ショート動画の活用方法
おはようございます。このラジオは、ショート動画を発表して、総フォロワー数80万人以上いる僕が、ショート動画をビジネスに活かしたい企業さんや、これからSNS運営を始めていきたい個人の方に向けて、
どこよりも誰よりもわかりやすく、ショート動画について解説しているラジオになります。
できるだけ一時情報を発信するように心がけているので、ショート動画に詳しくなりたい方は、ぜひ最後まで聞いていただけると幸いです。
はい、ということでですね、本日はサロン制限定の配信になっておりますが、
今日の内容は結構難しい内容になるんですけども、絶対やっといた方がいいし、絶対知っておいた方がいいことなんですけど、
アカウントのカルチャーの作り方というテーマでお話ししていこうかなと思います。
僕もね、うまく話せるかっていうのはちょっとわかんないんですけど、
とはいえ、ずっと話してきた教育と文化形成という話の具体的な話をしていこうかなと思うので、
ぜひ最後まで聞いていただけると幸いでございます。
マネタイズ講座の中とかでこの話はしているんですけどもね、
その触りの部分みたいな話になってきます。
本題に入る前にお知らせは2月の17日にサロンオフ会をやりたいと思います。
場所は名古屋、初上陸ということで、
名古屋に行っていろんなおいしいものを皆さんと食べながらSNSの話をしていきたいと思っております。
今回初上陸ということで、
いろいろね、まだ会ったことない人とか、
ショートローガー大学のオフ会に参加したことない人とできるだけ多く会いたいなと思いますので、
せっかくこういったオンラインサロンに入っているんだからこそ、
オフ会はオンラインサロンの一つの魅力だと思いますので、ぜひ参加してみてください。
年齢だったりとかは全く関係ないし、
一人で参戦するからとかっていうのも全く関係ないんですよね。
年齢とかって、本当に若い人もいれば、
前回東京のオフ会でも40代の方がいたりだとか、
本当に関係ないし、20代の方と40代の方がいろいろ話している中ですごく刺激になりましたとか、
そういう考え方があるんだなっていうのを知りましたとかね、
いろんな声いただいてます。
だって普段40代の方と20代の方が交わることってあんまりないじゃないですか。
仕事で、例えばね、新入社員とかっていうのと関わることはあると思うんですけど、
やっぱり同じね、インスタグラムだったりとか、TikTokだったりとか、
ショート動画っていう共通点とか、共通言語ですね。
共通言語があるからこそ、年齢が離れていようが、
知り合いが一人もいないだろうがっていうのは全く関係ないんで、
関係ないというか、打ち解けれちゃうんですよ。
私、僕らも運営としてね、席を時間によってローテーションを組んだりとかしているので、
たくさんの方とできるだけ多く交流できるようなやり方とか、
体制っていうのは絶対整えているので、
もう一人で、たとえ賛成したとしても浮くってことは絶対ないです。
例えば他のオフ会とかでよくあるのって立食形式とかってあるんですけど、
立食形式とかだったら、話しかけにいける人はいいんだけど、話しかけにいけない人っていうのは、
ただただ立ってぼーっとしてるだけで時間が過ぎてしまって、
何の生産性もない時間になって終わってしまうのってすごくもったいないんでね。
できるだけ僕のオフ会っていうのは、席が固定されているっていうのは、
目の前に人がいるからこそ話さなきゃいけないっていうのは絶対あると思うんですよ。
