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2025-09-19 23:17

#229ショート動画を猛烈にバズらせる11の理論

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サマリー

このエピソードでは、ショート動画をビジネスに活かしたい企業や個人向けに、SNSでバズを生む理論が紹介されている。特に、バズるアカウントに共通する8つの理論や他の理論についても考察が深められている。ポッドキャストでは、ショート動画をバズらせるための11の理論が紹介されている中で、コンテンツの見せ方や過去の失敗を活かしたアプローチ、さらに共感を生むノスタルジアの力が強調されている。ショート動画のバズを引き起こすための11の理論において、特にノスタルジア理論が重要視されており、この理論を活用し、他の戦略と組み合わせることで再現性の高いコンテンツ制作が可能となると述べられている。

ショート動画の重要性
おはようございます。このラジオはショート動画を把握して、ソフトラスト80万人以上いる僕が、ショート動画をビジネスに生かしたい企業さんや、これからSNS運用を始めていきたい個人の方に向けて、どこよりも誰よりもわかりやすくショート動画について解説しているラジオになります。
できるだけ一時情報を発信するように心がけているので、ショート動画に詳しくなりたい方は、ぜひ最後まで知って聞いていただけると幸いです。
ということで、今回はSNSでバズを生み出すためのバズるアカウントの共通点を言語化した理論をご紹介していきたいなと思っております。
本当にバズっているアカウントは、今からお伝えするような理論の中に含まれているから、バズを再現性高く生み出したいのであれば、この理論に則ってアカウントを作っていくといいよ、みたいなお話になります。
初心者の方もそうですが、中級者以上の方も、こちらを知っておくだけでもサブアカウントだったりとか、企業さんのアカウントだったりとか、自分のアカウントの抵抗を入れるとか、いろんなところに使えるかなと思いますので、ぜひ最後まで聞いてみてください。
本題に入る前に2点ほどお知らせをさせていただきます。
まず1点目がお待たせいたしました。
ついに2ヶ月前ぐらいからずっとお伝えしていた、弊社のクラベルコスメちゃんというアカウントがあるんですけれども、こちらのアカウントをどうやって伸ばしたかというのを、社員の方に資料にまとめてもらったものがようやく完成しそうみたいです。
最終チェックが今日明日中に行って、週末ぐらいから配布できればなというふうに思っていますので、ぜひこちらを楽しみにしていただければなと思っています。
たった1ヶ月経たないぐらいでフォロワー数1万人、しかもレッドオーシャンである美容系で顔出し俗人性なしで達成できたというところにはどんな秘密が隠れていたのかとか、
僕の無理難題をどういうふうに噛み砕いてアカウントに落とし込んだかみたいなところの詳しいことを書いていただいていますので、ぜひ楽しみにしていただければなと思っています。
受け取りたい方はXの方で告知しますので、僕のXの方をぜひフォローしてください。
そして2点目が僕の手続き新しいSNS人生戦略が全国の書店そしてAmazonの方で絶賛発売中でございます。
こちらはですね、会社員とSNS運用というところの掛け算をしながら二足のわらじでリスクヘッジをして人生をより豊かにしていこうという内容で書かせていただいております。
このラジオを聞いてくださっている方は発信者の方が多いとは思うんですけれども、これからSNS運用を始めたいなという周りの方とかにもぜひお勧めしていただければなと思っていますので、こちらも合わせてご確認ください。
はい、ということで早速今日の本題に入っていこうかなと思うんですけれども、
今日なんでこの話をしようかと思ったかというとですね、Xを毎日30分くらいかな見ているんですけれども、その中ですごく面白いツイートがあったんですね。
もう面白かったので全部読み上げたいと思います。
