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おはようございます。このラジオは、ショート動画で人生を変えて、SNSマーケティングの会社を経営している僕が、毎日15分聞くだけでSNSの教養が身につくコンセプトに、SNSマーケティングについて考察しているラジオになります。
このラジオを聞いてくださって、皆さんが少しでも資本主義を発揮して豊かな生活が送れるように、週5で配信しておりますので、ぜひ聞いていただけると幸いです。
はい、ということで、今日のテーマはですね、SNS運用ではあるんですけれども、ショート動画っていうところではなくて、ちょっと抽象的な内容にしていこうかなと思うんですが、抽象的でもないんですけど、
月5万円稼ぐためのロードマップというお話をしていこうかなと思います。
やっぱりSNS運用をしている方の多くが収益家だと思うんですね。それこそインフルエンサーになりたい、影響力を身につけたいって思ってSNS運用を始める人って結構ごく少数、わずかなのかなと思っていて、
どちらかというと収益を得るための手段としてSNS運用を活用したいなって思っていると思うんですね。
月100万円、月200万円という風に復業として稼げたらいいなって思っている方結構いらっしゃると思うんですけれども、
こういった漠然とした目標、高い目標を立てるのも大事なことではあると思うんですが、
ただこの漠然とした高い目標を立てる上で、どうしたって積み重ねというか足元のところからしっかりと積み重ねていく。
例えばここでいくと、そもそも復業として月1円も稼いだことがない人が100万円という目標を掲げたところでその解像度っていかがなものなのかというところだったりすると思うので、
今日は月5万円を稼ぐためのロードマップ、月5万円を稼ぐためには何が必要なのか、どんなスキルが必要なのかという話をしていきたいなと思います。
これと合わせ、明日は月10万円を稼ぐためにはどんなスキルが必要なのか、明後日は月15万円を稼ぐためにはどんなスキルが必要なのかみたいな感じで、
月100万円まで稼ぐためのロードマップというか必要なスキルをお話ししていくような、月収益化をするためのスキルを語る週間にしていこうかなというふうに考えているので、
収益化達成できていない人とか、今5万円は達成できているんだけれども、15万円が達成できていないんだよなという人がいらっしゃれば、ぜひ明日以降に話していく内容とかを参考にしてもらいながら、月10万円、15万円、30万円、50万円、100万円というふうに参考にしていただければなと思っています。
本題に入る前にお知らせをさせてください。
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はい。
それでは早速今日の本題に入っていこうかなと思うんですが、今日は月5万円を稼ぐためにはどんなスキルが必要なのかというお話になります。
まず前提として、この5万円の稼ぎ方に関しては、SNSというところに絞らせていただきたいなと思います。
ただ月5万円を稼ぐだけなんだったら、別に稼ぎ方って無限にあって、例えばメルカリで転売をすればいいじゃないとか、
あとは普通にアルバイトすれば、ウーバーすればという話でもあるし、本当に月5万円を達成しようと思ったら限りなくいろんな手段が出てきてしまうので、
一旦ここはSNS運用というところに絞らせていただければなと思っております。
これを聞いてくださっている方はほとんどSNSをしている方だと思うので、そんな方々が聞いて確かになって思っていただけるような内容になるんですけれども、
まず最初にお話した通りで、月100万円稼ぎたいなと思っている人も、月50万円稼ぎたいなと思っている人も、月5万円を達成するというこのフェーズは絶対に必要になるんですよね。
100万円達成するまでに、5万円を達成せずにいきなり100万円達成することってないんですよ。
5万円が達成できたから次100万円になっていく。
飛び箱と一緒ですよね。飛び箱でも3段飛べないのに6段飛べるはずがないというのと一緒で、
5万円を達成するスキルを身につけていないのに100万円を達成するスキルって身につけられないし、100万円って達成できないよねっていう話なので、
そういう意味では月5万円を達成するためのスキルっていうのは超超超超土台の部分になるのかなと思っています。
