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2025-10-30 24:17

#314 【第2回】SNSマーケティング講義 ”逆算型の価値提供設計”

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おはようございます。このラジオは、ショート動画で人生を変えて、SNSマーケティングの会社を経営している僕が、毎日15分聞くだけでSNSの教養が身につくコンセプトに、SNSマーケティングについて考察しているラジオになります。
このラジオを聞いてくださっている皆さんが、少しでも資本主義を発揮して豊かな生活が送れるように、週5で配信しておりますので、ぜひ聞いていただけると幸いです。
はい、ということで、今日もですね、SNSマーケティングの講義をお話ししていこうかなと思います。
前回ですね、SNSマーケティング、第1回のSNSマーケティング講義をやらせていただいたんですけれども、非常に反響と、そして有益になったためになったというお言葉をいただけて、よかったなと、やってよかったなと思うんですけれども、
今日はですね、その第2回ということで、ちょっと難しいタイトルになりますが、逆算型の価値提供設計というお話をちょっとしていこうかなと思っております。
はい、もう漢字が続いていて、うわ、無理だって思う人いるかもしれないんですけれども、できるだけ、もうね、本当にSNSマーケティングっていうものが全然わからないよっていう方にでも、できるだけわかりやすく伝えていくよう努力していきますので、ぜひね、諦めず最後まで聞いていただければなと思っています。
本題に入る前にお知らせをさせてください。
何日か前からお伝えしておりましたが、小田原大学の4月の添削があったと思うんですけれども、この4月の添削ですね、どうやってフォロワー数を伸ばすために見せ方をずらすかっていうね、添削をさせていただいたんですよね。
はい、で、この見せ方をずらすっていうところの公開添削をですね、小田原大学のYouTubeの方で今無料で公開しております。
AとかRとかそういった無駄なところ全部省いて、本当に聞きやすいような状態でね、動画を載せておりますので、もしね、小田原大学まだ入会できてないよとか気になってるんだけれども、まだ入れてないよという方がいらっしゃいましたらですね、
こちらの添削動画のリンクをですね、概要欄に貼っておきますので、普段ショート動画で、小田原大学っていうオンラインサロンでどんな価値を提供しているのかっていうところを知ってもらうためにもですね、この添削動画を見ていただければなと思ってます。
本当にね、たくさん、いろんな方から圧倒的にこの添削の言ってる内容だったりとか、そもそも添削の内容がですね、他のオンラインサロンとか、それこそスクール講座のクオリティとは段違い、レベチだっていう話をよくいただくので、
それぐらい多分僕はSNSマーケティングだったりとか、そもそもSNSのこのショート動画っていうところに対しての知識だったりノウハウっていうところには長けているんじゃないかなって思います。
だからこそ、実際にどんな添削を受けているのか、この添削を受けた人がどれぐらい成果を上げられることができるのかみたいなところは、
擬似体験、他の人のやつを見ながら、自分が受けたらどうなるんだろうっていうところの擬似体験をしていただければなと思いますので、ぜひね、概要欄からYouTubeの動画をご覧いただければなと思います。
はい、ということで早速今日の本題に入っていこうかなと思うんですけれども、
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今日はね、逆算型の価値提供設計という話になります。
まあとはいえ、そんな概念だったりとか、知識ノウハウの話をしようというよりかは、具体的なアカウントを一つ例に出しながら、
そのアカウントを解説していく形で皆さんにそういった知識っていうところをお届けできればなって思っているんですけれども、
今回ご紹介したいなと思うアカウントがですね、TikTokのアカウントになるんですけれども、
そのTikTokのアカウント、アカウント名がですね、便利屋だり屋さんというアカウントになります。便利屋だり屋さんですね。
このアカウントはどんなアカウントかというとですね、便利屋だり屋さんのアカウントになるんですけれども、
本当に便利屋っていう名前がついていることなので、とにかくどんな仕事でも受けますみたいな感じです。
本当に例えばお家の雑草、草刈りだったりとか、あとはもう本当にゴミ屋敷の清掃だったりとか、
あとは本当にお風呂掃除だったりとか換気扇掃除だったりとか、
それこそそうだな、
腐ってきた木を2本伐採してくださいとかっていうような感じで、
とにかくお客さんから連絡が来た、やってほしいこと、お願いしたいことみたいなのをこの動画の中で解決していくみたいな、
そんなアカウントになっているんですね。
フォロワー数がですね、10万人います。すごいですよね。便利屋っていうアカウントで10万人いて、
なんでこのアカウントがこんなに伸びるかみたいなところを簡単に説明するとですね、
とにかくこのアカウントの一つの特徴として、
まずお金、いくらでこのお仕事を受注したかっていうところを全部載せてくれてるんですね。
例えば、すずめ町の巣の駆除、これが2万2千円で受けていたりだとか、
逆に元ゴミ屋敷の真っ黒の部屋の清掃を11万8千円で受けていたりだとか、
広いお庭の草刈りが4万円で受けていたりとか、
そういう感じでですね、とにかく受けた金額を全部公開していってるんですね。
で、もう一つ、月が終わるタイミング、月末のタイミングでですね、
今季の売り上げっていう形で、その月に受注したお仕事の件数、
そしてどんなお仕事を受けたか、最終的に会社の売り上げとしていくら売り上がったかみたいなところを全部公開してくれてるんですよ。
で、とにかく本当に色んな、そういうありとあらゆるお仕事、便利屋ならでね、
お仕事を選ぶってこともなく、とにかくありとあらゆるお仕事を受けてるんですけれども、
どれぐらい金額儲かると思いますか?
