スレッズ攻略の導入
おはようございます。このラジオは、ショート動画で人生を変えて、SNSマーケティングの会社を経営している僕が、毎日15分聞くだけでSNSの教養が身につくコンセプトに、SNSマーケティングについて解説しているラジオになります。
このラジオを聞いてくださっている皆さんが、少しでも資本主義を発揮して豊かな生活が送れるように、週5で配信しておりますので、ぜひ聞いていただけると幸いです。
はい、ということで今日のテーマなんですけれども、数日前にですね、僕が4つのSNSのハック方法について解説させていただいた回があるんですね。
有料級4つのSNSを完全解説みたいなタイトルになってるんですけれども、そこのコメント欄についていたのが、スレッズの攻略の方法も教えてほしいですっていう内容だったんですね。
で、スレッズね、過去に1回解説したことあるしな、みたいな、わざわざここで入れる必要もないなって思って、4つにしてたんですけど、そうだよね、確かに最近スレッズ伸ばしたいって思って頑張ってる人も多いよね、そうだね、よし、やるか。
ということで今日は、過去にやったものはあるんですけれども、プラスアルファ、今現状のノウハウの状態で、スレッズの完全攻略もお話しできればなと思っています。
なので、過去の知らない方はですね、さかのぼって聞いてもらえたら嬉しいなと思いつつ、さかのぼるのめんどくさいと思うので、過去のものも一部復習を兼ねてお話ししていきながら、今だったらこうした方がいいよね、みたいな話ができればいいのかなと思っております。
本題に入る前にお知らせをさせてください。
昨日ですね、まだ告知してなかったんですけれども、社長の名はというTikTokのアカウントがあるんです。
この社長の名はのアカウントに今回僕が小トロガ大学のオーナーとして取材していただいて、小トロガ大学って実は僕の会社で運用しているので、がっつり僕の本名とかがっつり載っちゃってるんですけれども、
社長の名はに取材していただいて、昨日かな、昨日動画をアップロードしてもらってます。
僕の本名反省を描いていただいている、本当にショートドラマですよね、という形になっているので、なんで小トロガ大学っていうものができたかとか、
そもそも僕はどういう風にこうやって今SNS運用をやっているのかみたいな、どういう気持ちでやっているのかとかも含めて、いろいろお話しさせていただいたので、
2分ちょっとくらいの動画になっているんですけれども、すごく面白いんじゃないかなと思います。
ちなみに僕昨日ですね、自分のパートナー、パートナーってなんかあんまり慣れないな、妻なのかな奥さんなのかな、にその動画を見てもらったんですけど、
割と最初のところからずっと見てて、すごい感動してくれてたんですけど、最後のね、あの最後に必ず社長の名はで〇〇ね、その盆人を盆人に前を向かせる社長の名は〇〇みたいな、で最後に彼はこう言っているみたいな感じで、
なんかまあ最後僕がエピソードトークみたいなのをちらっと最後一言でまとめて締めるみたいな動画の構成になっているんですけど、その一言が割となんか僕のキャラクターに合ってない一言だったっぽくて、すごい爆笑して途中まで感動してた、感動しててちょっとじわっときてたのが逆に笑って涙が出るっていうね面白い現象が起こっていたので、
皆さんもね、ぜひね、その見てみてもらって、最後僕がどんな風にまとめているのかっていうところをね、ぜひ聞いていただけると嬉しいなと思ってます。概要欄にリンク貼ってますので、貼っておきますので、ぜひ見てみてください。
はい、それでは早速今日の本題に入っていくんですけれども、
過去にですね、僕スレッツ完全攻略みたいなお話と、プラスで無料で配布した資料があるんですけれども、それがスレッツでバズっているポスト100個を1つにまとめましたっていうね、資料があったんですけれども、こちらを配らせていただきました。
はい、で、その時にスレッツがどういうものなのかとか、今どういうコンテンツが再生、再生というかバズっているのか、リーチを取りやすいのかみたいなところを実際にバズっているコンテンツから抽出して解説していくみたいな資料だったんですけれども、その中でお伝えした内容をまずはお伝えしていきます。
