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おはようございます。このラジオは、ショート動画をハックして、
総ホラー数80万人以上の僕が、ショート動画をビジネスに活かしたい企業さんや、
これからSNS運用を始めていきたい個人の方に向けて、
どこよりも、誰よりもわかりやすく、ショート動画について解説しているラジオになります。
できるだけ一時情報を発信するように心がけているので、ショート動画に詳しくなりたい方は、
ぜひ最後まで聞いていただけると幸いです。
はい、ということで、本日はなんですけれども、
まあ、日曜日ということもありましてですね、
ちょっと今日は、マインド的なお話をしようかなと思っているんですけれども、
関わらない方がいい人の紹介
題して、関わらない方がいい人の特徴5選というね、お話をしていきたいなと思っています。
やっぱりこう、発信をしている中で、当然いろんな人との繋がりだったりとか、
発信者同士の関わりだったりとか、いわゆるこう、発信というのは、
影響力を身につけるだけではなくて、
例えばその影響力というものは、商品を売るとか以外にも、
人脈という形で、いろいろな自分の助けをしてくれるものだと思うんですけれども、
その人脈が広がっていく中で、
こういう特徴がある人との関わり方は気をつけようねということを、
まあ、僕自身、やっぱ、もう4年ぐらいオンラインサロンとかもやってますし、
いろんな発信者の方とかにも会ってきましたし、それこそ、
ビジネスサイド側の方とかも会ってきたので、まあ、いろいろね、
たくさんの人を見てきた中で、この特徴ある人危ないなというね、
方を事前に皆さんにお伝えしておければなと思っています。
本題に入る前に2点ほどお知らせをさせていただきます。
まず1点目ですね、えー、まあ、ちょっと近日中になるんですけれども、僕、
なんか多分、
何回か前の放送でお話ししてますが、
小東化大学の公式LINEが、
えー、実はですね、赤版してしまいまして、
まあ、この赤版のカムバック企画として、まあ、Xでちょっと今までね、配布した特典をすべて、
えー、もうまるっと、
友達追加でお渡しするというね、
もう本当に代々的な企画をちょっと打とうかなと思っています。
で、実際にもう動画とかも撮り終わっていて、まあ、皆さんにあとはね、参加していただくっていう状態の、
えー、状態にはなってるんですけれども、まだちょっとあの最終的なチェックだったりとか、
あの、Xの方、あ、違うな、公式LINEの方とかで、まあちょっといろいろ、あの、
バックオフィス側の、あの、体制が整っていないので、あれですけども、まあ今週中、
まあ、来週か、来週ぐらいには、あの、投稿できるかなと思ってますので、本当にあの、
今まで、例えば期間限定とかで配ってきた特典とかもたくさんあったので、
今から受け取りたいよって方もですね、もう受け取れなくなってしまっていた特典とか、
もう多分あるんですけど、多分そういうのを全部合計すると、多分大体ね、100大特典ぐらいになりそうだなと思ってるんですけど、
まあこれをね、あの、
どどんと配布したいなと思ってますので、まあ、
えー、小都川大学の公式LINEを以前に追加していた人もそうですし、
えー、これから新しくなった小都川大学の公式LINE追加したいなと思う方はですね、
ぜひこちらの企画参加してみてください。
そして2点目が僕の書籍新しいSNS人生戦略が、全国の書店、そしてAmazonの方で絶賛発売中でございます。
えー、こちらの書籍はですね、会社員と、
えー、まあフリーランスという形で、まあこう二足のバラ地を履いていきながら、
人生をより豊かにしていこうというね、えー、内容テーマにして、
その、えー、人生をより豊かにする、今、現代においてのトレンドっていうのが、
SNS運用だよねっていうことで、SNS運用についての、えー、まあメリット、
だったりとか、あとはどういうふうに学んでいけばいいか、みたいなところの具体的な施策を、
えー、語っている書籍になります。
まあ、これからね、あのー、会社員になっ、あの会社員になっていて、そこからフリーランスを目指して
いきたいとかっていう人にも、もちろんそうですし、学生の皆さんとかにもね、あのぜひ、
読んでもらいたいなと思っている書籍になりますので、
えー、こちらもぜひ、えー、概要欄のリンクから、えー、手に取ってみてください。
はい、ということで、早速今日の本題に入っていこうかなと思うんですけれども、
