ストーリーのアフィリエイトの重要性
おはようございます、ひよです。
11月16日、木曜日ですね。
本日もね、温泉コンテストっていければなと思っているんですけれども、
本日お話する内容は、ストーリーのアフィリエイトについてのお話をしていこうかなと思います。
何かとね、質問を受けるときにストーリーについての質問というのが非常に増えてきたなと思っているんですね。
やっぱりストーリー苦手だという方も結構いらっしゃるんじゃないかなと思っていて、
そんな中で、いろいろストーリーのコンテンツだったり記事だったりとかっていろいろあると思うんですけど、
そんな中でね、今日はストーリーのアフィリエイトというところをお話ししていこうかなと思います。よろしくお願いします。
今日なんでこの話をしようかなと思った経緯からなんですけれども、
とある方のストーリーのクリエイティブを見ている中で、
もともと1年前くらいから実施していた案件があったんですね。
僕がそのストーリーを見ますよということで、1年前からずっと実施している案件を改めてしっかり訴求していこうということでやらせてもらったんですね。
その結果はどうだったかというと、1年前初めてのストーリーを乗っけたとき、
その案件をストーリーに乗っけたときに発生した件数は20件弱くらいで、
そこから1年間かけてどんどん件数が出なくなっていって、今だと全く出ていない状況だったみたいなんですよね。
でもこの状況って皆さん結構共感できるんじゃないかなって思っていて、
こういうストーリーのアフィリエイトってやっぱり一番最初乗せ始めの時っていうのは大体めっちゃ出るんですよね。
めっちゃ出るっていうか一番出るときで、
そこからストーリーのアフィリエイトって1回新規で何かを購入してくれたりとかサービスを使ってくれた人に関してはアフィリエイトに出ると思うんですけど、
そこから使い続けてくれる人とか1回使っちゃった人たちっていうのはアフィリエイトの成果報酬って出ないっていう仕組みじゃないですか。
だから別に自分のところでその商品とかを買ってない人たち、他の方のストーリーから購入して自分のところからも購入してくれた人たちっていうのはもう成果報酬は発生しないんですよね。
つまりどういうことかというと、1回でも発生してしまった人たちっていうのはもう成果報酬の対象にならないということになります。
何をそんな当たり前のことを話してるんだって思うかもしれないんですけど、
じゃあ僕らがアフィリエイトで売り上げを継続的に、しかも安定的に作っていくためにはどうすればいいのかっていうところでいくと、
これはもう新規を取り続けるしかないんですよね。
じゃあ新規っていうのはどういう人かっていうと、まずフォロワーですね。
フォロワーさんの中でまだそれを購入してない人たちっていうのを取り続けるしかない。
ただ、じゃあ例えばフォロワー数1万人いたとしても、その中でその商品やサービスに対して興味を持っている人たちっていうのがどれくらいいるんだろうと思ったら結構限られてきますよね。
じゃあこの限られた人たちを増やしていくためにはじゃあボスを取らなきゃいけないということで、
じゃあアフィリエイトで売り上げを安定的に作っていくためにはフォロワー数って意外と伸ばし続けないといけないよねとか難しいよねっていうところが、
アフィリエイトをやり始めて気づくところになるんじゃないかなって思うんですよ。
ただ新規っていうのはフォロワー数を増やし続けなくても問題ないと思っています。
もちろんもう一人新規っていうのがいて、それがどういう属性かというと、その時にはターゲットにならなかった、なり得なかったんだけど、
違う訴求をしたらちょっと購入してみようかなとかやってみようかなって思う人たち。
これも新規に当てはまると思っているんですね。