この便利屋ダリヤというアカウントでどれぐらいの売り上げが立つと思いますか?
これね、実際に見ていただいたら分かるんですけれども、
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だいたいアベレージで70から100万ぐらいですね、これぐらいのレンジの売り上げっていうのが立っているんですね。
もちろん肉体労働が多いと思うので結構大変だったりとか、しんどいなって思うこともあると思うんですけど、
逆に特別な価値みたいなのを提供しなかったとしても、
だって草刈りなんて別に誰でもできるじゃないですか、とか、あとは蜂の巣の駆除とかね、
こういうのも別になんかすごい特別なスキルがいるかっていうとそういうわけではなかったりとか、
それこそゴミ屋敷の清掃だったりとかっていうのも、やりたいかやりたくないかっていうのは一旦置いておいて、
でも誰でもできる仕事ではあると思うんです。
でもこういう誰でもできる仕事っていうのをしっかりと毎日こなしていった結果、
100万円っていう金額を、この100万円ってもう誰もが夢見る数字だと思うし、目標にする数字だと思うんですけれども、
それを体現しているっていうところがやっぱりこのアカウントの面白さであり魅力なのかなっていうところは思ったりしています。
で、このアカウントすごいですよね、これだけ稼げるらしいですよっていうことを伝えたくてこのアカウントを紹介したわけじゃなくて、
ここからが今日お伝えしていきたい本題、逆算型の価値提供設計っていうところにつながっていくんですけれども、
このアカウントはもともとですね、シンプルに普通に多分ECとか、ECっていうかSEOかな、
ブログとか、あとはクラウドワークスみたいなマッチングサイトとかでお仕事を受注していたと思うんですね。
で、その受注している様子だったりとかをTikTokで載せ始めたんですよ。
最初は多分このTikTokっていうアカウントからお仕事を受注しようなんてことは多分あんまり考えていなかったと思うんですね。
ただせっかくだったらこのお仕事を獲得できるようにTikTokでも載せていったらフォロワー数伸びるんじゃないかなみたいな感じで多分載せてたはずなんですね。
そしたらお仕事している様子とか、この金額で受けているよっていう様子を動画に載せていると最初はそれを面白がって見ていた人たくさんいたと思うんです。
ゴミ屋敷の清掃だ、うわ汚いな、でもこういう仕事があるんだすげえなって見てたりだとか、草刈り大変そうだな暑そうだなでも大変そうだけどでもこれぐらい儲かるんだとかっていう感じで
とにかく最初はですね、もう本当にそういう感覚で見てたと思うんですけど、いざ見ている視聴者の立場になった時に
あ、なんかこんなこともやってくれるんだ、こんなこともやってくれるんだっていう風に見てたらだんだん自分が今度周りでお願いしたいことみたいなのが多分思いつくようになってくるんですね。
それこそ、あ、そういえばあそこの草刈りずっとしたいなと思ってたけどやってもらうの忘れてたからこの人に頼めばやってくれるんじゃないかなとか
え、こんな仕事もお願いしたらやってくれるんだ、じゃあうちもやってもらいたいなみたいな感じで最初はその仕事をしているとか掃除をしている風景を見て面白がっていた楽しくそれをコンテンツとして見ていた視聴者の方々が
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どんどんどんどん仕事を振りたいな、お願いしたいなっていうお客さんに変わっていってるんですよね。
その結果10万人っていうフォロワー数になっているし多分この人もずっとお仕事とにかくありとあらゆるお仕事めちゃくちゃ獲得することができていてアカウントを始めた当初に比べるととんでもないぐらいの売り上げを作れるようになったりとか
それこそこの人今もともとは一人でやってたんですけどそこから社員みたいな人を雇うようになったりしてとにかく案件数こなせるような状態っていうのを作ることができてるんですね。
だから最初は本当に自分一人でやっていたところからSNSのアカウントで集客ができてその集客ができたことによって売上が上がったから会社を拡大することができているみたいな
そんなすごいSNSドリームを掴んでいるアカウントになるんですね。
結局何が言いたいかというと大事なのって直接的にフォロワー、お客さんにつながるフォロワーを集めようとしたりとかそういう集め方をしようとする人が大半だと思うんですよね。
