1. 日本1わかりやすいSNS解説ラジオ📻
  2. #307 【最速】話題のEditsを..
2025-10-26 22:00

#307 【最速】話題のEditsを解説しました。

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おはようございます。このラジオは、ショート動画で人生を変えて、SNSマーケティングの会社を経営している僕が、毎日15分聞くだけで、SNSの教養が身につくコンセプトに、SNSマーケティングについて考察しているラジオになります。
このラジオを聞いてくださっている皆さんが、少しでも資本主義を発揮して豊かな生活が送れるように集合で配信しておりますので、ぜひ聞いていただける幸いです。
今日は、4月22日に発表されたインスタグラムの新しい編集アプリ【Edits】について解説していく音声になります。
とは言え、SNSマーケティングの会社のスレッツなどで、「Editsってこうだよね、こういうところが良くて、こういうところがイマイチだよね。」みたいな話は結構出てるんですよ。
だから、別に僕があえてそこの話をしても仕方がないかなというか、別に僕じゃなくても感じることは一緒なんだろうなって思ってるので、あえてここの話をしようとは全く思っていなくて、
どちらかというとですね、僕はそこに対していろいろといろんな人が、ああでもない、こうでもないっていう話をしているそこのポストとかをいろいろ見てみた中で、多数派の意見としてあったもの、そして少数派の意見だけどこれ大事だよねって思ったところはかいつまんで説明していきながら、
最終的にちょっとエディッツってこういうふうな使い方をするのが現状良いよねみたいな話をしていこうかなと思います。
あとはキャップカット、そしてブローですね。この辺の違い、キャップカット、ブロー、エディッツそれぞれの比較の違いみたいなところを一応お話しできればいいかなと思っているので、
僕の意見というよりかはたくさんの方々が使った感想みたいなのを集めて、多数派の意見と少数派だけど大事だよねって思った意見を回答していくような回にしていこうかなと思っています。
本題に入る前にお知らせなんですけれども、今日音声でお話ししますが、テキストとかでも見たいよという方がいったい数いらっしゃるんじゃないかなと思ってまして、
今日の20時ぐらいかな、僕のXの方で、今回話題のエディッツの口コミ&ポストを100個集めて1つにまとめましたっていうエディッツの記事を書こうかなと思ってますんで、
もしこれ受け取りたいなぁとか欲しいなぁと思う方は、ぜひXで僕の投稿を見ていただけるといいんじゃないかなと思ってます。
では早速今日の本題に入っていくんですけれども、そもそもエディッツってなんやねんみたいな人もいらっしゃるんじゃないかなと思うので、
簡単にエディッツについてご説明していくとですね、インスタグラム公式から登場した動画編集アプリになります。
SNS系って一番動画編集としてオーソドックスだったのがキャップカットっていうものになるんですけれども、
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実はこのキャップカットっていうのはTikTokが出している、大元はTikTokなんですよ。
TikTokがクリエイターをよりたくさん増やしていきたいということで、キャップカットっていう編集のアプリも同時に出したんですよね。
それをすることでキャップカットを使って、なおかつ手軽に動画編集ができるようになってTikTokで発信をする発信者が増えたことで、
TikTokを運営しているバイトさん数もクリエイターが増えるってことは、つまりコンテンツが増えるってことなので、
自分たちのプラットフォームを使ってくれるユーザーだったりとか、そのプラットフォームを見てくれるユーザーを増やしてくれるものが増えるってことになるので、
いい意味ですごく戦略的なことだなということで、キャップカットはすごいで、当初リリースされた時はすごく話題になったんですよね。
で、その後を追随するような形でインスタグラムも、じゃあインスタでショート動画をね、これからやっぱり抑えていきたいのであれば、
そこの編集アプリをTikTokバイトダンスが出しているキャップカットに撮られている場合じゃないよねってことで、
エディッツっていう編集アプリを出したっていうそういう経緯があります。
