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今日もお疲れ様です。等身大カップルのりくと、かえでです。
このポッドキャスターは、等身大カップルの2人が、いろいろと本音トークしていく番組です。
川目堂の週3回配信しているので、各配信サービスにてフォローよろしくお願い致します。
お願いします。
では、第123回始めていきましょう。
今日はちゃんと夜に撮れました。
うん。
過ぎることなく。
ギリギリですが。
ギリギリですが。
前回、猫を引き入れたという、家に迎え入れたって話はしないけど、
その子のお名前がウルに決まり、
今こんな感じでね、家の隅々を徘徊しているわけなんですけど。
パトロールしておりますね。
そう、パトロール猫やから。
非常にシーッて言ってる。
やっとタワーで遊んでる。
うん、大丈夫さえね。
で、今回は、ウルの前にモナカという猫がこの家にはいました。
通信ねカップルの動画だったり、ラジオメンバーシップをね、見てくださったり、聞いてくださってる方は知ってると思うんですけれども、
その猫ちゃんは今この家にはいなくて、飼い主さんの元に戻ったんですね。
その飼い主さんのところに戻るまでの流れというか、どういうことがあったのかっていうのを、
ぶっちゃけメンバーシップでしか出してなかったわけよ。
ほんまにメンバーシップでは、飼い主さんのところにモナカが連れて行かれるみたいな感じだったけど、
連れて行かれた直後の動画、ほんまに。
俺らの、ほんまに素の状態というか、悲しすぎて二人とも泣いちゃってる動画というか。
特にリクがな。
そう。
リクがめちゃくちゃ泣いてたから、うちが、もう珍しくうちが動画撮ろうって。
あの感じはほんまにメンバーシップでしかね、見れないわけなんですけれども、今回はラジオを見て、
この話はここで終わり、ここでするのがラストということで、
冷静に、あの時モナカがどんな感じにこの家を去ったのか、何が起こったのかっていうのを、
具体的に二人でお話ししていきたいなと思います。
お願いします。
多少ね、ちょっと衝撃的な出来事なんで、その辺はご注意ください。
まず、事の発端は、保護しましたと。
その時の状況をちょっと説明しておいたほうがいいか。
そうやな。なんで保護したのかっていうね。
そう。
あの時、たぶんスーパー行く時やったっけ?夜で。
そうやな。なんか夜にどっか行く時にたまたま見かけたって感じやな。
あ、あれじゃなかった。なんか普通に夜にドライブちょっとせんみたいな。
あ、そうやったっけ?
違ったっけ?
なんかドライブしようみたいな感じで、たぶん夜に珍しく車を走らせたんやな。
うん。
あ、ちょっとウルがゴミ箱の上に乗ってるから捕まえてきます。
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はい、ちょっとウルが乗ってたところにね、ゴミビツがあったんですけれども、
それ崩れて、めっちゃビビったっていう。
大惨事やったな。
そう。ウルが今もう激泣で、めちゃくちゃビビってるっていう状態になって。
シュンってしてるな。
激泣だな。
ウニャーって言ってもう飛び跳ねて、
うちに、うちフグ長袖着てたんやけど、長袖の上から爪食い込んで今、
ちょっと内出血起こってるっていう。
ちょっと大惨事やったわけなんですけれども、カットしたからな、たぶん一瞬やったと思うけど、
なんで保護したかってとこやね。
まず夜ドライブしようとして、
そしたら猫がトコトコトコって歩いてるね、帰りが気づいて。
で、猫ちゃんやと思って、その時俺の中でハシカンっていう。
そう、うちらが住んでるマンションのエントランスのとこに、
何日も連続で来る猫ちゃんがおって、
で、こんなにさ、この辺のマンションの人がエサあげてんやろうなって思って、
さすがに話し返す人おらんやろってうちも思ってて、
で、こんなに人間にエサを求めてるってことは、
エサが食べれんで、こうやってエサをもらいに来てるんやなって思ってて、
で、次来たら、虚勢してる?あれもなかったし、
じゃあ保護して、虚勢手術だけでもさしてあげようかなって思って。
俺らの中では話し合ってそう決めてたね。
で、その夜、ちょっと暗かって、
その子が同じキジトラっていうかね、ちょっと模様に似てる。
で、ちゃんと判断できなかったんやけど、
