講座に入るべきでないタイプ
おはようございます。このラジオは、ショート動画で人生を変えて、SNSマーケティングの会社を経営している僕が、毎日15分聞くだけで、SNSの教養が身につくコンセプトに、SNSマーケティングについて考察しているラジオになります。
このラジオを聞いてくださっている皆さんが、少しでも資本主義を発揮して、豊かな生活が送れるように、週5で配信しておりますので、ぜひ聞いていただけると幸いです。
はい、ということで、今日話す内容は、たまたまリールをリサーチしていた時に、面白いリールを見つけてしまって、トークリールだったんですけれども、この内容で自分も喋りたいなと思った内容があったんですよね。
それが何かと言うと、絶対に僕が講座に入れない人5000、みたいな内容です。
僕もね、かれこれ多分、それこそオンラインサロンも3,4年ぐらいやらせていただいてますし、マネタイズ講座とか、それこそ受講生の方だったりとかも含めるとですね、300人とかそれぐらいの方々の講座生をたくさん見てきているんですけれども、
やっぱりね、入ってもらってよかったなって思う人もいれば、ちょっと失敗したかなって思う人もいたりとか、それこそ自分自身で面談とかもいろいろやってきたりしたのでね、もう本当にわかるんですよ、どういう人が成果が出せて、どういう人が成果が出せないかとかって、割と面談の段階でわかったりとか、絶対こういう人入れると後でトラブルの元になるからとか、
そういう人が結構いらっしゃったりするんで、もう完全にこれはもう皆さん、まあ講座やってない人からするとですね、あんまり参考になる内容じゃないかもしれないんですけど、逆に自分自身がどこかの講座に入るときとか、誰かの面談を受けるときとかにそういうふうになってないかなっていうのをね、確認するためにも、チェックリストとして今日のお話は聞いていただければなって思ってます。
本題に入る前に2点ほどお知らせをします。まず1点目が、僕のメインのアカウントでもお伝えしたんですけれども、小トロガ大学のアカウントで、今赤版企画の100大得点みたいなのを配布している投稿をね、流してます。
ありがたいことに既にもう1000名以上の方がですね、小トロガ大学のアカウントをフォローしてくださっていて、得点等を受け取ってくださってます。
得点は、まだ送られてきてないよという連絡とかもちょこちょこいただくんですけれども、ツールとか全く使わずに全て手動で対応させていただいているので、その分少し送るのが遅くなったしまったりとかしてるんですけれども、何卒ご了承いただければなって思っております。
そして2点目ですね。つい先日かな、マネタイズ講座っていうね、僕がフォロワー数は伸びたけどマネタイズができないみたいな発信者の方々にマネタイズだったりとか、SNSマーケティングについての支援をしている講座があるんですけれども、この講座内でついに講座の売り上げトップですね、完全に1位のマミさんという方が、
1400万円くらい売り上げてくれた講座の方がいるんですけれども、その方と対談を取らせていただきました。やっぱり講座内トップで成果を出してくれたこのマミさんがですね、どんなスキルを持っているのかとか、どういう努力をしたのかとか、こういったところをねほりはほり詳しく聞かせていただいていて、この対談動画を近日中に公開したいなと思ってますので、
対談動画を見たいなと思う方はですね、見逃したくないなと思う方からは概要欄に貼っておりますYouTubeのリンクをクリックしてチャンネル登録の方をしていただければ、見逃さずにいけるのかなと思いますので、そちらぜひチャンネル登録もよろしくお願いします。
はい、ということでね、早速今日の本題に入っていくんですけれども、今日はですね、こんな講座生がいたら絶対取らないよっていうね、そんな講座生の話になってくるんですけれども、やっぱりね、僕もいろんな講座やってきているので、大体ね、どういう人が成果が出て、どういう人が成果が出ないでとか、空振ったこともたくさんありますし、
成果に関する質問と心構え
本当に入っていただいてよかったなって思う方もたくさんいたりとかして、結構本当にいろんな方を見させていただいてました。で、僕が今回ね、この話をしようと思ったのが、そのとある方のきっかけでっていうところで、この方がヒカルさんっていうSNSの発信者なのかな、なんか発信をしている方なんですけれども、なんかトークリールでいろんなお話、面白いお話をね、投稿されているアカウントだったんですけれども、
