SNSマーケティングの重要性
おはようございます。このラジオは、ショート動画で人生を変えて、SNSマーケティングの会社を経営している僕が、毎日15分聞くだけで、SNSの教養が身につくコンセプトに、SNSマーケティングについて考察しているラジオになります。
このラジオを聞いてくださっている皆さんが、少しでも資本主義を発揮して、豊かな生活が送れるように、週5で配信しておりますので、ぜひ聞いていただけると幸いです。
今日のタイトルは、今から20分でお話しすることを理解するために、僕は5年かかりました。
ただ、それくらいでも、人生においての成功、成果を出すための真理みたいなところなのかなって思っているので、結構重要な話になるんじゃないかなって思っています。
本題に入る前にお知らせをさせてください。
昨日、小東動画大学のYouTubeのアカウントで、最短最速でフォロワー数1万人を達成するためにするべきことという動画をアップロードさせていただきました。
僕のオンラインサロンは、知る限りでも30名、40名、50名というくらい、たくさんの方々がこの小東動画大学で成果を出してくださっているんですけれども、
その成果を出してくださった方々の動きというか、何をして成果を上げているかみたいなところを調べてみると、
結構共通点があって、その共通点についてちょっとお話しさせていただいているのが、今回の企画になっております。
多分ですね、あんまり多分これを言っている方は、SNS運用の発信とかしている方の中ではそんなに、そんなにというか多分一人もいないんじゃないかな、見たことはないです。
僕しか言ってないんじゃないかなって思うんですけど、でもこれ結構ね、正しいって言ったらご縁がありますけども、角度は高いかなと思っているぐらい、本当に最速で1万人達成するための方法なのかなと思いますので、
気になる方はですね、ぜひ概要欄の方から動画をチェックしていただいて、内容を確認していただければなと思っています。
成功の極意
はい、ということで早速今日の本題に入っていこうかなって思うんですけれども、今日のタイトルはですね、今からお話し、今から20分でお話しすることは、僕が人生5年、社会人からフリーランスになって今5年目ぐらいになるんですけれども、
5年かけて学んだ成功の極意みたいなところになるんですが、そもそもあなたはどんだけ成功してんねんっていう話かなって思うので、軽くですね、僕の今までの実績みたいなところをお話しさせていただくとですね、
まず僕がSNS運営を始めたのは2020年ぐらいです。で、ご存知の通りですが、もう2020年とか21年ぐらいの時っていうのはですね、もうめちゃくちゃ普通にインスタグラムでこういう情報発信のアカウントっていっぱいあったんです。
それこそ僕が見ていた当時の人とかはもうすでにフォロワー数10万人とかいてね、すげーな、こんなにフォロワー数いるのかーとか、むしろ普通に僕が一人暮らしするときに参考にさせていただいてたみたいなところもあったりしてですね、いわゆる僕もSNS運営は後発からスタートした感じです。
そこでたまたま当時ですね、リール動画、ショート動画っていうのが波に来て、そのタイミングで一人でアホみたいにね、投稿してたんですよ。こんなショート動画誰が使うの。今まで画像で作ってたのに、そんなめんどくさいことしてわざとやらないよねって言ってたところで、いやいやいやこれ絶対来るからって言って一人でアホみたいに投稿してたら、ショート動画のね、ブームが来て、それで一気にフォロワー数伸ばせてっていうところまでが、
僕のアカウント運用っていうところの実績かなと。そこから本当に色々、広告代理店で働いてアフィリエイトって何なんだろうとか、VR案件ってどうやってもらえるんだろうとかっていうところも色々学びましたし、その後はですね、ショート動画大学って言って自分がSNSの言語化力みたいなところが多分、言語化とか分析とかそういうのを考えるのが結構好きだったし得意だったんでしょうね。
そこでショート動画大学っていうのを作って、オンラインサロンとしてショート動画で日本一のオンラインサロンの会員数を作ることができたかなと。
とはいえね、SNSにおいて日本一にはなってないので、まだまだね、先は長いですが、この日本一っていうところ、SNSっていうオンラインサロンの中で日本一っていうのはこれからも目指していきたいなと思っているところではあるんですが、ショート動画っていう特定の領域においては日本一の会員数を誇ることができました。
