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  2. ふれあいを提供するために必要..
2024-05-29 32:51

ふれあいを提供するために必要な土台

あてもなく話し始めたテーマです。
ふれあいを生業とする飼育員に向けたお話しです。

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00:08
おはようございます、飼育員の丸岡です。
今日も、人と羊が繋がることをテーマにお話ししていきたいと思います。
遅くなりました。
今日は、関の方の羊の里に向かっております。
昨日の帰りに収録したのですが、
だいぶぐだぐだだったので、
もうこれだめだと思って、
それはもう無しにして、
今朝、羊の里に向かう途中に収録しております。
えーとね、今日は、
あのー、どうしようかな、
ずーっとね、喋りたいことはね、いっぱいあるんですよ。
いっぱいあるんだけど、
うーん、何を話そうかな、
あのー、うーん、そうだなー、
このね、私の取り組みっていうのを、
どうやって発信しようかなってずっと考えてるんだけど、
前まで羊界って名乗ってね、
活動していた時と、今、飼育員として活動しようと思うと、
やっぱね、その届け方がさ、
ちがうんだよね。
ちがう、そう、わからんよな、きっとな、
あのー、やってることは変わんないのよ。
やってることは、自分がやってる取り組みは何も変わらないんだけど、
その届ける相手が変わるんだよね。
スピナーさんとかさ、羊毛作家さんとかさ、
羊が好きな方に向けて届ける、要は、
お客さん、お客様側にね、届ける発信と、
03:06
育てる側、飼育員側に向けて発信する内容ってやっぱ、
ちがうんだよね。
そう、ってなってくると、
えっとね、ってなっちゃう。
どうすればいいんだろうって、難しいね。
あのー、
なんだね、自分がやってる取り組みをさ、
今度こんなことします、あんなことします、っていうね、
届け方をさ、ちょっと伝えたりとかしていたところを、
なんていうのかな、こうするとこうなるよ、みたいな。
私今こういう問題に対してこういう取り組みしてますよ、みたいな、
切り口でね、伝えていくのがいいのかなって思ってるんだけど、
ちょっと頭ん中はね、組み立て直さなきゃいけないんだけどさ、
難しいな。
まあ、うまくしゃべれるかわかりませんが、
ちょっとしゃべってみようかなとも思っております。
えっとね、そうだなー、
実際今、育ててるね、
羊飼いさんとか飼育員さん、
羊を育てている方に向けてしゃべるのか、
これからそういった羊を飼おうとか、
羊で食べていこうっていう、違うな、
飼育員の方に向けてだから、
羊を伝えていこうかなと思っている方、
羊が担当になりましたとかさ、
そんな感じだよね。
そう、やっぱりこう、いろんな動物がいる中で、
羊っていう動物が自分に当てられたという感じになってくると思うので、
そもそもの入りが違うんだよね。
私もそうだったんだけど、
羊が好きでっていう感じではなくて、
動物園に勤めたくてとか、
触れ合いとしてお客さんに動物を触ってもらって、
楽しんでもらったりとかさ、
人と接するの方が好きなんですみたいな方が多いよね、基本的にね。
動物も好きだし、子どもたちも好きだしみたいな、
06:03
そういう人にとって憧れの職業みたいな立ち位置になるかなとも思うので、
なのでそういった方が、
最初から羊が好きでっていうよりかは、
羊はあくまで扱う動物の一つでっていうところで、
最初から何もわからない、何も知らないっていう状態、
01の状態から羊と向き合うことになると思うので、
なのでどうしようかな、
私の経験も踏まえてね、
喋っていくのがいいのかなとも思うので、
私のこともちょっと喋ってみようかなとも思いますが、
私が動物の専門学校、動物園コースみたいな感じのものがあって、
そこに2年くらい入って学んで、
そのまま観光牧場の方に就職したわけなんですが、
その時の最初の頃の羊ってどういう感じだったかっていうと、
もともと私そこまで動物に興味がないタイプのちょっと変わった方なのかなとも思うんだけど、
これっていう動物が好きっていうわけでもなくてね、
もうヤギだろうが羊だろうがウサギだろうが犬だろうが猫だろうがバッタだろうがネズミだろうが、
みんな同じやんっていう感じの、
別に比べてどうするんだろうみたいなそんな感じの子だったので、
それは今も変わらないんだけど、
そんなタイプの若者だったので、羊も漏れなく、
ただそこにいる動物の一つっていう感じ。
特にこれといって思い出があるわけでもなく、
羊を通して何か伝えようと思っているわけでもないと。
09:03
どっちかというと私はもう外で働きたいっていうだけの人間だったので、
