1. 日本1わかりやすいSNS解説ラジオ📻
  2. #326 ショート動画拡大の本質..
2025-11-05 29:14

#326 ショート動画拡大の本質と5種類のマネタイズ❷

youtube

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サマリー

このエピソードでは、ショート動画の市場拡大とマネタイズ方法について深く掘り下げられています。特に、2024年以降のマネタイズ手段の増加や、アフィリエイトやPR案件といった具体的な収益モデルについて述べられています。ショート動画のマネタイズ手法や収益化モデルについても議論されています。アフィリエイト、広告収益、音源収益の仕組みが詳しく説明され、それぞれのメリットとデメリットに焦点が当てられています。音源収益と講座販売がショート動画のマネタイズ方法として紹介されており、音源を利用した再生収益や自身のスキルを生かした教育コンテンツの販売による収益の増加が語られています。ショート動画の拡大とマネタイズの可能性について議論が展開され、安定した収益の実現方法や商品開発のアイデアが示されています。特に、ショート動画の利用による収益モデルの多様化が進んでいることが強調されています。

ショート動画市場の現状
おはようございます。このラジオはショート動画で人生を変えて、SNSマーケティングの会社を経営している僕が、毎日中5分聞くだけでSNSの教養が身につくコンセプトに、SNSマーケティングについて考察しているラジオになります。
このラジオを聞いてくださっている皆さんが少しでも資本主義を発揮して豊かな生活が送れるように、週5で配信しておりますので、ぜひ聞いていただけると幸いです。
はい、ということで今日はですね、昨日の続きになるんですけれども、先週の土曜日ですかね、700人規模のセミナーがありましてですね、
そちらに登壇した際にお話しさせていただいた内容が、そのセミナーに参加された方からですね、非常に好評だったので、
それについての内容を今回ちょっとね、音声でも配信しておこうかなと思いまして、その続きとなっております。
詳しくはですね、昨日の放送とか聞いていただければですね、どんな内容だったのかみたいなところは詳しくお話しさせていただいてますので、
今日はすぐ入りたいなと思ってます。本題に入る前にお知らせをさせてください。
えっと、僕の日曜真明けというね、YouTubeのチャンネル方がですね、ついにチャンネル登録者1000人突破しました。
ありがとうございます。えっと、本当に亀のスピードで投稿しているアカウントだったんですけれどもね、あのようやく1000人ね、超えることができて、
一安心なんですけれども、まあ、とはいえ1000人で、まあ、起こることなくですね、どんどんどんどん伸ばしていけるように、これから注力していこうかなと思っています。
皆さんにもですね、たくさんいい動画を届けられるようにですね、いい台本を書いて、いい動画を届けて、いい内容を届けて、
あのー、なんかよくあるようなSNS運用の中傷的なね、なんか稼げますぜみたいな内容ではなくてですね、この動画を見るだけで本当に成果が上がるぐらいですね、
有益な内容を届けられればなと、本物の内容を届けられればなと思ってますので、YouTubeのチャンネル方もぜひ今までと変わらずご覧いただければなと思ってます。
はい、ということで早速今日の本題に入っていこうかなと思うんですけれども、今日はね、昨日のセミナーの続きになります。
2024年以降のマネタイズ
昨日お話させていただいたのが、僕の自己紹介をした後ですね、発信者の8割が理解できて本当のショート動画市場、そして拡大の本質というお話をさせていただいたんですが、
今日はですね、ショート動画×〇〇マネタイズ5000というお話になっていきます。
はい、実際ね、ショート動画、昨日の話を聞くとですね、ショート動画がなぜ来ているのかとか、それをどう攻略すればいいのかみたいなところの本質、
わかっていただけたかなと思うんですけれども、ただその次はですね、ショート動画を使ってどうやってマネタイズするのっていうところだと思うんですよね。
まず初めに正直にお伝えするんですけれども、ここ3年ほどのショート動画の市場というのは伸びるけど稼げないみたいな状態だったんですよね。
でも、2024年以降、昨年2024年以降はですね、急速にマネタイズの追い風が来ているなというふうに実感してます。
もともと2023年まではですね、アフィリエイトとPR案件と広告収益、この3つがショート動画でフォロワースを伸ばした先にあるマネタイズの方法だったんですよね。