で、その上でですね、最近だとこういう内容もいいよねとか、こういう内容も結構回ってるよねっていうところをお伝えできればなと思ってるんですけれども、まず大切り系ですね、大切り系のポストは結構やっぱり、大前提かな、大前提やっぱりスレッツってちょっとXと近いっていうところはありますので、
Xで再生が回ってる、再生じゃないや、Xでバズっているもの、リーチが取れているものっていうのは一定数スレッツでも再生は取れやすい、再生じゃないね、リーチは取れやすいっていうのはあると思います。それは表示の仕方が一緒だからっていうのは当然あって、スレッツもXも文章と画像がばらけているものなんですよね。
なんかショート動画とかって、動画の素材の中に文章テロップを入れていくっていう見せ方になってると思うんですけど、Xとかスレッツっていうのは文章と画像を表示する場所がそもそも分かれているので、それぞれ違った形で表示させることができるっていうSNSの特徴があるので、ここがそもそも似ているからこそ、やっぱりこういうコンテンツってバズりやすいよねっていうのは、
大前提に似てはくるかなと思います。
その上でなんですけど、まず大喜利系のポストっていうのが結構リーチが取れていて、例えばですけど、なんでコキブリって名前にしたんだろうみたいな、ティアモとかじゃダメだったのかな、確かに増えるし、食べちゃうし、菌とかあるからあれだけどさ、逆転2つもつけることなくない?みたいなポストがあって、そのポストに対してめちゃくちゃ反応が来てるみたいな。
そんな感じの結構底つくみたいな、おもろいな、みたいなことがリーチされてるなっていう印象でした。
あとは、面白いっていう観点ではなくて、例えばXとかでも過去ちょっとリーチ回ってましたけれども、例えばGoogleの消しゴムマジックを使って、この画像に映っている〇〇さんというか、この人を消してほしいですとかっていう、そういう誰かがお願いした頼み事を実践するみたいな、
人の募集みたいな感じかな、募るみたいな感じののも結構リーチは取れやすいのかなっていうので、そういう大切りの仕方も一部ありかなっていう。
Xでおしょうさんっていうアカウントがあるんですよね。おしょうっていうアカウントがあるんですけど、それが無印良品で格好良かったものを教えてくださいみたいなので、このフォロワーの皆さんの格好良かった商品のネタをコメント欄に書いてもらうみたいなXのポストをしているアカウントがあるんですけど、それに近い感覚ですね。
大切りのネタを提供して、その大切りの内容は自分のフォロワーさんに言ってもらうとか、考えてもらうみたいな、そういう募集する側とこっちから発信する側でエンタメ系はちょっと分かれるかなっていうイメージです。
続いては稼げる系ですね。稼げる系はいつどこでもそう、どこでもそう。やっぱりお金っていう一つ強い題材があるからこそ、ここはそんなに解説しなくてもいいのかなとは思っています。
ポイントとしては、やっぱり証拠ですね。根拠となる写真だったり証拠だったりとかっていうのを添付している方がいいねがついてやすかったりとか、コメントとかもついてたりとかするんですよ。
例えば、ブレインとかで今月いくら売れてますよみたいなその売れてる報酬金額のところのスクショだったりとか、あとはノートで毎日1時間ごとにこれぐらい売れてるよみたいなのがバーッとズラッと出てるような、ああいうスクショとかですね。
そういうのがあると、より何かエビデンスとしてすごく参考にされやすいの。信用してもらいやすいのかなと思うので、ただこういうふうなやり方をやると稼げるようじゃなくて、ちゃんと証拠となる写真をつけましょうねってことですね。
続いては共感モノモース系なんですけれども、例えばこれも実際に僕が配った資料の中に例えばで載っけているものなんですけど、米高い米高いうるさいわみたいな、30キロで1万5000円に高いとか言ってるやつって5キロで2500円だぞ普通だろみたいな、そういう世の中のトレンド的なところですよね。
