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2025-08-18 22:02

#163 成約率が爆上がりするプレゼンの極意

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サマリー

このエピソードでは、プレゼンテーションの極意について語られ、運用代行やクライアント獲得に必要なスキルが紹介されます。特に、アイディアの刺さり方やヒアリングの重要性、競合との差別化戦略が解説されます。プレゼンテーションの成約率を向上させるには、ヒアリングの重要性や企業の特色に応じた提案が求められます。冒頭から個別のニーズに対する理解を深め、競合との違いを強調することで、視聴者にとって魅力的なコンテンツの作成方法について言及します。プレゼンテーションで成功を収めるためには、具体的なイメージを共有することが重要です。特に、ターゲットとのヒアリングや成功イメージを視覚的に提示することで、成約率を大幅に向上させることができると述べています。

プレゼンテーションの重要性
おはようございます。このラジオは、ショート動画をハックして、ソフランス80万人以上いる僕が、ショート動画をビジネスに活かしたいひよさんや、これからSNS運用を始めていきたい個人の方に向けて、
どこよりも、誰よりもわかりやすくショート動画について解説しているラジオになります。
できるだけ一時情報を発信するように心がけているので、ショート動画に詳しくなりたい方は、ぜひ最後まで聞いていただけると幸いです。
ということで、本日はプレゼンテーションの極意についてお話ししていこうかなと思っています。
プレゼンテーションってね、いろいろする機会って、こうやって発信活動をしている上でもあるんじゃないかなと思っていて、
例えば、運用代行をしたいなってなった時に、運用代行で自分がクライアントさんを獲得するために行うプレゼンテーションっていうのも絶対ありますし、
あとは、固定費の案件とか来た時に、提案というかね、もうちょっと金額を上げれませんか?みたいなその提案、逆営業みたいな感じする時もあったりすると思うんですけど、
こういった時も、じゃあ自分のアカウントってなんでその金額に見合ったポテンシャルが出せるのか?みたいなのもこれも一つのプレゼンテーションだと思うので、
そういった固定費の単価を上げる時のテクニックだったりとか、運用代行とか獲得する時のための一つのノウハウとして聞いといて損はないかなと思いますので、
ぜひプレゼンテーションのご機嫌でみてください。
本題に入る前に2点お知らせをします。
まず一つが、新しいSNS人生戦略の出版が開始していて、全国の書店さんやAmazonで販売開始しております。
こちらすごく大好評となっておりまして、
昨日もね、北海道のゴゴラジというテレビ…じゃないや、ラジオ番組ですね。
結構長く聞かれているラジオの番組なんですけど、こちらに生出演させていただいてですね、
今回の書籍がどういった思いで、どういった人に向けて書いているのかみたいなところでお話しさせていただきました。
こんな感じでね、結構書籍でいろんなメディアに取り上げてもらったりとかっていうのもしていて、
Twitterとかでもね、この書籍紹介してくれてバズってる投稿があったりとかして、
本当にね、たくさんの方々に少しずつ少しずつ広まっているなという感じがしております。
ただね、まだ全然、もっともっと何万部って売れるようになって、
今後、新しい働き方の一つとして、安定志向っていうのが皆さんの中の志向の中に生まれてくれたらいいなと思ってますので、
ぜひ皆さんもね、このラジオを聴いてくださっている皆さんでまだ読んでないよっていう方はぜひ読んでほしいですし、
この書籍を広める活動を一緒に手伝ってもらえたらなと思っています。
そして2点目がですね、ついに明日となりました。
明日、小東川大学のリニューアルオープンを開始したいと思います。
今回のリニューアルオープンはですね、多分過去最大と言っていいほどリニューアルしておりまして、
ヒオボットだったりとか、小東川分析ツールだったりとか、とにかくノウハウとかそういった情報が拡充されていて、
小東川を伸ばしていく上でもね、もうめちゃくちゃ学びやすいサロンとなっているんじゃないかなと思ってます。
過去に入ってたけど抜けちゃった人とかも、入ってよかったとか、またその入り直したけどめちゃくちゃ見やすくなってたってお声をいただいているので、
このラジオを聴いてくださっている中で、まだ入っていないよという方がもしいらっしゃるのであれば、
是非ね、入っていただければなと思っております。
成功するプレゼンテーションのテクニック
ということで早速今日の本題に入っていこうかなと思うんですけれども、
皆さん、プレゼンテーションって得意ですか?それとも不得意ですか?
