ペットジャンルの基本
おはようございます。このラジオは、ショート動画をハックして、総フォロワー数80万人以上いる僕が、ショート動画をビジネスに活かしたい企業さんや、これからSNS運用を始めていきたい個人の方に向けて、どこよりも、誰よりもわかりやすくショート動画について解説しているラジオになります。
できるだけ一時情報を発信するように心がけているので、ショート動画に詳しくなりたい方は、ぜひ最後まで聞いていただけると幸いです。
久しぶりに、本日は【完全攻略】ロードマップの話をしていきたいと思います。
今日のアカウントのジャンルは、ペットジャンルになります。
ペットジャンルと聞いて、僕には興味がないと思った方は、最後まで聴いてください。
ペットジャンルと言うと、ペットのことだけを紹介しているアカウントってたくさんありそうだなって思うかもしれないんですけれども、意外とそんなことないってことを、一番最初にお伝えできればなと思っています。
意外とそんなことなくて、ペットっていう要素からいろんなことを掛け算して、面白い戦略、マーケティングを組んでアカウントをやっている人がかなり多かったので、
今日の会話はペットのジャンルを発信していない方でもかなり参考になるかなと思っています。
なので、ぜひ最後まで聞いてください。
本題に入る前にお知らせをさせてください。
6月ですね、僕の書籍が出版されます。
ということで、6月、連日お伝えしている通りなんですけれども、
安定志向型の人生戦略ということで、僕の書籍が出版されます。
今回はですね、本当にそういった安定志向というか、いろんな自己啓発の大半はですね、いけいけゴーゴー挑戦しようっていう内容が書かれている中で、
会社員という安定を捨てずに副業という形でもいいですし、
世の中の白と黒という意見じゃなくて、グレーという選択肢を持とうみたいな内容を書いてある本になっています。
やっぱりね、世の中の大半のことっていうのは、みんな白黒つけたがるとは思うんですけれども、
大半のことはだいたいグレーだったりとか、中間だったりとか、どちらかに寄っていないと思うんですね。
バランスっていうところが大事だと思っていて、仕事においても全く同じだと思っているんですよね。
やっぱり会社員の給料という安定があるからこそ、今フリーランスとして副業をしていく準備ができるわけですね。
副業をやろう、フリーランスになろうってなった瞬間に会社員を辞めるという選択肢を取らなくても、僕はいいと思っているんですね。
けど、何か一人でやっていくとか、副業をしよう、フリーランスになろうってなった瞬間にそういった会社員を辞めるという選択肢をすぐに取ってしまう人だったりとか、
それをしないといけないと思っている世の中的な考え方があったりだとか、
そういったものが少しでも固定概念がなくなればいいなと思って今回の本を書いているので、
ぜひ読んでみてもらえたらなと思っております。
本当に前回もお伝えしましたが、書籍の今、これ現在新古家で執筆していて、
昨日も夜3時ぐらいまで終わりにというところを執筆していたんですけれども、
現状こういった書籍を出版している最中のリアルタイムの共有って、
多分僕が今後書籍を出版してしまった後は体験できないと思うんですね。
だからこそ今こうやって僕が書籍を一生懸命執筆している最中の熱量だったりとか、
思いだったりとか、こういったところに少しでも皆さんとコミュニケーションが取れたらいいのかなと思っています。
僕がこういったラジオを聴いてくださっている皆さんは、
特に僕の発信活動をしている中でもかなり僕のことをたくさん見てくれている方々だと思っているので、
そういった方々には一緒に書籍を作り上げていきたいなと思っています。
ということで早速今日の本題に入っていこうかなと思うんですけれども、
今回も例のごとくですね、まずは現状あるアカウントがどんなアカウントが多いのかという内容と、
プラスでどういった伸ばし方が多いのかという内容を話していきます。
その後にそういった方々がどんなマネタイズ方法を取っているのかというところですね。
ここについてお話ししていきます。
その後に僕だったらこういうふうにマネタイズしていくなっていう内容いくつか伸ばし方だったりとか、
マネタイズの方法っていうのをお伝えできればなと思っております。
まずペットアカウントって聞くと皆さんどんなアカウントを想像するのかなと思いますが、
基本的には皆さんの想像通りです。
ペットをメインで発信されていたり紹介されているアカウントっていうのが多いのかなと思っています。
こういったアカウントっていうのはペットの本当に可愛い瞬間、
それこそワンちゃんだったり猫ちゃんだったりとか、
可愛い瞬間を載せているアカウントの方が圧倒的に多いかなと。
あとは若干、それこそ先日サロン星の添削でも行わせていただいたんですけれども、