その上で僕が一言でこの月5万円を目指すためのスキルを一言で表現するならば、
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信頼構築なのかなというふうに思っています。
結局月5万円を達成するためにまずこの下積みとして信頼を構築していくフェーズなのかなっていうふうに思っているので、
この信頼をどれだけ構築できるスキルを身につけるかっていうところが重要になるかなって思っています。
基本のマインドとしては月5万円っていうのはそもそも1日あたりで換算すると、
月5万円を1日あたりで換算するとだいたい1700円なんです。
1日あたり1700円の収益を得ることができれば月5万円っていうのは達成することができるんですね。
基本のマインドとして月5万円はぶっちゃけ小さく始めて繰り返していれば確実に達成できる金額なのかなっていうところではあります。
特別な才能は必要なくて地味なことの積み重ねで誰でも達成できる数字、それが月5万円っていう数字なのかなって思っているんですね。
逆に言うと月5万円を簡単に達成しようとしている人ほど月5万円を達成することができていないなという印象なんです。
逆に月5万円っていうのは地道な作業の繰り返しだと思っているので、
本当に誰でもできるような仕事を地道に何度も積み重ねて繰り返しを行って、それがちょっとずつスケールしていって5万円が達成できる。
これが基本の月5万円の作り方かなと思っています。
簡単にちょっとやったらすぐに月5万円達成できましたっていうことを言ったりする人いるんですけど、
その人は月5万円を達成する以上のスキルを身につけている人がちょっと簡単にやった結果、5万円達成できたよっていう話なので、
ゼロからの人が月5万円を達成するためには小さなことの積み重ね、これしかないんですよ。
そもそも的な話をすると、じゃあ皆さんが稼ぐ側の話をずっと今している。
稼ぐ側ってどうすれば5万円達成できるかなって思うと思うんですけど、
稼ぐってことはつまるところ、お金、紙幣を動かしているということになるので、
当然5万円を払ってくれる相手側がいるわけですよね。
っていうのを考えた時に、自分たちが月5万円を払う側になった時に、
どんな仕事だったら月5万円この人に払っていいかなって思いますか。
例えば会社の給料25万円しかもらってない人が25万円のうちの5分の1を誰かに渡して、
それでお願いしたい仕事って何なのって話じゃないですか。
だから5万円っていうものがどれだけの価値があるのか、
どういうことをやってもらったら5万円払ってもいいなって思えるぐらいのお金なのかっていうところは、
もっと解像度高く学んどいた方がいいのかな、知っておいた方がいいのかなと思っていて、
そこで言うと月5万円っていうのは決して大きな数字ではないんですけれども、
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簡単に出せる数字でもないっていうことはまずご理解いただきたいなって思ってます。
その上で月5万円をまずは目指していきましょうっていうレベルの方々っていうのは、
基本的には何かのスキルが備わって特別なスキルが備わっているっていうわけではないんですよね。
だから逆に言うとお金の作り方としては大きく分けると世の中には2種類しかなくて、
お金を作る一つの方法が自分ができないけど、
でも能力を持っている人、スキルを持っている人にお願いしたいなって思えること。
これもお金払いたいなと思うわけじゃないですか。
例えば、僕この前賃貸で住んでいるお家の刃牙を直していただいたんですよね。
ワンコが刃牙をガリガリやった結果めちゃくちゃ壊れちゃって直してもらったんです。
その時にリペアを頼んだんですけれども、
そのリペアを頼んだその人が刃牙をめちゃくちゃ綺麗に全然かじったのとかわからないぐらい綺麗に修理してくださって、
取り替えたんじゃないんです。修正をしてくれただけなんですけれども、
だいたいその金額が5万円ぐらいの金額だったんですけど、
これって結局自分がその刃牙を直そうと思っても直せないじゃないですか。
だから専門の業者さんに依頼して直してもらった。
月5万円を払って直してもらったっていうことになるんです。
だから自分がどうしてもこの問題を解決したいが、
自分には解決する能力がないっていう時にお金を払うっていうのは、
お金を払いたいなって思える時じゃないですか。
一方でもう一つが何かっていうと、