一つが、私どれぐらいで成果出せますか、みたいな、面談で入ってきた時に、その入ってくる方が質問してくる内容で、私は講座に入ってどれぐらいで成果が出せると思いますか、みたいな質問してくる人、これは講座に入会していただかないようにしてますって言っていて、なんか気持ちわかるなーってすごい思ったんですよね。
で、もう一つが、えっと、ズームの角度がえぐい人って言って、なんか、なんでその角度なん、みたいな、もうなんか、下のもうなんか、あのー、まあ、もう、多分ちょっとスマホとかになってるのかな、スマホとかで、えー、ズーム参加していて、もうスマホがもう下の角度からめっちゃ映っちゃってて、みたいな、で、顔がもうなんか、斜め下の絶対人から見られないような角度で映っちゃってるみたいな、まあそういうなんか、ズームの角度がおかしい人みたいな。
まあ、こういう人も面談取らないようにしてるみたいな話をしてて、あのー、すごいね、コメント欄が盛り上がった時に、あ、なんか、自分も確かにそう言われてみれば、いろいろなんか、あのー、こういう人取らないなーとか、こういう人ちょっとやめとこうって最初の時点でもう落としちゃってるなーとかっていうのが、まあ、いくつかあったので、ちょっとね、お話ししたいなって思ったんですけれども、えーと、まあ、4つかな、4つぐらいあるかなって思います。
はい、まず1つ目がですね、えーと、僕もここはすごいね、共感したんですけど、まあ、どれぐらいで成果出せますかっていう人ですね、これは本当に、あのー、こういう質問してくる方に成果が出せる人はほぼほぼいない、9割方いないと思って過言ではないかなと思っていて、で、これに付随して似たような質問で、講座に入った人の何%の人が成果を出せます、出していますかみたいな質問してくる方もいるんですけれども、これもNGですね。
はい、これ何でかって言うとなんですけど、そもそもどれぐらいで成果出せるかなんていうのは、その人の動き方次第によるので、あのー、正直別にどれぐらいって、もう何ヶ月って言えないんですよね。早い人は1ヶ月だし、遅い人は3ヶ月だし、みたいな、もちろん平均とかで出せることはあるんだけれども、そのー、他者がこれぐらいで成果出したからって言って、自分が成果が出せるかどうかなんて自分次第なので、そこの数字を参考にしようとしているのは、なんか違うんですね。
っていうのは、なんか違うなーって思う。むしろ逆で、あのー、どういう人が成果出してますかとかっていう風に聞いてくれた方が逆にいいかなって思ってて、例えば、なんか、あれに近いですかね。あのー、就活の面接に近いかなと思っていて、就活の面接に入ってどれぐらいの人がね、継続されてますかとか言わないじゃないですか。
どちらかというとね、御社に入った人で、どういう方が成果出されてますか、どういう特徴、どういう性格の方が成果出されてますかとかって聞くと思うんですけど、ま、同じですね。
まあそれは、結局、自分もそういう風に動いていきたいなって思ってるので、そういう風に聞きましたって話じゃないですか。けど、どれぐらいで成果出せますかに関しては、もう圧倒的足利き本願じゃないですか。成果を出せるかどうかって自分次第なのに、成果を出せる、出すための、えーと、まあなんか、行動を、なんか、口座側に委ねてる感じがすごいあるので、こういう人はできるだけ、もうなんか、面談の時点でも早めに落とすようにしてます。
で、もう一つ、口座に入った人の何%が成果出せてますかっていうところに関しても、これもNGかなと思ってて、これは逆に、ちょっと聞いてる人からしたら意外に思われる方も多いんじゃないかなと思ってて、え、これ聞いちゃダメなの?って思う方多いんじゃないかなと思うんですけど、これダメなんですよ。
で、これなんでダメなのかっていうとですね、あのー、まあそもそも実績として出してるじゃないですかっていう、口座に入った人のこれぐらいの方々がそもそも実績として出てますよっていう、その実績を出してるのに、なおかつ何%の人が成果出してますか、これも割と足利き本願なんですよね。
結局、本当にもうさっき言った通りで、他人の人、他人が成果出せるか出せないかなんて、どうでもいいんですよ、そこ正直。その人が上手くたまたまいけただけかもしれないし、その人の努力量が素晴らしかっただけかもしれないし、他の人が成果が出せたっていうのは本当にどうでもよくって、結果的に自分自身がその口座に入って成果を出すまでやれるかっていうところが一番大事だし、