じゃあ便利屋っていうのを開設しましたってなったらはい便利屋ですこんな仕事もできるのでぜひ皆さん公式LINEに追加してお仕事依頼してくださいみたいな感じで
とにかく直接的にお客さんを集めようとする人が大半だと思うんですけれども
このアカウントっていうのはどちらかというと最初はそういう意味合いで集めていたわけでもないんだけれども
知らず知らず結局見ている人を増やしていった先に実はお客さんとなるような人たちを抱えていたんだよみたいなそんなアカウントの設計になってるんですよ
これがいわゆるプラットフォーム戦略とか言ったりするんですけれども
例えばですよ
例えば皆さんが富裕層の方々を集めたいなってなったら皆さんはどんな発信をしますか
富裕層を集めたいってなったらどんな発信をしますか
普通だったらお金持ちに興味があるような発信ってするじゃないですか
例えば富裕層を集めるってなったらクレジットカードって
それこそ富裕層の方々はクレジットカードもいいクレジットカード使ってるんじゃないかなってなったら
例えばですけどねアメックスのプラチナの発信をしたりとかアメックスの発信をしたりとか
あとはもう例えばですけど富裕層の方々が買うような
それこそ本当にエルメスだったりとか
そうだなルイビトンだったりとかそういう高級品って言われるようなものを発信したりとか
富裕層の方々が興味を持ちそうな欲しそうなものを発信すれば富裕層って集まってくるんじゃないのみたいな風に思う方結構いらっしゃると思うんですけど
でもね結局こういうのって誰もが思いつくことなんですよ
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結局ねじゃあそういう高級品を紹介したら富裕層が集まるんじゃないかっていうのは誰もが思いつくと思うし
そういう富裕層の方々って別にSNSのアカウントで高級品とかを見なかったとしても勝手に入ってくるんですよ情報として
だからそもそもSNSでそういうものの情報を集めるってことをしてなかったりするので
結局こういう直接的な集め方をしても本来狙っていたターゲットが集まらなかったりとか
本当の富裕層の人たちっていうのを狙うことはできなかったりする
なんか逆にそういう高級品にエルメスに憧れているような人とか店売屋みたいな人たちが集まってきちゃって
本当に集めたかっていうと集められないみたいな事象が起こるかなって思います
じゃあどうすればいいかっていうところなんですけどこれがプラットフォーム戦略っていうところにつながってくるんですけれども
じゃあ例えば富裕層集めたいなってなったら高級品ではないけれども富裕層が絶対にもう確実に需要があるとか
富裕層が悩んでいることって何なんだろうみたいなことを考えるんですよね
要はペルソナのお金を払ってでも解決したい悩みみたいなところですよね
ってなった時に例えば思いつくのが富裕層の方々って何で富裕層なのかっていうと
当然売り上げお金を稼ぐ力があるから富裕層なわけですよね
でもお金を稼ぐ力があるってことはどういうことかというと
当然ですね税金の問題を抱えている人が圧倒的に多いんですよ
たくさんの収益を得られるお金を稼げるっていう人はその分当然所得税もそうだし
消費税だったりとかいろんなものの税をたくさん払ってるので
少しでもこの税っていうのを抑えたいって思ってる人が圧倒的に多いんですよ
ってなったら例えばこの税を抑える節税の話をしていくとかもそうだし
もう少しスポット的な話をすると例えば合法的というかクリーンにですね
クリーンに節税をするってなったら一番分かりやすいのが簡単なのが中古車なんですよね
ちょっと税のこととかお金のこととか知ってる人は分かるかと思うんですけれども
基本的に高価な買い物っていうのは原価消却っていうものが発生するんですね
原価消却っていうのはそれを高いものを購入したからといって
その金額例えば100万円のものを購入したからといってすぐに100万円が景品に形成できるか
そうではなくて物によってそれがどれぐらいで価値がなくなっていく薄れていくか
みたいなところが決められているんですね基準で
例えばその高価なものって本当にたくさんあります
たくさんある中で収入を生み出すために使えるもの経費性があるもので
なおかつ経費としてたくさん落とせるものってなんだろうって考えた時に
車が分かりやすい例だと思うんですけれども
例えば営業車として車を買うみたいなところですね
車を買うってなった時にも新車で車を買うと何年
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本当に5年とか10年とかそういう原価消却の年数が決まってるんですけれども
