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2023-01-20 12:01

#113 今まで夢中になったこと 第一弾 from Radiotalk

今まで夢中になったこと
【第一弾】サーフィン
①サーフィンを始めたきっかけ
②ハマっていた時期はどんな感じだったか
③サーフィンをやめた理由

【参考】
夢のにわとりさん
#72お便り返信#今まで夢中になったこと
https://radiotalk.jp/talk/934931

00:01
皆さんこんにちは、コユキです。2023年1月20日、金曜日113回目の配信になります。
はい、ということで週末ですが、皆さんどう過ごしでしょうか。今日は早速テーマ行ってみたいと思います。
今日のテーマが、今までに夢中になったことというテーマでお話していきたいと思います。
このテーマはね、あの夢の鶏さんの配信からですね、トーカーさんですね、お話ししようかなと思っています。
私がね、あの鶏さんにお便りを送らせてもらって、そのお返しトークという形でね、お話しされてて、
今まで夢中になったことというテーマでね、いろんなトーカーさんが話をしてね、繋がっていければ面白いかなというね、お話をされてて、
ハッシュタグ企画みたいな感じですかね、あのボイシーとかでもありますけど、
すごく面白いなぁと思いまして、私もね、今まで夢中になったことでね、一度話ししてみようかなと思っています。
ということで、第1弾ですね。あの2弾以降あるのかなという感じですけど、実はね、夢中になったことっていうのがね、たくさんあってね、皆さんもあるかなと思うんですけど、
1回では話しきれないので、何回かに分けてね、話していきたいと思います。とりあえずね、1つ目ということで、
2つ目以降はまたね、話のネタがなくなった時にね、使わせてもらおうかなと思いますので、またいつになるかわかりませんが、
とりあえず第1弾。第1弾がサーフィンになります。 皆さんね、知ってますよね。
サーフィン。好き嫌い別として、知らない人はいないかなと思うんですけど、一言で言うと、海に行って波に乗るっていうやつですね。
知ってるけどやったことあるとかね、やってる人って少ないかなと思うんですけど、このラジオトーク聞いておられるリスナーさんの中でですね、
東海さんもですけど、なかなかサーファーの人ってあんまりいないイメージですけど、勝手な予想ですけども、そんな感じでですね。
はい。で、まあ早速ね、私の夢中になったこと、サーフィンについてお話していこうかなと思ってます。
まずね、話す内容を3つに分けて話していこうかなと思ってます。 まず1つ目がサーフィンをやるきっかけですね。
2つ目がハマってた時期ですね。どんな感じだったかというところ。 3つ目がサーフィン辞めてしまった理由ということで、ポイントに分けて話していこうかなと思ってます。
はい。まず1つ目ね、サーフィンを始めたきっかけになります。
えっとね、サーフィン始めたのがね、多分、社会人になってからになりますね。 だいたい25歳ぐらいから30歳ぐらいまでのね、5年ほどやってたんですけど、
当時ね、当時の会社で仲良くなった先輩とね、よく遊びに行ってましたね。 その先輩とたまたまスポーツ用品店に行った時に、
サーフィン体験教室っていうね、貼り紙がしてあったのを見かけてね、それで申し込んだのがきっかけですね。 まあ2人でね、あの面白そうなので申し込みました。
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で、その先輩とね、初めてサーフィンに行ったんですけど、体験の教室でしたけど、確かね、三重県の海だったかなと思います。
で、思い出すとね、駅かどこかで待ち合わせて、バスで連れて行かれるんですけど、同じように貼り紙を見て集まった人たちも一緒にバスに乗ってね、どこの海に行くかもわからずね、バスに乗せられてね、行きましたね。
三重県の海だったという話なんですけど、海に着いてね、まずサーフボードを貸してもらうんですけど、
それぞれにね、準備されてまして、初心者用のボードですね、ファンボードと言うんですけど、サーフボードってね、いくつか種類があって、ショートとロングと、その間にファンボードっていうのがあります。
ショートはね、一番短いタイプですね。皆さんね、テレビとか雑誌とかでよく見かけられると思うんですけど、これがね短いタイプになるんですけど、短い分ね、不安定で浮きにくいので、
中級者とか上級者向けになってます。それとね、ロングボードっていうのはね、2メートル70センチ以上あって、めちゃめちゃ大きいです。
横幅もあってですね、浮力もあるので簡単に浮くんですけど、これがまたでかすぎて扱いにくいので、難しい。これもね中級者以上向けかなと思いますね。
で、その間ぐらいの大きさですね、がファンボードって言ってまして、長さもねちょうど良くて、幅もあって、厚みもあるので浮力があってですね、非常に扱いやすい、初心者向けのボードになってます。
なのでこれをね、貸してもらってですね、基本的なところから教えてもらいましたね、先生の方に。
で、まずね、このパドリングっていうののやり方を教えてもらって、えっとね、パドリングっていうのが、サーフボードにこう潰せになって、手をクロールするように水をかいて前に進んでいくことなんですけど、
