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2025-10-27 35:42

#308 【必聴】SNSの未来と発信者のセカンドキャリア

youtube

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おはようございます。このラジオは、ショート動画で人生を変えてSNSマーケティングの会社を経営している僕が、毎日15分聞くだけでSNSの教養が身につくコンセプトにSNSマーケティングについて考察しているラジオになります。
このラジオを聞いてくださっている皆さんが少しでも資本主義を発揮して豊かな生活が送れるように集合で配信しておりますので、ぜひ聞いていただけると幸いです。
今日は発信者の未来とインフルエンサーのセカンドキャリアという話をしていきたいなと思っています。
いろんなところでセカンドキャリアだったりとか、将来こうなるんじゃないかみたいな話をしている人たくさんいると思うんですけれども、
そういう話をしている人たちって実際に今もその発信をしているのかとか、発信者の後に違う形になったかというわけではないと思うんですよ。
本当に自分自身が発信者としてゴリゴリ第一線で活躍していて、そういう人がどうなったかっていう話をして初めてそこに説得力だったりとか信憑性というのが生まれるんじゃないかなって思っているので、
僕はどちらかというと第一線でゴリゴリSNSの発信をしていて、その後に自分自身がある意味一つインフルエンサーのセカンドキャリアを作れたかなという自負があります。
だからこそこういった人間が実際にどうなっていくのかっていう将来像、そしてセカンドキャリアを話していくことに意味があるのかなと思いますので、
今発信をしている方、これから発信をしようと思っているけど将来どうなっていくかっていうのを漠然と不安に思っている方などはぜひ聞いていただければなと思っています。
本来だったらここで本編に入る前に告知をしていくところになるんですけれども、
今日はこの本編の一番最後で皆さんに少し変わったお願いがあります。
変わったお願いは今発信者で漠然とこのままで将来大丈夫かな、自分ってこのまま本当に進めていっていいのかなって思っている人にとっては大きく変わる一つチャンスになるんじゃないかなって個人的に思っていますし、
もし僕が逆の立場だったときはもう絶対に二つ返事で飛び込みたいなっていうそんなちょっと変わったお願いをしようかなと思っていますので、
今日の放送は本当にこれからの発信というかSNS業界においてすごくすごく大事なことになるので、
ぜひ最後まで聞いてもらいつつ、最後にお伝えする内容が何かというところまでしっかりと聞いていただければなと思っております。
ということで早速今日の本題に入っていこうかなと思うんですけど、
今日はインフルエンサーの未来とセカンドキャリアという話になっていきます。
冒頭でもお伝えした通りですが、このテーマに関してはいろんな発信者の方々が、
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ああでもない、こうでもないっていう話をいろいろしているんじゃないかなって思っています。
僕も過去に何回かこういろんな話をさせていただいたりとか、
それこそじゃあ2025年SNS業界はこうなっていくんじゃないかみたいな話とかもちょこちょこさせていただいてはいるんですけれども、
直近の未来の話というよりかは5年後、何でしょう10年後とかそういう話をしていく予定でございます。
そうですね、ずっと一個言われているのが、
SNSの発信者としてじゃあこれからも何年、それこそ5年10年でずっと発信していけるのかっていうところは、
多くの皆さんが語っていることかなと思います。
5年後10年後本当に今と同じ発信をしてるんですか?違いますよね。
じゃあそうなった時に自分自身に何が残るんですかってなった時に、
アフィリエットだけでは稼いでいけないと思うから自社商品を持ちましょうとか、
アフィリエット市場が縮小していきますよとか、本当にいろんなことを言われていたんじゃないかなって思います。
個人的な意見としては、本当に多くの方が言っている通りで、
