1. 日本1わかりやすいSNS解説ラジオ📻
  2. #319 最近もっともアツいAIツ..
2025-11-01 14:46

#319 最近もっともアツいAIツールはこれ!

youtube

【ショート動画の知識が学べるラジオ】

 ⚪︎集客数や売上を今より倍以上にしたい 

⚪︎フォロワー数を伸ばして月7桁稼ぎたい

 ⚪︎企業向けのsnsマーケを学びたい 

⚪︎市場価値の高い人間になりたい 

いう方におすすめです。 

 

【プロフィール】 

▶︎総フォロワー数90万人

 ▶︎総会員数2500名のサロン運用 

▶︎マネタイズ講座生50名以上

 

⬇︎ショート動画大学詳細⬇︎

 https://www.canva.com/design/DAGFiWqKXb8/yFZcngCtzBW9einsg-nfKA/edi

 

ショート動画を学びたい人↓ 

https://liff.line.me/2006641248-JKMZdjVq/landing?follow=%40031jrtjm&lp=e9K48e&liff_id=2006641248-JKMZdjVq

 


 

00:00
おはようございます。このラジオは、ショート動画で人生を変えて、SNSマーケティングの会社を経営している僕が、毎日15分聞くだけでSNSの教養が身につくコンセプトに、SNSマーケティングについて考察しているラジオになります。
このラジオを聞いてくださっている皆さんが、少しでも資本主義を発揮して豊かな生活が送れるように、週5で配信しておりますので、ぜひ聞いていただけると幸いです。
お久しぶりでございます。結婚記念日ということで、2日間ぐらいお休みいただいていたんですけれども、また今日からゴリゴリ再開していければなと思っております。
今日のテーマはですね、僕が最近使っているめちゃくちゃいいなと思ったAIについてご紹介できればなと思っております。
AIっていろいろ言われている中で、どんなAIを使いこなしていくかがすごく重要になるのかなと思った時にですね、やっぱり会話の中でもすごく流行っていて、これめちゃくちゃいいよねみたいなAIって、本当に情報勝負かなと思っているので、
ある意味今日は僕が気に入って使っているAIをご紹介できればなと思っています。
本題に入る前にお知らせをさせてください。僕の日曜真明けというYouTubeのチャンネルの方で、新企画としてあの発信者は今何をしているのかという企画をスタートさせていただきました。
ありがたいことにですね、最初の1本目がすごく反響が良くて、ただSNS運用とかSNS副業というところの一人歩きして、
それがすごく良いものだということで、多くの方が今SNSの副業を挑戦しようとしている方が多いと思うんですけれども、ただやっぱりこのSNSの副業というのは、
どこまで行ってもですね、もちろん今暑いしトレンドではあるんですけれども、でもそのSNSの副業をした人たちがどうなっているのか、セカンドキャリアとしてどんな人生を歩んでいるのかというところも、
ちゃんと今から始める人は知っておいた方がいいんじゃないかなと思います。なんとなくトレンドに流されてね、暑いなと言ったところだからスタートしていく。
でも結局フォロワー数伸びてマネタイズが2,30万くらいマネタイズできるようになったけど、結局これが1年2年というところしか続かなくて、じゃあ10年後も同じことできるのかみたいなところで、
結局やっぱり会社員やってた方が良かったんじゃないかみたいなところとかもあったりなかったりするんじゃないかなってなった時に、将来のセカンドキャリアっていうところを考えて、
その出口戦略を知っておくっていうのは大事かなと思いますので、その中でも特に一世を風靡したインフルエンサーの方々をゲストに招き入れて、
そういった方々が今どんな仕事をしているのか、どんなことで生計を立てているのかっていうところをインタビューしている動画となっております。
気になる方は是非概要欄にリンク貼っておきますので、こちらからご覧ください。
はい、ということで今日はですね、僕がめちゃくちゃ使っているAIについてということでお話しさせていただくんですけれども、
すみません、最初に皆さんにお詫び申し上げなければいけないことがあるんですが、
03:06
今日のタイトルはですね、ある意味吊らせていただきました。
僕が使っているAI、それは何もありません。
ないというわけではないんですけれども、その前にちょっと本当に大事だなと思うことがあるので、
先にこれだけをお伝えさせていただきたいなと思っています。
これを前提として、前提の自分の中での概念として置いておいた上で、それでAIを使っていくっていうイメージをしてほしいんですけれども、
基本的にAIっていろんなのがあるじゃないですか、それこそ最初はChatGPTから始まったと思うんですけれども、
そこからスライド生成のAIがあったりとか、議事録を取ってくれるAIがあったりだとか、いろんなのがあってですね、
とにかく皆さんもいろんなAIについていくのに必死だと思うんですね。
ただ逆にそんなについていかなければいけないのかっていうところにも一つ考えてもらいたくてですね、