家事代行とかをイメージしてもらうとわかりやすいかなって思うんですけれども、
例えば家事って別にやろうと思ったら自分でできるじゃないですか。
洗濯だって、ご飯を作るのだって、何だって別にやろうと思えばできると思うんです。
ただ、やろうと思っているけれどもやる時間がなかったりとか、
できるけど得意ではないみたいなことってあるじゃないですか。
そういうものに関しては誰かに依頼したい、誰かに代行してもらいたいってなると思うんですけど、
これがもう一つのお金の作り方で特別なスキルがあるっていうのとは別で、
自分が面倒くさいな、大変だな、自分は本当にやりたくないなって思っていることを
人に肩代わりしてもらうっていうのも、
これもお金を作るっていう上では同じお金の作り方なのかなというふうに思います。
月5万円を達成できていない人達っていうのは基本的にはこっちでお金を作るしかないんですよね。
特別なスキルを身につけて、そのスキルで5万円を達成するのって難しいんですよ。
まだ初心者とか実績がない段階でそれにお金を払ってくれるような人っていうのはいないんですよ。
だったら実績がある人に払いたいと思うので、
どちらかというと基本的にはまずは誰でもできるようなことを仕事として受け持って、
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それをたくさんこなしていったりとか丁寧にこなしていく中でお金を払ってもらうっていうことが必要になってくるんですよね。
っていうのを考えたときに、やっぱり誰でもできることって当然誰でもできるので単価は低いんです。
単価は低いんだけれども、でも逆に誰でもできるけどやりたくないと思っている人も一定数いるので、
逆にそれだけをやればいいんですよ。
それをやれさえすればお金もらえるっていうことなんですよね。
だからそれが特別なスキルいらないよねっていうところにつながってきます。
これまでが前提の話になります。
すみませんね、前提がめちゃくちゃ長くなったんですけど、
このマインドがそもそも備わっていないと月5万円で達成することができないので、
まずこのマインドっていうのが一番重要になります。
その上で先ほど最初に言った通りですが、月5万円っていうのは詰まるところ信頼構築のフェーズかなというふうに思っていて、
信頼を構築するためのスキルが備わっていれば月5万円というのは達成できるかなって思います。
その信頼を構築するためのスキルって一体何ぞやっていうところだと思うんですが、
そうですね、だいたい信頼を構築するのって2つもしくは3つぐらいのスキルかなって思っていて、
それが何かというと、まず1つ目が意図を汲み取る力ですね。
意図を汲み取る力。
2つ目が誠意、誠懇、整えるっていう力ですね。
3つ目が相手の立場に立って考えられる。
これが月5万円を達成するために必要なソフトスキルってやつですね。
ソフトスキル。
もちろん皆さんは何かの講座に入られたりとかしていると思うので、
例えば動画編集とかデザインとか、そういう1つのハードスキルみたいなのは学んでいらっしゃると思うんですけれども、
あくまでここで必要なのはソフトスキルなんですね。
1つ何でもいいのでそのハードスキルを身に付けたら、
あとはそのハードスキルを使って仕事を取っていくんですが、
その上で必要なのがどちらかというとソフトスクリの方が必要になってくると。
意図を汲み取る力、整理整頓する力、相手の立場になって物事を考える力っていう、
まずこの3つのソフトスキルが必要なのかなって思っています。
それぞれ解説していくと、まず意図を汲み取る力。
これもめちゃくちゃわかりやすいですよね。
例えばクライアントがこれやってほしいとか、こうこうしてほしいって言った、
その言葉を素直に受け取ってそれだけをやる。
要は1伝えた時に1しかやらない人っていうのは基本的には信頼って構築されていかないんですよ。
もちろんその1伝えたのに0.5しかできないとかマイナス1しかできないみたいな人は一定数いるので、
そういう人たちは論外なんですけど、
とはいえ1言ったことを1しかできない人って基本的には信頼されていかないんですね。
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理想は1言ったら10わかって10やってくれる人が理想でもあるんですけれども、
そこは高望みかなと思うので、1言ったことに対して言われたことに対して5ぐらい読み取る力さえあれば、
