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2024-09-09 20:37

#65 転勤族の娘たちによる子供時代の引越しについて

前回に引き続き晩酌しながら?子供の頃の話をしてみました。

はちは、父が単身赴任した家庭、ちーは、家族みんなで転勤についていく家庭で育ちました。

転勤が必須?の研究者という職業を選び、自分の家族を持つことを考え出すステージになってきました。同じ境遇になるかもしれない自分の子供のこと。さまざまな想いがある中で、"娘"だったときに感じていたことを思い出してみました。


パーソナリティ

ちー▷大きい動物の研究者。父は研究者、家族で拠点を移す。旦那(同業)と別の地で暮らしている。

はち▷小さい動物の研究者。エンジニアの父を持つ、中距離のため単身赴任。パートナー(同業)と同棲始めるほう。


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⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠リンクまとめ⁠⁠

サマリー

本エピソードでは、転勤族の家庭で育った方々の経験や視点が語られています。特に、研究者の父親を持つ子供の立場から、家族の引っ越しがもたらす影響や、親の趣味生活について考察されています。また、転勤族の研究者の家族として育った経験や引っ越しに関するエピソードが紹介されており、引っ越し手続きやその際の家族の思い出も取り上げられています。

転勤族の影響
あとはなんか、健康とか、そういう引っ越し事情みたいな話する?
うんうん。なんかさ、私たちさ、今までの人生の中でさ、すごい数の引っ越しをしてきたじゃないですか。
もう何回とは言えないですけど。
言えないね。
でね、なんか気づいたことがあって、私の父親は研究者じゃないんだけど、ゴリゴリの転勤族なんですよ。
一般企業の総合職、エンジニア職をしていて、全国勤務ありみたいな、海外に行ってたこともあるし、
ずっと父親だけがいろんなとこに各地に行って、私は母と一緒に暮らしてたの。
単身婦人。
単身婦人族なのね。で、ちーちゃんの家庭は違うじゃない。
なんか一時期単身婦人の時もあったけど、でもまあ大概一緒に暮らしてるかな。
で、ちーちゃんのお父さんは研究者で、結構いろんなとこ行ってるよね。
ちーちゃんは子供の頃。
私は若干違うけど、研究者の娘の視点の話は聞けるなと思いまして。
残された組とついてった組の話にもなるから。
母ちゃんちはずっと単身婦人で一拠点で、お父さんだけが拠点を移して活動してたけど、
うちは家族で一緒に拠点を移してたっていうことだよね。
なんかさ、私の話からすると、どうだったかな。
なんか場所にもよるんだけど、遠い時もあったのよ。関東。
でも関東と名古屋ぐらいかな。
それが遠い時?
それが遠い時で、海外に行ってた時は、本当数ヶ月、2、3ヶ月とかだったから、
まあ2、3ヶ月会えなかったけど、がんばれみたいな感じだった。
だからお父さんがすごい大変だったんだね。何回も行ったり来たりしてて。
そうそう、大変だったのかもしれないけど、それと同時に、私の父親は、母親も趣味をすごいエンジョイするタイプだったの。
だから、離れてるけど、土日は父は父で、趣味の人たちと一緒に運動したりとか、遊びに行ったりとかしてて、
なんか全然楽しそうで、
母は母で、父のご飯とかさ、適当でいいわけじゃん。
なるほどね。
母も祖父母が近くに住んでたから、祖父母のところに私がいて、母が夜遊びに行くっていうかね、趣味を楽しむ時間とかもあったし、
なるほど、そういうことか。母ちゃんもだから結構そういう背景もあって、結構遠距離とか結構まだ全然耐性あるんだ。
そう、多分。で、私は私ね、思春期の間に父親と一緒に暮らしてないから、すごい父親のこと嫌いみたいな、なんか親父臭いみたいなそういうフェーズあるじゃない、多分。
どうしても成長の過程で、そういうのとか全く経験せずに来たから、すごい仲良いし、父と仲良かったなと思ってて。
