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2025-08-22 15:20

#171 インスタのフォロワー数を爆増させるコツ

youtube

【ショート動画の知識が学べるラジオ】

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サマリー

このエピソードでは、ショート動画を活用したSNSマーケティングの重要性が解説され、特にTikTokとInstagramのアルゴリズムの違いとそれを最大限に活用する方法に焦点が当てられています。また、フォロワー数を増やすための具体的なテクニックも紹介されています。インスタグラムのフォロワー数を増やすための施策について議論され、特に100日企画の効果や動画コンテンツの流れが強調されています。ユーザーにインスタグラムに流入するメリットを提供することが重要であり、情報発信やフリーランスの悩みを解決するアプローチも提案されています。

ショート動画の活用法
おはようございます。このラジオは、ショート動画をハックして、フォロワー数80万人以上いる僕が、ショート動画をビジネスに生かしたい企業さんや、これからSNSを始めていきたい個人の方に向けて、
特有よりも、誰よりもわかりやすく、ショート動画について解説しているラジオになります。
できるだけ一時情報を発信するように心がけているので、ショート動画に詳しくなりたい方は、ぜひ最後まで聞いていただけると幸いです。
はい、ということで本日は、検証企画を2回ぐらいやっている中でですね、
TikTokってブースターで使った方がいいよねって、インスタグラムってアルゴリズム変わったって言われてはいるんだけれども、
それでもまだアカウント単位のアルゴリズム強いから、リーチが取りやすいTikTokをブースターで使った方がいいよねっていう話をしたんですけれども、
過去の回まで聞いていない人は、ぜひこちらを聞いてから今日の回聞いてもらいたいんですけれども、
その中で実際にTikTokをブースターで使っていくってなった時に、
インスタグラムにどうやって誘導すればいいのかみたいなところの、実際の具体的なテクニックについてちょっとお話できればなというふうに思っております。
フォロワー数伸ばしていきたいのは、初期とかあんまり関係ないと思っていて、
別に初期段階の方でなくても、最近ちょっとフォロワー数伸び悩んでいるなとか、
もう少しフォロワー数伸ばしたいなと思っている方々にも、ぜひ通じる話かなと思いますので、ぜひ最後まで聞いてみてください。
TikTokとInstagramの比較
本題に入る前に2点お知らせをします。
昨日ですね、サロンのYouTube、サロンの記事の方に、
ショートローガーの完全版という動画を1時間くらいの動画を上げますよと言ったんですけれども、
不具合か何かでサロンで記事が上げることができずに、楽しみにしていた方、大変申し訳なかったなと思うんですけれども、
今日はおそらくアップロード完了していますので、問題なく記事更新できるかなと思います。
ぜひ楽しみにしていてもらえたらなと思っています。
本当に1時間僕がショートローガーについてぶっ通して喋り続けているものになるんですけれども、
本当に今まで僕が過去100万再生を90本以上出してきているんですけれども、
その中で使った具体的なテクニックだけを集めて、
本当に数字が取れたテクニックだけを集めている紙解になっているので、
ぜひご覧いただければなと思っています。
そして2点目がですね、
僕の書籍の新しいSNS人生戦略という本が絶賛全国の書店とAmazonで販売中でございます。
こちらに関してはですね、もう多くは語る必要がないかなと思っていて、
本当に大好評の新しい働き方という点において新しい考え方を手に入れることができたということで、
すごく大好評で、自分の子供だったりとか、
自分のこれから新入社員として入ってくる子たちに読ませてあげたいみたいな方とかもたくさんいてですね、
本当にありがたいなと思っていますので、
もしまだ見れていない方はですね、ぜひAmazonもしくは全国の書店から購入してみてください。