4年片落ちの中古車を購入すると原価消却せずに
一括で景品に上げていいよっていうルールがあったりとかするんですよね
だから基本的にもちろん本当に超富裕層みたいな人たちですね
お金なんて数字でしかないみたいな人たちに関しては
こんな中古車の発信とかしても全然集まってこないんですけども
でも本当に富裕層要はお金で言うと1億ぐらいの金額を稼げるぐらいの人たちっていうのは
やっぱり節税をちょっとして自分の手元のキャッシュを残したいとかって思ってる方が多いんで
例えば中古車の発信とかをしてあげるとですね
中古車って経費性が高いのし一括で景品上げることができるから
自分の節税になるからそういう情報を知りたくて
集まってくるのが本当の富裕層だったりするわけですよね
やっぱりどうしても中古車なんて例えば軽自動車の中古車の発信とかしてもしょうがなくて
やっぱりどうしても経費に落とす金額がたくさんあればあるほどいいので
例えば1000万クラスのそれこそベンツのGクラスだったりとか
それこそディフェンダーだったりとか
そういったいわゆる外車の高級車と言われるような
そういう車の中古車の発信だったりとかをしたりすると
富裕層の方々を集めることができますよね
みたいな感じで一見お金のこととか富裕層のこととかに関係なさそうな発信をしても
最終的に集まってくるユーザーをちゃんと集められて
しかもそこで自分のターゲットにしているユーザーに対して
何かしら商品だったりサービスを提供するっていうことができる
これが逆算型の価値提供設計っていうテクニック
SNSマーケティングのことになります
だから本当にこういう例を出すと結構無限にキリがないんですけれども
例えば僕らみたいなSNSの発信者とかを集めて
例えばこのSNSの発信者に対して
じゃあユーチューバーにしましょう
自分がユーチューバーに対してPRの案件とかやってほしいなみたいな
思ったらどうするかっていうと
例えばですよ
ユーチューバーの方々が苦しんでることってないのかなっていうふうに考えたときに
例えば動画編集で自分が今動画編集してる人が多くてとか
動画の台本作るのが大変でみたいな感じで
編集だったり台本だったりっていうところに苦しんでるってなったら
じゃあ台本特化型の支援サービスだったりとか
別に台本が作れるような人たちを集まるプラットフォームみたいなのを作ってあげて
そこで育った人たちをそういうユーチューバーの方々に
あっせんするんですよ
そしたらユーチューバーの人たちが自分たちが悩んでた悩みが解決できるし
逆に言うとこのプラットフォームにユーチューバーが集まってくるわけですよね
このプラットフォームだとどうやら動画編集者いい人がいるらしいぞって言ったら
ユーチューバーがいっぱい集まってくるじゃないですか
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そしたら勝手に自分たちがそもそも求めてた
繋がりがなかったユーチューバーの繋がりを
自分たちから勝手に寄ってくるっていう状態を作ることができたりするわけじゃないですか
ってなったらこれも一見でユーチューバーと繋がるために
ユーチューバー周りに手当たり次第探したりとかしなかったとしても
ここのユーチューバーのハブみたいなサービスを一個作っちゃうことによって
勝手に集まってくるよねみたいなことができたりだとか
本当にあとはですね運用代行やりたいなってなったとしても
運用代行しようってなったらとにかくまず運用代行の案件
企業を獲得するためにDMで営業したりとか
それこそ直接企業に行って営業を賭けに行ったりとかして
とにかく一件でも二件でも多く営業して
企業を獲得しようって思う人が大半じゃないですか
でもそんなことするよりも例えばさっきお伝えした
サブ構造戦略プラットフォーム戦略っていうものを活用すればですよ
例えばそういう企業が集まってくる場所ってどこなんだろう
っていうふうに考えたときに例えば税理士さんだったりとか
あとは社老司さんもそうですね
企業にとってやっぱり税務のことだったりとか
社員のことだったりとかを相談する社老司さんだったりとか
あとは補助金の代理店とかですね
こういった方々とつながっておくと
企業が勝手にそもそもまず集まってくるそこに
だって補助金使いたいな卸したいなっていう企業は
補助金の代理店に集まるじゃないですか
会社の決算の決断資料とか作んなきゃいけないなってなったら
当然税理士さんとかに集まってくるじゃないですか