あと私自身がね、転校しなくなったから。
いやー、これはでも難しい問題だよ。やっぱ、転校したから良かったかって聞かれると、転校してない私を知らないから比較できないのよ。
家庭の生活スタイル
いや、でもそう、それも今浮かんでたわ、ごめん。なんか転校しなかったから楽だったけど、なんかさ、どうしてもさ、中学、高校とかさ、友達といろいろあるじゃない。
ある。
それを離れられる選択肢があったと思ったら、それはそれで良かったかもとか思って、ちょっと一瞬浮かんでた。
離れられないんだよ、それが。
簡単に、そもそもいろいろあるって、そこに定着してるからあるわけよ。仲間と認められないと、そもそもいろいろ起きえないから、まず私はやっぱり転校しまくったから、そこがすごい大変だったの。
なんかその仲間だって思われたり、受け入れてあげるよって、向こうがならないと、そこまでのフェーズに至らないというか。
そうそうそう。で、私は運良く最初に転校して最初に仲良くなった子がスクールカーストの上位だったの、めちゃくちゃ。
だから、それでなんか上手いこと、まあ彼女と仲良くしてるし、なんか大丈夫なんだろうみたいな感じで、上手いこと溶け込んだの。
いやー、そういうのあるよね。
でも親目線だったら本当にさ、しょうがないじゃん。
ちなみにさ、その引っ越しのタイミングがさ、例えばさ、ちーちゃんかちーちゃん妹さんが正午のタイミングで引っ越しってなったら、その小学校卒業するまで待ってから後から行こうみたいなとかもあったりするの?選択肢として。
なかった。ちなみに私正午で転校してる。
あ、ほんと。じゃあもう移動するってなったら、本当に家族みんなでもう次のとこにそのタイミングで行こうって感じなんだ。
そうそうそう、だからすごい大変だった。なんかその最後の2年間だけそこに殉納しなきゃいけなくて、またすぐ中学校になって。
妹も高校で転校してるから。
高校で転校か。
結構、まあ結果的にもっとレベル高いとこに行ってるけど。
転校はね、よかった面もあるし、ちっちゃい時からいろんなとこに足を踏み入れるってことに意図はなくなったっていうか、新しい世界に踏み出すことに対して、もう強制的にそうなってたからさ、家族が移動するからしょうがないじゃん。
だからなんか、そこに対する躊躇とかが自然となくなるよね、もうしないといけないから、だからその新しいことを始めることに対する恐怖心とか今でもないし、新しいその、そうそうそう。
そういうところのサバイブする力はついたけど、一方でそのいじめられないようにするために顔色をうかがうみたいな。
なんか難しい。
それは難しいね。
でもなんか、たぶん結構移動のストレスって、家族全体がもれなく受けてしまうから、まあみんなで結局支え合ってきたって感じではあるんだけど。
なんかさ、ちーちゃんがさ、最初前にさ、その新しい土地に住み始めたら、いろんなところに行って、その土地を好きになるのが大事みたいな。
それすごいいいなと思って。
そう、だからそれをなんかすごいその、父とか母はたぶんすごい徹底してきてて、やっぱり仕事で移動するっていう条件に対して、その土地を愛せなければ仕事もうまくいかないっていう経験をたぶんしてるんだよね。
移動だったり転職って、なんだろう、任期が来たから行かなきゃいけない、でもここにしか行けなかったとか。
あるよね。
あるある。その土地、そこじゃなかった。自分の想定ではってなっても、行かないといけないじゃん。やっぱ研究が本当に好きで、それをなりわいにしたいなら。
そうなんだよね。
で、そういうときに、なんかその土地を愛すことができれば、なんとかやっていけたりするじゃん。でもこの土地は好きなんだよなって。
職場とか仕事内容、今ちょっと100%好きになれなかったとしても、その土地のことが好きだから、なんとかやっていけるなみたいな。
土地への愛着
とかはすごい今でもよくわかるし、だから親には着任するときに車買えって言われたのめっちゃ。
いろんなとこに行って、隅々まで行って、いろんなものを体感して、見聞を広めて、その土地を好きになれってめっちゃ言われたの。