んーとね、雰囲気、亀になったような感覚ですね。亀が海を泳いでる感覚かなと思います。これがね、なかなか進まなくて苦戦しましたね。みんな苦戦してましたけど、最初の方はずっとパドリングばかりみんなでやってましたね。
で、まあ教室の最後の方に、実際に波を受けながらパドリングして流されるというのをね、やってましてですね、この時に先生からですね、もしその時にボードに立てるなら立ってみてということでね、声がかかってですね、みんな立とうとするんですけどね、やっぱ難しいですね。
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さすがにこうサーフィン初回でね、ボードに立てる人はね、少ないみたいでみんな立てずですね。ただね、私はまあ運良くね、初めてね、これサーフィン行って立ててしまったというところで、そこでね先生から褒められて、でめっちゃ調子乗ってしまったというところですね。
で、その教室でね、その日立てたのが私だけだったので、すごい嬉しかったですし、楽しかったですね。それもあってね、翌週にはサーフィンの道具一式をね、先輩と一緒にですけど買いに行ってね、もうその日からサーフィンにどっぷりハマってしまったというところですね。
まあそれがきっかけになるんですけど、サーフィンやるまでは自分には無縁のスポーツだなと思ってたんですけど、意外にやってみたらね、楽しかったという話です。
まあ皆さんもね、サーフィンに限らずね、自分に向いてないなと思うことを、でもね、一回やってみたらね、意外と楽しくてね、ハマるかもしれないので、ぜひお勧めします。そんな感じですね。で、一つ目はサーフィン始めたきっかけというところでお話しさせてもらいました。
はい、ということで次の2つ目のポイントですけど、ハマっていた時期どんな感じだったかというお話ですけど、もうね、教室行った次の週からがもうヤバかったですね。毎週の休みの旅にね、海に行ってましたね。
海の波って、朝方落ち着いててすごい良い波が来るんですけど、昼に近づくにつれて波が割れたり安定しなくなるので、サーフィンってね、基本朝にやるのがベストになるんですよね。早ければ、明け方も4時、5時ぐらいから6時ですね。これくらいからも海に入っている人が多いですね。
で、僕らもね、朝から行くわけなんですけどね。なんせね、家から海までがめちゃめちゃ遠い。山に住んでるんでね、全然距離があってですね。よく行ってたのが、太平洋の海で言えば愛知県のイラコというところですね。
日本海で言えば、福井県の高浜とか石川県の海とかは行ってましたね。
ちなみにね、太平洋と日本海って波の質が全然違ってて、太平洋は年間通して安定した波があって、特に暖かい時期は良い波が来るんですが、一方ね、日本海は冬、寒い時期に良い波が来てね、暖かい時期はほとんど波がない状態なので、暖かい時期は太平洋で、
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冬は寒い時期は日本海という形でね、行くのを分けてましたね。
まずね、愛知県のイラコに行くんですけど、これがね、高速使っても5時間弱くらいかかるので、
休みの前の日の深夜に出てね、明け方着いて海に入るとかね、またはね、前日も仕事終わりにね、すぐね、車に乗ってね、準備して行って、向こうでね、仮眠をとって朝入るとかしてましたね。
まあね、ハードでしたけどね、これが楽しかったという感じですね。
午前中いっぱい海に入って、午後から帰るんですけど、帰りにね、温泉があって、温泉入って帰るんですけど、このね、サーフィンで疲れた体をね、温泉で癒して帰るというのがね、楽しみになってましたね。
まあ最終的にも、その温泉を楽しみに行ってたような感じもしないではないですけど、そんな感じです。
あとね、冬場に関してはね、最初行くつもりなかったんですけどね、冬場は日本海の海がね、めちゃめちゃ波がいいということで、日本海の海に行くようになってね。
ウエットスーツもね、冬用の厚手のものを買って、あとは手にグローブですね、とソックス。
ソックスと言っても普通の靴下ではなくて、ウエットスーツ生地のソックスがあるんですけど、それを買って履いてですね、あと顔まで覆うキャップですね。
ウエットスーツ生地のキャップをかぶって、万全の体勢でね、行ってましたね。
本当ね、浜辺に雪が積もっている状態で海に入っていました。
逆に海に入っている方が暖かいとかっていうね、不思議な感覚でしたね。
あとね、冬の日本海の海辺ですけどね、朝歩いているといろんなものが打ち上がってたりするんですけど、
普通に大きいイノシシとかね、あと何かわけのわからないね、動物の死骸とかね、大きさ的に多分シカなのかなという感じですね。
それを見るのが気持ち悪いんですけど、なんかワクワクするというかね、今日は何が打ち上がっているのかなっていうんでね、見に行くのも楽しみの一つになってました。
普通に考えるとね、それがね、流れてきている海に入るので、相当気持ち悪いのかなと思うんですが、
全くね、その辺も気にせずね、やってましたね。
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