えー、やっぱりこう、SNSのね、発信をしている中で、
いろんな人に会う機会ってあると思うんですよね。それは、
えー、発信者っていう方もそうかもしれないんですけれども、
えー、やっぱり、例えば、PRのね、
なんかこう、案件とかを、えー、紹介してくださる代理店の方だったりとか、まあ、それ
とか、まあ、あとはちょっとXとかね、そういったインスタとかで繋がった、
まあ、ちょっとこう、経営者みたいな方とかも、まあ、少なからずね、
今まで自分が、例えば会社員だったりとか、普通にこう、主婦として生きていく中では、
絶対に出会うことがなかったような人と出会う機会っていうのが、
まあ、SNSの発信をしていることによって増えたんじゃないかなって思ってるんですね。
ああ、あとはオフ会とかもそうですよね。オフ会なんて一番人との出会いが
生まれやすい場所なので、まあ、そういったところにね、顔を出していると、
まあ、そういった人脈って増えてるんじゃないかなって思います。で、その中には当然ね、
えー、まあ、繋がりをずっと続けられている人もいれば、
1回、2回会って、そこからもう会わなくなってしまった人とかっていうのも当然いたりして、
まあ、とにかくね、あの、
まあ、
今までってどちらかというと、こう、なんだろうな、
誰かと、その、初めましての人とビジネスをやったりとか、
まあ、こう、何かこう、例えばですけど、お金を生み出すとかっていうことをやったりとか、
してきていないと思うので、その人が自分によってストレスのない人なのかとか、
馬が合う人なのかとか、まあ、そういった観点で、あの、人と接してきたと思うんですよね。
ただ、これからはやっぱり自分自身が、こう、影響力を身につけて、
フォロワースを伸ばしているっていうこともあるので、まあ、そういうのを加味するとですね、
やっぱりその仕事的な側面で、この人とは付き合っていった方がいいのか、
それとも付き合わない方がいいのか、というところも、
見極められるような人材になっていく必要っていうのが必ずあると思います。
で、僕自身も、やっぱりこう、試行錯誤の上で、ある程度の人とは、
例えば、この人、まあ、本当になんか、初めましてで会った時に、この人危ないなって人とか、
この人とはちょっと関わらない方がいいな、みたいな人とか、
まあ、ある程度、いろいろ、あの、本当に何回も失敗を重ねてきて、
ある程度わかるようになってきたんですけれども、まあ、それでもね、やっぱり時間をかけて、
例えば、その時は、なんかこう、違うなって思ったけど、
だんだんこう、時間をかけていった先に、判断がちょっと鈍くなってしまったりとか、
まあ、そういうのもあったりするんですけど、まあ、とはいえ、まあ、あの、
結構高い確率で、
これは危ないなっていう人を省くことができているんじゃないかなとは思っているので、
まあ、そこらへんのね、あの、まあ、僕なりの見極め方みたいなところを皆さんにもお伝えしていて、
やっぱり皆さんもですね、影響力を身につけていたりだとか、まあ、いわゆる、こう、
本当に、あの、
経営者とか、ビジネスサイド側からしたら、
皆さん、その影響力って、金脈でしかないんですね。
皆さんが持っているそのリストだったりとか、そのね、影響力だったりとか、そういったものを活用して、
どうやってお金を稼ぎをしてやろう、みたいなことを考えている輩っていうのは、
一定数やっぱりいるんですね。
それは、僕みたいに、例えばフォロワー数がめちゃくちゃ多いとか、
オンラインサロンをやってますとか、そういった人にももちろんそうですけれども、
でも、やっぱり皆さんの、こういったアカウントを持っている人にも、
当然寄ってくる人材だと思うので、これをね、
できるだけ事前に排除できるような人になってもらいたいなと思ってます。
はい、すみません、前提の部分が長くなったんですけれども、
特徴の具体的な解説
では、どういった人と関わらない方がいいのかっていうのを、
5つ特徴があるので、先に述べてしまいます。
はい、それがまず1つ目が、実績を語るが実態はない人。
2つ目が、やたらとビッグネームを出してくる人。
3つ目が、やればできるという割には、実際にはやらない人。
4つ目が、見返りをやたらと求めてくる人。
5つ目が、お酒を飲むと性格が変わる人。
この5つかなと思ってますので、それぞれちょっと解説できればなと思ってます。
まず1つ目が、実績を語るが実態はない人ということなんですけど、
やっぱり、例えば僕ら、SNSの発信者の方って、
