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2025-08-15 29:56

#157 【上半期ベスト3 第1位】ショート動画をバズらせるための5つのチェックリスト

youtube

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サマリー

このエピソードでは、2024年上半期に最も人気のあった放送回を振り返り、ショート動画をバズらせるためのチェックリストについて解説しています。特に、デザインや企画内容の重要性が強調され、ターゲットに合わせたコンテンツ作成のポイントが示されています。ショート動画をバズらせるためには、ニッチすぎる企画や情報量の不足が重要な要素となります。また、再生数を増やすための新しいアプローチや期待値コントロールの重要性が詳しく語られています。終盤でのリアクション誘導やプロフィール誘導も大切だとされています。さらに、視聴者のエンゲージメントを高めるためには、具体的なアクションが必要であることが強調されています。

上半期ベスト3の発表
おはようございます。このラジオは、ショート動画をハックして、ソフトワークス8万人以上いる僕が、ショート動画をビジネスに活かしたい企業さんや、これからSNSインを始めていきたい個人の方に向けて、どこよりも誰よりもわかりやすくショート動画について解説しているラジオになります。
できるだけ一時情報を発信するように心がけているので、ショート動画に詳しくなりたい方は、ぜひ最後まで聞いていただけると幸いです。
はい、ということで、本日はなんですけれども、上半期ベスト3の第1位ということで、今日は上半期、今年の2024年の1月から6月までの中で放送した回の中でもっとも聞かれた放送回を振り返っていく内容となっております。
どんな内容が最も聞かれたのか、含めて最後まで聞いていただけると幸いです。
本題に入る前に2点お知らせを、あ、2点と言いましたが、書籍の出版イベントが昨日無事終了しましたので、今日はショート動画大学の募集の開始の連絡だけさせていただければと思っています。
現在ですね、ショート動画大学の募集の準備をしております。会員サイト等を作りましてですね、かなりパワーアップしていて、本当に今回ね、たまたま書籍のイベントに来てくれた方がですね、以前ショート動画大学に入っていたんだけれども、ちょっとね、わからなくて抜けてしまってっていう話をしていた方がいましたと。
で、この方がですね、また最近新しく改めてショート動画大学に入ってくれたんですけれども、会員サイトが非常に見やすくなっていて、めちゃくちゃ学びやすくなってます。ありがとうございますっていうね、お声をいただいております。
というぐらいね、会員サイトを本当にこだわり抜いて作っておりますし、ジャンル別ロードマップだったりとか、いろんなコンテンツ揃えておりますので、かなり充実したコンテンツを低価格でお届けできるかなと思っております。
SNS運用ね、これからどんどん学びたい、ショート動画をもっと極めていきたいという方はですね、是非直近また何日に募集開始するっていうのはお伝えしますが、ちょっと楽しみにしていただければなと思っております。
ということで早速今日の本題に入っていこうと思うんですけれども、2024年1月から6月までの上半期の間ですね、僕は約140から150回ぐらいの放送をしてきました。
このね150回の放送の中でやっぱり最も聞かれたものって一体どんな内容だったんだろうってちょっとやっぱり気になりますよね。
去年もですね、実はこの企画やっておりまして、去年最も聞かれた内容は何だったかというとですね、それは今後生き残れるアカウントの特徴という内容でした。
今後どういう風なアカウントがフォロワー数を伸ばしていけるかマネタイズをしていけるかみたいなところについて語った回がありますので、もし気になる方はですね、2023年の8月21日に放送している回をね、是非ご視聴いただければと思うんですけれども、
今回2024年の上半期ベスト1位に輝いた放送は何かというとですね、完全版ショート動画をバズらせる5つのチェックリスト、この放送が3550回、2月1日に放送しているこの放送が3550回、
