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みなさん、こんにちは。こんなゆるラジちゃっぷっぺへようこそ。このラジオは、自分の力で稼ぎたい人に向けて、収益の仕組み方、スキルを使った働き方についてお話ししています。
はい、ということで、本日のお話は、フリーナーズの学校のボイシーからですね、そちらを聞いて、ちょっと内容が素晴らしかったのでシェアさせていただきたいと思います。
アカウント設計に必要な3つの行動についてお話をします。
こちらはですね、特に、主にSNSなんですけども、SNSだけじゃなくて、自分の発信しているもの、情報発信のものとか、商品とか、そういったものにも全て通ずることがあるかと思いますが、ありますね、現に。
私自身もちょっとその視点で考えてみると、すごい、自分の見えないところ、自分ってこういった面もあったんだっていう新たな気づきにね、結構芽生えたというか、気づかされたので、ぜひちょっとやっていただきたいと思い、今日はシェアさせていただきました。
ですので、今日はですね、SNSをやってて、発信に詰まっているテーマってどうしたらいいのとか、ちょっと伸び悩んでいる方とか、なんかビジネス用アカウントって言うけど、どうやって設計するといいのかっていうところですね。
そんなことに疑問を感じている方に、もしよろしければ聞いていただけたらと思います。
はい、ということで早速、今日の3つのポイントですね、3つの行動について先にお伝えすると、1つ目は、運用代行しているイメージで行うというところ。
2つ目は、初見さん、初めて来た方ですね、が見てどう思うか常に見直す。そして最後が何度も試してみるということです。
こちらの3つについて一つずつ解説をしていきます。
まずですね、この放送の元になったネタ、というか参考音声配信というところなんですけども、私の所属しているコミュニティで、入学させていただいているコミュニティで、フリーランスの学校というコミュニティがありまして、そちらのボイシーですね、
無料配信が期間限定、放送されてから7日間は無料で放送されるんですけども、それ以降はプレミアムになるので、早いうちに来た方がいいよという放送があるんですけども、
その振り子のボイシーで、昨日ですね、今日は8月の23、22日かなに放送された内容です。
こちら合わせて劇団のところにリンクを貼っておくんですけども、フォロワーが増えないツイッター運営の共通点という放送会がございます。
こちらにですね、いくつかのポイントがあって、それが自分が振り返りためるチェックリストになっているんですね。
そこ以外に、この発想とかこの言葉すごいいいなって思ったのが、この一つ目。
運用代行しているイメージで行うというところ。
というのは、やっぱり自分のアカウントってどうしても主観的になりがちなんですよ。
私もね、ものすごくそれを自分で感じまして、結構わかりやすくわかりやすくというふうに思って作ってはみたものの、
実際にこの放送を聞いた後にもう一度見直してみたら、
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これってどんなアカウントなんだっていうところ、ちょっと中身のないスカスカな感じがするなって個人的に思ってしまったんですね。
自分のところ。そこをどう直していくかってところなんですけども、
まだ私自身は直せてはいないんですが、
一例を挙げると、私自身のツイッターのプロフィールを述べると、
今私は、コンアット5秒でわかる図解デザイナーという肩書きでやってます。
この5秒でわかる図解デザイナー自体は、5秒でわかる図解を発信してるんだなってことがわかると思うので、
これは別に悪くないだろうとは思ってるんですね。
その後、プロフィール部に行くと、5秒でわかる図解ツイート、ここちょっと強調しています。
デザイナー、これ全部区切り線が入ってますね。
Amazon一位獲得、Kindle表紙をデザイン。音声配信、メルマガでの学びを図解で発信。
SNS攻略情報も、6月収益6万1,189円。
実績はこちらということで、ポートフォリオのURLを載せてます。
育休中2時のまま。
あとはフリコ、ハッシュタグフリコ、ハッシュタグはじめの一歩。
はじめの一歩というのは、イラストデザインの方の私が所属しているオンラインサロンなんですね。
リンクは、リットリンクというリンクのまとめのページがあるので、そちらのリンクを載せているわけなんですけども、
パッと見、図解を作っているけど、Kindle表紙とか、ちょっと迷わせてしまいがちな部分が多いなって感じたんですね。
これを作っている当初は、私はKindle表紙を先にメインとして行っていて、
そこから、表紙だけじゃダメだから、ちょっと図解を発信しようということで、図解を発信していったんですよ。
発信をしているんですね。
それが結構受けたというか、非常に役立った部分もあって、そこからアンケートをいただいたりということもあっているんですね。
なので今、5秒で分かる図解デザイナーって形になってはいるんですけども、正直これを聞いてどう思ったかっていうところなんですよ。
