2024-06-25 31:05

夏こそウール

尾州のカレント
https://bishu-current.jp/about.html

新見本工場
https://bishu-current.jp/shin-mihon-kojo.html

ひつじポロシャツ
https://bishu.stores.jp/items/645f14be2200bb0030edc9f1

ひつじタンクトップ
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糸と色(無添加ウール)
https://www.itotoiro-138.jp

PIZZA DAY🍕🐑
https://www.pizzaday.world
(肌に合うか心配、ウールT選びで悩むならこれ)
https://shop.pizzaday.world/pages/the-original-wt

本気布(ウールの軍足)
けっこう快適ウール
https://www.majigire.net

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サマリー

彼は人気のあるウールのTシャツで快適に過ごしています。特に無添加ウールは羊そのものを感じる素材でおすすめです。ウールのTシャツや靴下の機能性や使い方について話しています。ウールのTシャツは糸と色が合わない人もいるかもしれませんが、滑らかで優しい肌触りが特徴で、持続可能な環境に配慮したブランドがオススメです。また、群足という左右逆でも履ける靴下は穴が開いても縫い直すことで長く使える機能的な靴下です。

ウールの種類と選び方
はい、おはようございます。飼育員の丸岡です。
今日も人と羊が繋がることをテーマにお話ししていきたいと思います。
えーと、今日は、えーと、そうですね。
んーと、まあ、今日が特にあれでしたけれど、暑かったですね。
もう、夏って感じ。朝家から出た瞬間、夏が来たっていう感じのね、じめっとした感じをしたわけなんですけれど。
まあ、これからね、梅雨が来るので、じめじめとしたりとかね、するかなと思うんだけど、とはいえ、まあ、夏ですね、もう。
で、そうだな、まあ、こっから、こっからがもうね、その、羊の力がね、本領発揮といったところでしょうか。
うん、あったかいのは当たり前なんだけれど、その、やっぱりね、羊がさ、年中身につけているものだから、
夏もね、もちろんウールっていうのはすごく機能的で、すごくすごく私たち人にとっても快適な環境を提供してくれるので、
やっぱりその辺をね、皆さんにも味わってもらいたいなというふうに思うわけですよ。
そう。で、これはね、あの、まあ、着てもらうと一番よくわかるんだけど、とはいえさ、じゃあどれを着ればいいの?とかさ、なんか、やっぱね、ウールもね、ピンキリなんだよね、ほんとに。
羊のさ、体の部位でさ、お尻周りの毛だったらちょっと太くてチクチクしたりとかね、肌に触れると。硬くて。
そういうウールもあれば、ショルダーとかさ、羊の柔らかい細い毛が取れる部位があって、そこの毛で作ると、肌に触れても比較的チクチクしなかったりとかするわけなんだけれど、
あとは海外で言うとメリノウールとかね、ああいうので作られたTシャツであれば、よっぽどチクチクしなかったりしますよと。
メリノはメリノでね、いろいろとまたランクがあるそうなので、それによってね、肌触りっていうのがほんと違ってくるので、なのでその辺がね、ピンキリというところにはなるんですけれど。
実際私が今何着てるのかっていうところをお話しするのがいいのかなと。実際の使ってみた感想も交えて、今日はお話ししようかなと思っております。
私の愛用するウールのTシャツ
えーとね、そうだな、私ね、結構ウールのTシャツね、に関しては今何着持ってんだろうっていうぐらいね、結構持ってるんですよ。
いろんな会社が作ってるものをね、やっぱウールのTシャツってなるとさ、やっぱ細い糸を紡いで、それを折り込んでいくわけなので、