次猫ちゃんと会ったら、野良猫と会ったら保護して、虚勢手術してあげようみたいな。
もしくはな、なんか視察処分とかされちゃうから、せんかったら。
でし、いろんなところに病気とか、子供とかいっぱい産んでしまって、
それがまたね、いろんな猫ちゃん、ちょっとかわいそうなことになっちゃうから、
よくないなっていうので、一応保護したんだな。
そう、その子がゆくゆくモナカと名付けられた子なんですけれども、
まず保護してから、飼い主さん一家がこの家に来るまで、
一日で、朝に来て、夜に終わったわけなんやけど、話は。
保護してからその間、まず2週間ありました、期間ね。
まあ、いったんうちらがモナカを保護してって感じだよな。
そう、モナカがこの家で過ごした期間はもう2週間、半月いました。ほぼほぼ。
で、その当日ですよ。
これは、多分YouTubeでもね、メンバーチップでも話してなかったというか、
ちゃんと詳細、こういうことがあったよっていうのは言ってなかったけど、
朝、9時?結構早かったよね。
9時、10時ぐらいな。
9時、10時ぐらいにモナカが外を見てずっと泣いてますと。
窓際すごい好きやったから。
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で、なんか人とかおったら泣いて、なんかおるわみたいな感じで教えてくれてたね。
で、なんかその日もいつも通りめっちゃ泣いてるってなって帰りが見たら、
なんか小学生いっぱいおるわみたいな。
そう、小学生がうちんとこの窓でお見て、あーみたいな。
なんか、わーって、わーってしてるんよ。
で、猫がおるって言ってたから、猫ずっとおるし、珍しいんかなって思って。
子供からしたら面白いよね。窓際にずっと猫って、みたいな。
そう、そう、そう。っていうことかなって思ったら、ピンポーンってなって、
同じマンションの4階に住んでる方が、子供が呼んでますと。
そう、なんか猫ちゃん飼ってますか?みたいな。
そうそう。
そのとこの人自体も別に関係ないよね。
関係ない。
その子供にちょっと、なんか呼んでほしいって言われたよね。
そう、たぶん言われた。
そう、で、猫ちゃん飼ってますか?って言われて、いますよ、みたいな。
その猫ちゃんを見せてほしいみたいです、みたいな。
そう、子供たちが。
そう。
一応小学生ぐらいね。
うん。
で、まあ、なんかその子たちの、まあその子のね、一人一人のこの猫ちゃんかもしれないみたいな。
まあまあ、断るわけにもいかんからさ。
まあ、じゃあ一回入ってきてください、みたいな感じで見せたんよね。
うん。
そしたら、この子です、みたいな。
うちの、うちのさんちゃんです。
そう。さんちゃんです、言うて。
ああ、なるほど、なるほど、と思って。
まあ、俺らの中では、飼い主おったんや、っていう。
おったんや、で、そう思うわけもあるよな。
うん。
っていうのもあれやんな。
動物愛護センターにも連絡済み。
うん。
で、掲示板にもネットにももう、あの、保護してますっていう情報は載せてます。
そう、一応ちゃんと公式の沖縄の迷い猫登録、保護警察とかそういうところが運営してるところに登録もしました。
しました。
で、警察にも連絡しました。
うん。
で、動物病院でマイクロチップ、虚勢の後、確認しました。
そう。で、首輪もありませんでした。
そう。
虚勢もしてない。ワクチンも打ってない。マイクロチップも入ってない。
で、のみもついてる。
で、耳も汚れてる。
体も汚れてるって言うので、あ、野良猫やなって言って。
そう。
2週間経っても、あれがコン、なんか連絡もコン。
うん。
あ、じゃあ野良猫か。
じゃあモナカは、もうこのままやったらアレやから一緒に暮らそうかって言ってたところ。
そう。保護してから2週間後、朝9時、小学生が、コワンコです、パンチャンですって言って。
うんうん。
あ、なるほどと。
で、二人、まあまあまあ、なんか、なんて言うの、いやそんなこと言われてもって言えんからさ。
一旦、俺らの中では、一旦じゃあ、お母さん呼んできてくれる?って書いてくれてくれたら。
そうそうそう。
なんかまあ、お母さんとか話せる大人の方をね、呼んできてもらって、で、どうすんのか今後、どうしていくのかっていう話をしようと思ってね。
一旦呼んでもらったんだ、お母さん。
うん。
そしたらまあ来て、お母さん。
ほんま数十分後ぐらい?
