インフルエンサーの影響力
おはようございます。このラジオは、ショート動画をハックして、
総フォロワー数80万人以上いる僕が、ショート動画をビジネスに活かしたい企業さんや、
これからSNSにを始めていきたい個人の方に向けて、
どこよりも、誰よりもわかりやすく、ショート動画について解説しているラジオになります。
できるだけ一時情報を発信するように心がけているので、
ショート動画に詳しくなりたい方は、ぜひ最後まで聞いていただけると幸いです。
はい、ということで、今日のテーマはなんですけれども、
インフルエンサーという資産についてちょっとお話ししていこうかなと思っております。
結構ね、今日の話は面白いんじゃないかなと思っていて、
インフルエンサーってすごくキラキラしていて、よくわからない生き物じゃないですか。
なんだけれども、僕らが持っているそのインフルエンス力って、実は結構な資産なんですよね。
ただこの資産って使い方を間違ってしまうと、
近い将来なくなってしまうその資産でもあったりして、
その資産をどう生かしていくか、どう次のものに生かしていくかっていうところを
ちょっと考えてみようよっていう回になってますんで、
かなり面白いかなと思います。
信用資産の重要性
最後まで聞いていただけると幸いでございます。
本題に入る前にお知らせをさせてください。
まず1点目が7月の1日ですね。
僕の書籍、新しいSNS人生戦略という書籍が販売開始します。
それに伴って現在予約販売というものを行っている最中でございます。
まだ購入という形ではないんですけれども、
7月1日の日になったら即自宅に本が届くように予約しておいてっていう
予約販売という形なんですけれども、
この予約販売限定でAmazonの特典をお渡しすることができますので、
ぜひAmazonの特典で、例えばショートローガンロードマップだったりとか、
僕の自助店だったりとか、サロンのクーポンだったりとか、
発信ジャンル無料診断だったりとか、
いろんなこういった特典が付いていて、
ぶっちゃけ僕はこの特典だけで1500円を上回るというコンセプトでこの特典を作っているので、
本当にボリューミーで価値のある特典になっています。
ぜひこの特典も受け取っていただきたいので、
概要欄のリンクからAmazonで予約してみてください。
そして2点目がですね、
ショートローガン大学のリニューアルオープンが半年ぶりに開催します。
半年ぶりってちょっとおかしいですけど、
半年ぶりにショートローガン大学が募集を開始したいと思います。
去年の12月に思いっきり募集させていただいてですね、
前回は200名近くの方が入ってくれたんですけれども、
今回2周年ということもありましてですね、
大幅にリニューアルオープンしてコンテンツパワーアップしております。
連日お伝えしているので内容等はちょっとお伝えさせていただきますが、
このリニューアルオープンに際して本当にいろんなコンテンツ取り揃えておりますし、
もっともっとショート動画について詳しい、
ナンバーワンのサロンになっていきたいと思っていますので、
ぜひ興味のある方はですね、こちらも覗いてみてください。
ということで早速今日の本題に入っていこうかなと思います。
今日のお話しする内容はですね、
インフルエンサーという生き物についてちょっと深掘りしているテーマとなっております。
これ一昨日ぐらいにですね、
たまたまちょっと不動産、僕がちょっとお家を買いたいなということで、
不動産屋さんとか仲良くさせていただいている不動産界隈の方と内覧、内見に行かせていただいたときに、
たまたま僕のことをね、もともと知ってくれていた方がいてですね、
この森東さんという方がいるんですけれども、
その人の自宅で話していたときに、
インフルエンサーってこうだよね、ああだよねって話していたのがめちゃくちゃ面白くて、
その会話を今日は共有できたらなと思っているんですね。
欲も悪くもなんですけど、
僕結構2B、要は法人の方と関わったりすることも多くて、
その中で僕はSNSというポジションで話させていただくんですけれども、
例えばそれが中小企業とか個人でやられている方とかになってくると、
やっぱりSNSって大事だよね。
集客においてSNSって重要だよねってなってるんだけども、
それが上々企業、大きい会社になればなるほど、
やっぱりSNSって責任の所在がどこに置くかっていうのが分かりにくいんですよね。
やっぱりカジュアルに発信できるからこそ、
そういった発言力を持っている企業が間違ったことを言ってしまったがゆえに、
めちゃくちゃ炎上して取り返しのつかないことがあるみたいなリスクもはらんでいるよねっていうのが、
今現状の大企業のSNSに対しての評価なんですよ。
だから皆さん結構大企業と言われる企業が、
SNSあんまりやってないなって思うことってありません?