じゃあ、分かりやすい実績は何ですかって言われたら、
自分のアカウントのフォロワー数を伸ばしたこと、
これが分かりやすい実績だと思うんですよね。
あとは、アフィリエットで何件売りましたとか、
楽天ルームの売り上げが何百万円達成しましたとか、
月収何百万円達成しましたとかっていうのも、
もちろん僕らの実績になるかなと思うんですけど、
本当にその分かりやすい実績としてアカウントっていうのがあるんで、
基本的に、僕ら、発信サイド側からしたら、
その人が語っている実績っていうのを疑う余地もないというか、
目に見えているものが分かりやすくあるので、
だから、その人の実績とかっていうのを語られても、
本当に疑わないんですけど、
一手数、やっぱりビジネス的なところもそうだし、
経営者的なところもそうなんですけど、
例えば、何百万円、何千万円で会社を売却した経験がありますとか、
何千万円の事業を何年で作りましたとか、
どこそこの役員に入ってますとか、
こういった内容というか、
こういう実績、数字ですね。
数字って結構やっぱり、
何だろうな、
数字を盛って話そうと思えば、
全然盛ることってできると思うんですよね。
例えば広告とかでも、
かけた広告費と回収できたお金のことをロアースとかって言ったりするんですけど、
ロアース何千パー出ましたとかって言ってる人とかも、
たまにXとかよくいらっしゃったりするんですけれども、
こういった数字も本当にそれが、
本当にその数字で出ているのかどうかっていう確証が持てないんですよね。
なんだけども、
やっぱりそこが、
ビジネスだったりとか経営者っていうのは、
逆にそういった数字っていうのを権威として出すことによって仕事を取っていくみたいな側面も一定数あったりして、
やっぱりそこの数字をどれだけ高く見積もったりとか、
すごく有価ってことで信頼を獲得していくっていう人も中には一定数いるんです。
やっぱりそこの実績を、
僕らが逆にそれを提案された時に確認しなければいけないこととして、
やっぱり実績を語られたとしても、
信じられない数字の背景
じゃあ実態を見せてくださいっていう風に言って、
本当にその数字がこの人が出したものなのかっていうところだったりとか、
その数字が本当に、
事実としてあるのかっていうところをしっかりと確認してもらいたいなと思ってます。
これはまた別というか、全然関係ない話ではあるんですけれども、
人生的な格言なので覚えておいて損はないのかなと思うんですけれども、
数字は嘘をつかないが、嘘つきは数字を使うっていう言葉があります。
もう一度言いますね。
数字は嘘をつかないが、嘘つきは数字を使うという言葉があります。
やっぱりこれが本当に全てだと思っていて、
やっぱり経営者とかビジネスサイド側の人は結構こういう人多いので、
皆さんも気をつけてもらいたいなと思ってます。
必ず数字で提案された時、数字で提示された時とか、
自分の分からない数字で言われた時とかっていうのは、
分かるように説明してくださいとか、実態を見せてくださいとかっていう確認をしてみないと、
その人のことを信じ切ってしまったりとかした結果、
本当はそんな数字を出したこともなかったっていうことになりかねないんじゃないかなと思うので、
そこら辺はね、ぜひ気をつけてもらえたらなと思ってます。
ビッグネームのテクニック
はい、2つ目はですね、やたらとビッグネームを出してくる人。
これはもう分かりやすいかなと思ってまして、
結局なんかこれも一つの権威を作るためのテクニックというか、
例えば、今僕ドコソコと、
例えば皆さんが知っているとんでもない大企業の方と仕事してるんですとか、
あとは、めっちゃ例えばですよ、
政治家のSNS運用を担当させていただいてるんですとかって言われた時に、
あの、なんだろうな、確認ってできないじゃないですか。
仮にですけど、今政治家のSNSやってるんです、
僕運用代行で入ってるんですとか言われても、
それが本当か嘘かとかっていうのって確認することができないので、
基本的にはこういうビッグネームを、
そもそもこう、なんだろうな、
例えば一緒に案件をやりたいですみたいな提案っていうか、
そうですね、営業の時にこういったビッグネームをやたらと語ってくる人っていうのは、
僕は基本的には信じてないかなっていうところなんですよね。
例えば過去にこういうところと仕事しましたとか、
こういう人と関わってましたとか、
今こういう人と仲良いんです、
その仲良い人とか、今までこういう仕事をしたとか、
こういう案件をやってきたみたいなところの名前で、