その方の場合は、その案件の訴求の時に副業のことについて常々ずっと1年間言い続けてきたんですね。
つまりどういうことかというと、自分のフォロワーさんの中で副業に対して健在的に興味を持っている人たちっていうのは、
常にその案件を受け終わった状態なんですね。
だから何回も何回も乗っける度にどんどん件数が減ってきてしまう。
一番最初は副業に対して興味があった人たちが反応してくれますよね。
2回目以降ストーリーに乗っけていくってなった時に、
その時はストーリーを見れなかったけど、副業にもともと興味があった人とか。
あとはちょっと会社で大変なことがあって、そろそろ副業やらなきゃなっていう期間の中で副業に対しての意識が芽生えた人。
っていうのがちょこちょこちょこちょこいて、一番最初に比べると反応してくれた人は少ないけど、それでもちょこちょこ出るよね。
ぐらいがたぶん続いて現状ほとんど出なくなってしまっているという状況になっていると思うんですけど。
これはもう圧倒的に訴求が悪いです。訴求がワンパターン訴求しかなかったので出なかったんですね。
訴求内容の変革
前提がめっちゃ長くなったんですけど、結論じゃ僕が監修した時にどういう風に変わったかっていうと、
一年間も言い方悪く言うと擦り続けてきた案件だったんですけど、それが今回パッて乗っけた時に一番最初に成果が出た。
一年前の一番成果が出た時よりも成果が上がったんですよね。
当時は20件ぐらいしか出なかったんですけど、今は25件という着地になったんですよ。
しかも一年間ずっと乗せ続けてきた案件がね。
これって普通に考えたらおかしい話じゃないですか。
だって一年間乗せ続けているってことはどんどん減っていって見込み顧客が減っている状態になっているのに、
それでもそれだけの件数を出すことができた。
これはなぜかというとターゲットを変えたからなんですよね。
訴求軸を変えたからっていうところが答えになります。
じゃあどういうふうに訴求軸を変えていったのって話なんですけど、
そもそもの副業に対して顕在的に意識を持っている人たちっていうのは取り切っているわけですよ。
じゃあそうなった時に漠然とした不安とか悩みとか、
ママでもお金を稼がなきゃなみたいな感じで思っているんだけど、
これママさんのやつだったんでママなんですけど、
漠然と稼がなきゃなって思っているんだけど、
でも何をすればいいかわからないとか、
副業って意外と大変そうだなとか、私にはできなさそうだなとか、
って思っているそのターゲットに対して、
まずは副業ってそんなに難しいことじゃないよとか、
意外とこういうことも副業になるよみたいな感じで、
副業に対するハードルっていうのをものすごく下げることを提案して、
それをすることによって、まず副業っていう層を取りに行きました。
プラスアルファで、別に副業をやりたいわけではない。
やりたいわけではないんだけど、
何か将来のためにスキルを持っておいた方がいいなって思っているママさんっていうのも
当然いらっしゃるので、
あとはこのスキル磨いておけば意外とこういうとこに役立つよね、
みたいなことで副業を取りに行きました。
あとはこのスキル磨いておけば意外とこういうとこに役立つよね、
みたいなことで、
例えば今回のスキルってデザインとかのスキルだったんですけど、
デザインって意外と日常の中で、
例えばお弁当を作るってなったときも、
必ずしも絵を描くときにデザインが必要なわけではなくないですか?
っていうところを匂わせていったんですね。
お弁当を作るってなったときも、
例えば色の組み合わせ方っていうのを理解しておかないと
お弁当が美味しそうに見えない、見栄えがよく見えない。
子供がせっかく学校でお弁当を開くときに
美味しくなさそうなお弁当よりも美味しそうなお弁当の方が良くないですか?