しかも2023年なので、2022年とかだとアフィリエイトとPR案件しかほぼほぼなかったわけですよ。
それが2025年になるとですね、一気にそのマネタイズ手段というのが増えてですね、それこそスキルの講座販売や運用代行、商品開発、コンテンツ販売、音源収益など、
さっきお伝えした3つの他にさらに5つぐらいが追加された収益モデルが発生しました。
とはいえですね、これらがそもそもそんな2023年の時からなかったのかというと、たぶん一部の界隈ではあったと思うんです。
あったと思うんですけれども、これを一般的にマネタイズとして取り入れていたのはほとんどなかったのかなと思っていて、
一般化されたのがこの2024年、2025年のタイミングなのかなと思っています。
それぞれのマネタイズ方法について詳しく解説させていただければなと思っているんですけれども、
アフィリエイトとPR案件
まずショート動画×アフィリエイトそして企業案件のところになります。
アフィリエイトはね、皆さんご存知の通りかと思いますが、もし知らない方がいた時のためにですね、
簡単に説明すると、要は成果報酬の案件です。
企業の方からこの商品紹介してほしいって言われて、自分のアカウントとかでその商品を紹介します。
で、自分経由で1件、2件っていう風に売れたら、この件数に対して成果が支払われるっていう仕組みになっています。
余談になりますが、成果報酬の案件で販売する商品とかって、大体は2980円とか1980円とかの商品が多いんですよね。
なんだけど、もらえる金額は5千円とか1万円とかっていう金額もらえたりするんです、成果報酬で。
これ、2千円とか1千円とかの商品売ってるのになんでこんなに5千円とかもらえるんだろうって不思議だと思うんですけど、
LTVっていうのが関連してまして、要は何かというと定期購入っていうもので計られているから成果報酬でこれだけ払えるんだよと。
つまりどういうことかというと、たとえ1千円とか2千円の商品だったとしても、定期購入という形で継続的に商品を購入してもらえる。
基本的にはそういうアピレートになっているので、1人が購入してくれると、
その商品を購入してくれてからだいたい平均で6ヶ月ぐらい継続するよねと。
例えば最初は980円だったけれども、そこから2980円の商品になりますみたいな。
最初はキャンペーンだったけれども、2ヶ月目以降は本来の金額になりますよみたいな感じでいくと、
初月980円ですよね、その後2980円でさらに6ヶ月継続してくれると、だいたい1万4、5千円ぐらいが企業に入ってくる利益になるんです。
で、そのうちの5千円とかを、いわゆるインフルエンサーのアピレートの報酬として支払ったとしても、
だいたい3分の1ぐらいなんですよ。企業に入る収益の3分の1ぐらいを支払ってるみたいな感じであるので、
広告費から考えるとですね、割と普通ちゃ普通なんですよ。
だから2980円とかの商品を販売したとしても、5千円とか1万円とかっていう金額をもらえるんだよっていうのはこういう仕組みだっていうことをね、
ちょっと頭の片隅に入れておいていただければなと思ってます。
アピレートのいいところはですね、やっぱりジャンルがたくさん存在しているし、
やっぱり商品を作ろう、自分の売りたい商品を作ろうってなると、やっぱり在庫とかのリスクを抱えたりとか、商品開発にお金を払ったりとかしなきゃいけないんですけど、
アピレートの場合はですね、当然他社の商品を紹介するだけなので、
先出しする金額っていうのが一切なくて、リスクなしで始めることができるよっていうのがアピレートのいいところかなと思います。
ジャンルも本当に幅広くてですね、結構美容とか食品とかが多かったんですけど、最近だとやっぱりアプリ、ガジェット、金融、転職、不動産とか、
そういった本当に多種多様なアピレートの案件っていうのが増えてきたなという印象なので、
もちろんアピレートのしやすいしにくいっていうのはあるんですけれども、ジャンルによってね。
とはいえ、様々なジャンルでアピレートってできるようになったなという印象です。
続いてPR、固定費の案件になるんですけれども、これはもう一般的ですよね。
普通に商品紹介するから、その商品を紹介する動画を作ってくれたらフォロワー数×1円、フォロワー数×2円お支払いしますよみたいな、そういう案件になります。
これはね、普通に動画を作れば確定でお金をもらうことができるので、アピレートに比べると安定してるなと思いつつ、
とはいえフォロワー数の母数に応じて払ってもらえる金額が高くなったり低くなったりするので、
当然僕はフォロワー数が28万人とかいるので、フォロワー数×2円×3円ってなったら当然40万50万っていう金額もらえるんですけれども、