もちろん無印良品とかローソンとか資生堂とか、
そういうところがSNSやってはいるんだけれども、
もっともっとこの世の中ってたくさん大企業ってあると思うんですけれども、
そういった大企業がそこまでSNSに力を入れていない、
こんなにSNSって熱い、今大事だよねって言われているのに、
SNSに力を入れていない理由、
それはやっぱりその責任の所在がやっぱり難しかったりとか、
そういうチェックですよね。
今日この投稿したいと思ってるんだけど、
今日こういう発言でストーリーを上げたいんだけど大丈夫?
っていうところのチェックをするまでに、
めちゃくちゃ時間がかかっちゃうんですよ。
そういう文言とかをチェックする部署があってとか、
そこを通して、許可を下りて、
編集してみたいな感じでやってるのが、
めちゃくちゃ時間かかってしまうんですよ。
だから大手の会社とかってSNSをやらないんだよねってことで、
結構そういう上場企業だったりとか、
売上の規模が何十億ってある会社の役員の方とかと話してると、
不動産投資の可能性
やっぱりSNSってそこまで価値のあるものじゃないのかなっていうのを、
最近すごく感じていたんです、僕は。
なんだけれども、逆もしかりで、
やっぱりSNSってビジネスをしていく上で重要だよね、
加速をする上で重要だよねって言って、
社長だったりとか企業家の方々がSNSを始めて、
自分に影響力をつけて、
それで自分の会社の採用だったり行っている、
みたいなこともあったりするので、
一概にSNSが無駄だとは言えないんだけれども、
でも会社の規模がでかくなればでかくなるほど、
やっぱりSNSって使いにくい、
手を出しにくいものでもあるっていうのが、
一旦僕の中の今現状のSNSっていうものに対しての、
位置付けなんですよね。
今回話題に上がったのが、
インフルエンサーっていう人間なんですよ。
インフルエンサー、僕らも多分発信力があって、
誰かの人を動かすことができる、
インフルエンサーと言われる職業ですね。
この職業の方々って、
現状マネタイズの手段が少ないよねっていう話になったんですよ。
それは何でかっていうと、
もちろん今アフィリエイトっていう形だったり、
固定費の案件みたいな感じで、
一応マネタイズの手段はあったりとか、
あとは動画の再生とかもそう、
広告費用とかもそうだし、
あとは自分のコンテンツ販売とかもそうですよね。
こういった僕らからしたら、
いろんなマネタイズの手段があるように見えるんだけれども、
でもやっぱりビジネスをしている人からすれば、
やっぱりSNSって出口戦略がめちゃくちゃ少ないよねっていう話になったんですよ。
ただ一つ明確に、
明確にこれだけは絶対に他の不動産屋さんとか、
そういったところとは全く絶対に違うものって何かっていうと、
信用力っていうところですね。
僕らは発信していることによって、
少なからずこの信用力、信用資産みたいなのを持っているよねっていうところが、
今回すごいフォーカスが当たってて、
この信用資産ってすごいことだよね。
税金がかからないんだよねって。
どんだけこの信用資産っていうのを持ってたとしても、
この信用資産に税金がかかってこないからすごいよねみたいな。
だってお家を買ったらさ、お家には固定資産税っていうのがかかってくるよねとか、
そういう話になって、確かになみたいな。
でもその時僕ちょっと疑問に思ったのが、
この信用資産っていうのは確かに僕らは今現状持ってはいるんだけれども、
ただね、ただ発信をし続けないといけないっていうデメリットが絶対にあると思ってるんですよ。
どういうことかというと、
この信用資産っていうのを継続的に持ち続けるためには、
発信をし続けなければメベリしていっちゃうんですよ。
発信をやめました。
面白い発信ができなくなってきました。
もう発信したくありませんっていう風になったら、
この信用資産って一気になくなったりとか、
どんどんどんどん発信やめた。
メベリしていきますよね。
これがインフルエンサーっていう職業のめちゃくちゃ難しいところだと思ってるんですよ。
この信用資産っていうのを使うことによって、
金融的な資産だったりとか、
いろんな資産を手に入れることができる。
人脈的な資産も手に入れることができるんですよ。
できるんですけれども、
このインフルエンサーという職業にずっとこだわり続けてしまうと、
僕らはこの発信アルゴリズムの奴隷から一生逃れることができないっていう、
このジレンマがめちゃくちゃありますよねっていう話をしたんですよ。
すごく面白い回答が森戸さんという方から返ってきてですね、
だから僕らもそこはすごく懸念してるんですみたいな話があって、
ただこの信用資産をどういうふうにずらしていくか、
その資産を違う資産にずらしていくっていうことはできるよね。
だから信用資産も信用資産としてだけ持っているのは正直危ない、つらい。
からその信用資産を別の形に移すことができて、
それを固有し続けることができればインフルエンサーを辞めてもいいんじゃない?