さらにですね、いいね数62いいねと、もうダントツで1位でございました。ダントツで1位。なのでですね、改めて今回のこのめちゃくちゃたくさんの方に聞かれたこの放送がどんな内容だったか、どれだけの有益な放送だったかというところをね、是非もう一度改めて皆さんと振り返っていければなと思いますので、
当時のね、その時に聞いた方もですね、当時はこういうふうに思ったけど、今回は改めて違った視点に気づいたなとか、もし聞いていない方に関してはこんな内容だったんだっていうのをね、是非知ってもらえたらなと思っています。それでは是非早速聞いてみてください。じゃあどうぞ。
ショート動画の伸ばし方
まあショート動画を伸ばすのってそんなに難しくないっていう話は多分過去にしてるんじゃないかなって思うんですよね。はい、ショート動画伸びないよ伸びないよ。もちろん初心者の人で動画の作り方がまだまだこれからだよっていう人が伸びないよっていうのは理解できるんですよ。
だってまだこれからだから、まずそもそもの例えばさ、フォントの位置はどうなのとかさ、どういう撮影をすればいいのとかっていうところからスタートするので、そこは一旦置いといて、もう中級者以上の方々が伸びない伸びないって言ってるのは、伸びないんじゃなくて伸ばすやり方を知らないだけだなっていうふうに思ってるんですよね。
実際に僕の添削を受けた方々とかって、一回その添削を受けたら伸ばすコツっていうのをちゃんと理解するから、僕の添削をもう一回だけ受けたらあとはずっと伸ばし続けてるみたいな方って結構多いんですよ。
だからこそね、やっぱり伸ばし方っていうのを、再生数の取り方っていうのをちゃんと理解してほしい。
ポッと出で100万再生出しましたじゃなくって、再現性のある50万再生を2本とか3本とか作ってほしいってことですね。
そんな中ちょっと今日お伝えしていく内容なんですけども、先にチェックリストの5つの項目言っちゃいます。
そしてそれを5つ全て細かく解説していこうかなと思います。
まず①がデザインがターゲットの好みと合っていない。
次②が企画案に一致すぎる。
③が情報量が不足している。
④が期待値コントローラーがうまくできていない。
⑤が終盤でリアクション誘導していない。
おそらくこのパターンがほとんどかなと思っております。
一つずつ解説していきます。
まずデザインがターゲットの好みと合っていない。
これは意外と気づいてないんだけど、結構あるあるなんですよね。
例えば無印良品の暮らしとかっていうのを発信されている方がいたとしましょう。
この方々がよくやっちゃいがちなのって、自分らしさみたいなのを出すために
すごい使ってるフォントだったりとか、タイトルのフォントだったりとか色味とかっていうのを
可愛らしい真っ黒い感じにしちゃったりとかっていうのはよくあるんですよね。
それこそ花と蝶々っていうフォントがあるんですけど、この辺分かりやすいですね。
無印良品を好む人っていうのが花と蝶々を好むかっていうとそうではないんですよね。
やっぱり無印良品が好きな人っていうのは特徴があるんですよ、ちゃんと。
やっぱりシンプルなものが好きで、スタイリッシュなものが好きで
っていう方々がやっぱり無印良品のインテリアだったりとかアイデアだったりとかっていうのを好むので、
やっぱり民調体の方が好ましいですし、色も結構白黒だったりとか、
使っても赤とか無印に連想できるカラーっていうのを使っていった方がいいですよね。
他にもですね、例えば40代の方をターゲットにして発信しているのに、
すっごいピンク色とか使って、ピンクとか黄色とか使って、
ラブリーみたいな感じで使ってる人ってたまにいるんですよね。
自分の好みだったりとか、それこそコスメが、
結構そういう可愛いコスメを扱っているからこそ40代に向けて発信してるのに
ラブリーなデザインにしちゃってる人とかっているんですけど、これもう無理ですよね。
だってそもそも動画を見ている時点で、デザインがまず一つ目に
情報量として入ってくるわけじゃないですか。
やっぱりショート動画とフィード投稿の特徴の違いっていうと、
フィード投稿っていうのはタイトルを見て、これを見るか見ないかっていうのを判断していくわけですよね。
一定数フィード投稿で中身が見られたってことは、
