1. 日本1わかりやすいSNS解説ラジオ📻
  2. #14 魅力的な発信者になるた..
2025-05-24 15:40

#14 魅力的な発信者になるためには?

youtube

【ショート動画の知識が学べるラジオ】

⚪︎集客数や売上を今より倍以上にしたい
⚪︎フォロワー数を伸ばして月7桁稼ぎたい
⚪︎企業向けのsnsマーケを学びたい
⚪︎市場価値の高い人間になりたい

という方におすすめです。

【プロフィール】
.
▶︎総フォロワー数90万人
▶︎総会員数2500名のサロン運用
▶︎マネタイズ講座生50名以上
.
⬇︎ショート動画大学詳細⬇︎
https://www.canva.com/design/DAGFiWqKXb8/yFZcngCtzBW9einsg-nfKA/edit

ショート動画を学びたい人↓
https://liff.line.me/2006641248-JKMZdjVq/landing?follow=%40031jrtjm&lp=e9K48e&liff_id=2006641248-JKMZdjVq

サマリー

今日のエピソードでは、インプットの重要性と意識的に新しい情報を取り入れる必要性について考察しています。また、固定観念や先入観がどのように成長を妨げるかにも触れています。魅力的な発信者になるためには、事例を多く学び、それを活用することが重要です。他人が推薦した情報や体験を自ら試すことで、他者との繋がりや評価が向上することが期待されます。

