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おはようございます。このラジオはショート動画で人生を変えて、SNSマーケティングの会社を経営している僕が、毎日15分聞くだけでSNSの教養が身につくコンセプトに、SNSマーケティングについて考察しているラジオになります。
このラジオを聞いてくださっている皆さんが少しでも資本主義を発揮して、豊かな生活が送れるように、週5で配信しておりますので、ぜひ聞いていただけると幸いです。
はい、ということで、今日のテーマはですね、ショート動画とかSNSのマーケティングの話になるんですけれども、
過去に放送を一度、結構前に放送したことがあるんですけれども、改めてご紹介させていただきたい、ショート動画を使った販売手法みたいなのがありまして、
それがどこかというとですね、今となってはかなり有名なアパレルのブランド株式会社ゆとりという企業のショート動画の販売戦略についてお話をしていこうかなと思っています。
はい、本題に入る前にお知らせをさせてください。今日の20時ですね、本日の20時に4月のショート動画大学の添削でお話しさせていただいた、
暮らし系かな、転職とか暮らしとかの話をされているエイトさんという方の添削の公開をしていきたいなと思っています。
今ってね、ショート動画でフォロワースを伸ばすっていうところから、またちょっとハードルが上がってですね、なかなか自分の狙ったターゲットを伸ばしてはいけないというところで、
例えば転職系だったらこういうずらし方があるよねとか、フリーランスのアカウントだったらこういうずらし方でフォロワース伸ばせるよねみたいな、
ずらすっていうテクニックについて解説をさせていただいているものになります。
ちょっとフォロワース伸び悩んでるなとか、最近なかなか動画がわずらないなと思う人こそですね、このテクニックを活用して、
今まで取りに行っていた健在層ではなくて潜在的、もしくは純潜在層を取りに行けるようなずらし方っていうのをぜひ覚えていただきたいなと思います。
かなりこれは皆さんに見てほしいなと思う動画になりますので、
今日の20時YouTubeの方で公開したいなと思うので、ぜひこの動画を視聴していただくために、
概要欄のリンクからYouTubeの方をチャンネル登録しておいていただければなと思っております。
概要欄にリンクの方は貼らせていただきます。
はい、ということで今日は株式会社ゆとりのショート動画の戦略がすごいなというところで、
そこについてお話をしていくんですけれども、
もしこのラジオを聞いてくださっている方の中で、
株式会社ゆとりという名前をあまり知らないなという方ももしかしたらいらっしゃるかなと思いますので、
少しだけ簡単に説明させていただくと、ゆとりという会社は最近上場された会社で、
すごく話題になっているアパレルのブランドになります。
それこそ直近だとAKB48の小島春奈さんの女性のブランドをM&Aしたりして、
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さらに拡大していっているみたいなところがあったりして、
本当に年収今60億70億ぐらいある、年収60億70億もっとあるんじゃないかなというぐらい、
本当にすごく伸びている会社になっています。
もともとはD2Cブランドの運営をしていて、
本当に僕がSNSを始めた当初ぐらいに古着女子っていうインスタグラムのアカウントがあったんですね。
それは趣味みたいな感じで古着の発信をされていたりとか、
あとは僕らみたいな発信者の方が古着とかのコーディネートとかを載せている写真をメディアアカウントとして、
古着女子っていうメディアアカウントとしてあなたのコーデ紹介させてくれませんかみたいな感じで、
リポストをしていくようなアカウントを運用していた会社になります。
あとはインフルエンサーとコラボしたりとか、インフルエンサーのブランドを作ってあげたりとかしながら、
とにかく1990というブランドでオリジナル商品とかを販売していきながらですね、
売上が1000万円から6億円ぐらいまで急成長したみたいな、そんな会社になっているんですね。
6億円ぐらいだったらすごい数字はあるんですけれども、
6億円のところから30億ぐらいに売上を伸ばした手法が何を使ったかというと、