で、あとはですね、スクールとかかな、スクールとかもちょこちょこクローズでやらせていただいたりとかしていましてですね、SNSでマネタイズ、フォロワー数伸ばしたけどマネタイズができないみたいな方々に対して支援する、マネタイズの支援をするっていうスクールをやって、一応なんか多分講座席の人数は70名くらいいらっしゃるのかな。
で、講座内で作った売り上げですね、講座制も含み、僕も含みの講座総売り上げは多分3億円くらいいったんじゃないかなって、ざっくりですけどね、ざっくり大体3億くらいの売り上げをその講座制皆さんで作らせていただくことができたりとかして、最近だとですね、あまり公にはしていないんですけれども、ショート動画大学っていうね、このオンラインサロンを資本提携結ばせていただいてですね、
僕らよりも圧倒的に規模でいくと数十億円レベルの会社さんと一緒にこのショート動画大学っていうのを大きくしましょうということで資本提携を結ばせていただいておりますみたいな、そんな感じでガス会社をしていたただの一般人のところからですね、意外とSNSっていうものを活用して、
まあ俗に言う本当に人生をわりと豊かにしていった、トントン拍子で豊かにしていくことはできたのかなと思っているんですけれども、すいません背景を話す部分が長くなってしまったんですけど、結局今日僕がお伝えしたいのは何かっていうと成功の極意なんです、成功の極意、成果をあげるためにはみたいなところの話をしたいんですが、
もうこれ本当にめちゃくちゃ申し訳ないです、具体的な内容に関してはもうショート動画とかSNS運用とかいろいろあるじゃないですか、今最近、そりゃそうAIもそうだし講座販売とかもそうだし、こんなに具体的な手段だったり方法だったりっていうのがめちゃくちゃあるのにそれでも成功できない人たちに向けて今日は成功の極意を話したいんですけど、結論何かというとですね、泥臭さなんです。
本当に、すいませんね、マインド論、精神論みたいな感じで恐縮なんですけど、結局泥臭くやれるかどうかみたいなところなんですよね。
本当に僕も5年くらいフリーランスとしていろんな人に会ってきました。数え切れないくらいたくさんの人に会ってきました。その中には本当にすごい人もいれば、うさん臭い人もいれば詐欺師みたいな人もいたりとか、本当にいろんな人に会ってきたんですけど、
結局その中でもやっぱすごいなーとか、成果をあげられている方々とかっていうのは基本的にはですね、もう人の目とか気にせずに、とにかく自分が成し得たい、達成したい目標に対して泥臭くがむしゃらに恥ずかしいぐらいになってやってるなーっていう印象がすごいあるんです。
僕も当時かな、本当にまだSNS運用始めたて、いや始めたてはちょっともいれましたね。始めて東京ちょっと来て、でも全然SNS運用っていうものがこれからどうなっていくのかとかっていうのが全くわかんない時期にですね、とある方に言われた言葉が今でもすごいね、心に響いている言葉があるんですけれども、
継続と成果の関係
結局今ヒヨくんが見ているすごいなーって思っている社長さんだったりとか会社を経営されている方々も最初は最初はみんなあの何か情報商材だったりとかそういうなんかちょっとしたグレーのもので稼いだりとかも全然してきてるんだよと。
まあその悪いことをしてほしいっていうわけじゃないんだけど、結局その綺麗に稼ごうとしても稼ぐことなんかできないからみたいな。綺麗に成果を上げようとしても成果を上げることなんかできないから。それはなりふり構わずまずは成果っていうところにがむしゃらにもこだわってほしいと。
それがちょっとグレーな方法だったりとかしても、それでもグレーって言ってもその法律に触れる範囲のグレーじゃなくてね、それが不恰好な売り上げの作り方だったとしても、それを経験してそこから少しずつ少しずつ綺麗にして、結局世の中のためになるものを作っていけばいいんじゃないかっていうことを言われたことがあってですね。
その時にあ、そうなんだっていうふうに思ったんですよ。今僕らが見ているこの人すごいな、あの人すごいなって思う方々も最初から綺麗にできていたわけではなくって本当は多分ね、不恰好だったし不器用に売り上げを作るためにがむしゃらだったと思うんです。