それがマジックっていう会社の森さんという方がツイートしていた内容になるんですけど、
僕のマイルールは1日1時間マーケターとしてSNSを見ること、10年間マーケター視点で分析を続けた結果猛烈にバズるアカウントの共通点を見つけられるようになりました。
今まで言語化した8つの理論のいずれかを用いるか、組み合わせることで誰でもバズるアカウントがつける。詳細はリップ。
その方がバズるアカウントの言語化をしてくれていたんですね。
実際このバズってるアカウントの言語化、僕も見させていただいたんですけど、本当にその通りだなっていうところがすごくあって、
実際僕もずっとこのショート動画を始めた時からずっと毎日1時間2時間というのを必ずショート動画を見るようにしていたんですね。
やっぱり誰かの添削をやっていたりとか質問に対して即座に回答して、こういう風にしたらいいんじゃないですかってアドバイスをした時に必ず言われるのが、
なんでそんなことをすぐに思いつくんですかとか、なんでこういうアカウントにしたらいいってわかるんですかみたいな感じでよく言われるんですけど、
これはもう単純に知識量の問題だと思っていて、僕も毎日1時間2時間でショート動画を見るようにしているので、
たぶん今まで僕が消費してきたショート動画のコンテンツってたぶん本当に冗談抜きで10万本とか20万本とか全然超えてくると思うんですよね。
それぐらいたぶん毎日いろんなものを見ているし、いろんなジャンルを見ているんですよ。
ただこれをエンタメのコンテンツとして消費しているわけではなくて、自分だったらどうするかとか、これを収益化するんだったらどうするかとか、
いろんな観点から見ているからこそこういったのが即座に聞かれた時に自分の引き出しからあの時のこの動画が今のこの方の悩みに合ってるなっていうのを出せるわけですよ。
この森さんという方のポストに関しては概要欄のリンクに貼っておきますので、ぜひ皆さんも確認してもらいたいなと思います。
8つの理論に関しては本当にその通りだなと思っているので、8つの理論だけここではお伝えして、
それぞれの細かい解説に関してはリプラン、文章を読んでいただいたらすぐに理解というか内容を納得できると思うので、
ここでは8つのプランを紹介するだけ、理論を紹介するだけというところだけで止めさせてください。
まず1つアセット理論ですね。2つ目が電車男理論。3つ目が工場見学理論。4つ目名探偵コナン理論。
5つ目ユニクロ理論。6つ目元産理論。7つ目人生転落理論。8つ目ミルクボーイ理論ですね。
この4つの理論が言語化されていて、それがバズるアカウントの共通点にあると言われています。
僕もこの8つを見させていただいて、どれもこれも全て正解だし当てはまっているなというのはすごく感じたんですけれども、
その一方でまだあるなって思ったんです。実際僕もこの理論をここまできれいに言語化できてなかったんですけど、
感覚としてこういうアカウントって伸びるよなっていうところがあって、だからこそこれを見たときに確かになっていうふうに思えたんですけれども、
逆に言うとまだまだこういった理論で増やしていくことができるから、最終的にはこの理論を全部ちゃんと理解できていれば、
再現性高くバズるアカウント作れるなって思ったんで、このポストを見てですね、
新たな理論の提案
自分の中でも今言語化できていないものをちょっと形に残しておこうかなと思って、
僕なりの理論っていうのを残り3つぐらいかな。まだ多分探せばあると思うんですけど、
今パッと思いつくのは3つあったんで、ちょっと3つをそれぞれ紹介していきたいなと思ってます。
僕が紹介したい理論としては、本コア理論、そして黒歴史理論、あとはノスタルジア理論ですね。
この3つっていうのも間違いなくあるのかなと思うので、それぞれちょっと解説するんですけれども、
まず本コア理論ですね。これ本コア理論どういうものかというとですね、皆さん本当にあった怖い話ってテレビ見たことありますか?
多分ね、1回は見たことあるんじゃないかなと思うんですけど、もし内容を知らない方のためにね、
簡単にご説明すると、本当にあった怖い話っていうのは、ノンフィクションかな?