みたいな話になって、なるほどなってなったんですよ。
そうなった時に、じゃあどうやったらその資産をずらすことができるのか、
価値をめべりすることなく他の資産に誘導することができるのかって考えた時に、
じゃあやっぱり不動産だよねっていうふうになったんですよ。
やっぱり不動産って、僕らはどんなに高い商品、
人生においてどんなに高いものを買おうとしても、
不動産以上に高いものってないじゃないですか。
時計とか車とかももちろん高いものではあるんだけれども、
やっぱり一番高いお買い物って、人生において一番高いお買い物って不動産だと思うんですよね。
不動産だけなぜか住宅ローンっていうのが借りれるじゃないですか。
要はどういうことかというと、不動産ってすごいシステムで、
例えば5000万の家を買おうってなった時に、
本当だったら例えば時計だったりとか何でもいいんですけど、
基本的なものって5000万のお金を今この状態で払えるとか、
少なくともクレジットカードとかでローンを組むってなっても、
そんな24年払いとか無理じゃないですか。
せめて何十回払いとかじゃないですか。
けど住宅ローンっていうものが付いていて、
もちろん金利もめちゃくちゃ低い。
要はお金を貸してもらってるんだけども、
貸してもらってる分に対しての利子を付ける金利もめちゃめちゃ低くていいし、
しかもこれが30何年ローンみたいな形で、
めちゃくちゃ長期間お金を借りることができる。
だから5000万円、今現状手元にない人でも5000万円の商品を買って、
使いながら返していけるよねっていう。
これが不動産のすごいことで、
僕今不動産屋みたいになってますけど、
単純にこの不動産って確かにレバレッジとかって言ったりするんですけど、
インフルエンサーの財務状況
このレバレッジが一番聞かせやすいのが不動産だよねみたいな話をしてるんですよね。
やっぱり僕の周りにもインフルエンサーをやっている人で多いのが、
とりあえずアフィリエイトだったりコンテンツ販売とかでお金を稼ぐことはできた。
めちゃくちゃ何十億というお金を稼いだわけではないんだけれども、
でも普通の会社員とかに比べたら全然もう普通にお金持ってて小金持ちですみたいな
インフルエンサーの人ってたくさんいるんですよ。
たくさんいるんだけど、このお金の使い道に困ってたりとか、
結局その金融リテラシーっていうのがめちゃくちゃ高いわけじゃないから、
稼いだはいいものの税金で吹っ飛ぶみたいなことが結構ザラにあったりするんですよ。
もちろんインスタグラマーは、インスタをやっている人たちは割とリテラシーが高い方だから、
税金の知識だったりとか、節税対策とかっていうのは結構ちゃんとやってる。
税率算とかつけてやってる人は多いと思うんですけど、
YouTuberの人とかとんでもないですからね、本当に。
僕も何名かYouTuberの方とかいるんですけれども、
ほぼ節税何もやってないんで、もう税金フルで払ってるみたいな人山ほどいますから、
そう考えるとインスタの人って本当に金融リテラシーが若干高くはあるんですけれども、
それでもやっぱりね、素人にちょっと毛が生えたぐらいの、
信用資産と法人化の必要性
多分それぐらいの金融リテラシーの方の、僕も含めてそうだと思うんですよね。
だからこそ、そのお金、持ってるキャッシュですよね。
このキャッシュをどういう風に活用していくかっていうところが結構重要になってくる。
それを考えた時にですね、森戸さんという方がおっしゃっていたのが、
そもそも信用資産みたいなところ、この資産を一旦、例えばキャッシュがある、
1000万以上、よく皆さん言われますけど、
1000万以上稼いだら法人化した方がいいんじゃないみたいな話ってよく聞くじゃないですか。
やっぱり皆さんもSNSだけで生きているとわかると思うんですけども、
SNSで生きている人って社会的信用がアホみたいに低いじゃないですか。
例えば収入全然、例えば家賃30万のところに全然住めますよってなったとしても、
収入がどんなにあろうとも、やっぱり会社員の方との社会的信用の差ってすごいから、
家賃30万のところが審査通らなかったりとか、ザラにあると思うんですよね。
だから一旦、インフルエンサーって信用力はめちゃくちゃ、信用資産はめちゃくちゃ持っているのに、
ただこれが社会的信用っていう風な見方になった時に、
途端にその信用力ってなくなっちゃうよねっていう、
その銀行からお金を融資するとかっていう時も、
例えば会社員の人とかだったらお金をたくさん借りることができるのに、
公務員とか特にそうですよね、たくさんのローンを組めるのに、
インフルエンサーっていう仕事は安定していないっていう位置づけになっているので、