そもそも口座に入る前に自分が成果出せるかどうか不安になっちゃう口座なんだったら入らない方がいいんですよね。例えば僕の口座だったら僕に直接襲われるっていうのが一番のメリットだと思うんですよ。そしたら僕の行動とか僕の実績とか僕の過去とか調べれば僕のことって全部わかると思うんですよ。
そしたらこんな過去を持っている人に襲われるっていうことが自分にとってメリットなのかメリットじゃないのかってもうわかるじゃないですか。面談を受ける前にわかるじゃないですか。しかも面談の中で実際にその人からアドバイスをもらったりとか質問を聞いたりとかそういう話をしているんだったらなおさら説得力ってあると思うんですよね。
学びの重要性
だからそもそもナンパーの人が成果出してるかとかっていうのはどちらかというとどうでもよくって判断基準はそこじゃないよねっていう話なので限られた1時間1時間半っていう限られたこの時間面談の時間の中でわざわざする質問でもなければその質問したからといって自分もそこのパーセンテージに入れるかどうかっていうのは違うまた別の話だよねっていうところがあるからこういう質問してくる人はちょっとあんまり取らないかなっていう印象で。
はい続いて2つ目ですね2つ目はですねあの顔出しができない人ですねはいあのまあ当然で面談とか面接まあ面談か面談という形になるのでオンラインの面談になるので基本的にはこの面談は顔出しをして行いますっていうのは事前に伝えてあるんですよね。
でこの事前に伝えてあるのに顔出しできない人とかそれこそこの前いたのがあの最初顔出しせずに入ってこられた方がいましてですねでまあ最初に言うじゃないですかすいませんまああの面談という形でやっていてできるだけねその表情だったりとかまあそういったところからもどういうことで悩まれてるのかとかっていうのをしっかりとね感じ取っていきたいなとお顔を見ながらお話ししたいなと思ってるのでお顔出しお願いしたいですっていう風に言ったんですよ。
そしたらすいません今ちょっとすっぴんなので難しいですって言われてあなたがすっぴんかどうかは何にも気にしてないんですよ僕本当に何もどっちでもよくてもうお化粧されてきれないようにしてようがすっぴんだって寝癖でだらけだったとしても別にどっちでもいいそこじゃないもうセンターピーマーもう別にそれがすっぴんだったとしてもすっぴんだとかっていう風に全く思わないので
あなたの様子に1ミリも興味ないのでそこはすごい事前に言ってるんだから顔出ししてほしいなって思いますしまあそもそも論的な話ねそもそも論的な話をすると僕もとかその面談を受ける受けるというかその実施する人間もそこの時間を作るために早めに準備をしてその時間に間に合うように用意をしてきているんです
あなたがすっぴんということはですよ
その面談があるっていうことを分かっていたのに早めに準備をしなかったとか予定を組まなかったっていうのはそれはあなたの怠惰に乗って起こっていることだと思うのでこれに関しては
割とそこの熱量が低いのかなとかこうやって面談無料って言ったところでやっぱり面談をしてくれる人っていうのがいるわけじゃないですか
その面談をしてくれる人の気持ちまで組んで面談を受けることができないつまり相手目線とか第三者目線に立って面談を受けることができない人なんだなっていう印象になっちゃうんですよ
でそういう人が仮に講座に入ってきたらどういうことが起きるかというとですね
自分の主張だったりとか求めていることをガンガン多分口にしてくるタイプだと思うんですよね
でああしたいこうしたいこうやれるようになりたいって感じでガンガン自分でやりたいことを言ってくるんですけど
別にこれがやりたいコートベースで何をすればいいですか自分にできることを全部教えてくださいっていうスタンスだったらいいんですけど
そうじゃなくてそれを運営とか講座側に求めてくるタイプですね
こういうふうにやりたいからもっとここ改善してほしいとこの部屋作ってほしいとか
そういうふうに結局その成果が出なかった理由も他者の責任にする人が結構多いので割合的に
なのでこの顔出しをしない人これは事前に言っていたのにしない人ですね
でその理由がそれこそ自分本位の理由だった人すっぴんなのでとか
あとはこれは僕正直子育てをしていないので何とも言えなくはあるんですけど
例えば今母乳している最中なので難しいですっていう方も
まあまあわかりはするんだけどでもずっとずっとするのかなとか
