いや、おめでとうございます。ほんとに。
で、彼はですね、その時代のポジションは人気があるポジションなので、
まあ一生、ずっとその後どうなるかはちょっとわからないんですけど、
まあそれでも、まあ数年は、1年とか短い時間じゃなくって、もうちょっとは少なくともその状況かなと思っています。
いやー、まじで私も後に続きたいおめでとう話なんですけれども、
はい、そこであれですね、はちさんは初めての同棲という。
そうなんですよ。彼とのね、お付き合い結構長いんですけど、本当に初めて。
何年くらいだったっけ?
少なくとも3年以上はお付き合いしています。
あ、そうなんですか。
でさ、本当になんかいろいろ調べてるんですよ、今同棲する時にどうすればいいか。
いろんな人が言ってるのは、事前にいろいろ話し合った方がいいよみたいなこととかは、なんか言ってるので、
あ、そうなんだろうなと思ってますし、
まあお財布が一緒になるわけじゃないもんね、だってね。
そうそう、でお金のことと、まあ実際に暮らしている上での家事みたいなものの話し合いが必要なのかなと思っているんですけど、
で、お金のことって結構実は難しくって、彼は彼で今の住んでいるところの仕事は続けるから、あっちでも家を持っとくんですよ。
だからさ、完全に一つの家に対してお金を入れてどうするとかじゃなくて、彼は彼であっちでお金払ってるから、そこをこう。
でもなんかそれさ、そう私ね今日さ、なんかすっごい大好きな、着任してから通ってるマッサージの方がいてさ、
年代的に50代の女性で、なんかすごいその腕がすごい確かで、でなんか人生相談も的確なの。
で、なんかもう絶大な信頼を置いていて、なんかその結構その職場でまあ何?結構ハラスメント系とかいろいろあって、
なんか相談しても全部これはこうで、これはこうでって解説してくれるぐらい、私としてはすごい良いお姉さんなんだけど、
あのすごい、まあこの地域を好きになった一員と言っても過言ではないぐらい、その地元のお姉さんで、
彼女に今日その同僚で友達の、まあ名前はないけど、なんか本当にあの今度一緒に暮らしたりするらしくてみたいな、
お金とかどうしてます?って聞いたの。今日まあ収録だしと思って、そしたらすごい良いことを教えてくれて、
彼女は、たぶんちょっと今、はーちゃんのパートナーにも通ずるかもしれないけど、彼女はそもそもそういうお店をやっていて個人事業主じゃん。
だから年収が一定じゃないわけよ。だからその入るときもあるし、入らないときもあるっていう感じ。
で旦那さんはすごいあの一定の、普通に会社勤めだから年収。
だからなんか心がけてることは、最初にもちろんルール決めることはすごく大事だけど、
2、3ヶ月に1回、家事とそのお金について、その時の状況に合わせて自分たちの思っていることを言ってもいいって日を作ってんだって。
えーいいね。
そうすごい短期間、短いスパンで、今この財政状況だからとか、なんか今こういう問題を仕事で抱えてて、
ここまで負担できないからとかいうことを、短期間にすごい話し合ってるって言ってて。
っていうのは、彼女たちの職業柄の特性があって、不安定だっていうことも踏まえて、
お互いがどっちかが過度に我慢しなくていいように、逆に言えば過度に我慢していても、2ヶ月後に夕日あるしまぁいっかってなんとかなるらしい。
なるほどね。いいこと聞いた。
そう、私もそれ結構参考になって、で、なんかまぁちーさんも、もしその一緒に暮らせる日が来たら、
なんかそういうふうに短いスパンで確実に話し合うみたいな日を作ってもいいんじゃない?みたいな。
お友達にも伝えてあげて、みたいな感じで言われて。
ほんとありがとうございます。
いやもうぜひマッサージ行ってみてください、ほんとに。
はい、行きたい。教えてください。
めちゃくちゃ腕が確かでさ、その日はすごいよく寝れるっていう、私の中で定評のある人なんだけど。
で、まぁなんか彼女はその家賃とかも結構初めから一応最初は決めてたけど、
まぁ最初は自分が払ったりしてたけど、今は自分がもらってるとか言ってた。色々こう状況変わっていってるから。
だからまぁ、なんだろうな、お互いその全体トータルで見た時にかかるお金の総額があるじゃん。
それに対して、今の収入、まぁお互いの収入、一緒だったらなんとも言えないけど、もし違うなら、なんか何対何にしようとか。