フォロワー数が1万人しかいない人が固定費の案件にあっても2万円とか3万円しかもらえないよっていうところで、
そのとある一定のフォロワー数の母数までいくと固定費の案件の旨味が出てくるんですけれども、
それがフォロワー数少ない状態だとなかなかちょっと難しいかなみたいなところはあります。
なんでショート動画とアピレートが相性がいいのかっていうところの話になるんですが、
結局ショート動画のいいところって何かっていうと拡散力なんですよね。
YouTubeのもちろん動画とかもあるんですけど、やっぱりチャンネルのエンゲージメントが高くないとそもそもYouTubeの再生数って回らないと思うんです。
ただショート動画をコンテンツ力で判断されているからこそ、面白いコンテンツ作れたら再生数回るんですよ。
普通にフォロワー数が1000人とか2000人の人でも、とある商品を紹介したショート動画が100万再生いくみたいなことはザラにあるわけですね。
そのショート動画を見た人がその商品を気になって購入してくれてみたいな100万人に見てもらったら、
その1%だとしてもとんでもない数が売れるわけですよ。
僕も過去に紹介したら得意に売れたものということで、
トラベルボトルという商品を紹介したんですけれども、このトラベルボトルが大体20万ちょっとぐらい再生数回ったんですね。
その結果、その1本のショート動画から大体3000本ぐらいのトラベルボトルという商品が売れて、
金額的に言うと150万ぐらいの収益を得ることができたんですね。
だからショート動画とアフィリエートってめちゃくちゃ相性が良くて、
やっぱり一般的にはストーリーっていう風にアフィリエート、インスタグラムのアフィリエートはストーリーだって言われてるんですけれども、
ストーリーってフォロワー数の大体10%見てればいい方って言われてるじゃないですか。
大体多くの方5%ぐらいの閲覧数しかないと思うので、
ショート動画とアフィリエートの相性
やっぱりじゃあ1000人、1万人いったらその5%とかってなったらね、やっぱりフォロワー数の母数がどうしても少なくなるじゃないですか。
ってなるんだったら、やっぱりどう考えてもショート動画で商品売った方が圧倒的にやっぱり売れる件数も多いし、
売れる確率も高くなるよねっていうところで、
ショート動画とアフィリエートっていうビジネススキームはすごくね、相性の良いモデルだなと思ってます。
また、4つの軸に、
ショート動画で、ショート動画っていうか普通にあれですね、
インスタグラムでアフィリエートとかTikTokでアフィリエートとかする上でですね、
大体4つの軸に分かれるかなと思っていて、
横軸が収益化しやすい、収益化しにくいっていう軸ですね。
縦軸がフォロワー数を伸ばしやすい、伸ばしにくいという軸になるんですけれども、
その4省限で考えた時にですね、レシピとか掃除とか旅行とか、
要はフォロワー数の母数が多くて伸ばしやすいジャンルっていうのは、
基本的にはフォロワー数は伸ばしやすいけど収益化はしにくいよねっていうところに当てはまるわけです。
一方で、
例えばですけどダイエットとか美容とかお金とか、
たくさん発信者が多いジャンルっていうのは、
フォロワー数も伸ばしやすいし収益化もしやすいよねっていう軸に入るわけですね。
だからこのダイエットとか美容とかお金とか恋愛とかっていうのは、
結構レッドオーシャンと言われる競合がたくさんいるっていうところになります。
近年ですね、このフォロワー数は伸ばしにくいけど収益化しやすいよねっていうジャンルがすごく注目を浴びているんですね。
例えばどんなものがあるかというと、語学系、英語を教えているとか、
あと不動産とかデザイン系とかフリーランスとか、
そういったフォロワー数の母数的には言うても5万人ぐらいしかいかないけれども、
でもある特定のスキルが必要だったりとか、
あとは生活において欠かせないものを紹介していたりとか、
不動産とかわかりやすくそうですよね。
家がないとそもそも生きていけないと思うので、
だから賃貸ではなく売買ですね。
不動産の売買の発信をして、
都内でのお家の買い方とかっていうのを学んで、
その人経由で普通に家を買うとか、
で、仲介手数料でアピュレートするとか、
そういう感じで、
結構特定のジャンルが今注目を浴びているなという印象なので、
もし皆さんが高発でSNSの発信を始めて、
自分の発信したいジャンルが特にないという方はですね、
結構収益化しやすいし、
収益化しやすいんだけどフォロワー数伸ばしにくい、
みたいなジャンルを発信するといいんじゃないかなと思います。
広告収益の重要性
はい、ということで、
結局アピュレートのところをまとめるとですね、
アピュレートはメリットとしては、