で、もともとは4月の30日に公開される予定だったんですけれども、1週間早まって22日、昨日ですね、に公開されるっていう形になっていて、
たくさんの方々がですね、いろいろエディッツってこうだよね、ああだよねっていう風な、要はインスタグラムの攻略界隈ですね、
そういう風な口コミだったりとかっていうのを送ってくれている、送ってるというかポストしているみたいなそんな感じになりますね。
で、編集から分析、編集、投稿、分析まで一貫してスマホで完結させる構成になっていて、現在はねスマホ専用になるのでPC版というのは未対応になっています。
キャップカットはPC版でもねしっかりとあるので、そこら辺のアップデートはまだまだこれからなのかなと言ったところになります。
で、じゃあここからはですね、多数派の意見と少数派の意見ということで、多数派だったらどういう意見が多かったのか、エディッツを使ってみてどう思ったっていうその感想を持っている人が多いのかっていうところについて
増えていくんですけれども、まず基本の編集とか、例えばカットとか文字起こしとか簡単なテロップを入れるとか、こういったところはすごいやりやすい、視認性も良くて直感的に操作しやすいっていうところは非常に皆さん使いやすいって言っているポイントでした。
ただ、キーフレームって言って、例えばキャップカットだとじんわり自分が指定した場所に寄っていく、ズームしていくっていう機能をキーフレームって言ったりするんですけど、これが非対応になっているので、動画としてちょっとアクセントをつけにくいみたいなところですね。
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夜か通常になるかみたいなことしかできないので、これがちょっとアクセントとして弱いなみたいなところがあったりします。
あとはフィルターエフェクトの種類が少ないっていうところで、キャップカットとかだと特にフィルターの種類が多いので、撮った素材を自分なりの加工だったりとか、
例えば白っぽい世界観にしたいなとか、黒っぽい感じにしてそこに黄色い文字を入れてオシャレにしたいなとかって結構自由に自分の思い描いている世界観に合わせてフィルターだったりエフェクトっていうのを活用できたんですけれども、それが少ない。
5つぐらいの種類しかないので、めっちゃ少ないよねっていうところがまだまだ足りないかなって思っているっていう意見は結構多かったです。
あと日本語フォントが割と少なかったっていうところもあったりとか、あとテロップのデザインですね。やっぱりテロップ関連がすごい弱いなって思いました。
例えばキャップカットとかだと文字の後ろに背景みたいなのを入れて、その背景の透明度みたいなのを変えれたりだとか、そもそも背景の四角の角を丸くしたりとか四角を角張ったりさせたりとかって自由に結構できたと思うんですけれども、
このテロップのデザインに関してはストーリーの機能に近いなという印象で、既存のいじり方しかできなかったんですよね。
だからこの辺はテロップをオシャレにこだわりたいとか、例えば縦テロップにしたいとか、そういう機能を求めている方はちょっとやっぱりこれは不便に感じるところなんじゃないかなと思ったりします。
あとはテロップ1は中央固定になっていて、縦書きしたいよとかっていうところもこれも使いづらいなって思うところになります。
なので総じて言えること、多数派の意見として多かったので、総じて言えることとしては動画の編集っていうものにこだわるユーザーは物足りなさを感じるんじゃないかって言っている意見が非常に多かったです。
実際に僕も動画編集ちょろっとやってみましたけど、やっぱり使いづらかったですね。
全然これはキャップカットとかブロード化の方が圧倒的だなって思うところがありました。
続いてが投稿機能に関する評価になります。
これはさっきの多数派の意見とはちょっと変わって、投稿っていう観点だけ、さっきは編集が多かったんですけど、投稿っていう観点から見るとどうかっていうところでいくと、
エディッツで編集したものをインスタグラムに飛んでみたいな投稿を作ってとかっていうことを一切やらなくてよくて、
エディッツからインスタに直接投稿することが可能なので、これはすごく便利だなと思いました。
あとは細かいところでいくと、エディッツで作った動画をインスタグラムで投稿すると、
