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2025-08-10 20:17

#147 毎日発信をするために必要なインプットとアウトプット

youtube

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サマリー

情報を毎日発信するためには、インプットとアウトプットのバランスが重要です。このエピソードでは、発信者がどのように情報を収集し、発信しているのか、また、生の情報と加工された情報について理解を深めます。SNSを活用することで、有識者とのネットワーク形成や情報収集の重要性が語られ、加工された情報としての書籍やニュースから学ぶ価値も強調されます。さらに、インプットした情報をアウトプットする方法が紹介されます。発信者にとって、効果的なインプットとアウトプットを持続することが重要であり、特に好奇心がその基盤となります。月報や長文コンテンツを書くことで、情報をより深く理解し、自分の探求心を育てる方法が提案されています。

ショート動画の重要性
おはようございます。このラジオは、ショート動画をハックして、総ボラー数80万人以上いる僕が、ショート動画をビジネスに生かしたい企業さんや、これからSNS運用を始めていきたい個人の方に向けて、どこよりも誰よりもわかりやすく、ショート動画について解説しているラジオになります。
できるだけ一時情報を発信するように心がけているので、ショート動画に詳しくなりたい方は、ぜひ最後まで聞いていただけると幸いです。
ということで、今日のテーマは、僕は普段から、なんでそんなにいろんな情報を発信できるんですか?とか、こうやってラジオを毎日発信していると思うんですけれども、ラジオもなんでそんなに喋るネタがあるんですか?とか、結構聞かれたりするので、
そもそも発信者ってこういう動き方をしないと発信者になれないよね、みたいなところのお話をします。インプットとアウトプットみたいなところの話ですね。
本題に入る前に2点お知らせをさせてください。まず1点目がですね、僕の書籍SNS新しいSNS人生戦略が出版開始しておりまして、
7月21日にこうちゃんフォー、若葉大典さんでイベントを行いたいなと思っています。こちらのイベントはですね、僕が書籍の販売の裏側だったりとか、これからSNSってもっとこうしていかなきゃいけないよねとか、
インフルエンサーのセカンドキャリアみたいなところの話を編集者の方とトークショーみたいな感じで行っていくものになります。このトークショーが終わった後にですね、一応なんかサイン会みたいな形で、
一応僕の方で時間も受けて、1人5分とか時間も受けて、個別でコンサルをしたりだとかお渡し会をしていく予定となっております。
7月21日もうすでにですね、行きたいとか北海道に行っていけないので、北海道のこうちゃんフォーの方に、若葉大典の方にこうちゃんフォー、北海道でもやってくださいっていうメールを送りましたとか、いろんなお声いただいて本当に嬉しいなと思っています。
もしお時間ある方、ご興味ある方はですね、ぜひ7月21日の13時からですね、こうちゃんフォー、若葉大典さんにお越しいただいて、僕のトークショーだったりとかお渡し会ぜひ来てもらえればなと思っています。
そして2点目はですね、ショートワーカーの分析ツール、ついに無料配布開始しておりますということで、7月の4日から無料配布の方開始しております。
すでに500リツイート以上、今550とかそれくらい言ってるかなと思うんですけども、それくらいのリツイートいただいていて、本当にたくさんの方に受け取っていただいております。
これはですね、7月の10日の23時59分までで受け取り終了させていただきたいと思っています。
今回の分析ツールはですね、本当に僕らが3年間SNS運用してきた中で、こういうのあったら本当によかったよねって思うものを詰め込んだ分析ツールとなっています。
開発にもかなりの費用をかけていますし、実際にいろんなエラーとかを試行錯誤しながらついに完成したツールとなっています。
今回の無料配布ということは赤字覚悟なんですよね。だからこそこういったしっかりと、今この瞬間に無料配布だよって言ってる時期にしっかりと行動して受け取ってもらえたらなと思っています。
7月の10日23時59分が終わった段階でですね、後からいくら言われたとしてもこのツールに関しては配布しない予定になっているので、