それこそ農作業でもいいわけですよ。草刈りでもいいし、
畑に種を植えて人参やら大根やら育てて収穫するっていうだけでも全然いい、
そういうタイプの人だったので、
むしろ羊で何ができるんだろうかなっていう、
そっちの純粋に楽しみたいなというか、
どうやって楽しめばいいんだろうなっていう、
そんな感じの向き合い方だったんだよね。
そんな中、
どういうふうにしてお客さんに動物たちを届ければいい、
届けるっていうのは触れ合ってもらうとか、
お客さんが満足してもらうためにはどうすればいいんだろうっていうところを考えていたんだよ。
その時に現状を中に入って飼育とかしてて、
いろんなところで問題が起きているっていうのは分かってくるよね。
例えばうちの場合は、
当時は現役を引退したおじいちゃんが、
昔ながらの飼い方だね。
今だったら動物福祉っていう言葉があるけれど、
そんなものが存在していなかった時代の飼い方。
がされていて、
とはいえ、
全く動物にとって不都合というか、
負担が大きい飼育方法というわけでは実はなくて、
むしろめちゃめちゃフリーな状態でびっくりするぐらいね。
学校で学んだ世界と全然違うっていうような、
要するにもう話しがいも話しがいで、
朝になったらもう小屋から出して、
別に周り柵がないんだけど、
自由にその辺歩いてるわけさ。
それが可能な動物だけで、
例えばニワトリとか豚とかミニブタとかニワトリとかが、
12:04
もうその辺、アヒルとかさ、
その辺歩いてるわけさ。
なのでもうその辺に、
自分が好きな場所がそれぞれあって、
そこでのんびりくつろいでたりしてるわけさ。
餌も販売してたりしてて、
それでお客さんと触れ合ってもらってるっていう感じ。
もうほんと自由な感じ。
別に入場料があるわけでもなく、
ただ動物がくつろいでて、
お客さんが足を運んで、
そこで自由に触れ合ってるっていう感じかな。
っていう感じですごくね、
めちゃめちゃいい環境だったの。
そこだけを切り取ると。
ただ、やっぱね、
繁殖とかさ、そっちの方がずぼらというか、
オスメスごっちゃまぜというか、
誰がどの子かわからへんっていうような、
個体管理も全然してないし、
そもそもね、日誌がないの。
日誌っていうものが存在しなくて、
おじいちゃんの頭の中にしかないっていうね。
っていう状態からのスタートだったの、私は。
なので、やっぱね、
その辺、血縁関係がちょっと濃くなってるな、
これっていうような動物も叩いて、
遺伝的に病気が広がってるなっていうところも
あったりしたから、
これはもう一回リセットしなあかんなっていうような
状態だったの。
環境は良くても、中身の方ね、
そっちがちょっと、
うーん、そろそろちょっとしんどいよね、
これ続けるのっていう状態だったから、
そっからね、おじいちゃんとバトンタッチして
引き継いでいくわけなんだけど、
そっからは結構大変だったかな。
あの、
それこそ、
動物福祉っていう言葉が生まれ始めたタイミングでもあったのね、
20年前。
今から20年前で、
時代で言ったら、それこそ、
動物園がブームになり始めた時期だったかな、
あの行動展示とかさ、
ペンギンが空を飛ぶみたいな感じだったりとか、
朝日山動物園がちょっと有名になった頃、
15:04
ちょうどあのタイミングね、
あのタイミングで一気に動物関係の飼育員に目が向くようになって、
人気の職業になったりとかもしてたんだけど、
っていう感じで、
見せ方とか、
動物の展示方法っていうのにこだわり出した時期だったんだよ。
飼育員はもともとそっちに目を向けてたけど、
なかなかそこに予算が回らないというか、
それをやってどうなるんだみたいなね、
まだ実例というか前例がないから、
それを朝日山動物園さんが結構ね、
代々的に有名になって、
じゃあうちでもやるかみたいな感じで、
お客さんもそれを求めるようになってた時代。
そういうのが見たいっていうね、
元気に動き回ってずっとね、
その檻の中で寝そべって、
全然動かない動物よりやっぱ行動してるね、
動物本来の動きが見たいわっていう、
そういうムーブが動いてた時代だったので、
それがお客さんからも求められてるっていうところで、
じゃあそういうところをね、
どうやってやっていこうかというふうに、
育てる側もお客さんの側も目線が向いてたタイミングだったので。
なので私も動物を新しく入れ替えるというか、
ちょっと一回リフレッシュしようかなっていうところも踏まえて、
どうやって展示すればいいのかっていうところも手を付け始めたのね。
私どっちかっていうと物を作ったりとか、
柵とか小屋とかね、
そういった日曜大工レベルのことだけど、
そういったことは好きなほうだった。
むしろそういうのがやりたいというか、
動物を育てるというよりかはそういったものを作ったりとかね、