うんうん。そうだよね。
で、まぁ初めに位置を決めといて、これでやっぱ多い方が多く負担するっていうのはまぁ別にいいんじゃない?って私は思うけど、
なんか絶対一対一である必要はないし。そうだよね。
なんか、状況によるし。結構ね、ややこしいのが、彼は彼であっちの家の家賃を払うし、婚列費も払うの。
ほーん。で、私の地域でも、もう私が借り主になってるんだけど、その家と婚列費があるから、
なんかそれは、もう2つ家があるし、それはもうそっちはそちらで、こっちはこちらで払おうかって言ってて、
で、それ以外の生活費で払おうかみたいな話してる。
なんかそれは、なんか、うーん、まぁほんとそのカップルによって違うと思うんだけど、収入も違うだろうし、
なんか、うーん、例えばうちは結構まぁ、もちろん夫の方が多いんだけど、多分全部セッパになる気が。
でもどうだったかな。うちのね、でもうちの、実はうちの両親も2人ともバリバリ働いてるから、
だからうちの家は確か、うちの父が全部家賃を払っていて、婚列費が割り勘だった気がする。
なんだろう、それは多分だいたい額そんなに変わらないっていうのもあるし、
あの、もうさ、今までそうしてたっていう、自分のクレジットカードで引かれるものを登録とかしてるから、
なんかそこをわざわざ会計を2人でシェアして割るっていうのがめんどくさくて。
2重で払って、もう全然年収的に問題がないんだったら、ありだと思うし。
でも、いやまぁ、あちらの方が多分低いかな、むしろ。
あー、なんかさ、私どっちかが無理し続けるのって、結構どっかでガタが来るっていうのは、
なんていうか、10年弱の夫とのあれで、もう分かってて、
で、うちの場合は、なんか金銭的にはかなり夫に出してもらってるの、というのも、
彼の方がだいぶ先に就職したし、
なんか、えっと、まぁ、みなさんご存知のように、高等大学の教員の年収はそんなに高くないので、
ないのですが、私の方が、あの、やっぱりかなり後に就職したから、
交通費とか、私一戦も払ったことないの、実は。
えー、すごい、それは。
そう、で、夫が全部出してくれてて、
ま、それは、なんかこっちに来てくれるからってことで、
夫はもう惜しみなくそこは出してくれるっていう感じ、だから、
そう、で、私は私でやっぱほら、どんだけ研究が忙しくても会いに行くっていう、
その、なんだろう、あれで、まぁ、出してもらってるって感じなんだけど、
だから、私たちのルールは、その、行った方が、えっと、
ご飯はおごってもらえるし、交通費も出してもらえる、みたいな、
両方、ダブルでそれがあって、
で、だから、まぁ、一緒に暮らしたらもっと楽になるって逆に言ってる、
なんか、体力も使わなくていいし、すべて、
そう、で、年収でも割合でいいかなって、
あ、その、えっと、一緒に行く、
まぁ、でもそれが難しいのが、はーちゃんたちはまだ結婚とかしてないから、
そこまで割り切れるかって話もあるじゃん。
はーちゃんが、向こうの家を、なんで私も半分払わないといけないの?ってなるし、
だからその、だから、それはすごくもう難しいと思うんだけど、
なんか、私たちは結構その、うーん、そんな感じでやってる。
え、なんか、まとめると、なんか、やっぱりその、
割合とかは、その時のほら、お互いの、その時の年収と、
なんかその、これだったらいけるねって、お互い無理ないね、みたいな、
そのポイントがね、うん、お二人で、まぁ、合点ってなってたら、
OK、リーズナブルってなってたら、全然いいと思うし、なんかその、
今言ってるのは、やっぱ、ある、割合はちょっと、
要検討だけど、ある程度のお金を、
まぁ、一つの口座か、なんかに入れて、
そこから、生活費出していって、やろうかって、
余ったら、まぁ、旅行とか、緊急時のためにセービングしておいて、みたいな、
ただ、その、実際にこう、で、あの、彼の方がですね、
あの、ワンちゃんと一緒に暮らしてまして、ワンちゃんもこちらに来るので、
あの、ちょっとお金の感じがまだわかんないんですよね、実際に、
本当に細かいところとか、あと引っ越しパッとした段階ってすごいお金はかるじゃん、どうしても、
それ落ち着いてから、落ち着いて、2ヶ月、3ヶ月したらさ、だいたい月の額わかるじゃん、