SNSの発信者っていうものに関しては自分の影響力が行使できるのって、
本当に3年か4年ぐらいの期間だけなんじゃないかなっていうのは、
個人的に自分が身をもって体験していることになります。
だってそれは僕も今発信4年目ぐらいになるんですけれども、
やっぱり当時一番影響力があった時は30万人のフォロワー数がいて、
ストーリーを毎日7万人とか6万人見てた世界線だったんですよ。
だけど今ストーリー上げたとしても、
アベレージでやっぱり1万5千人ぐらいが見ているみたいな状況になっていて、
もちろん自分が数字を取ろうと思った時は、
6万人とかっていうイズランスになったりはできるんですけれども、
物理的にもうここ空きとか、
あとは当時は見てくれてたけど、
当時は僕のことを参考にできる状態だったからユーザーが見てくれてたけど、
でもそのユーザーのライフスタイルとか生活スタイルが変わったことによって、
僕を参考にしなくなったっていう人もたくさんいらっしゃるので、
ここはどうしても難しいところなのかなって思っています。
だからこそ、ずっとインフルエンサーっていうものに対して、
一つ、もっとこうしたらいいのにっていうのがあって、
それが何かというと、インフルエンサーという人種、発信者ですね。
発信者という人種は、もっとビジネスのことを学んだ方がいいっていうのは、
ずっと思ってきたことでした。
ビジネスのことを学ぶってそんな抽象的なこと言われてもわからないじゃんって思うかもしれないんですけれども、
やっぱりアフィリエートに依存するのは良くないっていうのは、
それはなぜかというとビジネスのことが学べないからなんですよね。
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別にアフィリエートで稼げているから別にアフィリエートでいいじゃんっていう意見もあるんじゃないかなと思うんですけど、
確かにアフィリエートで稼げていてアフィリエートをやればいいとは思うんですけど、
でもアフィリエートって本当にビジネスにおいての一番楽な部分をつまみ食いしてるだけの状態なんですよ。
もちろん最終的に全部のビジネスを理解して経験した人が、
最終的にやっぱりアフィリエートっていっちゃん楽だよねって言って戻ってくるのは、
それはいいんですよ。
だけどアフィリエートしかやったことない人が、
アフィリエートをやってて上手くいってるんだからアフィリエートでいいじゃんって思うの、
これは違うなって思っていて、
それは何でかっていうと、
例えば皆さん質問です。
皆さんはラーメンの中で何味のラーメンが一番好きですか?
味噌とか醤油とか塩とか、もしかしたら豚骨っていう人もいるかもしれないし、
いろんなラーメンってたくさんあると思いますが、
結局皆さん今心の中でパッと思い浮かんだラーメンの味があったと思うんですけど、
何でそのラーメンが自分の中に一番好きかって答えられたかっていうと、
多分今までありとあらゆるいろんなラーメンの味を経験してきた中で、
自分の舌に合ってるのはこの味だな、
自分が美味しいと思ったのはこの味だなっていう最終的なゴールに着地できてるから、
じゃあ好きなラーメンの味は何ですか?って言われたときにパッと答えられるわけですよね。
じゃああなたが一番稼げるビジネスって何ですか?って聞かれたときに、
アフィリエットしかやったことがない人はそれ以外の選択肢を持つことができないんですよ。
だからアフィリエットって答えるしかないんですよ。
でもアフィリエット以外にもいろんな、例えば自社商品を作りました。
それも無形商材だけじゃなくて有形商材も作ったとか、
あとは店舗ビジネスやってみましたとか、
あとはコラボとしてどこか企業さんとタイアップ組んで、
コラボアイテム自分が企画とかやったけど、
ブランドの名前を貸してもらいながら売ったとか、
そういういろんな経験を経た上で、
じゃあ何があなたにとって一番良かったですか?って聞かれたときに、
アフィリエットですって答える人。
この人間的な深さというか自己理解度っていうのは大きく変わると思ってるんですよね。
だからアフィリエット以外にもたくさんのことを経験しなければいけないと思うし、
やっぱりインフルエンサーという発信者という一つの、
本当にその道を選択したのであれば、