一旦そこの相手の意図を汲み取る力っていうところに関しては割と達成できているのかなって思っています。
それこそ例えばこういう相手の意図を汲み取る力はどうやって鍛えればいいのかみたいなところになるんですけど、
こういうのは相手の立場になって物事を考えるみたいなところにつながってくるんですけれども、
読解力って言ったりしますけれども、
例えばこれは問題を解いていくとか、その問題を考えていくっていうことしかないかなと思っています。
例えばクライアントとのやり取りの中でよくあるのが、
この投稿の提出お願いします。ただ急ぎません。時間あるときで大丈夫なのでっていうふうに仮にクライアントから来たとしましょう。
それに対してあなたはどこまでその意図を読み取りますかっていうところなんですよね。
本当の望み、急ぎません。時間あるときで大丈夫ですって言ったクライアントの本当の望みは何なんだろうっていうところを考えてみてほしいんですね。
だいたいその意図を汲み取る力がない人、急ぎません。時間あるときで大丈夫ですって言われたら、
時間あるときでいいんだ。OKってなって、自分が本当に時間があるときにしかやらないとか、
めちゃくちゃ時間経ってから提出するみたいなことがあるんですけれども、
それはあくまでクライアント側からすると気遣って言ってくれただけなんですね。急いでないよ。
今すぐではないけど、ある程度早めに出してくれたら助かるよみたいなそんなニュアンスがこの裏側には隠れているんですね。
だから急ぎません。時間あるときで大丈夫ですって言われたときにどういう返信を返すのかみたいなところを考えていくと、
わかりましたみたいな。ただ、いつでも確認できる状態になっておいた方がいいと思うので、
今日中には提出しますねとか、明日中には提出しますねみたいな感じで言うと、向こうからすると確かに急ぎませんとは言ったものの、
こっち側の意図を汲み取ってくれて、だから要は急ぎません。時間あるときで大丈夫ですっていうことは、
クライアント側も今それを確認したりとか、見たりする時間がないから急がないって言っているんだろうなーっていう裏側が読み取れるじゃないですか。
それを読み取った上で、ただ相手が好きなタイミングで確認できるようにこっち側は逆に提出をしておくとか、
常に見れる状態にしておくっていうのが正しい汲み取り方だと思うんですね。
だから、もちろん例えば、いつまで必要ですかっていうふうに聞いてもいいと思いますが、
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基本的にはこっちはすぐ返すっていうのを意識しておいて、相手が常に確認できる状態を作ってあげるっていうのが、
ここで言うところの意図を汲み取る力の正解なのかなーって思ったりするんですが、
こんな感じで意図を汲み取るためには、実際に相手から言われたことの真意だったりとか、裏側って何なんだろうっていうのを考えて、
それに対してどんな返信を返せばいいんだろうみたいなことを考えていくと、意図っていうのはだいたい汲み取れるようになるかなと思うので、
このワークをめちゃくちゃやるっていうのが、一つテーマになるかなと思います。
次に整理整頓、整える力っていうところに関してなんですけれども、今それこそAIとかっていうのが出てきたことによってですね、
情報が本当に煩雑に、もういろんなところに複数転がっているみたいな状態になってるんですよ、基本的には。
だから、そういう情報をジャンルごとにまとめてあげたりだとか、共通点があるところを見つけてあげたりとか、
そういうのをできるような能力があると結構情報されたりとか、プラスアルファーの価値になったりするんですね。
信頼ってプラスアルファーのところから生まれてくるものなのかなって思うので、
言ったことをやるっていうのは、逆に頼んでいる側からすると当たり前っちゃ当たり前なんですよね。
だってお金を払ってるんだからこれやっといてって言ったら、それを当たり前にやってくれるのは当然じゃないですか。
でも、この人がちゃんとやってくれてるんだって思う瞬間っていうのは、
言ったことに対してプラスアルファーやっぱり何かをやってくれてるっていうことだと思うので、
常にプラスアルファー何かできないかなっていうのを考えておくと信頼に繋がりやすい。
それを考えたときに整理整頓する力とかっていうのは結構その信頼プラスアルファーの価値を生み出しやすい力になるので、
