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2025-08-20 15:02

#167【検証①】ショート動画のプロが0からアカウントを作ったら何日で万垢達成できるか?

youtube

【ショート動画の知識が学べるラジオ】

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サマリー

短期間でアカウントを成長させる過程を通じて、ショート動画の運用における戦略と成果を検証しています。特に、美容系ジャンルにおける競争の激しさと、その中で再現性を持たせたアプローチに焦点を当てながら、TikTokとインスタグラムの比較を行っています。このエピソードでは、ショート動画のプロがゼロからアカウントを始め、TikTokとインスタグラムでのフォロワー数の増加の違いや、動画の再生数を検証しています。特に、TikTokではレコメンド機能が優秀な一方でフォロワー獲得が難しいことが語られています。

ショート動画アカウントの開始
おはようございます。このラジオはショート動画をハックして、総フォロワー数80万人以上いる僕が、ショート動画をビジネスに生かしたい企業さんや、これからSNS運用を始めていきたい個人の方に向けて、
どこよりも誰よりもわかりやすくショート動画について解説しているラジオになります。できるだけ一時情報を発信するように心がけているので、ショート動画に詳しくなりたい方は、ぜひ最後まで聞いていただけると幸いです。
はい、ということで本日はなんですけれども、直近で実はとある企画をやっておりまして、Xで企画をやっているんですけれども、
それがどんな企画かというとですね、1000名のショート動画サロンのオーナーであるひよが、これからSNSのアカウントを0から始めたときに何日で万垢を達成することができるのかという企画になっておりますが、
その企画が最近走り始めてですね、1投稿したときに初期のアカウントの特徴みたいなところが見えてきたので、こちらについて少し解説していきたいなと思っておりますので、ぜひ楽しみにしていてください。
本題に入る前に2点お知らせをします。まず1点目がですね、僕の書籍新しいSNS人生戦略が全国の書店そしてAmazonの方で購入することができます。
ずっとお伝えしている通りですが、ちょっとずつレビューも増えていってですね、もちろんそのレビューが増えてくるので、もちろんいいレビューもあれば、悪いレビューといってあれですけども、ただ星だけつけて何も書いていないみたいなレビューも一定数あったりするので、
ほとんどが星5でしかも長文でたくさんの感想だったりとか書かれているものになってます。つい本当に2日前ぐらいに僕の母親からいつのラインがポンって届いてですね、このラインなんだろうと思って開いたらですね、書籍読みましたということで連絡来ていてですね、
あんまり感情あらわにする母親ではないんですけれども、今回の書籍は僕がね今までどれだけの苦労と努力をしてここまで来たのかみたいなところをすごいなんかはたから見てはいたんだけれども、でも実際にそれが詰まっていて本当になんかこれは努力の結晶だねっていうことですごいなんか泣きましたみたいな連絡が来ていて、
なんかすごいなんか自分が書いた書籍だけれどもこうやってね自分の親も喜んでくれてすごく嬉しいなと思っているんですけれども、そんな感じで僕が今までやってきたことがすべて詰め込まれているものになっていると思うので、ぜひ皆さんも読んでいただけると幸いでございます。
まあレビューとかにね実際の感想とか届いていると思うのでこちらもね合わせてご確認ください。そして2点目はですね、小東川大学の募集が8月10日までとなっています。まあ8月1日ぐらいからね募集開始していて毎日のようにですね、いろんな角度から小東川大学の魅力について語らせていただいているんですけれども、今回はもう8月10日でまた半年ぶりのねこの再開を締め切りたいなと思っていますので、
もし気になっている方だったりとかちょっとね入ろうかどうか迷っている方はですね必ず8月の10日までに入っていただけるようにしていただけるといいんじゃないかなと思っています。ということで早速今日の本題に入っていくんですけれども。
美容系ジャンルの選択
はいえーまあ直近でですね僕また新しくゼロからアカウントやりたいなと思っていまして、なんでかというとやっぱりこうSNSをね教える立場の人間としてですね、多くの方がそのプレイヤーから卒業して教えるだけになってしまう人って多いんですけれども、やっぱり僕がじゃあ教わる側ですよねこれからSNSを始めたいなーって思っている立場からした時にですね、もちろんその人が今まで実績でどんな実績を出してきたかってももちろん大事なんですけれども、
それ以上に今この人がじゃあ動画を作ってアカウント伸ばそうっていう動きをした時に本当にこの人伸ばせるのかどうなのかっていうところが一番気になるところなんですよね。
ただやっぱりもう教えるとかっていう風になっている方々はですね、まあ当然ゼロからアカウントをやる人なんていないだろうし、でまあ教える方に注力しているから最新のトレンドだったりとかっていうところを知らない人もたくさんいるんじゃないかなと、まあその知ってはいるんだけれどもでもそれをただ何かどこかで見てそれを口でしゃべることができるけれども実際に自分がそれをプレイヤーとして得てきた情報ではないよねみたいなところが結構多かったりするんですよ。