必ずこの7月の10日23時59分までに受け取りの条件を満たした上で、公式LINEの方にお問い合わせいただければなと思っております。
概要欄にその該当するXのツイートのポストの方を貼っておきますので是非ご確認ください。
ということで早速今日の本題に入っていこうかなと思うんですけれども、
皆さん、自分たちが今日の配信なんですけれども、ちょっといつもの音質が違うかなと思うんですけれども、
これは2日間ラジオを更新できなかった理由にもなっているんですけれども、
今北海道の方に帰省していてですね、この北海道の方で書籍出版できたよということで両親だったりとかばあちゃんだったりとかにご報告していた関係がありましてですね、
今それでバタバタしていてラジオが配信できなかったという経緯がありました。大変申し訳ございませんでした。
ということで今日はそれを含めて2、3倍くらいのかなり濃い内容をお届けできればなと思っています。
頑張っていけるので最後まで聞いてください。
ということで話を戻すんですけれども、発信者って毎日何かしらの情報を発信しなければいけないわけですよね。
当然のことながら、毎日アウトプットしてたら話す内容がないなとか、
今日何話そうかな、何を投稿しようかな、何をストーリーに上げようかなみたいな感じで迷ってしまったりとかする時って絶対あるはずなんですよね。
僕自身もやっぱりそれは起こるんですよね。
別になんかめちゃくちゃ物知りなわけじゃないんですよ。
もう世界のあらゆることを知っているからこうやって発信ができているわけじゃなくって、
やっぱりこのアウトプットをしているのと同時にインプットをめちゃくちゃしているからこそ、
だからこうやって配信をすることができているわけなんですよね。
だからシンプルにそこの発信者をしていく、何か情報発信をしていくってなった時は、
このインプットっていうのは絶対に止めることができないんですよね。
ただこのインプットも漠然とインプットっていうだけじゃなくて、
いくつかのインプットの方法があったりとか、
どの瞬間にこういう情報をインプットした方がいいよねっていうタイミングだったりとかっていうのがあって、
それをしっかり明確に分かっているか分かっていないかによって、
結構インプットの質だったりとか、アウトプットの質ですね。
生の情報の収集方法
アウトプットの質っていうのが結構変わってくるかなと思っていますので、
今日はインプットってこういう風にした方がいいよねみたいな話をしていきたいと思います。
まずですね、情報の質みたいなところの話からいこうかなと思うんですけれども、
過去の回にですね、情報ってこういう情報あるよねみたいな話をしたと思います。
それこそ一番早い、最先端の情報ですね。
何か新しく、例えばスイカが楽天モバイルでチャージできるようになったよねとか、
こういうのって新しい情報になってくるんですよ。
それが出た段階でどれだけ早くそのスピードで発信することができるかっていうのが大事になってくる。
これは結構水物ですね。
ただ速さ重視なので、乗せ方とか見せ方みたいなところはそんなにこだわらなくてもいいみたいなところとか。
あとは生の情報ですよね。生の情報。
生の情報っていうのはやっぱりその人が実体験をしたとか、誰かからその話を聞いたとか、
そういった情報、これが生の情報だったりします。
なので情報っていうのは大きく分けると2つあるかなと思っていて、
生の情報ですね。実体験で得た情報っていうのと、編集された、加工された情報っていうこの2つの情報があると思ってください。
この2つの情報を得るために、じゃあどういった時間にどういった方法で情報をインプットしなければいけないのかみたいなところなんですけれども、
まず生の情報っていうのは基本的には誰からどういうところから取ることができるのか。
これに関してはですね、もう人から聞くしかないんですよ。
生の情報は自分が体験する、もしくは人から聞くしかないので、
基本的には発信者の方々っていうのは多動的に動かなければいけないっていうことですよね。
例えば他の人が体験したことないようなことっていうのを常にどんどんどんどんやっていかなきゃいけないっていうのは当然のことながら発生してきますよね。
だから情報は移動距離に比例するみたいな話があると思うんですけれども、
ただただ家のデスクの前にずっといて生の情報が手に入ってくるかっていうとやっぱりそういうわけではないからこそ、
自分が実際に新しい体験にどんどん課金してですね、そういった生の情報を取りに行くっていう必要は絶対に発生してます。