赤ちゃんが母乳をするっていうタイミングを外して面談ってできなかったのかなとかっていうのはちょっと思ったりするので
ここに関しては本当に僕が子育てをしていないのでどうしてもそういうタイミングって重なっちゃうんだよねっていうのが
もしあればそこは省かれるんですけれどもとはいえやっぱりすっぴんがどうだとか
今ちょっと顔を出せる環境じゃないのでとかこういうのはちょっとないなぁと思ったりしますね
参加フォームの重要性
続いてですね参加フォームのテキストが一言だけの人ですね
これもあんまりないなぁと思っちゃうんですよね
まあこれも面接本当に就活者の面接の立場になってみたらわかりやすいと思うんですけれども
当然講座に入る方も入ってもらう方もですね
自分たちの講座生が増えれば増えるほど嬉しいんですけれども
でも増えたからといって実績全く出なかったらこの講座の口コミがあまり良くなくなるってことじゃないですか
だから誰かで構わず入れることって講座にとってもリスクなんですよね
もちろんお金っていう側面だけ見るといいんですけど
だからやっぱり成果出してもらいやすい人っていう風に考えた時に
熱量が高い人って圧倒的に成果って出しやすいじゃないですか
一生懸命そこに対して努力をしてくれるとかやる気がある人ってやっぱり成果を上げやすいじゃないですか
じゃあそれを一番最初に見るのってどこなんだろうって考えた時に参加フォームのテキスト
例えば志望応募理由とか面談に参加した理由とか将来どんな風になりたいのか目標みたいなところとか
こういうのを大体参加フォームに書いてたりするんですけれども
そもそもこの文章が一言しかないとか
例えば勉強会の参加した感想をお願いしますって書いてるのに面白かったですだけとかの人って
もう大抵結構やばいなって思う人が多いので
そういう人も何なら参加フォームの時点で省いちゃったりとかは全然していて
別にそれがリサーチ目的でもいいんですよ
別にこの人の講座ってどんな感じなんだろうっていうのを知るために入ってくるだけでもいいんですよ
ただそれでも例えばですけどやっぱりこの参加フォームのテキストが面談をする側のモチベーションとかにもつながるんですよね
やっぱり一言だけしか書いてない人よりはたくさんちゃんと書いてくれてて
自分の将来のこととかも明確にしている人がわかった方が
じゃあこの人に対してこういうお話をしていこうかなとか
こういう時間の作り方にしていこうかなとかってイメージしやすいので
やっぱり自分が最初に差し出す情報が多ければ多いほど
その面談の中で提供してもらえる情報だったりとかギブっていうのも多くなるんですよ
だからそこはなんか皆さんにもね
もし気になるところの講座だったりとかで面談を受けるっていう風なところがあったのであれば
そこの文章を書くぐらいそんなに大変なことじゃないと思うので
たくさん文章を書いてちゃんと自分の熱量だったり思いだったりとかっていうのを伝えてあげると
それこそ営業マンの方とかそれこそ面談をする方とか
そういう方々はすごくこの人にとってもっといい時間にしようっていう
努力をしてくれやすくなるのかなと思うので
結局ただテキストをたくさん書けば有意義な時間を過ごせるって言われれば別に
書いた方がいいんですよリサーチ目的でも
コピペで作っておけばいいんですよそんなものは
だからそれすらもできない人っていうのはなかなかちょっと難しいんじゃないかなって思って
僕は参加フォームのテキストが一言の人は大体落とすようにしてます
金額を気にしない受講者
続いて4つ目なんですけれども
講座の金額を全く気にしない人ですね
この人もちょっと怖いなと思いますね
例えば大体講座とかって
ライトプランスタンダードプランVIPプランみたいな感じで
3つに分かれてると思うんですけれども
ノールックでVIPでみたいな
VIPプランの方でみたいな感じで
金額とかそこに付随しているサービスとか
そういうものを全く見ずに
とにかく一番高いのでいいよみたいな感じの人
もう怖いなって感じですね
これなんで怖いのかっていうとですね
ちゃんとお金持ってる方とか
大体お金持ってる方って何かで成功されたりとか
うまくいってるからお金を持ってるわけじゃないですか
当然そういう方ってちゃんと自分が
サービスを受ける時とかもちゃんと吟味をするんですよね
これはこういう
自分は目的がこういうふうにあって
そこに目的を達成するためにこういう講座の講義とかの内容を