人の手でね、ハンドメイドっていうことではちょっと無理があって、サマーセーターとかね、そっちならまだわかるんだけど、Tシャツってなるとちょっとそこはあれなので、
大体その企業さんが作られている、特に私の周りでね、美衆というウールでは世界的に有名な産地があるんですよ、ウールの産地が。
そこで作られた生地とかね、できたTシャツっていうのがものすごく、今結構ね、人気でございますというところで、いろんなタイプが出てたりするんですよね、いろんな人が作っているので。
で、私がそうだな、やっぱね、ほんとね、違うのよ。
一着一着ね、個性的でさ、なので用途に合わせて僕変えたりとかするんだけど、
例えばなんだろうな、えーっとね、それこそタンクトップとかさ、あるし、でもほんと薄い肌着のようなものもあれば、しっかりとした厚みのあるTシャツっていうのもあるし、
そういうところで、今実際自分が着ている、今今日ね、着ているものって言ったら、えーっとね、美衆のね、カレントさんっていう、あれは何なんだろう、グループ、団体があって、
そこのね、あの方たちが作ったウールのタンクトップと、あとね、えーっと、ポロシャツですね、を今日は着ています。
で、今日はもうめっちゃ汗かくだろうなという前提だったので、結構このポロシャツだとね、なんか通気性がよくてさ、乾きも結構いいんですよ。
で、なおかつその作業で結構ガシガシ使うから、しっかりとね、厚みがあって丈夫なやつの方がいいので、今日はこれを着て作業をしてました。
で、着心地で言ったらね、そうだな、あのー、何て言うのかな、まあ普通の、えーっとね、普通のっていうか、ウール以外はもうほとんど着てないから普通が、普通がよくわかんないんだけど、えーっと、何て言うのかな、着心地としてはしっかりタイプなので、
あのー、何て言うのかな、中にはさ、すごく肌に優しい感じのウールとかもあるんだけど、こっちはどっちかっていうともうほんとしっかりした、でもチクチクは全然しなくって、僕はね、僕は全然これぐらいだったら気にはならない感じで、あのー特にえー、無理なく着てるわけなんですけれど、
うんとね、やっぱりこう、えーっとね、機能性というかさ、そっちがすごくよくて、結構なんかこう、やっぱ風通しはいいから涼しいんだよね、比較的、そう、でー、うーん、乾きもね、その汗をいっぱいかいても、今日も結構かいたんだけど、匂いも全然汗臭さは今ないですね。
うん、で、どうしてもこの襟周りというか首周りがさ、一番こう汗かいて、汗がたまってさ、もう汗臭くなりやすい場所ではあるのね、うん、で、ここに関しては、あのー、何もしなかったら多分すごく汗がたまって、あの、汗臭くなるんだろうなっていう感じはします。
うん、で、いくらウールといえども、そのー、汗のかく量がさ、あのー、なんだろう、ウールが対応できるその汗をこう蒸発させてさ、あの外に逃がしてくれるわけなんだけど、それを超える量の汗をかいたら、やっぱ、あのー、キャパが超えちゃうとね、こう、もう、どんどん吸いすぎちゃって、
そのー、やっぱ、匂いがね、出てくるんですよ、汗の匂いっていうのが。
で、それが、あのー、ちょっと不快に感じるときは、ま、若干あるんですね。
で、そうならないように、あの、僕も結構このウールっていうTシャツをもう3、4年着てるので、なんとなくその辺の扱いというかは、えー、心得てまして、あのー、まずね、汗は絶対確保し、絶対私の汗の量をウールはさばききれないっていうのはもうわかってるので、あのー、
必ずね、この時期は、私はその、コットンの、えー、汗をたくさん吸う、コットンの、えー、なんだ、えっと、タオルね、うん、汗拭きタオルっていうのを常に持ってて、で、汗は、汗をかいたら、もうすぐに首周りを、そのー、
綿のね、コットンのタオルで拭き取るということをやったりだとか、あとはその首、首周りにタオルを巻いて、で、えっとね、こう、なんていう、首の、襟の中にこうタオルをさ、入れるんだよ。
で、えっと、直接首の、首周りの部分が、そのウールのTシャツに触れないように、ウールのTシャツと皮膚の間に、そのタオルがね、えー、入るような形で、あの、なんていうのかな、セットするんですよ。