もし仮になんですけれども、それはあくまで自分が体験できる範囲の情報だと思うんですけれども、
生の情報を得るためのもう一つの方法として、やっぱり人に聞く、
もしくはその人、自分がこの人すごいなって思っている人が発信している生の情報を聞くっていうこの2つかなと思っていて、
そこも若干加工された情報になっちゃうんですけどね、校舎の言ったやつは。
ただやっぱり人に聞くっていうのはめちゃくちゃ重要になってきます。
やっぱり不動産に詳しい人だったら不動産の詳しい人に自分がインタビューして、
こういうのってどう思いますかとか、これって何だと思いますかとかみたいな感じでインタビューして、
どんどん有識者の方から生の情報っていうのを引っ張ってくる。
これも重要な自分たちのインプットになってくる。
だからSNSを発信しているっていうことは、そういったいろんなジャンルにおいての有識者の方々とつながっておく必要があるし、
そういった人脈を形成していかなければいけないんですよね。
発信者っていうのは本当にやることがたくさんあるんですよね。
毎日の発信をするために色んなところで陰で動かなければいけない。
なんて世知辛い。
ネットワーク形成と情報収集
これを無料で常に配信し続けてるんだからなんて世知辛いって思いますけども、
やっぱり発信者を選ぶっていうことはそういうことなのでね。
ぜひSNSの力を使って、そういった自分も有識者の方々と会うためには、人脈を形成するためにはどうすればいいのか。
ここに関しては明確に自分が何かの分野において特化をするっていうのが重要なんですね。
例えば僕だったらショート動画っていうところに特化しているから、
例えば不動産やってる人からもショート動画について知りたいから話させて欲しいって言って連絡が来たりだとか、
あとは全然関係ないスーツの会社をやられている社長の方から、
SNS最近興味あるから話させて欲しいよって言って話を聞いて、
その話を自分が提供した代わりにそのスーツの歴史だったりとか、
スーツってこういう裏側があるんだよねとかっていう、
スーツ業界のビジネスモデルの説明とか、そういったところを聞いてきたりとか、
することができるんじゃないかなと思っているので、
やっぱりこういった有識者の方々に会って生の情報を得るためには、
自分が何かしらに強い特化しているっていうことが一番重要になってくる。
なのでそういった生の情報を得るために、
自分がまずはかなり何かしらの分野において長けている必要があるよねっていうところが、
まず一つ覚えておいてもらいたいなと思っている部分になります。
そしてですね、生の情報を取る方法で2つ目に紹介したのが、
そういった有識者の方々が発信している情報を取りに行くというところもあると思うんですけれども、
これに関しては一番やっぱり、Xとかが一番いいかなと思っていて、
僕いろんなSNSを毎日1時間とか見ているんですけれども、
結局一番リアルで学べるのはやっぱりXなんですよね。
だから自分自身のXのアカウントで、
発信用のアカウントとは別に情報収集用のアカウントとして、
面白いなと思う方々のアカウントをフォローする、
Xのアカウントを1個作っておいてですね、
それを隙間時間ですね、電車の移動の中だったりとか、
ちょっとした待ち時間とかですね、
飲食店の料理が来るまでの待ち時間とかの間に、
そういったアカウントを見て情報収集をする時間を作れるようにしておく。
だから常にその隙間時間ができたら、
これを見ようっていうものを1つ作っておくっていうのが、
めちゃくちゃ重要になるかなと思っています。
そういった意味でXはすごい活用してもらいたいなと思うものになっていて、
こういう人フォローしておけばいいよに関しては、
明日かな、明日話そうかなと思うので、
今日はちょっと拡大させていただくんですけれども、
そんな感じで自分の隙間時間ができた時に、
さっと何か情報収集をするためのアカウントっていうのを、
いくつか用意しておくといいんじゃないかなと思っています。
これが生の情報を得るための方法になります。
書籍とニュースの学びの価値
次、加工されたというか編集された情報を得るための方法。
生の情報が結構トレンド性によっているとすれば、
加工された情報っていうのは、これは普遍的なもの、変わらないものですね。
根幹となる部分みたいなところを得るためには、
この加工された情報を取りに行く必要があります。
加工された情報を取りに行くためにはどうすればいいのかというところでいくと、
やっぱり僕が思うのは一番書籍ですね。
ここで本が出てきます。
もちろん本じゃなくて、