インプットの重要性
おはようございます。12月4日月曜日ですね。本日もひよのつぶやけラジオをスタートしていければなと思っております。
今日の話なんですけれども、今日はインプットって結局意識的に自分の外にしていかないと
自分の固定観念に縛られちゃうよねっていう話をしていこうかなと思います。昨日ストーリーであげた話題をもうちょい深掘りしていきたいと思ってます。
本題に入る前にお知らせとしては、12月9日の日にサロンの東京のオフ会があります。
もうすでに募集は締め切ってはいるんですけれども、オフ会参加できなかった人とか、ちょっと気になってるけど行けなかった人とかっていうのはどんな感じでオフ会やってるのかとかっていうのを
サロンの様子とか見てもらいながら確認してもらえればなと思っております。
ということで早速スタートしていくんですけれども、インプットを皆さんしてますか?どうですか?
結局こういった発信をやられている方が僕のオンラインサロンにはほとんどだと思うので、この発信っていうのは基本的にアウトプットだと思うんですよね。
そのリサーチ、日頃からリサーチとかやってると思うんですけど、このリサーチっていうのもアウトプットのためのリサーチになってしまっている。
要はバズる動画ってどんなのなんだろうとか、投稿のネタないのかなとか、そういったリサーチっていうのは意外と自分の知見を広めるためのリサーチっていうよりかは
このアウトプットで成果を出すためにどうすればいいのかみたいなリサーチが多いのかなって思ってて、そうなってくると意識的に自分で
今日はインプットをするぞっていうのを意識的に行っていかないと、インプットの幅って広がっていかないんじゃないかなって思ってるんですよ。
占いと先入観
人間とか、スマホとかそうですけど、今の時代って自分に自分の興味のあるコンテンツをどんどんどんどん見せるようにアルゴリズムが最適化するじゃないですか。
セグメントが切られているんですよね。
なので、自分が意識的に外に行こうとしない限りは、どんどんどんどん自分の興味のあるものとか、自分が好きなものとかに情報が偏っていってしまうんですよね。
ちょっとお話しすると、この前たまたまとある人と会ったんですよね。
占いをしてもらったんですよ。
占いもコンテンツとして僕は好きなんですよね。
占いを信じる信じないっていうのは別にどっちでもいいと思うんですけど、この人がどんなふうに自分に対してトーク、セッションをしてくるのかみたいな、納得感のあるセッションっていうのをどうやって表現するのかみたいなところで僕は占いが好きだったりするんですけども、
今回もそんな観点で、じゃあこの人は僕っていう人間を占いっていうツールを使ってどう説得するというか、説得って言い方がちょっと悪いですけど、どうアドバイスをしてくれるんだろうみたいな感じで受けてたんですけど、
事前情報でいくと、僕その中は数字の7っていう要素が入ってるらしいんですけど、あんまりこの辺分かってないですけど、7っていう要素を持った人があんまり得意ではないらしいんですよね。
まあ結構順序立てて物を話すとか、話をする時に結構ロジック的な話をするとかっていうのがあって、占い師仲瀬らしいんですよね。
ここってなんでこういう風になってるんですか?みたいなのをついてくるのがあんまり得意じゃないらしくて、僕が7の要素がすごい強い人間だったんで、
まあなんかあんまりうまく話せないというか、多分7の人間は全員過ぎじゃない?みたいな感覚が強くて、
特に普通にただ素直に話を聞いてるだけなのに、めっちゃ嫌われたみたいな感じだったんですけど、別に嫌われることに関して全然問題はないし、狭い世界で生きてるなぁみたいな感じでしか思わなかったんですけど、
ただ固定観念みたいなところで囚われてしまって、まあ結局人間って過去の経験から今を判断する生き物だと思うんですよね。
これは昭和とか、いやいや違う、本当に自分たちがジャングルにいた時からの本能で、結局その失敗っていうのはあくまで自分が死なないようにその失敗から学ぼうみたいなのを意識してて、
だってあの時代って一回失敗してしまったら自分の命がなくなってしまうという危険があったわけで、まあそういう意味では失敗っていうのは過去の経験をしたことによって、
あとはこれは絶対やっちゃダメだっていうのを本能的に理解してしまうみたいな、そういう要素があるらしくて、なので僕らっていうのは過去の経験をもとに今を判断していく生き物なんだよねっていう話ですね。
そこで言うと占い師の方も過去にナナっていう数字を持った人たちがすごく自分のセッションとかをへ理屈を言ったりだとか、素直に聞けなかったりだとかっていう経験があるから、
多分ナナを持った人間は全員嫌いなんだみたいな、そういう肯定観念みたいなのを持ってて、で僕が今回来て普通にめっちゃ素直に話聞いてただけなんですよ。
へ理屈とか全くなく、あ、なるほどなるほどみたいな、じゃあここはどうなんですかみたいな感じで聞いてただけなんですけど、でもそれもダメだったらしくて、結局ね、先入観みたいなところですよね。
他人からの学び
あーこの人ナナだ、もう嫌いだわみたいな感じがあって、多分そこで嫌われてしまったんだろうなと思うんですけど、まあ結論何が言いたいかというとですね、先入観だったり肯定観念を持ってしまうと自分の幅が広がらないんじゃないっていうところなんですよね。