ペットのしつけみたいなところですね。
ペットってワンちゃんってどういうふうに飼えばいいんだろう。
おしっこできないときはどういうふうに伝えればいいんだろうみたいな感じのペットのしつけについて発信をされているみたいなアカウントも多々ありました。
なので可愛い瞬間だったりとか面白い瞬間みたいなのを載せて、
ペットにファンをつけていく、ワンちゃんにファンをつけていくみたいな、
そういった載せ方としつけがメインかなと思っています。
こういったアカウントの多くは基本的にマネタイズはほとんどできていないと思っていて、
僕も過去にインフルエンサーマーケットの広告代理店に働いていたときがあって、
ペット用品のアフィリエイト、後から入ってきた人でも毎月売上100万とか200万とか作らなきゃいけなくて、
どういったジャンルを狙おうとなったときにダイエッターだったりとかお金系だったりとかっていうのはほとんどマネタイズ、
強い人は誰かに担当されちゃってたのでペット系を担当したいなと思って、
ペット系をめっちゃ調べたことがあって、意外とペット系のアフィリエイトの案件って多いんですよ。
それこそドクターワンジェルって言って、ワンちゃんの歯磨きに使うといいよって言われているような歯磨き粉みたいなジェルがあるんですね。
あとはペット用の室内監視カメラみたいな感じで、室内を監視してペットが安心に暮らしているかみたいなのを外からチェックするみたいなものがあったりだとか、
あとはペット保険とかも多々あったかなと思っているんですけれども、
こういったアフィリエイト案件をやっているパターンというのがありますが、
多分ペット系のアカウントをやられている多くの方々がペット系のアフィリエイトをやっていてもほとんど出ません。
ドックフードとかもいろいろあるんですけど、ほとんど出てないですね。
だから多くの方がYouTubeの長尺の方に流していって、YouTubeの長尺で広告費をもらう。
直近だとそれがYouTubeショートとかLINEブームという形で、
ショート動画でも再生数取れればマニタイズできるよねっていうモデルが出てきたから、
YouTubeショートとかそういった広告費でマニタイズをちょこちょこしているアカウントっていうのがいるのかなみたいな。
ただこれもアッパーで10万とか15万ぐらいが最高額でマニタイズできているのかなぐらいの感覚ですかね。
なので現状はペット系のアカウントっていうのは本当にマニタイズに苦しんでいる方の方が多いし、
そもそも発信をガッチリやろうとしている方は本当にいないんじゃないかなと思ってます。
ただ今回お話、こういうペット系って渋いですよっていう内容で話をしたかったんじゃなくて、
他にどんなアカウントがあるんだろうって考えていった時に意外と面白いアカウントがあったんですよね。
新しいアプローチ
例えばブルーミングスケープというアカウントがあるんですけれども、
これ概要欄にリンク貼っておきますが、
ブルーミングスケープというアカウントは観葉植物を販売しているメーカーさんになるのかな。
メーカーさんのアカウントになるんですよ。
ただ観葉植物だけでフォロワー数伸ばせるのかっていうとやっぱりちょっと難しいですよね。
どうしても観葉植物をコンテンツにしていくって。
例えばパキラの育て方は水を何度にしてとかって言われてもちょっと難しいですよね。
やっぱりそれを見ようと思わないし、それを発信しててもフォロワー数伸びなさそうじゃないですか。
だからペットという要素と掛け算して、
例えばスクロールしている時に大体多くの方々が手を止める瞬間っていうのは、
やっぱり美男美女かペットか誰かが喧嘩している時かエロですね。
こういったところがやっぱりパッて人が簡単に手を止めてくれるコンテンツ。
あと赤ちゃんとかね。
そういうのは人が手を止めてくれる五大コンテンツと言われているんですけれども、
だからこそそこを利用とか活用ですね。
活用していって、ただ観葉植物を紹介するんじゃなくて、
紹介したい観葉植物の横とかにワンちゃんを配置しておいて、
それでワンちゃんと一緒に観葉植物を紹介するから、
スクロールしている人たちはワンちゃんがパッて出てきて、
このワンちゃんがすごくトイプードルで可愛いんですよ。
そしたら手が止まりますよね。
そして実際の観葉植物の紹介をしていく。
観葉植物の紹介と言っても、ただ植物の紹介をしてもしょうがないので、
若干実験形式で紹介しているんですよね。
例えば落花生の豆を土の中に埋めたら発芽するのか検証してみた、
みたいな感じの投稿だったりとかね。
スイカの種を埋めてみたらどうなるのかみたいなところ。
ちょっと興味を引くような内容にしていて、
実際は観葉植物のアカウントになるんですけど、
そういったペットを要素として掛け算していくみたいなパターンは、
