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おはようございます。12月18日ですね。
本日もつぶやきラジオの方スタートしていければなと思っております。
ショート動画の変化
本日の内容はですね、中尺動画のお話をしていきます。
なんかね、最近TikTokを見ててもそうだし、リルとかを見ていてもちょっと感じるところが
ショート動画がショート動画じゃなくなってきている感がすごく強いなっていうイメージがあって
そこらへんのちょっとお話を、まだ仮説ベースではあるんですけれども
皆さんにちょっとお伝えできればなと思っております。
本題に入る前にお知らせですね。
今、サロンをね、親切に分けようかなと思っているんですよね。
当然のことながらフォロワースを伸ばしたいフェーズの方々と
もうマネタイズをしていきたいという方々で悩むところが当然違うと思うんですね。
今のサロンって結構一色端にそこの部分をお伝えしちゃっている部分があるので
僕としてもね、今日どっちの内容にしようかなとか
どういう内容にしようかなっていうのをちょっと考えていくのが
難しかったり大変だったりするっていうのがあるので
ちょっとサロンを審査制みたいな感じで
1万人以上の方はこっちに入れるよみたいなところに分けようかなというのを
今ちょっと考えています。
まだ実装するかどうかというところは分かりませんが
よりね、例えばオフ会とか開くとしても1万人以上で
マネタイズをしていきたいよみたいな方々が集まるオフ会とかの方が
正直ね、もうマネタイズに悩んでいる方々も
効率的にいろんな話ができる情報が飛び交うんじゃないかなと思っているので
そこはちょっと考えております。
あとマネタイズ講座ですね。
マネタイズ講座の方も今頑張って作成しておりまして
モニターとしてね、事前に僕のこのマネタイズ講座の内容っていうのを
実践してもらっている方々が複数名いらっしゃるんですけれども
ぼちぼち結果が出てきています。
例えば、女性のフリーランスの方ですと
今は元々アフィレートだけだったんですけど
ここから自社商品作りたいよってことで
自社商品販売してもらって
昨日ね、ローンチしたタイミングだったんですよね。
ここはなんか僕が裏側にちょっとね
動線だったりとかマーケットかっていうのも
一緒に組んでいるっていう感じになるんですけれども
昨日ね、ローンチしたタイミングで
すでにセミナーをまずね、募集していて
そのセミナーがフォロワー数まだ1万人ぐらいしか
アカウントのね、規模感的にはそんなに
めちゃくちゃ多いわけではないと思うんですけど
それでもね、もう300名とか350名ぐらいの
予約が埋まっているので
いや本当になんかフォロワー数って
本当に数字しかないなみたいな
結局大事なのって中にね、見ている人たちが
どれだけ濃い人がいるのかっていう方が大事だな
とか思いながら
ただね、ここからセミナーやって
実際にね、自分の商品を購入してくれる人っていうのが
どれぐらいいるんだろうっていうところまでを
こうやってラジオの方でウォッチ
っていうかお伝えできればなと思っていたりだとか
金融系でまだアフィリエイト全くやったことないよ
って人も一人いたんですけれども
その方もですね
僕の方で訴求を教えたりだとか
あとは動線を整えてあげたりとかして
ぼちぼち今、結果が出始めていてですね
既にもう多分
1ヶ月で5万とか10万とかっていうのを
稼げるようになってきているので
この辺はね、ぼちぼち結果が出てきているよ
っていうところだけお伝えしておきますので
気になる方は是非ね
こちらの方も
入ってみてくださいと
言ったところでございます
TikTokの動画のトレンド
本日の本題に戻るんですけれども
今日の本題はですね
ショードローガーが中弱動画化しているんじゃないか
っていうところの仮説の
お話をしていきたいと思います
で、なんでこれを思ったかっていうと
インスタグラムはまだ
そこまで強くはないんですけれども
TikTokですね
TikTokっていうのが
広告収益っていうのがスタートしたからですね
TikTokのアルゴリズム的に
もう30秒の動画とかよりも
結構1分超えてくる動画とかの方が
優遇して露出してきているなっていう
すごいイメージが強いんですよね
なので結構回っている方々も
みんな見ていると
大体なんか
どちらかと言えば
中弱の動画の方がTikTokが回っているなって
イメージなんですよね
で、僕の感覚なんですけど
インスタグラムってTikTokで流行った
フォーマットだったりとか音源だったりとか
っていうところが
遅れてやってくるイメージなんですよね
まあ音源が一番わかりやすいんですけど