ノンフィクションで実際に誰かが、視聴者の方が体験した怖かったエピソードみたいなのを再現した話を何個か、
Aさんが体験した怖い話、Bさんが体験した怖い話みたいので再現してVTRで流すみたいな、そういうテレビなんですけど、
これ必ずね、8月とか7月とか、夏になったらですね、肝試しのシーズンですよね。
夏になったら必ず本コアっていうのがテレビに入るようになってるんですけど、
多分ね、皆さんも経験あるんじゃないかなと思うんですけど、この本コア結構怖いんですよね。結構リアルというか、
それこそ今はね、規制とかがいろいろうるさいので、あれですけれども、
僕が例えば小学校中学校ぐらいの時って、その結構テレビ的な規制もそんなにね、固くはなかったので、
本コアに映ってるその怖い、例えばお化けだったりとかね、幽霊だったりとか、こういうのがすごいリアルに表現されていてめっちゃ怖かったんですよね。
で、本コアを見たことがある人とかもそうですし、本コアじゃなくてもいいんですけど、
結局こういう怖いものとかって、なんか見たら、例えば僕も中学生小学生の時とかって、
本コア見たら、その後一人でトイレ行けなくなってたから、お姉ちゃんとか連れてちょっとトイレついてきてって言って、
ついてきてもらってたんですけど、みたいな感じで、見た後の方が絶対に生きにくくなることは分かってるんですよ。
分かってるんだけど、でも見たくなるんですよね。
だから本コアとか、そういう怖いものとかって、見たら絶対後悔するんだけど、でも見ずにはいられないコンテンツって一定数あると思うんです。
例えば集合体恐怖症が、集合体恐怖症っていうね、病気じゃないんだけれども、すごい小さいものがバーって、
例えば蜂の巣の穴とかをイメージしてもらえたら分かるんですけど、
集合体恐怖症の人とかっていうのも、バーって小さい粒とかが集合してるとすごい寒気がするんですけど、
そういうのも見たら絶対寒気がするって分かってるんだけど、見たくなっちゃうとかね。
あとはよくあるのがお部屋とかですよね。
お部屋とかも超汚くて、あんなの見たら絶対自分の中ですごく後悔するというか、
コンテンツの成功要因
嫌だなっていう気持ちになるのに、それでもお部屋のコンテンツとか見ちゃうとか。
あとはTikTokとかでよく流行ってるのが、めちゃくちゃお部屋に住んでいる人が、
部屋の中から食材をわしづかみとかで取ってきて、
キッチンとかもうぐちゃぐちゃですよ、見ないほうがいいんじゃないってぐらい汚いんですけど、
そこで料理をして、その料理したものを食べるっていう動画とかが結構流行ってたりするんですよ。
やっぱりゴミ屋敷の人が発信してるみたいな人も一定数いて、そういう人がやっぱり流行っているので、
こういう絶対見たら自分は後悔するんだろうなって思っているんだけれども、
でも見ずにはいられないコンテンツっていうのが一定数あったりするので、
この本壊理論っていうのも多分何かしら活用できていけるといいんじゃないかなと思っているので、
その辺とかも皆さんぜひアカウントを作るときにやればいいのかなって思っています。
例えば僕が見ていてすごく面白いなって思ったのが、
全国のそういった心霊スポットを紹介しているアカウントとか、
あとは心霊スポットとまでは言わないんですけども、
全国でもう使われなくなったというか、
もう活用されていないんだけれども、
昔はお化け屋敷として活用されていた、
この場所に潜入してみたみたいなアカウントを上げている人とかがいたので、
そういう使い方もできるのかなと思ったりとか、
自分のジャンルにどう落とし込めるかとか考えてみてもらえたらなと思っています。
失敗から学ぶ
次に黒歴史理論ですね。
黒歴史という名前が当てはまっているかどうかというのはちょっと分からないんですけれども、
何かというと失敗を載せるということですね。
プロスペクト理論とかって言ったりしますけれども、
ただこれは自分がそういう失敗をしたよっていう話を載せようねっていうことを言いたいんじゃなくて、
ここで言う失敗っていうのは何かっていうと、
例えばそのいろんな事例とかってあるじゃないですか、
例えば特許を開発するとかってなった時、
特許じゃないな、Appleとかにしようかな。
じゃあAppleがこういった商品を作るまでの過程で、
例えば今回だったらMac miniとか販売してると思うんですけど、
じゃあAppleって出す商品出す商品が全部大ヒットして大ベストセラーを呼んでいるかというと、
そうではなくて、自分たちが知っているAppleの製品の裏側には
無数に商品の販売に失敗したAppleの製品ってたくさんあるんですよね。
みたいなのをすごい紹介したりだとか、
あとはそういう失敗事例を、
例えばビジネス、世の中のビジネスモデルとかもそうですよね。
あとはSNS用とかもそうだと思っていて、
例えばうまくいっているアカウントとかを紹介されたとしても、