今のその影響力を使って学ばなければいけないのは、
そこ以外の部分なんじゃないかなっていうところがあります。
本当に僕も今までね、それこそマネタイズ講座とかでも、
インフルエンサーとか発信者っていう方々とお接して、
それこそビジネスですよ。
僕が何かコンサルするだけじゃなくて、
僕と一緒に何か収益とかお金を作っていくっていう動きを、
たくさんの本当に発信者の方とやらせていただいたんです。
09:01
そういう方々とやればやるほど思うのは、
インフルエンサーっていう人間はやっぱりどこか高見者であり、
どこか自分自身にすごく自信を持っているみたいなところはあります。
別にフォロワースを伸ばしてきたりとか、
発信者になるためにここまで成功したっていう、
その過程に自信を持つことは大事だと思うんですけど、
やっぱりこのSNSの発信とビジネス、
お金を生み出す収益を生み出すサービスを提供する、
これは二的非なるものだと思うので、
そこが発信者にとって大きな分かれ道になる、
ビジネスを学ぼうとするのか、
それともインフルエンサー、発信者っていうもので依存するのか、
ここがまず一つ将来像として大きく変わるところなのかなって思っています。
少しここから僕の話をさせていただければなと思うんですけど、
僕はもともとSNSの発信を通して、
まずフォロワースを伸ばして、
自分を見てくれる人をたくさん作りました。
その見てくれる人たちに対して、
まずは自分自身がお金を生み出せるっていう確証もなければ自信もなかったので、
まずアフィリエイトっていうものをゴリゴリやって、
商品を売るっていうのはどういうものなのかっていうのをいろいろ学びました。
そこでも確かに一つ自分の伝えたい伝え方とかしても全然売れなかったりとかして、
商品を売るためにはこういう伝え方をしなければいけないのかとか、
もっと言うとこういう見せ方をしなきゃいけないのかっていうのを一つ一つPDCAっていうのを回しながら見つけていったんですよね。
ちょっと脱線しますけど、
インスタグラムって商品を売る上ではやっぱりどこか独自の文化が築かれているなっていう印象なんですよ。
それはなぜかというとストーリーズっていうもので基本的には商品を売るわけですよね。
このストーリーっていうのが24時間で消えてしまうっていうのが、
これが他の媒体と大きく違うところなんですよ。
だから例えばLPだったりとか、
あとはSEOブログのセールスライティングとかこういったもので商品を売るってなると、
ある程度こういう形でこういう方で文章を作っていけば、
ある程度100%のうちの50%60%の人たちは購入してくれるんじゃないかみたいなところが、
ある程度誰でもできるようになるんですけど、
そこにストーリーっていう機能が追加されることによって、
24時間っていう機能が追加されることによって、
結構そこのただセールスライティングを学ぶだけだったら商品が売れないから、
例えば1週間前から仕込みを入れていって、
ちょっとずつちょっとずつユーザーにそういう教育をしていきながら売っていくとかっていうことが必要になってくるわけですよね。
だからインスタグラムってある種、
物を売るっていうところに関しては、
普通のそういう広告で物を売ったりとかSUでブログで物を売ったりとかする文化と若干異なるよっていうところも理解しなければいけないし、
逆に言うと独自の文化すぎるからこそ、
12:00
じゃあここで学んだことを他のところで同じようにしても上手くいくかというといかないから、
ある程度理解はできるというかその学びにはなるんですけど、
でも同じやり方では他のところで上手くいかないよっていうところも覚えておいてほしいんですよね。
話戻しますけど、
ある程度アピリエットで上手くいって、
そこから自分の小泥河っていうものの知識ノウハウを生かして、
小泥河大学っていうオンラインの自分の無形詳細を作ろうということで小泥河大学を作りました。
小泥河大学でもある程度いろんなどうやって売ればいいんだろうとか、
どういう情報をユーザーが求めてるんだろうとか、
もっと言うと小泥河大学のブランディングってどうしていけばいいのかみたいな、
今オンラインサロンっていうものを始めたときにどうすればたくさんのユーザーが利用してくれるのかとか、