そこに合わせてポストをして、そこに対して共感の声とか、逆に言うとそんなことないだろみたいな、いわゆる反対意見だったりとかがバーッと募ってくるみたいな感じですね。
VS構造とかとちょっと違しいのかなっていうふうには思ってますが、まあそんな感じですね。
最近のスレッズの傾向
あとは例えばトイレットペーパー使う時って折り畳んで使う人いるみたいな、私はクシャクシャにして使う派なんだけどみたいなことをポストして、私は折り畳んで使ってますとか、私はクシャクシャ派でしたとか、折り畳んで使った方が手につかなくていいと思いますよとか、そういうコメントで溢れていいねもたくさんついていくみたいな、そんな感じですかね。
これがいわゆる共感とかモノモース系の投稿になります。
次は出会い目的っていう感じになるんですけれども、一手す、拡散機能があるからこそ、リポストっていう機能があるからこそですね、例えば東京の八王子に住んでる人遊びに行こうみたいなのを誰かがポストして、八王子に実際に住んでる方が私住んでますよとか、
例えば千葉県でフリーランスや個人事業主やっている方いらっしゃいますか?みたいな、千葉県の活性化に向けてぜひ一緒におつながりになりましょうみたいなことを言って、僕も私も千葉県でフリーランスやってますみたいな人が集まってくるみたいな、そういういわゆるマッチングアプリではないんですけれども、マッチングの機能としてこういったのを使っている人も中には一定数いらっしゃるのかなと思います。
ただこれ東京とか大きい枠とかで募集するよりも割と限定した枠ですね、茨城県の○○市に住んでる方とか、東京の中でも東京の例えばですけど明大前に住んでいる方いるとか、そういう限定して絞った感じで伝えていくとより反応してもらいやすいのかなって思ってたりはします。
続いてが意見を聞く系ですね。意見を聞く系っていうのが何かっていうとですね、例えばお部屋のインテリアを迷っていて、AパターンとBパターンどっちの方がいいと思いますかみたいな予約を作ってみたんですけど、どっちの方がいいですかみたいなことに対してコメントがめちゃくちゃ来るとか、
あとはなんかこう、今朝息子が格好いい着たくないって言い出して理由はわからないけど休ませましたみたいな、これってダメなことですかねって言って、世の中的な意見を聞くみたいな、そういうなんか意見を聞くとか、みんなに正解を求めるみたいな、そういう動き方も一定数リーチが取れていたので、この辺もいいんじゃないかなと思います。
まあみたいな感じですかね。他にもまだ大谷翔平系だったりとか、有益便利系だったりとか、あとはオシャレ系だったりとか、まあいろいろあるんですけれども、一旦この辺はある程度この資料を見ればわかるかなと思うので、もし見たい方はですね、小泊大学にスレッツ、バズっているポスト100個集めてみましたみたいな記事があるので、ぜひこちらの記事をご覧いただければなと思っています。
小泊大学の会員じゃない方はですね、ぜひこの機会に小泊大学にご入会していただければなと思いますし、月額、初月で980円になりますので、まあこのポストね、まあ100個分集めるね、リソースと時間考えたら、時給980円なんて全然安いじゃんって思ったら全然入れるかなと思いますので、まあもしよければここに入ってね、この記事見てみてもらえたらなと思うんですけれども、
ここまでがちょっとあの記事、前回何かお伝えした内容の振り返りみたいなところになります。で、今からお伝えする内容が、最近僕がスレッツに対して思っていることみたいな、そんなお話になってくるんですけれども、最近のスレッツは、うーん、なんかまあ、一定数こういった、今説明した、紹介したようなポストも伸びてるなという印象はあるんですけれども、
うーん、やっぱりなんかどっちかというと、うーん、なんか、そうですね、誰かに対して何かを伝え、なんか言う、これも別にそのプラスの意見ではなくって、割とこう、悪口チックな内容ですね、なんか、こうこうこういう人がいて、こういうことをやってるんだけど、マジでこういう人ってありえないよね、みたいな、えー、まあポストに対してめちゃくちゃ、なんかこう共感の声が上がるみたいな、