これがショート動画なんですよね。
株式会社ゆとりっていう会社のすごいところが何かというとですね、
SNSで自分たちが作ったブランドのアパレルを確実に流行らせたりとか、
バズらせたりとかすることができるテクニックを持っているっていうところがゆとりのすごいところなんですよね。
普通多くの会社だったりとか企業が自分たちの商品をどうやってSNSで広めを知ってもらおうというところに苦戦しているんですけれども、
ゆとりという会社は元々は古着販売をメインにしてたんですよ。
だからどこかから古着を仕入れて、その古着を仕入れた金額よりも高く売るみたいな感じのビジネスモデルだったんですよね。
ただそこからこのSNSの古着女子っていうメディア運営をしたりだとか、
あとはそういうインフルエンサーとのコラボっていうのをどんどん経験していく中で、
SNSを使ったアパレルの販売戦略ってこうやればいいのか、
インフルエンサーを起用した販売ってこうやってやればいいのかっていうノウハウをこの間に貯めていったんですよ。
それが1,000万から6億円のこの時期にめちゃくちゃアパレル×SNSっていうところの販売戦略を発掘していったんですよね。
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ここから6億から30億に伸ばす過程の中で自社のアパレルブランド作っちゃいましょうとか、
自社のインフルエンサーのブランドではなくて、
自社のブランドとして販売をしていくためのSNSの戦略とかを考えていこうみたいな感じでうまくいっている企業になるんですよね。
元々TikTokで自分たちのブランドとかを販売するのがすごく上手な企業だったんですけれども、
どんなふうに販売していたかっていうところについてちょっとお話ししていこうかなと思います。
元々は古着屋さんとかで安く仕入れて高く売るっていう古着のところで売上を作っていた時代とかにやっていたこととしては、
当時それこそTikTokっていうものがかなり流行り始めた段階だったんですよね。
それこそ本当にTikTokで物が売れるみたいなことがまだまだそんなに今ほど認知されていなかった時代の時からですね。
例えばこれも検索してもらったらアカウントが出るし、概要欄にも貼りたいと思うんですけれども、
ロイリーっていうアカウントがあってですね、このロイリーというアカウントは古着屋さんで働いている女子2名が古着屋さんの服を使ってコーディネートをして、
でも本来発信している内容っていうのはダンス動画なんですよ。
音楽に合わせてダンスを踊ると。
ただそこで着ている服っていうのは自社のブランドだったりとか、
自分の古着屋で販売している商品だったりとか、こういったのを着ながらダンスとかを踊っていたんですよね。
こういうふうにするとどうなるかというとですね、
当然そのダンスをTikTokの当時のアルゴリズム上、やっぱり流行っている音源とダンスっていうのを投稿しているとですね、
結構バズりやすかったり再生数取りやすかったりするんですよ。
で、着ている人たちに当然フォーカスが当たるわけですよね。
そうなった時に、その着ている人たちはですね、あんまり俗人性が出ないようにマスクをしていたりだとか、
できるだけ顔は隠されるような状態にしていると、
当然じゃあどこに目が行くのか。
体全身でダンスをしていると、どこに目が行くのかというと着ている服に目が行くんですよ。
で、やっぱり狙っているターゲット層も、そういうダンスを見る子たちが、そうなので学生とかになってくるんですよね。
そうなると、その服どこのですか、かわいいですねその服っていうコメントがやっぱり来るようになるんですよ。
これがゆとりのめちゃくちゃ上手だなって思ったところで、
本来ね、こういう商品とかを販売したいなってなったら、
例えば、すごい商品ができましたみたいな。
それこそ、このアパレル、これはトラックジャケットっていって、
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こういう襟がついていて、こういう場面で着ていくことができてとかっていう風に、
とにかく商品の機能を説明するみたいなところが、
結構メインにしちゃう人が多いと思うんですよね。
でもこのゆとりがすごい、SNSを使った販売戦略のすごいって言われるところは、