初期投資不要でマネタリズム化できるっていうところがメリットかなと思います。
一方でデメリットとしては収益化に安定性がないということで、
毎月発生させる必要があるので、
安定した収益を得るには難しいかなというモデルになります。
一方で、固定機能案件はですね、
売れても売れなくても収益をもらえるというところは、
いいところかな、メリットかなと思っているし、
フォロワー数の母数が多いともらえる金額が跳ね上がるので、
ある特定のところになると、
一気に固定機能うまみっていうのが出てくるかなと思います。
一方でデメリットとしては、企業から連絡待ちになるので、
企業さんがですね、この人に依頼したいとか、
案件実施しませんかっていう連絡をくれないとですね、
自分たちはいつまでも案件を欲しがって待っている状態になっちゃうので、
それだけだと見込みが立てづらいよねっていう、
収益の見込みが立てづらいよねっていうところはあるかなと思います。
続いて、ショートローカー×広告収益というところになります。
広告収益、分かりやすく言うと、
YouTubeとかの一時再生に対して、
広告の収入が入るという仕組みになりますが、
もともと一番最初にこの広告収益というモデルをやり始めたのが、
LINE BOOMになりますよね。
LINE BOOMというのはLINE社がショートローカーのプラットフォームとして提供しているものになるんですけれども、
要はショートローカーがめちゃくちゃ流行っていて、
当時インスタグラムだとリール、
TikTokだったんですよ。
ただ、やっぱりショートローカーを提供しているプラットフォームだと、
ユーザーがすごく滞在してくれるよねっていうところで、
多くのSNSを提供しているプラットフォームは、
なんとかしてショート動画を取り入れて、
ユーザーの滞在を狙ったんですよ。
そうなった時に、広告再生数という、
広告収益というモデルを使えば、
発信者の投稿してくれる本数を増やすことができるな、
という考えたLINE社は、
LINE BOOMというプラットフォームを作って、
そこに広告収益モデルというのを入れ込んだんですよね。
その結果、もともと広告収益モデルを
実施していなかったんですけど、
他のプラットフォームは実施していなかったんですけど、
一気にLINEに投稿のコンテンツが
むちゃくちゃ集まったんですよ。
それは、みんなショート動画で投稿しても
全然収益儲からないよねって言ってたところから、
ここに投稿すれば広告収益もらえるじゃんって言って、
ここにみんな投稿し始めたからなんです。
当時、まだ発信者が多くなかった頃、
広告収益の金額の母数と、
LINE BOOM内にある予算というのは取り合いなわけですよ。
だから、当然発信者が増えれば増えるほど、
広告の予算は取り合いになっちゃうわけですよ。
僕がまだ始めた当初は、あんまりLINE BOOMで
発信している人がいなかったので、
1ヶ月あたりLINE BOOMから50万とか60万とか
という金額を普通にもらっていた時代だったんですよ。
今は何百万サイズとか回しても10万円とかの世界なんですけど、
とはいえLINE BOOMから当時は
めちゃくちゃもらえてて、
多くのプラットフォームで
広告収益モデルというのを入れると、
ユーザーがここにコンテンツをたくさん投稿してくれるんだ
というのが分かって、そこからユーチューブが
ユーザーを取られないとユーチューブショートを入れたりだとか、
あとTikTokとかリエールとかが
広告収益というのをどんどん入れるようになっていって、
今はショート動画のプラットフォームには全て
広告収益モデルが存在しているみたいな状態になります。
音源収益の魅力
ようやくショート動画の旨味をフルに活かせるかなと思っていまして、
もちろん媒体によって1分とか1分半とか
基準はあるんですけれども、
度合い1本作ったショート動画って、
結局全部のプラットフォームに同じ動画を載せることができるじゃないですか。
同じ動画を載せることができるのに、
全部の広告収益がつくっていうのが、
今広告収益モデルが結構バブっている要因なのかなと思っているので、
広告収益はまだまだ、
僕らクリエイターにとってはすごく美味しいモデルなのかなと思っています。
広告収益の他に、
音源収益っていうのも実はありまして、
これあんまり知っている人にないので、
ちょっと説明すると、
さっきの動画が1再生されたら、
その1再生された動画に対して収益が出るっていうモデルだったんですけど、
これ実は音源っていうものにも存在していて、
カラオケの印税が分かりやすいと思うんですけど、
皆さんがもしアーティストだとして、
自分が曲を何か作りましたと、それがすごいバズって一般的に認知されましたと、