左の自分の名前、IDとかが映ってるところのちょっと上ぐらいにエディッツで作成っていうマークが表示されてるんですけれども、
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これいわゆるウォーターマークっていうやつで、どの編集アプリを使ったかみたいなのが出るんですよね。
キャップカットとかだと、もともと無料、本当に1,2,4枚ぐらいまではそのウォーターマークが出てなかったんですけど、
ここ最近は課金しないと出ちゃう、キャップカット編集みたいなのが出ちゃうようになってるので、
それって結局プラットフォームとかでバイトダンスはいいんですけど、
インスタグラムとかだとバイトダンスの編集アプリを使ってこの動画編集されてるんだな、
じゃあ露出下げようかなみたいな感じになり、安くあったりするので、
そういうウォーターマークとかが基本的には全部つかないっていうのは、
これはエディッツで編集したものをどこの媒体に載っけたとしても、
アルゴリズム的に悪い評価を受けないっていうのはいいのかなと思ってます。
ただエディッツで作成っていうのは出るんですけど、他のユーザーには見えてないっていうところらしいです。
あとは動画の画質がHDから4Kまで画質選択が可能になっているので、
今までだと4Kに対応してなかったんですけど、
そこがちゃんと素材が4Kだったら投稿するときも4Kでできるよっていうところは一ついいのかなと思いました。
あとはそうですね、これは一つ大きな声として上がっていたのが、
この後にインサイトの話しようかなと思ったんですけど、もう言っちゃいますね。
インサイトのところがすごく優秀だなっていう意見が多かったです。
それこそ個別投稿ごとにエンゲージメント率だったりとか、いいね率保存率とか、
あとは離脱率だったりとか、そういった数字が細かく見れる。
視聴維持率をリテンションって言ったりしますけど、リテンショングラフとかも見れるので、
どこで出発されてるかとか平均視聴維持率とかっていうのも、
すべて今まで出てなかった指標が全部出るようになってます。
ただこれはエディッツから見ると見れるようになってよっていうことになります。
エディッツで投稿した動画だけじゃなくて、
過去に自分たちが投稿した動画とかもすべて分析ができるようになっているので、
この辺は台本の改善だったり構成の見直しっていうところで参考にしていけるのかなと思っております。
エディッツに関して今言われているのは、編集アプリとしてはイマイチだけれども、
分析アプリとか投稿ツールとしては非常に優秀だよねっていうところで、
例えばキャップカットで編集した動画を一旦エディッツにそのまま入れて、
エディッツから投稿するみたいなことをするのがいいんじゃないかっていうふうに言われてたりします。
なので編集の代替ツールとしてエディッツを使うことはできないんですけれども、
そこで一個エディッツをかませることによってアルゴリズム的な恩恵を受けられるんじゃないかっていうところが、
現状ちょっと期待されている部分になります。
インサイトの部分で、インスタグラムの今までの分析ってガバガバだったので、
そこら辺が細かくできるようになったのは非常にいいのかなっていうところではあります。
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あとは音楽とか音声の機能の評価についてなんですけれども、
インスタグラムの音源は直接使えるんですよね。
エディッツから音源を選ぶときにインスタで流行っている音楽とかが直接使えるので、
この辺は便利かなというところです。
あとはノイズ除去だったりとか音量調整とか基本的な機能っていうのはすべて揃っているので、
この辺も優秀です。
あとは外部音声を取り込むことができないんですよね。
キャプカットとかだと、例えば動画を撮って、画面録画とかで動画を撮って、
その画面の録画の音声とかだけを抽出して音声に当てはめるとかっていうのができてたんですけど、
これができないんですよ、エディッツは。
特に自分が今ここの瞬間にエディッツを使ってアフレコをした音声しか入れることができない。
これは非常に不便だなというところでした。
あとはですね、アフレコの重ねっていうのができないんですよ。
キャプカットを使っている人だとわかると思うんですけど、波形編集みたいなのがあるんで、