あえてそういう商品の機能だったりとか価値だったりとかを自分たちが説明するのではなくって、
お客さんからそれどこのって思わせる、コメントが来るっていう状態を作ることを意識した、
SNSの戦略っていうのをしているんですよ。
だから、SNSのハックの仕方が上手いなというか、
結局そういうノウハウがゆとりの会社の中にたまればたまるほどですね、
これって結局横展開めちゃくちゃできるよねって話になってくるんですよ。
ロイリーっていうアカウントでこういう売り方で商品が売れたとか、
こういうコメントがめちゃくちゃ付いたっていう風になると、
ロイリー以外にもちょっと年齢層高めの方々向けのアパレルのブランドも作って、
こういう風に販売していこうとかっていう風になれたりして、
それが何十ブランドとか、30ブランド、50ブランド、100ブランドっていう風に増やしていく、
横展開していくだけで、そうやって商品を売ることができるみたいな、
そういう販売戦略なんですよね。
さっきのコメントのところに戻すんですけれども、
当然フォロワーさんとか見ている視聴者の方から、
ダンス動画にコメントがつくんですよ。
それどこのデニムですか。かわいい。ジャケットですね。
これどこのですかってコメントがくるんですよ。
そしたらそのロイリーっていうアカウントだったら、
ロイリーのアカウントから、
じゃあもう1990のヴィンテージライクデニムですとか、
1990の○○っていう服ですみたいな感じで、
その来ている質問に対してコメントを返してあげるんですね。
そうすると、そのコメントを返してあげて、
コメント返してもらった視聴者の人は、
そこの同じの着たいな、同じの欲しいな、買わなきゃとか、
1990っていうブランドをちょっと見てみようって感じで、
それで買ってくれるようになるんですよね。
これ一時期ですね、これが捨て間なんじゃないかっていうところが、
結構問題視されていたことも正直ありました。
実際にロイリーっていうアカウントは、
自社のそういうアパレルのスタッフの方なのに、
それを着ている商品をPRしてないとは言えないじゃないですか。
自分たちのアパレルのブランドを着てダンスを踊っているから、
これはPRなんじゃないのっていうところなんですけども、
でもこれがグレーゾーンというか、
ちょっとその抜け穴ですよね。
結局商品を直接的に紹介してるんじゃなくって、
あくまで紹介してるのはダンス動画であると。
ただお客さんからこういうのが気になる、
この服がどこのか教えてほしいって質問が来たから、
それに回答してるだけだよと。
当然誰かが質問したら、
その質問に対して同じように気になっている人たちとか、
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気になってなかったんだけどコメント欄を覗いた人たちも、
それを目にすることがあるので、
その結果商品がめちゃくちゃ知らない間に、
いろんな方に認知されているっていう、
そういう上手い戦略を取ってるんですよね。
結局ユーザーもコメントをして、
投稿したからコメントが返ってきたら、
自分でそれを探したっていう感覚になるんですよ。
広告とか勝手に流れてきて、
それを買っているんじゃなくって、
誰かからこれオススメだよって変わっているんじゃなくって、
自分がコメントをして得た情報を減ってて、
その商品を買っているってことになるので、
自分から探した、自ら探したっていう、
そういう参加コストも発生して、
だからユーザーも商品を買いやすくなったりとか、
別にそれを直接にコメントに答えられていない方でも、
コメント欄をたまたま見たら、
自分もコメントするとは思ってなかったけど、
でも可愛いなと思ってたものがどこどこのだって知れて、
私も買ってみようっていう風になれるっていうところが、
またこれが上手だなと思うところだったりします。
じゃあこのテクニック上手だよねっていうところは、
今僕がお話ししたので、
ある程度上手だってところが分かるんじゃないかなと思うんですけれども、
じゃあこれをどんな風に自分たちのアカウントに活用していけばいいのか、
みたいなところについてお話をしていきたいなと思います。
例えばですね、よくあるのがっていうか、
今のテクニックを応用するんだったらどうすればいいかというと、