そういうのを本当にいろいろ位置から検証していきながら知って、
小泥河大学っていうのを本当に千人規模の大きなサロンに育てることもできました。
それと同時くらいに有形詳細でBBクリームっていうのを販売しました。
このBBクリームもですね、ただどっかの企業さんとコラボして作ったわけではなくて、
ちゃんと自分たちで工場を選定したりとか、パッケージを選定したりとかしながら、
デザインとかも一つ一つ決めていきながら、名前も決めながら作っていったものになりますし、
発送とかもですね、これも自分で発送してました。
箱を一個一個組み立てて箱の中にそういう手紙を入れるんですけれども、
この手紙も印刷で済ませるんじゃなくて、一枚一枚手書きでちゃんと書いてましたし、
そういう、自分で郵便局で発送したりとかっていうのも色々色々やった上で、
結果的に有形詳細って作るまではこんなに大変なんだ、でも得られる利益って本当に少ないんだとかっていうのも、
本当に一つ一つ身をもって経験をしてきたんですよね。
そこから高単価っていうスクールとかのオンラインの方の無形詳細をまたやり始めて、
今までは低単価のサロンっていうのをやったけど、高単価の無形詳細だったらどんな風になるんだろう、
どれだけ楽になるんだろう、逆にサービスを提供する上でユーザーがやっぱり高単価を出してるってことは、
当然求めてくるのも高くなるので、どれだけ大変なんだろうとかっていうのも一つ一つ経験をしていったっていうイメージになります。
ただ僕が今ここで伝えたいのは、別に僕がこういうことやってきましたよとか、それで上手くいったよとかっていう話ではなくて、
これは実話っていう話になってくるんですけれども、ある程度自分のビジネスとか自分が作り上げてきたものっていうのが他社ですね。
要は周りから見たときにすごい、このビジネス本当にいいね、このビジネスをお金を出して買ってもいいぐらい本当にいいビジネスだねっていう風に周りの人に言ってもらうことができている状態なんですよ、今。
だから、例えばですけど、一つ皆さんあんまり聞きなじみがないかもしれないんですけれども、
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例えばM&Aって言ってね、要は事業売却とか株式売却とかって言いますけれども、
何か自分が作った事業、サービスだったりとか会社だったりとかをより大きな会社が売却をしてくれるみたいなことも、
ビジネスの最終的なゴールとしてあったりとか、それこそ自分自身がそのサービスをどんどんどんどん大きくするために自分がゴリゴリゴリゴリ動き続けるっていうのがまた一つの選択だと思いますし、
あとは会社をやっている人からすると、上場って言われるものですね。この上場っていうものを目指していったりとかっていうのもあるんですよ。
だから結局お金を稼ぐとか収益を上げるっていうことは結局ビジネスを学ぶっていうことに繋がってきてしまうんですよ。
いくら自分たちがインフルエンサーだとか発信者だとかっていうふうに思っていても、そこにお金っていうものが介在している時点で、
そもそもビジネスっていうものを学ばないとその先に進むことができなくなってしまうんですよね。
だから分からないとか難しそうとかでそこから逃げていたらいつまで経ってもそのぬるま湯から出ることってできないし、
自分自身が今後オワコンになるんじゃないかなっていうこの漠然とした不安から抜け出すことってできないんですよ。
だからインフルエンサーになって発信者になってアフィリエートで稼ぎるようになったんだったら、
より大きなものを手に入れるためとか、より自分が安心するためにもっともっといろんなことを学んでいかなきゃいけないよねっていう話があります。
僕はそこで例えば自分以外の人からこのビジネス本当にお金出しても欲しいよって言ってもらえるぐらいのものを作り上げることができた。
例えばこれで僕がM&Aっていう選択をとって、M&A売却っていうのができたら売却って一気にお金がボンって入ってくる状態になるので、
そういう状態を作れたらこれもインフルエンサーにとっての一つのセカンドキャリアだと思うんですよ。
自分がインフルエンサー、影響力あるうちに世の中に求められるサービスをちゃんとした形で作って、自分に依存しない形で作ってって言った方が正しいかな。
