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2025-08-14 11:32

#154 ショート動画が上手い人だけがやっていること

youtube

【ショート動画の知識が学べるラジオ】

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サマリー

ショート動画をビジネスに活かすためには、ロジカルな思考と計画的な制作が重要です。多くの成功した動画は、意図を持って詳細に内容を設計しています。ショート動画制作の成功には、視聴者を意識したストーリーテリングや、他者の優れた作品の分析が欠かせません。具体的な技術や意図を理解し、共感を生むコンテンツ作りが求められています。

ショート動画制作の重要性
おはようございます。このラジオはショート動画をハックして、総フォロワー数80万人以上より僕が、ショート動画をビジネスに活かしたい企業さんや、これからSNS運用を始めていきたい個人の方に向けて、どこよりも誰よりもわかりやすくショート動画について解説しているラジオになります。
できるだけ一時情報を発信するように心がけているので、ショート動画に詳しくなりたい方は、ぜひ最後まで聞いていただけると幸いです。
はい、ということで、本日はなんですけれども、ショート動画が上手い人が必ずやっていることという話をしていきたいなと思っています。
今日の話が参考になる人はどんな人かというと、ショート動画って基本的にセンスで作って上手な人、動画を作るセンスがある人ですね。
それと、基本を抑えてしっかりと作れる人という、この2パターンがいると思っていて、前者の人には当てはまらないので、後者の人かな。
だから、できるだけテクニックとかそういうのを用いて、しっかりとショート動画をバズらせていきたいなと思っている人には参考になる話かなと思っていますし、
結構感覚でショート動画を作ってしまっている人にとっては、あまり参考にならない話なのかなと思っております。
本題に入る前に2点お知らせをさせてください。
7月21日なので、残り3日ですかね。
あと3日で、僕の書籍、新しいSNS人生戦略というこの書籍の初の出版イベント、トークショー&サイン会が行われていきます。
場所はもう何度もお伝えしている通りで、紅茶坊若葉大典さんになっておりましてですね、
13時から僕の今回のこの書籍の出版の裏側だったりとか、どんな思いを持ってこの書籍を書いたのかというところについて詳しくお話ししていきたいなと思っています。
SNSに載せることができない、SNSに公言できない裏側の話をしていこうかなと思いますので、ぜひ皆さん聞きに来てもらいたいなと思っています。
また今回のイベントに関してなんですけれども、僕の奥さんですね。
もともと僕の奥さんは紅茶坊さん、紅茶坊っていう書店さんがもともと北海道でかなり有名な書店さんなんですけれども、
そこで当時ですね、僕の奥さんがアイドル、SK48でアイドルをしていた時に紅茶坊のCMによく出演していてですね、
そこからご縁があって、今回僕の出版イベント、せっかくいろいろお世話になった人だったので、
ということで、その旦那さんであればぜひということで紅茶坊の社長さんからお声掛けいただいて、
今回の話が出ているので、皆さんもぜひそういった、今回奥さんがその出版イベントに特別参加してくれるということなので、
僕もしくは奥さんと一緒にお渡し会とかもしていければなと思いますので、
僕ら夫婦に会いたいなとか、少しもちょっと会って話してみたいなみたいな方はですね、ぜひ来てみてもらえたらなと思っています。
そして2点目がですね、ちょっと連日お伝えしてましたが、オンラインサロンの方でですね、ヒオボットというものを出しました。
このヒオボットなんですけれども、本当に僕が今までこのラジオだったりとか、あとは添削動画だったりとか、あとはYouTubeの動画とかね、
こういったいろんな僕が出してきたコンテンツっていうのをテキスト化してそれを学習させて、
僕の思考とか考え方とかショート動画のノウハウっていうのをすべて持っているボットになっています。
実際にね、今日のコメントコーナーでちょっと紹介しようかなと思ってますが、使ってくれた人からは大変好評の声をいただいております。
ただ、漠然としたアドバイスが来るかと思っていたら、超具体的なアドバイスが来て、本当に助かって壁打ち相手にちょうどいいです、みたいな声がいただいているので、
ロジカルな思考と動画分析
皆さんもまだ使ってみてない方はですね、ぜひ使ってみていただけると幸いでございます。
ということで早速今日の本題に入っていこうかなと思うんですけれども、
ショート動画が上手い人が必ずやっていることを皆さん何だと思いますか?
結構ね、なんだろうな、どっちかというと本当に冒頭にもお伝えした通りで感覚的な上手さではなくて、
しっかりとロジックを持って上手だなっていう人、例えば僕とかでどっちかというと本当に感覚ではなくてロジック派なんですよね。
だからバズっている動画は必ず、なんでバズっているかとか、どうして患らせることができたのかっていうところに説明をしっかりとすることができるんですよ。
こういう仮説をもとにこういう仕掛けを入れて実際にやった結果、こういう風に跳ねましたみたいなのができてて、
基本的にはこんなに細かく話せなかったとしても、何かしら意図だったりとか目的を持ってショート動画を作っている人の方が多いんじゃないかなと思っています。
なんとなく感覚でこういう感じの動画が好きだからこうで、ああでみたいな感じでやった結果めちゃくちゃバズるっていうタイプの人の方がどっちかというと異例というか稀で、
結構やっぱこのロジカル的な思考をどれだけ持てるかみたいなところが結構大事になってくるんですよ。