そっちのほうが性に合ってるので、
結構そういうところはコーダーはリモートでやれたんですよ。
牧場側もそういうのが好きな社長さんだったので、
基本牧場の中のものは全て手作りっていうようなね、
そういう社風だったので、
それもうまいこと合いまって、
本当にやりたいようにやらせてもらったんだよね。
18:02
僕がそこで意識してたのはやっぱりね、
当初のね、自由なその辺を豚とか鶏が歩き回っている、
あの風景がめちゃめちゃやっぱ好きで、
これをもっといい環境でっていうのはちょっと僕の中で思いつかなかったの。
むしろそのときはね、うさぎとかヤギとか羊はむしろ直接触れ合えないで、
柵の中、羊たちとかうさぎたちは自由ではなかったの。
限られたスペースの中でしか歩けなくて過ごせないっていうような状態っていう感じだったから、
むしろその子たちをどうやって外に出せるかなみたいな、
むしろ柵を取り払おう、取り払おうとしてたんだよ。
そっちのほうが好きだったからさ。
ここから話し出すともう全然止まらないんだけど、
なんで柵を取り払おうとしたかというか、
自由な状態をね、維持していきたいなって思ったか。
たぶんうちの今の人たちにとっては、
柵を取り払おうとしてたんだと思うんだけど、
自分たちが自分たちにとっては柵を取り払おうとして、
自由な状態を維持していきたいなって思ったか。
たぶんうちの今の広場の内容も結構その辺出てますよね。
お客さんと動物との境目っていうのがあまりないような飼育の仕方。
ある程度ここからは入らないでね、お客さんがね。
お客さんは入らないでねっていうところは守りつつ、
動物たちの安全な場所ね。
どうしてもお客さん、特に子どもたちは追いかけたくなるんだよ。
これはもう多分本能的なものだと思うんだけど、
やっぱりそういう生き物だから、
それをね、例えば看板とかでここから先入らないでねとか、
追いかけないでねとか、そういったことを書いたとしても、
あくまでそれはこちら側のね、私たちちゃんと注意してますからみたいな、
そういった意思表示でしかなくて、
何のこの実際にその行動を止める力があるかっていうと、
21:00
だって子どもって読めないじゃん字が。
そもそもね、そもそも字が読めないのにそれで静止できるわけがなくて、
なので、あってないようなもの。
だから、もう追いかけるは前提なのよ。
物理的にここからはいけないよっていう、
人は通れないけど動物は通れるっていう、そういう策をね、
うちは採用してて、
たぶんうちの広場に来てくれた方はわかると思うけど、
たぶんここからは入らないでねとか、そういった注意看板ってほとんどないんですよ。
ほとんどなくても物理的に通れないっていう、
人は通れない、ここで足止めくらって、
動物はスーッとその下をくぐっていくみたいな感じでね。
そういうふうにうまいこと、住み分けができてるでしょ。
なので、そういった形をね、私は結構意識して、
計算してね、高さとか幅とかね、いろいろと計算しながら作ってるんですよ。
で、なぜそこにね、そんな力を入れるのかっていうところ。
やっぱね、動物と人が触れ合うときに、
いろんな側面があるんだけど、
正しい触れ合いの仕方っていうと、なんかちょっとあれなんだけど、
正しいっていう言葉もあんまり好きじゃないから、
人それぞれでいいと思うの。
自分が思うね、追いかけることだって、
触れ合いに変わりはないんだよ。
よしあしは別としてさ、
子供とかさ、そっちとしては追いかけたりとかするのって、
すごくすごく健全なことだと僕は思ってて、
それこそバッタやチョウチョとかはさ、網持って追いかけまわすじゃん。
で、ウサギを追いかけまわすのと何も違わないのよ。
子供の視点からすると。
親からするとさ、虫は何だろう、
その辺の違いがね、僕本当によくわかんないんだけど、
24:01
多分哺乳類かどうかの違いなのかな。
かわいそうと思うのと思わない、その違いがよくわかんないんだけど、
一緒じゃん。一緒じゃんって僕は思うから、
それはすごく健全な、
それは絶対僕も止めたくないし、
むしろ追いかけていいよっていうぐらいの状況を作りたいし、
なので、
動物側もさ、それをされて、
ストレスがたまってっていうことになると、
人を嫌うようになって、
噛みついたりだとかさ、噛みつくっていうのは嫌ですっていう意思表示よね。
やめてくださいっていう、こっち来ないでくださいっていう意思表示の
一番マックスな状態ね。
怒る、攻撃するっていうのはね。
っていう状態になると、やっぱりもう触れ合いがそもそもできないじゃん。
ってなってくると、やっぱりそういう状態になると、
人がそこにずっと、スタッフがずっとそこにつくわけではないからさ、
ほんと自由な状態、スタッフ不在、無人の状態で
トラブルなくね、自由に触れ合っていただくっていうところに