まあそれってさっきの言ったインプットの話もそうで、結局自分が意識的に外にインプットの場所を広げていかないと、常に見てる情報、常に知ってる情報っていうのは新しい情報ではなくて古い情報になってしまうよ。
だから他人がお勧めしてくれる情報だったりとか、他人がこれ面白いって言ってるものに積極的に体験経験をしていこうねっていうところなんですよ。
それこそね、ちょっと面白い本で見かけた面白い内容があって、自分が本を読んでいて大事だなって思うところにもう学びはないよねって言ってる人がいるんですよ。
もう一回言いますね。
自分が本を読んでいて、ここ大事だなって思って線を引いた場所、そこにはもう学びはないですって言われてるんですよ。
ほう、なるほど、そんなことがあるかみたいな思ったんですけど、でも確かにこれって重要だなって思ってて、
結局自分がこれ、この文章大事だなとか、この文章すごくいいなって思ったってことは既に自分がここ大事だと理解しているんですよ、頭の中で。
もちろん気づきとか発見とか思い出すっていう作業ですね。
もともと大事だって思ってたけど、それが忘れていたから改めて思い出したみたいな感覚の方が強いかなって思うんですけど、
だからその人が定義しているのは、本当に大事な場所を知りたかったりとか、本の中から学びを得たいんだったら、他人がどこに線を引いているのかっていうところをもっと意識した方がいいって言ってるんですよ。
なるほどって思いますよね。
だって他人の人が大事だなって思ってるのって、その人の生きてきた価値観だったりとか、経験をもとにそこが大事だって思ってるわけで、僕と同じ経験や価値観を持っているわけがないんですよ。
だからその他人が引いた線を見ると、ここはめちゃくちゃ自分とは違った視点で見てる、だから大事に思ったんだなっていう背景がわかるじゃないですか。
みたいなことを言ってて、なるほど面白いなって思ったんですけど、これと一緒で他人からお勧めされたもの、他人が面白いと思っているものっていうのは基本的に自分が面白いと思えてないものになるのかな。
自分がまだそこの大事さ、重要さっていうところに気づいてないことが多いので、意識的にアウトプットを、インプットしていきましょう。
他人にお勧めされたものっていうのは意識的に経験にしていきましょう。
体験してみましょうっていうことをお伝えしたかったです。
それで昨日ね、僕がいつも見てる面白いなって思う媒体があるんで3つ紹介しますみたいな感じで紹介したんですよ、ストーリーで。
それが1個がアプリマーケティング研究所っていうノートのアカウントがあるんですけれども、このノートがめちゃくちゃ面白いんですよね。
例えば僕が初めてこのアプリマーケティング研究所っていうのを読んだのが、メルカリがどうやって月商100億いったかみたいなノートを書かれていて、どんな内容なんだろうって思ってチラッと見てみたんですけど、
確かに今まで自分はメルカリ使ってて何がいいのかわからなかったけど、とりあえずサクッと振り回せるっていうのがいいのかなって思ってたんですけど、
裏側にはUI的なところでめちゃくちゃ考えられてる設計があって、
例えばメルカリって売っているものよりも既に売り切れになっているものの方が結構表示として多いじゃないですか。
別に売り切れになっているものが表示されても、僕らはそれを買えるわけがないじゃないですか。
なのになんでこれを乗っけるんだろうって思ってたんですけど、売り切れを表示させることによって、まず1個がこれ欲しかったのにって思わせることができるっていうのが1つ。
プラスがもう1つが、例えばこの帽子だったら、帽子がどれぐらいの値段で売られているのかっていう相場がわかるので、
自分が同じような帽子を持ってたりとか同じものを持ってたりすると、
これぐらいの相場で売れるんだ、売ってみようかなっていう気にさせやすいっていうところが、
かなり既にソールドアウトしている商品を検索欄に出す理由だったらしいんですよね。
これを1回出さなかった時もあったんですけど、あらゆるデータが悪化してしまったらしいんですよ。
落ちてしまったらしい。だから売り切れは見せることだけでも意味があるんだってことに気づけたとかね。
そういう話がめっちゃ書いてあるんですよ、それぞれ。
メルカリの登録画面の改善とかもね。
もともとはメルカリの服を写真撮ってるスマホのところを背景にして、
Facebookで登録とかGoogleで登録ってやってたんですけど、
でも現状は真っ白の画面にただFacebookで登録とかGoogleで登録っていうね、
要はそのボタン、会員登録のボタンのデザインを見やすかったのか見づらかったのかみたいなところなんですけど、
このね、ただ真っ白の背景だけで逆に登録ボタンが超目立つようになって、
事例からの学び
登録率が20%上昇しましたみたいな、こういった試作ベースの話がめちゃくちゃ広がってるんですよ。
アプリマーケティング研究所に。
なのでこれを読むだけで、このアプリとかこのサービスがなんで成功したのかとか、
どういう試作を打ったことでうまくいったのかみたいなところの事例をめっちゃ知れるんですよね。
事例ってめちゃくちゃ大事で、アカウントとかもそうですけど、