ある意味ここは結構重要になるのかなって思ったりしてます。
相手の立場に立って考えるっていうところも、これも普通にその言葉の通り受け取っていただければと思うんですけれども、
当然人と人とのコミュニケーションになるので、自分が言われたということはそれを言った相手の意図だったりとか背景だったりとかっていうのもあるんですね。
だからこれは意図を汲み取る力と近しいんですけれども、
相手の立場だったらこれ今何が必要かなとかどういうふうに言われたら嬉しいかなとか、
常に自分が相手の立場だったらどうだろうっていうのを一回試行するっていうことが重要なんです。
その試行のプロセスを踏まないで言われたことだけをやっていると、
当然自分本位な実績、成果物しか出すことができないんですけれども、
相手からこういうふうに言われた、でも相手は何を思ってこれを言ってきたんだろうっていうふうに相手の立場に一回立って考えるっていうプロセスを踏むことによって客観視した成果物を出すことができるようになるので、
これも信頼につながるのかなって思ってたりはします。
これらが信頼を構築する上でのソフトスキル、必要なスキルなのかなっていう、月5万円達成するためのスキルなのかなって思うんですが、
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最後にこれと今言った話っていうのは、そもそも案件がある状態だと思うんですね。
ただ、僕も知っている通りですが、最初の0円の時って別に案件って全くないと思うし、
その案件をどうやってどこから紹介してもらえばいいのか、拾ってくればいいのかっていうところすら分かっていない状態だと思うんですね。
だからこそ重要なのが、もちろんどこでそういう案件を手に入れるかみたいなところが必要なので、
それこそマッチングサイト、クラウドワークスだったり、シュフティーだったりとか、ドゥーダだったりとか、そういうマッチングサイトもそうだし、
逆に例えばですけど、小東川大学みたいなオンラインのコミュニティに入ってですね、
オンラインのコミュニティの中で案件共有部屋みたいなところで案件を募集して、案件として出している方に話しに行くもそうだし、
例えばSNSの運用談だったら、例えばですけど、どっかのインフルエンサーの方に声かけたりDMしたりして、
私こういうことやってるんですけれども、お仕事あれば全然受けますよみたいな感じで直接DM送るとか、
割とそういう案件をどう獲得するのかみたいなところも結構重要になってくるかなって思っていて、
実際案件を獲得するためには案件が転がっている場所に出向いて、自分でそれを営業していかなければいけないので、
多分営業力っていうところも必要になるんですよね。
当然オンラインになるのでテキストベースのやり取りになると思うんですけど、
営業力っていうところで重要になってくるのが、価値の翻訳力なのかなっていうところですね。
営業の中でも価値の翻訳っていうところが非常に重要になってくるかなと思っていて、
何か仕事ください。私SNSインをやってます。何か仕事くださいって言ってきた人に対して、何か仕事あげたいなって思いますか?
思わないですよね。これは何でかっていうと、結局その漠然と何か仕事くださいって言われても、
あなたが何ができるかわからないのに、あなたに何を任せればいいんだろうっていう風になるんですよ。
だから詰まるところ、価値の翻訳っていうのは何かっていうと、自分の強みはどう相手のメリットとして伝えることができるのかみたいなこと。
これが価値の翻訳力なのかなっていう風に思ってたりはします。
例えばですけど、自分が誰かのYouTubeのチャンネルに出たいって仮になったとするじゃないですか。
いつも見てる対談動画をやってる人がいて、この人のチャンネルに自分が出たいなってなったときに、
はじめまして、〇〇と申しますみたいな。
いつもYouTubeの対談動画を拝見しているので、
僕の対談動画でいいわ。
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皆さんがインフルエンサーだとして、僕の対談動画に出させてもらいたいってなったときに、
いつも拝見してますみたいな。
私、こうこうこういうものですみたいな。
いつも対談動画拝見させていただいているので、私もぜひ参加したいなって思いました。
って仮に言うじゃないですか。
で、皆さんだったら、そうやって言ってきた人を対談動画出そうってなります?