その投稿を開くっていう選択を取られたってことなんですね。
一方でリールの場合は勝手に流れてくるから、
理由を見ようっていう選択を取ってないんですよ、ユーザーは。
勝手に流れてる。
だから流れてきたこの情報の中で一瞬で判断するわけですよね。
これは私が見ようと思う動画なのか否かっていうところを判断するわけなんですけど、
だから受動的に情報がバッて入ってきた時に、
デザインだったりフォントだったりとか、あと画角だったりとかね、
こういったところがやっぱりね、
自分の好みじゃないものだったらそれはスルーしますよね。
僕もね、スルーします。
自分と関係ないものが来たらスルーするんで、
そういうことかなと思います。
デザインっていうのは自分のターゲットに果たして適しているのかどうなのかっていうところをね、
ちゃんと調べてください。
調べてくださいっていうか、確認してください。
自分のターゲットを確認する方法として、
まずは自分のターゲットの人たちが普段どんなカフェに行ったりとか、
どんな本を読んだりとか雑誌を読んだりとかしているのかっていうところをリサーチしてください。
自分のターゲットの人たちが、
どんなカフェ行ってますかとか、どんな雑誌読んでますかとかっていうのを言ったときに、
パッて測得できないと、そもそものフォロワー理解っていうのが足りていないので、
フォロワー理解をするためにもっともっとフォロワーさんにアンケートを取るべきだし、
自分のフォロワーさんのペルスマっていうのをもっと明確にしなきゃいけないんですけど、
もし今これを聞いていて、
自分のターゲットの人たちがこのデザインって何なんだろうって思う人は、
ぜひ自分のターゲットの人たちが読んでいる本だったり雑誌だったりとか、
よく行くカフェだったりとか、
インテリアショップだったりとか、
ファッションブランドとか、
そういうところをリサーチしてみてください。
そしたら共通点っていうのが必ず出てくるので。
それはまず一つ目ですね。
デザインがターゲットの好みと合っているかどうかっていうところを確認してみてください。
次、二つ目が企画がニッチすぎるっていうところですね。
企画がニッチすぎる人がめっちゃ多いんですよね。
めっちゃ多い。
本当にその企画を見て、
それも原理原則の話で、
結局ショート動画伸びない人っていうのは、
ショート動画の原理原則を抑えてないだけなんですよね。
そもそも何かを学ぶときとか、何かを始めるときって、
その始めるときとか学ぶものの原理と原則をちゃんと抑えてほしいんですよね。
ショート動画とはっていうところをちゃんと問いを正してほしいんですよ。
なんとなくショート動画っていうものについて理解しているからっていうことで発信しちゃう人が、
大体この企画がニッチすぎるとかっていうことに結構つながりやすくなってしまうかなと思ってて、
そこで言うとショート動画の原理原則として、
さっき一つ目が言ったのは、
ショート動画を見る人は受動的であるっていう話をしましたけど、
これはショート動画の原理原則一つ目です。
これの原理原則一つ目と同じように、
ショート動画を見ている人たちっていうのはやっぱり不特定多数なんですよね。
YouTubeとかだったら自分で検索して興味のあるジャンルを調べに行って、
それで動画を見てるわけじゃないですか。
ショート動画って検索してそこに出てきた動画を見てるし、
関連動画もタイトルだったりとかサムネイルで、
これ面白そうだなって思ったものを自分で選択して見に行ってるわけですよね。
ショート動画っていうのはそれがない。
オススメ欄を見てたら勝手に出てくると言ったところで、
不特定多数でターゲットが。
さっきはある程度キャンバーだったらキャンバーだし、
白髪だったら白髪っていうのに、
白髪に興味がある人たちが見てくれてる前提なので、
それだったらその人たちに興味がある内容っていうのをちゃんと届けてあげればいいんですけど、
ショート動画の場合はそれに興味がない人もちゃんと見てるんだよっていうところを覚えておいてください。
だからこそ企画がニッチすぎる内容。
例えば前回マトさんと対談させていただいたのでキャンバーの例を取り上げますけども、
企画がニッチすぎるというところで、