逆に自分が今SNS用に悩んでたりした時に、
うまくいっているアカウントを紹介されても、
自分たちにどう落とし込んでいいかというのもわからなかったりすると思うんですよ。
やっぱり小トロガ大学のコンテンツで一番価値が高いと言われているものも、
結局添削なんですよね。
この添削も結局うまくいっていないものを、
どうやればうまくいくのかというのをアドバイスしているコンテンツになるので、
結局その失敗事例をたくさん知っていることって、
うまくいくための近道になりやすいんですよね。
例えば自分がスキルを発信するとか、
例えばですけど、何でもいいです。
自分がビジネスモデルを紹介するみたいなアカウントにしてもいいですし、
何でもいいな本当に。
とにかく何かのノウハウとかスキルとか、
情報とかを伝えるっていうアカウントをやるのであれば、
確かにいいものを紹介するっていうものをやるのもいいんですけど、
単発で悪いものを紹介するんじゃなくて、
悪いものしか紹介しないっていうのも、
一つの戦略としてはありなんじゃないかなって思っているんですよね。
例えば、過去にロート製薬さんで販売したこの商品を、
今はもう販売停止になっているんだけれども、
改めてレビューしますみたいな。
っていうのをやると、
過去にそれを使っていた人たちから、
私もそういうふうに思ってましたとか、
私当時それ使ってたんですけど、
そんなことがあったんですねとかっていうコメントとかっていうのも、
たくさん生みやすいと思いますし、
共感も生めるかなと思うので、
そんな感じで、
僕がもし美容系とかでやるそういうのを、
黒歴史理論っていうのを使うんだったら、
市政党で昔こういう商品販売されてたんだけど、
これはこういうところが良くなかったから販売停止になってますとか、
昔ロート製薬でこういう商品出てたんですけど、
これはビタミンの配合がこれぐらい強かったんで、
販売停止になってますとか、
そういう企業が失敗してきたものとかっていうのを、
あえて紹介して、
失敗してきたものを解説するっていうアカウントとかっていうのは、
一手すま面白いんじゃないかなと思ったりしているので、
この黒歴史理論っていうのも、
ぜひ使ってみるといいのかなと思ってます。
ノスタルジアの力
最後ですね、ノスタルジア理論っていうんですけど、
難しい横文字並べてますけど、
結局これ何かというとですね、
結局人ってみんなだいたい義務教育を受けてきてるから、
同じような思い出って必ずあるんですよ。
例えば学校で昔はこういう風にやってたとか、
例えば僕は1998年なので、
1998年に流行っていたものってあるんですよね。
例えば虫キングだったりとか、
そういったものが多分あると思うんですけれども、
やっぱり過去の思い出を思い出せるようなコンテンツってのは、
やっぱり強いなって思ってるんですよね。
これは多分何回か秀逸のアカウントみたいな感じで
紹介したこともあったんですけれども、
みんなが中学校の時に見ていた景色みたいなのを、
再現しているアカウントとかっていうのもあって、
例えばウォークマンで音楽聴いているとかもそうですし、
シーブリーズで体の汗を塗ってるとかもそうです。
シーブリーズっていう静観座があるんですけど、
そのキャップを好きな人と変えるみたいなのをやってたみたいなのとかもあるし、
そんな感じで自分たちも過去にこういうことやってたなとかっていうのを
想起させられることができるような、
そういったノスタルジアなコンテンツっていうのを発信してあげると、
すごく伸びやすいっていう傾向にあるので、
この辺も一つ伸ばしていく共通点にあるのかなって思ってます。
話はちょっと変わるんですけど、
少年ジャンプ史上最も流行っている恋愛漫画があるって言われていて、
それが何かっていうと青の箱っていう漫画があるんですけれども、
この青の箱っていうのも結局学生時代の青春のラブストーリーみたいなのを書いているんですけど、
少年ジャンプで出されているものなので、
普通こういうラブストーリー的な青春漫画とかって、
基本的には女性側にフォーカスが当たる物語だと思うんですけど、
少年ジャンプなんで男性側にフォーカスを当てていて、
本当だったら学生時代にすごい憧れの先輩がいて、
その先輩は学校の人気者で、
その人気者の先輩と付き合いたいから一生懸命部活頑張りながら、
その人にアプローチをかけていくみたいな、
そういう青の箱っていう漫画があるんですけれども、
その青の箱っていうのも、
結局自分たちが学生時代に同じような経験をしている人っていうのが、
多分一手数多かったと思うんですよ。
別にそこまで100%バッチリそういうシチュエーションに合ってたかどうかっていうのは一旦別にしても、
でも学校、学生時代で自分が高校1年生とかだった時に、
高校2年生3年生とかに、
あの先輩可愛いなとか、あの先輩憧れだなみたいな人がいて、
その人とどうやって繋がればいいんだろうって言って、