ビッグネームを出してくるか出してこないかっていうところが、
結構その人のことを信用するかしないかっていうところの、
一つの境目になってくるのかなと思うので、
僕はあまりにもビッグネームをたくさん出してくる人っていうのは、
基本的には信用してないです。
結局大事なのっていうのは、
誰と仕事をするかじゃなくって、
どんな実績を出したかとか、
どんな仕事をしたかの方が絶対大事だと思うので、
その名前を使って権威をつけてこようとしている時点で、
この人はスキルがないんじゃないかっていう風な見方をしているっていうイメージですね。
やればできるが行動しない人
はい、そして3つ目ですね。
これはやればできるという割にやらない人ということですね。
まあ、これも本当にわかりやすいとは思うんですけども、
たまにいるんですよね。
例えば、経営者の方とかってなかなかSNSをやってなかったりとか、
発信をやってなかったりとかしているんだけれども、
SNSマーケティングとかにすごく興味を持っている方とかってたくさんいるんですね。
で、よくある、本当に経営者あるあるなんで、
皆さんもぜひこういう人いたら気をつけてもらいたいと思うんですけど、
いや、僕も発信すればフォロワー数は伸ばすことができると思うんですよみたいなことを、
経営者の人って結構さらっと言ったりするんですよね。
それは経営とか仕事をしているとか事業を作ったことがあるっていうところの、
いわゆる自信みたいなところもあるのかもしれないなとは思いつつ、
ただ、何だろうな、やったらできると思うんですけど、
でも今こういう理由があったとかって言って、
結局やらない人の方が大半だし、
実際皆さんやらないんですよね。
だからそういう人は本当に気をつけてもらいたいなと思っていて、
結局やろうって言ったことをどれだけ形に落とせるかっていうのが、
僕は仕事においての能力だと思っているんですよね。
もちろん0-1が得意とか、1-10が得意とか、10-100が得意とか、
得意不得意っていうのは当然あるとは思うんですけれども、
ただ人間としての誠意というか、
本当に例えばですけど、
この人が優秀か優秀でないかっていうところを見極める一つの基準として、
その人がこれやりましょうとか、これやりたいですねとか、
こういうこと一緒にやりませんかって言ってきたものに対して、
実際に動いている素振りを見せてくれるのかとか、出しているのかとか、
こういったところが僕はビジネススキルの能力の高さだと思っているんですね。
結局そこを進められる人とか、
進めようと努力をしている人なのかどうなのかっていうところによって、
ここのその人を実際に信頼できるかどうかっていうところが、
やっぱり変わってくるのかなって思っていて、
口ではね、いくらやりましょうとか、一緒にやりたいですとか言う割には、
でも実際本当にやっていることっていうのは全く何もない。
実際には全然動いてないとかっていうことになっている人っていうのは、
基本的には信頼できないんじゃないかなって思っているので、
これは本当にビジネス版とかっていう話というよりかは、
人としてですね、こういうことやりましょうとか言っている人だったら、
もうどれだけ形にしようと努力してるんだろうとか、
別にそれが形にならなくてもいいと思うんですよね。
形にならなくてもいいんですけど、
それに本当に動いているっていうその事実の方が大事だと思うので、
そういった見極め方もしてみてもらえたらなと思っています。
続いて4つ目がですね、見返りをやたら求めてくる人ということですね。
はい、これはもう本当になんか説明するまでもないんじゃないかなと思っていて、
基本的にやっぱり成功している人っていうのは、
ギバーが多いっていうのはよく聞いたことがあると思います。
ギバーとかテイカーとかマッチャーとかよく聞いたことあると思うんですけれども、
要はギバーっていうのは、
誰かに与える回数の方が多いよっていう人のことですね。
一方でテイカーって言われる人たちは何かというと、
めちゃくちゃ分かりやすく言うと、
例えば公式LINEとかで得点受け取った後にそこでブロックする人とか、
あとは普段リアクションもいいなとかも全くしないくせに、
得点だけ受け取りに来る人とか、
こういう人がテイカーって言われる人ですね。
で、マッチャーっていうのがちょっと分かりにくいんですけど、
めっちゃ簡単に言うとギバーのフリしたテイカーみたいな感じですよね。
僕は善人ですとか、
僕は本当に助けたいから助けているんですとか、