例えばキャンバーだったら、
ただ単にキャンバーの機能の話とか、
新機能出たよって言われても、
それはキャンバー知らない人からしたら新機能が出たかどうかなんてどうでもいいんですよね。
そもそもキャンバーを知らないから。
だったらキャンバーってこんなにすごいんだぜっていうのをパッと視覚的にわかるような内容。
それこそ、じゃあ例えばめちゃくちゃダサいデザインがあるとするじゃないですか、
ニッチすぎる企画の影響
このダサいデザインをキャンバーを使ったら5分でこんなに綺麗になるよみたいな感じで、
例えば5分間のタイマーをセットして、
右上とかにセットして、5分でどれだけ変われるかみたいなのを見せてあげたりするのって、
すごい面白いんじゃないかなって思ってるんですよ。
てかそのビフォーアクターの違い、
ダサいデザインとそこから5分間キャンバーを使ったことによって、
これがすごく綺麗になるっていうのって、
別にキャンバーのことを知らない人でも違いが明確にわかるじゃないですか。
すごいってなれるじゃないですか。
でもキャンバーの新機能で、
例えばブラシ機能がすごい感度がアップしましたみたいに言われても、
キャンバーを知らない人からしたら、
それがどういうふうにつながって、
何が良くなったのかっていうのは全く理解できないんですよね。
そう、みたいな感じで、
結局企画がニッチすぎる内容だと、
見ている人たちが理解できないっていうのがあるので、
もしショートローカーを外らせたいとか、
再生数を取りに行きたいっていうのであれば、
企画がニッチすぎるのっていうのは、
これはショートローカーの原理原則から外れてるよねっていうところなんですよ。
ただ、ただですよ。
昨日僕が上げたストーリー、
最近載っけてるストーリーの内容まとめみたいな感じの動向っていうのは、
これはショート動画で再生数を取りに行ってるんですよ。
そもそもの取りに行ってない再生数を。
だからこそ、
外れてるよねっていうところなんですよ。
ただ、ただですよ。
昨日僕が上げたストーリー、
最近載っけてるストーリーの内容まとめみたいな感じの動向っていうのは、
これはショート動画で再生数を取りに行ってるんですよ。
そもそもの取りに行ってない再生数を
だからこそ
僕はそういう企画も
ショートドラゴンで打っていいと思ってるんですよ
別に今日は再生数いらないな
どちらかというと自分のフォロワーさんを
教育したいなみたいな
思っている人は
昨日ね僕が載っけた
投稿のように
そもそもの内部向けの投稿として
ショートドラゴンを使っていいと思うんですね
うん
まぁみたいな感じで
目的は何かっていうところから
常に考えていく
目的です
僕の昨日あげたストーリーの内容っていうのは
目的はストーリーを
より多くの人に見てほしいなって思った
だからあの投稿を載せているわけですよね
つまり再生数が目的ではないんですよ
じゃあ再生数を
取るための目的っていう風になっていくと
じゃあ企画がニッチなのもダメだよね
じゃあたくさんの人が見ても
面白いなとか
興味があるなって思ってもらえるような
内容にしなきゃいけないよね
じゃあ最初の間口っていうのはできるだけ
多くの人たちが当てはまる内容だったりとか
気になる内容にしておかなきゃいけないよね
っていう考え方になっていくんです
はい
なので2つ目企画がニッチすぎるというところで
再生数取りに行きたい
っていう人はできるだけ
多くの人が当てはまったりとか
できるだけ多くの人に興味関心があるような
情報量の重要性
内容にしてあげてくださいということですね
はい
3つ目が情報量が不足しているというところですね
まぁこれはね
本当にもう分かりやすいかなと思ってるんですけど
買ってよかったもの
3千よりも
買ってよかったもの50千の方が
なんとなく
見たいなと思いません
っていう話なんですよ
例えばプレゼント企画とかもそうですけど
5大得点配りますよりも
15大得点配ります
の方が受け取ろうかなって思うじゃないですか
これと同じように
人間って数が多くなれば
なるほどなんとなく
有益そうだなとか
壁になりそうだなと思いやすくなるんですよね
うん
あとは情報量が多くなるっていう
まぁこれは
もちろん再生数とか