そんなにね、普通に人生を生きていく上でプレゼンテーションをする機会っていうのはあんまりないかもしれないんですけれども、
やっぱり自分のアイディアだったりとか、自分のサービスを選んでもらうっていうその一つのスキルとして、
プレゼンテーション能力っていうのは絶対に身につけようとおいて、そうもないのかなと思ってます。
特にこれを話そうかなと思ったその一つのきっかけとして、運用代行があるんですけれども、
僕が持っている会社の中で、結構僕宛にショートローガーを教えてほしいみたいな企業さんから連絡があって、
実際にその話をお聞きに行ったりとか、どこどこの企業さんが今ショートローガー困っているらしいよということで紹介していただいて、
繋いでいただいて、そこでお話しするとかっていう機会があったりするんですけれども、
やっぱりこの運用代行をやっていてすごくすごく思うのが、
差別化の要素って運用代行に全然ないなって思っていて、
別に結局アイディア次第って言ったらあれですけど、
結局他の運用代行と僕の運用代行を比べてもらうときに、
どんなところが差別化要素に当たるんだろうって考えたら、
普通の人だったらフォロワー数30万人いますとかっていう、
肩書きというか実績というかがない人であれば、
基本的には値段でどれぐらい低いか、値段が安いかみたいなところの差別化を図っていくか、
それとも、あとは本数ですよね。月の本数でどれぐらいの本数上げていけますよみたいな、
この金額でこれぐらいの本数上げますよみたいな感じで提案するかの、
だいたいこの2つになってくるかなと思っていて、
運用代行とかってぶっちゃけって話をすると、
そんなに比べる対象、差別化の要素がないなっていうのはすごい感じています。
その上でなんですけれども、今回僕にお話が来ていたので、
直接僕が提案しに行ったときに10社ぐらい、
他に運用代行の方々見てるから、比較してるから、
御社はどういう風なアイディアで運用していくのか、具体的に欲しいですっていうことを言われて、
そこで僕、まだ結果は出てないんですけれども、
一緒に聞いていた社員のね、どうだったっていう話をしたら、
めちゃくちゃ反応良かったですねっていう話をしていたから、
やっぱり何かしらプレゼンテーション能力があれば、
コツみたいなのを掴んでいれば、
そういったね、ただアイディアペースで勝負になるんじゃなくって、
しっかりと相手に自分の考えだったりとか、やり方、
こうしていきたいみたいな戦略を伝えられて、
魅力的に感じてもらえるのかなと思うので、
今日はそんなね、強豪プレゼンの勝ち方っていうのはちょっとあれですけど、
こういう風に意識してプレゼン僕はしてるよっていうのを、
お話ししていきたいなと思っています。
そもそもなんですけれども、プレゼンをする前に、
そもそもプレゼンの全体像で考えたときに、
まずクライアントからお話を聞きますよね。
こういう風にしたいと思ってるんだ、
現状今こうなんだっていう話を聞きますよね。
話を聞いた次に、次回は具体的な提案ができるように、
その提案資料みたいなのを作成して持っていきますねっていう風になりますと。
次また会った時に、実際に具体的に前回の話を踏まえた上で、
音者の今のリソースだったりとか、できることっていうところから考えて、
こんな風なやり方をしていってはどうでしょうか、
みたいな感じの提案をしていくみたいな。
これがプレゼンテーションの全体像の流れなんですけれども、
これをする上で、まず一番最初に大事なのっていうのが、
プレゼンテーションって結局なんかじゃんけんみたいな感じだと思ってて、
結局どういうアイディア、要は相手に刺さるアイディアをどれだけ出せるか勝負みたいになっちゃうので、
すごいもったいないと思うんですけど、
でもこれアイディア勝負でプレゼンテーションっていうのが成り立っていたのならば、
相手勝負になっているわけではなくて、