そしたらカラオケに登録すると、
自分が著作権を持っているということで、
カラオケに登録とかするじゃないですか。
そうすると、カラオケで誰かが自分の知らないところで、
自分が寝ているところで1曲自分の歌を歌ってくれたら、
そこに印税って発生すると思うんですけど、
これみたいな感じなのがYouTubeショート上にもあるんだよっていうことになります。
よく雑学の発信とかしている人とか、
投稿を見るとエピソードっていう、
よく聞いたことあるような音源があると思うんですけれども、
この音源は実は特定のアカウントで、
著作権が持っている音源になるんですね。
なので雑学の発信をする人は、
基本的にこの音源を必ずみんな使うんですよ。
エピソードっていう音源を使うんですよ。
でも実はそのエピソードっていう音源を他のアカウントで使ったら、
その特定の持っている、著作権を持っているアカウントに
お金が入っているみたいな仕組みなんですよ。
聞いたところによると音源収益だけで
このアカウントは推定で1000万円くらいマネタリズムできている
みたいなことを聞いたことがあるので、
音源収益もめちゃくちゃバブっていたんですよね。
過去バブっていた。ただ最近はちょっと、
予算的なところが縮小傾向にあるので、
めちゃくちゃ当時ほどバブってはいない。
バブるっていうのはバブるですね。
バブるをちょっとバブっているって言ってるだけなんですけど、
バブってはいないかなっていうところになります。
音源収益がおもろいのは、再生収益っていう、
音源収益モデルの解説
1再生されたものに対して再生が発生するっていう再生収益っていうモデルと、
権利収益っていって、要はそれを1回使って、
そのアーティストの権利を1回使ったら、
その権利が使われたよっていうところに発生する権利収益っていう2つの収益モデルがあるので、
基本的には二重取りできるっていうのが
音源収益の良さだったりメリットだったりするんですけども、
そういったところも若干あったりして、
一時期は音源収益めちゃくちゃ熱いよねって言われていました。
実際僕も音源収益の代理店に音源作ってもらって、
費用のテーマということで、
音源付きで投稿して、
その音源で再生、
動画がもしバズって再生されたら、
結構収益もらっていたこともありました。
ということでここまでの話をまとめます。
動画の広告収益は再生数によって収益が発生するモデルでした。
収益単価はジャンルによりますが、
0.003円くらいから0.001円くらいが一般的と言われています。
これはエンタメなのか、
それともビジネス系かによって、
流れる広告が全然違うので、
単価の高い広告が流れるジャンルだと、
どうしても広告の収益単価は高くなるし、
単価の低いジャンルの発信をしている方は、
収益は低くなるというところになります。
収益モデルがあるSNSとしては、
インスタ、TikTok、YouTubeショート、LINEブーム、
ショート動画があるプラットフォームは全て、
広告収益モデル現状ある状態になっていると思います。
音源収益に関しては、
オリジナルの音源を登録して再生された収益が発生する仕組みでした。
なので自分以外の人が利用しても収益が発生する仕組みになっています。
現状この仕組みがあるのはYouTubeショートだけになるのですが、
もし自分が投稿している動画で、
音源がめちゃくちゃ流行って、
他の人もMemeと複製する形で
みんながその音源を使い始めたらめちゃくちゃ儲かったりするよというところが、
音源収益のメリットかなと思っています。
講座販売の新しい潮流
続いてがですね、
初等学校で講座販売ということで、
これは最近主流になっているマネタイザー方法になるのですが、
要は自分のスキルとかを活かして、
それを講座形式にして販売していこうね、サポートしていこうねみたいなところになるのですが、
例えば僕の場合だとショート動画でフォロワー数を伸ばしました。
もともとはクラッシュとかアップ用とかの発信で
フォロワー数を伸ばしていたのですが、
どうやらこいつは再生数めちゃくちゃ取れるショート動画をたくさん作れるので、
ショート動画を作るスキルが高いんだなということで、
結構人からもショート動画の作り方を教えてほしいとか、
そんなにわかりやすい動画を作れるのは何でなんですか?という質問を受けることから、
自分はショート動画を作る才能があるんだとか、
教えることができるんだということで、
ショート動画大学というオンラインサロンを作りました。
ありがたいことにそれがすごく反響があって、
フォロワー数、累計の会員数3500名とかという人に利用してもらうぐらい、
本当にたくさんの方に