結局繋がれなかった人っていうのが多いと思うんですよね。
そうなんだけども、この漫画ではそれが繋がれて、
しかもその漫画の中で、
いろんな思いを作れていくっていう物語にすごく共感できたりとか、
なんかそれを楽しいなって思えるのって、
やっぱり僕らが学生時代を過ごしてきているからだし、
同じような経験をしてきているからだと思うので、
例えばこれを自分たちのアカウントに取り入れていくってなったら、
例えばレシピ系のアカウントとかだったら、
僕だったらですけど、
学校の給食でよく出ていたこれの再現レシピみたいなのは、
全然やってもいいと思うんですよね。
例えば僕、全国各地なんで、
これはなんか全然違うかもしれないんですけど、
僕の学校ではよく、
サツマイモのミルク煮っていうのが給食で出ていたんですよね。
で、僕はサツマイモのミルク煮がそんなに好きではなかったんですけれども、
でも僕の地域、北海道なんですけど、
ノスタルジア理論の重要性
北海道の地域にいた人たちからしたら、
サツマイモのミルク煮って絶対食べたことあるような給食のレシピだと思うので、
それを紹介するだけでも、
めちゃくちゃ懐かしいとか、
これ好きだったから作ってみようかなみたいな風になると思いますし、
僕も高校ぐらいの時かな、
学校のカレーが本当に大好きすぎて、
母親に学校のカレーをマジで再現してくれって言って、
めちゃくちゃ作ってもらったことがあって、
結果的には全然再現できなかったっていう過去があるんですけれども、
みたいな感じで、
やっぱり学校の給食って本当に誰もが食べてきているからこそ、
結構誰もレシピ系とかに取り入れやすいし、
反響もきやすいかなって思うので、
そんな感じでノスタルジア理論は僕だったら使うかなと思ってたりするので、
この概要欄に貼ってある森さんの8つの理論の他に、
僕が今回紹介した3つの理論とか掛け合わせて、
大体11個の理論とかでアカウント内緒は1本あたりの動画ですよね、
っていうのを作っていくと、
再現性高く技をつなげていけるんじゃないかなと思いますので、
トレンドの把握と資料配布
この辺はぜひ知ってみてもらえたらなと思っています。
最後ちょっとお知らせなんですけれども、
1個前の放送で最新版のショート動画のトレンドということで、
ストーリーだったらこういう風にトレンドが移り変わっていったよとか、
そもそもインスタグラムっていう媒体自体はこういう風に移り変わっていったよみたいなのをちょっと紹介して、
その後にショート動画、内緒はリールはどんな風にトレンドが移り変わっていっていて、
今は何がトレンドなのかっていうところについて解説している放送があるんですけれども、
この放送の一番最後で今の最新のトレンドって何だろうっていうところを資料にまとめたので、
是非欲しい方は受け取ってくださいっていうこと、
指定の条件をクリアした上で受け取ってくださいねって言ったところ、
めちゃくちゃ多くの方から反響があったので、
もし受け取れてない方だったりとか、
これから受け取りたいなと思っている方はその放送を聞き直していただいたりとか、
あとはそこの放送で条件クリアしていたんだけどまだ受け取れてないよっていう方はですね、
是非コメント欄確認していただければなと思っています。
基本的に今回みたいな感じもそうだし、
あとはその前にも資料配布みたいな感じでやったと思うんですけれども、
基本的にこれってじゃあ1週間、2週間、3週間みたいな感じでずっと資料配布するようにしていたらですね、
僕がやっぱりその方、
例えばその放送って1ヶ月前の放送なのにそれに急にコメントついたりしてもそれに対応できるわけがないので、
基本的には放送してから3日以内であれば対応するよという形で全てやっていきたいなと思っています。
なので例えばこの放送はですね、
11月の14日に放送しているものになるので、
11月の17日までにコメントしてくれた方だったりとか条件を満たしてくれた方にはお配りするよという形で対応させていただければなと思っていますので、
必ず早めの受け取り、
そしてそもそもですね、
そもそもラジオっていうものを考えた時に、
このラジオっていうのは気が向いたタイミングで聞くじゃなくて、
基本的には習慣にする。
朝起きます、何かの作業に入りますとか、
朝起きて、
例えばどこかに移動しますってなった時に音楽を聞くんじゃなくてもラジオを聞こうねっていう風な感じで、
何かの習慣として必ずラジオっていうのは聞ける状態に常に整えておいて欲しいので、
例えばiPhoneの一番下のバナーみたいなところに置いておくとかでもいいと思いますし、
みたいな感じで基本的に習慣で聞いていたら、
3日以内に受け取れないみたいなことっていうのはないと思うので、
そんな感じで対応させていただければなと思っています。
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