図解デザインって言っておきながら、Kindle表紙の原因性を出しているとか、
あと、結局図解の発信だけなのかっていうところになってしまって、結局この人は一体どんな人なのかってところはちょっと見えづらいんじゃないかなっていう感じがするかと考えられるんですね。
で、また6月収益、今8月やんっていう7月の収益ね、数えたんですけど、確かに3万ちょいぐらいでね、あんまり良くなかったから発信してないわけじゃなく、単純に乗せてもなって思って、めんどくさくて乗せてないだけなんですよ。
ここがね、よろしくないですよ。非常によろしくないですよ。
そんな形で、ちょっと一位参考にしていただければと思うんですけども、パッと聞いて、この人どういう人か、ただただ図解をデザイン、図解デザインしている人っていうのは分かったけども、
さらにその上じゃ、この人の発信を、このプロフィールを見ることによって、どういう有益性があるかとか、この人フォローしておくとどれくらいいいのかっていうことが伝わるかどうかってところなんですよ。
でもこれ以前のプロフィールに比べたらフォロー率が高くなったので、まだね、マシな方だと思うんですね。
で、まだここから第一段階に上んなきゃいけないと。もし私が自分のアカウントを運用代行するとしたら、まず聞くと思うのは、このアカウントで図解を発信して、それなりに認知度も高まってきてますが、今の段階で最終的にどういうことをしたいですかって多分聞くと思うんですよ。
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どういう動線を引きたいかって言って、まあ私はちょっとブログは一応あるけども、しっかりしたブログ記事もないし、でもできれば収益に何かしらつなげたいと、自分の商品を作る前に動線としてつなげたいとか、そういったことを話すと思うんですよ。
で、そういうところを聞いて、じゃあその最終的にフォローしてもらうのはもちろんだけども、フォローしたその先を考えましょうと。フォローされて、その後こっちに自分の商品、もしくは最終的に自分の商品ができたらそっちに誘導するっていうのを決めるとして、その毎段階で自分をもっと知ってもらうために何を何に訴求したらいいかっていうのを考えてみましょうってなると思うんですね。
そこから、じゃあその訴求のものが決まったら、そのリンクを貼って、そのリンクに流すためのプロフィールを作りましょうって形にすると思うんですよ。今自分が考えたら。ね、一言だったら言えるんですよ、こうやってスラスラ。こういう客観性っていうのが私自身はですね、だいぶなくて、人から言われたらわかるんですけど、自分のことになると全く見えなくなるってことがあるんですよ。
別アカウント作って少しは改善されたと思ったんですが、全然ね、まだまだでしたね。ということで、本当にこの一言でほぼ今日の放送終了なんですが、運営代行しているイメージ。自分が自分のアカウントを、自分という人間をプロデュースして、アイドルプロデューサーの気分ですよ。もうアイマスのプロデューサーさんの気分ですよ。
もうわかんない、合ってるかどうかわかんないんですけど。そんな気分で、じゃあどうやってこの人を売っていくか、このアカウントを売っていくかっていうそういう目線でやってみると、あのね、意外と面白いです。ちょっと絶望するんですけど、軽く。軽く絶望するんですが、どうやったら面白いかなって、こういうふうにしたらいいんじゃないかって目で見られるので、もしよろしければ、こちらはね、本当に試してみてください。おすすめです。
そして2つ目が、初見さんが見てどう思うかを常に見直すってこと。これはもう運営代行しているイメージで行うのところでも言ったんですけども、要は初めて来た人がこれを見てフォローしたいと思うか。これはね、周辺さんがおっしゃってた、フォローしたいと思うかも大事だけど、フォローしたくない理由を削ることも大事。
このフォローしない理由を削るっていうところも私は難しいと、自分ができてるかどうかがわかってないので、実際難しいと感じているんですが、でもフォローって正直言って音声とかと違って、やっぱりツイッターもインスタもしやすいわけじゃないですか。
そのしやすさの中でいかに、なんか別にしなくてもいいかって思わせないようにするにはどうしたらいいかってところなんですよね。ここはもう少し詰めて、自分で検証してお話できたらと思います。そして最後が何度も試してみることです。
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これはですね、私過去の放送でも言ってますし、同じようなことをおっしゃってたので、すごい良かった、これ同じことだと思って安心したんですけども、やっぱり肩書きとかプロフィールとかって変わっていくんですよ。やっぱりどんどん変わっていって、フェーズごとによって何を発信しているかとかも変わっていくので、これは何度も試してみて良いってことです。