すごく意味があると私は思っているので、
よくある言葉で言うと、
スタッフの状態が、
スタッフの状態が、
すごく意味があると私は思っているので、
よくあるでしょ、スタッフが間に入って
触れ合いの仕方を伝えたりとかしているところあるでしょ。
僕あれ大っ嫌いなのね。
あれ大っ嫌いでね、ほんと。
スタッフほんといらないと思っている人なの。
邪魔でしょうがないというかさ、
触れ合いの仕方を教えるって何様だよというかさ、
人それぞれでいいと思うからさ、
嫌がっている子に無理矢理じゃないけど、
大丈夫だよって言って触らせる人嫌いなのよ。
怖い言ってるじゃんっていうかさ、
嫌だ言ってるじゃんって思うんだけど、
いや大丈夫、大丈夫って。
ちょっと話が逸れるけど。
なので、やっぱね、
自分のペースでお客さんのね、
お客さんの子供たちの自由なペースで、
最初は怖いからさ、そーっと触るのよ。
それに対して、
動物側も、
この人、手つきが怪しいなというかさ、
逆に怖いなって感じるから、向こうも。
27:02
ちょっと一歩引いたりするんだけど、
絶妙に距離感が保たれるのよ。
動物、生き物と他の動物と、
自分との間にあるね、
何の言葉が通じないからさ、
思いも通じないから、
駆け引きというかね、
間の取り方というかね、
その辺すごくね、やっぱね、
僕は大事にしたいから、
むしろそこを触れ合って欲しいというかね、
触れ合いというのは、
多分そこがすごく大きい役割というか、
意味を成すんじゃないのかなとも思っているから、
そこを絶対スタッフが間に入って欲しくないの。
なので、
そういったね、
触れ合いの形、
お互いに、
自分の距離感で、
無理のないように、
嫌だったらそこから離れればいい。
子どもたちもそうだし、
動物たちもそう。
今はそんな気分じゃないと思ったら、
その場を離れればいい。
自分で選べるということが、
すごくすごく重要なことだと思っているので、
選択できる、選べるという状況を
めちゃめちゃ大事で、
そこでね、
どんな触れ合いの形が生まれるかは、
人それぞれ、
同じ触れ合いの仕方というのは、
多分ないと思うから、
そこをこっちが用意する必要は全くなくて、
むしろ大事なのは、
空間をいかに整えてあげるか。
自由な触れ合いができる空間を、
こっちは用意するだけ。
あとは動物たち、子どもたちに任せればいい、
という状況を作ってあげるというのが、
僕の中では最善の方法かなと、
いうふうに思っているんだよね。
なので、
羊とか動物とかを、
人と人の触れ合いを通して、
学ばせたいというか、
上層教育とかさ、
よく言われたりするんだけど、
その辺は、
知識を詰め込むというか、
伝えるのは、もうちょっと大人になってからでいいと思うんだよ。
むしろ大人に伝えればいいと思うんだよ。
30:01
子どもはどっちかというと、
上層教育かな。
相手を思いやったりだとか。
であれば、むしろ、
変にね、
触らせようとはしないで、
その距離感というのを感じながらね、
場所だけ用意しておいて、
触れ合う練習だよね。練習の場所として、
使ってもらえるのが一番いいと思うから、
そういうことをやって、
動物たちを配置するとか、
動物たちが嫌がるようなことをすると、
そもそも触れ合いができなくなっちゃうから、
噛みついたりとかするようになったら、
そもそも違うよねっていうところで、
動物たちにもちゃんと選択肢、
触れ合いっていう選択肢を、
選べるように。
動物たちは触れ合いたくないというときは、
触れ合わなくていいような形をね、
動物たちに選ばせる。羊たちが選べるという状況を
作ってあげるっていうのがすごく大事。
本当に嫌な子は嫌だし、
触れ合いが好きな子っていうのは、
自分から人のところに歩み寄って、
ここを描いてほしいですって感じでね。
営業部長のカンナさんみたいなね、
私たち人のことを
マッサージ機だと思っている、
ここをちょっと描いてもらえませんかね、
っていう感じでね、
すり寄ってくるカンナちゃんっていうね、
ヤギの子がいるんですけれど、
そんな感じでね、
動物がいるときに、
お客さんが選ぶっていう、
そういう選べる状況の土台を
作ってあげるっていうのがすごくすごく
大事だと思っております。
というところで、
今日は止めておこうかなと。
止めておこうかなと思いますね。
もう30分くらい喋ってるね。
本当ね、まだまだいっぱいあるのよ、
こういうのって。
喋ると止まらないからさ、
ちょっとこの辺にしておこうかなと思います。
またちょっと、
こだしこだしで喋ってみようかなとも思っております。
ということで、
今日も羊たちはね、
伝えてまいりましょう。
ではでは。
32:51

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