子供が自慢そうに他の子たちにも見せられる
可愛いお弁当の方が良くないですか?っていう話とかを
デザインのところから繋げていって、
どっちかというとお弁当の話をして、
これって詰まるところ、
色の組み合わせ方で美味しそうに見えるか見えないかっていうのは
全然変わるんですよ、みたいな。
漠然と茶色っぽいお弁当ってダメって思ってるかもしれないけど、
どういう組み合わせをすれば美味しそうに見えるのかって
理解されてますか?っていうところから
ちょっとずつ入っていって、色の組み合わせ方だったりとか
どういう風にお弁当以外にも、例えば写真撮るときとかも
子供がより魅力的に見える撮り方って
意外とこういう色を組み合わせておいてあげると
子供の血色が良くなって、
後から見たときに自分のお子さんがすごく可愛く見えるよねとか
っていう風にして、ちょっとずつ遠いところから
デザインとか色の組み合わせ方とかっていうところを
意識させていったんですよね。
その後に、じゃあ実際にこれ大事だっていうのは
わかったと思うんだけど、どういう風に学べばいいかって
わからないよねっていう話とかにつなげていって
最終的にこのセミナー受けてみたらいいよということで
実際にそのデザインを学ぶための
色合わせを学ぶためのセミナーにつなげていった
っていうことだったんですよ。
今回はちょっと長めになったんですけど
振り一回まとめると
ターゲットをそもそも変えましたっていうところで
もともとは副業に健在的に興味があった人たちを
ずっとターゲットにし続けてたんですけど
それだとやっぱりどんどん
訴求すればするだけ見込み500っていうのが
どんどん減っていってしまう状況になるので
健在は当然出ませんよねっていうことで
どこかのタイミングでやっぱり
ターゲットっていうのを明確に変える必要がありますと
じゃあそのときにこのデザインに対して
興味がある層ってどんな層なんだろうっていうのは
まず考えましょう。
考えた結果
例えばだけど
漠然と何かスキルを持ちたいなと
お家にいながらスキルを身につけたいなって思ってる層
これはお金を稼ぎたいって思ってる層とはまた別ですね
何かスキルが欲しいな
将来役に立つためのスキルを隙間時間に身につけたいなって
思ってる層ですね
あとはもう全くそういったスキルが欲しいとか
っていうのも全く思ってない
思ってないんだけども
日常の中で過ごしている中で
身につけないよりは身につけたほうがいいよねって
思ってるように訴求していくみたいな
なんて言えばいいのかな
若干子供とかに対しての意欲が高い人
小さいうちにできるだけいいママでありたいなって
思っている人たち
この2つのターゲットに対して訴求していきましたよ
って話でそれぞれの訴求
結局いきなりアフィレートが出ない人たち
アフィレートがあまり件数が出ない人たちっていうのは
いきなり訴求しちゃうんですよね
ウェブデザインだったらウェブデザインっていう訴求しちゃうんですよ
サジーだったら鉄文っていう訴求しちゃうんですよ
でもそもそも日常の人たちが
見てるフォロワーさんが日常的にウェブデザインに悩んでるんですかとか
鉄文に悩んでるんですかって言ったら
そうじゃないと思うんですよ
だからこそ日常の中で
こういう瞬間も鉄文って大事なんだよねとか
こういう瞬間にもウェブデザインのスキルって使われてるんだよね
みたいな感じで
どれだけ自分ごとができるかみたいな
日常の中にどれだけそのスキルが役立ってるのかっていうところから
ちょっとずつ匂わせる必要があるんじゃないかなって思ってるんですよね
その上で初めて
直接的に別にこれって全部ウェブデザインなんだよ
これって全部サジーのおかげなんだよって言っちゃうと変になるんで
鉄文って大事だよねとか
色の組み合わせ方とか
色合わせっていうのを覚えておくのって大事だよねっていうことだけ
まずは伝えておきます
じゃあそれを学ぶためにはどうすればいいのっていうところで
実際に自分が本当に売りたい案件だったりとか
紹介したいものっていうのを見せていきます
ここからもう一個重要なパートになるんですけども