まあ、10分、20分後。
10分、20分ぐらい。
行って、まあ近所に住んでるみたいだから。
で、そのお母さん来て、まさかお母さんが2,3人子供、自分の子供引き連れてきて。
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で、うちもコロナやのにさ、部屋に5人ぐらい入ってきて。
誰もマスクしちゃうなんて。
なんでやねんと思ったけど、マスクしろと思ったけど、まあいいわと思って。
マニキューで、この子ですか?って聞いたら、
あ、この子やーって言って、なんかめっちゃ、あの、猫を、猫の足をスワーって払って、なんか横倒しにしてなでなでしてたっていう。
独特な可愛がり方してたんやけど、そうなんやーって思って。
だけど、やっぱ飼い方にさ、ちょっと疑問があったやん。
じゃあ、飼い猫ならなんでいろいろやってないのか?必要なことやってないのか?
なんで外にいたのか?みたいな。
首輪もしてないし、マイクチップも入ってないみたいなのは、まあちょっとおかしいというか、
沖縄の飼育ガイドラインっていうやつには、ちゃんとそれはしないといけないっていうのがあるよね。
話し買いはダメっていうのも、もう絶対原則やし。
そう。
っていうのを、まあお母さんに言ったんや。
そのお母さんというかね、その男の子だね。
お母さん。
お家族に?お父さん以外のね。
そう。言ったら、まあそうですねーって言って、
でもなんか、うち話し買いしかできないんですよみたいな。
話し買いをしないのは無理ですねみたいな。
その理由はもうなんか聞いてなかったんやけど。
まあとりあえず、室内だけで買うのは無理ですって言われてんな。
そう、無理ですって言われたから、え?って思って。
無理?って。
どういうこと?って思って。
それ買うって言うの?って言うな。
どういうこと?って思いながら、ああそうですかーって言って。
で、なんかそこのお母さんが、なんか一旦家族で持ち帰って、家族会議します。
なんかその猫のね、をどうするかを。
で、その前に、俺らがちゃんと言ったやんね。
まあそうやな。
その、室内買いだけに限定できない。
話し買いしてしまうことと、
虚勢手術とかそういったこともできないのであれば、
正直ちょっとお返しするの不安なんですまで言ったやんね。
まあ言ったな。
そう、お返ししたくないとは言ってない。
お返しするのが不安なんですってことを言って、まあ家族会議にします。
俺の中ではもうここでいらないなと思って。
家族会議に持っていく時点かな?自分の家族を。
そう、ほんまに大事な家族なんやったら。
何が何でも。
そう、今後こういうことがないように、
室内買いにしますとか、改善しますみたいな、気をつけますみたいな。
言うかなと思ってんけど、
一旦持ち帰るってどういうこと?って話は。
一旦じゃあもう、なんか旦那が、なんかまだ帰ってないんだよみたいな。
で、で、その時ね、なんか連絡先、なんか一応、
電話番号。
電話番号とか渡しといた方がいいなと思って、
まあ私のね、うちの電話番号渡したわけよ。
ちゃんとね、ここにまあなんか家族会議の結果とか、
なんかあったら連絡してくださいみたいな感じで。
したら、夜にね。
そう、こっからが大事件や。
そう、まじでありえんと思ってんけど、
なんか、電話番号渡したのに、夜の9時半とかに、家族全員で家に来たんや。
ピンポーンって。
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で、俺もお風呂入って、
なんていうか、人と会う時間帯じゃない?