どっちかというと、勝てる確率をどうやって上げていくか、
みたいな確率ゲーの話だと思っているんですよね。
だからじゃんけんみたいな感じで、
じゃんけんってグーもチョキもパーも33%ずつなんですよ、勝つ確率って。
でもプレゼンテーションに関しては、やっぱり最終的に選ぶのは人。
人だからこそ、人っていうのをどうやってハックするかによって
自分たちの勝率を上げていくか、みたいなのは考えていくことができると思っているんですね。
っていうのを前提として踏まえた上で、いくつか大事な要素があるので、
一つずつご紹介していくと、
まず一つは、その最初のヒアリングの段階で、
ちゃんとその相手のセンターピンをどこに置いているのか、
みたいなところを聞くってことですね。
これ結構大事だなと思っていて、
今回の会社さんの、具体例で話した方が分かりやすいんで、
具体例で出しちゃうんですけど、
今回の会社さんってスーツの会社さんではあったんですけれども、
スーツの広告というかブランディングを広めていきたい、
みたいなイメージではなかったんですよ。
今回求められているのって。
どちらかというと、
企業のチャンネルはもともとあって、
それとは別に社長個人のチャンネルがあって、
その社長個人のチャンネルを伸ばしたいってことで、
今回お声掛けいただいてたっていうところが、
まず前提としてあったんですね。
話を聞いていくと、社長自身もこのアカウントを運用して、
チャンネル登録者を伸ばしていく、フォロワー数を伸ばしていくことで、
スーツの売り上げにつなげたいっていうのはもちろんあるんだけども、
でも直接的に別につながらなくてもいい、
みたいな話は結構していたんですね。
どちらかというと、
カンブリア宮殿だったりとかそういったテレビに出るための、
メディアの質のための面白いな、
ここの社長面白いなって思ってもらうための媒体として、
今回のこのチャンネルを運用していきたい、
みたいな話があったんですよ。
ヒアリングの重要性
でもこれって最初の部分では全然わからなくて、
話を聞いて聞いて聞いて深掘りして、
最後の最後でやっと出てきた相手のベネフィットというかね、
相手が本当に求めているものだったので、
やっぱりこのチャンネルを求めているってここだったんだな、
みたいなところって、
意外とちゃんと話を聞かないとわからなかったりするから、
相手が今現状こうなんですよねって言った、
その現状こうなんですよねが、
本当に相手が求めているものかどうかっていうのは、
ちゃんと相手の話を聞かないとわからないから、
このヒアリングってめちゃくちゃ重要になってくるよねっていうのが、
まず一つありますと。
競合との差別化
しかもこのヒアリングもですね、
結局人と人の会話なんで、
仕事の話ばっかりしてても盛り上がらないじゃないですか。
じゃあ具体的に運業大工って何ができるんですかとか、
金額はどれくらいなんですか、
過去にどういう実績があるんですかとか、
そういういろんな仕事の話ばっかりしててもしょうがないと思うので、
仕事の話ししつつでも3割4割ぐらいは、
どっちかというと社長に対してのプライベートな質問だったりとか、
今回の社長であれば登山が好きだったっていう話だったので、
じゃあその登山のどういうところが魅力的なのかとか、
僕登山初心者なんですけど、
初めて登る山だったらどこがいいと思いますかみたいな感じで、
結構社長っていうのを人となりがわかるような質問とかっていうのも
ちゃんと聞いていくみたいなイメージですね。
これができて初めてプレゼンテーションの土台が整うみたいな感じになってきます。
で、ある程度プレゼンテーションの土台が整ったら、
ここからは本当にテクニックの話なので、
テクニック的な要素で話していくと、
まず一つ提案資料を作っていきますみたいな感じになったときに、
まず競合が出してきそうなアイディアっていうのを