結構多々見受けられたかなと思っています。
あとはですね、僕は過去に紹介したことあるんですけれども、
人じゃないものを人として扱って擬人化させようね、
みたいな内容を過去に紹介したことがあるんじゃないかなと思っています。
例えばアース製薬さんのアカウント、
企業のアカウントなんですけれども、
こちらは非常にSNSの運用が上手いですよっていうのは過去に紹介していて、
そこでゴキブリGをG目線で投稿していくっていう見せ方にして、
フォロワースを伸ばしていってましたよっていう話をしたと思うんですけれども、
このペット系のアカウントもですね、
例えば路上インタビュー、街頭インタビューか、
街頭インタビューみたいなのが結構去年流行っていたと思うんですけれども、
この街頭インタビューが流行っていた段階で、
本来街頭インタビューされる側って人間じゃないですか、
でもそれをペットにするんですけど、
お名前何ですかみたいなペットの人に言って、ペットが言いそうなこと、
ワンちゃんとか猫ちゃんとかが言いそうなことをテロップで入れてあげるみたいな、
そんな感じのアカウントがあったりだとか、
あとは最近だとちょっと流行っているのが、
ひろゆきのアフレコをペットに入れて、
ペットの声を代弁してるみたいなアカウントですかね、
飼い主様はこうこうなんだけど、
でも私はこう思ってるから、
でもお菓子ちょうだいよ、みたいなのが結構ね、
ひろゆきの声でアフレコして入れているみたいなアカウントとかも結構あって、
そういうのも結構伸びているイメージかなと思うので、
この擬人化っていう方法やっぱり強いなと、
これはどのコンテンツにおいてもやっぱりね、
強いな、一定数はフォロワー数伸びるなっていうところがあったんで、
そういったアカウントも多々ありました。
その街頭インタビュー形式でワンちゃんにインタビューしているアカウントは、
ペットメディアみたいな感じで、
あとはもうなんか自社サイトみたいなの作ってましたね、
自社のメディアサイトみたいなの作っていて、
そこでアフィレートで商品を売っていくみたいなやり方をしていたりだとか、
ペットの歴史と言及
あとはペット用品の販売をされているクライアントが、
例えばだけどペットの犬種をめっちゃ語っていくみたいな、
僕もあんまりわからないんですけど、
例えばシベリアンハスキーっていう犬種は過去にロシアでこうこうこうで、
戦争中はこういうふうに人間の役に立っててみたいな、
ペットの歴史みたいなところかな、
例えばミニチュアダックスウンドとかって狩りのワンちゃんとして、
昔はすごく活躍していたみたいなんですね、
それがだんだん丸くなっていって、
人間と今一緒に暮らしている、
だからどう長短足の子が多いよみたいな、
ルーツみたいなのを辿っていけばあるんですよね、
そういうのをペットで語っていって、
ペット保険につなげていくみたいなアカウントとか、
メディアアカウントも結構あったりしたので、
こういうのは結構使えそうだなと思いました、
シンプルにそういう種類がたくさんあるものってあるじゃないですか、
それこそ例えばピザとかのアカウント、
もし仮に僕がピザハットのアカウントを運用するってなったら、
ピザハットの例えばマルゲリータっていうピザは、
どういう歴史があるかっていうのを紹介していったりとか、
マルゲリータに合うワインはとかって言って、
飲み物のペアリングを教えていくみたいなのとか、
そんな感じで結構歴史、
種類がたくさんあるものに関しては歴史を振り返ったりだとか、
何と合うのかとかっていうのを語っていったりとかしても、
すごくいいのかなと思ったので、
こういった伸ばし方もあるのかなと思いました、
本当にペット系のアカウントって、
クラッシュ系だったらクラッシュ系って、
そんなに見せ方の違いってあんまりないと思うんですよ、
結構似たようなアカウントがたくさんあると思うんですけど、
ペット系って意外とマーケティングというか、
アカウントの戦略が上手なアカウントが結構あったんで、
普通にペット系でリサーチしてるだけでも、
すごい面白かったかなと思います。
ペットを活用したマーケティング
もし僕がペット系を活用してアカウントを伸ばしていくなら、
というところのお話をしていくんですけれども、
これ結論なんですけど、
ペットにファンをつけていくっていう動きは、
あんまりとっていかないかなと思っていて、
どちらかというとペットは要素として活用していきたいなと思います。
実際にクラッシュ系×ペット要素で、
フォロワー数バカ伸ばしてる人いたんですよ。
後発でまだ34投稿とかしかしてないのに、
すでにフォロワー数8万人とかいるアカウントがあって、
その人はただ商品紹介をするときも、
ペットと一緒に商品紹介をしていくみたいな、
そういうアカウントを運用されている方だったんですけど、