使っていけばうまくいく
だったらスタンダードでいいかなとか
そういう感じでサービスをちゃんと比較することができる人たちが
僕は本当にお金を持ってる人だと思うので
単純にたまたま
本当にたまたまお金を持ってしまった人っていうのも
中には一定数いらっしゃるんですよ
世の中の中には
そういう人がノールックで
もういいよこれで
これだからみたいな感じで言ってくる人って
大抵ですけど
僕の完全に経験則なんですけど
お金に物を言わせて
自分が一番特別なものを受けられる
っていう風に思ってるっていう方が結構多い
言葉を選ばないで言うと高飛車な人が多いっていうイメージですね
だからもういいじゃん
一番高いお金払ったんだから
一番もうVIPで対応してよみたいな
一番早く対応してよみたいな
私が言ったことを全部取り入れてよみたいな感じの人が
結構多くいらっしゃるので
ノールックで金額全く気にしない人っていうのは
逆に怖いなって思うので
もう最初の時点で
何回も何回も何回もずっと
もうVIPプランで大丈夫ですか
受け入れないタイプの説明
本当にいいですかVIPプランですよね
めちゃくちゃ確認するようにしてます
これで何回も確認してサービス内容とかも言って
それでもVIPプランに入りたいって言った人は
入るようにしてもらうっていう感じですね
もしこれが
例えばですけど入った後に
これが違うあれが違うって言っても
僕はもう最初に何回も確認してるんで
もう何も対応しないんですよ
いやいや最初に言いましたよね
これはこういう風にやってますし
これは違うって言ったので
これはやらないですよ
ご自身でやられてくださいとかっていう感じで
やっぱり最初にどれだけちゃんと確認を取ったか
それをエビデンスとして残してるか
っていうところが結構大事だったりするので
どんなにお金払われたとしても
そこの金額気にせず
サービスの質とか金額とか
そういうの全く気にせず
ノールックで買ってくる人は
絶対に取らない方がいいと思います
結構な確率で
モンスターみたいな人が
多いんじゃないかなって思ってます
以上がちょっと僕が講座をする時に
講座生として受け入れない方々を
4つぐらいご紹介させていただきました
発信者としての注意点
今日の話はですね
これって結局講座運用とかっていうところに
付随してますけれども
全然そこだけじゃないと思っていて
誰かとビジネスをやるとかでもそうですし
もっと言うとフォロワーさんとの関わり方とか
そういった一つ一つに対しても
ここってすぐ通ずる部分なんですね
僕はよく言ってますけれども
フォロワーは自分の鏡であるというのは
よく言ってると思うんですけれども
やっぱり自分がどういう
普段発信をしてるのか
言葉遣いをしてるのか
ストーリーを上げてるのか
こういう一つ一つの
自分を構成する要素を発信している
その自分を構成する要素が重なっていって
最終的にその価値観に根付いた
フォロワーさんっていうのが出てくるので
当然講座に入れる人間も
選んだ方がいいのは絶対こっち側なんですよね
講座を提供してる側が選んだ方がいいんですよ
お金のために誰かに構わず入れておくと
その講座のブランディングだったりとか
あとは世界観みたいなところが崩れてしまうので
そこは自分たちの講座を守るためにも
今の既存の生徒さんたちを守るためにも
変な人は絶対に入れないっていうのは
心がけてほしいし
逆にそれぐらいになってくるんですよね
もともとは
僕らは講座をスクールを運営してた人間は
とにかく選んでもらうのに必死だった
それが需要と供給っていうバランスが
逆転したことによって
今度は
選んでもらうのが当たり前なのではなく
選んでもらうところを頑張るのではなくて
こちらがあくまで選ぶ立場なんですね
その人がいいか悪いか
成果を出せるか出せないか
そういったところも含めて
こちらが選ぶっていう形になってくるので
そうなってきたら
ここ入りたいなって思ってても
自分の人間性が欠けていたら
入りたい講座も入れない可能性が全然ある
だから発信者は常に
自分の人間性を気をつけておかなければならない
っていうのは
そういったところにあるのかなって思いますので
ぜひ皆さんも
今日お伝えしたこの4つの内容ですね
どれくらいで成果が出せますか
って質問してくる
顔出しができない
参加法の適性が一言
そして一番最後ですね
この4つが
ちゃんとできてるかどうかっていうところを
確認してもらえたらなって思ってます
以上です