あえて紹介してほしいと思うんですね。
今回の例でいくと、
もともとそのチャンネルって社長がスーツを着て登山をする
っていうチャンネルだったんですけれども、
一番最初にこのアカウントでどういう見せ方をしていくかっていうのを考えたときに、
やっぱりスーツを着て登山をするってことは、
そのスーツがそれぐらい頑丈で動きやすいものだっていうのを
証明したくてそういう動きをしてるっていう風に捉えられるじゃないですか。
だから別に登山である必要っていうのはないわけですよね。
それが頑丈で動きやすいっていうのがわかれば。
社長がマラソンをしたりだとか野球をしたりとかサッカーをしたりとか
そういうスポーツをやっていても破れませんよっていう見せ方ができるのであれば
別にこれはいいんじゃないかっていう風に考えたんですけれども、
でもこれ簡単に誰でも思いつきそうだなって思ったんですよね。
ちょっと運輪大工をかじってるとかちょっとマーケティングをかじってるみたいな
人であれば多分この辺って思いつくだろうし、
多分今までそれをアイディアとして出されなかったっていうことは
何かしらのやっぱり理由があるんじゃないかみたいなところを考えて
僕らが今回持ってた提案っていうのは別の提案だったんですよね。
それが登山をする上で、
今ってすごい登山を登る前と登った頂上の景色と降りるところみたいな感じで
どっちかというとスーツを着て登山をしてそれ自体は面白いんだけれども、
でも話している会話とかトークとかっていうのが全くなくて
基本的にはもう登山のビューみたいなのをすごい見せているみたいなチャンネルだったんで
これじゃチャンネル登録されないよね。
結局何に魅力を感じればいいかわかんないから
めちゃくちゃ登山好きかめちゃくちゃこの人好きかの二択しかないんだけど
それを知るきっかけすらもないからもったいないなと思って
水曜どうでしょうみたいな感じで
じゃあカメラマンと掛け合いで話していくのはどうですかみたいな
台本を作ったとしても台本通り撮ることができないっていうのは
過去の運用代行の人が断られたっていうのも前回話を聞いていたので
そこであえてカメラマンさんはカメラで撮影はできるんだったら
カメラマンさんが掛け合いというかね
カメラマンさんから〇〇社長みたいな
そういえば初心者で一番登りやすい山ってどちらなんですかねみたいな感じで聞いて
社長がちょっと軽い道を登りながら
初心者か初心者だったらこういう山を登ればいいんじゃないかな
なんでかって言うとねみたいな感じで話していった方が
多分その情報としてそのチャンネルに需要が出てくるわけですよね
結局その登山
チャンネル登録者を伸ばしていくってもうどっちかしかないんですよ
エンタメ性を強めていくかそれとも有益性を強めていくか
この二択しかなくって
今の現状のアカウントっていうのはそのどちらもなかったから
じゃあエンタメ性を伸ばしていくってなったとしても
社長そもそもの人柄だったりとか人間性みたいなところが
一定数やっぱ大事だというから
この不確定要素でフォロワースを伸ばすのはきついなと思って
再現性が高い方を考えたときに
じゃあ登山の情報だったり登山のノウハウっていうところを
喋れた方が絶対伸びやすいなってことで
僕らはこの提案を持っていったんですね
結果的に競合がいろんなのを出して
マーケット担当みたいな人が出てきてくれて話していたんですけど
競合だったら競合というか他の比較してた会社は
それこそスーツ着てサッカーしましょうとか
っていう提案を持ってきている中で
御社に関しては全然僕らが思いつきもしなかったし
今までの方々も提案もしてこなかったような
アイデアを出してくれてすごく面白かったです
っていう声をいただけたので
やっぱりこれはねあえて僕らが
本当はね提案するときに
僕らも本当はサッカーとか野球とかスーツを着て
やればいいと思ったんですよみたいな