で、うちもご飯作ってたし、料理してた時に来たんやね。
そう。
で、したら、なんかめちゃくちゃなんか、めっちゃ柄悪かったよな。
まじで悪かったよな。
そうやな、あの、語弊がないようにちゃんと用紙を見た通りに伝えると、
髪の毛明るめ、結構。
金髪。
金髪で、金ピカっていうかキラキラしたネックレス着けて、
半袖半ズボンで、まあなんかマスクもしてない。
マスクもしてない。
そう。
で、ポッケに手突っ込んだままのお父さんとご家族がみんな来て、
で、
うちの猫、なんか、なんかありました?みたいな。
そう、もうそっかもうね、ここ一個一個いたやん。
もう、もう鮮明に覚えてるもんな。
俺、ま、楓が料理してたから、
じゃあ、俺が出るって楓が出てやって、まあ出るわーってふかしちゃったわけじゃん。
で、なんか、ちょっとあいたっていうかさ、
なんか話があるかなと思って。
なんか、猫がここにいるって聞いたんですけど、とか、
何々と申します?みたいな話があると思ったら、
カチャって開けて、なんかマグがあって、
なんか、俺こんばんはーって言ったら、なんか無視。
え?何々?って思って、
だから、あっちがなんかすごい金箔の旦那さんがね、
すごい顔で、
うちの猫は何か?って言い出して、
何々?って思って、どういうこと?って思って、
お母さんに聞いて、
えっと、昼間の話はなんか伝えてくださりましたよね?みたいな。
言ったら、はあ、伝えました。って言って、
そんな旦那さんがスイッチ入って、
なんか、すごい言い出して、いろいろ。
なんか、俺、なんて、男同士やからかもしれんけど、
すごい敵対視してて。
めっちゃバチバチやったよな。
そう、なんか、急に怒り出して。
たぶん、めっちゃりくのことを嫌いなタイプやと思う。
たぶん、俺も嫌いなタイプやと思う。
お互いめっちゃ嫌いなタイプなんだよ。
なんか、りくは冷静に、
え、でもあれですよね?っていう感じで、
あっちは、うるせーよ!みたいな。
何冷静に話すんだよ!みたいな感じだった。
なんか、その辺の詳細、ちょっと忘れちゃったんやけど、
でも、彼らも一緒に話に参加して、
えっと、ネコちゃん確認してもらってるな。
このネコちゃんですね。みたいな感じになって、
で、昼間の話に戻ったわけですよ。
えっと、一度、ちゃんと会う前には調べておいて、
夜に話す前に、ちゃんと沖縄の飼育、どういうルールとかあるのかな?と思って。
とか、行きつけのね、モナカをお世話になってた動物病院の人に、
話しがいとかは、本当に良くないって言われてて、
話しがいにしたら、寿命とかも、ほんまに短くなってしまうっていうのを、
ご家族の方に伝えたらいいと思います。みたいな感じで言われてるな。
アドバイスもらってたな。
で、それを伝えたら、マジで話通じんかったよな。
ブチギレ。
ブチギレされたよな。
そんなん知るかよ!ってな。
なんか、いろいろ言われすぎてね、すごいんやけど、
まず、どっからかな。
まず、話しがいに関して。
室内がいにしないと、みたいな交通事故も多いし、病気とかにもなるんです。みたいな。
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寿命短くなるんですよ。って言ったら、
この辺の猫はそうやって生きてんだよ。みたいな。
なんか、そんな今から言われる質じゃないねんや。みたいな。
そんな感じで言われたよな。
で、それも含めて、寄生手術とかもしないと、殺処分とか、
それこそストレスかかったりとかもね。
猫ちゃん、病気にもかかるんです。って言ったら、
なんか、あんたらそんなこと言う資格とか持ってんの?みたいなこと言い出して、
いや、そういうことじゃなくて、みたいな。
沖縄の飼育ガイドラインではそういうルールというか、決まりなんです。みたいな。
沖縄ではそういう飼育が必須なんです。ってことを、
意見じゃなくて、そういうルールがあるんですって伝えたら、
なんか、すごい怒りだしてな。
めちゃくちゃ怒ってたよな。
それをあんたらと沖縄の意見であって、俺らは聞く必要ないやろ?みたいなこと言い出して、
意味わからん。
どういうこと?って思ったよ。
ずっとここで住んでんやろ?って思って、めちゃくちゃ沖縄の周りだったしさ。
すごかったよね。
いや、ほんでなんかほんまになんか、
馬言というかた、馬声というかた、めっちゃ浴びせられたしな。
そう。
まじでやばかったね。
ほんまにすごかった。
で、なんか、これは多分俺の影響もあれだけど、相手がすごい俺のことたぶん嫌いだよな。
なんかもうイライラしだって、
なんか廊下で叫びだしてるね。
なんか、言葉にもなる、なんか、ワァーみたいなことをめっちゃ大声で言い出して、
で、あーげっくんのあてにはこう、壁殴ってなんか、イライラするわーみたいな。
ほんまイライラするわーみたいな感じで、なんか、
めっちゃ言ってて。
そう。で、最終的にその吹き抜けになってる窓のところで、