だし、共通言語があるんで別にそんな話題に困る必要もない。
例えばこれが全く話題にない状態で、
はじめましてみたいな、
あー、今日すごいいい天気ですねみたいな、
いうのだったらわかるんですけどね、
そういう、僕石鹸話とか結構苦手な方なんで、
どちらかというとそういう共通言語があるんだったら、
最近インスタどうすかとかっていう話できると思うんで、
ぜひ一人じゃない、一人で参加するの不安だなとか、
年齢離れてるから大丈夫かなとかって思う方は全然気にせず参加してみてください。
それとマネタイゾン講座の話に戻ります、戻りますというか、
マネタイゾン講座の話もちょっとだけしておくと、
モニター制の方が、
2ヶ月目ですね。
2ヶ月目の成果報告っていうのを上げてくれてて、
自社商品を出してくれた方はね、
また4月にローンチするという形だったんで、
2ヶ月目の成果報告っていうのは特にないんですけれども、
マネタズ初心者の方がね、
1ヶ月目で収益20万達成しましたよっていう話をしてくれてたと思うんですけれども、
2ヶ月目の成果報酬、成果収益の着地は、
およそ35から40万円ぐらいだと言ってくれてます。
1ヶ月目が20%だったんで、
約2倍ですね。成長率なんと200%ということで、
すごいですね、本当にすごいと思います。
だから僕のね、こういう講座を受けたりだとか、
なんか多分、
いろんな事故投資ってしてきてると思うんですけれども、
今ものすごい勢いで回収してると思うんですよね。
本当にすごいなと思うんですけど、
やっぱりなんか、先行投資できるからこそですよね。
しっかり行動してるし、正しいやり方を学べばね、
それだけ実績出るっていうのは間違いないんで、
逆になんでやらんのって思っちゃうんですよね、本当に。
正しいやり方を知るだけでこんなに成果出て、
こんなに成長できるのに、なんでやらないんだろうなっていうのをすごい感じちゃうんで、
先行投資っす。本当に先行投資なんで、
やって、マネタズできるようになった方が絶対いいじゃないですか。
時間っていう財産も、お金っていう財産も失ってしまってるんですよ。
今のその、いくらかを払うことができない自分がいるせいで、
その未来で稼げてったかもしれない金額だったりとか、
例えば、今、目の前にある30万円っていうのを支払うことができなかった、
仮にね、仮に30万円を支払うことができなかったとしましょう。
そしたら3ヶ月後に自分が30万円払ったことによって、
当初は10万円しか稼げてなかったのが、
これが50万円稼げるようになってしまいましょう。
ってなったら、時間が過ぎると過ぎるほど、
残り3分の40万円がどんどんどんどんマイナスになるっていうか、
損になりますよね。そう。
ってなるんで、目の前のこれに入るか入らないかっていうのを迷っている時点で、
未来、得られたかもしれないその40万円っていうのを
どんどん失ってしまってるって考えると相当もったいないのかなと思うので、
それはもう踏ん切りつけてやるしかないなっていうところを見せたほうがっていうか、
やるしかないなっていう状況を作ったほうが絶対結果も出やすいし、
やったほうがいいかなっていうのはすごく感じます。
なので、マルダズ講座は2月の中旬ぐらいに
ランチしようかなと思っているので、ぜひ楽しみにしていてください。
はい、そして、
はい、じゃあ今日の本題に入っていくんですけれども、
アカウントカルチャーの作り方という話をしていきます。
カルチャーって何か知ってますか?