実は多少のことが職場で起きても、なんとかやっていけるからって、経験上だけどね。
でもなんかそれって実際そうだったし、1個前のエピソードでしゃべった、マッサージ屋さんの姉子もめっちゃ大好きなんだけど、
彼女のお店自体も車で行かないと変な場所にあるから、電車ではちょっと行けない場所にあって。
だから、フラットとかに。
私たちがさ、年に1回か2回ぐらい行くさ、すごいおいしい料理屋さんもあるじゃない。
大将家とおかみさんが。
ああいうのもいいよね。
いやそう、その土地に好きなものとか人とかがやっぱいると、その土地の。
なんかやっぱ違うなって最近結構思うかもしれない。
確かに。
だから今私働いてる職場でいろいろあるけど、正直土地はすごい好きで、すでに。
土地自体は結構好き。
いいとこだよね。
いいとこいいとこ、めちゃくちゃいいと思う。
言えないのが残念だな。
みんなにアピールしたいけど、これとこれとこれがおいしくて、こことこことたこが最高だとか言いたいけど言えなくて残念だね。
そうそう結構エンジョイしてるんだけど、だから最近は週末にするとこ行ったりとかして、結構自分で自分を癒してるみたいな。
結構土地のそういう特性に癒されてるみたいなとこもあるから。
まあ、そうね。
まあでも一番はやっぱパートナーと一緒にどんとその土地に、子供がもし二人ともできたらその家族で構えるっていうのがいいんだろうけど。
何回も移動するとかじゃなくて。
確かにな。
でも私ちょっと怖いなって思ってることがあって、その転々とすることに慣れすぎて定住できないんじゃないかっていう恐怖心が最近。
飽きちゃう?
そう飽きるの。私ね、大概ね5、6年になったらもうこの年素敵なとこってわかったから次行こうってなっちゃうの。
もっと素敵なところがあるかどうかはわからないけど、住んだらね違うのよやっぱ。訪れただけじゃわかんなくて。
確かにね。
住めば都ってマジその通り、本当にその言葉の通りだって思ってて、なんか住んでみるからこそわかるっていう魅力もたくさんあって、
まあこれ転々としたからこその感想なんだけど。だからなんかその土地の魅力っていうのを感じられ始めるのが4年ぐらいで、3、4年?3、4年ぐらいで。
でまあそこからまあ2年ぐらい経つと私なんかもうでも結構堪能したなみたいになっちゃうんだよね。
だから、ちょっとそれはね気に病んでるんだけど、でもなんか夫にはもしそれで一緒に住めたらさ、出ていくのは羽生らしいじゃん。
だから、月1で自分の稼ぎで行くんだったら好きな土地に遊びに行ったり出張行って構わないって言われてる。
そうだよね。確かに私も思った。たまに海外とかでたまに半年ぐらい行ったらいいんじゃないとか言おうとした。
そうそう、もう月1で行っていいって言われてる。なんか行きたい美術展があったらそこに合わせて行けばいいし、
ライブがあったらそれに合わせて行けばいいし、なんか母ちゃんに会いたければ母ちゃんに会いに行けばいいみたいなことをめちゃくちゃ言われてて、
ただしそれは自分たちの稼ぎの中でやるみたいな。それはなんか条件付けられてるけど、いくらでも行けばいいしみたいな風に。
私が感じてきた、いい意味で刺激みたいな環境の変化を、もし子供とかができた時に味合わせたいんだったら全然話し合って、
連れて行く分には構わんとか言われてる。月1とかの遊びに。そうなんだって思って。
確かにな。いやーなんかさ、本当にね、もしもできればの話だけどさ、子供の話はさ、が入ってくるとさ、またその考えは変わりそうだよね。
なんかさ、いやわかんない。最近ってさ、本当にみんなお受験の話しない?
受験?
受験。
あー、え、なんか受験とかさせたいと思ってんの?
いや思ってない全く。
私も私も。
私別に全然いいとこ行ってないけど。
わかるわかる。
なんでそのちっちゃいうちから勉強させてんの?って思う気持ちはすごくあるけど。
そうそう、それ。
あ、なんかそこら辺で森で遊んだ方がいいだろうって思ってる。
思ってる思ってる。
でも、やっぱ場所によっては、そこでは高校ぐらいの偏差値の分布だったら、やっぱ偏りがあるじゃない?地域によって。