ショート動画を教えることができているのですが、
これと同じように自分の持っているスキルとかを講座にしていくみたいなところで、
例えばサラダの発信をしている人が、
ダイエット講座を販売したりとか、
あとはDIYの発信をしている人が、
DIYの講座を販売したりとか、
もうちょっとこれが、
さっきの講座というのはどちらかというと、
デジタルコンテンツがあって、
そのコンテンツ、動画講義とかがあってね、
それを見てもらいながら自分がサポートするみたいな、
割と高単価な方だったんですけれども、
そこまでは自分はサポートできないよみたいな人は、
低単価のコンテンツとか、ミドル単価ぐらいですかね、
数万円のコンテンツ販売ということで、
動画講義ではなくてテキスト講義になるんですけれども、
テキストの教材になるんですけれども、
テキストの教材で自分の持っているノウハウやスキルというのを
誰かに継承していくみたいな、そういうモデルですね。
それこそCanvaの発信している人がCanvaのテンプレートを作ったりだとか、
フリーランスの発信している人がフリーランスになるためのロードマップを
教科書として販売したりとか、こういったところで
マネタイズできているよねっていうところがあります。
なので、この高単価のメリットはやっぱりスキルが収益につながるよね
っていうところで、自分の発信しているジャンルが
特定のスキルを有するものだったりするのであれば、
すぐに収益化しやすいよねっていうところはあります。
あとはフロー所得になりやすいというところで、
こういったコンテンツ販売とかを自分のハイライトに置いておくと、
動画から集まってきた人が
自分のハイライトを見て気になるなということで
そのコンテンツを購入してくれたりして知らない間にチャリンチャリン
っていう風になったりするので、そういった意味では
フロー所得になりやすいかなと思っています。
一方でデメリットとしてはですね、やっぱり露出を増やす必要があるかなと思っていて
販売の所得を作るためには初期の見込みリストが必要なんですよね。
結局フォロワー数ゼロの状態から
この商品を作って売れるかというと売れないんですよ。
やっぱりフォロワー数がある程度いて、そのフォロワーさんが
ちゃんと自分の作ったものに需要があるという状態を作らないと
このコンテンツ販売というのはできないので
一定のフォロワー数を伸ばす必要があるかなと思ったりしています。
あとは売れない可能性もあるよねというところで
せっかく一生懸命作ったけど売れないみたいなことも全然あり得るので
そういった意味では僕はオススメしているのは
アフィリエイトとかで近しいジャンルの商品とかを
ちょっと販売してみてすごく需要があるのであれば
多分売れるという捉え方をしてもいいと思うので
似通っている商品を自分で作って
それを販売するみたいなことをすればいいんじゃないかなと思うので
アフィリエイトでテストマークは絶対必要だと思うんですけれども
それで売れる商品があるのであれば
絶対に自分の商品として売った方が原価とかも全部かからないし
いいんじゃないかなと思います。
続いてショートローがかける運用代行についてお話させていただきたいと思います。
SNS運用代行のニーズ
これも最近出てきたモデルの中
最近出てきたモデルではないんですけど
SNSの運用を代行するというモデルですよね
会社にとって
企業にとって
集客のための手段として
SNSはマストのものになっていると思うんですね
だからこそ企業がSNS運用したいと
ただ自分の会社でSNS運用できる人材もいないし
これからそういった人材を採用するのも大変だし
だったら外部に委託した方がいいよねということで
SNSの発信をそもそもして仕事にしている人たちに
運用をお任せするみたいなそういったものになります。
SNS運用代行の拡大
需要の拡大というところは
わかりやすいのがYouTubeでSNS運用って調べてもらうと
完全攻略系の動画っていっぱい出てくると思うんですね
ただYouTubeでSNS運用代行って調べてもあんまり動画は出てこないと思うんですよ
これはなんでかというとSNSの運用自体は
すごく需要があったのでたくさんの人がSNSの運用を
教えるためにそういった動画とかを
取ってリスト集めて自分の構図販売してっていう風にやってたんですけれども
SNSの運用代行に関してはそういうことをやってる人が
少ないので当然やっぱりまだ動画とかの投稿数も
少ないんですよ。でも最近になってちょこちょこちょこちょこ伸び始めているので
だんだんこれは上がってくるかなっていう
その需要が高まってくるかなっていうところは
思いますね。あとはちょっと変わったところでいくとですね