なんか、もう一回叫んで、
で、ちょっと落ち着くためかなんか、もう威嚇か知らんけど、降りながら、
俺のこと誰やと思ってるねんみたいなこと言い出して。
誰ですか?知りません?ってなるよな。
そういうのがあったんよね。
そう、めちゃくちゃそうでてた、これは。
で、なんか、女性手術も、なんか、
まあ、じゃあ、まあ、していただけるってことでいいですか?みたいな。
なるほど、します、最初はします、みたいなね。
そう、します、しますよ、もう、しますみます、みたいな感じで言って、
それって何万ぐらいするんですか?みたいな。
で、うちが、まあ、多く見積もって、4、5万ぐらい持っていただければって言ったら、
え?4、5万?え、無理っすよ、みたいな。そんな金あるわけねえ、みたいな。
なんか、こっちだって家計があるんや、みたいな。
こっちも生活があるから、みたいな。
生活があるんや、とか言って。
俺の頭の中では、いや、猫ちゃんも家族なんですけどね、と思いながら。
でも、言い返さん方も偉かったよな。
その、イラってしたところは全部抑えてたよね。
いや、一言一言、全部イラってするし、は?って思うけど、一個も言い返さんかった。
言い返したかったけど、
まあ、なんか、途中から話が通じるのがすごい分かったよね。
はあ、そうですか。はい、分かりました。
で、そう。
で、なんか、その、虚勢手術も予約してあったよね。
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もう、それこそ4月6日?多分、今日とかちゃう?
そう、今日。
まあ、いったら今日に、えっと、モナカの手術があって、
まあ、その日に手術があるんで、もし費用だけ出していただければ、手術できるんです、みたいな。
うんうん、まあ、予約とかももう全部、私たちが取ってるんで、
だから、なんか、勝手に取んなよ、みたいな、なんか、そんな、金かかること、みたいな。
人の猫で手術、なんで勝手にしようとしてんの?みたいな。
言って、最終的に、でもなんか、人の猫取って、勝手に割れたら泥棒ですよね、みたいなこと言い出して。
お母さんの方がな?モナカのお母さんの方がな?
そう、お母さん昼間過ぎや、なんかさ、確かに、それさね、みたいな。
取んなよ、って感じ、なんか、一人じゃ、なんか、不安な感じでな。
うん、納得した感じで出てたんやけど、
けど、父親と一緒に来た途端、なんか、すごい強気になってたな。
そう、指差しながら話し出して、
うん。
おお、おお、おお、と思って、こっちまで攻撃してくるか、と思いながら。
そう、もう、ああ、ダメやわ、この家族は、と思って、話がなかなか通じんわ、って思ったから、もうね、モナカをね、助けられませんでした、というか。
そう。
ちょっとね、手放すことになってしまいました。
そう、一応ね、病院とか、動物病院、動物愛護センター、警察とか、全部、まあ、自己報告や、というか、こういうことがあったんです、って言ったけど、
特に警察も動くことはできません、みたいな。
まあ、そりゃそうやな。
うん、そう、って言われたし、そう、なんか特に、
そう、しかもね、夜来たから、動物病院も電話できなかったし、動物愛護センターも閉まったし、
なんか、もやもやすんな、っていう。
まあ、もし今後何かが、何かあるようであれば、それはそれなりの対応するけど、
そう。
まあ、なんか、その家族が、
何よりね、あの、
もしこれが、家とかじゃなくて、めっちゃ外でとか、病院でたまたまとかやったら、バチバチにやってたよ、あの、めっちゃいいやつだと思うけど、
今回に関しては、家を知られてるのが、めちゃくちゃ、なんていうの、
痛いし、
あの、リスクというか、
ほんまに、何するか、何しでかすか、わからんような人やったよ。
言ってしまえば。
ほんまに、やばいよね。なんか、まじで田舎のやからって感じの。
そう。
だって、シンプルに、父親で、父親が、自分たちが目を離した猫ちゃんが、どっか行きました。
で、そっから2週間、警察とか、動物病院、愛護センター、掲示板、一体確認もしてないのに、
たまたま、猫ちゃん見つけて、それで人に取ったって罵声も上げて、
人ん家の廊下で、あの、吠えたり、壁殴ったりするお父さん。
うん。子供の前でな、自分の。
そう。こわっと思って。
やばすぎる。
そう。っていうのがあったんですよ。
うーん、まじでやばいね。
ふふっ。いや、ほんまに、やばかった。まじで。
まあ、そういう人もおるんやーっていう、勉強にはなったけど、でも。
ちょっと、ここの地域嫌いになりました。
21:02
ふふっ。
正直ね、めちゃくちゃ嫌いになりました。
ちょっと沖縄のね、人も全然悪くないのに、やっぱ沖縄の人の、ちょっとあれも、印象もね、変わってしまってしまうよな。
そうやね。
そういうことをされると。
いや、これがほんまに、なんか学校で言われんかった?