っていう割には助けた後しっかりと、
あの時こういうことしましたよねとか、
○○さんがこういう時大変だった時に僕こういうことしたんで、
今度こういうことしてほしいですみたいなことを普通に言ってくる人っていうね、
いるんですよね、こういう人。
僕も過去にですけど、
例えばよくあったのがブレイン、
僕がブレインっていうコンテンツ販売をした時にですね、
何人かの方々に事前にそのブレイン、
僕が書いたブレインを読んでいただいて感想だったりとか、
実際にどう思いましたか?みたいなところでレビューを書いてもらったんですよね。
別にそれは僕からお願いして、
その方々が嫌だったら断っていただいてもいいなって思いましたし、
逆にそれでも普通に事前に読ませていただけて、
しかもレビュー書いて全然使ってくださいみたいな感じの人もいて、
普通ね、発信者とかをやっていたら、
やっぱりそのなんだろうな、
界隈が似通っているというか、
結局僕が繋がっている人と、
その人が繋がっている人っていうのが、
それこそ裏側で繋がってたりとか、
繋がるじゃないですか、結局ね。
ってなった時に、
僕が仮にですけど、
テイカーとして、
あの時ブレイン書いていただいた、
僕は本当にその人に何かをギブするつもりは全くないんだけど、
とにかくまずは自分のそのブレインの口コミを書いてほしい、
みたいなことだけを考えている人間だったら、
多分ここまで来れてないと思うんですね。
それはちゃんとしてもらったことに対して、
ちゃんと恩みたいなのをちゃんと感じていて、
その分何か別のことでお返しするだとか、
感謝を伝えるっていうことをしっかりと大事にしてきているから、
こうやって今でも4年とかSNSをやっている中で、
多くの繋がりっていうのを持たせていただいているんだと思うんですけど、
当時僕が会ったのがそういったお願いをしましたと。
心よく受けていただいて、
この方には何かお願いしなきゃなーって思ってたんですけど、
その方からちょっとこうDMが何ヶ月後かに来て、
あの時ブレインの口コミ書いてあげたんで、
僕のやつも書いてくださいって言われて、
別になんか悪いことではないと思います。
実際に僕もその方にブレインの口コミを書いてもらったので、
別にそれは悪いことではないと思いますし、
その主張すること自体は正当だと思うんですけど、
頼まれ方がすごく嫌だったというか、
何かわざわざそれあの時書いてあげましたよねみたいなのを、
何かこれ見逃しに見せてきて、
その上で断れない状態を作ってから、
じゃあこれ書いてくださいっていうのって、
何かすごいモヤモヤするなーって思ったんですよ。
別になんか普通に、
こういうこと、こういうブレインを今度出すので、
是非レビュー書いてもらいたいですって言われたら、
全然僕は多分普通に書いたんですよ。
それは過去に書いてもらったなっていう恩があるから、
そこに対して是非お返ししてあげたいなって思って、
書くつもりであったんですけど、
先にそれを言われて、
何かもう断れない前提みたいなのを作られてから、
じゃあ書いてくださいって言われたら、
何かそれは話が変わってくるなみたいな感じで、
ちょっと思ってしまったっていうところがあったんですけど、
結局、僕が上手くいって、
この人はすごいなとか上手くいってるなとか、
成功してるなって思う方々は、
みんな本当にギバーなんですよね。
もう本当に無償で何かを提供してくれる。
例えばよくあるじゃないですか、
関わらない方がいいビジネスマンの特徴
例えば採用に困ってますって言ったら、
こういうサイト使えばいいですよとか、
こういう案件ないですかって言った時に、
どこそこの人がこういう案件つながるため紹介しますよとか、
そういう感じで自分の繋がり、
人脈だったりとか、
持っているものっていうのを惜しみなく提供してくれる人っていうのが、
やっぱりめちゃくちゃ多いんですよね。
だからそこに対して、
じゃあ人脈紹介したんで、
手数料としていくら欲しいですとか、
誰々さん紹介したんで、
今度ご飯連れてってくださいとか、
何かわざわざそれを言う必要ってあんのかなって思ってて、
っていう人が一定数やっぱりビジネス界隈には多いので、
発信者の方は特にこういった方々気を付けましょうと、
むやみやたらにいろんな人を繋げてもらったり、
紹介してもらったりすると、
それがいわゆる貸し借りみたいな感じになっていて、
自分の中ではそういう感じになってなかったとしても、
その人の中では貸し借りみたいな感じになってて、