でもそこから売り上げっていうもの、お金っていう資本を手に入れてから、じゃあそれをより綺麗にしていこうとかね、自分の販売する、お金を得るってことは基本的にはね、世の中に対して人に対して何か価値を提供しているってことになるので、その価値っていうのを正しく提供しなきゃいけないよねみたいなところでちゃんとしていくのかなって思ったときに、
まあその一つの考え方ですけどね、最初どんな、本当に最初の立ち上がりの時っていうのは不学校でいいじゃないっていうところをすごいね、なんか僕は気をつけるようにしてたんですね。
だからある意味、例えばですけど、よくXとかにいるじゃないですか、まあXとかじゃなくてもいいんですけど、インスタとかでもいると思うんですけど、なんか全然エンゲージメントとか出てないのに、とにかく毎日更新してる人とか、全然エンゲージメントとか反応とか来てないのかもしれないけど、それでもストーリーを毎日更新してる人とか、投稿を毎日更新してる人とかっていると思うんです。
で、それ旗から見るとですね、5人とか10人とかしか見てないじゃんとか、再生数だって10再生とかしかいってないじゃんみたいな、例えば音声とかもそうですよね、音声とかも全然再生されてないじゃんこの人とか、あの人のツイートとかポストとかインプレッション全然ね30とか40しかないじゃんみたいな、そういう人って周りにいるじゃないですかぶっちゃけ。
でも、そこに対してね、あんな誰も見てないのになんかダセーなみたいな、やっぱり数字が出ないのに継続してもしょうがないじゃんだったっていうふうに思って、それでそれを冷ややかな目で見てしまう人はやっぱり成果が上がらないです。どう考えてもやっぱ成果が上がらないです。
それでもね、成果が、成果っていうかそのインプレッションが出なかったとしても、それでも毎日継続するっていうことを続けていれば、それが少しずつ少しずつ何かの成果に変わっていくんですよ。もちろんその中でPDCAを回してほしいですよ。ただやっているっていう状態は良くないので、やりながらいろんなことを考えたりとか、まあ試行錯誤をしていいものにしようとして、そういう努力をしながら、それでもインプレッションが上がらなかったとしてもずっと継続するっていう、
これができる人とできない人って成果を上げられるか上げられないかってめちゃくちゃ変わるんですよ。ただもちろんね、そこにはプライベートというか、何のためにSNSを始めたのかっていうところが人それぞれあると思うので、
それこそね、日本に対して何か自分が作り上げたもので、少しでも日本が良い国になってほしいなとか、影響力を与えたいとか、そういう壮大な目標があるんだったら、それこそ毎日更新しなきゃいけない。業界を淘汰したいとか、そういうのがあるんだったら、やっぱり誰よりも努力しないといけないし、誰よりも努力作やらなきゃいけないし、それがたとえ成果に繋がってなかったとしても、
あいつダセーなって言われたとしても、それでも継続してずっとやり続けるっていう、そういうかっこたる意志が絶対必要なんですね。ただ、これを聞いてくださっている方々は別に日本を変えたいとか、そんな壮大な目標を掲げているわけではなくって、単純に自分を豊かにするとか、自分の周りの家族だけを家族が豊かになれるようなぐらいの収益が得たいっていう人でも、それでも自分ができる範囲の中で一生懸命、それは継続したり努力したりとかしなきゃいけない。
っていうのはすごい感じます。今ってね、なんかコンセプト運用が大事だとか、動画のクオリティーが大事だみたいな感じで、もうとにかく最短最速ですぐにもう結果を求めてね、1本2本3本って投稿して結果が出なかったらすぐやめちゃう人っていっぱいいるんですけど、もうね、あなたは天才だったんですかっていう話なんですよね。
あなたは今まで生まれてきてからの人生の中で、いやすごいね〇〇さんも天才だよねっていうふうに言われて育ってきたんですかっていう話じゃないですか。僕は少なくとも自分が天才だとは1ミリも思っていないので、だからこそ本当に能力のある人とか、
例えばため性がすっごいあってもうパーソナリティとしても最高でみたいな人に関して絶対僕はかなうわけもないと思っているので、だからこそ何で圧倒するかって量とか数で圧倒するしかないと思ってるんですよ。この音声とかもそうですよね。結局僕よりも面白い話ができる人っていうのはもしかしたらいるかもしれない。もしかしたらっていうかいるんですよ確実に。