あんまりお金を借りることができないよねみたいな話になっているんですね。
だから僕らがやらなきゃいけないことっていうのは、
信用資産、今インフルエンサーとして信用資産としてアフィリエートとかで、
そのキャッシュを作ることができたと、元出を作ることができたと、
そうなったらそれをちゃんと法人格にして、法人に社会的信用をつけていって、
法人に社会的信用がついた段階で、法人に信用をつけた後に、
役員報酬とかで、自分個人に対して払っておくと、
資産移行の重要性
一応住宅ローンとかって結算から3期分の、今めちゃくちゃ難しい話してますからね、
頑張ってついてきてもらいたいんですけど、
結算から3期分の結算報告書みたいなのがあると、
結構銀行とかってお金を貸してくれやすくなったりするんですね。
この物件欲しいな、でも自分には全然買える、
今この手元にこの金額7000万、8000万、この金額は手元にないな、
だから住宅ローン借りようかなってなった時に、銀行から借り入れしやすいのが、
大体それで下りるのが結算から3年くらいないとダメだよねって言われてるんですけども、
インフルエンザの人たちはまず、ある程度収入を得られるようになったら法人格にして、
法人で3期分ちゃんと運用できるぐらいのしっかり稼ぎを得て、
社会的信用を法人につけて、家を借りれるようにして、
家を購入できるような状態にして、それを購入して、
また売買してとか、そういう風にして不動産をたくさん持っていって、
最終的には不動産持ちみたいな感じになっていくのが理想なんじゃないみたいな話をしてて、
はぁ面白いなぁみたいな、信用というか資産ですね。
自分の持っている資産をどうやって一番レバレッジの利く資産に移行していくか、
ずらしていくかみたいなところの話をすごくしていて、
めちゃくちゃ面白かったなぁっていうのをすごい感じたというか、
やっぱりインフルエンサーってそこに行けないと、
多分一生このアルゴリズムの奴隷からは抜けることができないんだろうなっていうのは思っているんですよ。
もちろんね、コンテンツ販売だったりとか、
いろんな自分の商品作ったりとかっていうのはあるとは思うんですよ。
あるとは思うんですけれども、
じゃあ果たして一生ストーリーで自分のことを上げ続けたいと思う人ってどれぐらいいるんだろう。
ショート動画を投稿し続けたいと思っている人ってどれぐらいいるんだろう。
だからそこまでの出口戦略をしっかりと考えた上で、
自分の持っている信用資産を不動産っていう資産に変えて、
それで別の事業を展開していくとか、
そういうところまで見えている人が見えているんだったらいいんですけど、
見えていない人の方が大半だと思うので、
こういったサポートをしていきたいんだよねみたいな話をされていて、
なるほどなっていうふうに思ったっていうところですね。
だから今日一番伝えたかった内容っていうのは何かっていうと、
結局僕らが今持っているこの信用資産っていうのはめちゃくちゃ強い資産なんですよ。
金融資産とか不動産資産とかいろんな資産がありますけど、
その中でも結構類まる見るめちゃくちゃ強い資産だと思うんですけど、
税金もかからないしね。
ただこれって実際これを持ち続ける、所有し続けるのってかなり難しいし、
やっぱりめびりしていってしまうからこそ、
この資産、築き上げたこの資産を別の資産にずらしていくっていう観点を、
考え方を持ちましょうねっていうことを、
今日お伝えできればよかったのかなと思ってます。
だから結局最終的にはみんな不動産か株かっていうこの2択に行くんですよ。
これから安定してお金を稼ぎたいってなった時に、
ずっと売れ続けるビジネスっていうのはないからね。
流行りしたりトレンドって絶対あるはずだから、
ここに当てに行き続けるんじゃなくって、
早くこの金融資産っていうか株か不動産のこの2択どっちかに
移行していくっていうことを考えてもいいんじゃないかっていう話をさせていただきます。
かなり資産の高い話をさせていただいてるんで、
今日の話はね、もしかしたらまだSNSやったことない人は、
何言ってんだこいつって思ってるかもしれないんですけれども、
そういう考え方を今現状、別に僕がトップとかは全然思ってないんですけれども、
割と上位レイヤーにいる人たちは考えてるよっていうことをね、
少しでも知ってもらえたらなと思っております。
ということで本日はですね、
インフルエンサーという資産を考えてみるというお話をさせていただきました。
今日の話が少しでも面白かったな、良かったなと思う方は、
いいねだったりとかコメント等々で教えてください。
ということで今日も一日頑張っていきましょう。
じゃあバイバイ。