自分じゃなきゃ集客できないし、自分じゃなきゃサービスを作れないし、自分じゃなきゃ継続もできないみたいな。
そういうビジネスの作り方ではなくて、あくまで最初の部分は自分が作るけど、
でもその後はちゃんと自分がいなくてもビジネスがちゃんと回るっていう状態を作るような商品設計っていうのをちゃんと学んで、
そういうものが作れたら、例えば自分がこの事業を手放してもいいかなって思ったタイミングで、
誰かが声をかけてくれてお金を出してその事業を買ってくれるっていう可能性が出てきたりするわけですよ。
でもこれもインフルエンサーの一つのセカンドキャリアかなっていうふうに思ってたりはします。
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だからここまでの話をまとめると、結局僕ら発信者っていうのはお金を収益を得るためにというよりかは、得ないとこのまま活動を継続していけないですよね。
だから収益を得るためにビジネスを学ばなければいけないんです。
結局お金が買い替えすることによってビジネス、会社っていうものが結局ついて回ることになるんですよ。
じゃあそうなった時にインフルエンサーとしてのセカンドキャリアを考えるではなくて、
インフルエンサーとしてのセカンドキャリアとかでもいいと思うんですけど、
一つこれはビジネスとしての会社の成り立ちだったりとか会社ってどういうゴールがあるんだろうっていうのを考えなきゃいけないんですよね。
その時に会社としてゴールになるのは上場を目指していくのかとか、
M&A、売却ですね。売却を目指していくのか。それとも自分自身がずっとそのサービスに携わってそのサービスを大きくするのか。
大きく分けるとこの3つが会社としての目指していくところになるんですよね。
もう一個、これはあくまでビジネスっていう観点から見た時ですね。
もう一個が自分たち発信者とかインフルエンサーとかっていうのはもう一つ別の見方をするとプレイヤーっていう見方をできるんですよね。
プレイヤーっていうのは野球とかに例えるとわかりやすいですよね。
選手たちはプレイヤーって言われたりするので、要は自分たちが動いて成果を上げる人たち、これをプレイヤーって言ったりします。
じゃあプレイヤーの他に誰がいるかっていうと、例えば監督とかコーチとか、そういう指揮官みたいな人もいるわけじゃないですか。
だからそういう他のものに置き換えて考えるとわかりやすいかなって思うんですけど、
例えばアイドルとかはすごい僕らに似てますよね。
アイドルの業界にいた時、アイドルとして自分がプレイヤーをやっていた時は、
もちろん自分が一番輝けるようにファンの方々をどうやって魅了していくかっていうのを考えていましたけれども、
当然年齢っていう制限があったりとか年数っていう制限があったりして、
プレイヤーを離れなければいけない、いけなくなることってことっていうか時ってくるんですよね。
じゃあそういうプレイヤーを離れたアイドルの人たちはどんなセカンドキャリアを送ってますかっていうのを考えること、
これはもう僕らのインフルエンサー、発信者っていう人間がどうなっていくのかっていうのを知る上で非常に重要なことだと思うんですよ。
例えばアイドルのセカンドキャリアじゃあどうなっていくかというと、
一つは同じようなアイドルのプロデューサーになっていく人たちですね。
自分が48グループにいたとしましょう、それを48グループを卒業して、
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卒業したらどうしようかなってなったときに48ではなく、全然まだそこまで売れてないアイドルだけども、
やっぱり自分がプレイヤーとして学んできたこと、
例えばお客様に見せる、ある意味ブランディングというかね、
自分のキャラクターってどうやって作っていけばいいのかとかっていうのをアイドルの卵たちに教えていくみたいな仕事。
これがプロデューサーとかって言ったりしますけれども、そういうセカンドキャリアがあったりとか。
はたまた舞台役者さんとかですね、
要はアイドルっていうときに培った舞台度胸みたいなところとか、
あとは知名度とか、そういうのを生かして一定数お客さんが呼べる、