例えばですけど音声を途切れなくジェットカットみたいな感じで使いたいなってなったら、
ちょっと後ろと前を話している言葉とその後の言葉の語尾と最初の部分をちょっと被せたりして、
ずっと繋がっているような音声にするんですけれども、
基本的にこの音声の編集ができないので、この辺はちょっと不便だなというかかなり不便だなって思ったところになります。
この辺が一気にご説明しましたけれども、
投稿に関する評価、そしてインサイト機能に関する評価と音楽音声機能の評価をまとめて、
多くの方が言っていたところをまとめたという感じになりますね。
ここからが少数派の意見と注目ポイントみたいなところの話になってきます。
少数派の意見なので、そんなにたくさんの人がそういう口コミを出していたわけではないんだけれども、
確かにそうだなって思うところがいくつかあったので、そこら辺についてお話ししていくと、
アプリ内で動画管理が完結する構造になっているっていうところがあるので、
例えば動画のネタとかをメモすることができる機能があったりだとか、
あとは動画管理の仕方がしやすかったりとか、
リサーチとかっていうところも考えられている動画編集だなっていうイメージでした。
だから作り手側の気持ちを組み取ってくれた動画編集のアプリなんだなっていうのはすごい理解したので、
この辺はいいのかなと思いましたし、
あとはスマホの容量不足とかに悩むユーザーにとってもいいって言われていたので、
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この辺ちょっと僕もあまり詳しくわかっていないのであれなんですけど、
容量自体はそんなに重くないみたいです。
あとは先ほどお伝えしましたが、
アイディアをストックする機能がついているっていうところで、
アイディア図みたいなのがあるんですけど、
それをタブで開くと構成だったりアイディアのメモができるようになってたりとか、
この辺は便利そうだなというところです。
あとは、
インスタグラム側で言われていることになるんですけど、
アルゴリズム的な話になるんですけれども、
インスタ内での評価に影響する可能性があるんじゃないかっていうのは試算されてます。
結局インスタ側の気持ちに立って考えたら、
当然一生懸命頑張って作った動画の編集アプリがリリースされたんだったら、
それを使ってくれるユーザーを待遇していきたいわけじゃないですか。
なった時に当然、
エディッツから投稿されたものはインスタ側でよしと判断されて、
露出が広げられるみたいな可能性は十分あるんじゃないかなみたいなところは
あとは、
使っている人が少ないかもしれないんですけれども、
グリーンバックの精度が非常に高いというところでした。
グリーンバックというのが何かというと、
背景を透過させて、
例えばよくあるのが海外の動画とかを画面いっぱいに出して、
その海外の動画に左下とかに自分だけが映って、
その海外の動画にリアクションしながら解説をするとかっていう動画があったりするんですけど、
こういう左下の自分を映したりするのがグリーンバックという機能になるんですけど、
このグリーンバックが他のアプリとかよりも、
切り抜き方だったりとかですね、
非常に精度が高いよねっていうところで評価されていました。
が、グリーンバックを使っている人って一応どれだけ人間って話だとは思うので、
その辺は若干微妙かなというところではあります。
この辺がちょっと意見は言っている人は少なかったんですけど、
確かになと思うところの意見をお伝えさせていただきました。
ここからはですね、CAPCUT Proとの比較についてお話ししていこうかなと思います。
Edits、CAPCUT、Pro、それぞれのところでちょっと説明していくんですけれども、
まず編集機能というところでいくと、
Editsは最低限のみかなという印象です。
CAPCUTの編集機能の特徴としてはやっぱり高機能、
本当にいろんな機能、キーフレームだったりとか装飾だったりとか、
本当にたくさんの機能があるなという印象です。
なので、編集機能は20丸かなというところです。
Proは中機能ぐらいかなというところで、
CAPCUTほどいろんな機能がついている、編集機能がついているわけではないんですけれども、
直感的な操作だったりとか、初心者向けの構造になっているので、
Editsよりは全然マシかなというところで、丸ですね。
Editsだけ編集機能は3刻の現状です。