もちろんAIの進化が凄まじいので人間がどんどんどんどん置いていかれてるっていうのはあるし、
そのAIを使うことによって少なくとも作業効率が上がったりとか、自分自身の今までお金がかかっていたところが削減できたりとかするっていうこともあるのかなっていうのは思うんですけれども、
そこに注力しすぎてしまった結果ですね、頭的価値になることだけは本当に気をつけてほしいなと思っていて、
最近非常に面白い話を聞いてですね、今人間ってすごいAIって言って、いろんな人がAIの使いこなすためにそれこそ課金をしたり、
AIポーザみたいなのに課金をしたりとか、AIの情報を常日頃からチェックしているみたいな人多いと思うんですけども、
これってなんでこんなに一生懸命AIを取り入れるのか、取り入れようとするのかっていうのを考えた時にですね、
ある意味損失回避が働いているんじゃないかっていうところがすごく言われていて、
損失回避って結局人間は得意をするよりも損したくないという生き物だよねっていうところが人間の心理として根底に根付いているというのを考えた時にですね、
AIで何かができる、便利になる、作業効率が圧倒的に良くなるみたいな、こういう情報が出回るとですね、
自分たちが今まで、例えばめちゃくちゃ分かりやすいのがスライドをね、今まで自分で作ったマインドマップをスライドに戻し込んでもらうってなった時に、
今まではその外注射を使ってですね、1スライドあたりだいたい500円から800円ぐらいの金額をかけてスライドにしてもらってましたと、
ただこれをAIに作って、このマインドマップごとをAIに投げればそのマインドマップがスライド資料を作ってくれるようになりましたみたいな、
これによって今までは300枚とかのスライド資料に対して1枚500円だとしたら大体15万ぐらい金額がかかっていたけれども、
06:07
それをAIにしたことによって月額で2万2千円で300枚の資料が簡単に600枚の資料でも作れるようになって作業効率が上がりましたみたいな、
こういうことが一手ずつあったりするんですけれども、要は人間ね、今までそれをずっと知らない状態でやっているとですね、
いつまでも15万円払い続けて300万円の資料を誰かに買収してスライドを作ってもらうみたいなことが起こってしまうけれども、
もしそのスライドの生成のAIが例えばガンマだったりとかジェンスパークだったりとかそういったのを使うことによって、
スライド生成が人間の手ではなくてAIが勝手に作ってくれて、それも結構高いクオリティで作ってくれるっていうのが分かればですね、
こっちにお金かけてたのってめちゃくちゃ無駄だったじゃんとか、ここにディレクションとして自分が費やしてた時間ってもう帰ってこないけど、
AI使ってた方がもっと効率的になってたじゃんみたいな、もっとたくさんの講義作れたじゃんみたいな、そういうふうに感じて、それがいわゆる損失回避につながるんですよね。
結局これが一つでも二つでもあることによって、例えば今までは議事録を話し聞きながらパソコンにメモを取りながらやってたけれども、
ポチッと一つクローバーノートみたいなのをポチッと押せば、それを音声録音してくれて、その音声録音してくれたのを音声終了ってやったら議事録になっていて、
もう自分が一生懸命話し聞きながら議事録取ってっていうふうにやらなくても、後から見返した時に音声データだけ見れば議事録もできてるみたいな、
これって自分こんなに頑張らなくてもよかったじゃん、作業効率上がるじゃんっていう、そういうなんかその、うわっもったいないっていうのを回避するために、
人間は常にAIの情報を手に入れようとしたりとか、AIの情報を知るためにそれを使いこなすために課金までしているみたいな、そういうことが起こっているっていう話をね、
している人がいてですね、あー面白いなーと、まあ確かに自分もそのAIっていうものを使いこなすことによって、
それこそSNSとAIってちょっと似てるかなと思っていて、SNSってどうしてもね、オンラインでの情報の発信だったりとかしているので、
やっぱりAIのことについて詳しく理解していないとですね、置いてかれてしまっているなーという感覚になったりとか、
誰かがこの機能めちゃくちゃいいよって言ったのに対して、自分が知らなかったら追い目を感じたりとかして、
それがなんかある種の劣等感になったりとかするのかなって、ちょっとすごい理解できたところがあったんです。
だからもし皆さんがそのAIについて今めちゃくちゃ過剰に反応しているようになっていたりとか敏感になっているっていうのは、
ある種こういう損失回避だったりとか、置いていかれてはいけないっていう、
なんとなくこの焦りとか義務感みたいなところでAI、AI言うてるのかもしれないんですけれども、
09:03
前提として自分が活用しようとしているものとか、
それ以上に幅を広げて手を広げて、AIを活用しようとしなくていいんじゃないかなっていうところですね。
僕もぶっちゃけそんなにめちゃくちゃ使ってるわけではないです。
それこそチャットGPTとか、それこそ僕のGPT図って言って、