ずっとアイドルでいたってことは固定のファンがいたってことなのでお客さんが呼べるってことだと思うので、
活躍する場をアイドルっていうところからずらして、舞台っていうところにずらして、
舞台役者さんとして活躍していくっていうのはまた一つこれもアイドルのセカンドキャリアかなって思ったりします。
あとは、例えば夜の世界に戻る人も、戻るというか夜の世界に行く人もいますよね。
例えばそれこそ東京に住んでたりすると嫌でも話が入ってくるんですけれども、
アイドルの誰々さんが港区のこういうところにいますみたいなの、
港区のこういう夜のお店で働いてますとかっていうのも一定数あったりするんで、
本当に多種多様な業界のプレイヤーたちのセカンドキャリアっていうのを考えていくと非常に面白いんじゃないかなって思います。
それこそプロ野球選手だったら指導者になる人もいれば、
それはプロ野球選手の指導者になる人もいれば、
小中高等クラブチームの指導者になる人もいれば、
例えば現役の時にすごいロジカルに喋ることができていた人とか、
頭で考えながら野球をやってた人とかだと、
例えばですけど、解説者っていうものになったりしますよね。
プロ野球の時に、現役で影響力があった時に野球じゃないことで自分のブランディングを作っていって、
例えば焼肉屋さんをやってる人がいたりとか、そういうこともできたりするわけなので、
とにかく今現役のプレイヤーの今の時点で、将来を見据えて何をやっていきたいのかっていうのを明確にした上で、
それがうまくいくための種まきっていうのを絶対していかなきゃいけなくなるんですよね。
それが今回僕の話でいくと、僕は今プレイヤーっていうのを卒業しているんです。
ほぼほぼ自分自身で発信もしていなければ投稿とかっていうのも作ってないんですけれども、
それでも自分が生きていく上での収益だったりとかお金っていうのを獲得することができているわけです。
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じゃあこれどうやって獲得してるのか、自分がインフルエンサー業をしてたのにそれを全く止めてるけど、
それでも当時プレイヤーとしてやってた時以上の収益を得ることができているのは、
じゃあなんでなの?ってなったら、僕はインフルエンサーっていうのをやっていた時に、
どちらかというと経営者だったりとか企業家だったりとか、ビジネスのことをより深く学んでいって、
結局SNSってこれからの世の中にとって必要になってくるもの、ビジネスにとって必要になってくるものになるんですよね。
収客をしよう、認知を広めようってなった時にどうしてもやっぱりSNSの力を頼るっていうことがあるので、
じゃあそういう企業さんってたくさんいるじゃないですか。
結局サービスをする上で収客っていうのは絶対もう最初の肝になる部分、収客さえうまくいってればその後ってなんとかなるんですよ。
お客さんが知ってくれている、来てくれるっていう状態を作れていればなんとかなるんですよ、ビジネスっていうのは。
だからその一番大事な収客っていう部分の企業へのサポートだったりとかアドバイスっていうのをできるようにビジネスのことを学びながら、
自分の強みであるSNSっていうものを伸ばしていったんですね。
だから今はこうやってSNSのSNSマーケターみたいな、マーケティングですね、マーケターみたいな感じで一応いろんな企業さんにアサインさせてもらって、
アサインというのは一緒に入ってやっていくってことですね。
入っていろいろSNSマーケティングしたり、ご指導させていただいてるみたいな、そういう今セカンドキャリアを歩んでます。
ここまですごいいろいろ長々とこれからのセカンドキャリアの話とか将来の話、未来の話っていうのをしてきたんですけど、
ここで最後皆さんにちょっとだけ変わったお願いをしたいなって思ってます。
この変わったお願いっていうのが何かというと、皆さんもマーケティングについて学びませんかっていうところになります。
僕自身もですね、もともとは本当に発信者だったところから、ビジネスのこと一つ一つ自分で手探りで学んでいって、
今は最終的にSNSマーケターとしていろんな企業さんにアドバイスをしたりとか、それこそ自分のサービスを伸ばしたりとかするようなことができている状態になるんで、