たぶん、あの、すいませんね、本当に僕学力全然ないんですけど、
カルチャーぐらいはわかるよみたいなところで、
文化なんですけど、アカウント文化の話ですね。
で、今までは文化作ろうね、教育しようねっていう話、
ストーリーで教育しようとかそういう話をしてたと思うんですけど、
文化を作ろうとか教育をしようとかってすっげー抽象的な言葉だなと思ってて、
うーん、なんかまあ、
それを作ることが大事なことはわかってるし、
それを作らなければいけないってことはわかってるんだけど、
じゃあどうやって作ればいいのかわからないっていうことで、
なんかこうみんなね、
うーん、身を見まね真似した結果、
えー、脂っこいストーリーがたくさん流れてたりとか、
えーと、なんかこう、行動し、なんていうのかな、
うーん、そうですね脂っこいストーリーだったりとか、
長文のストーリーっていうのがすごく量産されてるイメージなんですよね、
うーん、なんかこう歯がゆい感じがあるんですよ、
それが例えばですけども、
自分そのアカウントのイメージだったりとか、
その、そうそうそう、文化っていうか見せ方に合っているのであれば全然いいんですけど、
今までそういうこと全く言ってこなかったね、
えー、かたがたのアカウントでいきなりなんかこう、
長文で語りだしたらどうしたどうしたどうしたってなるじゃないですか、
はい、なんかそれがすごく、うーん、って感じだったんで、
まあ今日はちょっとね、こういう話をしようかなと思うんですけれども、
まあこのアカウント運用する上で絶対学んどいてほしいことが組織論ですね、
はい、組織論の話は絶対学んどいてほしいなと思ってて、
組織論って何かというとですね、
チームの定義と価値観
えーと、まあ会社だったりとか、
えーの、会社とかを作っていくときに必ず会社って組織になっていくんで、
その組織の作り方みたいなのが、まあこの組織論という話になるんですけれども、
この組織論をね、ちゃんと学んどいてほしいんですよね、
だって、アカウントってね、結局その、
例えばまあ僕だったら丁寧な暮らしをするとか市場価値の高い人間するっていう、
まあ一つのその、発信、まあ暮らしか、暮らしっていう、
その発信のテーマで集まった32万人っていう組織じゃないですか、
うん、なんで、その組織の代表として僕がいるだけで、
その考え方だったりとか、そいつの発信する情報を気になっているっていうのがフォロワーさんなんで、
まあそういうなんか組織を動かしていくことを、組織を動かすっていうことを学んでおけば、
当然のことながら、えーと、
まあこのアカウントっていうのをうまくね、回していける、
動かしていけるんじゃないかなっていうのをすごく感じているんですよね。
まあじゃあそのね、組織をどういうふうに、えー、
作っていくのかっていうところの話なんですけれども、
ちょっとここで、えーと、質問なんですけど、
皆さんにとって、そのチーム、チームってあるじゃないですか、チーム。
チームって何をもってチームって言えると思いますか?
どういう条件が揃ったときにチームだって言えると思いますか?
ちょっと考えてみてください。
まあいろんなチームチームって言われると思うんですけど、
どういう条件が揃ったときにチームと言われるのか。
これ結論はですね、えー、
2人以上の人が同じ考え方や価値観を持ったときに、
えー、チームと言えるっていうのが一応チームの定義としてあるわけですね。
これも原理原則抑えておきましょうって話なんですけど、
もう一度言いますね。
チームと呼べるのは、
2人以上の人が同じ価値観や考え方を持って集まったときにチームになります。
はい。
ほう、なるほど。チームってそういうことなのか?
じゃあ別にチームって5人とか10人とかいなくても、
2人以上がいれば、
2人以上がいても同じ価値観とか考え方が持てれば、
これはチームになるんだっていうのがすごいわかると思うんですけど、
会社の一つのチームだと思うんですよね。
ってことは、チームを作ったりとか組織を作ったりする上で、
同じ考え方や価値観を持つっていうことが非常に重要だっていうことが
ここでわかったんじゃないかなと思ってます。
はい。
じゃあこの同じ価値観だったりとか考え方ってどういうものかっていうと、
会社とかってよく社訓だったりとかさ、
あるじゃないですか。会社として目指す理想像みたいなのあるじゃないですか。
あれをアカウントでも作りませんかっていう話ですね。