TikTokでこの音源流行ったなーって思ってたら
それがちょっと遅れて
インスタグラムでも
みんなが動画にその音源を
使うようになったりだとかね
まあそんな感じで
割とTikTokフォーマットっていうのが
遅れてインスタグラムにやってくる
イメージなんですけれども
じゃあ広告収益始まったのはいつって言ったら
もう8月とか9月とかそれぐらいのタイミングなんですよね
だからもう収益始まってから
4ヶ月3ヶ月って経っているんですけれども
まあだんだんだんだん
TikTokの方も
中弱動画っていうのに慣れてきたタイミングで
インスタグラムもね
広告収益スタートしたじゃないですか
これはやっぱりね
広告収益のお客さんというかね
ユーザーを
TikTokに撮られないと
発信者を撮られないとするためにね
みんなインスタグラムもそういう風にね
広告収益を
導入してきたと思うんですけど
この広告収益導入してきたタイミングでやっぱり
えーと
中弱動画っていうところも一つのね
課題になってきてるんじゃないかなって思ってて
やっぱり中弱動画を作る
クリエイターとしても作るメリットがないと作らないと思うんですね
当然のことだから
1分の動画と1分の動画はどっちも載せられますよ
って言ったって
僕らは1分の動画よりも30秒の動画のほうが
絶対載せるじゃないですかだって楽だもん作るの
だからメリットがないと
僕ら発信者っていうのは1分以上の動画を
作ろうとは考えないんですよね
っていうのを考えたときにですね
えーとじゃあ
インスタグラムだったりとかTikTokだったりとか
このプラットフォーム側っていうのはやっぱり
この1分の動画を作ってほしければ
1分の動画を作る
作ってもらうための
メリットだったりとかっていうのをやっぱり作らないといけない
そこがやっぱりじゃあ露出ちょっと多めに
回しますよみたいな
これは代々的には言えないですよね
1分以上の動画回して
投稿してくれたら露出をめちゃめちゃたくさん出しますよ
とかってこれ代々的には言えないので
まあ多分感覚的に
あれ多分ちょっと回りやすいなみたいな
なってるんじゃないかなって思うんですけど
まあそんな感じでね
中尺動画が
プラットフォームからも今押されてきて
始めているなーっていう感覚がすごく強いです
はいで僕のサロンさんの方もね
1名最近なんか
700万再生くらい
680万再生くらい回してくれてれば
1回ね対談で出して
出ていただいたユイさんという方がいらっしゃったと思うんですけれども
この方が投稿していた
投稿していた
動画も1分以上の
動画だったんですよ
もしねまだ確認できてない人はね
見てほしいなと思うんですけども
おもちゃの投稿されていたんですね子供が買ったら喜ぶ
おもちゃ6000みたいな感じで
投稿していたんですけれども
だいたい6000とか7000とかってなってきたら
動画を分けるじゃないですか
6位から
3位3位から1位みたいな感じで分けると思うんですよね
でもユイさんはそのね
1本の動画の中に全部バッと詰め込んでしまって
それで投稿していたんですね
で投稿の秒数見たら1分何秒とか
っていう風になってて1分超えてたんですけど
これで700万ボーンとすげーってなったんですけど
まあ結局
まあこの辺も
トレンドの要素とか
大きいです例えばクリスマス前で
子供のね
お父さんお母さんがみんな
おもちゃを何買ってあげれば喜ぶかな
みたいなところを考えていたところで
ちょうどこういう投稿が回ってきたので
保存数がたぶん
えげつないことになっていたと思うんですよね
確認させてもらったんですけど保存数もね
ちょっと忘れました
でも10万とかっていう保存数の
数字だったかなと思うんですけど
まあとにかく
とにかく1分以上の動画で
情報量めっちゃ盛り込んで
やった結果全然700万再生
とかっていうのが回っていたんですよ
僕の感覚的に30秒の
動画で700万再生回すのと
1分超えていく動画で
700万再生
超えるのは
全然感覚が違うのかなっていうか
その難しさが違うのかなって思ってて
むしろ1分以上の動画って作るだけでね
ハードル高くなるしみたいな
最初のところでねリアクションされちゃったら
それだけで基準値落ちんじゃね
みたいな感じで思っていたんですけど
そんなことはなかったということなんですよね
っていうのを参考にして
僕も昨日ね
1分は超えてないんですけど50秒ぐらいの長いね
ショートロゴを1本作らせてもらったんですよ
それは2023年買ってよかったもの
っていう動画を作ったんですけど
この動画が回れば
当然のことながら
注釈やっぱり
来てるのかなっていうイメージも
なりますしまあいろんなことをね
検証したかったんですよ
買ってよかったもの紹介しててもしょうがないと思うんですよね