やればいいとは思ったんですけれども
そもそも社長がサッカーとか野球とか
別に好きじゃなかったら
続けることって多分大変だと思うし
そのためだけに動画を撮るのも大変だと思うしみたいな
っていう話をした上で
だから僕らは社長が一番やりやすい続きやすい
さらに熱量が高くコンテンツを撮ることができる
登山にフォーカスを当てて
登山で何か続けられることはないかっていうのを
考えましたみたいなのを伝えて
めちゃくちゃ刺さってたんでみたいな感じでね
強豪が出しそうなアイディアっていうのを
あえて紹介して
でもそれに対して
でもここはこのアイディアに関しては
こういうところがそんなに良くないから
成功イメージの共有
僕らはこのアイディアはあえて採用しなかったんです
みたいな見せ方をすると
すごく刺さりやすいのかなと思ってます
多分今回そのアイディアを出していくときに
やらなかったんですけれども
ターゲットに勝手にヒアリングしていくとかでも
結構大事かなと思っていて
例えばもし仮に僕らがやるとすれば
もう勝手にチャンネル登録者の方々に
ちょっとアポ取っていただいて
こういう載せ方をしたりとか
こういう情報を載せたときに
面白いなって思いますか?みたいなのを
勝手にアポ取ったら
すごい反響良さそうだったんですよみたいな
すごい良かったんですよみたいな
知りたい、もっと知りたいとか
登山やってみたかったからすごい助かるとか
そういう声をいただけてたんで
多分これはすごい需要がありますよ
この見せ方
カメラマンとの掛け合いで
登山についてのノウハウを喋っていく
それこそ初心者が絶対買った方がいい
登山グッズとか登山のメーカーとか
そういうのを話した方がいいっていうのを
もうユーザーが欲しいって言ってたんで
これ絶対需要ありますよっていう風に
勝手にヒアリングした状態で
提案資料を持っていくと
さらに角度っていうのが
高まってくるのかなと思います
あとはですね
成功したときのイメージを
解像度高く共有するっていうのも
結構大事かなと思っていて
結局このチャンネル伸びたときに
どうなるのかみたいなところの話を
できるだけ具体的にした方がよくって
僕はそれこそ個別面談とか
要は講座とかに入ってくる方の
個別面談とかやっていても
すごい思うんですけれども
人の想像力って
差異がめちゃくちゃ大きいなと思っていて
想像力豊かな人って
やっぱクリエイティビティな人が
多いんだけれども
そもそもそういう仕事に
ついていなかったりとか
初心者でやってないってことは
クリエイティビティじゃない人の方が
圧倒的に多いから
そこを考えると
やっぱり明確なゴールっていうのを
絶対共有してあげた方がよくって
例えばそのメディアを伸ばしていく
YouTubeを伸ばしていくことによって
こういったYouTubeからNHKに
出た人もいましたし
YouTubeからこういう新聞に
載った人がいて
そこから売上がこれくらい上がった
っていう事例もありましたし
みたいな感じで
本当にできることなんだったら
YouTubeじゃねえや
成約率向上のためのプレゼンテーション
NHKに載ってるとこの画像だったりとか
映像だったりとかっていうのも
持ってきて引っ張って
社長があたかも
こういう感じで載りますよっていうのが
分かるイメージできるぐらい
加工しちゃってもいいと思うので
それぐらい解像度高く
ゴールを共有してあげると
それこそ何か
確かにこれを伸ばした先に
こういう風になれるのかもなーって
思いやすくなる
イメージがしやすくなる
人はやっぱりイメージができる時
こうしていけば
絶対売上につながるとか
そういう具体的なイメージができた時に
初めて購入を決めるようになるので
これは個別相談とかも全く同じですよね
結局口頭でいくら話したとしても
イメージが湧いてない
自分がどうやって学んでいけばいいのか
イメージが湧いていないと