多分ならないですよね。
それとか、過去に僕一回会ったのが、SNS運用っていうものに対しての僕の考え方とか価値観とかを説明したんですよね。
それこそ今ってSNS運用のスクールとか講座が特にうぞうむぞうにあって、
本当に成果出してないように成果出したみたいな言い方をして販売している講座とかもあって、
そういうのが嫌になってSNSっていうのを一回休憩してたんですみたいな話をしたときに、
インスタグラムの方でですね、
過去に一回僕がコンサルしていた会社の社員の子がいたんですけど、
その社員の子が僕に連絡をくれてですね、
お久しぶりですみたいな、
もともと1年前くらいにコンサルで入られていた会社の社員としてお話させていただいたまるまるですみたいな。
今日の投稿を拝見して、
ヒヨさんが今どんなことを考えられていて、
SNSに対してどういうモチベーションなのかっていうところがすごく興味が出ていますみたいな。
今その会社はもう辞めているので、
好きなタイミングで好きな場所に、指定された場所に出向いてお話聞くことができるので、
お話聞かせていただけませんでしょうか?みたいな感じで来たことがあったんですよ、DMが。
でもさ、普通に考えて、じゃあ僕がわざわざ来てもらって、
その人にそういう話をしてっていう、その時間って別に取る必要ないじゃないですか。
だからその子の提案の仕方って全然間違っていて、
自分はこういう価値が、こういう強みがあって、
もしそうやってお話を聞かせていただけるんだったら、
その自分の強みをこういうふうにあなたに、あなたのメリットとして還元しますとかっていうふうに
言ったりとかできないと、それはもう提案じゃなくてただのお願いなんですよね。
忙しい人とか、それこそ自分よりお金を持っている人だったりとかは、
忙しいので、当然忙しいので、相談を一時受けている暇はないんですよね。
だから僕も普通に、この子は多分提案の仕方っていうか、
相手の立場に立って考えてないんだなみたいな、結局自分が話を聞きたいと思ったから
いつどこに呼ばれても向かうので話を聞かせて欲しいって言ってるだけなんですよ。
でもこれって相手の立場になって考えたら、話を聞かせてあげるメリットもなければ義理もないんですよ。
っていうふうになったら、わざわざそんな時間を取ってもやらないよねってなるし、
当然その時間ね、せっかく打って文章を打って、この人に届け!つってね、
勇気を持ってね、メッセージくれたのに、結局その提案の仕方一つミスっただけで仕事もなければ
メッセージすら読んでもらえないみたいなこともザラにあったりするのかな、印象も悪くないしね。
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っていうふうになったら、やっぱり相手の立場に立って考えるとかっていうのも必要だし、
自分の強みがこういうもので、その強みをどう生かせばあなたのメリットになりますよみたいな、
その価値の翻訳ですよね。自分から見たときの、相手への翻訳っていうのをちゃんとできるようになってあげないと
いくら営業しようとして行動をしたところで、その行動した後につながる相手が
あなたに価値を感じて仕事を振ってくれないっていうことになるので、ある意味そういう点では
価値の翻訳っていうのは非常に重要なスキルなのかなって思いました。
はい、なので月5万円を目指すっていうところの必要になってくるスキル、ソフトスキルに関してはですね、
お伝えしたように、意図を汲み取る力、整理整頓する力、価値の翻訳をする力、
相手の立場に立って物事を考える力、これらが必要だよねっていうところになります。
ハードスキルに関してはですね、もう皆さんはどこかの講座とかスクールとかで
必ず一個は学んでるんじゃないかなと思うので、ここはちょっと割愛させていただければなって思ってます。
はい、ということでね、ちょっとマインドっていうか、人間性とか魅力みたいなところの話になっちゃったんですけれども、
月5万円はぶっちゃけこれでこと足りるんですよね。
もう別に何かのスキルが担えてなかったとしても、本当に人間性さえ信頼してもらって気に入ってもらえたら
月5万って本当に簡単に達成できるので、最初は簡単じゃないですよ。
当然下積み時代ではあるので、とにかく安い単価の案件をたくさんこなすとかっていうのも必要になってくるんですけれども、
それを乗り越えたら月5万円って本当に簡単なので、やってるかやってないかだけなんですよ。
副業しても成功できないんじゃなくて、稼ぎるまでただやってないだけなんで、
そういう意味ではね、このソフトスキルもめちゃくちゃ今日言ったことを意識してもらいながら実施していただければなと思います。