正直な話をすると多分これから先も食いっぱぐれることは一生ないなっていう自信があるんですよね。
それはSNSっていうものを通して自分がある意味ビジネスを深く理解することができたし、
結局このビジネスの根幹って結局どうやったら物が売れるのかとか商品を広められるのかとか、
こういう話なのでこれはどんなに世の中が変わったとしても必要になることだと思うんですよね。
このスキルって絶対必要なんですよ。商品やサービスを作ってそれを広めて販売をするって、
これはSNSの媒体が変わろうが何をしようが一生変わることのないものだと思っています。
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お金、紙幣っていうものが存在する限りは絶対になくなるものではないと思うので、
ある意味僕はもうすでにこのスキルを身につけることによって自分自身がたぶん、
漠然とした不安からはもう解放されている状態なんですよね。
例えば自分のSNSのアカウントがなくなりましたってなっても、
別に自分がこうやってSNSのマーケターとしていろんな企業さんに支援しているっていうものがあるから、
別に多分食うに困らないと思いますし、自分のサービスが全部飛んだとしても周りにはそういうね、
ビジネスで求めてくれる人がいるっていう確固たる自信と確証があるからこそ、漠然とした不安はないわけです。
でも多分僕は結構やっぱりね、こういう、なんだろうな、
小田原大学とかっていうオンラインサービスをやってたりするので、将来どうなるかわからないですとか、
漠然とした不安がありますとか、このままこういうふうにアフィレートやっていってもいいんですかとか、
そういう質問を本当に受けるわけですよ。
だからこそ、本当はSNSマーケターを育てるっていう、
マーケティングのスクールとかをちょっと作ろうかなって思ってたんですけど、
それはもっともっと先の話でいいのかなとか、
とはいえやっぱりインフルエンサーとか発信者の人がビジネスっていうものに、
自分たちから能動的に情報を取りに来てくれないと、僕がいくらそれを教えたところで、
今、活用できないなとか、必要にならないな、学べないなって思ったんで、
どちらかというと、今回皆さんにちょっと変わったお願いをしようと思ったのが何かというと、
うちの小届賀大学のSNSアカウントの運用責任者になってくれる人を募集したいなって思ってます。
ただこれはSNSの運用代行してほしいとか、そんなちんけな話ではなくて、
僕とマンツーマンでそのSNSマーケティングっていうものについて何かっていうのを考えながら、
一緒にSNSの小届賀大学のアカウントを伸ばしていくための方法だったりとか、
そういうのを考えていくっていうものを、僕と一緒にマンツーマンでやりませんかっていうご提案です。
ただこれはマンツーマンになるので、募集が殺到したら当然一人しかできないと思うんですけれども、
でも逆に言うと、僕は固定給でお金をお支払いしながら、
今やりたいって思ってくれた皆さんに、僕が持っているSNSマーケティングのスキルとか知識っていうのを全てお伝えしていこうと思ってます。
具体的な条件としては、最初は固定給とかで20万円とかお渡ししながら、
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うちの小届賀大学のSNSのアカウントの撮影だったりとか編集だったりとか投稿だったりとかっていうのをしてもらうんですけれども、
当然やっぱりそれをただ言われた通りやってればいいっていうわけじゃなくて、
どうすればそれは伸びるのかとか、もっとこういう企画を入れた方がいいのかとか、
そういう話を例えば週に1回とか壁打ちをしながら、
何なら皆さんがもし都内にいらっしゃる方なのであれば、
都内で対面で僕がお会いして、もっとこうしようあわしよう、今どういう風に考えてるのみたいなのを、
もう本当に手取り足取り教えていくぐらいの機会でいます。
当然僕はこういう、僕自身がそうなんですけど、SNSマーケティングのスキルを学んだことによって、
今僕の収入って正直な話をすると顎天井なんですよね。
自分自身が取ろうと思えば本当にいくらでも自分の時給も収入も上げていくことができるという状態を作れているので、