国の補助金の対象とかにもなってるんですよ
SNS運用って実は。例えば
小規模事業者持続化補助金っていう補助金があるんですけれども
この補助金の対象となる経費例の中にですね
SNSにかかる経費っていうところが書かれているんですね
つまりどういうことかというと国も集客のために
SNSを使うっていうことは補助するよっていう風に
言ってるんですよ。これぐらいSNS運用っていうのは
一般的に集客する上では
必要なものだよねっていう認知が
されているっていうところなのでそういう意味ではSNSっていうのは
一家制のスキルなのではなくて
これからしっかりと学んでいくことでですね
自分でお金を生み出していくっていうところ以外にも
普通に
例えば転職をする上でSNS運用のスキル持ってるんですか
いいっすねじゃあうちで採用でみたいな感じで
転職とかにも役立つようなスキルになっていってるよっていうのが
ここでわかるかなと思います。なので運用大工のメリット
デメリットまとめます。メリットはフォロワー数が必要ない
っていうところで自分のアカウントを伸ばさなくてもクライアントの
意向に沿った動画とかが作ることができるのであれば
収益化のメカニズムとデメリット
収益化には繋がりやすいよねっていうところがメリットになります。また
安定した収益が実現できるということで基本的に
運用大工の業務っていうのは単発の依頼もあるんですけれども
月何万円っていう形で
半年契約とかそういう契約経済なので
安定した収益っていうのは得られやすいのかなと思っています
一方でデメリットとしては初期段階は実給低めだよねっていうところで
最初はクライアントにギブする必要があるので
多分ルーズ
自分が負けるルーズの方になると思うんですけれども
結果的にそれで信頼を高めていけば
ルーズウィンということで最初は負けてても最終的には
自分の方が価値を感じてもらって求められる存在になれるよね
っていう勝つって言ったりするんですけど
ルーズウィンな関係になれるのかなと思ってます
あとは企業側の意向次第では
どんなに注力してて一生懸命自分がアカウント利用してても
企業の予算がなくなったんでとか
城長にこういうこと言われたんでって言って契約回収になる可能性っていうのも全然あるよねって思ってます
続いてショートローガー×商品開発になります
これはもう分かりやすいと思うんですけれども
インフルエンサーのファン化を利用して
商品を作っていくみたいなそんなイメージです
僕も過去に美容の商品で
ラポスティというBBクリームを販売させていただきましたが
自分がシーマ性の高い商品がもしあったりとか
よく自分が紹介している商品があるのであれば
それを商品化して有形商材として販売していくことも
全然できるかなと思っています
以上5つがですね
2020年以降急速に追い方が来ている
ショートローガー×マネタイズの事例になります
これにビジネスモデルとしては全部定番なんですよ
運用代行とかもそうだし商品開発も全部そうなんですけど
これにショートローガーを掛け合わせることで
スピード感拡散が強いバイトだよねって
さっきお伝えしたと思うんですけどスピード感が一気に加速して
今後さらに拡大していくものになるかなと思っています
なのでショートローガーの戦国時代というのは
もう過ぎ去ったみたいな風に言われていますけれども
実はこれからだったりするんですよね
それは約4年間位もいろんな角度でショートローガーに触れてきたからこそ
ショートローガーの未来
今TikTokショップとかも出てきているような感じなので
本当にショートローガーという媒体を介して
いろんな収益のモデルがどんどん発生しています
つまりどういうことかというと
結局大量のお金・人・企業というのが
このショートローガーという領域に動くことは確実なんですよね
だからこそ今からちゃんとショートローガーを始めて
まだ始められていない人だったら
今から始めておいた方がいいし
始めている人はこの収益化のモデルを
たくさん構築しておいて
第二の先行者利益にかけてみてはいいんじゃないかなと思っています
これが僕がセミナーでお話しした全ての内容になります
もちろん初心者向けの内容になっていたので
これを聞いて
すごい一般的な内容だなと思った方もいらっしゃるかなと思いますが
今こんな風にショートローガーって
一般的にはこれぐらいの認知がされているんだとか
っていうところをなんとなくご理解していただく
肌感で理解していただく時間にしていただけたら
嬉しいなと思っています
今日もご視聴いただきありがとうございました
バイバイ
29:14

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