そんな感じが結構強いなという印象です。それこそ昨日チラッと見かけたのが、うーんと、なんか、飲食店とかのポストをしてる人がいて、で、このお店過去一良かったよみたいな感じで言ってるんだけど、でもそのお店の名前もなければ、えー、場所とか住所とかっていうのも載せないで、もうここがと、とにかく良かったっていうことしか、ね、載っけてない、えー、まあ、発信者の方がいるんですよ、一定数。
スレッツのポスト文化
そうすると当然、なんか美味しそうな写真だったりとか、おしゃれな写真とか載っけてると、ここどこなんだろう、行ってみたいなって思うじゃないですか、なんだけど、じゃあ実際に行ってみたいなって思っても、どこか書かれてないから行けないよねっていうことに対して、なんかこういうこと言ってくるやつって意地悪じゃない?みたいな、こういうやり方してる人って意地悪じゃない?みたいな、でも大丈夫みたいな、Googleフォ、なんかGoogleフォとかなんかに、えー、このスクショしたのを入れれば、そのお店の名前出てくるから、みたいな、感じで、えーと、
なんか、うーん、住所とか、お店の名前とかを、えー、言わない人たちを一旦否定しつつ、そこに対しての改善策とか、代替案とかを、えー、まあ、提供して、まあ、結構再生トスト、あの、リーチが回ってるって人がいたんですよね、で、まあまあまあまあ、そういうね、なんか、せっかく発信してるのに、
わざわざそれを伝えないとか、秘密にするとか、コメント全部無視するみたいな人が悪いってことは、えー、ある程度理解はできるんです。理解はできる一方で、ただそれをわざわざ名指しにして、それを言う必要もないんじゃないのかなって思ったときに、まあまあまあまあまあ、なんか、そうですね、あ、割とやっぱりスレッツってこういうポストが伸びやすいなーっていう印象はすごい感じるんですよ。
なんかその、何かを否定したりとか、何かに対して、えー、いわゆるこうマイナス的な意見を述べたりだとか、これってありえないよねみたいな話をして、共感を得られるのが結構強いなっていう印象なんですよ。これは、えーと、特に、SNSコンサルとか、SNSのスクールとか、そういったのに強い印象があります。強いというか、多い印象がありますね。
だって五祖子のスクールと五祖子のサロンは、個々こういうお客さん、これぐらいの金額でもらってるのにお客さんに対してこれぐらいのサービスしか提供してないのはどうなんだとか、何か、一定数こういうね、スクールが今SNS界隈にはびこってるみたいですけれども、私たちはそんなこと一切しませんみたいな、何かまあ、そういう、何ていうのかな、他者を貶めて自分たちが優位に立とうとか、自分の方がもっと有益だよとか、あのー、
皆さんに提供している価値が高いよ、みたいな風に見せてる人が結構多い印象です。で、それに対して、えー、共感したりとか、えー、そうですよね、とか、私もです、とか、何かそういう何か、んー、お、応援じゃないんだけれども、何か、そうですね、そう、そういうコメントが結構ついてるポストがやっぱり回ってる印象で、んー、まあ何かスレッツって言ってですよね、そのアルゴリズムっていうものに対しての、
んー、何か、
発行するのであれば、多分そう、否定するとか、えー、名指しで、えー、下げすむみたいなこととか、えー、そういうのはまあ一定数、まあテクニックとして持っておくのはありなのかなと思いつつ、ただやっぱりなんかそのマイナス的な発言をして集まったユーザーってマイナス的なことしか、
やっぱり反応してくれないっていう人が多いのかなって思うので、まあそこは何か本当に、ただフォロワー数を伸ばすっていうことだけを考えるんじゃなくて、そこの部分ですね、集めるユーザーがどんな属性なのかっていうところも考えた上で、何か集めてもらいたいなとは思いますが、一定数スレッツはそういう否定だったりとか、そういう系は伸びやすい印象ではあります。
うーん、あとはですね、スレッツは、うーんと、なんかレコメンド機能がまだちょっと若干弱いなっていう気がしていて、なんかXとかだと割と反応があるものだったりとか、結構こう、いいねだったりツイートだったりとか回っ、リツイートじゃないか、リポストか、リポストが回っているものとかに、結構タイムラインが寄ってるイメージなんですよ、だから、割と話題になっているものが常にタイムライン上にいっぱい出てくるみたいな、ね、イメージなんですよね。