視聴維持率というのを取りにいってるっていうのはあるんですけど
他にも保存数とか
というのを取りにいってるんで
やっぱりそういった数字が良くなる
情報量が多くなると
そういった数字が良くなるよっていうところは当然あります
あとは最近のトレンドとして
ショート動画
って言いつつも
何となくショート動画って
30秒みたいなイメージが
すごく強くなってきてたんですけど
最近まで
でも何やらね
1分くらいのショート動画でも全然良いんじゃないか
むしろ1分くらいのショート動画の方が回るんじゃないか
っていうところが
なんとなく分かってきて
僕も年末に3本ショート動画上げたんですけど
その全てが
1分くらいの動画だったんですけど
全部で400万500万という再生数
回ってたんで
全部100万超えです
そこを考えると
意外と今までって30秒の動画の中で
情報量っていうのは
3千とかしかできなかったんだけど
これからのショート動画っていうのは
別に30秒じゃなくていいと
別に1分だったり
1分半だったりとかでいいんで
その代わりちゃんと
購入品だったら今まで3千しか
尺的に3千しか紹介できなかったところを
5千だったりとか6千とか
っていう紹介をしたりとか
やってよかったこととかっていうのも
できるだけ多く情報量
入れ込んだほうがいいよね
入れ込むために
動画の本数を伸ばしても
視聴者のリアツリー率ってそんなに変わらないよね
っていうところが
なんとなく分かってきてるかなと思います
なので3つ目
情報量が不足しているというところから
自分の投稿しているその動画を
確認したときに
意外とその情報量で足りてる
っていうところなんですね
情報量が多くなれば
それだけ刺さる可能性がある
ってことなんですよね
1つの
収納よりも
5つの収納を紹介しているほうが
結局どれかに
当てはまってこれいいなって思ってもらいやすい
ですよね
洗面所の収納だけじゃなくって
リビングの収納だったりとか
お風呂場の収納だったりとか
寝室の収納だったりとか
乗っけていたほうが
そのどれかに困っている人って
当てはまりますよね
それが刺されば保存してもらったりだとか
後で見返そうって思えるじゃないですか
みたいな感じで
情報量っていうのはできるだけ多くしてたほうが
いいよ
動画の尺は今まで30秒って思われてたけど
意外とそんなこともないよっていうのを
期待値コントロールの技術
覚えておいてください
次4つ目ですね
4つ目は期待値コントロールがうまくできていない
というところなんですけども
期待値コントロールっていうのが
難しいわけですよ
ただ一つ明確に
過去の
ショート動画と違うところっていうと
やっぱり
過去は
希少転結って
あるじゃないですか
その希少転結の一番最初にケツを持ってこようね
ケツ希少転結っていう
構成で動画を作ろうね
ってされていたと思うんですけども
この希少転結の
ケツを最初に持ってくるっていうのは
最近だともう古い
考え方になっています
やっぱりできるだけ
序盤に期待が持てるような
タイトルだったりとか
シーンだったりとか
っていうのを持ってきた
上でそれを
後半戦で回収していくみたいな
そんなイメージが現在のショート動画においては
ものすごく重要かなと思っています
もう少し
具体的に分かりやすく言うと
レシピ系が分かりやすいんですけど
完成した料理の状態を
見せて
こんなに美味しい料理を
旦那が叫んだ
なんとか料理みたいな話をして
そこから作り方を話して
言ってたんですけども
今ってもうそれ古いよね
その見せ方古いよねっていうところで
どちらかというとできるだけ
冒頭の部分っていうのはね
冒頭の部分では
中身っていうのをちゃんと見せないようにして
ただ
見せなさすぎても何が始まるか分からないんで
とにかく
何が作られるんだろうとか
どういうものが出来上がるんだろう
みたいなところの
ギリギリのライン
攻めていくとか
いきなり
作るところからバンってスタートして
タンタンタンタンタンみたいな感じで
テンポよく作っていく姿を見せていって
最終的に
出来上がったのはこれでしたみたいなパターンとか
非常にバズりやすくなってるし
参考生の方でもね
そういう見せ方に変わったところを
変えたところを伸びるようになりましたみたいな