だからそこから差別化というか実際僕自身が動いた時にどうなんだろうっていうのを一つ証明したいなと、他とは違うよっていうところを一つ証明したいなと思ってゼロから何日で漫画化を達成できるのかっていうところをちょっとセキュララに語っていこうかなと思っているんですよね。
つい本当に先日かなXの方でゼロ日目って言って、こういう理由でアカウントやりますということでスタートして、本当に昨日一昨日ぐらいに1投稿目が終了しているんですね。
今回のXの投稿見ていない方もいると思うので改めてちょっとね振り返っていくんですけれども今回の発信ジャンルっていうのは美容系になります。でこれなんで美容系選んだかというとですね美容系っていわゆる強豪が多いレッドオーシャンみたいな感じじゃないですか。
もちろんねその発信している人の数が少ないこのブルーオーシャンのところを狙いに行ってもよかったはよかったんですけれどもなんかじゃあね例えばその特別なスキルを持っているとか専門的な何かがあるとか例えばじゃあ看護師系のアカウントとかそういうニッチなところを攻めていったとしても再現性がないなっていうふうに思っていてもちろん看護師さんがこれからSNSをしていくとかってなったら
まあじゃあ自分も同じように発信すれば伸びるんだっていうのはわかるけれども一般的にその暮らし系だったり美容系だったりとかってこの辺のジャンルってねえっとまあいわゆるそのスキルがない方々でも発信することっていうのは全然できるかなと思っていてそういう再現性を持たせたかったっていうのがまず一つですね。要はその強豪とレッドオーシャンと言われるねジャンルではあるんだけれどもでもこの中でどういうふうに見せていくのかっていうところをしっかりと見ていきたいと思います。
そういうところをしっかりと抑えることができればフォロワーズって伸ばすことができるんだよっていうのをまず伝えたかったっていうのがまず一つあります。もう一つが今回ですね俗人なし顔出しなしということでここも結構こうなんていうのかな例えば最近だと俗人性ね強い方がいいよねとか優位性ある方がいいよね例えば顔出しして顔出ししてないアカウントよりも顔出ししてなおかつめちゃくちゃその演者の方がかわいいとかの方が伸びやすいとか
言われている中でそのねかわいいとかっていうのもぶっちゃけと再現性ないじゃないですか。だってかわいい方はそれ伸びるよね。でもこれからSNSインをしていく人が全員かわいいかとかかっこいいかなんて限らないと思うのでそういったところで再現性っていうのを持たすために要はその顔っていうところに左右されないみたいなことを結構考えて顔出しなし俗人性もあまり出さないっていうアカウントにしました。
はいなので今回ね新しく僕が作っているアカウントっていうのは結構制限を設けていて本当に再現性がある状態でアカウントの発信をしていくっていうことを意識して投稿し始めております。
1投稿目終わっているんですけれども今回ね掲載する媒体がインスタとTikTok2つになります。
youtubeショートとかも考えたんですけども一旦インスタのTikTokだけでいいかなというふうに思っておりましてですね。
それこそ今年の始まりぐらいの時にですねインスタグラムのアルゴリズムが変わるよみたいな、TikTok化するよみたいな話があったと思うんですけれどもこの辺とかも含めてじゃあ今実際に投稿してみたら本当にTikTok化しているのかどうかとかっていうのも一律分かったりするかなと思っていろいろね
そんな感じでリアルタイムで届けるからこそ意味があるかなと思って今回の発信してます。
今回1投コメした結論から言うとですねXにも詳しい数字とかっていうのは載せているのでもし気になる方はそちらも是非見てみてもらいたいなと思うんですけれども
まずインスタグラムの方がですね1本目の投稿再生数335リーチ数211、いいね19、保存7、フォロワー増加数が15になってます。
一方でTikTokの方が再生数2万と、いいね数が260、保存が65、フォロワー単純に増加という形になっています。
はい、こんな感じの結果になっています。
この数字だけ見るとねやっぱりTikTokの方が初期はフォロワー数伸ばしやすい、フォロワー数っていうかバズりやすいんだなっていうのは顕著に現れていると思っていて
でまぁ今回はそこから見えてきたのがまず一つがインスタって別にそんなにアルゴリズムはTikTok化しているわけじゃないよねっていうところはまず見えてきています
やっぱりまぁもちろんちょっとあるのかもしれないんだけれどもそんなに顕著に動画のサイズ、動画がコンテンツ
コンテンツ、どういうふうにアルゴリズムが変わったかというといわゆるコンテンツベースになっているよっていう今まではフォロワー数ベースだったから
そのアカウントベースか、アカウントベースだったからアカウントのフォロワー数が多い人が優先的に回りやすかったよね、安定して回りやすかったよねっていうところが
たくさんのフォロワー数が欠かせたとしてもコンテンツが良くなければ回らないよねっていうそのコンテンツ単位でのアルゴリズムに変わったって言われていたけど
TikTokのフォロワー獲得の難しさ
ぶっちゃけそんなこともなさそうだなみたいな、この最新説を見るとわかってきたかなと思います。だってそれはTikTokの方が最新説2万回っている
しかもフォロワー数0人のTikTokが2万回っているという言葉ですよ
コンテンツ自体はそんなに悪いわけではなかったと思うんですよ