ということで早速今日の本題に入っていくんですけれども、
そうですね、本当に冒頭でお伝えした通りで、
これ過去の回を聞いていないとなぜ今日この話をするのかみたいなところの通じ詰まというか、
物語というかその前提がわからないと思うので、
ぜひこちらは過去の回聞いてから今日の回を聞いてもらいたいんですけれども、
結局そのTikTokってやっぱりアルゴリズム結構優秀なんですよね。
TikTokってそもそもなんでTikTokっていう媒体が存在しているかみたいなところからの話になってくるんですけれども、
Instagramってよく言われているのが、好きな人と好きな人をつなげることをInstagramの目的としてやってるみたいな話で結構よく聞くんじゃないかなと思っていて、
結局コミュニティを作るみたいな話なんですよね。
要は自分たちの好きな人同士のコミュニティを作るみたいなところがInstagramっていうものの存在意義みたいなところになってくるんですけれども、
TikTokの存在意義って何かっていう話でいくとですね、
あれはクリエイターを作るっていうのがTikTokの存在意義になります。
だから今こうやってSNSがある程度種類になってきて、誰もがみんなSNSのアカウントを持っている時代ですよね。
ただ発信者を目指すってなるとまた話は別かなと思っていて、
なかなか発信者へのハードルだったりとか、例えば動画を投稿するとか作るとかっていうハードルがすごく高いイメージでありますよね。
なんだけれどもそのTikTokっていうのはその投稿するハードルっていうのをぐっと下げることによって、
誰もが発信者であり誰もがクリエイターであるよっていうことを伝えるためにTikTokっていう媒体を作ったみたいな話がよくあってですね、
意外とこれ知られていない方が多いんですけれども、TikTokとCapcutって実は大元が一緒なんですよね。
バイトダンスがTikTokもCapcutも作っていて、
本当にそのバイトダンスが優秀というか秀逸だなと思ったのがですね、
やっぱりそのTikTokのさっき言ったような存在意義っていうのがクリエイター、発信者を作るっていうのがTikTokの存在意義だったんですけれども、
ただその動画の文化としてバズりやすいようなアルゴリズムを作っている文化だったりとか、
あとは素人っぽい動画でも全然バズるよみたいなそういう文化を作るだけだったら、
やっぱり動画を投稿したいと思うクリエイター一般人が増えないよねっていうところで、
そもそもの動画の編集だったり、そもそもの動画を作るっていうことに対してのハードルを下げるためにCapcutっていうアプリを開発して、
それでそこを出しているわけなんですよ。
つまり何が言いたいかというとですね、そもそも動画のハードルを下げたいんだったら動画を作る、
動画をより簡単に作れるようにしちゃった方が早いよねってことで、
バイトダンスはその動画をTikTokに動画をアップするためのCapcutまで簡単にしてアプリとしてすごく流行らせているっていうのがあるんですよね。
そう、っていう話を聞いたらすげーなTikTokっていう風になるんですけれども、
その戦略がうまく当たっていて、TikTokはやっぱりいろんな、それこそ今時の高校生だったりとかっていうのが、
それこそ本当に渋谷とか歩いてたらよくね、渋谷の宮下パークとか行ってみると本当にわかるんですけれども、
学生の子とかが音楽に合わせてダンスを踊って、それを踊った動画をですね、ちょっと編集して加工して投稿したりとかっていうのが、
普通にザラに行われている世界線になってくるので、本当に誰もがクリエイターだし誰もが発信者だなぁみたいなところがあるんですよね。
すいません、話が脱線したのでちょっと戻していくんですけれども、
だからこそTikTokっていうのは初心者向けのアルゴリズムというかね、初心者優遇みたいなのがやっぱりあるものなんですよ。
だってせっかく動画頑張って撮って編集したのに全然バズらなかったりとか、そもそもフォロワー数が多くなければ再生数なんか全然回らないよっていう風な話になってくると、
発信者を目指す人とかクリエイターに動画を投稿しようという意欲がなくなってしまいますよね。