あの時貸しましたよねみたいなのを、
これ見よがしに言われたりするので気を付けましょうってことですね。
最後5つ目が、
お酒を飲むと性格が変わる人ですね。
これはもう言うまでもないかなと思ってまして、
人間としてどうかしらなと思ってます。
これもちょっと人生的な格言なんですけれども、
よくお酒を飲むのは良くないとか、
お酒を飲む場に行くのは良くないみたいな感じで、
言われることもたまにあると思うんですけど、
個人的にはお酒が悪いとか、
酔っ払うことが悪いんじゃなくて、
単純にお酒がその人の本性を暴いているだけだと思っているんです。
だからやっぱり一定数ね、
お酒を飲んで普段だったらこうなんていうのかな、
なかなか話しにくい場だったりとか、
初対面とかで打ち解けにくいというか、
打ち解けるまでに時間がかかってしまう人とかってのも
一定数多いと思うんですけど、
そういったのにサポートとしてお酒を入れることによって、
その人とより密な関係になれたりとか、
深いところまで話ができたりとか、
そういった補助的な役割でお酒っていうのを活用する分には、
全然いいとは思うんですよね。
ただそういう場になった時に一定数、
なんだろうな、
そのやっぱりお酒の場っていうのは、
ちょっとこうやっぱり今まで自分が気を張っていたものが、
少しだけ気が緩む瞬間っていうのが必ずあった時に、
その時に初めてその人の本性っていうのが現れると思っているんですよね。
例えば僕が過去に会ったのが、
普段はすごく親子的で、
言葉遣いとかも丁寧で、
いわゆる僕のことをリスペクトみたいなことをしてくれていた、
経営者の方がいたんですけれども、
その方と何回会食を重ねて、
お酒を飲んでいた時に、
2件目に行きましょうってなった時に、
すっごいオラついてたんですよ。
ただ、僕とかにオラつくっていうわけではなくて、
例えばですけど、
じゃあ、今信号待ちをしていて、
信号が自分たちが渡っている最中に赤になってしまって、
急いで渡ろうとした時にも、
車道から車が来てるみたいな状況になった時に、
めちゃくちゃオラついて舌打ちをするみたいな人がいたりして、
普段親子的だからこそ、
お酒を飲むとこういう一面があるんだとか、
本来はこっちが本来のこの人なんじゃないかなとかって思ったら、
すごいこの人と仕事したくないなって思ったことがあって、
で、そこからすごい一緒に仕事しましょうみたいな感じで言われたんですけど、
ちょっとお断りをさせていただいたみたいなことがあったんですけど、
みたいな感じで、
別にお酒もその人の一面だと思うんですね。
お酒を飲んだその人が全くその人じゃないかっていうと、
それは違うと思うんですよ。
お酒を飲んだその人もその人の一面だからこそ、
例えば、
じゃあさっきの話でいくと、
そうやって誰かにオラついてたりとかしているっていうのを見た時に、
じゃあ上手くいかなくなった時とか、
自分の思い通りにいかなくなった時に、
じゃあ自分の周りの人たちにオラつくんですか?
っていう話になってきてしまうと思うんですよ。
そうだから、
やっぱり別に僕普段からお酒を飲むわけでは全くないんですけど、
なんか本当にこの人と仕事をしようってなった時に、
その人がお酒を飲んでいる姿、
一面っていうのも確認しておいた方が多分いいなっていうのに、
すごい気づいたきっかけになったんで、
そういったことも多少あるんじゃないかなと思います。
だから別に先ほどもお伝えした通りで、
別にお酒が悪いわけではなくて、
お酒がその人の本性を暴いているだけなので、
結果的にはその人の本性の一面としてそういうのがあったっていうことに
つながってくるかなと思いますので、
本当に最終的にその人と一緒に仕事をするとかってなった時は、
一度お酒の場っていうのを設けてみてもいいんじゃないかなっていうのは、
若干思ったりはしています。
以上が僕が思う関わらない方がいいビジネスマン5000ということで、
改めて紹介しますけれども、
1つ目が実績を語るが実態はない人、
2つ目がやたらとビッグネームを出してくる人、
3つ目がやればできるという割にはやらない人、
4つ目が見返りをやたらと求めてくる人、
最後がお酒を飲むと性格が変わる人、
人間関係の重要性
この5つの特徴に当てはまる方はですね、
一緒に仕事をしたりとかもそうですし、
仲良くするっていうのもできるだけ避けた方がいいんじゃないかなと思いますので、
皆さんもぜひ自分の周りにこういう方がいないかなっていうのをね、
チェックしてみてください。