僕よりも実績を出している人もいるし、僕よりも面白い話ができる人もいるし、それでも僕を選んで聞いてくださっている方々のためにやっぱりこうやって音声を届けたいとかね。例えばその音声を毎日聞いていたことによってマインドが変わってそのマインドが変わった人が成果に成功できましたとか、
実績を変えることができましたっていう、別にそれが10人だろうと5人だろうと別にいいと思っていて、それぐらいでもねずっと継続継続継続ってずっとしてたらちょっとずつちょっとずつやっぱり人が集まってくるんですよ。ただ僕が当たり前に継続してるって思っていたらそれこそパタッと発信がなくなった時にあの時もっと反応していけばよかったっていう逆の意見もあるんですけど。
まあまあこれはここは一旦置いといてね。あのとにかくそうなんです。継続とか努力者とか誰にも見られてないからもう発信なんかしなくていいじゃんとか恥ずかしいからやめようとかそんなことを考えている時点であなたは成功はできないんですね。
だから人の目なんか気にせずに別にインプレッションなんていいじゃないですか別に500人見ようが1万人見ようが30万人見ようが別にどうでもいいんですよ。それでもそれを見た人たちが動いてくれる数が結局最終的には重要なので、100人しか見てなかったとしても100人動かせるんだったらそっちの方が絶対いいんですよ。
自己改善の道
だっていいものを提供してるから100人動いてくれるわけでしょ。そしたらじゃあそれを広めるっていう別の頭の使い方をすれば100人だったものが1000人になる可能性もあるじゃないですか。だからそういう意味では努力作どんなにすごいと思っている人でも最初はみんな努力作だったんです。
みんな汚いって言った自己弁がありますけどみんなそんな綺麗にできてはなかったのでじゃあ今の自分振り返ってみてください。あなた今綺麗にやろうとしてないですか。何か5本ぐらいでショート動画5本ぐらいで何か成功しようとバズを起こそうと思ってないですかっていう。
この投稿数見てください。1000投稿してるんですよほぼ。1000投稿って普通に考えて3年毎日投稿してやっと到達できる数字ですよ。1000投稿なんてほぼほぼ。でもその1000投稿やってるからこそ始めてようやくねショート動画っていうものに対しての解像度が上がってじゃあ狙って100万再生出せるようになりましたとかっていう風になるんですよ。じゃあその1000投稿皆さんはしたんですか。してないですよね。
じゃあ狙って100万再生なんか出せるわけないじゃないですか。もちろん僕がその1000投稿をこの3年ですね3年間かけて1000投稿してきたその経験とかを皆さんに伝えて皆さんが1000投稿しなくても狙って100万それが半分僕が伝えられる量がたくさんあればあるほど皆さんが本来1000投稿しなきゃいけなかったところが500投稿で済むかもしれないし300投稿で済むかもしれないんですよ。
でも基本的にやっぱり人類は進化している。世の中が良くならなくなっているフォーに走ってないじゃないですか。基本的には明治とか大正とか平成とか令和とかっていう風に時代が進んでいったとしても基本的にはクラシティどんどんどんどん豊かになってるじゃないですか。
人間という生き物が子孫から失敗を学びそれを自分たちの未来に使うことができるっていう生き物だからそういうふうになっているっていうのをどこかで聞いたことがあってこれと本当同じだなと思っていて先人たちが学んできたことを経験してきたことを今から始める皆さんに届けることができているから皆さんは今新しくやろうとしていることとか1本目で投稿している投稿がクオリティが高いものになってるんですが
ただクオリティが高くなったからといって市場も市場も慣れてきてるしどんどん伸びてきてるしだからこそ皆さんのクオリティが上がったところでじゃあ簡単に1万再生いけるかって言うとそうではないし簡単に1万にいけるかって言うとそうではないんです
だからこそもう狭い領域でもいいし少ない人数でもいいのでとにかく1人でもそれが届く人がいるんだったらもうまずはがむしゃらにそれを継続したり続けたりとか一生懸命やるっていうことをやってみている方が成功ってできるんじゃないかなって思ってます