当然皆さんがもしやりたいって言ってくれ、このSNS責任者になってやりたいって言ってくれた人がいて、
その方がスキルを身につけて、その小東川大学のSNSアカウントでしっかりと成果を出してくれてとかっていう風になってくると、
当然最初は固定20万とかだったところが30万とか35万40万45万とかっていう風にお渡しすることは全然できます。
だからどちらかというとこの変わったお願いっていうのは、それだけもし自分の将来にちょっとしたその不安だったり、
漠然とした不安だったり思っている人がいるんだったら、僕と2人で僕がマンツーマンで指導するのでSNSマーケターになってみませんかっていうお願いになります。
ただ何度も言う通りですが、当然今回マンツーマンで教えていく形になるので1人しか募集はしません。
募集としてはだいたい最低でも20万円、固定で20万円お渡しします。
スキルに応じて25万30万35万40万という風に全然どんどん青天井でアップしていくことも可能でございます。
ちょっとこれはなんだろうな、もしたくさん人が応募してきてくれた場合優先的に採用させていただきたいなって思っている条件として、
まず求める人材としては素直であること、これだけでokです。
もちろんSNSアカウントで例えば自分自身のアカウントでフォロワー数1万人達成することができましたとか、
そういう過去の実績とかがあるんだったらぜひ回答のフォームの中に書いて欲しいんですけれども、
そういうのがあればもちろんプラスとして加点はしていきますが、本当に必要なこととしては素直であること、これだけになります。
プラス加点としてどういうものがあるかというと、自分のSNSアカウントを持っていて1万人以上伸ばしたことがある、これはプラス加点になります。
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あとは都内、関東に住んでいて、例えば週に何回かでも僕と直接会うことができるっていう方に関してはこれもプラス加点になります。
もし今地方に住んでいても、例えば僕にワンツーマンでおそばってご提供もらえるんだったら地方から東京に関東に引っ越してくるっていうそういう気概のある方がもしいらっしゃるのであればこれもプラス加点です。
ただオンラインで地方でそれをやりたいとか、例えば北海道にいて完全オンラインだけでやりたいっていうのであれば、
もし仮に圧倒的な実績をSNSアカウントとかで作ってくれてるとかだったら話は別なんですけど、そういう場合じゃなかったら僕に直接会える距離にいる方を優先的に採用していければなというふうに思っています。
最後、応募方法になるんですけれども、こちらの概要欄に公式ラインのリンクを貼っておきます。
この公式ラインのリンクをタップして飛んでいただくと募集の応募フォームが送られてきますので、この応募フォームに年齢だったりとか性別だったりとか自分のSNSアカウントがもしあればとか、
あとは今回僕のこのショートロガ大学の運用責任者になった場合にどんな将来になりたいか、どんなビジョンを持ちたいかみたいなところとかも書いてます。
例えば将来はこういう仕事をできるようになりたいとかでもいいですし、月100万円稼げるようになりたいとかでもいいですし、
より底のビジョンは具体的に書いてもらった方がいいんですけれども、そういうビジョンとか将来像とか自分がどういう人間になりたいかとかっていうのをぜひ書いてください。
そんな感じで最後はちょっと僕から変わったお願いだったんですけれども、僕からマンツーマンでご指導させていただいて、皆さん僕のSNSマーケターの一番弟子としてぜひ一緒にSNSのセカンドキャリア築いていきませんかっていうお願いでした。
はい、ぜひ皆さんからたくさんご応募いただけることをお待ちしております。
また興味があるんだけどちょっとっていう何かその引っかかってるところとかがあれば全然公式LINE宛に聞いていただければ僕の方で回答させていただきますんで、ぜひそこら辺も含めて皆さんからのたくさんのたくさんのご応募をお待ちしております。
ということで今日も一日頑張っていきましょう。じゃあバイバイ。
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