まず件数が出ない人っていうのは
いきなり訴求しちゃうので件数が出ませんと
なのでフォロワーさんにとって
何でそれが必要なのかとか
どういう瞬間でそれが使えるのかとかっていうところを
まず見せておきましょうねっていうのが一つになります
もう一つが
商品とかを売るとか
今回ウェブデザインだったんですけど
ウェブデザインを学ぶ上で
プラスアルファは何で自分がおすすめなのかとか
どうして自分がこれをいいと思ったのかみたいなところの
意見とか経験とか体験談とか
ここを乗っけましょうねっていう話なんですね
これをやってる人が非常に少ないんですよ
だからその方の今までのストーリーとかっていうのも
アフィリエイトの基本戦略
見させてもらったんですけど
結局どちらかというと
LPに書いてありそうなこと
ホームページに書いてありそうなこと
っていうのをずっと訴求してたんですけど
これって別に自分たちじゃなくても見えるじゃないですか
っていう話をさせてもらって
別にこれって
HIOっていうアカウントで
それを乗っける必要ってありますか
多分ないですよね
それはなぜかっていうと
これはもうLPに書いてあるからなんですよね
でなった時にじゃあ僕らが
この商品を僕たちが紹介する意味って何だろう
って考えた時に
やっぱり自分自身がどう感じたかとか
使ってみた結果どうだったか
っていうところを乗っけられる
ここが僕らが商品を紹介する
一番のメリットになるんですよね
はい
ってことで今回そういった
LPに書いてあることっていうよりかは
ユーザー目線で考えた時に
どういうところが
例えばセミナーに参加するってなったら
セミナーに参加する前の段階
その参加しない時に
なんでそのセミナー参加が
オックンになってしまうのかっていう
このハードルの部分をめちゃめちゃ考えたんですよ
そしたら顔出しがもしかしたらあるんじゃないかとか
それとか個別相談とかだったら
特にそうなんですけど
個別相談とかだったら
ゴリゴリのカウンセリング受けて
断り切れずに何か入会してしまったり
入ったりするんじゃないかっていう
不安を持ってる人たちっていうのが
一定数いらっしゃったんで
そういう人たちに関しては
私も参加したんだけど
自分で見てるだけで
オッケーなセミナーだったよとか
っていう風に言ってあげるとかね
あとは自分が実際に
担当者の人とお話ししたんだけど
こういう理念を持ってやってくれてたから
そこってめちゃくちゃ共感できたよねとか
本当に自分の経験とか体験とかっていうのを
クリエイティブに乗っけていきましょうね
っていうところが一つ
そして最後に
何か行動するための
ユーザーの不安を解消する
背中押しみたいなところを
一つ付けてあげるということで
必要はないと思ってるんですけど
この案件に関しては
めちゃめちゃ件数出したいなみたいな
思ってる方に関しては
プラスアルファで
その商品とかそのサービスとかを
使うにあたっての
自分の中での価値みたいなのを
付けてあげるのがいいのかなって思ってます
それが何かっていうと
例えばPDFを付けてあげて
デザインを学びたい人なんであれば
まずデザインを学ぶための
セミナーを受けた後に
実際に興味を出るわけじゃないですか
その後のセミナーが
本当にその人が
このままデザインを受けるかどうかというのは
一旦別に置いといて
とはいえ少しでも
デザインに対して興味が持っているからこそ
やっぱりそのセミナーを
受けようと思ってくれたというわけなんで
そういう人たちに対しては
まずどういう本から読みましょうねとか
こういうことから学んでみましょう
こういう動画を見てみましょうとか
そんな感じでロードマップ的なところ
教科書的なところを作っておいてあげると
ターゲットの再考と特典の重要性
例えばこのセミナーを受けてくれた人には
これを特別にプレゼントしますよ
って言ったら
多分そのセミナーを受ける
プラス得点が欲しくて
受けてくれる人も増えるんじゃないかな
って思っているんで
多分そこですね一番
プラスアルファで
何か価値提供してあげるっていうところ
ここを意識して
投稿を載せていくこと
