできるのがまず一段階で。
で例えばまあなんだろうな遠いところで。
すごいじゃあ私が今四国にサーフトリップに来ました。
高知県にいますってなるじゃん。
でたまたまじゃあ沖縄よりもう少し南の方へ台風が発生しててすごい風が吹いていますって。
そこから来た風が波を起こすよね遠いところで大きい波を起こしてそれが高知まで到達するんですよ。
ストリップしてくるんだけど波が。
でそれででもそこ高知は風が吹いてないじゃん。
でそこ風が吹いてない高知で、もともとの発生源は風だけど風がない高知に到達した波のことをうねりって呼ぶんだよね。
風がないんだけどその風がない領域までその風によって吹き起こされた波が到達して。
だからなんだろうなんだろう風が吹いてないのに波ってあったりするじゃんたまに。
サーファー達はどっちも乗るの?一般的な波に乗るしうねりに乗りたいの?
うねりがねどうやって割れるかっていうのは地形さっき地形って言ってたけど浅くなったら割れるんだよねうねりって。
で風がなくても。でそのうねりに乗るためにはたくさんちゃんと自分で漕いでそれで浅くなってきれいに割れるポイントをきちんと自分で観察してそこまで自分きれいに割れるポイントまでめっちゃ頑張ってわーって力強く漕いで乗っていくんだけど
だからうねりから乗るっていうのがサーフィンしているってことになる。
だけどそのこの風波って感じの近いところで吹いて波ができる時もあるのね。
まあいわゆる温床って言ってあんまりいい波ではないんだけどうねりからできると地形に沿ってきれいに左右に割れたりするからなんかこう地形とその遠いところで吹いた風からできた波がうまく合わさるとすごくいい波になるの。
例えば私はロングボードっていう長い板に乗ってるから上歩いたりしたいからゆっくり左右に割れてくれる波が好きなんだけどなんかそういうなんだろう地形とうねりのきれいなうねりと美しい地形だからリーフ珊瑚の上とかもちょうどいいんだけど
そういうところでできるのが一番本当はベストなんだけどショートボードとかやってる人はうねりも大きくないといけないし地形も大事なんだと思うんだけど
だからすごくタイプがあるのは
そう難しくて
津波と普通の波しかないかと思ってた