アカウントとして、
会社もよくさ、会社の求める理想像、理想の人材像みたいなのとかって
結構あったりするじゃないですか。
例えばだけど、わからないことをわからないままにしないとかさ、
自分自ら行動するとかさ、そういうのが多分あると思うんですけど、
これが多分会社でしっかりと、
社員教育がちゃんとできている会社っていうのは、
社員にしっかりとどういう人間が理想の人材像なのかっていうのが
ちゃんと理解できているので、
だから社員もその会社の求めている、
一旦じゃあちょっとそれを会社のカルチャーとして呼びましょうか。
その会社のカルチャーに沿って行動できるわけじゃないですか。
例えばこれがどういう人がいいのかとか、
どういう人、どういう人材を求められているのかっていうのが
社員が全く理解していない状態だと、
社員同士でそれぞれ、私はこれがいいと思っているとか、
僕はこれがいいと思っているみたいな感じで、
いいっていう方向性がいろいろな方向にばらけ過ぎちゃっていて、
アカウント運用の基本
それってチームとしてまとまらないじゃないですか。
だからチームとしてまとめるためにも、
こういう人間が一番いいんだよ、
こういう人間が理想なんだよっていうのを
ポンと会社の中で立ててあげると、
みんなこれに向かって走れるわけですよね。
じゃああなたのアカウントではそれがありますかっていうところなんですよ。
こういうフォロワーさんがいいよ、
こういう人になりたいねっていう、
その理想像みたいなのを掲げている人って
どれくらいいますかっていうと、
ほぼ誰も掲げていないと思うんですよね。
だから自分のフォロワーさんが
いろんな方向性、方向に
あっち行ったりこっち行ったりしてて、
まとまりのないアカウントとか、
呼びかけたときに
みんながガッと動けないアカウントになってしまっているわけですよ。
だからまず一番最初に
アカウント運用をしている中で
アカウントカルチャーを作るために
やらなければいけないこと。
これは自分の理想のフォロワー像だったりとか
フォロワーさんを作っていく。
フォロワーってどういうものなのかっていうのを
まず考えること。
これが一番重要ですね。
月報の重要性
例えば僕がこれが市場価値の高い人になる
だったりとか、
そのためには日々学び、日々の日常から
一つ以上学びを得るだとか、
そういう細かい具体的な内容に
掘り下げていくわけですよね。
わからないことをわからないと主張するもそうだし、
すぐに調べるとかね。
そういうところも全部自分のアカウントの理想像として
掲げている部分なんですよ。
あとは簡単です。
あとも簡単、本当に簡単。
あとはそれを自分が体現するところですね。
まず背中で見せるところです。
結局自分が理想のフォロワー像に
一番慣れているのか、
僕はこういう人間だから
皆さんもこういう風になってねっていう
文化を作るために
まずは自分がそれを体現するんですよ。
背中で見せる。
例えば僕だったら市場価値の高い人間になる
ってことなんで、
わからないことがもしあったときに
わからないってただ言うだけじゃなくって
自分なりにいろいろ調べて
その調べた結果っていうのを
みんなに共有してたら
この人ちゃんとわからないこと分かるまで
調べるんだなとかっていうのもね
伝わってくると思うし、
例えば僕はね、
月報を毎月共有しているんですけども
あの月報っていうのは別に僕の
1ヶ月の振り返りをみんなに見てほしい
わけじゃないんですよね。
別に見てほしい、
まあ見てほしいですけどね。
見てほしいんだけど見てほしいわけじゃなくって
そこで終わってほしいわけじゃなくって
みんなにもう月報っていうものを書いてもらって
自分の1ヶ月の振り返りっていうのを
行ってもらいたいんですよ。
多分前回の放送でもお話ししましたけども
月報書く一番の目的っていうのは
自分がちゃんと1ヶ月の振り返りをして
目の前の人間に
ただ走っている状況じゃなくて
どの方向に走ればいいのかっていうのを
1ヶ月ごとに振り返ってほしいんですよね。
そうすると1年経った時に
ちゃんとしたゴールの方向性に
走れていたなってことに気づけるんですよ。
これが目の前の振り返りを全くせずに
振り返りを全くせずにね
目の前の人間だけを追っかけていたら
気づいたらあれでゴールと全然違う方向に
走ってたってことがあるかもしれない
だから月報っていうのは書きましょうねみたいな