ところが結構あるのかなと思ってます
僕のフォロワーさんの中に
元々全くショート動画やったことなかったんだけど
僕はあまりにも
ショート動画ショート動画ってストーリーで言うから
ちょっとTikTok始めてみましたみたいな方がいて
その方のアカウントをちょっと見に行ったら
TikTokで爆伸びしてるアカウントで
その
ワンパンフライパンレシピみたいな
系のやつだったんですけど
これも全く同じですよね
何を作るかっていうのは伝えてないんだけど
玄関から帰ってきて
食材持って入ってきて
今日は作っている様子っていうのを
大参照的に
見せていくみたいな
これってすごく人の日常を覗いている
リアルな感じがあるし
結局それで料理作ってることが分かるから
最終的にどんな料理が出来上がるかっていう
期待感があるからね
だから最後に見ようかなって思えるし
見ようかなっていう選択を取ってるっていうよりかは
見ちゃってるって感じですね
だから見させてる
って感じが強いかなと思うんですけど
最終的に
視聴率も取れてるし
美味しそうな料理であればいいねだったりコメントだったりとか
保存だったりとかっていうのもつきやすくなるんで
そんなイメージですね
本当に全部こんなイメージで
タイトルでできるだけ期待感を持たせたりとか
謎を生んだりとか
っていうところをしていきます
伏線外周みたいなテクニックですね
それこそ例えば
1ヶ月間何々を
丸々した結果みたいな
とか僕が過去にやったのは
爆点素人が
1時間爆点を習った結果
てんてんてんみたいな感じで
動画をスタートさせていって
そこからできたかどうかっていうのは
動画の後半戦で
回収していくみたいなそんなイメージとか
もうそうなんですけどできるだけ
期待値コントロールっていうのをできるように
最初に
見たいのにもうちょっと見れない
っていう状況をどれだけ作れるか
っていうところが結構大事なんで
期待値コントロールは
どれだけユーザー目線になれるかなんで
ユーザー目線になってください
としか言いようがないんですけど
期待値コントロールがうまくできないとか
苦手だよっていう方は
サロンだったら
ショート動画の台本って配ってると思うので
その台本通りに一旦
従って作ってみる
自分なりの語ったりとか
リアクション誘導の重要性
王道の形みたいな
見つけてもらえるかなと思ってます
次最後ですね
終盤でリアクション誘導できてないということなんですけど
そもそものの話
最初に言った1から4までが
できてないと5にたどり着かないんですけど
とはいえやっぱり
5ができてない人っていうのも一定数いらっしゃったり
するんですよね
終盤でリアクション誘導って何があるかっていうと
プロフィールに誘導する形
かもしくは
投稿のエンゲージメントを
高める形のどちらかになります
投稿のエンゲージメントを
高めるのって何かっていうと
コメント誘導したりとかね
興味があるものがあったら
コメントしてねとか
AとBだったらどっちがいいっていう
コメント誘導ですね
あとは保存を促すとか
あとは
よくあるのが僕も結構過去にやったんですけど
コメント欄に
より詳しく解説してるから
コメント欄読んでねって言って
コメント欄にめっちゃ長文で書いておいて
それで
コメント欄読んでる間に
ショート動画回してもらうみたいなのも
一つかなと思っていて
みたいな感じですね
本当に
何かしらの取りにいく
数字を取りにいく
一番最後が一番重要なんで
最後まで動画を見てくれた人っていうのは
動画を見た後に
行動してくれる確率っていうのは高いので
しっかりと何かしらの
行動とかアクションとかっていうのを
促していくことが大事ですよね
本当に
できること無限にあるんですよ
引き出しみたいなのがたくさんあって
それこそコメントを誘導するんだったら
最後にコメントしてねっていうのもそうだし
議論を生ませるとかっていうのもそうだし
あとは
視聴率とか
一人当たりの
視聴の回数っていうのを多くしたいみたいな
要は一人が一回見るだけじゃなくて
一人が二回三回って見てもらえるような
形にするんであれば
コメント欄に
なんだろうな
昨日の
僕のストーリーの動画だったら
動画の中に奥さんが一瞬だけ
映りますみたいなどこか探してみてください