一人でも、破ったやつがおると、そいつがすごい目立つんや。みたいな。
うん、そうそう。その印象がつくんや。みたいな。
ほんまそれやなって思った。
いや、まじで。もうね、この辺の地域の人と話しません。って、うちらはもう言ってるもん。
ちょっとな、厳しいな。
うん、知りません。この辺歩いてる子供にはもう何も目も合わせません。
もう、しょうがない。こんなことされたらもう。
いや、一生に一度あるかないかのレベルじゃない?
まあね。
家来てさ、ほんま、俺ら別に悪いことしてないよね。客観的に考えて。
誰もしてないとは言ってたね。
そうやんね。動物病院の方もそうやって言ってくれたけど、
で、猫ちゃんがさ、迷っててみたいな。
まあ、シンプルに保護してさ。
そういう人、めっちゃおると思う。全国に。
まあ、迷い猫とかを保護してますって言って。
で、普通は、普通はって言ったらあれかもしれんけど、
まあ、飼い主さんは、あ、保護されてたよかったってなるわけやん。
そうやな。まあ、猫ちゃん、事故にあってなかったりもせず、無事帰ってきたみたいな。
保護されてよかったって言って、で、その、保護してくれた方が、
なんか、やっぱこういうのはやめた方がいいかなって思いますって言ったら、
あ、そうですよね。気をつけますってなるはずやん。
そう。まあ、いいとある。平和に終わったはずやん。
うん。
もうなんかね、飼い主見つかって、あ、よかったよかったって。
幸せに暮らせようってなったはずないけど。
バチクソ。バチクソ、ほんまに。
キレられたよね。
意味わかんねえって思ったよ、私も。
いやーって思って。
でもなんかこれね、動物病院の方にもね、報告したんよね。
言ったみたいに、こういうことがあってみたいな、めっちゃことを細かく言ったらもう、
動物病院の方もね、ほんまに数十秒ちょっと黙ったというか、
数十秒?
いや、ほんまに十何秒?ほんまに二十秒くらい返事なくて、
あ、そうなんだ。
もしも合わせてなったんやけど、ほんまにちょっと驚きで、みたいな。
うん。
なんか、言葉が出ないというか、みたいなこと言ってて、
そのぐらい、なんていうの、こんなことあるって感じだよな。
たぶん動物病院の中からしても。
ありえんってなってたんやな。
さすがにちょっとレアケースというか、
ことやってるなっていう。
ある意味、引きが強いというか、うちらも。
そうやな。
でも、最近は俺もポジティブになってきたよ。
あ、そう?