ちょっと前のラジオでもお伝えしましたが、その添削動画とかをしている中でおそらくですけどほとんどの人がやっていないなって思うことがあって、
それが何かというと、動画を作る時にその動画を1秒単位で細かくコマ切りにして、
そこでどんな内容をどんなどんなシーンをそこに入れて、どんなテロップを入れているのかみたいなところをやったことある人ってどれだけいるんだろうって思うんですね。
例えば僕が今回この書籍の出版をする時に上げた動画があるんですね。
この動画はこの動画を作るまでに1週間くらいかかったのかな。
で、なんでこの動画がこんな時間がかかって作られたかというと、実はとある動画を参考にして作ったんですけれども、
その参考にした動画の1秒ごとにこのシーンではこういう動画の素材を使っていて、
さらにどんなテロップを伝えていて、どういう内容でここのシーンを作っているのかみたいなのを全部言語化したマインドマップを一旦作ってから、
じゃあ自分がそれに当てはめるんだったらどうすればいいんだろうみたいなところを考えて自分自身に落とし込んで作っている動画になります。
なので、この動画に関しては本当に何かそういった感じで、参考元と結構近い動画にはなっているんですけれども、
やっぱりかなりね、そんな感じでしっかりと細切りにして、素材を細切りにして、どんなシーンにどんな内容テロップを入れて、
さらに動画の構成自体かな、一番最初のこの何秒から何秒の間は落としているシーンを多く使っているよね。
ここから何秒から何秒の間は逆に少しずつ上がってきているシーンを使っているよね。
そこから何秒から何秒の間はまた壁にぶつかっているシーンを入れているよねとか。
ショート動画制作の重要性
最後大サビの前はちょっとバーッと盛り上げるような、気持ちが高ぶるような情報量を増やして最終的に感動する内容を入れていくみたいな。
そんな感じで、いろいろ試行錯誤の上でできている動画になっています。
このラジオを聴いた後にぜひ見てみてもらいたいなと思いますので、
この動画はリンクを概要欄に貼っておきますので、ぜひ概要欄も覗いてみてもらいたいなと思うんですけれども、
そんな感じでですね、基本的にやっぱり誰もが動画を作る時っていうのは、そんなに元から上手な人って誰もいないんですよね。
元からセンスのある人って誰もいないんですよ。
だからこそそういった上手だなとか上手いなって思っている人たちの動画をこうやって細切れにして、
一つ一つシーンとテロップとそして意図を書き出してみて、
その上でなんでこの動画がこんなにバズってるんだろうとか、
どうしてこの動画がこんなに上手に思えるんだろう、心が動かされるんだろうっていうところをやってる人っていうのは多分ショート動画が上手なんですよね。
これは過去の対談とかでも、例えば三鷹くんと対談した時とかも、
三鷹くんのお話ししていたように基本的に一番最初動画作り始めた時っていうのは僕は動画がそこまで上手だとかっていうのは思わなかったんで、
この人の動画上手いなっていう動画があったらその動画をそうやって台本とテロップとどんなシーンを入れてるかっていうのを書き出してみて、
その中でこの人が何を意識して作っているのかとか、
このシーンでどんなことを伝えたかったのかとかをちゃんと書き出しましたみたいな話をしてたと思うので、
それができる人はやっぱりショート動画作るのが上手になってくるし、
それを一回もやったことない人っていうのはやっぱり意図がないまま、目的がないままショート動画を作ってしまっていて、
そんなに上手じゃない動画で結局バズってないっていうのがあるのかなというのは思います。
分析と実践
最近すごく思うのが、あくまで人対人なんですよね。画面の向こう側にいるのは当然人間なんですよね。
だからその画面の向こう側にいる人の顔を想像しながらコンテンツを作ることができない人っていうのは、
自分の考えだったりとか価値観とかを押し付けて、結局そこに共感だったり反応とかっていうのがしてもらえない人の方が圧倒的に多いんですけど、
もう本当にこれ忘れちゃいけない、もう原理原則なんですけど、画面の向こう側には人がいます。
そしてその人がそのコンテンツを見てるってことを意識してください。
それがやっぱりできてない人っていうのはやっぱりショート動画を作るのが上手じゃないかなっていうところはすごくあるので、
もしかしたらいいんですけど自分自身がやっぱりその感覚ではなくてロジカルで攻めるタイプだ。
少しでもそういうね、例えばショート動画の冒頭のテクニックを入れたりとかして、少しでも動画を作っているっていう人なのであれば絶対これはやった方がいい。
この人の動画上手いな、この人の動画参考にしたいなって思う動画があったら、一回全部の1秒ごとのそのシーンでスクショ撮って、
そのシーンでテロップは何が使われていて、どんな音源が使われているのかとか、
どのシーンでどんな内容のテロップを当てはめているのかとかっていうのを、
1回マインドマップでも何でもいいので全部出してみてください。
それをすると初めてこの動画ってこんな目的でこんな人で作られてたんだっていうのを気づけるかなと思いますので、
ぜひここはね、やってみてもらいたいなと思ってます。
じゃあ具体的にどんな風にやればいいのかみたいなところに関して、
具体的な実際にやっているところを見てみたいと思う人もいるんじゃないかなと思うので、
ここに関してはですね、概要欄にサクッと参考事例を貼っておきますので、ぜひ見てみてください。
ということで本日はですね、ショート動画が上手な人だけがやっていることについてお話しさせていただきました。
今日の話が少しでも面白かったな、良かったなって思う方は、
いいねだったりとか、あとはコメント等々で教えてください。
ということで今日も一日頑張っていきましょう。
じゃあバイバイ。
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