みたいな感じで言うと
奥さんを探すために
一人が何回も見るじゃないですか
昨日それ狙ったわけじゃないんですけど
結構
女性のフォロワーさんの方々が
奥さんがすごい
綺麗でしたとかって言って
二回三回見ちゃいましたみたいな
方とかっていうのがいたりとか
そういう感じで間違い探しだったりとか
動画の中にこういうポイントがあったよ
って言ってそれを二三回
誘導してみさせるとかっていうのも
一つありますし
あとはその動画の中で伝えきれなかった
一番本質的な部分っていうのを
コメント欄に書いておくことによって
そのコメントを見てる間に
一人当たりの視聴回数が
二回三回って上がっていったりだとか
あとは
それこそ本当に
コメントをくれた人には
iステップで得点配りますよっていうのも
これも一つのテクニックだと思いますし
みたいな感じで
無限に最後の終盤でリアクション取れる
ことってたくさんあるんですよね
だからそれをまずやってほしいな
っていうところが一つ
プロフ誘導があるよっていう話が
あったと思うんですけども
プロフ誘導は何かって言ったら
次回予告とか
お風呂場の収納
の紹介をした投稿
の後に明日は玄関の収納
やりますよって言ったら収納に困ってる人って
玄関もたぶん収納困ってると思うんで
これも見てみようってなって
その関連づいた投稿だったりとか
次の投稿っていうのをちょっと匂わせて
おくだけでこの人
気になるなってプログマに飛んできてもらえるじゃないですか
プログマに飛んできてもらったら
あとはプロフィールをしっかりと書いておいて
サムネイルとかっていうのをちゃんと整えておけば
たぶんこの見込み顧客さんっていうのは
フォローしてくれるはずなんですよね
だから僕らはプロフまで一旦持っていく
っていうのが一つの
ゴールになるわけですよね
なのでプロフ誘導したりもそうですし
あとは購入品紹介した後に
ハイライトに誘導するとかね
この商品はハイライトから購入できるよ
っていう時はこの商品いいなと思った人って
ハイライト行って来るじゃないですか
そしたらハイライト見てみて
実際に商品購入してってパターンもあるので
そういう購入品紹介だったりとか
レシピの詳細みたいなストーリーに載っけてるから
ハイライト見てねとか
レシピの詳細を載っけたりするのも
いいですし
プロフィールに誘導するだけで
投稿の評価って
すごく上がりやすくなるので
こういったやり方とか特徴っていうのも
あるのかなと思ったりします
意外とこの終盤っていうのを
みんなもチェックしてみてね
参考にしてみてね
って言う人がたくさんいるんですけどもったいない
もったいないんで
終盤はリアクションをとるための行動
っていうのをしっかり促していった方が
いいのかなと思ってます
バズるための基本
みたいな感じですね
振り返るとですね
デザインがターゲットの好みと合っていない
企画案に過ぎる
情報が不足している
期待値コントロールがうまくできていない
中和でリアクション行動していない
この5つが
不足している場合は
ショートローが再接続をとることっていうのは
なかなか難しかったりバズったりするのって
難しいかなと思ってます
もちろんその中の企画
何を紹介するかとかっていうのもありますよ
例えば
紹介してる内容が
数年前に流行った内容だったりすると
なかなかやっぱ難しい
どうしても目新しい情報だったりとか
まだ誰も知らない情報だったりとか
いけないとかっていうのは一定数ありますよ
一定数ありますけども
まずはこの1から5っていうのをちゃんと抑えることによって
動画のね
バズりやすさっていうのが全然変わってくるかな
と思います
確かに僕が過去にね
添削してきた人たちも
結局この1から5を
どれかを伝えてるだけなんでほとんどの場合はね
だからこそ
今これをお伝えした
と思うので自分自身で
これをね確認してチェックして
できるようになってほしいんですよね
その上でより質の高い
よりレベルの高い相談とか
添削っていうのを
できれば理想的かなみたいなところは
ちょっと思ってたりするんで
ぜひこの辺意識して
やってみてください
29:56

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