で多分件数は跳ねるかなと思っています
これは
その案件だけの力じゃなくて
その案件プラスアルファの価値を付けて
あげていることによるので
実際そこの
例えばですけど
デザインのセミナーが
そんなに大したことがなかったとしても
自分が作ったPDFみたいなのが
めちゃくちゃ有益で
ためになる情報だったら
フォロワーさんは多分受けてよかったな
って満足してくれると思うんですよね
結局アフェイトって
どんなに良いとか
どんなに良かった
って思ったとしても
結局感じるのは相手なんですね
料理で言う美味しいと一緒ですね
僕はこのお店の
このチャーハンが美味しいと思っているけど
でも友達のB君が
このお店のこのチャーハンを食べても
美味しいとは思わなかった
これって人によって
美味しいという価値が違うからなんですよ
のと一緒で案件も
自分はこれが本当にいいなと思って
お勧めしたんだけど
意外とじゃあそのお勧めを
感じちゃうかもしれない
だからプラスアルファで
何かしらの価値っていうのを
もう一個用意しておいてあげると
そのセミナーで
あんまり良いなって思わなかったけど
でもこっちのPDFをもらって
このPDFがめちゃくちゃ有益だったから
今回受けてよかったねってなるんで
信頼が落ちにくいっていうところですね
アフィリエイトって言ってやっぱり
信頼とか
落ちてしまう部分は
少なからずあるのかなって思うので
こういったプラスアルファの
価値提供っていうのを行って
しっかりフォロワーさんに対して
やってよかったな行動してよかったな
っていう成功体験を積ませること
これが今後のアフィリエイトとか
自分が商品を紹介する上でも
めちゃくちゃ重要になります
この人の言う通りに
やったらよかったなって思うこと
一回でもその人が思ってくれたら
今後もずっと継続的に
自分が進めたものを
この人の言う通りやれば
また前回みたいな成功ができる
みたいな経験を
どんどんどんどん積ませていくことによって
行動する人を一つずつ
一人ずつ増やしていくっていうのが
アフィリエイトにおいての成功になるのかな
と思っていますので
そこですね
ちょっと意識してやってみてもらいたいな
と思います
超長めにしゃべっちゃったんですけど
結論まとめると
ターゲットをずっと同じターゲットに対して
速記ばっかりしてるから
どんどんどんどん1年間で
件数落ちてきちゃいますよっていう話で
その1年間1年の増えた値っていうのは
そもそも早急するターゲットを
変えているんですよっていう話です
じゃあその早急するターゲットを
どうやって考えていけばいいかっていうと
この商品とかサービスとかを受けるにあたって
直接的に
LPとかで訴われている
そのターゲット以外のところで
どんな人がいるんだろうというのを
まずは想像してみてください
ユーザー目線ですね
ユーザー目線に立つときにどうすればいいのかというと
このスキルを身につけることによって
が待っているんだろうこのスキルを身につけることによってどんな
そうですね未来が待っているんだろうというところを一旦考えてみて でそこに当て余る人たちっていうのをあの
考えていけばオロズとターゲットっていうのはどんどん見えてくると思います あとはさっき言った通りで訴求するときにしっかり自分の位置意見とか価値とかっていう
のをちゃんと伝えてあげる体験談みたいなところをちゃんと伝えてあげる np の文章をそのまま
丸パクリで乗っけないっていうところですね 何のために自分たちが紹介しているのっていう話なんでここは自分たちに乗せられる
だった目の乗せられた目というか自分たち じゃなきゃ乗せられない価値っていうのをしっかりつけてもらいたいなと思ってます
プラスアルファで 案件だけじゃなくてその後行動したらちゃんとその行動した人たちを大
こうした人たちに対して称えるための何かしらの特典とかっていうのを用意して あげるとより行動しやすくなるしそれが成功体験になって
まあ今回はじゃあデザインの投稿だったけど次は違う商品を紹介し的にまた欲しい なって思ってもらいやすくなりますよっていう話になります
以上で