そうすると、まあ、ほぼほぼ、そのー、余分な、えーっと、汗は、コットンが吸収してくれるので、うん、で、まあ、そのウールのTシャツの方は、えー、程よくそこをね、あの、外に逃がしてくれるので、あのー、ウールのTシャツがこうオーバーフローすることは、まず、なりづらい。
で、タオルは、もう汗でベタベタになったら、新しいのと交換すればいいだけなので、うん、なので、着ている服に関しては常にドライで、えー、タオルだけどんどん交換していくと、うん、いう風にしていくと、うん、ずっと快適に過ごせるっていうのが、あのー、まあ、私のやり方ですね。
うん、で、今日は、そんな感じで過ごしていたので、うん、今は比較的、えー、居心地のいい、うん、快適な状態で過ごすことができてますと、うん、いう感じかな。
で、あとはそうだな、えーと、まあ、仕事の時はね、そういう感じのウールのポロシャツとか、えー、タンクトップとか、えー、あとは、そうだな、あのー、えっとね、うーんとね、僕が一番ね、その好きな、そのウールのTシャツの中で、あのー、
ちょっとね、こ、こだわっ、やっぱ自分はさ、そのー、その羊を飼育している側の人間で、羊のことを、そのー、周りの人たちにね、伝えていこうっていう、そういう職業の人なので、あのー、外に向けてね、あのー、発信していかなきゃいけないというかさ、うん、っていう、ちょっとまあ、
そういう立場の人なので、やっぱりね、いい素材、その、いい素材って、みんないい素材なんだけど、あのー、特別ね、ちょっといい素材っていうのがあったりするんですよ。
で、それがさ、あの、無添加ウールって呼ばれているものがあって、で、これもそのカレントさんの、うーんと、作っているもので、糸と色っていうね、うーん、ブランドがあって、で、そこが、出しているのが無添加ウールっていうので、あのー、例えばさ、その、縮みにくいウールを、そういう繊維をね、加工したりとか、
無添加ウールの素材の魅力
できたり、いろいろとこう、手を加えることができるんだけど、ウール自体にね、うん、その扱いやすいように、うん、っていうので、まあそういう処理をしたりするらしいんだけど、そういったこと、まあ一切してませんと。
でも、羊本来の糸、羊本来の力がもう、フルに発揮できるような、そういう、えー、無添加の糸っていうのが、えー、実はあって、なのでこれ、例えば普通にこう洗濯機に入れたら、縮みますっていうね。
うん、あのウールは、そのー、摩擦とかさ、ね、こう、洗濯機とか、あのー、ガシャガシャやっちゃうと縮んじゃうので、うん、ウールって縮むからさ、そう、なのでそういった、ちょっと、なんていうのかな、洗うときはちょっと慎重にというかさ、うん、あのー、ウールとしての扱いをちゃんとしないといけない。
なのでちょっと上級者向けみたいなね、うん、そういう感じにはなるんだけど、とはいえそれがさ、ウール本来の姿になるから、なのであえてそれをね、身につけて、あのー、人前に立ったりとか、私はするんだよ、うん、そう、ウールを説明するためにもね。
うん、で、えーと、それでまあ、そういうのも、まあ普段、うん、仕事しながらそういうのを着たりとかして、で実際そうじゃって自分が身につけながらね、うん、こういうときにこうなんだよ、ああなんだよとかさ、洗い方はこうだよとかも説明できたりとかするので、うん、なんかそんな感じでそういった服も着てますね。
うん、まあ、そうだな、私はね、このね、無添加ウールのことをね、ウールとはちょっと認めてなくって、そう、私ね、これはもう、他のね、他のTシャツはあれはウールなんですよ、そう、触った感じはこれウールだなっていうのがわかるんだけど、このね、無添加ウールはね、私の中ではね、ちょっとね、
これはね、ウールじゃないっていう風に私の手が言うんですよ。うん、これウールじゃなくてこれはもう羊だっていうね、うん、ジャンルで言ったら、うーん、素材のこの、うん、ラベルを貼るとしたらウールじゃなくて、無添加ウールと呼ばれているこの素材はもう羊そのものっていう風に私の手がそう判断するんですよ、触った感じ。