だから、まあ最低でも2000とか3000いいねぐらいついているものじゃないと、そもそもタイムラインに流れてこないみたいな、そんなイメージなんですけど、スレッツって結構、あのー、逆に言うと、普通に全然5、5いいねとか、何なら2いいねとか、それぐらいのレベルのポストも全然普通に、なんかレコメンドで回ってくるぐらいの勢いなんですよね。
そう、で、まあもちろんそれ自分がフォローしてる人ももちろんいますけれども、全然フォローしてなくて60いいねぐらいついてるだけで回ってくるみたいなのも一定数あるので、逆に言うと、うーん、なんかこう、たくさんいいねが押されているからレコメンドに上がるとか、たくさん、そうだな、あのー、コメントが来てるからレコメンドに上がるっていうのも一定数あると思うんですけども、どっちかというとやっぱりその、どれだけ滞在させられたかとか、
なんかその、手を止めてもらえたかみたいなところが結構重要なんだなーっていうのを気づいて、それともう一個プラスなのが、投稿死毒だなっていうところがあって、あのー、まあ、そのさっきね、レコメンド機能が若干弱いってお伝えしたと思うんですよね。要はいいねとか、リポストとかのその数字に左右されていないっていうところが一つ、良さでも悪さでもあると思うんですけれども、逆に言うとですよ、たくさんポストして誰かの目に止まればいいだけなので、
あのー、ポスト死毒なんですよ。つまり、なんかその気軽につぶやいていいものなんだなーっていうのを最近すごく感じているので、えーと、なんか、ね、もともとじゃあ、SNSのね、発信をしている人って衝動動画作るのって結構大変だなーって思ってて、じゃあストーリーだったらまだ気軽に作れるかと思って、ストーリーで発信をし始めたと思うんですよね。
気軽な投稿の重要性
でも、えー、なんかこう、ストーリーで発信をしていても、なんかストーリーって意味のない、無意味なストーリーを載っけてても意味ないよねみたいな風潮がすごい強くなって、なんかストーリーにも価値とか意味とかを求め始める、えー、時代になったと思うんですよ、2年前ぐらいから。そうなるとどういう現象が起こるかというと、今まで気軽にストーリーを載せていた人たちがストーリーを気軽に載せることができなくなってしまうという現象が起こってるんですよ。
実際に僕の講座生、サロン生だったりする人たちも、結局ストーリーが苦手だからストーリーが載せられないって言って、結局そのストーリー難民になっちゃってる人がたくさんいるんですよね。で、そういうストーリー難民になった人たちが行き着く先がスレッツなのかなっていうのをすごい感じていて、スレッツはやっぱ気軽に投稿できたりとか、なんかそのー、なんて言えばいいのかな、うん、ほんとに、あのー、もう数年前のXみたいな感覚ですよね。
とにかく、なんかどうでもいい内容でもいいからちょっとポストしようかなみたいな感覚で、結構ポストしてる人が多いイメージなんですよね。
その中で、さっき言ったような要素が掛け合わされていたりとか、万人に受けるような内容が含まれていたりすると、やっぱりリーチっていうのが上がってくるのかなっていう印象なので、まずね、臆することなく、まずポストをたくさんするということを心がけてください。
1日5ポストぐらいしてたらですね、必ず自分のアカウントにとって、ある程度リーチが取りやすいものっていうのがわかってくるかと思います。
そしたら、あとはそのに沿った形で広げていけばいいだけなので、なんかそれは、逆に言うと、やっぱりスレッツって暑い暑い暑いってずっと言われてるけど、そこまでやっぱり注力してない人も当然いるんですけど、世の中にはやっぱりスレッツを見ている人、スレッツが好きな人っていうのも当然いるので、
その層にリーチできれば、結構やっぱりフォロワー数って伸ばせるんじゃないかなと思いますし、外部への、特にインスタグラムですね、インスタグラムには流していけるんじゃないかなと思うので、その辺ぜひ意識してみてください。