そしたら、ちゃんと、きっちり決めようみたいな話になった、
いいじゃん、なんかめっちゃちゃんとしてるじゃん、
本当、それを、で、さらに数ヶ月おきにやってったらいいってことだよね、
うん、そうそうそうそう、で、アップデートして大丈夫、これで無理ないみたいなことらしいよ、
私の尊敬する姉御から言わせると、
OK、OK、いやぁ、難しいな、
え、でも、さあちゃん達大丈夫じゃん、なんか、でも結局言ってた、姉御が、
あの、コミュニケーションだって、
そうだよね、あんまりね、全然、
お金のことも、そう、きっちりお互いが、もう絶対これだったらいいよって言えるポイントを、
ちゃんとお互いで、ちゃんとこう尊重しあって、話し合うことが大事であって、
うんうん、
それができていれば問題ないって言ってた、
うんうんうん、
だから大丈夫で、
だよね、
うん、なんかもうできてそうだし、
なんか、一応ね、年上なんですけど、彼の方が、
でも別になんかそういう、俺が払うぜとか全然ないから、
うん、
多分、多分ね、わかんない、本当はあるかな、
いやぁ、ないっしょ、
うーん、
うちはない、うちはないよ、なんかうちはなんか、
まじで、まあ私が行くことが多いっていうのもあるけど、
うん、でも言ってくれるとは思うんだよね、
思ってることはちゃんと話してて、すごい言われ、私が言われるぐらいな感じだから、
常に黙ってたらわかんないんだけど、みたいな感じだから、
うーん、
多分大丈夫だと思ってるんだけど、
いやぁ、私はあれだな、二人の新居に海外から帰ってきて遊びに行くのがすごい今楽しみ、
それまでにはね、家ちゃんと整いとくわ、
うんうん、
結構ね、大きくていい家なんで、
うんうん、
ゲストルームとかも作れるかもと思ってて、
うんうん、そしたら朝まで飲めるしね、
そうそうそう、
どういう気づもりだよって感じだから、
いやいやいや、それまじでみんな来てほしい、みんな来てほしいぐらい、
うわぁ、なんかちょっとジェラシーだな、私がこの間にみんな先に遊びに行ったら、私が先だろってめっちゃ言いたくなると思う、
いやでもそれ、
いや私が一番仲いいんだけど、今、
いやさすがに、
私が一番仲いいので、私が一番最初に行くのって言って、
なんで他の人が行くの意味わかんないさ、
どうしたどうした、酔っ払ってんのか、
いやいやいやいや、今、本音が出ちゃった、
普通になんかちょっと寂しいんだよ実は、
そう、いない間にはーちゃんのパートナーが来るし、
私も結構楽しみにしたのに、いない間かいって思って、
確かにね、会えるよ、でも行く前に、
そうだよね、
うん、来てほしい、
多分不安なんだと思う、海外行くの、
いや不安だよ、
そう、だからなんかすごい赤ちゃんガイドしちゃって、
その話は別でしよ、
あ、そうだね、あとなんか最近、なんかずっとなんかすごい好きな人に対して、
ねぇ、なんで私が一番じゃないの?みたいなめんどくさい悲鳴発生してる、
いやでも今日はあの、なんか私代わりに持って行ってもらえるものあげたし、
それ見て思い出して、
そう、なんかお誕生日プレゼントもらったんですよ、
そうなんですよ、
4朝って私誕生日なんですけど、
今日いただきまして、ちょっとまたツイッターXの方に写真をあげさせていただきたいと思っております、
はい、なんかこれまでのエピソードにも関連するやつで、
はい、爆笑した、
爆笑しました、
でもさ、同棲っていうか先に結構長く暮らすのは、はーちゃんが先に行くから、
また私はちょっと、なんかもし、どっちかが移動できてってなったら、
いろいろ相談なるかもしれないな、逆に、
うーん、ねぇ、なんか細かい話したい、
家事とかも結構読めない、
あ、なんかそれね、姉子が言ってたあの、
家事も、これは得意だけど、僕は絶対にしたくないから君に多くお金を払うっていうらしい、普通に、
それでどう?気持ち収まる?って聞かれて、収まるから、じゃあいいや、私お金払わなくていいんだったら、
あのー、水回り全部やるわって言ってやってるらしい、
うーん、
どんなに忙しくても、お金が多く入ってくるなら、まあいいかと思うらしい、
へー、そうなんだ、
うーん、とか言ってたよ、まあなんか、
でも私も若干、その、苦じゃないことと、例えばだけど、私は洗濯物をこすのはそんなに好きじゃないの、