だから自分たちから企業の方に寄っていかなかったとしても
逆に税理士さんだったりとか会計士さんだったりとか
補助金の代理店とかっていうところと仲良くしておくだけで
勝手にその企業が集まってくるっていうハブとつながれるんですよ
そしてそのハブの方々に
例えばじゃあそれこそ税理士さんとかですね
税理士さんとかだったら結構やっぱ会社
売上出てますねって
このまま行くと多分法人税結構取られるので
例えばですけどこれから資産性の高いSNS運用とかっていうところ
ご興味あれば私の知り合いでSNS運用の企業知ってますんで
ちょっとこっちに広告費として投資しながら
来期の広告予算を積んでおきましょうとか
運用代行としてフォロワー数獲得して
来期の売上、向上のために準備しておきましょうみたいな感じで
伝えてもらったりして
つなげてもらったりとかってできるわけなんですよね
これも結局さっきのハブ構造戦略と一緒で
結局その人たちが勝手に集まってくる
ハブの方がどこかっていうところを考えた上で
そこと仲良くしたりとかそこと繋がりを作っておくと
自分から営業仕掛けに行かなくても勝手に営業する先が
集まってくるっていう状態を作ることができるんですよ
だから基本的にSNSをやる時っていうのは
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こういう考え方をしなければいけない
ただ自分たちがそこの自分がターゲットにしようと
している方々に対して積極的に営業をかけに行くっていうのは
もちろん大事なんだけれどもそんなの誰もがやってることなんですよ
誰もがやってることだしそれをやってたところで
じゃあ何で比較されるかっていうと結局
大手か大手じゃないか名前が売れてるか売れてないか
ブランドとして価値があるかないかとか
実績がどうだとかっていうところになっちゃうんですよ
でもやっぱり僕らがやらなきゃいけないのは
強者の戦い方ではなく弱者の戦い方なんですよ
例えばファッションアパレルブランドを作りましょうってなった時に
ユニクロと勝負しようって思う人誰もいないじゃないですか
ユニクロも圧倒的すぎてここには勝てないなって思うから
ニッチ戦略を攻めていったりとか
本当に細かい需要を満たせるようなブランドを作ろうってなるわけですよね
だから今日一番伝えたかった内容が何かというと
直接的に自分が集めたいユーザーを集めに行くのではなくて
こういう考え方をしてみてください
自分の欲しいものの供給源を育てるっていう戦略を立てられるようになると
皆さんのビジネスがめちゃくちゃ楽になるかと思います
もう一度言いますね
自分の欲しいものの供給源を育てるビジネスをできるようになると
めちゃくちゃ皆さんの価値が高まるし
自分が一生懸命頑張らなくても勝手に営業先が集まってくるという状態が作れるようになるので
もし皆さんが一生懸命SNSをやってるんだったら
SNSの発信ですね
そもそもSNSを発信するってなった時に
何かを売る前提でSNSを発信してくれないと
今はやっぱり難しいです
なんとなくSNSのフォロワー数伸びれば勝手に案件が降ってくるんでしょって思ってる人
これは情報不足すぎるので
まずはSNS発信というのはどういうものなのかっていうのをちゃんと見てください
動画をちゃんと見て情報を調べてください
SNSってものがどういうものなのかっていうのをある程度理解してる人に関しては
自分がちゃんとまず何を売りたいのか
どういうマレータイズをしたいのかっていうのをちゃんと知った上で
なおかつさっきお伝えした供給源を育てるようなビジネス戦略っていうのが何かないかなっていうところから
探せるようになるとですね
紹介だったりとかそういうもの信用とか実績を貯めておくだけで
紹介だったりとかで仕事が勝手に回るようになるので
結局これだけなんですよ
これが全てかなと思うので
このノットセールスファーストって言ったりするんですよ
価値貢献ファーストとかノットセールスファーストって言ったりするんですけれども
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本当に売ろうとしなくても売れるっていう状態が作れるようになるんじゃないかなと思いますので
ぜひいろいろちょっと考えてみていただければなと思います
皆さんのSNSマーケティングの一つの何か参考にしていただければなと思ってます
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