だってバズるもん
だって買ってよかったもので
年末のまとめなんて
バズるに決まってるんで
普通通りにやっててもおもろくないなということで
仮説検証ということで
1分近い動画を
作ってみたんですけど
この結果が非常に面白くてですね
結論から申し上げると
あれですね
所属の付き方が
とんでもなかったんですよ
僕の感覚的に
30秒の動画を上げたときって
大体
1分以上の動画を上げたときよりも
所属が
1日
8時半とか8時とかに
投稿するんですけど
8時とか8時半に投稿して
投稿して終わったなと思って
ご飯食べたりとか
お風呂入ったりとかして寝ようと思って
次の朝寝たら
11から12万再生くらい
30万の僕のアカウントで
11から12万再生くらいいけば
普通かなっていう
再生数なんですよね
そういう投稿って漏れなく
1週間2週間経ったときの
再生数が
大体60万から70万くらい回る投稿が
それくらいの再生数になるんですよね
じゃあ今回どうだったのか
1分以上の動画だったから
1分の動画だったからね
かなりハードル高かったんじゃないかと思うんですけど
1分の動画だったんだけど
初速の付き方がえぐくて
昨日もう2時間
投稿して2時間
22時の段階で
もう再生数10万超えていたんですよね
僕が今日朝起きたときには
22、23万くらいの再生数になっていたんですよ
はい
なので
ショート動画の初動とトレンド要素
初速がめちゃくちゃ良かった
ってところがまず一つですね
これはさっきもお伝えした通りで
多分一定数
あれもあります
トレンド要素もあります
やっぱり年末で皆さんもねまとめだったりとか
そういうの見たがる傾向にあるのかな
と思ったんで
こういうトレンド要素は強いかなと思ったんですけど
面白かったのがインサイトですよね
インサイト
ただ投稿して
再生数が回った回ってないっていうのを
ただ確認するだけだったらつまらないので
ここからは
じゃあなんでこの動画が回ったのかとか
なんでこの動画が他よりも初期の
再生数が良かったのか
っていうところは
インサイトの数字を見れば明らかになるんですけれども
えっとね
現状このラジオを撮っている時点での
数字でいくと
まず再生数26万再生回っているんですよね
はい
で
インサイトをバーって見ていくともちろんリーチ数で
例えばフォロワーさんにどれくらいリーチしているのか
とかフォロワー以外の人にどれくらいリーチしているのか
とかって数字出てくると思うんですよね
あとは平均再生時間みたいなところ
とか
まあ諸々の数字が出てくると思うんですけど
注目したいのがね再生数っていうところの数字なんですよね
全体の再生数は
26万3348
っていう再生数になるんですけれども
初回の再生数とリプレイ
っていうこの2つが分かれているんですよ
ここねめちゃくちゃ面白いので皆さんも是非ね
確認してもらいたいなと思うんですけど
初回の再生数っていうのは
えっとリーチした人が
最初に見てくれた人ですね
最初に見てくれた人が
どれくらいいたのかっていうところになるんですけど
ここはリーチとそんなに
乖離がないのかなという印象でございます
リーチが15万6千
リーチなんですよね
15万6千の方々が見てくれたよ
15万人が見てくれたよっていうリーチの数字です
初回の再生数が
16万7千なんで
ここの乖離が生まれている理由は
ちょっと分からないですリーチしたアカウントと
初回の再生数が乖離している理由
っていうのはちょっと分からないんですけれども
ストーリーかな
ストーリーが一定数あるのかなっていうのは思います
ストーリーもね一応
あのストーリーをパッと1見たら
動画を見に行かなかったとしても
あれ多分再生数1ってカウントされるので
多分ここが乖離のポイントかなとは思っています
ストーリーの再生数っていうか
一覧数も1.1万人とかだったんで
この辺か
初回の再生数とリーチしたアカウントの
乖離が生まれているところになるんですけど
面白かったのはリプレイですよね
リプレイがですね
現段階では
9万7千
再生なんですよ
はい9万7千再生
はいなのでこの数字から
読み取れることが何かと言うとですね
えーと今
動画の再生数が26万再生
なんですけれども
初回の再生数まあ要は
初めて動画を見てくれた人が
15万人いると
その中で2回動画を
見てくれた人ですね1回動画を見たけど
もう1回動画を見てくれた人
約10万人近くいると
なのでリーチしたアカウントと
このリプレイ数っていうのを足すと
あーまあまあ初回の再生数とリプレイ数
っていうのを足すとだいたい再生数が
今の26万再生になるよねってことになるんですけども
詰まること
詰まること何を言いたいかと言うとですね
初回の再生をした