っていうのを内容
まあ気づいてもらうために月報っていうのを
毎月共有してるんですけど
月報を見た後に何も感想を送ってこなかったりだとか
いいねで終わらせる人っていうのが
たくさんいるわけですよね。
これは求めてるわけじゃないんですよ僕は。
自己満足で俺の月報見てみてってなってるわけじゃないんですよね。
だからこそ
感想を送ってきてくれた人を大いに褒めるんですよね。
いいね。
いやいいねすごいね。
いやいい振り返りですね。
って言って大いに褒める。
それをみんなの前で褒めるんですよ。
それを言うことによってみんなが
こういう行動を取った人っていうのは
ヒヨさんはいいなって思ってくれるんだなって思えるじゃないですか。
みんなが。
たとえそれを
これも別にヒヨさんに褒められたわけじゃねえし
って思ったとしても
ヒヨさんはこういうのいいって
思う人なんだって
思うじゃないですか。
逆に
別に特定の誰かじゃなくていいんですけど
こういうね
自分の理想と反する行動を取った時に
これは違うんじゃないっていうのをみんなの前で言うんですよ。
それを言うことによって
こういう行動がヒヨさんにとっては
理想と合わない行動なんだなっていうのがわかるじゃないですか。
そう。
っていうのを繰り返していくだけ。
これを継続していくだけですね。
自分の理想の姿っていうのはまずは自分の背中で見せる。
そうすると背中を見て
やりたいなって思った人が一定数現れて
やってくれる人が一定数いるんですよ。
そしたらこのやってくれた人っていうのを
めちゃくちゃ褒める。
良くやったねってめちゃくちゃ褒める。
その後に
もしそれをやらなかった人がいるんだったら
特定の誰かじゃなくって
その不特定多数
やらなかった不特定多数に対して
こういうことをやらないとこうなっちゃいますよね。
だからやらないといけないよねっていうのをちゃんと言う。
で、これを継続する。
ってことができれば
勝手にアカウントカルチャーってできてくんね。
そう。
僕も去年の8月から月報っていうのを
毎回公開してるようになってるんですけど
6回月報を共有してるんですよね。
半年も月報を共有してると
やっぱりもう感想を書く人が
めちゃくちゃ増えてくるんですよ。
今回の月報はこういう風でしたねみたいな。
だから自分はもっとこういう風に捉えていって
こういう行動していきたいと思いますみたいな感じで
月報感想を書いてくれる人が
めちゃくちゃ増えてきた。
そう。だから続けるってことが大事なんで。
文化の形成
はい。
あとはもう背中で見せるときに
日常の中から
自分の理想のフォロワーを
自分の中から
自分の理想のフォロワー像っていうところに
適した内容だったりとか
あとはもう
抽象と具体の話ですよね。
一見何も関係なさそうな
日常のこういう
一コマから
自分の理想のフォロワー像とか
自分の理想の行動指針みたいなところに
繋げていって
落とし込んでいく。
っていうのができるようになりましょうね。
じゃあその具体と抽象っていうのを
ということで
今回のマルタイズ講座の中で
具体と抽象ってどうやって身につけばいいのとか
日常の出来事
目の前に起こった事象を
どうやったら抽象化して
自分の本当の伝えたいことに
落とし込んでいけるのかっていうのは
今回マルタイズ講座の中で
お話ししているので
こういったところを学びたいなとか
これができるようになりたいな
具体と抽象のスキルを身につけたいなって思う方は
ぜひマルタイズ講座参加してみてください。
とにかくここですね
とにかく
文化、カルチャーですね
カルチャー
アカウントカルチャーをどうやって作るかっていうテーマは
これをやるだけです。
目新しい何か
突発的な
魔法のこれを言うだけで
カルチャーができますみたいなそんなのないんで
本当に
一つ一つ積み上げて
自分がやったことを
みんなに公開して
やらない人を
しっかりと注意していくってことが
大事かなと思います。
これを続ければ文化って必ずできていくと思うので
これがもう
教育と文化の答えです。
はい、答えです。
なのでぜひやってみてください。
ということで本日はアカウントカルチャーの作り方について
お話しさせていただきました。
今日の話が少しでも面白かったなとか
よかったなと思う方は
ぜひスラックのスタンプで教えてください。
ということで今日も一日頑張っていきましょう。
今回僕はハワイから
お届けしました。