例えばよくお金系の発信者の方とかだと、
結構やってたりするのが、
おすすめのアカウント7000とかっていう、
フィード投稿を上げたりしてる人が結構いたりするんですよね。
おすすめの投稿7000って言って、
自分と同じジャンルだけど、
ちょっとターゲットが違うようなお金のアカウントとか、
暮らしのアカウントとかを紹介するんですよ。
当然そのなんていうのかな、
例えばですけど、
じゃあ僕がフォロワー数仮に30万人いますと、
そんな僕が毎日見てるYouTuberが5人いるので、
5人紹介しますっていうと、
フォロワー数30万人もいる人か、
この人はすごいおすすめだよって言ってくれるYouTuberって、
なんか価値ありそうだし、
自分の知らないYouTuberを知ってそうじゃないですか。
みたいな感じで、
おすすめの発信者5000とかって言われたりするとですね、
当然見てるフォロワーさんも、
自分が見てる人がおすすめだよって言ってて、
参考になるよって言っている発信者だったら、
無料だしフォローしようかなっていう風に見るじゃないですか。
で、大体同じような似たようなジャンルの発信者の方を紹介してて、
その紹介している発信者の方への解説みたいなのをちょろっと入れたりして、
とにかくおすすめの発信者を紹介するみたいなアカウントをやってる人がいるんですけど、
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5000とか7000とかの一番最後とかに、
自分のサブアカウントを入れたりしている方が結構いらっしゃったりするんですよ。
例えば、自分が紹介したのがクラッシュ系のアカウントとかお金系のアカウントで、
同じようなジャンルの方々を紹介していって、
最後に自分のサブアカウント、
私のお金特価のアカウントがあるのでぜひこちらを見てみてくださいとか、
そんな感じで自分のサブアカウントをしれっと混ぜるんですよね。
これって結局、見せ方としてはさっきのゆとりさんの見せ方と一緒なのかなと思っていて、
情報の中に自分の一番紹介したい内容だったりとか、
知ってほしい内容っていうのを紛れ込ませるみたいな感じですよね。
これをすることによってたまたまこう見てた方が、
最終的には自分のサブアカウントを視聴するっていう機会を作ることができたりとか、
もっと言うと、おすすめの商品5000とかって言って、
5000の中に自分が売りたい商品を混ぜたりするっていうのも、
これも似たような見せ方なのかなと思うので、
そういうところは普通にゆとりの参考にできるのかなって思ったりします。
あとは、これもステマって言われたらステマなのかなとは思ったりするんですけれども、
実際に自分がアパレルのブランドと仮にやってるとして、
アパレルのブランドとはまた別にクラッシュ系のアカウントとかを作って、
そのクラッシュ系のアカウントの中で、
例えばそれどこのってよく聞かれる財布をご紹介しますって言って、
財布を紹介したりしている。
でもそれは一応ブランドとアカウント、公式のブランドっていうふうに
ひも付けているわけではなくて、
単純にクラッシュアカウントの中のおすすめの財布っていう紹介をしてるから、
これはPRじゃないよねとか、
そういう若干グレーなんですけど、若干ステマだと思うんですけど、
見せ方をしているアパレルブランドとかっていうのは結構いたりするので、
企画としてこれを参考にするっていうのはちょっと違うんだけど、
できなくはないかなみたいなところは正直あります。
ただ、このテクニックはめちゃくちゃ優秀なんですよ。
結局ロイリーのアカウントもダンスって当時からずっと流行ってたんですよ。
そのダンスの中に自分たちの売りたいものを混ぜるっていうことができたっていうのが、
やっぱりゆとりが大きく成長した。
6億から50億に成長したっていう一つの要因だったりするのかなって思った時に、
やっぱりこの見せ方って何かできないかなっていうのを、
常に発信者の方にも考えてみてもらいたいなって思うんですよね。
例えばですけど、
浮気というか、浮気界隈みたいなのがあるんですけどTikTokの中に。
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私浮気されましたとか、
彼氏の家にたまたま久々に泊まりに来たら歯ブラシが2本置いてあってみたいなのとかで、