あー、それはわかるよ。
そこだけちょっと気にしてる。
あー、なんかね、私最近さ、いろいろ全国調べてるけど、やっぱでも。
その県の中の都市。
そうそう、その県の中に1個ぐらいは効率でいい高校あるし。
大概。
もしなかったら、私正直その前、はーちゃんとも喋ってたけど、海外なり国内なり、もし勉強したいって子だったらだよ。
別に送り込めばよくないって思ってる。
あー、そうなんだ。
その年代だったらそっか。
そう、全然いいじゃんって思ってるから、子供がそうしたいって言うならだけどね。
確かにね。子供が引っ越したいって言った時も考えるのか。すごいな、親って。
前のエピソードで話してるマッサージの姉ごと喋ってて、結婚とかそういうパートナーと暮らすとか、そういうことで成長するって話になって。
やっぱり、不足の時代とかにどう対応していくかとか、そういうところをパートナーと乗り越えるみたいな、そういうイベントも発生するから、ある意味そういうこと考えると、
今のさ、よく母ちゃんとも喋るけど、今の昨今のこの情勢とかね、いろいろ考えると子供が一番いいのかとかわからないけど、
でもなんかその、子供を持つことがいいのかどうかわからなかったりする時もあるけど、なんかまあ選択肢としてそういうイベントがあっても面白いのかもねっていう話は結構した。
転勤族の子供としての思い出
自分の知らない一面もあって成長できるんじゃないみたいな話はしてたよ、あの子が。
なんかその、ちょっとずれちゃうかもしれないけど、彼が犬を飼った時に、彼がその犬をどうやってしつけるかとかを見て、なんかすごい初めて知らない面を見たというか。
それはさ、いい感じだったの。
めちゃくちゃ厳しかったけど、それでできるってすごいなって思った。
だからこの人となら子供育てられるっていう想像ができた、それで。
素敵だね。なんか私の場合はさ、猫に厳しいんだけど、厳しいんだけど私により甘くないって思ってる。
この人は子供ができると思うなら、なんかもう、またお母さん怒ってるよ。ねえ怖いねとか言いそうやなって思った。
マジで優しいねって言って、そしたらなんか人間より動物が好きなのって言われちゃった。
それはわからんくもないからなんとも言えんかったけど。
まあまあまあ厳しいんだけど、なんかなんでそんなことするのとか言ってもさ、動物わからんやんか。雰囲気しか。だからなんか。
たぶん猫ちゃんはさ、まだ違うよね。犬はさ、結構質系大事だったりして。
あ、そうなんだ。そうだよね。
でもワンちゃんによると、ワンちゃんのパーソナリティによるけど、うちの子は無駄吠えとかしなくなったし、噛みつくのとかもしなくなったし。
え、じゃあめっちゃいいね。
あの、楽しくなっちゃうとすごい悪いことしちゃうんだけど、それとかもちゃんと、はい、刑事に入ってください、反省してくださいって言うとすごい落ち着いて治るから。
それができるようにさせたのはマジですげえなって思って。
ああ、なるほどね。でもなんかそういうさ、なんか想像ができるってすごいいいことだよね。
うん。最初ね、見てる時はさ、大丈夫?そんな怒ってとか思ってたけど。
うんうん。愛だったんだね、それが。
そうそうそう。それしないと、どんどんエスカレートして、どんどん悪いことしていくの。
なるほどね。うちはどうだったかな。でもなんか怒っては痛く、あ、怒った分噛まれてた。めちゃくちゃ。
なんか、私一回病院に行ったことあるもん。緊急の。しかも。
え、噛まれて。
そうそうそう。なんかバーベキュー、一緒に行ったバーベキューの後に肉の匂いして帰ってきたわけ、私たち。
で、彼は、猫ね、彼は、なんか餌食べてなくてまだ。で、思いっきり、なんか手羽元に見えたのか、うちの夫の親指のつけに、すっごいガブリって言っちゃったのね。
興奮して帰ってきた。それで、まあありえんぐらい深く刺さって、その献死が。
痛そう。
そうそう。で、ちょうどその時期に、なんかヤフーニュースになったのが、そのシェフが、有名シェフが猫に噛まれて死んだみたいな。
へー。
そういうニュースが流れてて、で、私もすごい心配になっちゃって。で、なんか多分、夫は筋肉まで多分その献死が行ってたから、結構ほんと痛かったのね。