やっぱりここに購入するっていう
あと一歩が踏み出せなかったりするので
だからイメージを湧かせてあげるように
もし仮に入ってきていただいたら
まずはこういう感じで
まずはワークシートをやってもらって
その間に僕らの方でも
これを整えていって
次にこうしてみたいな感じで
具体的な入った後のアクションプランみたいなの
全部スライドとか画像とかで
用意しておいてあげて
それを見せながら喋るとかでも
個別相談とかはすごく制約率高まったりするので
本当にこれは覚えておいてもらって
損はないかなと思いますが
人の想像力は差異が大きいということ
人それぞれイメージ力全然変わってくるから
だからそれを相手に委ねるのではなくて
自分でそれを統一するためにも
そこの部分というのは
しっかりとやった方がいいのかなと思います
みたいな感じで
ざっくり僕がプレゼンテーションの時に
意識していることをまとめましたが
まずはめちゃくちゃヒアリングする
というところが一つですね
そのヒアリングができるようになったら
強豪が出しそうなアイディア
要は自分たちが考えたけど
ボツになったアイディアっていうのを
あえて紹介して
そのアイディアが何でボツになったのか
何でダメだと思ったのかっていう理由を説明して
だからこそこのアイディアがいいと思ってくれる
アイディアがいいと思って
今日持ってきました
みたいな感じで話していくと
ちょっとね
強豪を下げ進むようになってしまう
見え方になっちゃうんですけど
ヒアリングと成功イメージの共有
これはしょうがないとは思うんで
そこのね
ボツになったアイディアをちゃんと出していくと
そしてもう一個最後がですね
やっぱりターゲットにヒアリング
もう一個か
ターゲットにヒアリングをしていくっていうのを
今回の場合はそれはやらなかったけれども
もし仮にですね
例えばだけど
どっかの運用代行
何でもいいな
じゃあヘッドスパの運用代行に入ります
ってなった時に
ヘッドスパにそもそも行っている友達に
実際にこういう見せ方の動画があったらどう思う
っていう風に聞いてきたんです
そしたらこんな風に答えてましたみたいな感じで
ターゲットになりうる人に勝手にヒアリングして
その声を持ってきてあげる
その場で持ってくるみたいなのも
すごく重要だったりするので
この辺はぜひやってみてもらいたいなと思います
そして最後ですね
成功した時のイメージを解像度高く共有するということで
人のイメージ力は差異があるという話はさっきしたんですけれども
だからこそ
例えば講座に入った後には
こういうことをやっていくよっていうのを
視覚的に画像とかでまとめておいてあげるって
その講座に入る前から
自分が講座に入ったらこういう風に
学んでいけばいいんだっていうのが
分かるようにしてあげたりだとか
運用代行とかも運用代行で
いいんですけど
これが集客できる
フォロワー数が伸びていった先には
集客がこれくらいできるようになりますよって言って
他の店舗で集客成功している
人が並んでいるところの写真とか
っていうのを出してあげるだけでも
自分が運用代行でうまく
運用代行を頼んだことによってうまくいって
お客さんが行列できるくらい
お客さんが来てるみたいな状態を
イメージしやすくなったりするので
そういった意味ではね
自分で画像を加工したり編集したりとかしながら
具体的なイメージを
できるだけ持っていけるように
意識してもらいたいなとは思っております
みたいな感じで
プレゼンテーションはこんな感じで
テクニックで何とでもなるみたいなところが
多いと思うので皆さんもぜひ
プレゼンテーションする機会があれば
今日の話を参考にしてみてもらいたいなと思っています
ということで
今日も頑張っていきましょう
バイバイ
22:02

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