半分約半分2分の1の方々がですね
リプレイでもう1回見てくれてるんですよ
この動画をだから再生数が
こんなにぶち上がってるってことが
今回のねこの検証からわかったのかな
と思ってます
なのでですね
長尺の動画って
もちろん平均の再生時間
とかっていうのを見ていくと
僕今回の50秒の動画なんですけれども
50秒の動画で平均の再生時間は
17秒っていう再生時間になっているんですよね
はい
なんだけれども再生数が
こんなに上がる理由っていうのは
1回見てくれた人がもう1回見てくれてる
ってことがここの数字から
わかってくるというわけです
じゃあフォロワー数どうなってるのか
っていうと今僕のフォロワー数
今めちゃくちゃ伸びてて
久しぶりに見ましたね
ハートマークのところが
いいね100フォロー100っていう
状態が久々に見たので
それだけフォロワー数が上がってるんですよ
ということが今回の検証から
わかったかなと思います
今回の検証をまとめるとですね
今までは30秒の動画を投稿した方が
再生数が伸ばしやすい
と思われていたと思うんですけれども
現状の
たった1本だけの要素を
振り返っているので
これがどっちの要素に振り切られるかっていうのはちょっとわかんないです
まだ仮説検証の段階ではあるんですけれども
現段階においての
意見としてはですね
再生数を求めるのであれば
1分以上の
動画でも再生数を求められるんじゃないか
っていうところがあります
それはなぜかというとですね
初回の再生数とリプレイ数というこの2つが
足して初めて
合計の再生数になっていくわけですね
当然のことながら
30秒の動画っていうのは
情報量も入れ込める情報量も限られていますし
やっぱり満足感っていうのを
得てしまう
1回動画を見て2回目動画を見ようって思う人ってあんまりいないと思うんですね
どっちかだと思うんですね
8秒とか10秒とか
めっちゃ短い動画で2回見ようって思うパターンか
長い動画で
もう1回見ようって思うパターンか
どっちかだと思うんですけど
30秒っていうのはちょうどいいんで逆に言えば
あんまり回りにくくしちゃうっていうパターンが多いんですね
それで再生数っていうのが
あんまり回りにくいのかなっていう印象でした
一方で
この中弱の動画を作るときの
ポイントとして挙げなきゃいけないのは
何っていうと情報量をとにかく
詰め込みましょうねっていうところなんですよ
今回僕もですね
2023年買ってよかったものという投稿を
しているんですけれども
この2023年買ってよかったもの
の中で
多分30秒の動画だったら
情報量を重視した動画作成の提案
商品紹介できても3つなんですよね
ただ今僕が紹介している
投稿っていうのは4つ紹介しているんですよ
なので多分ちょっと
情報量が多いと思うんですね
ここを考えていくとですね
例えば
年末掃除するってなったときも
今まではさ
3選とかで紹介してたと思うんですけども
10選とかにしちゃって
動画の尺を1分とかに伸ばしちゃった方が
最絶回んじゃねってことがここでわかるわけですよね
クリスマスに作りたい料理
っていうのも
1つの料理を紹介するんじゃなくて
5品ぐらい紹介しちゃっていいんじゃね
レシピ系の人たちも
まとめ投稿
イベントごとに料理をまとめちゃった方が早いと思うし
iPhoneとか
ガジェットも投稿している人たちも
ただ
投稿するんじゃなくて
買ってからの初期設定
とかっていうのを全部動画の中で紹介しちゃった方が
早いんじゃねみたいな
中着の動画の良さって何かっていうと
無駄な情報がそぎ落とされている
でも情報はしっかりたくさんある
っていうこと
これが中着の動画の良さだと思うんです
中着の動画って無駄な要素いっぱいあるじゃないですか
例えば冒頭の挨拶であったりだとか
途中途中のなんかこう
トークだったりとか
くだらないことを言っている人もたくさんいると思うんですけども
中着の動画っていうのはそういうところは
全部そぎ落とされている
だけど情報量はしっかりある
これが再生数が回る理由なのかな
っていうのをすごく感じたので
皆さんもね年末にかけて投稿を作りたいなと思っている方は
今まで通り
ただ30秒でね
いつまでも同じような投稿を作っている
っていうよりかは
一旦1分以上の動画とかっていうのを作成してみて
この1分の動画を作る時っていうのは
とにかく情報量を盛り込んでですね
再生数がどうなるのかっていうところの
変化を楽しんでみてもらえたらなと思います
はいショート動画はね
いつまでも同じ動画を上げるっていうよりかは
ショート動画でもっとたくさん遊ぼうね
っていうことをお伝えして
終わりたいと思います
ということで本日も一日頑張っていきましょう
じゃあバイバイ