カエルは結構さ、
俺よりたくましいというかさ、
すごいしっかりしてるからさ、
最初のちょっと復帰でもね、ちょっと早かったやん。
もう、気にしてもしょうがないっていう。
一旦忘れようってなったけど、
俺はすごい、ちょっと引きずったとこもあったけど、
悲しすぎて。
だけどやっぱ、いろいろ巡り巡ってウルに会えたって考えたら、
なんか、そのためでもあったんかな、みたいな考え方もできるよね。
24:00
まあ、そうやな。
もっとモナコなんかあったら、ウルでも会ってなかったやん。
会ってないね。
ちょっとね、複雑な出来事やね、これは。
このラジオ聞かれてたらやばいね。
それはむしろありがとう。
また来るで。
いや、俺もこれからね、これほんまに、
これ聞いてくださってる方も注意してほしいんやけど、
誰かと話し合いをするときとか、
だから、絶対録音したほうがいいね。
そう、絶対したほうがいい。
しかも、あと電話番号とか連絡先とか名前を聞いておくべき。
聞いてなかった、うちら。
俺らそういう、この出来事というか、そういう習慣がなくてな。
りくも珍しく頭回ってなかったよな、その辺に。
回ってなかった。
りくのほうが頭回ってなかったよな。
衝撃的すぎて。
うち、途中で録音始めたんやけど。
けど、りく全然、普段やったらやるはずやけど、全然やってなかったから。
場所も場所であったな。
俺がこうやって扉、手でもって開けてたから、
携帯も手元にもなかったし。
でも、インターホン鳴ったときにさ。
ああ、じゃあああなるとは思わなかったよな、そんなとき。
もっと平和にさ、話できるかなと思ったけどさ、
開いた瞬間にやった、と思って。
だからこれからはね、そうしようかなと、思っております。
思っております。
もうね、次なんかあったらもうね、マジで引っ越しも考えるレベル。
で、居心地悪いですね、この辺は。
そのレベルやな、それ以外全然問題ないけどね。
そうですね、どっか近くのスーパーとか。
で、会うんじゃないかとか、もう常に思ったりしてて。
心の傷になってますのでね。
そんなに、心の、なんていうの、言葉の暴力ってあるよな。
言葉の暴力っていうか、なんか、
なんやろな、うちとか特に許せんだよな、ああいう人間がおるっていうことが。
もう普通に動物をそういう扱いでいいと思ってるのもおかしいし、
人んちね、夜に踏み入れるっていうのもおかしいし、
このコロナっていう時代やのに、親子揃ってみんなマスクしてないっていうのもおかしいし、
なんかおかしいことだらけで、やばいなっていう、うちもうそれが許せんくて。
だってあの時、その頭回ってなかったって話あったけどさ、
2人とも、ほんま衝撃的すぎてゼックしたよな、リアルタイムで。
なんかこういうことなんです、みたいな説明した後にさ、
なんかもう意味わからないって、なんて言ってんかな。
まったく理解していない返答が返ってきて、2人とも、
はぁー。
はぁーっつって、なるほど。
教養は大事やなと思いました。
まじでちょっとな、話通人してこんなおるんやと思って。
そっか。
これはほんまにね、YouTubeの一般公開では言えん。
27:00
うちの家族からも心配されたしな。
そういう動画とか全部消しなって。
猫とか、あのウルじゃなくてモナカのね、動画とか出してたやん。
し、なんかチャンネルも作ってたけど全部消しなって。
なんかやられるよ、みたいな。
バレたら。
って言われたからもう消したし。
消したね。
インスタもTwitterもYouTubeも動画も、
まあ普通に見えへんようにして、やったんですけれども。
まあ心配するよね、それは。
めっちゃ心配してた。
これね、あの都会やったらまだね、また話違ったかもね。
まあ都会やったらまあいろんな家があって。
まあ一旦なんか分断されるというか、その話以降は終わりみたいな感じだったかもしれんけど、
ここは見たら結構田舎やし。
しかもめちゃくちゃ田舎なわけ。
だから、ほんまにさ、田舎の怖さってあるわけやん、やっぱ。
なんか地域のさ、ずっとその地域でさ。
言ったら情報の周りも流行るやろ。
そう、住んでるなんか、なんていうんやろな、情報網というかさ、まあ人伝いの情報網。
全く信憑性のない、なんか噂みたいな。
そういうのでさ、やっぱ人って動くやん。
ほんまになんか確信もないのにさ。
それで動いちゃうから、なんか間違った情報が出て、
それで攻撃したり、人をね。
外部の人とか特に攻撃されたりするやん。
ほんまに田舎って怖いなって、改めて思いましたね。
田舎暮らしいいなーと思ってきたけど、ちょっとね、その辺がね、やっぱ怖いとこありますね。
あー、そやな、これもラジオでしか言えんけどさ、
沖縄でさ、穏やかな人あんまあってないよね。
あってないなー。
あのね、ほんまに、お店、猫ちゃんのお店関係はみんな優しい。
そう、動物関係。