これすごい周一でいいなと思ったんですよね。
もちろんそれを言うと、
ペットを道具のように活用しようみたいな、
伝えてるように思われてしまったら大変恐縮なんですけど、
そうじゃなくて、要素としてペットってやっぱ強いなっていう、
もし仮に自分が美男美女でなかったりとか、
顔出しができなかったりとかっていうのをしていったときに、
やっぱりペットっていうコンテンツがあるだけで、
指を止めてくれる人が多いし、
暮らし系かけるペット系で、
結局最終的にフォロワー数めっちゃ伸ばして、
もちろん浅い人は来る多いと思いますよ。
例えばこの人とペットの関係性がすごい可愛いから、
好きだからフォローしたみたいな、
めっちゃ浅い人はたくさん来ると思うんですけど、
そこから例えばABキャッシュにつなげてるアカウントだったんで、
それはお金の勉強っていって、
結局ペットを買うためにも、
一人暮らしでペットを飼っていくためには、
やっぱりお金が必要だよねっていう入りから、
ABキャッシュとかの金融系の案件につなげてったりしてたんで、
上手いか下手かは一旦、
出るか出ないかは一旦置いといて、
上手いなとはすごい思いました。
やっぱり一人暮らしで寂しくてペットを飼いたいと思っている人は、
たくさんいると思うんですよ。
ただそれをこれから後発で、
一人暮らしのお金の活用術とかって発信していったとしても、
やっぱり競合がたくさんいるし、
どうしても伸ばしていくのって難しいよね。
じゃあどうしようって考えたときに、
ペットっていう強い要素と自分の暮らしを掛け算していって、
フォロワースを伸ばしていこう。
そこに集まってくる人って、
やっぱり一人暮らしをしている人が多いよね。
けどこういうのを見て、
面白い、楽しい、いいなって思ってくれる人たちっていうのは、
やっぱり一人暮らしでペットを飼いたい人が多いよね。
じゃあペットを飼うためにはお金が必要だよね。
じゃあお金の勉強しようよね。
っていうところまでつなげていけるのが、
すごいな、戦略的だなっていうのをすごい感じてみてましたね。
収益化の戦略
もし仮にペットを飼っているとか、
もしそういう方がいれば、
ペットっていうのを要素と掛け算して、
必ずしもペットだけを紹介しなきゃいけないというわけではないっていうのを、
知っておいてもらいたいなと思っておりますし、
僕自身はそういう伸ばし方を、
現段階で今僕ペット飼っているので、
これからはね、ただ自分だけで紹介していくというよりかは、
ペットと一緒に、
例えば僕が商品紹介している足元をうろちょろしていたりだとか、
邪魔をしてくるとかっていう要素っていうのも、
全然入れ込みながら、
商品紹介とかっていうのを行っていきたいなと思っているかなと思っていますね。
あとは、本当に割り切っちゃうパターンもありかなと思っていて、
結局ペット系のアカウントって、
再生数はめちゃくちゃ取れてるアカウントが多いんですよね。
日常のペットとのたわいもない関わりだったりとか、
可愛い瞬間ってたくさん取れると思うので、
そういったのを乗っけていって、
再生数めちゃくちゃ取りに行って、
もう再生数取れるから、
そこで再生数収益みたいなのを上げていこうみたいなのは、
全然ありかなと思っているんですけど、
YouTubeショートって実はですね、
音源収益っていうのも実はあるんですよね。
音源収益っていうのは何かっていうと、
例えば自分のアカウントのための音源みたいなのを、
作ってもらうことができる。
これ別にクラウドワークスとかで作ってもらうことができるんですけど、
代理店とかに頼めば作ってくれるんですけど、
代理店とかに作ってもらって、
それをiTunesみたいに登録すると、
それも全部代理店がやってくれます。
代理店がやってくれるんですけど、
登録するとですね、
広告収益みたいな感じで、
音源も1再生されたら何円みたいな感じで収益が入ってくるっていうやり方があるので、
そこに全振りして、
動画の再生収益と音源の再生収益っていう、
2つの二軸で収益を狙っていくっていうのもありかなというのはすごく感じましたね。
この二軸かな、ペット系で走るなら、
多分アフィリエートっていうのはほとんど売れないと思うんで、
ペットっていうのは要素、あくまで要素であって、
それをメインにしてしまう場合は、
広告収益っていうところに全振りした方がいいのかなっていうのはすごい感じました。
というところで、
ペットゲーはこんな感じで僕だったら攻略していくかなと思います。
ということで、本日はペットゲーの攻略のお話をさせていただきました。
今日のお話が少し面白かったな、よかったなと思う方はですね、
コメントだったりとかスタンプで教えていただけると幸いでございます。
今日も一日頑張っていきましょう。
じゃあバイバイ。