そう、これね、無添加ウールと呼ばれているこの生地からしか、この生地以外ではね、この感覚って私ちょっと得られなくって、他のやつ触ったらウールって感じの肌触りなんですよ。
でも、この糸と色っていうブランドのね、Tシャツに関しては、触るとね、羊を感じるんですね。これ、私がいつも触っている羊と同じ感覚っていう風に私の手がそう言うんですよ。
なので、そういった意味でも、もう私はこれはめちゃめちゃお勧めというか、羊をもし伝えたいとかさ、羊を知りたいとか、羊って本来どういう力を持っているとかね、そういうのを実感したい人はね、もうめちゃめちゃこれお勧めします。
もし、興味ある人がいたら、美衆のカレントっていうのでちょっとね、検索してもらうと、新見本工場っていうのが多分出てくると思うので、そこで現地で工場に行って、直接手にしてね、そこのスタッフさんたち、いつもいますので、色々と羊のこととかもね、大好きな方たちなので、
きっと羊に興味がある、ウールに興味がある方たちは、多分話し出すと止まらない、お互いにね。
なんかそんな感じのすごく居心地のいい空間になってますので、ぜひ行ってみてください。概要欄に貼っておきますね。
あとは、もう一個、肌に合う合わないとかさ、やっぱウールってすごくあるんですよ。
ウールのTシャツと環境に配慮したブランド
なので、僕が今着ている糸と色っていうのも、ちょっと合わないっていう人もやっぱね、いるので、ほんとごく一部、ちょっとチクチクするわっていう方、すごい敏感肌な方かな。
これは分かんないけどね、ひょっとしたらこれもダメな人はダメなのかもしれないけど、私の中でその触り心地、肌に触れる感覚で、
もう圧倒的に滑らかというかさ、滑らかっていうのはね、また別であるんですけど、シルキーみたいな感じのやつもあったりするんだけど、そうじゃなくて、
優しいというか、優しさで言ったらね、圧倒的にこれはね、ダントツで一番だなって思うのが、
ニッケさんが作っているTシャツで、ピザデイっていうブランドが立ち上げたウールのTシャツがあって、ピザ屋さんなんだかTシャツ屋さんなんだか、
そんなブランドがあるんですよ。これも概要欄に貼っておくので、もし興味があったら見てほしいんですけど、すごくオシャレなブランドで、
アパレルブランドさんで、環境に配慮した取り組みとかも取り入れたりしているので、すごく持続可能なものを作るっていうところにすごくこだわっていたりするので、
私もこれすごく愛用しています。めちゃめちゃ着心地もいいし、仕事で使うときもあるし、プライベートで出かけたりするときとかも着やすい。
普段着にもいけるし、お出かけ用にも着たりとかしたりとか、私はしたりするような、すごく生地もしっかりしているし、結構デザインもこだわって作られているので、とてもおすすめです。
あとはそうだな、靴下とか。最後に靴下だけ、私の愛用の靴下をご紹介しておくと、靴下も本当にいろいろあるので、
ウールの最大の弱点があって、穴が開くっていうところがあるので、どうしても摩擦に弱いというか、どうしても靴下とか穴が開きやすいのよ。
早いと1週間履いてたら穴が開いちゃうとか、そういったことも普通にあって、特に自分はずっと歩いてたりとか外で仕事をしていると、結構足の負担は大きくて、穴がすごい開くの。
頻繁に開いたりするから、つどつど穴を塞いだりとかもするんだけど、本当にいたちごっこで、きりがないっていうところがあって、そういうところが私の場合はあるから、特にこれを私は愛用しているっていうのが1個あって。
それが何かっていうと、機能性で言ったらみんな似たようなウールだから、匂いも足の匂いとか、特に私は長靴履いたりするから、足の匂いとかって結構きついんだよ、ウールじゃなかったら。
ウールを履いてからは全くその辺はクリアというか気にならないぐらい、直接履いたらそりゃ臭いけど、そこまで直接じゃなければ全然気にならないような感じになっているので、
それこそ夏場、お店で座席のある靴を脱がなきゃいけないようなところとかでも、ウールの靴下ならいける、大丈夫っていうね、それぐらいの感じなんだけど、
えーとね、普通の靴下じゃないんだよね、私が今履いている靴下って。