YouTubeの動画とかでもいいっちゃいいんですけれども、
やっぱりYouTubeの動画ってすごい僕が思うのは、
その人のフィルターがめちゃくちゃ入ってるんですよね。
それこそこういう名刺を出してしまったら大変恐縮なんですけれども、
サラタメさんとか、
多分そういう本予約チャンネル系の中ではものすごく有名な方とかいらっしゃると思うんですけれども、
やっぱりそういったサラタメさんの動画を見ていて、
僕やっぱり思うのは、
やっぱりサラタメさんフィルターがめちゃくちゃ入った状態で書籍が紹介されているから、
自分が実際にその書籍を読んだときに感じ取る部分、考える部分、
ここいいなって思う部分が、
やっぱりあの方とは全然違うなって思うことがあるんです。
これは良い悪いとかっていう話じゃなくて、
本当に人が加工した情報っていうのは、
そういったことが含まれているよっていうことなんですね。
ここをぜひ覚えておいてください。
だから別に本を読めない、本が苦手だっていう方は、
YouTubeのチャンネルを見てもいいと思うんですよね。
YouTubeのチャンネルを見てもいいとは思うんですけれども、
そういった場合はですね、
同じ本の予約チャンネルを3つは絶対見てください。
で、他の方々がピックアップしているポイントがちょっとずつ違ったりするので、
そういったところで、
もうちょっと複合的にその加工された情報を知るための努力っていうのをしてもらいたいなと思っています。
もちろんですね、僕のこのラジオも全くそうで、
結局僕も僕のフィルターが入った状態で情報をお届けしているから、
結局今日聞いた話だったりとか、
ラジオを聞いて面白いなと思った話はですね、
自分でやっぱり調べてみるっていうのが重要だったりとかするので、
そこはぜひ皆さんもしっかりと情報を聞くだけじゃなくて、
そこで疑問に思ったこと、考えたこと、感じたことに関しては、
自分でぜひググってみるっていうのを意識してもらいたいなと思っていますが、
やっぱり総考で考えていくと、
書籍っていうのは非常に学びが多いものになるかなっていうのは思っています。
やっぱり僕自身もね、書籍を自分で書いたからこそ、
すごくここに関しては感じる部分なので、
書籍っていうのは本当にね、
伝えたい内容だけを伝えるっていうところでいくと、
ちょっとね、周りくどいなって思うところがあるんですよね。
それこそやっぱ2,300ページぐらいは絶対必要になってくるので、
肉付けをしたりだとか、
具体例を複数入れたりだとか、
それいるみたいな感じのことを結構やったりはするんですよ。
実際僕の書籍でやりましたけども、
具体例を複数入れるとかね、
やったんですけれども、
やっぱりね、そういった具体例を知ったときに初めて、
人に説明しやすくなったりだとか、
ここってこういうふうに膨らませていくんだっていうのを、
ちょっとでも感じ取れるようになるだけで、
自分の情報の伝え方の幅が広がると思っているんですね。
だからやっぱり結論って、
ちょっと話が変わるんですけれども、
人に一番簡単に嫌われる方法として、
正論だけを言うっていうのがあると思うんですね。
本当に正論しか吐かないみたいな、
人は簡単に人に嫌われることができると思うんですけれども、
それとちょっと似てるかなって思ってて、
結局その本の情報っていうのは、
結論だけを知ったとしても、
それをどうやって人に説明すればいいのかとか、
そこから関連して、
こういう情報で、こういう情報で、みたいな感じで、
どんどん情報を膨らましていくこととかっていうのは、
意外と使えなかったりするんですよ。
結論だけ知ってても、
何かにその情報を使うことができなかったりするので、
そういった意味では、やっぱり書籍っていうのは、
非常に勉強になる、学びになるコンテンツなのかなって思ってます。
あとはですね、書籍以外にも、
ニュースとかっていうのも一定数見てもいいんじゃないかなと思ってます。
ただ僕、ニュース、
欲しい情報をいくつか決めておいて、
この情報に関しては、例えば金融の情報に関しては、
このニュースから見るとかでもいいし、
ステージのトレンドとかに関してはニュースから見るとかでもいいので、
そういった決めておいて、
ニュースから加工された情報を知るっていうのは、
一定数大事な動き方かなというのは思っています。
なのでここら辺に関しても、
ぜひ覚えておいて損はないかなと思います。
インプットとアウトプット
これがインプットですね。
インプットした情報をできるだけアウトプットするようにしましょう。