僕が例えば、添削してくださいとかよく言われるんですけど、
添削してくださいって言われた時に、5分とか10分とかでパッて、
すぐにあなたの添削を思い浮かぶことができるっていうのは、いろんな事例を知ってるからなんですよね。
今まで過去にいろんなアカウントを添削してきたっていう経験があるからその経験をもとに、
じゃあこのアカウントは今こうなってるからこうした方がいいですねとか、
このアカウントは今こうだから、もっとここを改善した方がいいですねっていう答えが出てくるわけなんですよ。
つまり事例っていうのは知って、それをインプットしておくだけで、
いつか点と点が繋がって線になるタイミングっていうのは必ずあるんですよ。
だから事例はたくさん知っておいた方がいいよねっていう話なんですよね。
うん。
なのでまあなんか、他にもね紹介しました。
例えばマズロアダチさんっていう方が、人生においての大事なことみたいなのを図解にまとめてくれるのを毎回ツイートであげてくれてたりだとか、
スパイク山本っていうYouTuberの方がいるんですけれども、
この人はバズを狙うために書籍紹介、本の要約をしてるわけじゃなくって、
シンプルに自分が面白いと思ったとか、マーケティングに関連してるっていうことだけで、
全然バズってないとか、全然その表に出てない本とかも要約してくれてて、
結局なんかじゃあそこから学べることってなんだろうって考えたら、
バズ狙いで投稿するものって意外と価値がなくなってきたりしてるよねみたいな。
要はそのみんながいいって言ってるものって確かにいいのかもしらんけど、
でも僕らが本当に欲しい情報って、意外とそこのみんながいいって言ってない情報じゃないですか。
例えば、うんそうだな、飲食店を紹介するってなった時も、
みんながいいとかバズりを取りに行くってなると、どうしたって単価の安いさ、
単価が安くて圧倒的にお得感があってみたいな、キラキラしてる見栄えでとかっていうのが、
大体その飲食店において、まあそのカフェ紹介とかさ、飲食店紹介のアカウントだったら、
そういうのが一番バズりやすいじゃないですか。
でも他にすでに収入があって、バズを求めてない人たち、
ただ趣味としてこういったアカウントを運用してる人たちっていうのは、
自分がマジで行ってよかった飲食店だけを紹介してるんですね。
例えば単価がむっちゃ高いみたいな。
だから参考にできる人ってあんまいないんですよ。
単価、もうボトムで1万を超えてくるみたいな単価の飲食店って、
そんなにそんなにみんなが行けるわけじゃないじゃないですか。
けど確実に世の中にはいける人も求めてる人もいるんですよね。
の結果、じゃあそのアカウントを運用してるだけで、
お金持ちの人たちがフォローしてくれて、
じゃあそのお金持ちの人たちにまた違った、
えー何かこう、アプローチをね、
そのアカウントからかけることができるんじゃないかなみたいなのをすごく感じているので、
それを考えていると、確かにバズ要素だけを求めて、
コンテンツを選んでしまう、投稿してしまうっていうのは、
有意識問題かなっていうのはすごく感じますよね。
みたいなね、とか。
体験の重要性
そういった1個のインプットからいろんなアウトプットができるかなと思っているので、
皆さんもね、ぜひ他人からお勧めされたものだったりとか、
他人が載せてた情報だったりとかっていうのを、
何か載っけてるなぐらいに判断するんじゃなくって、
それをちゃんと体験してみる、
自分が体験してみるってことを意識してみてください。
さらにね、この体験をしてみることによって、
不可価値みたいなのも当然あって、
それが何かっていうと、
自分が尊敬してる人だったりとか、
自分がこの人にはちょっと手届かないなみたいな思ってる人って必ずいるじゃないですか、周りに。
そういう人たちがお勧めしてる情報とか内容っていうのを体験して、
その人と直接会った時に、
あの時紹介したこれやってみたんですけど、めっちゃおもろかったですっていうだけで、
めっちゃ気に入られます。
めっちゃ気に入られる。
後輩力がめちゃくちゃ上がるので、
そういった意味でも、
何か誰かがお勧めしてる情報だったり体験、サービスだったりを体験する、
それを行動に起こすだけで、
そういったね、
既に成功している方々から気に入ってもらえたりとか、
繋がりが増えたりとかっていうところも不可価値としてあるので、
そういった意味でもぜひ体験してみることは大事なんじゃないかなと思ってます。
はい、ということで、
今日はね、インプットの場所は意識的に広げていかないと、
固定観念に縛られてしまうよっていうお話をさせていただきました。
この話が少しでも面白かったなとか良かったなって思う方は、
ぜひスラックのチャンネルの方でね、
今日のお話どうでしたみたいなコメントを書いていただけると大変嬉しいなと思います。
今、最近2週間くらいかな、
このボイスコンテンツやり始めてるんですけど、
実際なんかあんまり反応がないというか、
聞いてくれてるのは裏側で数字見ればわかるんですけど、
それがどんな風にみんなに伝わってるのかっていうところがわからなかったりするので、
ぜひ教えていただけると幸いでございます。
ということで、以上になります。
15:40

コメント

スクロール