要するに、群足ってわかりますかね、群手みたいな感じで、それの足に履く群足っていうのがあって、
これの特徴が、群手を想像するとわかると思うんですけど、右左がないじゃないですか、群手って。
どっちでも手にはめれたりとかするでしょ。
ひっくり返しても使えるというかさ。
で、これ群足も一緒で、右足に履いていたやつが左足に履き替えることもできたりするのね。
で、この群足は5本指なんだよ。5本指で、余計に作業もしやすいし、群れにくいし、すごく快適なんだよね。
でも、5本指を左右逆に履くっていうことはどういうことかっていうと、やっぱり裏表をひっくり返してさ、履いたりするってなると、
かかとの部分どうなってるのかって言ったら、群足ってかかとがないんですよ。
そう、なので、どっちでもいけるっていうね。
なので、右で履いてた群足で、もし穴が開いた場合、親指に穴が開いちゃったとかさ、かかとの部分にちょっと穴が開いちゃったとかさ、
あったら、その右に履いてたやつを左足に履いたらさ、穴が開いている部分が上の方に出てくるわけさ。
わかりますかね。
この、そこに踏んでたかかとだった部分が、上の部分、表に出てくるから、左足にはめ替えるとね。
っていう感じで、1本の靴下で2倍長持ちするっていう。
そう、わかりますか。
1度で2度美味しい状態なんですよね、この群足って。
なので、私の場合はこれがめちゃめちゃ重宝するんですよね、機能的で。
穴が開いてもまだ履けるっていうね。
で、もっとね、このやり方でしばらく使ってて、もう1個わかったことがあって、
例えば、親指とかさ、指先に穴が開いちゃうと、いくらひっくり返してもそこの穴はさ、指が出てきちゃうわけさ。
で、なってくると、もう足は靴下から外に出た状態になってしまうので、
じゃあそこの穴を塞ごうかと思っても、なかなかこう指先の部分とかさ、塞いごうにもちょっと塞ぎづらかったりとかするじゃん。
で、そうなってくると、僕どうするかっていうと、その穴が開いても、
で、切っちゃって、で、切った先をこう縫って、
全部さ、全部ね、縫って、
あとは、こう、
縫って、
縫って、
縫って、
縫って、
縫って、
縫って、
全部さ 一回こう先端をジョキジョキーって切っちゃって
でこう筒状の靴下になるんだけど あのその先端をまた塗ってもうそのまままっすぐ
まっすぐピシーと塗っちゃって で
もう一回足を通したらまた履けるんですよね で普通の靴下だったらさかかとの位置がずれちゃうじゃんそれやると
だから履けないんだけど群足だったらかかとがないからどこまでも履けるんですよ でまた3先端が穴開いてきたらまたそこだけチョキって先端スパンって切っちゃってで
また縫い直せばまたいけるんですよ っていう感じでめちゃめちゃ長く使えるんですねこの群足って
そうていうのでめっちゃ私は愛用してます
なのでこれ結構おすすめですね私は
まあなんていうかなこれはもう完全に仕事用ですね 作業用
の靴下でお出かけする時とかはあの別でねあの ちゃんとした靴下のウールのやつとかね
それこそさっきのカレントさんにもありますしあとは日経さんとかでもね日経さんの 靴下はね結構丈夫
ですその辺すごくこだわってたりとかするので でウール100ではなかったりするのかな
やっぱ強度を出そうと思うとやっぱ化学繊維のものとかも混ぜたりとかして適度にね 混ぜたりとかしてでもやっぱ
匂いはそのウールが あの割合が多いので
そんなに匂いもあのきつくなく ウール100に比べたら若干するかなーっていう感じはするんだけど
でも全然気にならないレベルのねあの靴下だったりするのでそこはまあ結構 おすすめかなーっていうところかな
そんな感じかな はいなのであのこれからの時期ぜひぜひ皆さんもあのウールを愛用してもらえたら嬉しいかなと思っております
はいということで今日は 夏こそウールってことでねお話しさせていただきました
ではでは 今日もひそじとつながってまいりましょう
いってらっしゃい
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