アウトプットもいくつか、
アウトプットのやり方っていうのがあって、
もちろんストーリーで軽くサクッと紹介していくっていうパターンもそうだし、
あとは僕みたいにまとまった時間をしっかりと取って、
その後に月報みたいな形で月報を書いて、
しっかりと一つの長いコンテンツみたいにしていくみたいなのもあるので、
ストーリーで毎日紹介するのももちろん大事なことではあるんですけれども、
やっぱりあれは情報を単発的に伝えるのには慣れているんだけれども、
それだけじゃダメっていう、
単発的に伝えられる文章、
もちろん必要、情報、能力が必要っていうのも当然あるんだけれども、
単発じゃなくてしっかりと長文でというか、
コンテンツ、長い長尺のコンテンツとしても、
自分が面白く情報を伝えられるようなスキルを身に付けたいなと思っているのであれば、
月に1回月報を書いたりだとか、
別に月報じゃなくて何でもいいです。日記でも何でもいいので、
そういった長いコンテンツっていうのも一つ持っておいて損はないかなと思っています。
僕が月報を書け書け書け書けって言ってるのはそういうこと。
ストーリーで簡単に紹介されてももちろん大事なんだけれども、
長文でしっかりと面白いコンテンツを作れるようになるっていうのも一つのスキルかなと思いますので、
もし興味がある方は月報等も書いてみるといいんじゃないかなと思っています。
既に僕の月報参考にして、
多くの方が月報作って毎月配ってくれてるみたいなんですけれども、
すごくフォロワーさんからの反応がいいというお声がいただいているので、
もし興味がある方は月報を作ってみてください、みたいな感じかな。
なのでインプットアウトプットというのはこんな感じで進めていっていただければ、
好奇心の育成
基本的に情報が枯渇することみたいなのはないんですけれども、
ただここの大枠というか根本的な幹の部分、
今話した内容というのは基本的な枝葉の部分で、
一番大事な幹の部分があって、それが何かというとやっぱり自分の探求心なんですよね。
知りたいなって思うテーマがどれだけいろんなところに発生してくるかというところがめちゃくちゃ重要になってくる。
だから発信者って好奇心旺盛でなければいけないんですよね。
そこが発信者になれる人とそうじゃない人たちの分かれ目になってくるのかなっていうのはちょっと思いますね。
やっぱりそのなぜなぜなぜみたいな感じで、なぜ、Y思考かな。深掘りしていく。
これはなんでこうなるんだろう。これはどうしてそうなるんだろう。
みたいなところに疑問を持つような意識っていうのを常にしておかなければいけないし、
たぶん自分たちが子供の頃っていうのはこのY、なぜを問うことっていうのはたぶん当たり前のようにできていたと思うんですよね。
なんでこれがこうなるんだろう。なんでハンドルは回しちゃいけないんだろうとか。
そんな感じでたぶんYの部分は絶対持っていたはずなんですけれども、
大人になるにつれてそのなぜが、だいたいなぜを問うのはめんどくさいし、
あとやっぱり意外と想像なんていうか、自分たちでこれなんでこうなるんだろう。
こういうことかなみたいなその予想が普通に当たっちゃうことって結構あったりするんですよね。
人間の時間が1歳から10歳までの時間の経過する自分の体感と50歳から80歳までを体感するその速度が一緒みたいな。
今ちょっと結構適当に言ってますけど今の。
要は年取った後に経験する時間の長さと年齢を重ねてない状態で経験する体感の長さって変わるよねみたいなところなんですけれども、
それと同じでやっぱりその好奇心っていうのも大人になってくるにつれてだいたいのことがなんとなくわかるようになってきて、
それで多分好奇心が薄れていってしまうというパターンがあるので、
ここはもう本当に意識的になぜを問うっていうのを日常からやっていく必要があるのかなと思ってます。
その一番のおすすめの方法として疑問に思ったらすぐ調べる。
疑問を持つようにするっていうのを徹底的にやってみたら多分インプットはできるようになるかなと思っています。
ということで本日は発信者にとって一番必要なインプットとアウトプットという話をさせていただきました。
明日はインプットをどういうところからインプットしてくればいいのかみたいなところの話をしていきたいなと思っていますので、
ぜひ明日も聞いてみてください。
ということで今日も一日頑張っていきましょう。
じゃあバイバイ。
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