むしろ良い方ではあると思います
だからこそ最新説いきなり2万という数字を回っていると思うんですけれども
それがですね、インスタグラムの方では335ということだったので
まだまだアルゴリズムが変わったと言うえど
インスタはまだねアカウント単位のアルゴリズムが強いのかなというところはすごい感じておりますね
一方でTikTokの方はですね、しっかりと最新説回っているんだけれども
フォロワー数の増加っていうのがめちゃくちゃ悪いです
フォロワーさんになってくれた人の数がすごいスコーブル悪くて
やっぱりこれはTikTokっていう、そもそもの媒体の特徴かなというふうに思っていて
TikTokって基本的にはおすすめだったりとか
そういう流れてくる動画を見るものじゃないですか
だから要はレコメンド機能がめちゃくちゃ優秀なんですね
ということはどういうことかというとですね
別にその動画がいいな面白いなって思って見たとしてもですね
別にその動画1本を見て面白いなと思ったからといって
フォローするというわけではないんですよね
はい、だってまたその動画を例えば5秒ぐらい見て
よく皆さんもなんかユーザーとしてTikTok見てた時あるかなと思うんですけれども
5秒ぐらい同じ動画見てたらもうそれ系のジャンルめちゃくちゃ出てくるみたいな
何ならその人の投稿もめっちゃ出てくるみたいなことが一定数あったりすると思うので
それを考えるとやっぱTikTokってフォローまでのハードルがめちゃくちゃ高いんですよね
やっぱりわざわざフォローしなくてもレコメンド優秀だから流れてくるからね
っていうところがあるかなと思います
動画単位でいいねだったりとか保存とかしとけばいいかぐらいのテンションでいる人が
やっぱ多いのかなっていうところがありました
はい、なのでTikTokの場合もしフォロワー数を伸ばしたいのであれば
もう100日企画みたいな感じで
もう動画が1本1本ぶつ切りに切られているみたいな
要はそのコンテンツが1個1個に途切れているんじゃなくて
もう100日企画みたいな感じでコンテンツが1000になっているものですね
ショート動画が1000として企画としてなっているものに関しては
やっぱフォロワー数伸ばしやすいのかな
もしくはもうがっつり俗人性出して人にファンをつけていくみたいな
例えばその可愛い女の子とかが画面の前に踊っているのって
これはこの人を見たいからその動画を見ているわけですよね
いろんな要はその踊り自体はいろいろ流行っているけれども
その人が踊っている姿を見たいから
だからフォローをしようってなるわけなので
そんな感じで俗人性めちゃくちゃ強くするか
そもそも長くコンテンツを1000にしていくか
この2択がTikTokでフォロワー数を伸ばしていく上で重要なのかなって思いました
インスタグラムの特徴
で一方でねインスタグラムの方には
どうやってフォロワー数伸ばしていくかっていうところなんですけれども
インスタの方は再生数の割には
フォローの増加は多かったかなという印象なので
インスタグラムはそういうなんかこう
もちろんコンテンツを1000にしていくだったりとか
俗人性というところも一定数大事だったりするんだけれども
アカウントのコンセプトですね
アカウントのコンセプトだったり発信のジャンルだったりとか
企画性みたいなところが優秀であれば
フォロワーは一定数伸ばしやすいのかなみたいなところがありました
それはやっぱりインスタっていうそもそものプラットフォームの特徴だと思っていて
別にインスタグラムも確かにおすすめ欄とかっていうのが
一定数あったりはすると思うんですけれども
わざわざユーザーとしてインスタを見る時に
じゃあそのおすすめ欄を見るかとか
発見タグをわざわざそんなめちゃくちゃ気になって見るかっていうと
そういうことでもないと思うんですよね
やっぱり自分がフォローしている人のタイムラインを必ず見ると思うんですよ
どっちかというと虫眼鏡も見るっちゃ見ると思うんですけど
どっちかというとタイムラインをメインに見ていくから
そういう動画の企画が面白かったりとか
この発信しているアカウントのコンセプトめっちゃいいなって思ったものは
見逃したくないから多分フォローするんですよね
っていう方が多いから
インスタグラムは再生数回らなくても
フォローは一応TikTokより高いのかなっていう印象でございます
ただインスタはそもそも再生数が全然回らないので
ここをどうしていくかっていうところが結構課題感にはなってくるかなと思っているんですけれども
ここは明確に次こういうことやろうかなみたいなのはちょっと考えてはいるので
こちらの施策うまくはまりましたらですね
また投稿2日目ということで
ちょっとお話しできればなと思ってますので
まず現状投稿1日目の考察としてはこんな感じかなと思っておりますね
もしね皆さんも知りたいなとか興味あるなと思う方はですね
基本的にはXの方が先には載せるようには意識しているので
Xの方をねご確認いただけると幸いでございます
はいということで本日はですね
ショートローガ大学のオーナーがゼロからアカウントを始めたら
何日でマーカーを達成できるのかというお話をさせていただきました
今日の話が少しでも面白かったら良かったなって思う方はですね
いいねやったりとかコメントで教えてくださいということで
今日も一日頑張っていきましょう
じゃあバイバイ
15:02

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