許せないみたいな発信とかしてるアカウントが結構あるんですけど、
こういうアカウントがどうやってマネタイズしてるかというとですね、
浮気許せないから、彼氏の家に置いてあったこの高そうなシャンプー、
まじ捨ててやるみたいな感じで、
シャンプーを排水溝に流してる動画みたいなのを撮るんですよ。
で、その動画だけだと何もマネタイズできないんですけど、
さくらみたいなアカウントを1個用意してですね、
コメント欄に、そのシャンプーめちゃくちゃ効果あるやつじゃんとか、
私そのシャンプー使ってて、
例えばですけど、髪バサバサだったのにすっごいチュルチュルになったみたいなのをコメントで入れるんですよ、さくらで。
で、さらにそのさくらみたいな人のコメントに返信をするかのように、
なんか、あ、私もそれ使ってるけどまじ捨てるのもったいないみたいなコメントとかを入れたりするんですよね。
そうするとどうなるかというとですね、
引き、動画の引きとしてはシャンプー捨てられてるっていう浮気許せないみたいな、
そういう引きになってるからやっぱり人は見るんですよね。
で、コメント欄を見に行ってみたら、
なんか、たまたま見たコメント欄で、
このシャンプーが自分の悩みを解決してくれるみたいな、
あの、髪がボサ、あの、
まぁ、大体多くの女性なんて髪をね、ツルツルにしたいって思ってる方が多いと思うんですよ。
だから日常的にどんなシャンプーが一番自分に合うんだろうみたいな風に、
多分思ってるはずなんですよね。
ってなった時に見るきっかけなんていうのは何でもよくて、
たまたまコメント欄見たらこのシャンプーがめっちゃいいっていう口コミも同時にあると。
そんな彼氏許せないですよね、シャンプー捨ててやってくださいとかっていう風なコメントもある中で、
でもこのシャンプーって高いからめっちゃいい、高くてめっちゃいいシャンプーだからもったいないよねとか、
私もこれ使っててすごい髪ツルツルになりましたとかっていうコメントがあると、
ちょっとそっちに興味が行くんですよね。
え、そうなの?みたいな。
なんかシャンプー捨てられてる動画だし浮気許せないと思って見てたんだけど、
なんかたまたまこのシャンプーがめっちゃいいってことを知ったみたいな。
え、これどこで買えるんだろうみたいな風に思って、
そこからアカウント飛んでみたらシャンプーのリンクが貼ってあって、
たまたまもうここから購入できるよっていう風になってて。
で、こんな言い方をするのはちょっと失礼かもしれないんですけど、
やっぱりTikTokってなんかそういうステマとかアフィリエットへのリテラシーがまだそんなに高くないので、
アカウントにそれ貼ってあったとしても、
なんかその怪しいなとかここでお金発生してるなみたいな風に思う人ってあんまりいないんですよね。
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だからTikTokのそのリンク、アカウントに貼ってあるそのシャンプーのリンクをそのまま踏んで、
いいって言ってたから買ってみるみたいなことがあったりするんですよっていうのがめちゃくちゃ多くて、
今TikTokって実はアフィリエットバブルがめちゃくちゃ今来てて、
もう少し終わっちゃうんですけど、
でもそういう売り方でめちゃくちゃTikTokアフィで月100万とか200万とか出してる人余裕でいるので、
そういう意味では、
それもステマっちゃステマなんであれなんですけど、
どう見せ方をうまく変えれば、
そういう風に興味を持たれるきっかけは別で作るんだけれども、
コメント欄を覗いた結果、
あたかもそのオーガニックUGCって言ったりするんですけど、
オーガニックで集まった口コミが自分の求めていた、悩んでいたものを解決するための、
実はアイテムだったみたいなきっかけを作れるみたいなことを考えられないかなみたいなのをね、
ぜひね、ちょっと検討してみていただければなと思ってます。
でもこれが一個作れれば、こういう流行一個作れれば、
逆に言うと6億から30億に売上を跳ねさせることができるくらい本当にバブルなんですよ。
だからこれだけSNSって、
マーケティングっていうものがすごい非常に重要だよねっていうところが言われてたりするので、
ぜひ皆さんもこういうのを考えてみていただければなと思います。