自分がこうやって音声で話したコンテンツだったりとかをテキスト化して、
そのテキストPDFを学習させたAIとか使って、
それをサロンのコンテンツとかの一つに置いてたりはするんですね。
とか、あとはNOTAっていう議事録とか、あとは音声とかをテキスト化してくれるようなものがあったりとか、
あとはそれを使って、こうやって音声で録ったコンテンツをテキストに落として、
その落としたテキストの誤字とかをGPTで修正して、それをノートとかに投稿したりとか、
そういうふうにAIを活用することによって、
今まで全く音声は音声、テキストはテキストみたいな感じでコンテンツの量産っていうのができなかったんだけれども、
今僕はこうやって音声を録ることによって、
その音声から派生してテキストのコンテンツになったりとか、
なんならそれがYouTubeの台本になったりだとか、
ショート動画の台本になったりとか、
それこそサロンのコンテンツでGPT図になったりとか、
いろんなそういった自分がこうやって毎日喋ることによって、
いろんなコンテンツ、いろんなノウハウに蓄積されていくよっていうのは、
確かにAIっていうものが出来上がったことによって生まれたものでもあるし、
それが自分の幅を広げてくれてるなという印象がすごくあるので、
AIを活用するって言葉、ある意味こういう効率化っていうところにおいてはすごく重要ではあるんですけれども、
無理しすぎちゃいけないなっていうのはすごく感じています。
それこそ今もどんどん新しいAI出てるし、
スライド先生のAIって言っても、いろんな特徴だったり特色に合わせてですね、
たくさんあるんですね、ガンマっていうAIがあったりとか、
ほんとにね、ジェーンスパークがあったりとか、
もっと違うのがあったりとか、
マインドマップを作ってくれるAIがあったりとか、
もう切れないと思うんですよ。
だから、当然それが業務の中で必要だなって感じた時に、
ちょっと調べてみて、使えそうだなって思ったら使ってみる。
これは大事だと思うんですが、
ある意味過剰反応しなくてもいいのかなって思ったりはします。
過剰反応しなくていいと思います。
僕なんて使ってるAI、GPTでしょ、チャットGPTでしょ、
あとはNOTAでしょ、
あとはたまにスライド先生でジェーンスパーク使ったりはしてますね。
あとは、それぐらいですかね。
12:02
ほんとにたぶんそれぐらいしか使ってないです、ぶっちゃけ。
うん。
それぐらい大して使ってないっちゃ使ってないんで、
もしかしたらこれ使った方が自分の作業効率上がるよねとか、
なんで使うのよりもったいないじゃんっていうところもあるのかもしれないんですけれども、
結局使うことが大事なんではなくて、
僕がやらなきゃいけないのはコンテンツを提供すること、
いいコンテンツを提供することなんですよね。
じゃあ永遠にめちゃくちゃ時間を使ってAIを調べること、
AIを使えるようになることに時間を使うよりも、
少しでもこうやって話すために自分が日中の中で気づいたことだったりとかをメモしたりだとか、
それこそSNSのトレンドとかを勉強して動画とかを見て、
自分でも動画作って実体験して、
今のSNSのトレンドってこういう風になってるんだっていうところを
一つでも理解するような努力をした方が絶対たぶん自分のためにもなるし、
それが結局コンテンツの主軸にもなるのかなって思ったときに、
AIっていうのはあくまでそれを補助するためのものでしかないよねってなってるんですね。
もちろん今業界においてのインフルエンサーみたいな人がいると思うんですね。
この界隈だったらこの人が一番すごいよねとか、
こういう人が有名だよねとかっていう人がいて、
その人たちが今AIこういうの熱いよとか、
こういうのやればいいよとかっていう風に言うから、
それに引っ張られてAIについてすごく興味関心が湧いたりとか、
使わなきゃっていう焦りが出たりすると思うんですけど、
全然そこら辺は一緒です。
情報発信とかSNSのトレンドとかも全部一緒なんですけど、
結局誰の情報を知るかとか、
誰がフィルターを通した情報だけを自分に取り入れていくかっていうのを決めちゃうだけなんですよね。
例えばそれが僕でもいいと思います。
僕が今日は釣りタイトルだったのでちゃんとAIについて話さなかったんですけど、
例えば次回はちゃんと僕が使ってるAIについて深掘りしていこうかなって思ってたりするんですけれども、
例えばこれもヒヨが自分のフィルターを通してくれたその情報だけを取り入れていこうっていう風に決めていただいたんだったら、
僕がじゃあこのAIでこのAIでこのAIでこのAIだけ使ってればいいよって言ったものだけを取り入れてみるとかでも全然いいのかなっていう風に思ってたりするので、
そういう意味ではですね、皆さんAIに取り、
あくまでAIに振り回されないでほしいなっていうところがあって、
今日はちょっと釣りタイトルなんですけども、
ここをどうしても伝えたくて、
今日撮らせていただきました。
何度も言うようにですが、
使われる側の人間にはなってはいけないよねっていうところは、
ぜひケモに命じておいていただければなと思ってます。
14:46

コメント

スクロール