何度もむしろ試さないと、頭の中でこれがいいかな、あれがいいかな、どうかな、あ、そうかなっていうふうに考えているだけで何もしないと、結局それは何もしないのと一緒なんですよ。考えているだけで。
でも、じゃあとりあえず肩書き、じゃあKindle表紙デザイナーって名乗ろうってやってみた。でもなんかイマイチだったな、じゃあ次はAmazon1表紙デザインしたって載せようとして、これもなんかちょっとイマイチだったかなって思って図解デザイン、図解デザイナーって書こうって。これもイマイチ。じゃあどうやったらわかりやすい、差別化できるっていうふうに考えて、5秒でわかる図解デザイナーっていう形に今は落ち着いているわけなんですね。
さらにここをどう変えるかってところになっているわけです。そんな感じで何度も試してみることで、やっぱしっくりするものもあるでしょうし、そこがしっくりした後にまた変わるんですよ、最終的に。絶対変わるんです。どんどん変わっていって、それが1ヶ月後なのか、それとも1年後なのか、何年何ヶ月何日単位で変わるかは、それは人それぞれかと思われますが
基本的に変わることを大前提として、いくつか失敗も重ねながら、なんかこれ微妙だったら、じゃあこれやってみようかなってことを何度も何度も試行錯誤を繰り返すことで、自分に合ったものが最終的にしっくり落ち着くものが出てくるかと思います。というか出てきます。今のところ私はそれで落ち着いているので、変える予定ですけどね
ちょっとね、ライフスタイル側の部分をちらっと見せたいので、それをどうやって見せたらいいかっていうのを今後、ちょっとね、文言として入れていく予定でございます。そんな感じで今回はアカウント設計に必要な3つの行動ということについてお話ししました。
1位はこれ一番大事、運用代行しているイメージで行うってこと。これがね一番自分が今までの中でですね、本当に一番自分が客観的に見える方法でした。そして2つ目が初見さん、初めて来た方が見てどう思うかを常に見直すということ
これはフォローしたい理由も大事なんですけども、フォローしない理由を削る、その絶対にしないようにそっちの選択肢を削るように考えていくと、よりフォロー率が高まるのではないかというお話でしたね、こちらは。はい、そして何度も試してみることですね
最後はもう考えてるだけで何も変えてない、実はもうこういうふうにしようと思ってるんですけど、結局何もしてないのと同じことになってしまうから、とにかく試してみる。私もこの7ヶ月ずっと起こるじゃないか、8ヶ月間ぐらいか、いろんな肩書きに変わりました。何なら一番最初と名前変わってますしね、名前3回ぐらい変わっているし
まあそれはちょっと定まってなかったからなんですけども、そういうふうに変えることは仕方ない、仕方ないんです。変化は恐れない。そしてその中でしっくりして、じゃあこれで安泰だって思っても結局数ヶ月後とか数日後とかに変える必要にもなる可能性は高いです、全然。でもその変化を恐れずにとりあえず試してみると、いろいろ試してみて試行錯誤してみるということがやっぱり大事
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これはですね、やっぱりいろんな方が言っていたので、ここは私自身が耳の痛い話なんですけども、今後も続けていく所存でございます。そして今日のあわせて聞きたいは冒頭にもお話ししたふりこのボイシーですね。今日参考にさせていただいた放送、こちら7日間無料配信なんですよ。8月22日放送だったと思うので、多分8月28日か9日ぐらいには有料とかプレミアム限定になってしまいます。もしよろしければ先にサクッと聞いてみてください。
そちらのリンクを貼っておきます。あとそれと同様に、ちょっとフリーランスの学校自体に興味がある方は、こちら無料で聞ける動画講座、動画講義、初級編は全部無料で聞けるので、よろしければそちらのリンクも貼っておきます。
ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。この放送、いいねとまれた方、ハートボタン、もしくはレビューなど書いていただけると嬉しいです。また、スタンドFMでは1日3放送しております。フォローしていただけると通知が朝昼晩と飛びますので、よろしければフォローもお願いいたします。
まあそんな感じで、日々ね、いろいろ学びがあるなと。なんかすごい語彙力がないですね。学びがある中で、いかにこの学びを忘れずに、自分がね、繰り返し繰り返し見続けていられるかということで始めた図解っていうのも、実は少なからず私にはあるので、そういった恩恵ももらっているところなので。
ちょっと今回ね、まだやってないですけども、ちょっと一段落、案件が一段落したら、このアカウント設計に必要な、私は3つの行動で放送しましたけども、このフォロワーが増えないツイッター運営の共通点ってところ、結構ねチェックリストがあったので、それの図解を作れたらなと思っております。ツイッターをこうご期待というところで終わらせておきます。
はい、それでは今日もお聞きくださりありがとうございました。みなさんコツコツ頑張っていきましょう。コンでした。ではまた。