次に日本語フォントになるんですけれども、
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Editsはミンチョ、ゴシック中心になってしまいますが、
CAPCUTは自由に追加可能なんですよね。
例えば花と蝶々というフォントを使いたいんだったら、
それとかを入れ込んだりとかもできるので、
この辺はいいのかなと思います。
なので結構自由度が高いです。
Proは数種類なんですけれど、
視認性の高いフォントが結構多いなという印象なので、
Editsよりも全然フォントは多いですし、
この辺は評価できるポイントかなと思うので、
この辺に関してもCAPCUTに軍配が上がるかなという印象です。
音声の編集機能に関しては、
本当にEditsは必要最低限って感じです。
もう簡易的なものしかないです。
なのでこれは3刻というか罰ですね。
だけどCAPCUTは複数レイヤーでの編集が可能だったりとか、
あとはBGMの同期可能だったりとか、
効果音が種類が豊富だったりとか、
この辺も編集という観点からいくと20マルですね。
Proに関してもシンプルな編集ではあるんですけれども、
ナレーション対応してたりとか、
あとは波形をいじることができたりとかもできるので、
この辺も編集というところはCAPCUT報道ではないんですけど、
いじりやすいかなというところで、
マルぐらいかなという印象ですね。
次、動画分析に関しては、
エンゲージメント率だったり、離脱の分析だったりとか、
本当にいろんな数字を見ることができるので、
これは20マルです。
CAPCUTとProに関しては、
その分析機能というのはないので、
この辺はエディッツ一挙なのかなと思います。
あとはインスタの連携に関しても、
公式は出しているところなので、
当然最適化処理というのが入るようになっているんですよね、
投稿時に。
ただ、CAPCUTとかだと、
どうしてもウォーターマークが課金しないと
入ってしまったりするので、
インスタとの相性というのはあまり良くないかなと思います。
Proに関しては特にそういったところはないので、
この辺に関しても別にそんなに気にするところではないかなと思います。
というような感じですかね。
なので、表にするとわかりやすいんですけど、
CAPCUTというのは基本的には、
分析以外はすべて完璧な機能が入っているんですよね。
Proに関しては、CAPCUTほどではないけれども、
そもそも課金する金額も安いですし、
その分しっかりと使いやすい操作というのはできるようになっています。
Editsに関しては、
編集というところに関してはあまり期待できないんですけど、
ただ動画の分析だったりとかというところに関しては、
非常に期待できる部分はあるので、
動画の編集アプリが出たというよりかは、
現状だと分析アプリが出たみたいな感覚で
使っていくのがいいんじゃないかなと思います。
なので、結論になります。
どう使いこなしていくべきかというところになるんですけれども、
編集は今まで通りCAPCUTとProを使っていただきたいなと思っているというか、
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たくさんの方がそう言ってます。
投稿は全部Edits経由にするというところですね。
Proで作ろうが、CAPCUTで作ろうが、
全部Editsを1回通して、
EditsからInstagramに投稿するというフローを踏んでほしいというところですね。
インサイトでしっかりと細かく見ていきながら、
改善点を見つけて、
また別の編集アプリで編集してというやり方で
いくのがいいのかなと思います。
というところが、
今回いろいろ発信者の方々がEditsに対してお話ししていたところを、
僕なりに100個を集めて、
それを1つにまとめて、
多数派の意見と少数派の意見というところで、
情報を加工したものになりますので、
ぜひ皆さんも参考にしてみてください。
今日の投稿が面白かったなとか参考になったなとか思う方は、
ぜひコメントだったりとか、
いいねしていただけると幸いでございます。
ということで今日も一日頑張っていきましょう。
じゃあバイバイ。
22:00

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