だからフォロワー数っていうのは全く関係なくても、いい動画だったり面白い動画だったりすればある程度再生数が回るよねっていうアルゴリズムを取っているのがTikTokになるんですよ。
ユーザー誘導のテクニック
だからねTikTokって本当に初期の段階、要は動画単位でのアルゴリズムがすごく優秀なSNSだなという風に思っています。
で、僕も過去に何回も言っている通りでTikTokっていうのは動画単位のアルゴリズムが優秀だからこそ動画、実際その動画が本当に自分が作っている動画がいい動画なのか面白い動画なのかっていうのを確認するための分析としてもTikTokは使えるし、
TikTokっていうのは別にフォロワー数伸ばしたいなと思ってなかったとしてもせっかくショート動画作ったんだったら載せよねみたいなところを言っているのはこういった理由もあります。
で、TikTokはそんな感じでアルゴリズムがすごく優秀なんですけれども、
やっぱりね、バズを生むとかリーチを生むみたいなところに関してはですね、別にインスタなのかTikTokだろうがたくさんの人の目に留まるっていうのは一手すま大事だったりするので、
そういう意味ではTikTokの方がたくさんの人の目に留まりやすい、目に見てもらいやすいっていうのは絶対あるのでじゃあここを活用しようねみたいなところが前回までのお話です。
ただここで一つ問題になってくるのがTikTokからInstagramにユーザーを流入するためにはどうすればいいのかっていうところですよね。
当然自分たちがTikTokのユーザー側の立場に立った時にですよ、TikTokで見た動画のその人がInstagram行ってね、Instagram見てねって言ってるだけだったら実際にInstagramに行こうかなっていう風に思わないじゃないですか。
だからこそこういったあんまりここの部分って発掘されてなくてどういう風に誘導すればめちゃくちゃユーザーが流れるのかみたいなところってあんま発掘されていないから、
だからこそこれからすごく初心者にとっての再現性の高いものになってくるだろうし、ここが発掘できるようになってきたら本当に多分何のアンカウントでも伸ばせるんじゃないかなっていう風に思ってるんですよ。
それこそ僕の講座でも直近でフォロワー数がっと伸びた方とか、それこそ1ヶ月も経たずに5万人とかいった人もいるんですけれども、こういった方々には皆さん全員に似たような動線を組んでもらっていて、
で、100日企画系だとこれ結構簡単だしその対談動画でもお話してもらってるんですけれども、100日企画系だと100日間の物語性があるので、
その100日間のTikTokとかだったら動画を1本見たらね、例えばこれが3話だったら次4話見たくなるじゃないですか、5話見たくなるじゃないですか。
だからそんな感じでインスタグラムだったらちょっと早めに動画載せてるよっていう風に誘導するだけでOKなんですよ。
これをすることによってアニメとかとも結構近いんじゃないかなと思ってて、例えばNetflixとかでこれを聞いてくださってる皆さんが見てるかどうかわかんないんですけれども、
例えばおしのこすごく流行ってますよね、鬼滅の刃でもいいわ、鬼滅の刃でもおしのこでもいいんですけれどもが、
今最新話まで、各週で最新話を更新していってる中で、どこそこに行けば最新話が最速で見れるよみたいに言われたら絶対飛びたくなりますよね。
これと結構同じ心理だと思っていて、100日企画とかっていうのはやっぱり動画が点ではなくて線でコンテンツとして流れていくものだからこそ、
インスタグラムに一番早く更新してるよっていうと次の一話を気になって見に行くみたいなユーザーが一定数発生して、
当然インスタグラム見に行ったんだったら、TikTokやってる人でインスタグラムやってない人ってあんまりいないと思うので、
そういう人たちはこの人をインスタでフォローしようかなって言ってフォローしてくれるみたいなことがあったりとかするので、
100日企画はね、ぶっちゃけこれで良いんですよね。
ぶっちゃけこれで良い。本当に100日企画で投稿するんだったらパーソナリティしっかり出して、