でも家猫だったら、全然多分、なんかわかんない、あんまり大きな海とかにならないかなって二人とも言ってたけど、でもあまりにも心配になって。
連休中だったから、どこもやってなくて、緊急に連れてって。
うーん。
っていうことはあったけど、でもそこですごい怒ったの、私も。何してくれてんの、みたいな。興奮したからって噛んでいいんじゃないんだよ、とか言って。
引っ越し作業の実情
なんかそれで、なんか二人で結構怒ったから、そこから、なんか噛みすぎるとかは噛むけどね、甘噛み程度で。
うん。
挨拶程度に、でもなくなったかなって感じだけど。
やっぱ教えてあげないとダメだよね、多少はね。
そうそうそうそう。
これはさすがにダメだよって言うとわかるもんね、ちゃんと。
人間のなんかトーンとか見てるよね。
うんうんうん。
なんかすごい転機の話から話脱線しちゃったけど。
確かにね、脱線した。
でもなんか、うーん、そうね、まあ。
研究者の、研究者家族の引っ越し事情って書いてあるわ。
あ、そうだそうだそうだ。
でもあたし一個だけさ、気になってたのはさ、その、私一人でしかさ、引っ越ししたことないんだよ、引っ越しって言っても。
家族の引っ越しってやばそうだなぁと思ったんだよね。
なんかね。
荷物の多さが。
うん、えぐい。えぐいんだけど、うちの家族は結構不妊、不妊手当じゃないけどなんだったっけな。
渡してくれるから。
うん、だからちゃんとしたところに、梱包までお手伝い頼んでた、プラン。
あー、いやーでも確かに子供いたらもうそれするしかないよね。
いやそれじゃないとね、なんかその、だってそもそも仕事があるじゃん。
だから両親共に。
だからその、この日とこの日って2日間ぐらい決めたら、その日に終わらせないと終わんないじゃん。
だからある程度片付けはしとくんだけど、この日って決めた、業者と決めた日に、みんなで梱包作業するのよ、もう一気に、朝から。
で、夕方には詰め込みを終わらせて、みたいな感じ。
えー、そっか。
で、私たちは、あんま何もした思い出がなくて、
まあなんか、これやってーって。
で、ちーちゃんこれやってーって母に言われたら、
うん。
はーい、オッケー、みたいな感じで、
なんか走り回って邪魔して、みたいな。
で、なんか、それで、なんかまあやってーって。
で、まあ、あとはなんか、家族自体は車で移動したから。
あー。
そうそう。
だから、なんか、次、荷物が搬入されるまで、なんか、大きいお風呂付きの温泉宿に泊まるみたいなイベントがすごい楽しかった思い出がある。
えー、楽しそう。
うん。
そっか、そういう感じで引っ越すんだ。
まあ結構お金課金してたと思う、うちの親は。
いやー、高いよね、引っ越し。今引っ越しする前だからさ。
高いよね。
いや、私さ、全然至る手伝ってたんだけどさ、そのハイエースとか。
あー。
応援運転して。
私も実際。
アカボを頼もうと思ってる。
あー、いいね。
すごい安そうだった、今、シーズン外だからさ。
うんうん。
普通に2万円以下でいけるかも。
え、安。じゃあ全然問題ないじゃん。
うん。
まあ、私も後を終えるように頑張るわ。
それではこんな感じで締めたいと思います。
どんな感じで?まあ、いいかいいか。
いいですね、はい。
番組に関する感想やお便りもお待ちしております。
XやインスタのDMから何でもお送りください。
番組のハッシュタグはひらがなでひよけんです。
いつもチェックしているので感想ポストもお待ちしております。
特命でのお便りは概要欄に記載してあるマシュマロやGoogleフォームからお送りいただけます。
お聞きの媒体でぜひフォローもお願いします。
SpotifyやApple Podcastをお聞きの方でひよけんを気に入っていただけましたら、ぜひ番組の評価をしていただけると励みになります。
最後までお聞きいただきありがとうございます。
またお会いしましょう。
せーの、おばあさん。
20:37

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