家族以外の動物病院とか、子猫カフェとか、そういうね、愛護センターとか。
猫ちゃんを飼ってる人とか。
とか、ペットを飼ってる人とか、みんな優しいんですけど。
なんかそれ以外ね。
なんか普通に歩いてる人とか、スーパーのね、レジの人とか。
スーパーもそうやし、運転もそうやし、
店員さんのピン切りみたいな感じやけど、
スーパーは結構あれだなって思う。
俺とか結構さ、めちゃくちゃダーンってぶつかられてさ、
おー、なになに?って思っても、なんか何も言葉ないみたいな。
あ、そうなんや。
そうそうそう。
とか、普通にレジ抜かされることもめっちゃあるし。
し、なんか普通にスーパー入っただけで、めっちゃジロジロと見られるよね。
そう。
だからなんか、沖縄の人が穏やかでみんな優しいみたいなこと言うやん。
よく、世紀一般的には。
けど、そんな人おる?みたいな。
まだうちらが出会ってないだけかもしれんけど、
あの、みんな穏やかやって思ってる人ほどね、話通じんないね。
30:06
そう、うちらが会った中では。
会った中ではみんな通じんかった。
うん。
なかなかね、みんな優しいんやと思うけど、会えてないな。
引きが悪いな。
引き悪いな。
いや、ほんまに。
あの、沖縄でもやっぱ都会行った方がいいよ。
そやな。やっぱ全然ちゃうかもね。
ナハとかね。
だって今んとこ、動物病院の人としか友達になれなそうやもん。
うん。めっちゃ通っちゃうもん。人間だけで。
動物おらん。
めっちゃいろんなこと聞いちゃうよね。
人生相談とかしにくいな。
確かに。
これはほんまに、ここでしか、もうこの回で終わり。
もうこれ以上この話は何か進展がない限りではせんとこ。
そやな。
もうここで食うよ。
ラストです。
まあなんか、この話をね、最後まで聞いてくださった方はぜひ、お便りフォームから感想っていうか、
感想?
まあ、どう思ったのかとか。
まあ、そんな人おるんやーみたいなな。
もし、そういうことを。
頑張れっていう感じで送ってください。
エールもお待ちしております。
またね、次なんか事件があるかもしれないので、そうなったらまた。
そやな。その時は、俺は何にでもなるよ。
ほんまか。なんか頼りないな。
いや。
頼りないな。
あの時、前回、その事件が起こった日は、
頭回ってたけど、もうそれ以上どうしようもないなっていう状況だったのが、やっぱ心苦しかったな。
家に知られててみたいな。
で、なんて動物線、電話もできないみたいな。
確かに。
で、警察が動くほどの案件でもないみたいな。
だったから、もう一種の思考停止だったよな。
ああ、これどうしようもないやつやと思って。
もう、次の日から新社会人で会社行かないといけないっていう、
4月1日を迎える前の日やったのに、最悪でした。
ほんまに。
飛んだことをしてくれましたねって感じで。
これからはね、ほんまに、ウルもおるし、
それを守るために何かが起これば、全力で立ち向かうよ。
そやな。
失うものを、それ以上ないからな。
そのために、もう何もそんなね、
もうその辺のちっちゃいガキんちょに、
猫をね、見られんぐらい高いところに住まなければいけないなと決意しました。
高層マンションに。
高層マンションに住みます。
頑張ります。
でも決意できましたので、
そのね、やからがすぐに入ってこられないようなね。
そやな。
オートロック。オートロックなんやけどな。
上がってきたら、エレベーターの線ってな。
エレベーターもカードキーないと。
登れんようなやつね。ホテルみたいな感じね。
そやな。
そういうとこあるんか知らんけど。
あると思うよ。
そのぐらいのね、とこに住めるように頑張りますので。
33:02
応援よろしくお願いいたします。
ちなみに、ウルのチャンネルというか、
動画もね、一応アップしてるというか。
ゆるくね、投稿していくので、
ぜひそちらの方もチェックしていただけると。
チャンネル名はウルチュールです。
わしが考えました。
いろんなね、視聴者さんがさ、
めちゃくちゃ案くれたやん。
で、りくがさ、
これもいいな、これもいいな、
どう思う?ってうちに言って。
いいね。
でも、ウルチュールは?ってうちが言ったら、
最悪じゃん。
でも、ウルチューブって言った後にそれ言ったから、
たぶんちょっとあれあったよね。
インスピレーションあったよね。
そうそう。りくがウルチューブ。
でもなんか無難やなーって思って。
ウルチューブって言って、
これYouTubeだけやなーってなって、
ウルスタグラムとか、
インスタやーみたいなことを話して、
そしたらかゆでがウルチュールは?って言ったから、
めっちゃいいやんって言って。
採用されてしまいました。
ありがとうございます。
ぜひそちらの方もチェックしていただければなと、
思います。
では、この話は終わり。
今日はありがとうございました。
では次回の放送でお会いしましょう。
バイバイ。