自分の中で物語性だったりとかパーソナリティに面白さみたいなところを出していきながら、
TikTokではインスタグラムより一週遅く出しておいて、TikTokで一週早くインスタグラムに載っけてるよとか一番早く更新してるよみたいな感じで言っておくだけで、
インスタグラムはしっかりと流入していくみたいな感じになるので、
100日企画で投稿している方はですね、ぜひこの辺ちょっと意識してみてもらえたらなと思ってますし、
逆に僕みたいに情報系で発信されている方は、これは別にそんな難しい話ではなくて、
結局その動画の、例えばですけど、
例えば購入品紹介をしたとしましょう。
購入品紹介をしたら、ユーザーの視点に立った時にどんなことを悩みますか?
たぶんその動画が、もし仮にそこで紹介している商品がめちゃくちゃ良かったとしたら、
じゃあこれどこで買えるんだろう?どこで購入すればいいんだろう?って絶対になりますよね。
ってなったら、じゃあインスタグラムで〇〇ってコメントしてくれたら、
その購入先全部まとめてリストで送りますよとかっていう風に言ったら、
その購入品動画を見た方々は、インスタグラムに飛ぶメリットができますよね。
これ本当に欲しいから、これを買いに行くために
購入品のリストもらっとくか、みたいな感じでインスタ飛びますよね。
じゃあこれが、仮にですけど、ノウハウだったとしましょう。
例えば一人暮らしの節約5000という動画を載っけて、
これがもし仮に再生数回ったとしたら、
例えば動画に載せきれなかった節約率をまとめた節約50戦リストは、
インスタグラムに〇〇ってコメントしてくれたら見れるよとか、
インスタグラムのこのハイライトから受け取れるよとかっていう風に言うだけで、
その動画を見てくれたユーザーっていうのは一定数節約に興味があるわけなので、
じゃあインスタグラムでもっとこの人の節約率知りたいなって飛びますよね。
みたいな感じで、基本的には何かしらのメリット、
ベネフィットみたいなところをつけておくだけで、ユーザーを流れていきます。
なので基本的にはそうだな。
あとはもう少しだけ深掘ると、
例えばフリーランス系の発信を自分がしているとして、
TikTokでフリーランスの動画を載せましたと、
そしたらすごくフリーランスの反響が良くて面白いです、参考になりましたという声が来たとしましょう。
そしたらどういう風に誘導していけばいいかというと、
例えばフリーランスのロードマップここで配ってますよとかでも全然良かったりはするんですけれども、
例えばですよ、僕だったらインスタグラムでDMくれたら相談載りますとか、
キャリア相談載りますよっていうだけで、
本当にその動画を見てこの人のフリーランスの考え方好きだなとか、
参考になるな、この人の動画参考になるなと思っている人は
この人に相談できるんだったらしに来るじゃないですか。
相談してみたら実際に本当にちゃんと返信返ってきて密に相談載ってくれたら、
この人本当にもっと知りたいな、好きになったなっていう風になるじゃないですか。
みたいな感じで別に何かを作ったりリストを配ったりしなくたとしても、
私が相談載るよっていうだけで、
そういう見てる人たちは絶対相談載ってほしくなるから、
みたいな感じでフォロワー数を伸ばしていくのも一つの施策だと思っていて、
その本当に考えを、要はユーザーがどんなことをされたら喜んでくれるのか、
どんなことをされたら嬉しいのかっていうのを考えられさえすれば、
ぶっちゃけTikTokからInstagramに流入させる手段なんて無限にあるので、
この辺に関してはまた別途リストか何かで僕もサロンに公開しようかなと思ってるんですけれども、
一旦現状でお話しできるのはこの辺はあるので、ぜひ活用してみてもらいたいなと思っております。
ということで本日はフォロワーを爆増させるための具体的な施策についてお話しさせていただきました。
ユーザー誘導の重要性
今日の話が少し面白かったな良かったなって思う方は、いいねだったりとかコメントよろしくお願いします。
ということで今日も一日頑張っていきましょう。
じゃあバイバーイ。
15:20

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